2011/09/26
オックスファム・ジャパン 公開セミナー(10月13日)
津波からの再生 - スリランカ女性の物語

©Howard Davies/Oxfam (2枚とも)
20万人以上の命が失われたスマトラ島沖地震・津波から7年。壊滅的な被害を受けたスリランカの村の人たちがどのように未来図を描き、復興を成し遂げたのか、自ら被災しながらも地元のNGOで活動を続けたヴァサンタカラさんのお話を伺います。
日本で私たちがどのように震災からの復興に向き合うことができるのか、ヒントが見つかるかもしれません。
■日時
2011年10月13日(木) 18:00-20:00
■場所
ザ・ボディショップ・ルーム(ザ・ボディショップ新宿店 3階)
東京都新宿区新宿3丁目30-11 新宿高野第二ビル 1階
最寄り駅:東京メトロ 丸ノ内線・副都心線
新宿三丁目駅 A5出口より 徒歩1分
地図:
http://sasp.mapion.co.jp/b/bodyshop/info/BA799518/
■定員
40名(お申込順)
■お申込方法
下記内容をご明記の上、オックスファム・ジャパンまでメール(
oxfaminfo@oxfam.jp)もしくはお電話(03-3834-1556)でお申し込みください。
【件名:10月13日セミナー参加希望】
ご氏名、メールアドレス、または電話番号をお知らせください。
■参加費
200円
■プログラム
1. イントロダクション(スリランカの概況、スマトラ島沖地震・津波の被害と復興の状況)
斎藤万里子(ジェンダー・アクション・プラットフォーム プログラム担当)
2. 津波からの再生 - 私と私の村の物語(タミル語-日本語 逐次通訳つき)
グナナセルバム・ヴァサンタカラ(スリランカのNGO『チルペルンタイ地域開発組織』コーディネータ)
・私の育った漁村
・津波、そのとき
・緊急時:国際機関の支援と村人たちの行動
・復興時:住む場所と仕事を村人たちが復活させる
・村の女性たちが復興の鍵に
・現在:津波から7年、私たちの描く未来
*イベントの最後に、同じ会場でヴァサンタカラさんを囲んでお茶会を20分ほど行います。
(希望者のみ)
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■スピーカー・プロフィール
【グナナセルバム・ヴァサンタカラさん】

©Howard Davies/Oxfam
1979年スリランカの東沿岸部バティカロラ州の漁村に生まれる。
高校卒業後地元の学校の教員になったが、当時のスリランカの内戦により、多くの地域の女性が夫を亡くし、苦しい生活を強いられている中、女性や子どもたちの生活の向上に役立ちたいと、19歳のときに地元のNGO、チルペルンタイ地域開発組織(TCDO)に参加(TCDOはオックスファムのパートナー団体)。
2002年からは、コーディネータとして、13カ所の村で、地域の収入向上、女性への暴力廃止のキャンペーン、地元自治体への交渉などを担う。2004年12月のスマトラ島沖地震・津波では、スリランカで3万人以上の命が失われ、ヴァサンタカラさんとその家族も被災した中、彼女はTCDOの仲間と共に避難所設営に奔走し、各避難所で避難した男性・女性から構成される委員会をつくる。世界各国、スリランカ政府などから支援物資がもたらされる中、TCDOがその支援を各避難所の委員会につなぎ、委員会は援助が届きにくい年をとった方、障害とともに生きる方、母子家庭もふくめたすべてのひとたちに支援物資がわたるよう活動を行う。
その後も、ヴァサンタカラさんたちTCDOの働きかけにより、地域の人たちは政府や国際支援機関に対して発言力を強め、自分たちの意見を設住宅設営、漁業の復旧などに反映させ、村人たち、男性だけでなく女性たちの意見が反映された復興を成し遂げてきた。
【斎藤万里子さん(進行)】
ジェンダー・アクション・プラットフォーム プログラム担当。
元国連開発計画(UNDP)職員(ジェンダー・チーム)、現在、コンサルタント。2002〜2004年までUNDPスリランカ事務所にて勤務(防災・復興支援担当)。
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■主催・協力
主催:特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン
協力:
ザ・ボディショップ
http://www.the-body-shop.co.jp/index.html
ジェンダー・アクション・プラットフォーム(GAP)
http://www.genderactionplatform.org/