
現在世界全体で:
約7200万人の子どもたちが、学校に行けずにおり、そのほとんどは女の子です。
毎日8000人がHIV/エイズで命を落としています。その多くは、必要な薬を手に入れることができないことが原因です。
教室には先生がいて、診療所や病院に行けば看護師や医師に診てもらえ、薬が手に入る。そのような「社会サービス」は、先進国のほとんどの人にとっては「当たり前」ですが、途上国に住む数億の人々にとっては、手の届かない夢になっています。
答えは、特にこれらの社会サービスをもっとも必要とする人々が無料で保健や教育のサービスを受けられるようにするために、貧しい国の政府自身が必要な意思を持ち、力を持ち、資源を投入することです。そのために、先進国には、公的な教育・保健サービスの拡充を阻んできたこれまでの対途上国政策を転換し、必要な支援を行うことが求められます。
「HIV/エイズの今」を考える(HIV/エイズに関するオックスファムの取り組み)
「みんなに教育と健康を - For All -」キャンペーンへ

休み時間に遊ぶ子どもたち。アル・クウォド・オスマン学校、アデン・スラム地区、イエメン。

グレース・バンダさんの血圧を測る看護師、マーガレット・ガンガさん。ブワリア・ボトム病院、リロングウェ、マラウイ。