オックスファムは、世界100カ国以上で貧困を克服しようとする人々を支援し、貧困を生み出す状況を変えるために活動する民間の国際協力団体です。

武器規制 7

オックスファム・ジャパンの活動

2003年10月の「コントロール・アームズ」国際キャンペーン発足後、オックスファム・ジャパンは、他の日本のNGOと議論をし、2004年12月に日本の5団体による「コントロール・アームズ」日本キャンペーンを立ち上げました。
日本キャンペーンのウェブサイトはこちら

その後、2006年7月に日本政府が武器貿易条約(ATT)への支持を表明するまで、オックスファム・ジャパンは、日本キャンペーンの活動において、日本や国際会議の場での政府へのロビイングや調査研究を担いました。

日本政府がATTを支持するようになった後も、オックスファム・ジャパンは、「コントロール・アームズ」国際キャンペーンや日本キャンペーンの他のメンバーと協力し、国連ATTプロセスに沿った日本政府との議論を行っています。また、「武器と市民社会」研究会の事務局を担い、ATTをはじめとする通常兵器分野の様々なイシューについて、国内の専門家や市民社会のなかでの議論を推進しています。「武器と市民社会」研究会のブログはこちら

【オックスファム・ジャパンの活動例】


●アジア・太平洋地域会合の企画・開催

2009年2月26日27日にかけて、オックスファムは、日本外務省との共催で武器貿易条約アジア太平洋地域会合を東京にて開催しました。今回の地域会合には、アジア太平洋地域の12名(11か国)の政府関係者や16名(11か国)のNGO関係者のほか、その他地域の政府関係者(オブザーバー参加)やNGO関係者、国際機関関係者、有識者など計47名が参加しました。また、会議前日の25日には、アジア太平洋地域のNGO関係者によるNGO会議を開催しました。オックスファム・ジャパンは、この会議にあたり、会議の企画、会議の内容詳細に関する政府や様々なNGO間の交渉のとりまとめ、資金管理や当日の運営、議長サマリーに関する意見調整を担いました。

この会議は、アジア太平洋地域内での議論を深め、信頼を醸成することを目的としており、会議翌週から始まったATTに関する国連作業部会での議論につながりました。また、会議前日に、アジア太平洋地域から参加したNGOによる会議を開催するなどし、これまでNGOの活動が他の地域より活発ではないアジア太平洋地域における、NGO内でのネットワーク化に貢献しました。

この会議に関する外務省のページはこちら。議長サマリーも、和文・英文でお読みいただけます。

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会議初日の様子
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会議に参加したアジア太平洋地域等のNGO

武器貿易条約に関する国連準備委員会については、こちらをご覧ください。

2013年4月2日、武器貿易条約が国連で採択されました。
詳細はこちらをご覧ください。




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