オックスファムは、世界100カ国以上で貧困を克服しようとする人々を支援し、貧困を生み出す状況を変えるために活動する民間の国際協力団体です。

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オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2012終了

2012/05/15

3日間にわたる国際協力ウォーキングイベント
「オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2012」
5月13日に山中湖にてゴール

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今年で6回目を迎える貧困削減を目的としたファンドレイジング・イベント、オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2012が、2012年5月13日(日)午前9時30分に終了しました。


国際協力NGOオックスファム・ジャパンにより主催されるオックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2012は5月11日(金)の朝、神奈川県小田原市の城山陸上競技場で開かれた開会式から始まりました。このイベントは、4人一組となった参加チームが、神奈川県小田原市から静岡県を通り山梨県山中湖までの100kmのコースを、48時間以内にゴールすることを目指します。各チームは、出発前に最低12万円のファンドレイジングを行い、それにより集められた資金は世界中で行われているオックスファムの貧困削減のための活動に使われます。


参加者は、トレイルウォーカーコース上の史跡や自然公園が点在する風光明媚な富士箱根の山岳コース(一部は富士箱根トレイル)を48時間以内に完歩することを目指します。5月11日(金)午前9時と9時半に148チーム586人が小田原をスタートし、5月13日(日)午前9時30分の終了時刻までに139チーム508人が山中湖村にゴールしました。(最速チームの所要時間:17時間4分、完歩率:86.7%)


参加者の出身国は日本をはじめ、アイルランド、アメリカ合衆国、インド、英国、オーストラリア、カナダ、韓国、スイス、スウェーデン、スペイン、シンガポール、ジャマイカ、台湾、中国、デンマーク、ドイツ、トリニダード・トバゴ、ニュージーランド、ノルウェー、バルバドス、フランス、ベルギー、香港、マレーシア、マルタ、モロッコ、南アフリカ共和国、ロシアの世界29カ国です。加えて、500名以上の10歳から87歳のボランティアが、神奈川、静岡、山梨の8ヶ所のチェックポイントでドリンク・フード、計測、誘導、ファーストエイド、パトロールウォーカー、などの様々な分野で活躍しました。ボランティアの方々の夜を徹したサポートと温かい応援は、疲労や体の故障を抱えながら歩く参加者への大きな励みとなりました。


トレイルウォーカーは1981年に香港でスタートし、その後、イギリスやオーストラリアなどでも多くの参加者を集めるチャリティーイベントとして定着しました。機関投資家へサービスを提供する世界有数の金融機関であるステート・ストリート・コーポレーションは、初のグローバル・スポンサーとしてオックスファム・ トレイルウォーカーならびにオックスファム・トレイルトレッカーを世界中で支援しています。日本においては、2007 年の第1回大会以来スポンサーを務めています。


これまで(2012年5月11日現在)オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2012へ集まった寄付金は2500万円に上り、参加者によるファンドレイジングは、7月まで続けられます。寄付金をより多く集めた参加チームなどはトレイルウォーカー・アワード・ナイト(7月27日・東京)にて表彰される予定です。100kmの挑戦を経て絆と友情を育んだ参加者は、7月に再会します。

アドボカシー・インターン募集

2012/05/15
インターン名 アドボカシー・インターン
募集人数 1名
職務内容

アドボカシー部門のサポート
分野:オックスファムのGROWキャンペーンの枠組みにおける気候変動/食料問題(http://oxfam.jp/2011/09/grow_1.html
・アドボカシー業務(調査・政策提言)の補佐
・関連キャンペーンやプロジェクトの運営業務の補佐
・資料作成などの事務業務
・翻訳業務(能力による)

待遇 無給。交通費(上限あり)
勤務時間 週2日〜3日(平日)(週10〜15時間程度)
期間 2012年6月上旬より(6ヶ月以上)
必要な技能、経験 ・エクセル・ワードなどの基本的なPCスキル
・気候変動、食料問題もしくは隣接分野における基本的な知識や活動実績があることが望ましい
・英語文献の読解力ならびに翻訳能力があればなお可
勤務地 オックスファム・ジャパン事務所:東京上野
選考方法 書類選考後、面接を行います
締め切り 一次締切り:5月28日(月)
応募・連絡先 oxfaminfo@oxfam.jp  (担当:森下)

[応募方法]
応募用紙にご記入の上件名を「アドボカシー・インターン」と明記してメールでご応募下さい。
履歴書は必要ございません。

● 応募用紙(MS-Word) 


特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel: 03-3834-1556, Fax: 03-3834-1025    担当:森下

書類審査を通過した方々に関しては、面接のご連絡を差し上げます。



オックスファム・ジャパン共催「未来生活now!シンポジウム」

2012/05/15

オックスファム・ジャパン共催の「A SEED JAPAN未来生活now!シンポジウム「グリーンエコノミーに対話と調和を」」が開催されます。皆さまふるってご参加ください。


未 来 を リ ア ル に 話 し 合 お う


私たちの未来を考えるにあたって、「持続可能な経済」をめぐり、二つの潮流が、異なる立場から議論されてきました。二つの潮流とは、経済の持続性を目的とする「資本系グリーンエコノミー」と、生命の持続可能性を目的とする「生命系グリーンエコノミー」です。

環境に大きな負荷をかけることで発展してきた先進国に住む私たち。貧困根絶と環境保護を両立しながら発展しようとする新興国・途上国に住む人々。
異なる立場の、異なる目的を持つ人たちの間で交わされる「持続可能な経済」の議論は、時に激しく対立しますが、時に画期的な合意を生み出してきました。


今回のシンポジウムでは、地域の再生を目指す取り組みと、国境を超え経済を持続的に変える取り組みの両方を学び、企業による先進的なCSR活動や、NPOとの協働事例を共有し、日々の暮らしの先にある未来をよりリアルに描くためのアイデアを話し合います。


対話と調和の先にある未来を、ひとりひとりが、今、描くこと。
その未来のライフスタイルを、ひとりひとりが、今、始めること。
今、世代を超えたすべての人々にとって、実現可能な「未来生活」を見つけるために。


【日時】2012年5月19日(土)12:30開場 13:00開始〜17:00終了
【資料代】学生/主催・共催団体会員500円、一般1000円(定員200人)
【会場】JICA地球ひろば・講堂(東京メトロ日比谷線広尾駅より徒歩3分)
 http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html

【申込方法】こちらのフォームからお申し込みください。
 http://bit.ly/miraiseikatsu2012


【プログラム(予定)】
12:30 開場〜受付開始(ミニ上映会、書籍販売あり)
13:00 開会〜ごあいさつ

第一部:「福島県二本松市・ゆうきの里東和 里山再生計画・災害復興プログラム〜我が子孫に食べさせたい・・・そのために、ずっと頑張ります〜」
海老沢誠氏(ゆうきの里 東和ふるさとづくり協議会)

第二部:「今、日本のNPOに問われていること」
廣野良吉氏(成蹊大学名誉教授)

第三部:フロアディスカッション&ワールドカフェ
「グリーンエコノミーに対話と調和を〜未来生活now」異なる立場のグリーンエコノミーの事例を見ながら、今、先進国に暮らす私たちが目指すべき未来と、そのライフスタイルについて話し合います。


【話題提供者】
 印鑰智哉氏((株)オルタトレード・ジャパン)ブラジル先住民族の暮らし
 福島宏希氏((特活)エコ・リーグ)日本の都会の若者の暮らし(資本系)
 西島香織(A SEED JAPAN)日本の都会の若者の暮らし(生命系)


【コーディネーター】鈴木亮(A SEED JAPAN)

17:00 閉会
17:30 情報交換会(懇親会)〜20:00終了予定

※「ワールドカフェ」は、参加者全員が小グループで行う連続した意見交換の手法です。
※当日の様子はUstream等による動画配信および、終了後の配信を予定しています。

【主催】A SEED JAPAN
【URL】facebook「未来生活now」http://www.facebook.com/miraiseikatsu
★最新のプログラム情報はこちらのfacebookページで紹介していきます。
【共催】(特活)「環境・社会」持続センター(JACSES)、(特活)オックスファム・ジャパン、(特活)アジア太平洋資料センター(PARC)、(特活)エコ・リーグ(全国青年環境連盟)、(一般財団法人)CSOネットワーク
【協力】Greenpeace Japan
【助成】独立行政法人 環境再生保全機構(地球環境基金)

「構造から考える世界の貧困」ワークショップを開催

2012/05/15 オックスファム・ジャパンでは、ロールプレイングを通じて世界の貧困を考えるワークショップを開催します。
参加者は途上国、先進国に生きる人物の役割を担い、それぞれの課題、他の登場人物との関係を見ることで、
世界の貧困問題の原因と解決策を考えます。どなたにでもご参加いただけます、皆さまのお申込みをお待ちしております。

「構造から考える世界の貧困」ワークショップ
日時: 2012年5月19日(土) 14:30-16:00 ( 開場 14:00 )
場所: オックスファム会議室 (東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル2F [LAWSONが1Fです])
アクセス:
JR御徒町駅北口・東京メトロ仲御徒町駅・都営大江戸線新御徒町駅より徒歩5分
JR上野駅・東京メトロ上野駅・都営大江戸線上野御徒町駅より徒歩7分
東京メトロ銀座線上野広小路駅より徒歩10分
http://oxfam.jp/contactus/

参加費: 無料
定員: 15名

【お申込み】
お申し込みは5月18日(金)までに、件名を「ワークショップ参加」として、お名前と参加人数、ご連絡先を、オックスファム・ジャパンまでメール(youth@oxfam.jp )にてお知らせください。

連続セミナー「IMF・世界銀行の最新動向とCSOの活動」

2012/05/15

連続セミナー「IMF・世界銀行の最新動向とCSOの活動」
第1回:IMF・世界銀行春季総会2012報告


2012年10月、国際通貨基金(IMF)・世界銀行年次総会が東京で開催されます。
東京総会に向け、昨年10月にはIMF・世界銀行年次総会CSO連絡会が設立され、日本の市民・NGOの間でも、議論や準備作業が始まっています。

世界銀行は多くの途上国において最大ドナーであり、また様々な開発課題に関する調査研究、政策策定を行います。またIMFは各国政府の財政収支、最近では国際金融への規制のあり方などに対する勧告などを行います。両機関とも、当該国および日本をはじめとする二国間ドナーの開発政策や予算配分に多大な影響力を持っていますが、それが途上国の社会や環境に与える影響、意思決定のあり方については、多くの批判もあります。

そこで、本連続セミナーでは、IMF・世界銀行の最新動向、開発に関する議論の潮流、IMF・世界銀行に対するCSOの活動について報告し、参加者の皆様と議論を深められればと思っています。第1回目は、4月にワシントンDCで開催されたIMF・世界銀行春季総会2012の報告を中心に行いたいと思います。ぜひご参加ください。

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日時:2012年5月29日(火)15:00 - 16:30
場所:JICA地球ひろば301号室
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
主催:IMF・世界銀行年次総会CSO連絡会
助成:Global Greengrants Fund

プログラム:
報告1:国際開発潮流の変化とIMF・世界銀行
(特活)オックスファム・ジャパン アドボカシー・マネージャー 山田太雲

報告2:IMF・世界銀行春季総会におけるCSO Policy Forum
(公財)プラン・ジャパン 専務理事 鶴見和雄

報告3:IMF・世界銀行春季総会におけるユースの動き
国際協力ユースネットワーク「絆」 代表 加藤翼

報告4:保健分野の最新動向
(特活)日本リザルツ グローバルヘルス担当 石塚彩

報告5:環境分野の最新動向
(特活)「環境・持続社会」研究センター(JACSES) 理事 田辺有輝

※セミナーはどなたでも参加が可能です。
※セミナー終了後、16:45〜18:00でIMF・世銀年次総会CSO連絡会の全体会を開催します。
CSOは、下記より団体会員登録が可能です。
http://www.janic.org/activ/activsuggestion/imfworldbank/index.php

お申込み:
下記申し込みフォームにて、5月28日までにご連絡ください。
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dEdoY2ZzazEzeDluSndzVDA4bTRnWXc6MQ

IMF・世界銀行年次総会CSO連絡会事務局
http://www.janic.org/activ/activsuggestion/imfworldbank/index.php

(特活)「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-3-2 三信ビル401
Tel: 03-3556-7325 Fax: 03-3556-7328

(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F
Tel: 03-5292-2911 Fax: 03-5292-2912
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■IMF・世界銀行の年次総会とは?
毎年秋、世界銀行グループ(以下、世銀)と国際通貨基金(以下、IMF)の総務会が年次総会を開催し、貧困削減、国際経済開発、金融に関する幅広い課題について議論を行います。年次総会は、国際協力のためのフォーラムとして、世界銀行と国際通貨基金が加盟国のための活動をいっそう展開できるよう支援する役割を果たします。

年次総会は、通常ワシントンDCで開催されますが、3年に一度、別の加盟国で開催されます。2011年会合は9月23日〜25日にはワシントンDCで開催されますが、2012年会は、同年10月に日本(東京)で開催される予定です。

年次総会には約1万人が出席します。これには世銀とIMFの加盟国の代表団約3500名、報道関係者約1000人、民間企業、銀行、NGO関係者などのビジター参加者や特別参加者が含まれます。加えて、世銀とIMFの職員も政府代表団のメンバーとともに会合に参加します。

■IMF・世界銀行年次総会CSO連絡会とは?
2012年10月に東京で開催されるIMF・世界銀行年次総会に向け、IMF・世界銀行年次総会CSO連絡会(Japan CSO Network on IMF & World Bank Annual Meetings)が結成されました。CSO連絡会は日本のCSOの間の情報共有や連携、海外CSO、世銀、IMF、および他のセクターとの対話を促すことを目的としています。
http://www.janic.org/activ/activsuggestion/imfworldbank/index.php

オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2012終了しました。

2012/05/13 参加者、サポーターの皆さま、各地から様々な形で応援してくださったご寄付者の皆さま、イベント前からイベント中までトレイルウォーカーを支えてくださったボランティアの皆さま、開催地域のご協力を頂きました関係各所および地元の皆さま、イベントへのスポンサーの皆さまへ心より御礼申し上げます。
今年もほとんどの日程を素晴らしい晴天に恵まれ、5月11日に148チームが小田原をスタートし、139チーム、合計508名の参加者が山中湖までの100kmを完歩されました!

イベントの様子はブログにてご覧ください。

国際協力ウォーキングイベント オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2012 、5月11日より開催!

2012/05/09

国際協力ウォーキングイベント
オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2012 、5月11日より開催!


毎年恒例になっている国際協力のための世界的チャリティー・ウォーキングイベント、 オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2012がいよいよ5月11日(金)よりスタートします。

このイベントは、4人一組となった参加チームが、神奈川県小田原市から静岡県を通り山梨県山中湖までの100kmのコースを、48時間以内にゴールすることを目指します。各チームは、出発前に最低12万円のファンドレイジングを行い、それにより集められた資金は世界中で行われているオックスファムの貧困削減のための活動に使われます。

オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパンは、富士・箱根の美しい山岳地帯のコースで行われます。5月11日(金)には、神奈川県小田原市の城山陸上競技場から、午前9時と9時半の2つのグループに分かれてスタートし、13日(金)の朝までに山梨県山中湖村でゴールとなります。

2012年5月7日現在、20歳から80歳までの153チーム:600名の参加が見込まれています。参加者は、日本をはじめ、オーストラリア、バルバドス、ベルギー、カナダ、中国、デンマーク、フランス、ドイツ、香港、インド、アイルランド、ジャマイカ、マレーシア、マルタ、モロッコ、ニュージーランド、ノルウェー、韓国、ロシア、シンガポール、南アフリカ共和国、スペイン、スイス、スウェーデン、台湾、トリニダード・トバゴ、英国、アメリカ合衆国です。 また、イベントを支えるのは数百名にものぼる様々な業務を担っていただく子どもからご高齢のボランティアの方々で、年齢や国籍を超えた交流が毎年生まれています。

トレイルウォーカーは1981年に香港でスタートし、その後、イギリスやオーストラリアなどでも多くの参加者を集めるチャリティーイベントとして定着しました。機関投資家へサービスを提供する世界有数の金融機関であるステート・ストリート・コーポレーションは、初のグローバル・スポンサーとしてオックスファム・ トレイルウォーカーならびにオックスファム・トレイルトレッカーを世界中で支援しています。日本においては、2007 年の第1回大会以来スポンサーを務めています。

オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2012の取材は5月11日(金)午前8:30よりオープニングセレモニー、イベント中は神奈川、静岡、山梨3県にわたる8ヶ所のチェックポイント、また、ゴール(山中湖)での取材が可能です。以下の参加チームへのインタビューも可能です。取材のお申込みはオックスファム・ジャパン広報までご連絡下さい。
・2012-006 Blood, Sweat, and Beers (4人全員違う国籍のチーム:英語通訳可)
・2012-050 スマイル・ドルフィンズ (参加者最高齢80歳の男性が率いるチーム)
・2012-067 Team MRmN by CDS(登山大好き女性4人組。今年初参加のチーム)
・2012-059 ザ・ボディショップ ボディ&ソウル (会社をあげて今年3回目の参加チーム)
・2012-024 Team Sports System Z (沖縄在住のメンバーを含むチーム)

オックスファムとは:
国際NGOオックスファムは1942年にイギリスで設立され、世界92カ国で活動する国際協力団体です。世界17の国・地域に拠点を置き、貧困を克服しようとする人びとを支援し、貧困を生み出す状況を変えるために活動しています。

トレイルウォーカーに関するお問い合わせ:
特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン 広報:矢嶋 maki@oxfam.jp
TEL: 03-3834-1556
詳しくは、http://oxfam.jp/をご覧ください。

ビデオフィルム:「One Day on Earth」(地球上でのある一日)公開

2012/05/08

「One Day on Earth(地球上でのある一日)」は、オックスファムも制作に関わった、世界各国で同じ1日の24時間を記録・編集したビデオフィルムです。190か国以上、1万6000人もの撮影者が同じ1日に世界中で見られた成功、悲劇、希望、恐怖などの無数のストーリーを記録して制作されました。



他の動画はこちらからご覧ください。
http://vimeo.com/37157765

http://youtu.be/2RV9nGRKv9c


詳しくはこちらのページをご覧ください。
http://www.onedayonearth.org/


オックスファムは、この『One Day on Earth』プロジェクトに賛同します。世界90カ国以上で活動する加盟団体(もしくは「各国オックスファム」)やパートナー団体が、それぞれの活動地で保健医療や教育に関して、どのような課題があるか、それがどうして基本的な人権問題なのかを考え、One Day on Earthの映画や地理的にタグ付けされたビデオ、写真集で紹介してもらうための動画や人々へのインタビューを提供しました。

グローバルジャーナル:世界のNGOベスト3に選ばれました

2012/04/29

オックスファムが、ジュネーブとニューヨークに拠点をもつ政治専門誌「グローバルジャーナル」の選ぶ2012年の世界のNGOのベスト3に選ばれました。

現在発売中の「クーリエ・ジャポン」2012年6月号(p11)にてご紹介いただいていますのでぜひご覧ください。

オックスファム・ショップ:4/28〜 『母の日フェア』開催中!

2012/04/28

『オックスファム・ショップ コピス吉祥寺』では、4月28日(土)〜5月6日(日)まで、『母の日フェア』を開催しています。

お母さん、おばあちゃん、お世話になっている方へ日頃の感謝をこめて、日本ではここでしか買えないオックスファムブランドのフェアトレード商品やオリジナルグッズを贈りませんか?

母の日オリジナルパッケージの一例をご紹介します。

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●フレーバーティー(2種)、ヌガー、オーガニックコットンエコバッグ 【2,000円】


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●フレーバーティー(4種)、セサミバー 【1,500円】


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●オーガニックコットンTシャツ、ラオスコーヒー、フレーバーティー(4種) 【4,980円】


その他、お好きな商品を組み合わせて、オリジナルパッケージもお作りします。


また、ショップでは、『フェアトレード フェア』も同時開催中です。

オックスファムブランドのフレーバーティー、チョコレート、お菓子などをご紹介しています。
期間中にフェアトレード 商品をお買い上げの皆さまには、プレゼントをご用意しています。

皆さまのご来店をお待ちしています。

【店舗情報】
◆オックスファム・ショップ コピス吉祥寺◆
場所:コピス吉祥寺 A館地下1階(東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-5)
JR吉祥寺駅北口より徒歩2分
営業時間:10:00 - 21:00

オックスファム・ショップに関しては、こちらをご覧ください。

世界的チャリティーウォーキングイベント「トレイルウォーカー・ジャパン2012」神奈川〜静岡〜山梨で5月11日-13日に開催!

2012/04/26

プレスリリース

世界的チャリティーウォーキングイベント「オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2012」
神奈川〜静岡〜山梨で5月11日-13日に開催!


国際NGOオックスファム・ジャパンは、2012年5月11日(金)−13日(日)の3日間にわたり、『オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2012』(グローバルスポンサー STATE STREET)を開催します。このイベントを通じ参加者は、トレッキングを楽しみながら貧困の削減努力を行っているオックスファムの活動に参画します。


オックスファム・トレイルウォーカーでは、100km のコースを、48時間以内に、4人で構成されるチームでゴールすることを目指すと同時に、出発日までに協力して各チームごと12万円以上の寄付金を集め(ファンドレイジング)、それにより国際協力に貢献しようというユニークなイベントです。1981年に香港で初めて開催され、その後、英国、オーストラリアをはじめ世界各国に広がり、2012年には、12カ国/地域にあるオックスファムの主催で、16のコースで開かれます。


機関投資家へサービスを提供する世界有数の金融機関であるステート・ストリート・コーポレーションは、初のグローバル・スポンサーとしてオックスファム・ トレイルウォーカーならびにオックスファム・トレイルトレッカーを世界中で支援しています。日本おいては、2007 年の第1回大会以来スポンサーを務めています。


日本では、美しい自然と観光スポットが点在、起伏に富んだ富士・箱根の山々のルートで展開されます。5月11日に神奈川県小田原市の城山陸上競技場をスタート(開会式8:30am、スタート9:00&9:30am)、2日後の5月13日に山梨県山中湖村でゴールするコースです。


2011年のイベントでは、142チーム、557人が日本各地からのみならず海外からも参加、加えて584名のボランティア(コース上、およびチェックポイントでの飲食サービス、ルート案内など)の協力も得、このイベントを通じて集められた寄付総額は4470万円余りにも上りました。この寄付金は、オックスファムの実施する長期開発支援、緊急人道支援プロジェクトを通じ、人びとが貧困から立ち上がるために役立てられた他、日本国内でのアドボカシー活動、東日本大震災被災地支援にもあてられました。


本年度は、4月24日現在151チーム、23歳から80歳までの576名が日本を含む25カ国から参加する予定です。参加国・地域では、日本の他に、オーストラリア、バルバドス、ベルギー、カナダ、中国、デンマーク、フランス、ドイツ、香港、インド、アイルランド、ジャマイカ、マレーシア、モロッコ、ニュージーランド、ノルウェイ、韓国、ロシア、シンガポール、スペイン、スイス、台湾、トリニダード・トバゴ、英国、アメリカ合衆国からの参加が予定されています。

◆オックスファム(Oxfam)とは:
国際NGOオックスファムは1942年にイギリスで設立され、世界92カ国で活動する国際協力団体です。世界17の国・地域に拠点を置き、貧困を克服しようとする人びとを支援し、貧困を生み出す状況を変えるために活動しています。


トレイルウォーカーに関するお問い合わせは、こちらまでご連絡ください。
特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン 担当:管
TEL: 03-3834-1556
E-mail: trailwalker@oxfam.jp

国会議員のための「世界一大きな授業」

2012/04/20

オックスファム・ジャパンも参加する教育協力NGOネットワーク(JNNE)主催の国会議員のための「世界一大きな授業」が今年も開催されます。


プレスリリース

先生は子どもたち、生徒は国会議員
国会議員のための「世界一大きな授業」

―岡田副総理も授業に出席!―


教育の普及を訴えて180か国で開催される「世界一大きな授業」。ギネスブックにも登録されています。日本では教育協力NGOネットワーク(JNNE)が主催し、4月24日には、国会議員が「生徒」、子どもたちが「先生」となって議員会館で授業を行います。

子どもたちによる国会議員のための「世界一大きな授業」は、2010年から開催し、今年で3回目。
岡田克也副総理は外務大臣時代に続けて、2回目の出席となるなど、「楽しみにしている」という議員も少なくありません。
4月16日から始まるキャンペーンには、全国の小中高・大学410校(岩手・宮城・福島から20校)で
行われ、約5万人が参加。子どもたちが主体となって進められるのが特徴で、議員会館での授業でも、子どもによるてきぱきとした授業進行に感心する場面も。

4月24日の国会議員の授業はUstream配信し、インターネットで生中継して公開されます。

「世界一大きな授業」がねらいとするところは、世論の喚起と、政策決定者に、世界の子どもたちが学校に行けるように、先進国としての役割を果たすよう呼びかけることにあります。東日本大震災では世界中から多くの支援を受けた日本が、世界に対して教育支援を十分にすることを訴えます。


●タイトル:国会議員のための「世界一大きな授業」〜震災から見えてきた教育の大切さ〜
●日時:2012年4月24日(火) 17:00〜18:00(16:30に会場入りできます)
●会場:衆議院第二議員会館 多目的会議室
●内容:
〇劼匹發燭舛砲茲襦崟こΠ貘腓な授業」
NGOからの提言、ほか
●呼びかけ人:西村智奈美議員(民主党)、逢沢一郎議員(自民党)、
谷合正明議員(公明党)、笠井亮議員(共産党)服部良一議員(社民党)、
亀井亜紀子議員(無所属)、山内康一議員(みんなの党)、阪口直人議員(民主党)


主催:教育協力NGOネットワーク(JNNE)
共催:プラン・ジャパン
特別協賛:ワールド・ビジョン・ジャパン
協力:地球対話ラボ
後援:文部科学省、外務省、国際協力機構、動く→動かす、
ボーイスカウト日本連盟、ガールスカウト日本連盟、
「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議

本件のお申し込み・お問い合わせは、以下までお願いいたします。(申込締切4月23日)
教育協力NGOネットワーク(JNNE)
主催  国会議員のための「世界一大きな授業」
参加申込書FAX送付先: 03 ? 5481 ? 6200      
TEL:03-5481-0030 E-mail:advocacy@plan-japan.org「世界中の子どもに教育を」キャンペーン事務局  
プラン・ジャパン内 (担当:城谷、 奈良崎、 浜田、 澤柳)

ホームページhttp://www.jnne.org/gce2012
報道機関名:
媒体名:
お名前:
電話:                       
FAX:
E-mail:                       

オックスファム・ジャパンでも「世界一大きな授業」を開催します!

2012/04/19
4月16日(月)より「世界中の子どもに教育を」キャンペーンが始まりました。このキャンペーンは、世界中の、学校に通えない6700万人の子どもたちが教育を受けられることを目指して、180カ国のNGOや教職員によるネットワークが2003年より、毎年4月に実施しています。

キャンペーンでは、世界中の子どもたちが同じ期間に一斉に世界の教育事情について学ぶ「世界一大きな授業」が行われます。

オックスファム・ジャパンでも4月27日(金)に、「世界一大きな授業」を開催いたします。 この機会に改めて、教育の重要性について皆さまと一緒に考えたいと思います。

「世界一大きな授業」
日時: 2012年4月27日(金) 19:00-20:00
場所: オックスファム会議室 (東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル2F[1Fがローソンです])
http://oxfam.jp/contactus/
アクセス:
JR御徒町駅北口・東京メトロ仲御徒町駅・都営大江戸線新御徒町駅より徒歩5分
JR上野駅・東京メトロ上野駅・都営大江戸線上野御徒町駅より徒歩7分
東京メトロ銀座線上野広小路駅より徒歩10分

【申込み】
参加いただく方は4月25日(水)までに、お名前を、オックスファム・ジャパンまでメール(oxfaminfo@oxfam.jp )にてお知らせください。皆さまのご参加をお待ちしております。

*「世界中の子どもに教育を」キャンペーンについての詳細はこちらをご覧下さい。

シンポジウム:国連・武器貿易条約(ATT)交渉の行方

2012/04/19
オックスファム・ジャパンでは、以下の内容でシンポジウムを開催いたします。
皆さま、ふるってご参加ください。

【シンポジウム】
国連・武器貿易条約(ATT)交渉の行方―武器移転規制の意義と課題―

【日時】 2012年6月9日(土)13:30-16:50 (13時開場)
【場所】 拓殖大学文京キャンパスC館3階305教室
【住所】 〒112-8585 東京都文京区小日向3-4-14
【地図】 アクセス http://www.takushoku-u.ac.jp/map/bunkyo/acc.html
(東京メトロ丸の内線茗荷谷駅下車徒歩5分)
【参加費・参加方法】 無料・事前申込制(参加申込方法は下記)
【言語】 日本語のみ

【登壇者】
佐藤丙午 (拓殖大学海外事情研究所教授)
夏木碧 (オックスファム・ジャパンポリシー・オフィサー/「武器と市民社会」研究会事務局担当)
河野光浩 (外務省軍縮不拡散・科学部通常兵器室室長)
岩本誠吾 (京都産業大学法学部教授)
杉原浩司 (核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)
森本正崇 (慶應義塾大学SFC研究所上席所員<訪問>)
*登壇者プロフィールなどの経歴は、研究会ブログのページへ
http://aacs.blog44.fc2.com/blog-entry-75.html

【参加申込方法】
2012年6月8日(金)迄に、以下の「武器と市民社会」研究会事務局宛に、Eメールでお申込ください。
● 事務局:aacs_seminar@@@oxfam.jp
(お手数ですが、@を一つだけにしてお送りください)
● メール件名を「研究会参加申込」とし、メール本文に,名前△棺蠡阿鬚患入のうえ、登録確認のメールを受信いただけるメールアドレスから送信ください。
※ 定員(130人)に達した時点で締め切りとさせていただきます。
● お問い合わせ先
上記事務局担当にメールでお問い合わせください。メールでのお問い合わせが困難な場合は、オックスファム・ジャパン事務所まで(03‐3834‐1556)お電話いただけましたら、担当者より折り返し連絡をいたします。

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【シンポジムの趣旨】
武器貿易条約(Arms Trade Treaty: ATT)については、NGOによる2003年からの「コントロール・アームズ」キャンペーンによる強い訴えを背景に、2006年の国連総会決議以降、国連でのプロセスが展開しました。そして、2009年国連総会決議に基づき、2012年7月に国連で条約交渉会議が開催されることになっており、これに向けた国連準備委員会での議論が2010年から行われてきました。

1990年代以降の通常兵器全般に関する議論においては、対人地雷等の「非人道兵器」とみなされた特定の兵器とは異なり、禁止ではなく「より良い規制」が目指されています。つまり、国家の自衛権と、それに伴う通常兵器の配備を認めた上で、開発、製造から取引、管理、使用等を含む各局面における規制のありかたが議論されています。


では、通常兵器の国際移転の局面に関するATTは、どのように「よりよく規制」することが提案されているのでしょうか?ATTについてはこれまでどのような議論があり、7月交渉会議直前の段階での論争点は何なのでしょうか?それぞれの論争点について、他の国々はどのような見解を持ち、NGOは何を求めており、日本はどのような立場をとっているのでしょうか?そして、7月の交渉の行方は、どのようなものが考えられるのでしょうか?


このシンポジウムでは、ATT国連プロセスに関与してきたNGOや外務省の担当者、関連分野の研究者や活動家らが、専門や立場の違いをこえて討論し、多角的に検討します。

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【主催】
「武器と市民社会」研究会
拓殖大学 海外事情研究所
(特活)オックスファム・ジャパン
【後援】(五十音順)
公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本、特定非営利活動法人インターバンド、
核とミサイル防衛にNO!キャンペーン、世界連邦運動協会、特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス、
特定非営利活動法人ネットワーク『地球村』

「テキスト国際開発論 - 貧困をなくすミレニアム開発目標へのアプローチ」

2012/04/19
このたび、ミネルヴァ書房より、「テキスト国際開発論:貧困をなくすミレニアム開発目標へのアプローチ」(編著:勝間靖(早稲田大学教授)が出版されました。

オックスファム・ジャパンの山田太雲も、「貧困問題の構造的解決を目指すNGOのアドボカシー活動」と題したコラムを提供しています。よろしければ、お手にとってみてください。

世界のODA総額、14年で初の減少 ドナー国の根拠なき政治判断は生命を脅かす

2012/04/11

世界のODA総額、14年で初の減少
ドナー国の根拠なき政治判断は生命を脅かす:オックスファム


経済協力開発機構(OECD)が本日発表した2011年の世界の開発援助実績について、国際開発支援団体オックスファムは本日声明を発表し、1997年以来初となる世界規模の援助削減は、多くの人々から救命医薬品や教育機会を奪う結果をもたらす、とドナー各国を批判しました。

OECDの発表によると、2011年の世界の政府開発援助(ODA)総額は1330億米ドル(約11兆円)で、実質ベースで対前年比34億米ドル(約2800億円)の削減となりました。ドナー国の国民総所得(GNI)に占めるODAの割合は、前年の0.32%から0.31%に減少し、0.7%を援助に振り分けるとした国際目標からさらに遠のいたことになります。

最大の援助削減幅を記録したのはギリシャとスペインで、オーストリアとベルギーも援助を大幅に削減しました。また、これらの数値は2011年の実績を示していますが、最近になってスペインとカナダがさらなる援助削減の意向を発表しているほか、これまではGNI比0.7%以上で踏みとどまっていたオランダも更なる削減を検討しているため、来年発表予定の実績はさらに厳しくなることが予想されます。

オックスファムが独自に行った分析によると、現行のペースでドナー全体がGNI比0.7%を達成できるのは50年も先になってしまいます。

対照的に、ノルウェー、デンマーク、ルクセンブルクは、GNI比0.7%以上のODA拠出を続けており、英国も2013年までの達成をめざしています。さらに、ドイツ、オーストラリア、スウェーデンも、援助予算の増額傾向を維持しています。

オックスファムは、これらの好事例は、ドナー国の援助削減が自国の経済的必要性ではなく、政治的選択の結果であることを示していると指摘したうえで、他のドナー国に対し、援助の削減傾向を反転させ、世界で最も貧しい人々に対する公約を守るよう、呼びかけています。

ジェレミー・ホッブス オックスファム・インターナショナル事務局長 「経済危機の影響で世界の最貧層が最も支援を必要としているこの時期に、先進国が経済危機を言い訳に援助を削減したことは、世界的なスキャンダルと言うべき出来事です。」

「援助のわずかな削減も、途上国の貧困層にとっては、医薬品や清潔な水へのアクセスを断たれることを意味し、深刻な影響を及ぼします。その一方で、ODAが先進国の国家予算に占める割合はごくわずかであるため、これを削減したところで先進国の財政再建にはほとんど効果を持ちません。財政再建を理由に援助を削減することは、『減量のため』と言いながら髪を切るのと同じくらい無意味な行為です。」

「スペイン、オランダ、カナダなど、大幅な援助削減を行っている国々は、その決定がおよぼす人的コストを認識し、ただちに再考すべきです。」

「イタリア、日本、米国など、国民総所得に対する援助割合が特に低い国々も、世界の最貧層支援のためにさらなる努力が求められます。」

国際的試算によると、子ども一もとの生命を救うために必要な金額は、1330ドル(約11万円)と言われています。オックスファムの試算によると、今回減らされた34億ドルの援助は、HIVに感染した世界の子どもたちの半数へ1年分の治療を提供できる金額に相当します。

開発援助は、途上国が経済発展していく上で不可欠な、教育を受けた健康な労働力の創出や、インフラ整備、起業支援などでも重要な役割を果たしています。

世界のODA総額の1330億ドル(約11兆円)という数字は、先進国の年間軍事予算1兆ドル(約82兆円)に比べれば微々たる金額であり、世界全体の化粧品の年間売上総額4000億ドル(約33兆円)と比べても、3分の1にも満たないものです。

また、世界の最貧国に対する約束を果たそうとしない先進各国の姿勢は、2008年の金融危機の際に、危機の原因となった金融セクターからの救済要請に対して18兆ドル(約1490兆円)の公的資金投入でもって応えた姿勢と、驚くほど対照的です。

世界銀行によると、世界経済危機によって新たに貧困生活に陥った人々の数は、数億人に上ります。オックスファムは、経済危機による被害を受けた貧困国を支援するために、金融取引税(FTT)の導入を呼び掛けています。欧州委員会(EC)は現在、欧州全体でFTTの導入を提案していますが、これが実現すれば、年間570億ユーロ(約6.15兆円)の動員が可能となります。

「銀行の救済のためには多額の資金を瞬時に調達した先進各国が、世界の最も貧しい人々のためのお金となると、デンマーク、ノルウェー、英国といった例外を除いて、『余裕がない』と言い張ります。」(ホッブス)

「先進諸国は、援助公約を守るとともに、金融機関に対しても、途上国に与えた被害の補償として資金的貢献を求めるべきです。FTTは、今までにも増して必要とされる追加資金を調達する、重要な政策といえます。」(ホッブス)

以上

注釈:
・1998年から2011年の間の援助額の推移に関してオックスファムが行った分析によると、ドナー諸国のODA総額がドナー国のGNI総額の0.7%に達するのは、現在のままのペースでは2062年になります。
・OECD発表の援助総額は、2007年にも一旦減少を示しましたが、これは、その前年までの援助実績に反映されていたナイジェリアとイラクに対する多額の債務救済が終了したことによるものでした。このため、今年発表された減少が、1997年以来初めての、実質ベースでの減少となります。
・使用レート:2012年4月4日現在

本件に関するお問い合わせは、こちらまでご連絡ください。
(特活)オックスファム・ジャパン 担当:山田
TEL: 03-3834-1556
E-mail: takumo@oxfam.jp

オックスファム・ユースグループ説明会を開催します!

2012/04/11

オックスファム・ユースグループ説明会を開催します!
2012年4月25日(水)/4月28日(土)


オックスファム・ジャパンでは、2010年10月から学生と若手社会人からなるボランティアチーム、オックスファム・ユースグループが活動しています。ユースグループは、オックスファム・ジャパンと協力して、|狼綉模の課題に対する理解促進と解決に向けた啓発・キャンペーン活動、▲灰潺絅縫謄づくりを軸としたファンドレイジング(寄付集め)活動を行なっています。
私たちの世界が抱えている問題を構造的にとらえ、解決をめざして活動を行っています。


この春、ユースグループの新規メンバー募集にともない、グループの活動説明会を開催します。お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
皆さまのご参加を心よりお待ちしています。


■活動内容
・オックスファム・ジャパンの扱うイシューに関しての講演会やワークショップの自主開催
・オックスファム・ジャパンの実施するキャンペーン・アドボカシーなどの活動への参加
・大学生向け国際協力リーダーシップ・トレーニング・プログラム、CHANGE Initiativeの運営補佐
・国際協力や貧困問題に対する理解促進のための教材作成
*オックスファム・ジャパンのスタッフによる、イシューやアドボカシーに関するブリーフィングを定期的に実施します。


■募集対象
・18歳-30代の方
・オックスファムの活動に賛同し、実際にアクションを起こしたい方
・世界の貧困の根本的解決を目指している方
・メンバーの一員として自覚と責任を持ち、継続して活動に参加できる方


■説明会日程
第1回: 2012年4月25日(水) 19:00-21:00 (開場 18:30) 定員: 15名
第2回: 2012年4月28日(土) 10:30-12:30 (開場 10:00) 定員: 15名


■会場
オックスファム会議室 (〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル2F) 
アクセス: こちらをご覧ください。


JR御徒町駅 <北口>
東京メトロ 仲御徒町駅
都営大江戸線 新御徒町駅
徒歩5分


JR上野駅
東京メトロ上野駅
都営大江戸線 上野御徒町駅
徒歩7分


■申し込み方法
説明会への参加をご希望の方は、
・出席希望の説明会の日程
・氏名
・連絡先(メールアドレスもしくは携帯電話番号)
を明記の上、件名を「ユースグループ説明会参加希望」とし、説明会の2日前15:00までにgeneral.oxfamyouth@gmail.com までお送りください。
*お申込順での登録とさせていただきますので、お早目にお申込ください。


【お問合せ】
特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル2F
Tel 03-3834-1556 / Fax: 03-3834-1025
E-mail: general.oxfamyouth@gmail.com (担当:足立)
     youth@oxfam.jp (オックスファム・ジャパン 担当:鈴木)
Facebook: http://www.facebook.com/oxfam.youthgroup
ウェブサイト: http://www.oxfam.jp


■オックスファムとは
オックスファムは1942年にイギリスで設立され、世界90カ国以上で活動する国際協力団体です。世界17の国・地域に拠点を置き、貧困を克服しようとする人びとを支援し、貧困を生み出す状況を変えるために活動しています。


■オックスファム・ユースグループ
オックスファム・ユースグループは、「貧困問題を構造的に取り組む」、「より公正な世界を目指す」という思いに賛同した18歳〜30代の有志のグループです。ユースグループは、オックスファム・ジャパンの実施するユースプログラムやキャンペーン活動をサポートしながら、世界の貧困と不公正の克服を目指し活動をします。

4月10日(火)、11日(水):トレイルウォーカー参加者・サポート隊向け“直前”説明会

2012/03/29

トレイルウォーカー本番まで、後1ヶ月半となりました!
オックスファム・ジャパンでは、下記の要領で、参加者とサポート隊の皆さまを対象とした“直前”説明会を開催いたします。当日受付の方法、サポート隊のルールの説明やコースの情報をお伝えします。参加者とサポート隊の皆さまは、必ずご参加くださいますようご案内申し上げます。皆さまお誘いあわせのうえご出席ください。


参加いただく方は4月9日(月)までに、チーム番号、お名前、参加人数を、オックスファム・ジャパンまでメール(trailwalker@oxfam.jp)にてお知らせください。皆さまのご参加をお待ちしております。


■ 日時
<日本語>2012年4月10日(火)7:00pm – 8:30pm(6:50pm受付開始)
<英 語>2012年4月11日(水)7:00pm – 8:30pm(6:50pm受付開始)


■ 場所
株式会社プラザ 8階会議室(ビルの正面入り口は夜間閉鎖される為、反対側のドアからお入りのうえ、直接会議室までお越しください)
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-12-2 朝日ビルヂング8F
http://www.plaza-event.co.jp/profile/map.html
東京メトロ「日本橋」「八丁堀」「宝町」「京橋」駅 徒歩5分
JR東京駅 徒歩6分


■ 内容
・スタート当日の受付案内
・マーキング
・チェックポイントでのタイム計測
・ルール など


■ お問合せ
オックスファム・ジャパン
TEL: 03-3834-1940
Email: trailwalker@oxfam.jp

4月14日(土)IVGワークショップ:ゲーミフィケーション ポジティブな変化につなげるには?

2012/03/27

オックスファム・ジャパンのボランティアグループIVGが主催するワークショップが4月14日(土)に開催されます。ぜひご参加ください。

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ゲーミフィケーション

子供部屋から、ソーシャル・ネットワーク、そしてスマートフォンの画面まで、現代は誰もがコンピュータゲームで遊ぶ時代になりました。これはただの時間の無駄でしょうか?この状況をポジティブな変化につなげることはできないでしょうか?


「ゲーミフィケーション」とは、コンピュータゲームの開発技術や仕組みを、ゲーム以外に活用することです。様々なNGOやチャリティー活動への、支援を広げるために有効です。


「ゲーミフィケーション」の考え方を活用して社会貢献・寄付プラットフォームを提供する団体i-kifuのナツ・ウォングさんによる、英語でのインタラクティブなワークショップを通じて、ゲーミフィケーションがどのように社会貢献になるのか学びませんか?


ワークショップ終了後にセンター近くの喫茶店にて簡単な打ち上げを行います。参加は任意です。


・日時:2012年4月14日(土) 14〜16時
・参加費:1000円(学生500円)参加費はオックスファム・ジャパンへ寄付されます
・場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
・部屋:センター棟 414号室     • 地図:http://bit.ly/map2NYC
・最寄り駅:小田急線参宮橋駅 徒歩7分 山手線原宿駅 徒歩15分
・予約:IVGホームページからお申し込みください。
http://www.ivgjapan.org/index.php/component/seminar/?task=3&cid=46
・ワークショップリーダー: Nhat Vuong (Founder and CEO of www.ikifu.org)


※ワークショップの内容は、必ずしもオックスファムの活動や見解を反映したものではありません。

「さくらチャリティ・ウィーク」にてハンガーバンケット開催!

2012/03/22

2012年4月6日(金)19時から、さわかみ投信株式会社の主催する「さくらチャリティ・ウィーク」にて、オックスファムのワークショップ、ハンガーバンケットと、オックスファムの活動紹介を行います。


「さくらチャリティ・ウィーク」は、真田濠(さなだぼり)に広がる美しい桜を愛でながら、東日本大震災の復興に向けて活動を続けるゲストと語らうイベントです。


世界中で愛され続ける、レイモン・サヴィニャックのプチギャラリーも併設しています。どなたでもご参加いただけます。とくにオックスファムの開発したユニークなワークショップ、ハンガーバンケットを体験できる貴重な機会ですので、どうぞお誘いあわせのうえ、お気軽にお越しください。


【ハンガーバンケットとは?】
ハンガーバンケットは、参加者は世界の貧困レベルに沿って、高所得国、中所得国、低所得国の住人にくじ引きによって分けられます。それぞれの「世界」の「食事(質、量)」を通し、その不平等さをシミュレーションし、実際に体験し、自分にできることを考え、行動に移すことがハンガーバンケットの目標です。
参加者が100名の場合は、高所得国は15名、中所得国は35名、低所得国は50名の割り振りとなります。この比率は地球上の人口の割合と同等です。この教材はオックスファム・アメリカが考案し、現在では世界中で定評のある参加型ワークショップとなっています。

プログラム例
高所得国: フルコースの料理や食べ放題の料理にデザートやジュース
中所得国: パスタなど1種類程度の食事と水
低所得国: ご飯と水や乾パンと水など

さくらチャリティ・ウィーク

(オックスファムのイベントは以下の日程となります)

日時:4月6日(金) 19:00〜21:00
会場:さわかみ投信 イベントスペース
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町6-12 紀尾井町福田家ビル2階
JR線 四ツ谷駅(麹町口)徒歩5分
地下鉄 四ツ谷駅(1番出口)徒歩5分
地図 http://www.sawakami.co.jp/company/access.html
参加費:2,000円
※ 軽食代込み 残額は、オックスファムの行う支援活動等に充てられます

参加申込み・「さくらチャリティ・ウィーク」の詳細はこちらをご覧ください。
http://www.sawakami.co.jp/project/SakuraCharityWeek.html

3.11 東日本大震災より1年

2012/03/11

2011年3月11日の東日本大震災により、15000人以上の尊い命が奪われ、いまだ行方不明の方も数千、そして、数十万の方々が被災しました。被災者自身、行政、企業、NGO/NPOなどの懸命な努力により、避難所生活から仮設住宅、そして生活再建への取り組みが行われています。


被災者の方々が明日に向けて歩みだすために、公的支援に加え、地域経済の復興、被災者そして一人ひとりの方がもつ物質的・社会的な資源が重要となっていきます。その一方で、地震や津波によりインフラが破壊され、地域経済の復興は遅々として進んでいません。震災前に水産加工業に従事していた女性の多くは、現在の就業の場を得ることが難しく、失業手当も終了していくなかで深刻な状況に直面しています。沿岸での再就職を希望する女性たちや、やむを得ず生活と労働の場を求めて内陸部に転居した女性たちの再就職も容易ではありません。今後、十数年以上はかかるであろうといわれる復興において、女性の起業による雇用の創出は急務であり、震災後の今こそ、女性の就業支援や起業支援が必要とされています。


また、福島の原発事故による放射能問題も収束には遠く、福島から近隣県や東京などに避難した方々の生活は不安定で孤立しがちです。福島に残った方々も汚染に怯え、先が見えない中で生活している人が少なくありません


震災前から物質的資源・社会資源を多くもたなかった方にとっては、生活の再建がさらに困難です。特に、シングルマザーは、経済的にも、頼れる家族がいないといったサポートシステムの面でも、困窮している方は多く、経済的、社会的に脆弱な立場にありがちです。


このような状況を踏まえて、オックスファム・ジャパンは、今後2年間、日本のパートナー団体とともに以下の活動を行います。


・被災地における女性の就業・起業支援

・福島から東京への母子避難者の地域ネットワークづくりの支援

・東日本大震災復興のジェンダー主流化の政策提言

・被災地におけるDV・性暴力支援員養成


今後の活動内容については、ウェブやメールマガジンなどでご報告を行っていく予定です。
今後もオックスファム・ジャパンへのご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。


オックスファム・ジャパンのこれまでの東日本大震災への活動についてはこちら


2012年国際女性の日(3月8日)、オックスファム・ジャパンから配信した東日本大震災支援に関するプレスリリースはこちらからご覧いただけます。

国際女性の日−ヘレナ・クリステンセンからのメッセージ

2012/03/08

国際女性の日−オックスファム親善大使へレナ・クリステンセンからのメッセージ

オックスファムの親善大使で写真家のヘレナ・クリステンセンが、1300万人が深刻な飢餓の危機にさらされているケニア北部のトゥルカナへの訪問を終えて戻ってきました。この地でヘレナは、牧畜を行っている女性たちの、家族を養い、子どもたちを学校へ行かせる日常行動に対し、予期せぬ天気や食品価格の上昇がどれほど壊滅的な影響を与えているかを目のあたりにしました。彼女たちは、生活様式を変え生計を立てるための新たな方法を見出さなければなりません。


ヘレナの訪問の様子はこちらの動画をご覧ください。(英語)
動画の中ではヘレナが訪問した現地の女性たちの生活の様子やオックスファムの支援によってこどもたちに教育を受けさせることができたと話す母親のインタビューなどが紹介されています。


オックスファム親善大使 ヘレナ・クリステンセンからのメッセージ
(動画で紹介されている女性たちの生活の様子も紹介されています)


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Drew Doggett/Oxfam


私はたった今オックスファムとの3度目の訪問から戻ってきました。今回私たちは東アフリカを訪問し、エリザベスとジョセフィンに出会いました。


エリザベスは、ケニア北部にあるトゥルカナに住んでいます。トゥルカナは、アフリカの角で1300万人もの命を危険にさらしている深刻な干ばつの被害を受けている地域のひとつです。


ジョセフィンは、エリザベスから南に約600キロ離れたムクルに住んでいます。ムクルは、活気溢れるケニヤの首都ナイロビにある広大で貧しいスラム街です。ムクルは、ケニヤの中でも大きなスラム街のひとつなのですが、ナイロビの高級マンションやピカピカの新車からは遠くないところに位置しています。


この2人の女性の生活は、二重の衝撃によりここ数年で劇的に変わりました:予期せぬ天気と食品価格の上昇。子供たちに1日2食を与えることすらままならなくなっています。


貧しい地域が大抵そうであるように、私が出会った多くの女性は家族を養う責任を負っています。食料が十分にない時は、女性は食べずに夫と子供たちの食事を優先させます。


前回、オックスファムと訪問したペルーとネパールでは、地球温暖化の影響に苦しんでいる女性たちと出会い、彼女たちの写真を撮りました。今回、私はアフリカ行きを希望し、天候の変化がどう母親たちの、子供を学校に行かせたり毎日の食事を用意する生活に影響を与えているのかを知りたかったのです。


今、私にとってはっきりしていることは、もし女性へ発言の権利と平等な立場が与えられたら、女性たちは世界の貧困を解決する鍵となるでしょう。貧しい国々では、女性が約80%の食料を生産していますが、彼女たちの多くが自らの土地を所有しておらず、やせた土地を耕し、十分な経済援助や農業支援を受けていません。世界は女性の農家と牧畜家へ目を向け支援をする必要があります。


トゥルカナに住む48歳のエリザベスを例に挙げてみましょう。彼女はかつて遊牧の牧畜家でした。エリザベスの生活はラクダとヤギのみで支えられ、彼女は11人の子供と孫を養いました。しかし、干ばつによって全ての動物が死に、彼女の家族は、エリザベスが売る木炭と緊急援助で生計を立てています。彼女は小さく、か弱く見えますが、木炭を売るために毎日12キロ歩きます。燃料の価格が高騰したため彼女はバス代を払うこともできません。近年、トウモロコシと豆の価格が2倍に上昇しました。食料の価格が上がるたびに、エリザベスは幼い子供たちを学校から引き離さなければならず、現在、彼女は長男しか学校にやることができません。


「私は今何が起きているのか理解に苦しんでいます」とエリザベスが語りました。「たったの10年前は全てが緑でした。ヤギとラクダのおかげで、私たちにはたくさんの牛乳と肉がありました。今は全てが干上がっています。水不足が私たちの生活をさらに厳しくしており、幼い子供たちのことが心配です。」


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ヘレナ・クリステンセンが撮影したエリザベスと家族   Helena Christensen/Oxfam


早朝、まだエリザベスが6人の幼い孫と小さな小屋で眠っている頃、ケニアの反対側に位置するムクルスラム街では、ジョセフィンが木炭とキャベツを拾うために午前5時に起床します。南東のナイロビにあるスラム街には何十万という人たちが暮らしています−実際、そこに住んでいる人が何人なのかはわかりません。大家族は、生き抜くために、小さな小屋で狭い思いをしながら生活しています。そこは信じられないほどとても暑い所なのですが、何百人という子供たちが裸足で走り回っています。


エリザベスのように、ジョセフィンも牧畜家でした。彼女は、孤児を含む13人の子供たちに1日に最低1度は暖かい食事を与えるため、故郷を捨て大きな町へ移り住みました。オックスファムは、ジョセフィンや彼女のような女性たちが事業を始めるための支援や、将来の生活を支えるための手助けをしています。こうした女性たちにはHIV患者もおり、手厚いサポートを必要としています。


1人の母親として、私は息子の将来が不安だったり、彼の次の食事をどう得ようかと心配したりする自分を想像することができません。ケニアの女性たちは、必要最小限のものを確保するために毎日奮闘しています。子供、家族、そして社会全体といった荷物が、彼女たちに重くのしかかっています。


世界には全人類にとって十分な食料があります。しかし、7人に1人が毎日お腹をすかせて眠りにつかなければならず、その多くが女性とこどもたちです。国際女性の日のようなこの大切な日に私は自分に問います:どうしてこのようなことが2012年にまだ起こっているの?私たちは、ポジティブで先鋭的な変化を起こすためには何ができるの?気候変動と女性の生活における変化は切っても切れない関係があることはこの女性たちをみていても明らかです。地球温暖化が及ぼす弊害は、水溜りにできる小さな輪ではなく、世界全体を包む巨大な波のように広がっています。


幸い、地球の未来はまだ決まっていません。もし私たちが食料の生産と共有の方法を変えることができれば、新しい世界をつくりだすことは可能です。もしかしたら、そうした変化を起こすことができると考えるのは甘いかもしれません。もしかしたら、多くの人は現在の現状がもう変化を望めるような状態ではないと感じているかもしれません。私は、世界とそこに住む人々のことを真剣に気にかけ、壊れた食料システムを正し、全人類が十分に食べられるように根本的な変化を起こそうとしている人々が多くいると信じています。世界のリーダーがその変化を起こす道を導いてくれれば、私たちの多くは、その変化を起こす一員となってそれを支援する心構えができています。


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Drew Doggett/Oxfam

国際女性の日(2012年3月8日):東日本大震災で被災した女性の支援を続ける

2012/03/07

国際女性の日(2012年3月8日):東日本大震災で被災した女性の支援を続ける


国際協力団体オックスファム・ジャパン(東京都台東区、代表理事:松井ケティ)は、東日本大震災発生直後から女性の支援にフォーカスをあて、主に被災した岩手、宮城、福島の三県で2万人近くの妊産婦や乳幼児が必要な物資の供給、避難所での女性専用スペースの設置、助産師による母乳育児相談、女性に対するカウンセリングなど心のケア、生活・法律の電話相談、女性の視点からの政府や自治体への政策提言等の緊急支援事業を実施してきた。


自然災害や紛争などの海外での国際協力の現場では、女性・男性、女児・男児、障害のある人々などの多様なニーズに対応した支援と、そのような当事者が支援活動の意思決定に参画することが国際基準(スフィア基準、HAP基準)として定められている。世界92カ国で支援活動を行うオックスファムも、国際基準に従い支援活動にあたっている。


東北の被災女性に対する活動にあたりオックスファム・ジャパンは、現地の女性団体や助産師会、また、全国規模で活動する女性団体特定非営利活動法人多言語センター FACIL、財団法人ジョイセフ、特定非営利活動法人全国女性シェルターネット、特定非営利活動法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ、東日本大震災女性支援ネットワークとパートナーシップを組み200人を超える産婦に対しての義援金の支給、携帯ラジオの配布、ホットラインを通じての女性が直面する様々な問題に関する相談受付などの支援活動を展開してきた。これまでに、自らも被災しながらも避難所を周り続けた福島県のシングルマザー、生まれたばかりの幼児をもつ母親に寄り添い母乳育児相談を続けた宮城県の助産師、24時間体制で被災地からの電話を取り続けている女性相談員、厚生労働大臣に女性の視点を復興政策に入れるように申し入れをする女性団体など、多くの人々がオックスファムとともに活動している。 


また、1948年に英国で始まり、本国では700店もの店舗が運営されているオックスファム・ショップ日本第1号店(2011年12月〜2012年2月まで東京・吉祥寺と下北沢、2012年3月1日から吉祥寺店は常設オープン)においては、福島県在住の女性たちが制作するオリジナルエコバッグを販売、同商品の販路拡大に協力している。


震災以来継続してきたオックスファム・ジャパンによる緊急支援は本年3月には一旦終了するものの、2012年度からは、パソコン教室、カウンセリングなどの就業支援を中心に、対象者のニーズを見極めながら女性の生活再建に向けた活動を継続する予定である。



本件に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン (担当:矢嶋)
東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル2階
TEL:03-3834-1556 E-mail: oxfaminfo@oxfam.jp
お問い合わせの際は件名にプレスリリースのタイトルをご記入ください。

日本初の常設店「オックスファム・ショップ」を吉祥寺にオープン!

2012/03/07

日本初の常設店「オックスファム・ショップ」を吉祥寺にオープン!

国際協力NGOオックスファム・ジャパン(東京都台東区、代表理事:松井ケティ)は、2012年3月1日(木)午前10時、国際協力のためのチャリティショップ「オックスファム・ショップ」を東京・吉祥寺にオープンさせる。この冬に期間限定で下北沢と吉祥寺で運営していた「オックスファム・ショップ」のうち、吉祥寺店を、同じくコピス吉祥寺店のA館地下1階に場所を移し、常設店としてのオープンとなる。


当ショップでは、一般のご家庭から寄付された生活雑貨、チョコレートやコーヒーなどのフェアトレード商品、地域の作業所や障害者施設の作品、そしてオリジナルグッズなどを販売、売上げは貧困をなくすためのオックスファムの活動に充てられる。


1948年に英国で始まったオックスファム・ショップは、現在フランス、ドイツ、ベルギー、オーストラリアなどでも展開されている。英国では、古着や雑貨などを取り扱う通常の店舗に加え、CDや書籍に特化した店舗、高級な商品を取り扱うブティック型店舗など、多様な業態で約700店もの店舗を運営、年間約100億円の売上げをあげている。また、これらの国では、オックスファム以外にも多くの団体がショップを運営しており、地域の人々にとって、買物をしたり商品を寄付するということは日常的なこととして生活に定着している。今回吉祥寺に常設店としてオープンするオックスファム・ショップは、日本における待望の一号店となる。


「買物をする」、「商品を寄付する」、「ボランティアをする」と様々な形で気軽に国際協力に参加できる『オックスファム・ショップ』は、今までも取扱ってきた福島県の震災被災女性グループの手によって作られたエコバッグに加え、さらに商品を充実させて、開発援助の接点として事業を展開してゆく。


【店舗情報】
◆オックスファム・ショップ コピス吉祥寺◆
場所:コピス吉祥寺 A館地下1階(東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-5)
JR吉祥寺駅北口より徒歩2分
営業時間:10:00 – 21:00
オープン:2012年3月1日(木)
詳細はオックスファム・ショップ:http://oxfam.jp/2012/02/post_438.html
施設ウェブサイト:http://www.coppice.jp/




本件に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン (担当:古賀・矢嶋)
東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル2階
TEL: 03-3834-1556 E-mail: oxfaminfo@oxfam.jp
お問い合わせの際は件名にプレスリリースのタイトルをご記入ください。


3月14日(水)、15日(木):トレイルウォーカー2012参加者・サポート隊向け説明会を開催

2012/03/07

下記の要領で、トレイルウォーカー・ジャパン2012参加者とサポート隊の皆さまを対象とした説明会を開催いたします。コースやルール、トレーニングなど、イベント参加にあたって重要な情報をお伝えいたします。皆さまお誘いあわせのうえご出席くださいますようご案内申し上げます。


参加ご希望の方は前日までに、チーム番号とお名前、人数を、オックスファム・ジャパンまでメール(trailwalker@oxfam.jp)でご連絡ください。
皆さまのご参加をお待ちしております。


■日時
<日本語>2012年3月14日(水)7:00pm − 8:30pm (6:50pm 受付開始)
<英 語>2012年3月15日(木)7:00pm − 8:30pm (6:50pm 受付開始)


■場所
株式会社プラザ 8階会議室(直接会議室までお越しください)
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-12-2 朝日ビルヂング8F
http://www.plaza-event.co.jp/profile/map.html
東京メトロ「日本橋」「八丁堀」「宝町」「京橋」 徒歩5分
JR東京駅 徒歩6分


トレイルウォーカー・ジャパン2012については、こちらをご覧ください。
参加登録方法はこちらからお願いします。
ボランティア登録はこちら


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トレイルウォーカー2012参加者登録の受付を延長!!!

2012/03/06

トレイルウォーカー2012の参加チーム登録は、定員までまだ余裕がありますので、引続き参加登録を受け付けます。ただし、定員に達し次第受付を終了いたしますので、お早めにご登録ください。


なお、9:00スタートの申込受付は定員に達しましたので、今後ご登録されるチームは、すべて9:30スタートとなります。

登録方法はこちらからお願いします。

トレイルウォーカー・ジャパン2012については、こちらをご覧ください。


トレイルウォーカーは、小田原から山中湖の100kmを、48時間以内に、4人1チームでともにゴールすることを目指す国際協力イベントです。参加者は、自らの体力に挑戦すると同時に、1チームあたり12万円以上の寄付金を集めて国際協力に貢献するというもうひとつの挑戦が用意されたイベントです。


世界各国で行われているトレイルウォーカーですが、日本では2007年より毎年開催され、
2011年は、142 チームが参加し、約4500万円の寄付金が集まりました。ご寄付はオックスファムが世界各国で実施する緊急人道支援、長期開発支援に役立てられています。

3月9日(金):トレイルウォーカーボランティア説明会を開催します

2012/03/05

『トレイルウォーカー・ジャパン2012』ボランティア説明会を以下の日程で行います。


トレイルウォーカー・ジャパン2012の概要説明と共に、ボランティア当日の具体的な内容についてもご案内させていただきます。ボランティアの登録をされている方は、ぜひご参加ください。


参加をご希望の方は、(trailwalker@oxfam.jp)にて、事務局までお知らせください。


<箱根地域説明会>

日時:2012年3月9日(金)13時〜15時
場所:箱根町 宮城野 総合保険福祉センター さくら館 2階 会議室
地図:
http://www.town.hakone.kanagawa.jp/hakone_j/ka/fukushi/sakura/sakura.html

3月2日(金):J Wave 「TOKYO UNITED」に出演します!

2012/03/01

3月2日(金): J Wave「TOKYO UNITED」出演が決定しました!

3月2日(金)J-WAVEラジオ番組「TOKYO UNITED」にオックスファム・ジャパンが出演します。

ナビゲーターのジョン・カビラさんがNGO団体を紹介するコーナーにて取り上げられますのでぜひ聴いてください!

また、番組放送後には、
TOKYO UNITEDのホームページ(http://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited/)にて、
オックスファム・ジャパンをご紹介いただく予定ですのでそちらもあわせてご覧ください!


放送局:J-WAVE 81.3
番組名:TOKYO UNITED
番組HP:http://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited/
放送日時:every FRIYDAI 6:00-11:30AM

オックスファム・ジャパン出演日時:3月2日(金)7時50分頃〜
(放送時間は前後する場合がございますので目安です)

3月25日(日):大学生のための合同ボランティア説明会に出展

2012/02/29

オックスファム・ジャパンでは3月25日(日)に開催される「大学生のための合同ボランティア説明会」に出展します。

当日は、オックスファム・ジャパンとともに大学生の皆さんがご参加いただける活動をご紹介します。なお、当日は、ブース出展のほかにも、アメリカのチェンジ・リーダーであるサーシャ・ミロノヴァがアメリカでの活動紹介も行いますので、皆さまお誘いあわせのうえ、ぜひお越しください。

「大学生のための合同ボランティア説明会」

環境、福祉、国際協力などで活躍中の団体をお招きして、どのようなボランティアを求めているのか、そもそもボランティアをする意義とは?魅力とは?などについて、各団体独自の視点をお話していただきます。


まだ何も始めていないけど行動してみたい人、すでに活動はしているけれども他分野の活動も知りた
い人、一緒に活動する仲間を見つけたい人、この機会にぜひ説明会にお越し下さい。

皆さまのご参加を心よりお待ちしています!


【概要】
日時:3月25日(日)10:30〜17:00
場所:東洋大学白山キャンパス
都営地下鉄三田線「白山」駅徒歩5分
東京メトロ南北線「本駒込」駅徒歩5分
http://www.toyo.ac.jp/access/hakusan_j.html

参加費:無料(ブース出展団体は参加費2,000円)
定員:150名


【プログラム】
基調講演(Key Note Speech)
西尾 雄志氏(日本財団学生ボランティアセンター代表)
パネル・ディスカッション(テーマ:環境、国際、福祉など)
各種ワークショップブース展示


【申し込み】
下記のフォームよりお願いいたします。
http://p.tl/HFIc
(締切:3月22日)

「食」についてのリサーチ(座談会)にご協力いただける方を募集します!

2012/02/27

世界92カ国において、貧困を克服しようとする人々を支援し、貧困を生み出す状況を変えるために活動する国際協力NGOオックスファム・ジャパンでは今年、世界の食料システムを改め、全ての人が食べていくことができる世界を実現するための「GROW」キャンペーンを展開します。


キャンペーンに先がけ、日本の消費者の「食」についての意識調査を下記の日程で開催いたします。なお、リサーチは少人数(6〜8名程度)でカジュアルな座談会形式で行います。参加者にはオックスファム・ショップよりささやかなプレゼントを予定しています。座談会の概要・応募条件・申込み方法は下記のとおりです。皆様のご応募をお待ちしております。


■概要
 「食」についての意識、ライフスタイルなどについて日頃から心がけていること、感じていることなどをお伺いします。簡単な質問に座談会方式で自由に答えていただく形式です。

■募集内容
グループAまたはBいずれかの座談会(1時間半)に参加することができる25歳〜50歳くらいまでの女性。募集人数は、各グループ8名まで、計16名です。


座談会グループA (吉祥寺会場)

【日時】3月4日(日)14:00〜15:30(13:45までにお越しください)
【会場】カフェ・フレンズ東京都武蔵野市吉祥寺東町1-4-24 (JR中央線吉祥寺駅北口徒歩5分)

地図:http://ameblo.jp/cafefriends/entry-10881005041.html


*大変申し訳ありませんが、会場の都合上、お子様連れでの参加は極力ご遠慮ください。ご同行のご家族様にお待ちいただく場合は、空席がありましたら店内の別エリアにてカフェをご利用いただくことができます。

座談会グループB (武蔵境会場)

【日時】3月5日(月)11:00〜12:30(10:45までにお越しください)
【会場】武蔵野市立武蔵野プレイス(3FスペースB)東京都武蔵野市境南町2-3-18(JR中央線武蔵境駅南口徒歩5分)
地図:http://www.musashino.or.jp/place/_1205.html


*館内にこどもライブラリー、図書館、カフェ、授乳室、おむつ替えスペース、だれでもトイレの設備がございますが、託児サービス等はございません。お子様の同伴をされる方は、申込時に必ずその旨お申し出ください。


■申込方法
件名を「座談会協力希望」とし、電話もしくはメールにて(03-3834-1556 / grow@oxfam.jp ) (担当:森下)まで以下の内容をお知らせください。お申込み後、折り返し担当者よりご連絡させていただきます。なお、定員が集まり次第締め切らせていただきます。

1. 参加者のお名前 2.連絡先(携帯番号)(代表の方) 3.参加人数
4. 参加者にお子様をお持ちの方がいらっしゃる場合はお子様の人数と年齢(当日の同行の有無にかかわらず)


***個人情報の取り扱いについて***
座談会参加にあたり、ご提供いただきましたご協力者様の住所・氏名・電話番号及びe-mailアドレスなどの特定個人を識別できる情報(個人情報)について、本件以外の目的やその他第三者への提供は行いません。なお、座談会を通してお寄せいただいた意見や情報につきましても、今後のオックスファムのキャンペーン形成の参考資料として利用させていただくのみとし、その他第三者への提供は行いません。



特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン

〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
TEL: 03-3834-1556 FAX: 03-3834-1025  http://oxfam.jp/


GROWキャンペーンについて詳しくは、こちらをご覧ください。
http://oxfam.jp/2011/09/grow_1.html

3月10日(土)IVGワークショップ:遺伝子組み換え食品 世界の貧困から利益を得る?

2012/02/27

オックスファム・ジャパンのボランティアグループIVGが主催するワークショップが3月10日(土)に開催されます。ぜひご参加ください。


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(写真はイメージです)

遺伝子組み換え食品:世界の貧困から利益を得る?


現在、先進国においては遺伝子組み換え食品の流通に対して、十分な規制が定められています。一方、飢餓や食料不足などの食料問題に数多くの途上国が直面しており、食料を確保するための唯一の方法として、遺伝子組み換え食品が提供されようとしてます。


遺伝子組み換え食品は、途上国の成長に貢献するものと言えるでしょうか?もしそうならば、なぜ多くの先進国は遺伝子組み換え食物に反対しているのでしょうか?

英語でのインタラクティブなワークショップを通じて、世界の食料の流通の現実を学び、食料供給の将来について考えましょう。あなたのご参加をお待ちしております!


ワークショップ終了後にセンター近くの喫茶店にて簡単な打ち上げを行います。参加は任意です。


日時:2012年3月10日(土) 14〜16時
参加費:1000円(学生500円)参加費はオックスファム・ジャパンへ寄付されます
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
部屋:センター棟 414号室
地図:http://bit.ly/map2NYC
最寄り駅:小田急線参宮橋駅 徒歩7分 山手線原宿駅 徒歩15分
予約:IVGホームページからお申し込みください http://bit.ly/IVGgmfood
ワークショップリーダー: Shivonne Du Barry & Wan Kok Hong


※ワークショップの内容は、必ずしもオックスファムの活動や見解を反映したものではありません。

2月26日(日):『地球市民フェスタ2012 in ODAWARA』に出展します!

2012/02/23



トレイルウォーカーのスタート地点でもある小田原市で、今年も『地球市民フェスタ2012 in Odawara』が開催されます。

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写真は2011年のイベントの様子


地域の皆様の国際交流の活動報告に加えて、世界の歌と踊り、世界の味、各種の展示とバザー、日本文化体験など、ご友人、ご家族、おひとりでも楽しめる市民の皆さま主催のお祭りです。

オックスファム・ジャパンも参加して、世界のオックスファムの活動のご紹介の写真展を開催します。また、オックスファム・ジャパン事務局長による講演&ワークショップ『途上国の教育問題の現状』。(26日午後1時ー2時)が行われますのでどうぞご参加ください。

そして、この冬、吉祥寺と下北沢にて多くの皆さまよりご協力とご好評をいただきましたオックスファム・ショップが2012年3月1日(木)、常設店としてリニューアルオープンとなります。このオックスファム・ショップをひとあし早く体験いただける「ミニ・オックスファム・ショップ」も小田原にて1日限定オープン!人気のフェアトレード商品のコーヒーやチョコレート、オックスファム・ショップ限定のオリジナルグッズの販売をいたします。どうぞ美味しいコーヒーやお菓子、オックスファムグッズをこの機会にご利用ください!


ぜひ、小田原から世界を覗いてみませんか?

◆日時:2012年2月26日(日)10:00〜16:00

◆場所:小田原、川東タウンセンターマロニエ

詳しくは、こちら
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/lifelong/exchange/i-exchange/festa_chuukan-cc.html

2月26日(日)ユースグループワークショップ:アフリカを語ろう!

2012/02/23

オックスファム・ジャパンユースグループが主催するファンドレイジングイベントが開催されます。皆さんのご参加をお待ちしています。

オックスファム・ユースグループ ファンドレイジングイベント アフリカを語ろう!

アフリカ好き集まれ!
下北沢の国際協力カフェで、あなたのアフリカでの経験や想いを語ってみませんか?

アフリカが好き。
アフリカへ行きたい。
アフリカを知りたい。
アフリカと関わりたい。

アフリカでの経験、アフリカと関わる活動など、仲間で語り、交流し輪を広げましょう!

滞在中にとった写真、買った小物、形にできないモノ、思い出の品をなどを持ち寄って意見・経験を交換をしましょう!

アフリカへ行ったことがない方も、アフリカや、国際協力に興味がある人は大歓迎です。

*フェアトレード・コーヒーを飲みながらお互いの経験や想いをシェアし、アフリカにかかわる交流を創り出すイベントです。

*本イベント参加費の一部は、貧困の克服を目指す国際協力NGO、オックスファム・ジャパンへ寄付いたします。

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イベント詳細

日時:2月26日(日)14:30-16:00
場所:INSTEP LIGHT 下北沢南口徒歩2分
   http://ilcafe.client.jp/index.html/access.html

参加費:1000円 (1ドリンク付)
主催:オックスファム・ユースグループ
定員:30名

連絡先: general.oxfamyouth@gmail.com参加を希望される方は上記アドレスまで
1.氏名、2.所属、3.アフリカへの想い(一言)4.アフリカ思い出の写真(任意)を添えてお送り下さい。
※ 写真は今回のイベント後、責任を持って破棄させていただきます

定員に達しますと締め切らせていただきます。

4月21日(土): TOKYO YAMATHON. THE ULTIMATE URBAN CHALLENGE 2012

2012/02/21

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オックスファム・ジャパンのボランティアグループIVGが主催する山手線の全駅を歩くイベントTHE TOKYO YAMATHON。次回は4月21日に開催予定です。


TOKYO YAMATHONは、チーム一体となってゴールを目指しながら行うファンドレイジングイベントです。
ぜひ、皆さんのご参加をお待ちしています。


イベント概要
■日時:4月21日(土)
■集合時間 : 06:15
■集合場所:代々木公園入り口(JR原宿駅から徒歩2分)
■開始時間:07:00
■参加費:1チーム7,000円(参加費のうち、保険料およびPayPal支払い手数料を除いた6,000円がオックスファム・ジャパンに寄付されます。)
参加登録や詳しい情報は、こちら(英語) http://www.tokyo-yamathon.com/をご覧ください。


Tokyo Yamathonとは?
Tokyo Yamathonとは3〜4人のチームで東京の中心に位置する山手線の29駅全てを、12時間以内に歩くことを目標に、持久力、チームワーク、ナビゲーションへの挑戦を試そうというイベントです。チームメンバー全員でスタートし、ともに歩き、ともにゴールします。
チーム全員でゴールできるよう、皆さま自身でコースを決め、ゴールを目指しましょう。参加費のうち6,000円は、オックスファム・ジャパンに寄付され、世界の様々な地域で貧困から立ち上がろうとする人々への支援に活用されます。


11月に行われたTOKYO YAMATHONは大きな成功を収めることができました。86チーム、318人の方が参加し、オックスファム・ジャパンへ60万円の寄付が集まりました。私たちオックスファムIVGは4回目の都心部でのチャリティイベントに大変湧き立っており、イベントの発展、成功を目指して現在活動しています。


Q. なぜ参加すべきなのでしょうか?
A. 自分自身に尋ねてみてください。あなたは“東京のことを知っている”と疑いなく言えますか? このイベントは一日で景色を見たりあなたが普段は行かないような新しい場所を知ることができる絶好の機会です。早朝の原宿を出発し、超高層ビルの立ち並ぶ新宿を通過し、再び原宿へ到着する自分を想像してみてください。

また、これはチームがスタートからフィニッシュまで一体となって行う体力的な挑戦でもあり、ファンドレイジングのイベントでもあるのです。6,000円はあまり高額でないと思われる方もいるかもしれません。しかし、世界で貧困の中生きている人々にとって、そのお金は非常に価値をなすものなのです。あなたのお金は貧困から立ち上がる人々へ、オックスファムの活動を通して届けられるのです。

*Tokyo Yamathonは、オックスファム・ジャパンIVG(インターナショナル・ボランティア・グループ)が主催しています。

クリエイティブ・ボランティア募集!

2012/02/20 オックスファムでは、印刷物の製作にお手伝いとして携わってくれるボランティアの方を募集します。

オックスファム・ジャパンでは、世界各国で統一したオックスファムのブランド・ガイドラインに従った製作物作りをしております。ブランド・アイデンティティーを守りながら、貧困問題を分かりやすく、「人に伝えるため」のお仕事を一緒にして下さる方、ぜひボランティアとしてオックスファムの活動にご参加ください。

ご職業上の経験者だけでなく、ご趣味でソフトを使用される方や現在学生の方のご応募も大歓迎です。

皆さまのご応募お待ちしております。

ボランティア名 クリエイティブ・ボランティア
募集人数 3名
職務内容

オックスファム・ジャパンで製作する印刷物のデザインや製作のサポート。
それぞれご専門の技能に応じて、お手伝いをお願いします。デザイン、レイアウト、修正など、ニーズに合わせて担当者と話し合いながら、すすめていただきます。

待遇 無給。交通費支給あり(事務所にお越しいただく場合、上限有り)
勤務時間 随時(定期・不定期の物をご都合に合わせて調整)
期間 3ヶ月以上継続していただける方を優先させていただきますが、1回のお手伝いでも可
必要な技能、経験 イラストレーター・フォトショップ など
勤務地 ご自宅
選考方法 書類選考
締め切り 適任者が見つかり次第、締め切りとします
応募・連絡先 oxfaminfo@oxfam.jp (担当: 矢嶋)


[応募方法]
応募用紙にご記入の、件名には応募職種名を明記の上、メールでご応募下さい。
履歴書は必要ございません。

● 応募用紙(MS-Word) 

(特活)オックスファム・ジャパン
oxfaminfo@oxfam.jp

〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel:03-3834-1556, Fax: 03-3834-1025 

『オックスファム・ショップ』、商品をご提供ください!

2012/02/15



3月1日、いよいよ常設店としてリニューアルオープンするオックスファム・ショップで販売する商品をご提供ください。

皆さまのご家庭に眠っている商品がショップで購入されると、その売上げは貧困をなくすためのオックスファムの活動に生かされます。

ご家庭からご寄付いただく商品につきましては、以下の内容をご確認ください。

ご寄付いただくグッズについて

■お持込いただく場所

・オックスファム・ショップ吉祥寺 店頭カウンター 地図はこちら
*営業時間内にお願いいたします。
・オックスファム・ジャパン事務所(東京都台東区東上野1-20-6、地図はこちら) *必ず事前にご連絡ください。 *営業時間のみ(平日、10:00-17:00)

■お持込いただけるグッズ

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「イメージ図」

・キッチン用品 

食器、グラス類、キッチン小物(はし、スプーン、フォークなど)、鍋類、まな板ボウルなど調理器具

25cm以内の大きさで、未使用のものをお願いいたします。但し、骨董・アンティークとして販売できるものは使用したものでもかまいません。

数は1個からOKです。セットで揃っていなくても結構です。

※以下のものはお受けできませんのでご注意ください。

使用済み食器、プラスチック製品、景品の食器、引き出物などの名入れ食器



・アクセサリー

指輪、ネックレス、ブレスレットなど

破損や汚れの無いものをお願いいたします。

・日用雑貨

タオルケット、タオル類、ハンカチ、手ぬぐいなどの布小物
未使用のものをお願いします。
※以下のものはお受けできませんのでご注意ください。
記念品・景品などの名入れ品

・インテリア小物

花びん、置物、時計、鏡、テーブルクロス
25cm以内の大きさで、ヒビ、欠け、割れ、汚れのないものをお願いします。
時計は、あらかじめ正常に動くことをご確認ください。
※以下のものはお受けできませんのでご注意ください。
プラスチック製品、景品、引き出物等の名入れ品、観光土産品



・おもちゃ

積み木、ブロック、パズル、ミニカー、人形、ドールハウスなど
赤ちゃんが口に入れるようなおもちゃは、未使用品に限ります。
※以下のものはお受けできませんのでご注意ください。
汚れのひどいもの
カードゲーム、ボードゲーム、ぬいぐるみ


・海外の絵本
破損や汚れの無いものをお願いいたします。

上記以外のグッズのお持込はご遠慮ください。


《お持込いただけないもの》
衣類、バッグなどの服飾雑貨品、食料品、スポーツ用品、楽器、ゲーム機、電気製品、書籍(海外の絵本は除く)、CD類

■お持込みにあたってのご確認

・オックスファム・ショップは、骨董店・アンティークショップ・リサイクルショップなどの、古物商免許を取得した営業店舗ではございません。従いまして、有料でのお引取りはできません。お持込いただくグッズは、皆様からの「寄付品」として取り扱わせていただきます。
・ご寄付いただいたグッズは、できるだけ次の方が手に入れやすい価格で販売いたします。
しかしながら、せっかくお持込いただいたグッズでも、次の方にご利用いただくのが難しいと判断した場合には、販売以外の形で処理させていただくことになります。
上記の注意事項をよくご確認のうえお持込ください。
・お持込品、お持込方法に関するご質問は、ショップ、またはオックスファム・ジャパンまでお問い合わせください。
量が多い場合は、事前にご連絡ください。

『オックスファム・ショップ』ボランティア募集

2012/02/15

3月1日、『オックスファム・ショップ コピス吉祥寺』は常設店としてリニューアルオープンします。


この冬、期間限定でオープンした『オックスファム・ショップ』。ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

ご好評により、コピス吉祥寺店は同じくA館地下1階に移動して、3月1日(木)10am、常設店としてオープンします。皆さまからご寄付いただいた生活雑貨、チョコレートやコーヒーなどのフェアトレード商品、そしてオリジナルグッズなどを販売し、売上げは貧困をなくすためのオックスファムの活動に充てられます。

つきましては、店頭でスタッフとともに販売、接客を行うボランティアの方を募集します。空いている時間を活用し、楽しみながら国際協力に貢献できます。

皆さまのご応募をお待ちしています。

オックスファム・ショップに関しては、こちらをご覧ください。


【ボランティア名:オックスファム・ショップ・ボランティア】
■業務時間、期間:
2012年3月1日〜(土日祝日も含む)
上記期間内、9:30〜21:00の間で、週1回3時間以上
■募集人数:30名
■職務内容:店頭での販売、接客、その他ショップ運営にまつわる業務
■待遇:無給
■必要な条件:
・18歳以上(高校生不可)
・週1回、3時間以上、3ヶ月以上活動できる方
・オックスファムの活動や理念に共感している方
・人と接するのが好きな方
・接客の経験があればなおよい
■勤務地:吉祥寺(東京都武蔵野市)
*詳細は下記の【店舗情報】をご参照ください
■選考方法:書類選考後、面接を行います
■応募方法:
応募用紙にご記入の上メールでご応募ください。メールの件名は「オックスファム・ショップ・ボランティア応募」と明記してください。応募用紙はこちらからダウンロードできます。
メールが無い場合はファックスまたは郵送でも受け付けます。履歴書は必要ございません。
書類審査を通過した方々には、面接のご連絡を差し上げます。
■募集期間:随時
*ただし定員に達し次第募集を締め切る場合がございます。



【店舗情報】
◆オックスファム・ショップ コピス吉祥寺◆
場所:コピス吉祥寺 A館地下1階(東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-5)
JR吉祥寺駅北口より徒歩2分
営業時間:10:00 – 21:00
オープン:2012年3月1日(木)
施設ウェブサイト:http://www.coppice.jp/
【お問合せ】
特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン (担当:古賀)
email: oxfaminfo@oxfam.jp
メールの件名は「オックスファム・ショップ・ボランティア応募」と明記してください。
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel:03-3834-1556 www.oxfam.jp

3月1日、『オックスファム・ショップ コピス吉祥寺』リニューアルオープン!

2012/02/15

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この冬、期間限定でオープンした『オックスファム・ショップ』。ご協力いただいた皆さまありがとうございました。
好評により、コピス吉祥寺店は同じくA館地下1階に移動して、3月1日(木)10am、常設店としてオープンします!


皆さまからご寄付いただいた生活雑貨、チョコレートやコーヒーなどのフェアトレード商品、そしてオリジナルグッズなどを販売し、売上げは、貧困をなくすためのオックスファムの活動に充てられます。


「買物をする」、「商品を寄付する」、「ボランティアをする」と様々な形で気軽に楽しく国際協力に参加できる『オックスファム・ショップ』では、さらに品揃えを充実させて、皆さまのお越しをお待ちしています。


■ショップで接客・販売を担当するボランティアを募集しています。ボランティア募集要項は、こちらをご覧ください。

■ショップで販売する商品をお持込いただく際は、「ご寄付いただくグッズについて」を必ずお読みください。

■この冬に期間限定でオープンしたオックスファム・ショップについての詳細はこちら


【店舗情報】
◆オックスファム・ショップ コピス吉祥寺◆
場所:コピス吉祥寺 A館地下1階(東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-5)
JR吉祥寺駅北口より徒歩2分
営業時間:10:00 – 21:00
オープン:2012年3月1日(木)
施設ウェブサイト:http://www.coppice.jp/


皆さまのご協力、ご応募をお待ちしています!

北アフリカとシリアで緊張が続くなか、武器貿易条約交渉が再開!

2012/02/14

「コントロール・アームズ」キャンペーン・プレスリリース


北アフリカとシリアで緊張が続くなか、武器貿易条約交渉が再開!


ニューヨーク:最近の中東や北アフリカでの出来事は、規制なき武器貿易がもたらす悲惨な結果と、厳格な内容の武器貿易条約(Arms Trade Treaty: ATT)の必要性を示しています。現在、通常兵器の貿易に関するグローバルな規制が存在しないために、人権侵害を行う人びとの手に武器が簡単に渡る状況になっています。無責任に武器が移転され、今シリアで起きているような、多くの罪のない人々の命を奪い、紛争を助長するといった状況を防ぐためには、武器貿易に関するグローバルな条約が必要です。


2012年7月の4週間にわたるATT交渉会議に向けて、今週2012年2月13日(月)から17日(金)まで、ニューヨークの国連本部にて、最後の準備委員会(第四回準備委員会)が開催されます。今回の準備委員会では、主に7月交渉会議の手続き的なルール等について議論することになっていますが、このなかには、これまで2年間の準備委員会プロセスを通じて作成された条約形式の議長非公式文書を、条約交渉のベースにするか、あるいは全くの白紙から交渉を始めるか、といった重要な問題が含まれています。パキスタンや中国などの国々は、議長非公式文書を条約交渉のベースにせずに捨て去り、かわりに7月の交渉会議中に短時間で条約案を作成するべきと主張しています。


「コントロール・アームズ」キャンペーンのコーディネーターであるジェフ・アブラムソンは、次のように述べました。
「悲しいことに、厳格な武器貿易条約の必要性を主張する国々のなかには、主張と矛盾した行為を行う国が多すぎます。自国の市民を爆撃するような政権に武器を送り続けることについて、責任ある行為であるとロシアが主張しているのも、嘆かわしいことです。国際人権法等に関する移転許可基準を備えた厳格な内容のATTが形成されれば、民間人の命を奪い、人権侵害を遂行するために武器が使われるリスクが高い場合には武器を移転してはならないことが明確になります。現在のシリアに武器を売る状況など、本当に酷いことです。この条約交渉は、各国政府にとって、武器貿易を規制のもとに置くことで、人びとの命と生活を守るための歴史的な機会です。最近、ニューヨークで行われた武器商人ビクター・バウトの裁判事例は、武器取引に関わる人々が、いかに法の空白を利用して、罰せられることなく、『死の貿易』に関わることができるかという現実を示しています。この状況に歯止めをかけなければいけません。ATT交渉はこの問題に対処するための最善の道です。」


今回の会議には、2012年のノーベル平和賞候補になっている「コントロール・アームズ」キャンペーンに参加する100人以上の市民社会のメンバーが参加しています。メンバーには、過去のノーベル平和賞受賞者や国会議員、武装暴力のサバイバー、国際法学者、活動家、関連分野の専門家などが含まれています。



本件に関する英語でのお問い合わせは「コントロール・アームズ」国際キャンペーン事務局まで
お願いいたします。
Allison Pytlak (Campaign and Communications Officer) allison@controlarms.org

日本語でのお問い合わせはこちらまでお願いいたします。
夏木碧 midori@oxfam.jp


【「コントロール・アームズ」キャンペーンとは?】
「コントロール・アームズ」キャンペーンは、厳格な内容のATTを求める市民社会によるグローバルなキャンペーンです。ATTは、武器や弾薬の移転が、紛争や貧困、国際人権法や国際人道法の重大な侵害などを助長することを防ぐ、国際的な法的拘束力のある条約であるべきです。詳しくは、以下のキャンペーン・ウェブサイト(http://www.controlarms.org)をご覧ください。


【関連情報】
・ニューヨークでのNGOの活動や議論の様子は、オックスファム・ジャパンのスタッフブログ「軍備管理・軍縮便り」に掲載する予定です。http://www.oxfam.jp/staff_blog/cat355/
・準備委員会関連の情報リンク集や文書は、「武器と市民社会」研究会ブログの通常兵器移転規制コーナーに掲載しています。http://aacs.blog44.fc2.com/blog-category-6.html

国連「持続可能な開発」会議(リオ+20)に向けて:オックスファム報告書

2012/02/13

プレスリリース


国連「持続可能な開発」会議(リオ+20)に向けて世界の貧困削減と環境保護は両立可能:オックスファム報告書


国際開発支援団体オックスファムは、本日報告書を発表し、地球の環境資源をこれ以上奪わずに世界の貧困を終わらせることは可能という見解を示しました。


報告書の著者であるケイト・ラワース(Kate Raworth)は、人類の活動空間の2つの境界線 ― 飢餓、不平等、不健康といった「社会的境界線」と、気候変動や生物多様性の喪失などの「惑星的境界線」 ― が密接に関連していることを指摘し、人類の欠乏と環境破壊の問題は一緒に解決される必要があると訴えます。


「全体像を見れば、食料、エネルギー、所得貧困などの問題を解決するのに、惑星的境界線をこれ以上踏み越える必要がないことがわかります。持続可能な開発に関するいかなるビジョンも、貧困をなくし、社会正義を達成するための闘いが生物学上の安定と再生と密接に関係していることを認識するものでなければなりません」


オックスファムの報告書「人類の安全で公正な活動空間:ドーナツの内側で暮らせるか?」、今年(2012年6月)にブラジルで開催される「国連持続可能な開発会議(通称:リオ+20)」に向けて行われている議論に視点を提供すべく発表されました。本報告書は、環境と社会的な限界を超えない形の新たな経済発展のあり方を提案しています。この報告書は公共の議論を促進する目的で書かれたもので、その内容は必ずしもオックスファムの政策的見解を表すものではありません。


2009年、ストックホルム・レジリエンス・センターが9つの惑星的境界線という概念を発表し、これを超えた場合、受容不可能なレベルの環境破壊が起きてしまうと報告しました。これに対しラワースは、社会的境界線という概念を加え、それ以下を「容認できない欠乏レベル」としました。


この2つを合わせることで、環境的に安全で、社会的に公正な、ドーナツ状の空間が形成され、この内側に留まる経済が、人類に繁栄をもたらすことになります。このシンプルな視覚的枠組みによって、包摂的で持続可能な開発実現に向けた社会、環境、経済の優先事項を位置づけることができます。


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(社会的境界線を構成する11の側面は、リオ+20に向けて各国政府が設定している優先課題に、惑星的境界線を構成する9の側面は、Rockstrorm et al, Stockholm Resilience Centre (2009) 提示のものに基づきます)


最新のデータによると、人類はすでに、「ドーナツの内側で暮らす」ことが困難な状況に達 してしまっています。ラワースの試算によると、人類は社会的境界線を構成する11の要素のうち、すでに少なくとも8つを踏み外してしまっています。現在、9億人が飢餓に直面し、14億人の所得が一日1.25ドルを下回り、27億人が清潔な炊事設備のない暮らしを強いられています。


「環境的天井」とも呼ばれる惑星的境界線を見ると、人類は9つの要素のうちすでに3つ ― 気候変動、生物多様性の喪失、窒素利用 ― を踏み越えてしまっています。
報告書は、人類を安全で公正な活動空間に誘い、欠乏を終わらせ、地球の限りある資源の安全な利用の枠内に留まることを目指すような経済開発を提案します。伝統的な経済成長政策は、この両面においてほぼ失敗しています。 闇雲なGDP成長の追求は、貧困層にほとんど恩恵をもたらさず、あまりに多くの自然資源を枯渇・劣化させてきました。


「長い間、社会、環境、経済の問題は別々に扱われてきましたが、気候変動、金融危機、食料価格の変動、そして商品価格の高騰といった地球規模課題の台頭によって、これらの問題は不可避的に相互連関しており、同時に取り組まなければならない性質のものであることが明らかになっています。」(ラワース)


報告書では、惑星的境界線を踏み越えずに貧困削減が可能なデータを次のように示しています。
● 食料:世界人口の13%に上る飢餓人口に必要なカロリーを提供するために必要な食料は、現在の世界全体の食料供給量のわずか1%。
● エネルギー:世界人口の19%にあたる、電気アクセスを欠いた人々に電気を供給することで発生する追加的なCO2排出量は、現在の排出量のわずか1%。
● 所得:世界人口の21%の人々が強いられる1日1.25ドル未満の所得貧困を終わらせるのに必要な金額は、世界総所得のわずか0.2%。


そして報告書は、惑星的境界線にとっての本当の脅威は、貧困削減と社会正義の実現ではなく、世界人口の約10%に過ぎない人々による過剰な資源利用と、世界中で急速に拡大する中産階級がこのような持続不可能な生活様式に対して抱く憧憬であることを指摘しています。


この報告書は、オックスファムが、資源の制約を抱える世界ですべての人の食料安全保障と繁栄の実現を目指して展開する "GROW" キャンペーンの一環として発表しました。


以上


注:


・ 報告書「人類の安全で公正な活動空間:ドーナツの内側で暮らせるか?」(A Safe and Just Space for Humanity: Can we live within the doughnut?)はこちらからダウンロードいただけます。
・ 報告書の著者ケイト・ラワースのブログはこちらでごらんいただけます。
・ 9つの惑星的境界線を構成する9つの要素は、次の通りです:気候変動、生物多様性の喪失、土地利用の変化、淡水利用、窒素及び亜リン酸のサイクル、海洋の酸性化、化学汚染、大気中エーロゾルの減衰、オゾン層の破壊 http://www.nature.com/nature/journal/v461/n7263/full/461472a.html
・ 社会的境界線を構成する11の要素は、リオ+20サミットに向けて各国政府が規定する社会的優先事項に基づいています: 食料安全保障、所得、水・衛生、保健医療、教育、エネルギー、ジェンダー平等、社会的衡平性、政治的発言権、レジリエンス(強靭性・回復力)



本件に関するお問い合わせは、こちらまでご連絡ください。
(特活)オックスファム・ジャパン 担当: 山田
TEL: 03-3834-1556
Email: takumo@oxfam.jp


2月18日(土)IVGワークショップ:誰がパイを全部食べたの?

2012/02/09


オックスファム・ジャパンのボランティアグループIVGが主催するワークショップが2月18日(土)に開催されます。ぜひご参加ください。

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誰がパイを全部食べたの?世界の富の分配を探ってみよう


人口の半分が1日200円以下で生活している世界では、裕福であるということはどういう意味なのか?
世界はより公平に、それとも不公平になっているのか?発展途上国とは一体何を意味するのか?


毎年、国際連合や世界銀行といった国際機関が、世界についてのデータを発表しています。
このワークショップでは、これらの情報を斬新かつおもしろく探りながら皆さんと考えていきたいと思います。


世界の富の分配を一緒に学びませんか?


日時: 2012年2月18日(土) 14〜16時 (開場:13時45分)
参加費: 1000円 (全ての参加費はオックスファム・ジャパンへ寄付されます。)
場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター
地図: http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
予約: IVGホームページ (http://www.ivgjapan.org/index.php/events/upcoming-events
からお申し込みください。
ワークショップリーダー: Ben Nazer and Linden Wint


※ワークショップの内容は、必ずしもオックスファムの活動や見解を反映したものではありません。

2月16日(木):トレイルウォーカー2012参加者説明会 開催

2012/02/08

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オックスファム・トレイルウォーカー説明会 開催!
(トレイルウォーカーについてはこちら
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【日時】2012年2月16日(木)19:00-20:00 (受付18:30〜)
【会場】ザ・ボディショップ・ルーム(ザ・ボディショップ新宿店 3F)
東京都新宿区新宿3丁目30-11 新宿高野第二ビル
最寄り駅:東京メトロ 丸ノ内線・副都心線
新宿三丁目駅 A5出口より 徒歩1分
地図:http://sasp.mapion.co.jp/b/bodyshop/info/BA799518/
【参加費】無料
【内容】
・トレイルウォーカーとは?
・コースについて
・100km完歩するための秘訣(トレーニング、装備、ウェアについて)
・ファンドレイジング(寄付集め)の方法
・質疑応答
【お申込み】
件名を「2月16日説明会参加希望」とし、オックスファム・ジャパン
trailwalker@oxfam.jpまで、ご氏名、電話番号、参加人数をお知らせください。(2月15日(水)まで)


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説明会の詳細はこちらこちら
参加者登録はこちら
ボランティア登録はこちら


小田原から山中湖の100kmを、48時間以内に、4人1チームでともにゴールすることを目指す
国際協力イベント、オックスファム・トレイルウォーカー。
参加者は、自らの体力に挑戦すると同時に、1チームあたり12万円以上の寄付金を集めて
国際協力に貢献するというもうひとつの挑戦が用意されたイベントです。
世界各国で行われているトレイルウォーカーですが、日本では2007年より毎年開催され、
2011年は、142 チームが参加し、約4500万円の寄付金が集まりました。


ご寄付はオックスファムが世界各国で実施する緊急人道支援、長期開発支援に役立てられています。


日本で第6回目となる2012年のトレイルウォーカーは5月11日(金)-13日(日)の開催が決定し、
現在参加者を募集中です。
自らの体力、精神力、チームの絆が試されるオックスファム・トレイルウォーカーに挑戦し、
国際協力に貢献しませんか?


トレイルウォーカーってなに? 夜間はどうするの? どうやって寄付金を集めるの?
そんな疑問をお持ちの方、参加を検討していらっしゃる方、迷っていらっしゃる方のために、
参加者募集説明会を株式会社イオンフォレスト ザ・ボディショップさまにご協力頂き、
ザ・ボディショップ・ルーム(ザ・ボディショップ新宿店 3F)にて開催いたします。

トレイルウォーカーは、ボランティアの方々のご協力が不可欠です。
イベント当日のボランティアご希望の方のご参加も歓迎ですので、ご同僚、ご家族、ご友人の皆さまお誘い合わせの上、ご参加ください。

ファンドレイジング・インターン募集!

2012/02/07
インターン名 ファンドレイジング・インターン
募集人数 若干名
職務内容

ファンドレイジング部門のサポート
・業務補佐(資料の作成、電話かけなど)
・企業リストの整理、リサーチ
・その他ファンドレイジング関連の資料整理、リサーチ
・イベント補佐

*オックスファム・ジャパンのファンドレイジング部門を支える、重要なお仕事です。

待遇 無給。交通費支給有り(上限あり)
勤務時間 週2日(平日) 9時〜17時または、10時〜18時
期間 週2回、6ヶ月以上継続してきていただける方
必要な技能、経験 【歓迎!】社会人経験のある方。総合的に力を発揮していただけます。
・エクセル、ワード、基本的なPCスキル
・リサーチ力
・接客の経験がある方尚可
・英語ができると尚可
勤務地 オックスファム・ジャパン事務所:東京上野
選考方法 書類選考後、面接を行います
締め切り 適任者が見つかり次第、締め切りとします
応募・連絡先 oxfaminfo@oxfam.jp  (担当:松竹谷 まつたけや)

[応募方法]
応募用紙にご記入の上メールでご応募下さい。
履歴書は必要ございません。

● 応募用紙(MS-Word) 


特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン oxfaminfo@oxfam.jp
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel: 03-3834-1556, Fax: 03-3834-1025    担当:松竹谷

書類審査を通過した方々に関しては、面接のご連絡を差し上げます。



2月12日(日):グリーンエコノミー・シンポジウム2012

2012/02/03

A SEED JAPAN グリーンエコノミー・シンポジウム2012

未来生活NOW!一粒からでいい、希望の種をまこう 〜ひと、モノ、カネ、情報を未来のために選ぶライフスタイルとは〜


2012年2月12日(日)13:00〜 上記のシンポジウムが開催されます。
オックスファム・ジャパンからはアドボカシーマネジャーの山田が登壇いたします。
皆さま、どうぞお誘いあわせのうえご参加ください。


【日時】 2012年2月12日(日)13:00〜16:30(受付開始:12:30)
【場所】 渋谷フォーラム8(コンファレンスルームA)
     アクセス(http://www.forum-8.co.jp/access/index.html

【資料代】 一般500円・学生/ASJ会員300円

【詳細・お申込み】A SEED JAPANのウェブページ(http://www.aseed.org/info/info12_0212.html)をご覧ください。

今年のバレンタインのプレゼントにはアンラップトを!

2012/02/01


heart2.jpgheart3.jpgバレンタインのプレゼントにはアンラップトを!heart3.jpgheart2.jpg


あなたの気持ちを大切な人に、そして支援へ。
「オックスファム・アンラップト」は、気持ちの伝わるプレゼントです。
恋人、家族、ともだち、同僚へアンラップトで国際協力ギフトを!


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heart1.jpg「オックスファム・アンラップト」とは?
オックスファム・ジャパンでは、お世話になった方やご家族・恋人・お友達・仕事先の方などに国際協力をプレゼントできる「オックスファム・アンラップト」を販売しています。自立支援の助っ人チキン1500円や、やぎ1頭4000円など、途上国の人々と、送り先の大切な人の両方が笑顔になれるユニークで素敵なギフトです。


heart1.jpgアンラップトの商品は、こちらからご覧ください。


heart1.jpgアンラップトの詳しいしくみについてはこちらからご覧いただけます。

武器貿易条約(ATT)の実現に向けて要請書を提出

2012/02/01

プレスリリース


2012年1月30日、オックスファムを含む「コントロール・アームズ」キャンペーンは武器貿易条約(ATT)の実現に向けて玄葉外相へ要請書を提出しました。詳細は、以下の「コントロール・アームズ」からの報告をご覧ください。

人権侵害を防ぐ武器貿易条約(ATT)の実現に向けて日本政府はイニシアティブを!

武器貿易条約(ATT)交渉の成否がかかった2月準備委員会


2012年1月30日、私たち「コントロール・アームズ」日本キャンペーンは、2012年7月に国連で開催される武器貿易条約(Arms Trade Treaty: ATT)の交渉会議を成功に導くために、日本政府のより一層のイニシアティブを求めた要請書を玄葉光一郎外相に送付しました。


7月のATT交渉会議が成功すれば、国際的な武器移転の基準を定める初の条約が国連において成立する可能性があります。武器の拡散や濫用を防ぎ、人びとの命を守るために、世界中のNGOが武器の国際移転の厳しい規制を訴え続け、その条約の成立を待ち望んできました。


7月のATT交渉会議に先立ち、2012年2月13日からニューヨークの国連本部において、ATTに関する最後の準備委員会が開催されます。この会議は、7月の交渉会議の成否を左右する、非常に重要なものとなります。しかし、条約の成立を阻もうとする国もあり、さまざまな困難が予想されています。


日本はATTに関する一連の国連総会決議の共同提案国になり、これまでの準備委員会における議論に積極的に貢献し、市民社会とのオープンな対話の姿勢を示してきました。日本政府は、人間の安全保障を脅かす武器の取引を効果的に規制する条約の成立のために、今回の準備委員会で積極的にイニシアティブをとる必要があります。


【2月準備委員会の問題点】


● 準備委員会では、7月の交渉会議へのNGO参加の可否が議論されることが予想されます。しかし、NGOの参加を阻もうとしている国々があります。最終局面になって市民社会を締め出すことは、武器の拡散と濫用によって苦しむ人びとの声を交渉の場に届けることを困難にし、幅広いオープンな議論や透明性を困難にします。
● 議長を交代させようとする動きや、これまで積み重ねてきた議論をもとに作られた「議長非公式文書」を反故にして白紙状態から交渉を始めようとする国々があり、条約案の形成が困難になる危険性があります。
● 7月の交渉会議での合意のルールが議論されることが予想されます。ルール次第では、議論の進行が困難となったり、全ての国連加盟国に事実上の拒否権が与えられる状況になったりする危険性があります。


要請書はこちらからご覧いただけます。


※「コントロール・アームズ」キャンペーンは、武器の拡散と乱用を防ぐために2003年10月に発足した国際キャンペーンです。アムネスティ・インターナショナル、オックスファム、IANSA(国際小型武器行動ネットワーク)などのNGOが参加しています。


オックスファムの「コントロール・アームズ」キャンペーンについては、こちらをご覧ください。


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お問い合わせは:
公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本(担当:川上園子)
東京都千代田区神田小川町2-12-14 晴花ビル7階
ksonoko@amnesty.or.jp 03-3518-6777

特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン (担当:夏木碧)
東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル2階
midori@oxfam.jp 03-3834-1556

2月4日(土)、5日(日):「ワン・ワールド・フェスティバル」に出展します

2012/01/31

オックスファム・ジャパンは、2012年2月4日(土)〜5日(日)大阪で開催される国際協力のお祭り、
「ワン・ワールド・フェスティバル」に出展します。
ワンワールド・フェスティバルにお越しの際は、オックスファム・ジャパンのブースまでぜひ遊びに来てください。


【オックスファム・ジャパンのブース】
オックスファム・ジャパンの活動についての展示やスタッフによる紹介
ブース 31(2Fさくらルーム)


【ワン・ワールド・フェスティバル】
・日時:2012年2月4日(土)10:00-17:00、2月5日(日)10:00-17:00
・場所:大阪国際交流センター
大阪市天王寺区上本町8-2-6

・アクセス近鉄: 「大阪上本町」駅 徒歩5分
地下鉄: 「谷町九丁目」駅 (谷町線・千日前線) 5号または近鉄10号出口 徒歩10分
「四天王寺前夕陽ヶ丘」駅 (谷町線)1号または2号出口 徒歩10分
市バス: 「上本町八丁目」バス停 徒歩1分

・入場無料


ワン・ワールド・フェスティバルについての詳細は下記をご覧ください。
http://www.interpeople.or.jp/owf/

第4回ハイレベルフォーラム(HLF4)について朝日新聞に掲載されました

2012/01/30

朝日新聞 (朝刊)「私の視点」:2012年1月28日(土)にオックスファム・ジャパン 山田太雲の記事が掲載されました。


先進国と新興国 自国本位超えた援助望む


 南アフリカで気候変動枠組み条約締約国会議(COP17)が開かれた昨年11月末、韓国の釜山でも世界の人々の未来を大きく左右する国際会議が開かれた。「援助効果向上に関する第4回ハイレベルフォーラム(HLF4)」だ。各国の関心は高く、国連事務総長や米国務長官ら閣僚級が参加した。


 HLFは、貧困半減などを目指す国連ミレニアム開発目標の達成に向け、政府の途上国援助(ODA)の質的向上を図るため、2003年から開かれてきた。05年のパリ宣言では、各援助国(ドナー)による整合性を欠いたバラバラな援助で、途上国の脆弱な制度が混乱したり疲弊したりする弊害を改善するため、途上国側の援助受け入れ・管理能力の向上に応じて、ドナー側から途上国に権限と責任を移すことが約束された。


 しかし、最近の報告で、途上国側の改革努力にドナーが応えていない現状が明らかになった。
また、存在感を増す新興国ドナーや企業、NGOなどの市民社会組織(CSO)も含めた新しい枠組みを求める声も高まっている。


 約束履行を求める途上国、貧困者の意向を尊重したいCSO、先進国援助との違いを強調する新興国、ルールを緩めてでも新興国の取り込みを図る先進国。釜山会議では、この4者間で議論が難航したが、押し問答の末、包括的な新枠組みの合意にこぎつけた。


 だが採択文書は、途上国の制度の活用やジェンダー間の平等など原則面で前進が見られるものの、具体的な約束はほとんどない。新興国の履行も「自発的」とされた。また、実施状況を検証する新たな国際体制や進捗指標などの議論は、6月まで先送りにされた。釜山合意の実効性は不透明だ。

 既得権益を守りたい先進国と、これを奪いたい新興国。両者間の衝突で、貿易や気候変動など多国間協議が難航する傾向はここ数年顕著になっている。これに伴い、冷戦終結後にみられた「脆弱な国や人々のために富める者が団結して責任を果たす」という規範は影を潜め、保護主義や援助を国益の道具にする傾向が目につく。


 ブラジルで6月に開かれる予定の「国連持続可能な開発会議」では、資源の需要増や枯渇が予測されるなか、環境破壊や不平等を生まない経済のあり方を議論する。

 目下の経済危機と政権選択選挙を控え、主要国が自国本位に傾くのも理解できる。しかし、人権を尊重しない統治が根本的に不安定なことは、「アラブの春」や米ウォール街占拠が示しているとおりだ。
危機の時だからこそ、指導者には長期ビジョンと勇気ある行動を期待したい。

オックスファム報告書「G20に取り残されて」

2012/01/25

プレスリリース


オックスファム報告書「G20に取り残されて」

「G20に取り残されて」(本文46ページ)
「G20に取り残されて」(概要版7ページ)

世界の経済政策を主導するG20は、2010年のサミットで採択した『ソウル開発コンセンサス』において、“共有された成長”の実現と開発格差の縮減に政治的なコミットメントを行いました。


しかし、オックスファムが新しく発表した報告書『G20に取り残されて』によると、G20メンバー国18カ国のうち、実に14カ国において、1990年以降の経済成長が貧困層に恩恵をもたらさず、不平等が増大している実態が明らかになりました。G20各国は国内経済において、不平等・格差の低減、“包摂的かつ持続可能な成長”の実現に失敗しているのです。


不平等は、社会的崩壊、劣悪な統治(ガバナンス)、制度的脆弱性などと関係があり、これらはすべて、経済成長の足かせになります。統計をみると、所得格差が高かったり増大したりしている国においては、経済成長による貧困削減の影響は限定的なことが明らかになります。


報告書では、経済成長率が比較的穏やかブラジルにおいて、所得格差は大きく縮小し、約1200万もの人々が絶対的貧困から抜け出すことに成功しています。その一方で、南アフリカは、継続的な経済成長にもかかわらず、貧困人口の数はほとんど減っていません。急拡大する不平等に対する策が打たれない限り、今後10年の間に同国の貧困人口が100万人も増加することが懸念されます。


この報告書は、保健医療や教育など、不平等の是正や、人々の経済参加につながる必須公共サービスに政府が重点的に投資をすれば、富裕層だけでなく貧困層にも資するような高い経済成長を実現することができるとし、政府による政策選択の重要性を指摘しています。


また、過去20年間のG20諸国の経済成長の、環境的な持続可能性の側面にも着目しています。それによると、多くのG20諸国は、資源利用よりも速いペースでの経済成長を実現していますが、更なる努力が必要です。特に先進工業国は、過去1世紀の間の世界の大部分のCO2排出を行ってきた責任に応じた行動が求められます。


ほとんどのG20諸国は、環境的に持続可能な経済成長が可能であることを示せていません。貧困層の人々は、自然資源に依存した生計を立てていることが多く、健康上のリスクに対する備えも弱いため、経済成長と環境の持続可能性の関係は、貧困と不平等の解決にとって重要な問題です。貧困層が気候変動による干ばつやその他の気象リスクが高い地域に住んでいる傾向が高いため、気候変動についても同様のことが言えます。


オックスファムの報告書『G20に取り残されて』は、不平等と持続可能性の問題にG20が正面から取り組む必要があることを訴えています。


政策提言
オックスファムは、不平等の問題に取り組み、経済成長の恩恵が共有され、かつ持続可能なものとするために、G20各国の政府に対し、以下の政策を追求するよう呼びかけます。
● 所得再分配
● 普遍的保健医療・教育サービスの実現
● 累進的税制
● 女性の権利・機会の平等に対する障壁の除去
● 土地所有権の改革(土地その他の資源への適正なアクセスの保障、および小規模食糧生産者への投資)


また、オックスファムは、気候変動と環境破壊に取り組むために、G20全体が国連気候変動枠組み条約交渉でさらなるリーダーシップを発揮することを提案し、特に先進国に対して以下を呼びかけています。
● 第一歩として、現在提示されている2020年までの緩和目標のうち高いレベルのものにコミットし、長期的な緩和資金の調達も約束する。
● 地球温暖化を1.5度未満に抑えるのに必要な世界全体の温室効果ガス排出量削減の「公正な負担」に関するコンセンサスを確立する。
● 気候変動対策資金の新規かつ信頼性の高い長期財源に関する合意を達成する。


報告書は下記からダウンロードできます。

「G20に取り残されて」(本文46ページ)
「G20に取り残されて」(概要版7ページ)

報告書に関するオックスファムからのプレスリリースはこちら

報告書を紹介するOxfam Internationalのサイト(英語)はこちら
「Left Behind by the G20?」
Richard Gower (G20 Policy Advisor, Oxfam GB)
Caroline Pearce (IMF and World Bank lead, Oxfam International)
Kate Raworth (Senior Researcher, Oxfam GB)

ダボス会議 G20諸国、20年の経済成長も格差是正に失敗

2012/01/25

プレスリリース


ダボス会議
G20諸国、20年の経済成長も格差是正に失敗


-国際NGOオックスファム、調査報告書をG20議長に提出へ-


国際開発支援団体オックスファムがメキシコでのG20財務大臣会合に合わせて発表した報告書によると、G20メンバー国18カ国のうち14カ国で、1990年からの経済成長の恩恵が貧困層に届かず、不平等が拡大している実態が明らかになりました。


G20のほとんどの国で、政府や立法府が貧困層の利益よりも経済成長を優先した結果、貧困層のさらなる収入低下と、最富裕層との格差拡大が起き、貧困層は、環境破壊など成長の負の影響にも直面しています。


昨年世界中に広がったいわゆる『オキュパイ運動』の主要な原動力は、不平等に対する人々の憤りでした。人口のわずか1%の最富裕層が経済成長の恩恵の大半を独占している事態に対して、80カ国以上で抗議活動が行われたものです。世界経済フォーラムが招集した専門家パネルも、深刻な所得格差が世界が直面する最大の脅威であると結論付けています。


『G20に取り残されて』と題されたオックスファム報告書では、G20諸国における不平等の実態を調査した結果、1990年から2010年までの間に、ロシア、中国、日本、南アフリカで格差が最も急速に拡大したことが明らかになりました。この結果、格差対策がうたれない限り、今後10年間で南アフリカの貧困人口は100万人以上増加するとの見通しを立てています。このほか、カナダ、イギリス、ドイツでも不平等の拡大が見られます。


先進国で、同じ期間に格差解消を実現したのは、韓国だけでした。新興国では、ブラジル、アルゼンチン、メキシコが一定の格差解消を実現していますが、不平等の絶対値はいまだに高く、更なる対策が求められます。


オックスファムは、本日からスイス・ダボスにて開催される世界経済フォーラムにて、今年のG20議長国であるフェリペ・カルデロン メキシコ大統領にこの報告書を手渡す予定です。


報告書の共同著者の一人であるオックスファムのカロライン・ピアース(Caroline Pearce)は、次のように訴えます。
「この分析により、いまだに多くの政府が、『経済成長の果実がいずれ最貧層に滴り落ちる(トリクルダウンする)』との安易な思い込みに囚われている姿が暴かれました。」


「現実には、貧困層は経済の成長期にもその繁栄に与ることができず、その後に起こる危機では最も深刻な影響を受けています」


「G20諸国が本気で貧困を解決しようとするのなら、経済成長政策だけでは不十分です。貧困層の所得を向上させ、環境破壊の影響から彼らを保護する政策が必要です」


「すべてのボートが経済の上げ潮に乗れるというのは神話です。実際にはその過程で沈むボートがあるという事実を見る必要があります」


今日、世界の最貧層の半分以上はG20諸国に住んでおり、G20はいまや貧困との世界的闘いの主戦場になっています。G20自身も、「包摂的で持続可能な成長」の実現を公式に約束しています。


オックスファムの報告書では、不平等の解消が倫理的な命題に留まらず、賢明な経済政策でもあることを示しています。以前は、格差の拡大は経済的進歩の不可避の副産物であるとの見方が主流でしたが、報告書では、国際通貨基金(IMF)によるものを含め、不平等こそが成長の足かせになるという証拠が出揃いつつあることを指摘しています。


ブラジルでは1990年から2009年の間に、絶対的貧困層(一日当たり1.25ドル未満の収入の人々)の数が約1200万人も減り、人口全体に占める貧困層の割合は、90年当時の9人に一人から、現在の25人に一人未満にまで下がっています。その立役者は、経済成長と所得格差の低減でした。今後10年間もこのペースで格差を縮小できれば、貧困率はさらに80パーセント削減できます。


「南アフリカとブラジルの経済は同様の成長率を誇りますが、両国に住む貧困層の運命を分かつものは、貧困と不平等の低減に向けて役割を果たそうとする政府の有無です」
(ピアース)


報告書は、不平等の解消に向けて各国政府が取るべき、主たる5つの政策――1.所得再分配、2.普遍的保健医療と教育の実現、3.累進的課税、4.女性の権利と機会の平等の障壁除去、5.土地改革――を提示し、各国の状況に応じて柔軟に活用することを提言しています。

以上


報告書のダウンロードや詳細についてはこちら



本件に関するお問い合わせはこちらまでお願いいたします。
山田太雲 (特活)オックスファム・ジャパン 
takumo@oxfam.jp/03-3834-1556

注: 今回の報告書におけるG20諸国の格差解消状況の比較分析では、比較可能なデータが欠如しているため
サウジアラビアは含まれていません。

オックスファム・ショップへのご協力について

2012/01/23

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オックスファム・ショップのオープンからはや1ヶ月が経ちました。

足を運んでいただいた方、商品をご寄付くださった方、ショップボランティアをしてくださっている方、ショップのことをお知らせしてくださった方、皆さまのご支援のおかげで毎日の売り上げが世界の貧困削減のために役立てられています。ご協力を引き続きよろしくお願い申し上げます。

また、朝日新聞(1月18日・19日東京版)をはじめ多数のメディアに掲載されました。ニュースを見てショップに足を運んでいただいたりご寄付をお持ちいただいた皆さま、ありがとうございます。

お寄せいただいている[よくある質問]をまとめましたので、ご覧ください。

ショップ/寄付品について

★オックスファム・ショップっていつまでですか?

下北沢店は1月29日(日)、コピス吉祥寺店は2月12日(日)までです。
営業時間やお店の場所などはこちら

★寄付品はどうやって持ち込めますか?

コピス吉祥寺店の営業時間内にカウンターまでお持ち下さい。その際の事前予約は不要ですが、品数が多い・大きい場合はコピス吉祥寺店までご連絡ください。(Tel.0422-21-6601)また、オックスファム・ジャパンの事務所(上野・御徒町)にお持ちいただくこともできます。その場合は事前に電話予約(Tel.03-3834-1556)をお願いいたします。なお、商品の郵送でのご寄付、および出張による商品引き取りはお受けできません。

★どのようなものを寄付できますか?

期間限定ショップのため、寄付品の種類は限らせていただいております。詳しくは必ずこちらをお読みください。このページに記載されている商品以外の品物をお持ちいただくとお受けできない場合もございますので必ずご確認ください。また、ご不明な点は吉祥寺コピス店(Tel 0422-21-6601)までお問い合わせください。

★寄付品の締め切りはありますか?

2012年1月31日(火)までとさせていただきます。

★どのような商品がありますか?下北沢店とコピス吉祥寺店の違いは?

詳しくはこちらをご覧ください。なお、ご寄付による商品については、ご寄付によって商品の品揃えは変動します。何度足を運んでいただいても違う掘り出し物が見つけられるかも知れないのもオックスファム・ショップの魅力のひとつです。オリジナルグッズやフェアトレード商品は引き続きお取り扱いがあります。新商品も入荷しましたらメールマガジン等でお知らせします。

ショップについて・その他

★期間限定ショップの後はどうなるのですか?

現在のショップは期間限定となりますが、常設店の設置を目指して現在検討中です。皆さまのご協力、ご支援をよろしくお願いいたします。

また、ショップの感想、コメントなどございましたらoxfaminfo@oxfam.jpまたは、ショップのスタッフまでお気軽にお寄せください。

★オンラインで販売しているものはありますか?

オックスファム・ジャパンでは、お世話になった方やご家族・恋人・お友達・仕事先の方などに国際協力をプレゼントできるオックスファム・アンラップトを販売しています。自立支援の助っ人チキン1500円や、やぎ1頭4000円など、途上国の人々と、送り先の大切な人の両方が笑顔になれるユニークで素敵なギフトです。ぜひこちらからご利用ください。

オックスファムについて

★オックスファムってどのような団体ですか?

オックスファムは1942年にイギリスで設立され、現在世界92カ国で活動する国際NGOです。世界17の国と地域に拠点を置き、貧困を克服しようとする人々を支援し、貧困を生み出す状況を変えるために活動しています。アンバサダーにはスカーレット・ヨハンソン、アカデミー賞俳優のコリン・ファースやヘレン・ミレン、Coldplay、デズモンド・ムピロ・ツツ(ノーベル平和賞)など多数の著名人がいます。


★オックスファムの活動を支援したいのですが?
ありがとうございます。オックスファムでは、定期的なご寄付で活動をご支援いただけるマンスリーサポーター、東日本大震災など緊急支援活動への一度からご利用いただけるご寄付があります。

マンスリーサポーターについてはこちら
協力の方法について詳しくはこちら

★ボランティアはできますか?
オックスファムでは、活動やイベントへのボランティアなど様々なご協力・ご参加をいただけます。ボランティアは、一度だけ、定期的、個人・グループ、遠方の方、年齢層、どなたにでも得意なことを生かしてご参加いただけます。

詳しくはこちら

・活動をより知っていただけるオックスファムのメールマガジン(月2回配信)にもぜひご登録ください。こちらから登録できます。

コミュニケーション・インターン募集!

2012/01/19
インターン名 コミュニケーション・インターン
募集人数 1名
職務内容

広報・マーケティング業務全般の補佐
(メディア連絡・訪問、資料作成、リサーチ業務、メルマガ配信、ウェブ関連作業、イベントの企画・調整・運営など)

待遇 無給。交通費支給有り(上限あり)
勤務時間 週2日(平日) 9時〜17時または、10時〜18時
期間 6ヶ月以上
必要な技能、経験 パソコン(ワード、エクセル、パワーポイント)
(イラストレーター・フォトショップ・HTML使用できる方歓迎)
英語力・社会人経験あれば尚可
どのような人に向いているか ものづくりが好きな方
人と接するのが好きな方
イベントの企画や運営に関心のある方
ウェブ関連作業経験者、または学習意欲のある方
このインターンを通して得られるもの NGOのマーケティング手法
オックスファムの海外の活動についての知識
情報収集能力・メディア対応の経験
パソコンスキル など
勤務地 オックスファム・ジャパン事務所:東京(上野/御徒町)
選考方法 書類選考後、面接を行います
締め切り 適任者が見つかり次第、締め切りとします
応募・連絡先 oxfaminfo@oxfam.jp  (担当:矢嶋)

[応募方法]
応募用紙にご記入の上メールでご応募下さい。
メールが無い場合はファックスまたは郵送でも受け付けます。
履歴書は必要ございません。

応募用紙(MS-Word) 

※メールの場合は添付して、その他の場合はプリントアウトしてお使い下さい。

(特活)オックスファム・ジャパン oxfaminfo@oxfam.jp
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel:03-3834-1556, Fax: 03-3834-1025    担当:矢嶋

書類審査を通過した方々に関しては、面接のご連絡を差し上げます。

トレイルウォーカー・インターン募集!

2012/01/19 オックスファム・ジャパンでは、トレイルウォーカー・インターンを募集しています。
オックスファムが主催するファンドレイジングイベント、『オックスファム・トレイルウォーカー』の運営を支える重要なお仕事です。
ご応募お待ちしております。

オックスファム・トレイルウォーカーに関しては、こちらをご覧ください。

インターン名 トレイルウォーカー・インターン
募集人数 1名
職務内容

・営業・申請補佐(営業資料・申請書類の作成)
・その他TW関連の資料作成、整理、リサーチ
・イベント補佐

*オックスファム・ジャパンのトレイルウォーカー部門を支える、重要なお仕事です。

待遇 無給。交通費支給有り(上限あり)
勤務時間 週2日(平日) 9時〜17時または、10時〜18時
期間 6ヶ月以上
必要な技能、経験 ・エクセル、ワード、パワーポイントなど
・リサーチ力
・接客の経験がある方尚可
勤務地 オックスファム・ジャパン事務所:東京(上野/御徒町)
選考方法 書類選考後、面接を行います
締め切り 適任者が見つかり次第、締め切りとします
応募・連絡先 oxfaminfo@oxfam.jp  (担当者:管)

[応募方法]
応募用紙にご記入の上メールでご応募下さい。
履歴書は必要ございません。

● 応募用紙(MS-Word) 


(特活)オックスファム・ジャパン oxfaminfo@oxfam.jp
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel:03-3834-1556, Fax: 03-3834-1025    担当:管 すが

書類審査を通過した方々に関しては、面接のご連絡を差し上げます。

トレイルウォーカー・ボランティア募集

2012/01/18
オックスファムでは、毎年小田原から山中湖までの100kmを48時間以内に、4人1チームでともにゴールすることを目指す国際協力イベント、トレイルウォーカーを開催しています。
この度、このイベント準備をお手伝いしてくださるボランティアを募集します。

このイベントを通して、集められた寄付金は、オックスファムが世界各国で実施する緊急人道支援、長期開発支援に役立てられます。

*オックスファム・ジャパンのトレイルウォーカー部門を支える重要なお仕事です。
*トレイルウォーカーについての詳細はこちら

ご応募お待ちしております。

ボランティア名 トレイルウォーカー・ボランティア
募集人数 若干名
職務内容

トレイルウォーカー部門のサポート
・発送物印刷および発送作業
・イベント補佐
・資料整理

待遇 無給。交通費支給あり(上限有り)
勤務時間 週1日〜(平日) 9時〜17時または10時〜18時
期間 3ヶ月以上継続して来ていただける方
必要な技能、経験 ・エクセル、ワード、パワーポイント、基本的なPCスキル必須
・社会人経験/接客業経験ある方歓迎!
・英語力あるとなお可
(・細かい作業が好きな方歓迎)
勤務地 オックスファム・ジャパン事務所(東京・上野)
選考方法 書類選考後、面接を行います
締め切り 適任者が見つかり次第、締め切りとします
応募・連絡先 oxfaminfo@oxfam.jp (担当: 菅 すが)
*募集は、適任者が見つかり次第終了します。


[応募方法]
応募用紙にご記入の上メールでご応募下さい。
履歴書は必要ございません。

● 応募用紙(MS-Word) 

(特活)オックスファム・ジャパン
oxfaminfo@oxfam.jp

〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel:03-3834-1556, Fax: 03-3834-1025    担当: 菅 すが

書類審査を通過した方々に関しては、面接のご連絡を差し上げます。

1月27日(金):トレイルウォーカー2012参加者説明会 開催

2012/01/17

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オックスファム・トレイルウォーカー説明会 開催!
(トレイルウォーカーについてはこちら
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【日時】2012年1月27日(金)19:00-20:00 (受付18:30〜)
【会場】ザ・ボディショップ・ルーム(ザ・ボディショップ新宿店 3F)
東京都新宿区新宿3丁目30-11 新宿高野第二ビル
最寄り駅:東京メトロ 丸ノ内線・副都心線
新宿三丁目駅 A5出口より 徒歩1分
地図:http://sasp.mapion.co.jp/b/bodyshop/info/BA799518/
【参加費】無料
【内容】
・トレイルウォーカーとは?
・コースについて
・100km完歩するための秘訣(トレーニング、装備、ウェアについて)
・ファンドレイジング(寄付集め)の方法
・質疑応答
【お申込み】
件名を「1月27日説明会参加希望」とし、オックスファム・ジャパン
E-mail: trailwalker@oxfam.jpまで、ご氏名、電話番号、参加人数をお知らせください。(1月25日(水)まで)


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説明会の詳細はこちらこちら
参加者登録はこちら
ボランティア登録はこちら


小田原から山中湖の100kmを、48時間以内に、4人1チームでともにゴールすることを目指す
国際協力イベント、オックスファム・トレイルウォーカー。
参加者は、自らの体力に挑戦すると同時に、1チームあたり12万円以上の寄付金を集めて
国際協力に貢献するというもうひとつの挑戦が用意されたイベントです。
世界各国で行われているトレイルウォーカーですが、日本では2007年より毎年開催され、
2011年は、142 チームが参加し、約4500万円の寄付金が集まりました。


ご寄付はオックスファムが世界各国で実施する緊急人道支援、長期開発支援に役立てられています。


日本で第6回目となる2012年のトレイルウォーカーは5月11日(金)-13日(日)の開催が決定し、
現在参加者を募集中です。
自らの体力、精神力、チームの絆が試されるオックスファム・トレイルウォーカーに挑戦し、
国際協力に貢献しませんか?


トレイルウォーカーってなに? 夜間はどうするの? どうやって寄付金を集めるの?
そんな疑問をお持ちの方、参加を検討していらっしゃる方、迷っていらっしゃる方のために、
参加者募集説明会を株式会社イオンフォレスト ザ・ボディショップさまにご協力頂き、
ザ・ボディショップ・ルーム(ザ・ボディショップ新宿店 3F)にて開催いたします。

トレイルウォーカーは、ボランティアの方々のご協力が不可欠です。
イベント当日のボランティアご希望の方のご参加も歓迎ですので、ご同僚、ご家族、ご友人の皆さまお誘い合わせの上、ご参加ください。

トレイルウォーカー・ジャパン2012、ボランティア登録を開始しました!

2012/01/16

オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2012、ボランティア登録を開始しました!!!
皆さまのご参加をお待ちしています。


ボランティア登録は、こちらのフォームからお申し込みください。
詳細はこちらでご確認いただけます。


また、登録用紙をダウンロードし、ご記入いただくことも可能です。
ダウンロードはこちら (MS Wordファイル:約1MB)


参加者の登録はこちらから受け付けています。

1月21日(土)IVGワークショップ:貧困-インドから日本へ-

2012/01/12
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貧困:インドから日本へ


AISECとIVG共催によるディスカッションを通じて、私たちの住む裕福な先進国における貧困問題の現実を、急速な発展を遂げているインドにおける貧困と比較します。

映画やガイドブックでは見ることのない側面を発見しに来ませんか?


日時: 2012年1月21日(土) 14〜16時 (開場:13時45分)

参加費: 500円 (全ての参加費はオックスファム・ジャパンへ寄付されます。)

場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟106号室

アクセス: 参宮橋駅から徒歩5分 原宿駅から徒歩15分

地図: http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html

予約: IVGホームページからお申し込みください。http://bit.ly/AwUUy6

ファシリテーター:Joe Pournovin & Ralph Chambers

ワークショップ終了後に、センター近くの喫茶店にて簡単な打ち上げを行います。参加は任意です。

参加をぜひお待ちしております!

※ワークショップの内容は、必ずしもオックスファムの活動や見解を反映したものではありません。

寄付金控除のための領収証は2012年1月中にお届けします

2012/01/05

オックスファム・ジャパンは、2011年6月16日に「認定NPO法人」として認定されました。寄付控除のために必要な2011年6月16日から2011年12月31日までの領収証は、2012年1月中に発送させていただきます。


※領収証がお手元に届きましたら、確定申告まで大切に保管してください。領収証の再発行はいたしかねますので、予めご了承ください。


※寄付控除について詳しくは、こちらをご覧ください。


※オックスファム・ジャパンにご登録いただいているご住所から変更があった場合や、2月10日までに領収証が届かなかった場合は、オックスファム・ジャパン(donation@oxfam.jp)まで至急ご連絡ください。

【追加募集】ユース・リーダーシップ・プログラム CHANGE Initiative

2011/12/30



世界の貧困を終わらせる変化の担い手になるためのユース・リーダーシップ・プログラム、CHANGE Initiative 2012の参加者最終追加募集を開始します。すでに北は北海道、南は鹿児島まで、意欲あふれるメンバーの参加が確定しています。

CHANGE Initiativeでは、5泊6日の研修(チェンジ・ウィーク)を通じて、貧困が生まれる構造、日本に住む私たちひとり一人との関係、そして、キャンパスにおいて活動することが、貧困の克服にどのように繋がるのかを学び、キャンパスに戻った後、1年間国際協力活動を行います。

世界の貧困と不公正の克服のために活動したい、という思いを持った方々のご応募をお待ちしています。

◆CHANGE Initiativeのここが違う!

オックスファムは世界98カ国で活動する民間の国際協力団体です。各地の貧困を取り巻く現状や課題、貧困の克服に寄与した成功事例などを世界的なネットワークから得ることができます。
CHANGE Initiativeの研修内容も、ネットワークから得られる情報をもとに作られるため、参加者は世界で今、何が起こっているのかを知ることができます。

◆既に実績のあるCHANGE Initiative

CHANGE Initiativeはアメリカやカナダでは既に実施されています。アメリカでは2000年以来、CHANGE Initiativeが開催され、これまで数多くの若者がキャンパスや社会での変化の担い手である、チェンジ・リーダーとして巣立っていきました。
今回、日本でCHANGE Initiativeを実施するうえで、海外で成果のあったプログラムを研修内容に取り入れています。

◆CHANGE Initiativeは行動します

近年、国際協力に対するユースの関心は高く、海外ボランティアや国際協力関連のイベントには多くのユースの姿がみられます。しかし貧困をなくすためには、貧困が生まれる構造を分析し、その解決のための適切なアプローチを行うことが不可欠です。
そこでCHANGE Initiativeでは、世界の貧困と不公正の克服に対して熱意のあるユースを対象に、貧困の構造に関してのワークショップ、第一線で働くプロフェッショナルからのレクチャー、そして、キャンパスにおけるマネジメントスキル講習が用意されています。
また、研修後も1年間にわたって、オックスファム・ジャパンは参加者のキャンパスでの活動を支援します。CHANGE Initiativeは、従来の研修イベントとは異なり、実際に行動することまでを含む革新的なプログラムです。





■日時: 2012年3月19日(月)-3月24日(土)

 *5泊6日の合宿形式で実施します。

■会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター (東京都渋谷区代々木神園町3番1号)

■アクセス: 小田急「参宮橋」駅から徒歩約6分、東京メトロ千代田線、「代々木公園」駅C02出口 徒歩10分 (地図はこちらをご覧ください)

■定員: 50名(選考有り)

■参加対象:

  (a) 専門学校、大学、大学院などに在籍する1、2年生。(1年生優先)

  (b) 研修後も、最低1年間、キャンパスにおいて活動を企画及び実施することができる人。

■参加費: 25,000円

■お申込:

申込み用紙(こちらからダウンロードできます。MS Wordファイル)に記入の上、オックスファム・ジャパンまでメールにて(oxfaminfo@oxfam.jp)お申込ください。その際に件名を「CHANGE Initiative」としてください。

*参加が確定した大学は以下の通りです。各キャンパスからの参加者定員である2名に達しているキャンパスでは追加募集を行いません。現在、追加申し込みをお受けできないキャンパスは赤色で表示しています。

酪農学園大学、学習院大学、神奈川大学、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス、国際基督教大学、駒沢女子大学、聖心女子大学、中央大学、東洋英和女学院大学、日本獣医生命科学大学、一橋大学、早稲田大学早稲田キャンパス、名古屋大学、日本福祉大学、近畿大学、国立大阪大学、天王寺大学、同志社大学、和歌山大学、広島大学、高知大学、鹿児島大学

■最終追加募集期間
2012年1月1日(日)-2012年1月26日(木)
■書類選考結果発表
2012年2月1日(水)
*書類選考の後、電話でのインタビューによる最終選考が行われます。

*2012年CHANGE Initiativeでは、各大学キャンパスからの参加者人数は1名を上限としています。1名を超えるお申込みがあった場合は、選考のうえ決定いたします。

■主催: 特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン

CHANGE Initiativeについて、くわしくはこちらをご覧ください。

フィリピン洪水へ支援開始

2011/12/24

フィリピンで、台風によって起こされた洪水と地すべりで1000人以上の命が失われました。フィリピンでは16日夜間から17日にかけて、台風21号が南部のミンダナオ島を横断し、洪水や土砂崩れでこれまでに1010人が死亡し、行方不明者は51人になっています。また、被災者は64万人にのぼり、食料や医薬品が不足しているほか、水道や道路などのインフラが大きな被害を受け、復旧には時間がかかる見通しです。

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カガヤン・デ・オロ市とイリアンでは、26,000人が避難を余儀なくされました。混雑した避難所では感染症の蔓延が懸念されています。

「水や給水タンクが非常に不足しており、輸送もままなりません。避難所の衛生状態は極めて悪く、感染症が今にでも蔓延しかねない状況です。」
(オックスファム・フィリピン事務所 国代表 スネハル・ソネジ)


オックスファムの緊急支援

オックスファムは、ミンダナオ島において長年、現地のパートナーNGOとともに長期開発支援に取り組んできました。現地にスタッフを派遣し、対応しています。これまで、カガヤン・デ・オロ市とイリアン市で被災された人々4000世帯に水のボトルを配りました。さらに5000世帯へ支援を届ける予定です。


オックスファム・ジャパンからも支援
オックスファム・ジャパンは、2009年から2010年にかけてミンダナオ島で学校建設事業を行いました。(外務省・日本NGO連携無償資金協力およびサポーターの皆さまよりの寄付金にて実施)
北海道ほどの広さの島に、豊かな大地と多様な文化が存在する美しい島ですが、フィリピンで最も貧しい地域です。フィリピン現地のスタッフによる不眠不休の活動は、日本や世界のサポーターの皆さまからのご寄付によって支えられています。

*今回の台風は島の北部を襲いました。オックスファム・ジャパンが支援する学校はミンダナオ中部にあり、幸い被害はありませんでした。

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12月25日(日): J Wave 「ロハスサンデー」出演が決定しました!

2011/12/22

12月25日(日): J Wave「ロハスサンデー」出演が決定しました!

12月25日(日)J-WAVEラジオ番組「ロハスサンデー」にオックスファム・ジャパンの出演が決定しました。
今回は、特にオックスファム・ショップについてご紹介させていただきます。
クリスマスの朝、ちょっと早起きしてぜひ聴いてください!


放送局:J-WAVE 81.3
番組名:LOHAS SUNDAY
番組HP:http://www.j-wave.co.jp/original/lohassunday/>>
ヒト、コト、モノ、そして音。さまざまな角度からロハスやエコロジーを紹介・提案します。
放送日時:SUNDAY 6:00-9:00

オックスファム・ジャパン出演日時:12月25日(日)6時30分〜(約10分)

[年末年始休業のお知らせ]12月23日〜1月3日

2011/12/20

オックスファム・ジャパン事務所は、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。
期間中のお問合せにつきましては、1月4日(水)より順次対応させていただきますので、ご了承ください。


年末年始休業期間: 2010年12月23日(金)〜2011年1月3日(火)

ダーバン会議 報告会(オックスファム・ジャパン共催)

2011/12/14

ダーバン会議 報告会〜2013年後の温暖化対策のゆくえ〜

オックスファムが共催するダーバン会議報告会が1月10日に開催されますので、どうぞご参加ください。
申込みは下記の申込み方法をお読みください。


********************************

11月28日から12月11日まで、南アフリカ第3の都市ダーバンで、国連気候変動枠組条約第17回締約国会議(COP17)が開催されました。


京都議定書第1約束期間以降の世界の温暖化対策を決めなければならなったCOP17、なんとか京都議定書の第2約束期間に合意し、その後に続く法的拘束力のある次期枠組みへの約束も合意することができました。


しかし日本はロシア、カナダと並んで京都議定書の第2約束期間には目標を書き入れず、2013年以降は法的削減義務から逃れ、自主的な努力をしていくこととなりました。世界の温暖化協定の継続は確保されたものの、産業革命以前からの世界の気温上昇を2度未満に抑えるという成果は、またも確保されませんでした。


京都議定書は、排出量取引やCDMなどの温暖化対策のマーケットを生み出した条約です。
日本にとって2013年以降に法的削減義務を負わないということは、どういう意味を持つのか、また次の条約に向けた議論がどのようになっていくのか、条約交渉を追っている環境NGOがダーバン会議の成果について分析し、報告します。


詳しくはこちらをご覧ください(WWFサイト)
http://www.wwf.or.jp/join/action/event/2012/01/_-_2013.html

ダーバン会議 報告会〜2013年後の温暖化対策のゆくえ〜


●日 時:2012年1月10日(火) 14:30−16:30(受付開始 14:15)


●プログラム(予定)
1.京都議定書第1約束期間後の温暖化対策は?
2.世界の新しい温暖化対策をつくる道は?
3.途上国の緩和と適応のための資金は?
4.森林破壊による温室効果ガスの排出を止めるには?
5.日本政府のこれまでの交渉姿勢と今後の課題とは?


●参加費:一般 1,000円、共催団体の会員 500円


●場 所:文京シビックセンタースカイホール東京都文京区春日1−16−21
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html


●共 催:WWFジャパン、FoE Japan、気候ネットワーク、地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)、環境エネルギー政策研究所(ISEP)、レインフォレスト・アクション・ネットワーク日本代表部(RAN)、グリーンピース・ジャパン、オックスファム・ジャパン、「環境・持続社会」研究センター(JACSES)


※この報告会は、平成23年度独立行政法人環境保全再生機構地球環境基金の助成を受けて開催します。


●申込み:ご参加くださる方は、下記事項を申し込み用紙にご記入のうえFAX(03-3769-1717)にて、
あるいは件名に「報告会申し込み」とご記入のうえ1月6日までにお知らせ下さい。
電子メール:(climatechange@wwf.or.jp
_____________
お名前:
Tel/email:                       
ご所属:
共催団体の会員の方は団体名:
_____________


●お問い合わせ:WWFジャパン広報担当
新井秀子 Tel:03-3769-1713 Fax:03-3769-1717  climatechange@wwf.or.jp

【東日本大震災】情報発信支援

2011/12/13

東日本大震災以降、オックスファム・ジャパンのパートナー団体は、その専門性を生かし、被災した方々の相談対応や個別支援を実施しています。


情報発信支援

多言語での震災関連情報を提供している、オックスファムのパートナー団体、(特活)多言語センターFACILには、毎日たくさんの相談が寄せられています。(特活)多言語センターFACILからの寄稿をご紹介致します。


●●●●


ひょうごラテンコミュニティの電話相談には、多種多様な相談が毎日かかってくる。
事務所の固定電話のみならず、代表である、大城ロクサナさんの携帯電話2台も一日中鳴りっぱなしだ。
特に、東日本大震災後はパンク状態の個別の電話相談に限界まで対応しながら、大震災や原発の状況、
食べ物の放射能汚染などについての情報を記事に翻訳し、Facebookやスペイン語情報誌Latin@で広く発信するといった活動も続けてきた。


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(日本に在住するラテン人のために「Latin@」)


震災後、半年が経ち、災害に関する相談は落ち着いてきたが、原発や放射能汚染のニュースが報道されるたびに相談の電話が急増する状況は今も変わらない。


先日も、スペイン語圏出身の女性がパニックになって電話をかけてきた。
「今スーパーマーケットにいるんだけど、私日本語が読めないから一体どれを買ったらいいの?スーパーで売っている野菜は全部食べていいの?それとも福島産も売っているの?福島産って日本語を読めないからわからないの!あと牛肉。どうやったら福島の肉じゃないとわかるの?牛乳はどのパックを買っても大丈夫?それとも飲んじゃダメ?私たち、何を食べたらいいの?」
 この女性はスペイン語のニュースで食品の汚染情報を目にしたらしい。
言葉の壁によって日本で流れる詳しい放射能のチェックや出荷制限のニュースを知ることができず、
海外向けの見出し情報にパニックになったのだ。相談を受けたスタッフは、流通している食品はチェックを受けていること、もし不安ならスーパーのスタッフの人に表示を読んでもらえるように伝えることもできることを伝えた。


「日本語が読めない人はスペイン語や英語の海外向けニュースから情報を得ている。でも詳しい内容まで書いていないでしょう?だから気になるニュースが流れると夜でも朝でも日曜日でも電話がかかってくる。もうきりがない。でも、私たちの電話番号を知っていて相談できる人はまだ良くて、不安に思っていても相談できない人、我慢している人はもっとたくさんいると思う。少しでも正確で詳しい情報が届くように、地道に発信していくしかない」と、代表の大城ロクサナさん。


在日外国人のための災害情報発信とは、被災地への支援のみでなく、全国で情報難民となっている人々への支援でもあるのだ。

【東日本大震災】支援者のための研修を提供

2011/12/13

東日本大震災以降、オックスファム・ジャパンのパートナー団体は、その専門性を生かし、被災した方々の相談対応や個別支援を実施しています。

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© 東日本女性支援ネットワーク


支援者のための研修を提供

同じ場所で災害にあっても、女性、男性大人、子ども、高齢者、障害をもつ人など、それぞれ違った困難に直面します。画一的な支援は、その支援内容に合わない人にとっては苦痛を増す
ものとなりかねないため、支援団体やボランティアは、被災された人々の個々のニーズや多様性を充分に理解
して、支援に臨むことが重要となります。


オックスファム・ジャパンのパートナー団体、東日本女性支援ネットワークは、支援団体やボランティアが、
女性のニーズや多様性に配慮する視点を育成するため、「ジェンダー多様性研修」を実施しています。
9月末までに、被災地で活動するNPOやNGO20人へトレーニングを実施したほか、ボランティア向け研修には318人(女性110人、男性208人)が参加しました。


受講者の感想:

〜過去に避難所であった場所で過ごした受講者より〜
仕切りはあっても男女一緒の場は落ち着けず、プライバシーもなく、たった1週間で参ってしまった。
改善を求めたくてもどうしたらよいかわからず、ここで数ヶ月を過ごした被災者の人々はどんなに大変だったかと痛感した。


〜ボランティアをした女子学生より〜
がれき撤去に行く先のトイレ事情を知りたくても、リーダーが男性なので聞けなくて不安だった。
リーダーに女性が不可欠ということ、あらかじめジェンダー・多様性の視点を持って向かうことの大切さなど、
支援プログラムをつくっていく上で多くの学びがあった。


今後も引き続き研修を実施し、支援者のためのジェンダー・多様性についてのわかりやすいパンフレットを作成し、広く配布していきます。

【東日本大震災】年末年始のホットライン

2011/12/13

東日本大震災以降、オックスファム・ジャパンのパートナー団体は、
その専門性を生かし、被災した方々の相談対応や個別支援を実施しています。


年末年始のホットライン

オックスファムの支援により、(特活)しんぐるまざあず・ふぉーらむが12月17、18日に
「震災などで困っている女性・シングルマザーのための安心年越しホットライン」を実施します。


震災などで困っている女性・シングルマザーのための安心年越しホットライン


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(NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ)


☆☆♪☆☆☆☆☆☆☆☆♪☆☆☆☆☆☆☆☆♪☆☆
震災などで困っている女性・シングルマザーのための安心年越しホットライン
2011年12月17日、18日 10:00〜16:00
フリーダイヤル0120-143-183
(どの時間帯も弁護士に相談ができます)
☆☆♪☆☆☆☆☆☆☆☆♪☆☆☆☆☆☆☆☆♪☆☆


相談できるところを知らなかった
相談してもいいと思えなかった
こんなこと相談してもいいのだろうか


大震災で困っていること
暮らしのこと
仕事のこと
家族のこと
離婚や非婚の母、シングルマザーに関する相談
DV・ハラスメントの相談
労働に関する相談
年金や雇用保険、手当などの相談…


心配なこと、気がかりなこと、お寄せください。


1人で悩まないで!(秘密は厳守します)


民間支援団体で相談を受けている女性相談員、弁護士、精神保健福祉士、
社会保険労務士、産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、
ファイナンシャルプランナーなどが協力して相談を受けます。


*ご相談いただいた内容は匿名で統計的に処理をして公表するほか、
助成事業者への報告書に掲載することがあります。


主催 NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-28日下ビル
Tel/fax03(3263)1519
jimukyoku@single-mama.com

協力:しんぐるまざあず・ふぉーらむ連絡会
NPO法人全国女性シェルターネット

(しんぐるまざあず・ふぉーらむウェブサイトより)

ダーバン・プラットフォーム:世界は気温上昇4℃へ向けて無自覚に進む

2011/12/11

プレスリリース

国連気候変動交渉に参加した交渉担当者たちは、最低限の内容についてどうにか合意をし、交渉の決裂をかろうじて回避しました。緑の気候基金は運営開始の目処がついたものの、具体的資金源は未定のままです。
4℃の気温上昇を回避するための道筋はどうにか残され、京都議定書の第二約束期間は設定されたものの、主要国による参加はありません。


「『炭素でも食べていればいい』これが、交渉担当者たちが、世界中で飢えに苦しむ人々に対して発した明確なメッセージです。ダーバンの成果は微々たるものです。各国政府は、排出量の大幅な削減ならびに緑の気候基金の資金の特定に早急に取り組まなければなりません。排出削減量の段階的増加を各国が速やかに進めなければ、気温上昇を
2℃未満に抑えるために必要な取り組みが10年止まってしまうことになりかねません。」
セリーヌ・シャベリアット(オックスファム・キャンペーン・アドボカシー・ディレクター)


EU、米国、ブラジル、南アフリカ、インド、そして中国を含む将来の枠組みの法的形式に関する議論では、共通の理解へ向けて、重要な進展が見られました。しかし、米国による数週間に及ぶ妨害の結果、緑の気候基金の具体的かつ確実な資金源を特定することはできず、将来的に大幅な削減目標の設定を確保することもできませんでした。ブラジル、南アフリカ、インド、中国は、EUならびに脆弱国と連携し、より大幅な排出削減をより早く実現するために野心的に尽力することも可能でした。


「ダーバン・プラットフォームは、大きな失望としかいいようがありません。しかし、この取り組みへの遅れは、米国、そしてカナダ、日本、オーストラリアなど、終始一貫して交渉の足を引っ張った国に明確な責任があります。」
セリーヌ・シャベリアット(オックスファム・キャンペーン・アドボカシー・ディレクター)


EUは、気候変動への国際的取り組みの基盤であり、アフリカ諸国の主要な要求であった京都議定書の第二約束期間への参加、という重要な一歩を踏み出しました。しかし、京都議定書のこの新たな約束期間の内容は、期待を下回り、その実効性が弱まるような抜け道を残すものとなりました。

野心的な合意を実現できなかったことは、世界中の貧しい人々にとって深刻な結果をもたらすでしょう。4℃の気温上昇は、さらなる貧困と飢餓を意味し、それは貧しい農家にとって壊滅的な打撃をとなりえます。

対策が取られなければ、アフリカの一部の農家は、自分たちの世代もしくは子どもたちの世代で、作物収穫量の半減を見る可能性があります。次の二十年で食料価格は二倍になる可能性があり、その増加の半分は気候変動に起因します。これは、世界の最も脆弱な立場にある人々に対して、気候変動から身を守るための具体的な支援を実施することをより一層死活的なものとします。


「緑の気候基金が実を結ばずに終わることがあってはなりません。各国政府は、金融取引に対する低率な課税や国際船舶による排出に対する炭素課金など、予測可能な相当規模の財源を直ちに特定する必要があります。」

「世界の貧しい人々の運命、そして自身の経済的将来を気にする人は、ダーバンにおいて各国政府が十分な対策を取らなかったことに対して怒りを覚えるべきです。しかし、怒りだけで気候変動を解決することはできません。より高い目標へ向かって前進し、必要な合意を成す機会はリオに残されています。そのような結果へ向けて交渉できないものは、会議に参加すべきでありません。」
セリーヌ・シャベリアット(オックスファム・キャンペーン・アドボカシー・ディレクター)

本件におけるお問い合わせはこちらまでお願いいたします。
森下麻衣子 +81-3-3834-1556 / maiko@oxfam.jp
本リリースに関連した写真はこちらからご覧下さい。
http://www.flickr.com/photos/oxfam/sets/72157628342865155/
COP17ダーバン現地でのお問い合わせ、ご連絡はこちらまでお願いいたします。 (英語)
Oxfam: Ben Grossman-Cohen +1202-629-6018 or +27 81 5820706
bgrossman-cohen@oxfamamerica.org


アンジェリーク・キジョーさんの記事が朝日新聞に掲載されました

2011/12/09

オックスファムの親善大使をつとめる西アフリカ、ベナン出身の歌手、アンジェリーク・キジョーさんの記事が、朝日新聞 (朝刊)「私の視点」(2011年12月9日)に掲載されました。

アフリカの格言、「象はどのように食べる?」をモチーフに、現在ダーバンで開催中のCOP17へのメッセージを寄せています。

詳しくはこちらをご覧ください。

関連ブログ:

「COP17交渉の推移とアフリカの人々の声」はこちら

「ダーバンにてCOP17開幕 途上国と市民社会の声」はこちら

【東日本大震災】9000人の女性に寄り添った相談事業

2011/12/08

東日本大震災以降、オックスファム・ジャパンのパートナー団体は、その専門性を生かし、被災した女性の方々の相談対応や個別支援を実施しています。震災後から9月末まで、約9,000件の女性の相談・支援を行っています。

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(写真:ジョイセフ・ホームページより)


震災前後に出産し、頼れる人が周りにいない状況で育児を始めた約2000人の母親たちへ、被災地の独立開業助産師が、母乳育児のカウンセリングを提供したり家庭訪問を行いました。支援を受けた方からは、「ストレスが軽減された」「赤ちゃんに余裕をもって向き合えるようになった」といった声が寄せられています。
(「(公財)ジョイセフ」が実施)

被災地や避難先でのドメスティックバイオレンスや性暴力、その他様々な生活の悩みに関する相談を、熟達したカウンセラーが24時間通話料無料ホットラインにおいて受けています。これまでの相談件数5500件の中では、相談業務にとどまらず、被災地に派遣されているスタッフが現地の相談者を訪問し、必要な手続きの同行支援を行ったり心理的なサポートを提供しています。電話相談においても、被災地の女性団体や弁護士会と連携し、支援者と支援者をつなぐ活動にするよう配慮しています。
(「(特活)全国女性シェルターネットワーク」が実施)

母子家庭支援に長年携わるカウンセラー、弁護士、また、シングルマザー自身が、被災したシングルマザーや、福島から東京への母子避難者1500人の相談を受けました。通話料無料のホットラインでの対応のほか、避難所に開設した女性専用スペースや東京で生活する避難者が集えるワークショップなどにおいて、グループ相談や個別相談を行いました。子育て、仕事、経済的なことなど様々な悩みが寄せられ、必要に応じて行政や他の支援機関につなげるなど、相談者への継続的な支援を行っています。

(「(特活)しんぐるまざあず・ふぉーらむが実施)


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〜母乳育児相談にて〜
「精神的に本当に楽になって赤ちゃんに余裕をもって接するこ
とができました」などのご意見がでました。(©オックスファム・ジャパン)

『公衆衛生におけるR&Dの危機に終止符を』日本語版公表

2011/12/03

オックスファム・ジャパン プレスリリース

『公衆衛生におけるR&Dの危機に終止符を』日本語版公表

このたびオックスファム・ジャパンでは、『公衆衛生におけるR&Dの危機に終止符を』 (原題:Ending the R&D Crisis in Public Health, 2008) と題するレポートを翻訳しました1) 。本レポートは「見捨てられた疾患」(neglected diseases)問題の打開のために、各国でのあり方や支援制度のあり方について論じています。見捨てられた疾患とは、主に途上国で多くの人々を苦しめているにも関わらず、金銭的見返りが少ないことから企業が医薬品開発を敬遠している疾患を指します。そこでの問題とは、この領域の研究開発(Research and Development: R&D)がこれまで不十分であり危機的状況にあるということです。それを打開するための創造的な思考と実践が必要です。


本レポートは、知的財産権(intellectual property: IP)に依存した従来の制度のみでは、見捨てられた疾患を取り巻く諸問題を解決できないと指摘しています。インセンティブとしてのIPの枠組みを用いる新しい制度として、事前買取保証(AMC)、製品開発パートナーシップ(PDP)、優先審査保証(PRV)、オーファンドラッグスキームと税額控除(Tax Credit)を挙げています。Oxfamはこうした制度を基本的には支持していますが、こうした制度の持つ限界についても言及しています。またIP制度に代わるものとして、特許プール(patent pool)、賞金ファンド(prize fund)、といった新たな試みをいくつか紹介し、その長所・短所について論じています。加えて、先進国だけでなく途上国が果たすべき役割についても議論を進めています。


日本で現在進行中の厚生労働省の厚生科学審議会医薬品等制度改正検討会では、2012年度の薬事法改正へ向けた論点のひとつとして「優先審査権」についての議論が進行中です。これは「開発が困難な品目に、新たに企業の開発着手を促す仕組みの一つ」2)として位置づけられており、主な狙いはオーファンドラッグの開発促進です。オーファンドラッグとは、治療上必要性が高いにも関わらず、患者数が少ないために開発が進まない医薬品を指します3)。米国では、このような希少疾病の数は約7,000と見積もられ、有病者数は少なくとも2,500万人いるとされています4)。


この日本における「優先審査権」制度は米国のFDAが2007年に設けた熱帯病治療薬の開発促進のためのpriority review voucher (PRV) 5) がモデルとなっており、本レポートでは「優先審査保証」として紹介されています。しかし2011年11月現在、米国でもこのPRVの取得はわずか1品目に留まっており2)、制度の運用などに課題を残しています。日本でも、制度の対象品目や権利の取得者の扱いについては、先述の検討部会で論点となっています。本レポートは、PRVの長所・欠点についても述べ、その他の医薬品開発インセンティブの制度を紹介し、見捨てられた疾患に対する医薬品開発促進にはこうした制度を相補的に用い、さらに創造的な制度を開発・実践する必要があることを主張しています。
 

1) http://www.oxfam.jp/media/Oxfam_paper_122_Japanese.pdf
(原文:http://www.oxfam.org/sites/www.oxfam.org/files/bp122-randd-crisis-public-health.pdf

2) 第8回厚生科学審議会医薬品等制度改正検討部会資料(2011.11.16)の 資料1-2
「医療上必要な医薬品等の開発への対応について」
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001ugr0.html
3) 米国では患者数が20万人以下、日本では患者数が5万人以下である事が基準の一つです。
4) http://rarediseases.info.nih.gov/Wrapper.aspx?src=asp/resources/ord_brochure.html
5) http://frwebgate.access.gpo.gov/cgi-bin/getdoc.cgi?dbname=110_cong_public_laws&docid=f:publ085.110
 
 

本件に関するお問い合わせはこちらにご連絡ください。
オックスファム・ジャパン
+81-3-3834-1556 oxfaminfo@oxfam.jp 
 
 
オックスファムは、独立した国際協力NGOの国際的な連合体です。それぞれの団体はアメリカ、アイルランド、イギリス、イタリア、インド、オーストラリア、オランダ、カナダ、ケベック、スペイン、ドイツ、日本、ニュージーランド、フランス、ベルギー、香港、メキシコを拠点として活動しています。
www.oxfam.jp

【二次募集】ユース・リーダーシップ・プログラム CHANGE Initiative

2011/12/02
世界の貧困を終わらせる変化の担い手になるためのユース・リーダーシップ・プログラム、CHANGE Initiative 2012の参加者二次募集を開始します。

CHANGE Initiativeでは、5泊6日の研修(チェンジ・ウィーク)を通じて、貧困が生まれる構造、日本に住む私たちひとり一人との関係、そして、キャンパスにおいて活動することが、貧困の克服にどのように繋がるのかを学びます。
世界の貧困と不公正の克服のために活動したい、という思いを持った方々のご応募をお待ちしています。

◆CHANGE Initiativeのここが違う!

オックスファムは世界98カ国で活動する民間の国際協力団体です。各地の貧困を取り巻く現状や課題、貧困の克服に寄与した成功事例などを世界的なネットワークから得ることができます。
CHANGE Initiativeの研修内容も、ネットワークから得られる情報をもとに作られるため、参加者は世界で今、何が起こっているのかを知ることができます。

◆既に実績のあるCHANGE Initiative

CHANGE Initiativeはアメリカやカナダでは既に実施されています。アメリカでは2000年以来、CHANGE Initiativeが開催され、これまで数多くの若者がキャンパスや社会での変化の担い手である、チェンジ・リーダーとして巣立っていきました。
今回、日本でCHANGE Initiativeを実施するうえで、海外で成果のあったプログラムを研修内容に取り入れています。

◆CHANGE Initiativeは行動します

近年、国際協力に対するユースの関心は高く、海外ボランティアや国際協力関連のイベントには多くのユースの姿がみられます。しかし貧困をなくすためには、貧困が生まれる構造を分析し、その解決のための適切なアプローチを行うことが不可欠です。
そこでCHANGE Initiativeでは、世界の貧困と不公正の克服に対して熱意のあるユースを対象に、貧困の構造に関してのワークショップ、第一線で働くプロフェッショナルからのレクチャー、そして、キャンパスにおけるマネジメントスキル講習が用意されています。
また、研修後も1年間にわたって、オックスファム・ジャパンは参加者のキャンパスでの活動を支援します。CHANGE Initiativeは、従来の研修イベントとは異なり、実際に行動することまでを含む革新的なプログラムです。


■日時: 2012年3月19日(月)-3月24日(土)
 *5泊6日の合宿形式で実施します。
■会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター (東京都渋谷区代々木神園町3番1号)
■アクセス: 小田急「参宮橋」駅から徒歩約6分、東京メトロ千代田線、「代々木公園」駅C02出口 徒歩10分 (地図はこちらをご覧ください)
■定員: 50名(選考有り)
■参加対象:
  (a) 専門学校、大学、大学院などに在籍する1年生。(原則)
  (b) 研修後も、最低1年間、キャンパスにおいて活動を企画及び実施することができる人。
■参加費: 25,000円
■お申込:
申込み用紙(こちらからダウンロードできます。MS Wordファイル)に記入の上、オックスファム・ジャパンまでメールにて(oxfaminfo@oxfam.jp)お申込ください。その際に件名を「CHANGE Initiative」としてください。
■二次募集期間
2011年12月2日-2011年12月19日
■二次書類選考結果発表
2011年12月21日
*書類選考の後、電話でのインタビューによる最終選考が行われます。
*2012年CHANGE Initiativeでは、各大学キャンパスからの参加者人数は1名を上限としています。1名を超えるお申込みがあった場合は、選考のうえ決定いたします。
■主催: 特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン
CHANGE Initiativeについて、くわしくはこちらをご覧ください。

新しい役者、変わらぬ物語 釜山開発援助会議の成否は先送り

2011/12/01

新しい役者、変わらぬ物語 釜山開発援助会議の成否は先送り

2011年12月1日 韓国・釜山: 本日韓国の釜山で閉幕した「第4回援助効果ハイレベルフォーラム(HLF4)」について、国際開発支援団体オックスファムは評価声明を発表し、「ドナーは援助の質的向上に向けた重要な決定を先送りした」と指摘しました。

伝統的ドナーと「新興」ドナー、そして貧困国を含む、すべての国に適用される共通モニタリング基準に関する決定は、2012年6月まで先送りされることになりました。


山田太雲(オックスファム・ジャパン アドボカシー・マネージャー)

「今回の会議では、あまりにも多くの事項が先送りされ、貧困国市民に対する責任を果たすことはできませんでした。この会議は、すべての国が援助効果向上に向けた取り組みを誠実に実行するための合意を得るまたとない機会でした。」


「今回の合意内容が実態と実効性を伴うかどうかは、6ヶ月後に判明します。私たちは、この決定が密室で行われるようなことがないことを強く求めます」


「『良い援助』には国籍などありません。合意内容を守るかどうかをドナーの自発性に委ねてしまっては、貧しい人々は、貧困脱出の助けにならない援助に耐えることになります。」

「今回の会合は、先進国ドナーと新興国ドナーの『やりたい援助』に関するやり取りに終始し、世界の最貧層の人々にとって『必要な援助』に関する議論は、脇に追いやられてしまいました。」

「オックスファムは、OECDが釜山後のフォローアップを2012年半ばまで監督するという決定を歓迎します。釜山成果文書は、今までよりも多くの国を交渉の席につかせ、行動に対するアカウンタビリティを負わせました」


「関係国・機関・組織はすぐに仕事に取り掛かり、新たに設置されることが決まった『効果的な開発協力のためのグローバル・パートナーシップ』の機能や、釜山合意の実行への移行方法について、6か月の間に明確にしなければなりません。10億人を超える世界の最貧層の人々が求めているのは言葉だけではなく、測定可能な行動です。」


以上




本件に関するお問い合わせは、こちらにご連絡ください。
山田太雲takumo@oxfam.jp/ +81-(0)3-3834-1556

船舶による温室効果ガスの排出削減に関する合意へ向けて

2011/11/29

プレスリリース

船舶による温室効果ガスの排出削減に関する合意へ向けてオックスファム・WWF・国際海運会議所(ICS)による共同声明

南アフリカ・ダーバンにおける国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)第17回締約国会議(COP17)にて、国際船舶による温室効果ガスの排出削減へ向けた規制に関する各国政府への提案を国際開発援助団体オックスファム、国際環境団体WWF、国際海運会議所(ICS)の共同声明として発表します。


オックスファム、WWF、ならびに(世界の商業船の8割以上を代表する)ICSは、COP17に参加する各国政府代表に対し、国際海事機関(IMO)が、経済的手法(MBM: Market Based Measures)を用いた国際船舶による排出削減を引き続き検討するにあたっての方針を明確に示すことを求めます。


国際船舶による二酸化炭素排出削減のための効果的な規制は、本質的にグローバルで、「炭素リーケージ」の可能性を最小限に抑え、UNFCCCの「共通だが差異ある責任(CBDR)」原則に基づき、途上国に資するものである必要があります。


これは、IMOによる「補償メカニズム」の導入を可能性として含むものです。この補償メカニズムを通して、国際船舶への課金により得られた資金の大部分を、途上国の気候変動への取り組みを支援するための新たな資金源として活用することが考えられます。


これらの資金は、ダーバンにて、各国政府が検討する緑の気候基金など適切なチャネルを通じて提供されることが望まれます。


提案の詳細に関しては異なる意見が混在するものの、市民社会ならびに国際海運会議所が一致して強調するのは、COP17における各国政府の優先事項が、技術論の詳細ではなく、国際船舶部門においてCBDR原則をいかに適用するかという政治的判断について明確な指針を示すことにあり、それによってIMOによる迅速な検討作業を後押しすべき点です。


各国政府からの炭素課金に関する提案に関しては、IMOにおける国際船舶による排出削減のための技術および運営に関する最近の合意は、IMOにて船舶のMBMに関する国際的合意が大いに可能であることを示していると考えます。気候変動による壊滅的な影響を回避しなければならないという緊急性を考慮し、各国政府に対し、IMOでの合意を促進するために必要なあらゆる手段を取ることを要請します。



「温室効果ガスのさらなる削減へ向けて、海運業界が相応の責任を果たす認識を示したことを歓迎します。世界の排出量の3%を占める海運業界の取り組みへの全面的な参加は、地球温暖化を各国政府が合意した2℃未満に保つための重要な貢献となります。国際船舶に対する炭素課金は、気候変動に関する目標達成において大きな利益をもたらすでしょう。」「MBMを用いた国際船舶の排出規制に関する詳細を検討すべき場はIMOであるという点、またこの分野における進展への決意が、ダーバンにおいて各国政府による明確な政治意思の表明として示されれば、検討過程が後押しされるだろうという点において、船舶所有者らと意見を同じくします。」
サマンサ・スミス(WWF、グローバル気候エネルギー・イニシアティブ・リーダー)


「気候変動危機に対する解決策を見出すにあたり、海運業界による建設的な関与を歓迎します。業界ならびに市民社会は、途上国に対し公正な形で船舶による排出規制が可能であり、彼らが気候変動対策に取り組む上で必要な資金を捻出する一助となりうる
点につき合意しました。」「IMOでの合意へ向けて検討を前進させるために必要
な政治的意思の表明が、ダーバンの国連気候変動交渉において各国政府により成
されることが不可欠です。」
ティム・ゴア(オックスファム、気候変動政策アドバイザー)


「排出削減を目的とした規制が、業界の規制を担うIMOによることが環境ならびに
途上国にとっても最善だという点、この規制が全ての船舶に適応されつつ、国連気候変動枠組み条約の原則を尊重する形で可能だという点につき、環境および開発分野における重要なアクターが共通の認識を示したことを海運業界は歓迎します。」

「海運業界がUNFCCCの緑の気候基金に資金提供すべきだと各国政府が決定するのであれば、排出権取引制度(ETS)ではなく、船舶による燃料消費に関連付けられた補填ファンドとしてのMBMを希望する業界の意向が考慮され、その詳細がIMOにて決定されるのであれば、こうした原則をおそらく業界として支持できるでしょう。」
ピーター・ハインリッフ(ICS事務局長)


以上




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森下麻衣子 maiko@oxfam.jp/ +81-(0)3-3834-1556


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国際開発援助交渉、最終局面へ

2011/11/29

プレスリリース

国際開発援助交渉、最終局面へ

貧困国、コミットメントの維持を主張


2011年11月28日 韓国・釜山: 政府交渉担当者たちは29日からの「第4回援助効果ハイレベルフォーラム(HLF4)」最終成果文書の内容を詰めるべく、当地で徹夜の交渉を続けているが、先進及び新興ドナー国は、開発援助の貧困削減効果を上げるためのコミットメントの弱体化を図っている――国際開発支援団体オックスファムは、本日発表した声明でこう批判しました。


いわゆる『釜山成果文書(BOD)』に関する交渉は、経済協力開発機構(OECD)と韓国政府の主催によるHLF4の開催前に妥結する予定でしたが、初日にずれ込むことがほぼ確実になっています。HLF4には3000人を超える参加者が集まり、その中には、ヒラリー・クリントン米国務長官、ポール・カガメ ルワンダ共和国大統領、パン・ギムン国連事務総長などが含まれます。


グレゴリー・アダムズ(オックスファム スポークスパーソン)

「開発援助に関する途上国及び国民の発言権を拡大しようとする合意に対し、ドナー国は拒否の姿勢を示しています。貧困国及び貧困層の権利を成果文書に盛り込むことに反対しているのは、ドナーが自らの狭い自己利益を優先しているからにほかなりません」


「現在ドナーが提供する援助は、多くが不透明かつ予測困難で、ドナー国のモノ・サービスの購入にヒモ付きされています。市民社会が求めるより良い援助とは、資金の流れを追跡しやすく、受け取り側にとってアクセスしやすく、使い勝手の良い援助のことであり、そのような援助こそが、貧困との闘いに貢献することができます」


「しかし現在の交渉は、ドナーの『やりたい援助』主導の議論になってしまっており、世界の最も貧しい人々にとっての『必要な援助』の議論が置き去りにされています。そのような交渉の中で、貧困国政府は過去数年の取り組みの成果を守ろうと必死に頑張っていますが、ドナーはこれを無視しています」


「特にドナー側は、援助の透明性向上、ヒモ付き慣行廃止のためのアンタイド化、そして自らの援助改革の進捗を測るモニタリング制度に係るコミットメントを葬り去ろうとしています。これが通ってしまえば、貧しい国々や人々による貧困脱却の試みがより困難になってしまいます」


OECDの最新のモニタリング評価報告書によると、2005年のパリ会議で合意した援助改革のための13の指標のうち、この6年間で大きな前進を見たのはわずか一つに過ぎませんでした。


「開発援助はすでに多くの人を救っていますが、世界全体で今日極度の貧困に苦しむ人の数は14億人に上ります。ドナー側に求められるのは、過去の約束の忘却ではなく、援助の改善・改革への取り組みです。」




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異常気象が世界の食料安全保障を脅かす

2011/11/28

プレスリリース

異常気象が世界の食料安全保障を脅かす


飢餓の深刻化回避のためにも具体的な行動が求められるダーバン気候変動交渉


ダーバンにおける気候変動交渉に先駆けて発表されたオックスファムの調査報告書によると、世界市場は、昨年より異常気象による影響を幾度となく受け、その結果、小麦価格の高騰をはじめ、世界各地において食料安全保障が脅かされる事態となりました。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、気候変動への対策を早急に講じなければ、異常気象による自然災害の頻度ならびに規模は増加するだろうと警告しています。昨今、増加傾向にある異常気象も未来への序章に過ぎないのかもしれません。


「昨年より、アフリカ東北部、東南アジア、ロシア、そしてアフガニスタンを襲った洪水、干ばつや熱波は、何千万人もの人々を貧困と飢餓に追い込みました。気候変動が進み、その影響が農業分野を直撃するに伴い、状況は悪化の一途をたどるでしょう。食料を守り、何百万人もの人を貧困と飢餓から守るため、ダーバンにて各国政府に求められるのは具体的な行動なのです。」
(ケリー・デント/オックスファム)


オックスファムのメディア向け資料「2010〜2011、異常気象が食料安全保障を脅かす:それは貧困と苦しみの未来予想図か
(Extreme weather endangers food security 2010-11: A grim foretaste of future suffering and hunger?)」は、2010年以来、異常気象が地方・地域・世界レベルの食料安全保障を脅かしてきたことを示しています。異常気象による自然災害の頻発、大規模化は、予想される気候変動の穀物生産量や食料価格への影響に拍車を掛け、食料不足を引き起こし、市場の不安定化や食料価格の高騰を招くとオックスファムは警告します。


●政治紛争が続き、慢性的に脆弱な地域であるアフリカ東部を襲った深刻な干ばつは
1300万人を危機に陥れた。7月、ソルガム価格はソマリアにおいて393%、トウモロコシ価格はエチオピアにおいて191%、ケニアにおいて161%、それぞれ過去5年間の平均価格に対して上昇した。
●ロシアならびにウクライナを襲った記録的熱波に続いた干ばつや森林火災によって2010年の小麦生産の大部分が打撃を受け、たった3ヶ月の間に世界市場における小麦価格は60%から80%上昇した。2011年4月、小麦の国際市場価格は前年比で85%上昇した。
●東南アジアにおけるモンスーン期の降水量増加や台風の頻発による死者数は1,100人を超え、タイおよびベトナムのコメ価格は、それぞれ前年比で25%と30%上昇した。
●アフガニスタンでは深刻な干ばつにより、小麦ならびに小麦粉の価格が2011年7月は、前年比で79%上昇した。

特定の異常気象による自然災害が、気候変動の影響によるものと断定することは難しいものの、気候変動によってここ1年で見られたような異常気象による自然災害は、その頻度ならびに規模において増加することが予想されます。収入の75%を食費に費すような、最も貧しく脆弱な人々にとって、こうした自然災害は、壊滅的な影響をもたらすことが考えられます。彼らが食料を確保するために支払うであろう犠牲や代償はあまりに大きすぎます。


「異常気象による自然災害によって地域の食料価格が上昇すると、貧しい人々は二重の苦難を強いられます。自然災害によって、家、畑、家畜など、生活の糧を全て奪われた上で、食料価格の高騰に対処しなければならないのです。価格高騰と購買力低下という厳しい組み合わせが多くの人々を危機的な状況に陥れました。私たちがダーバンで行動しなければ、こうした状況が深刻化する恐れがあります。」
(ケリー・デント/オックスファム)


ダーバンへ向けた提言
オックスファムは、各国政府交渉団に対し、3つの分野における前進を求めています。


1.気候変動交渉に関する次期枠組みには、法的拘束力が不可欠であるという点について合意する必要があります。京都議定書は気候変動に対する国際的取り組みの基盤です。ダーバンでは、この既存の基盤を解体するのではなくその基盤を強化し、増築していくことが望まれます。京都議定書の延長を確保し、全ての国を含む法的拘束力のある包括的枠組みへの早期合意に向けて交渉が継続されなければなりません。


2.各国政府には排出量ギャップを縮小するための確固たる行動が求められます。かつてないほどの規模で各国が排出量削減の目標を掲げています。また、排出予想に対する目標削減量では、初めて途上国が先進国を上回りました。しかし、これも壊滅的な地球温暖化を回避するには及ばない削減量です。ダーバンにおいて各国政府は気温上昇を(必要とされる1.5℃はもとより)カンクンで合意された2℃未満に保つために、2020年までに排出量のさらなる削減を行うことを合意する必要があります。
必要とされる地球規模の取り組みに際して全ての国が相応の責任を担わなければなりません。


3.各国政府は、貧しい人々が気候変動に取り組むための長期資金に関する公約を果たす必要があります。緑の気候基金は、2013年には運用段階にある必要があります。移行委員会による基金の設計に関する提言は全面的に承認される必要があり、米国などによって、内容に関して再度の議論を促すような試みが仮にあれば、それは阻止されなければなりません。国レベルでどのように資金が使われるかなどについて途上国自身の決定権を担保し、女性のニーズや声などジェンダーの視点を基金の中核に据え重要な条項は守られる必要があります。

しかし、基金が中身のない器に終始してはなりません。ダーバンでの気候変動交渉は、先進国が2020年までに1000億ドル動員するとした公約を確実に実現させるものである必要があります。各国政府は、コペンハーゲンで約束された300億ドルの短期資金が終了する2012年以降、資金を途絶えさせることなく段階的な資金増加を確保しなければなりません。国際船舶ならびに航空部門における大規模かつ増加傾向を辿る排出に対して、
公正な炭素課金を実現することによって相当規模の新規財源を確保することが可能です。ダーバンにおいて、この炭素課金の基本原則について合意することは可能です。
各国政府はこの機会を活用する必要があります。


「ダーバンでは、気候変動に対する効果的な世界的取り組みが全ての要素において前進を見ることはないでしょう。しかし、各国政府は、過去の努力や取り組みを足場として京都議定書を延長し、2020年までにさらなる排出削減を実現するための法的拘束力のある包括的枠組みを前進させ、貧しい人々が気候変動への影響に対処するために今、必要としている資金を動員しなければなりません。」
(ケリー・デント/オックスファム)


オックスファムのメディア向け資料
「2010〜2011、異常気象が食料安全保障を脅かす:それは貧困と苦しみの未来予想図か(Extreme weather endangers food security 2010-11: A grim foretaste offuture suffering and hunger?)」(英語)はこちらからご覧いただけます。 


本件に関するお問い合わせは、こちらにご連絡ください。
森下麻衣子 maiko@oxfam.jp/ +81-(0)3-3834-1556

COP17ダーバン現地でのお問い合わせ、ご連絡はこちらまでお願いいたします。
(英語)
Ben Grossman-Cohen
+1202-629-6018 or +27 81 5820706 / bgrossman-cohen@oxfamamerica.org 
Georgette Thomas
+44 (0)7824 503108 or +27 81 5820726 / GThomas@oxfam.org.uk 
Nthateng Mhlambiso
+27 79 752 4039 / NthatengM@oxfam.org.au 


オックスファムのGROWキャンペーンは、9億2500万人が飢える、壊れた食料システムの改善を実現するためのグローバルアクションを求めています。こうした事態は、土地を始めとした自然資源の減少、加速する気候変動、食料価格の乱高下などによって悪化することが考えられます。詳しくは、ウェブサイトをご覧ください。
www.oxfam.org/grow 


12月18日(日):トレイルウォーカーコース試歩

2011/11/28

12月18日(日)、「トレイルウォーカー2012」コースの試歩を行います。 
スタート〜阿弥陀寺〜箱根芦之湯フラワーセンターの累計18キロを歩きませんか?


〇 開催日時:12月18日(日)午前9:00から午後4:30まで

〇 集合場所: 城山陸上競技場ゲート前 午前8 :45集合
アクセス: 神奈川県小田原市城山2-29-1 小田原駅西口より徒歩約15 分
(http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/sports/sport-f/shiroyama-stadium/)

〇コース: 城山陸上競技場〜阿弥陀寺(チェックポイント1)〜芦之湯フラワーセンター(チェックポイント2)
〇対象:「トレイルウォーカー2012」への参加登録終了の方、参加検討中の方
〇参加費用:無料(交通費は各自負担)
〇小雨決行

〇持ち物
・Start−CP1−CP2のルートマップ(こちらよりダウンロードしてご持参下さい。)
・昼食
・登山用の雨具(防寒用にも利用できます)
・履き慣れたトレッキング用シューズ
・食べ慣れた栄養補給食
・持ち物を入れるバックパック
・サングラスや帽子など
・携帯電話(予備電池)
・腕時計
・コンパス
・救急用品(虫除けや日焼け止めなども含む)
・水分(ボトルなども含む)


○注意事項
・飲み物・昼食・雨具はご持参下さい。
・トイレはJR小田原駅でお済ませ下さい。大会当日は各所にトイレを設けますが現在は芦之湯フラワーセンターまでトイレはございません。
・スタッフは随伴いたしますが、必ず各自の責任で行動して下さい。
・帰路は芦之湯より路線バスにて小田原駅方面へ向かいます。


○参加申込
参加ご希望の方は、12月13日(火)までに、オックス・ファムジャパン(trailwalker@oxfam.jp)まで
〇臆端埒与代表者の方の携帯電話番号をご連絡下さい。

NGO共同で外相に要望書提出

2011/11/24

11月24日(木)、オックスファム・ジャパンのアドボカシー・マネージャー、山田太雲は、国際協力NGOの代表の一員として山根隆司・外務副大臣と面会し、11月29日から韓国・釜山で開催される『第4回援助効果ハイレベルフォーラム(HLF4)』に向けた政府間交渉で大きな争点になっている問題について、玄葉光一郎・外務大臣宛のNGO共同要望書を手渡しました。


提出された要望書はこちら

争点となっているのは、過去10年近くの間、援助ドナー国と被援助国の間で合意され、双方の改革の礎となってきた『パリ宣言』(2005年)および『アクラ行動計画』(2008年)の原則や、改革の進捗を測定する指標を、釜山会議後も尊重するのか否かです。日本を含む多くのドナー国は、今後のモニタリングは、各途上国において、ドナーと当該国政府が協議した上で指標なども決めて進めればよいとしていますが、アフリカ諸国や低所得国、そしてオックスファムをはじめとした市民社会組織(CSOs)の参加者は、それではドナー側に求められる改革が進まないとして、各国レベルでのモニタリングとは別に、世界レベルで共通の指標に基づくモニタリングをする必要があると訴えています。

パリ宣言とアクラ行動計画では、ドナーと途上国の間で以下のことが約束されました。


途上国は国家貧困削減戦略を策定し、財政管理制度を強化し、腐敗を撲滅することで、自前の援助管理能力を高める。
ドナーは、バラバラのやり方を勝手に途上国に持ち込むやり方を改め、相互に調整・調和化し、援助を途上国の制度に「統合」することで、途上国の主体性と主権を信頼・尊重し、援助の活用に関する責任と権限を委譲する。
以上の改革の進捗を相互監視するために、OECDが合意された指標を基にモニタリングを行う。

しかし、パリ宣言の採択から6年経った今、途上国が概ね約束を守ったのに対して、ドナーはほとんど守れていないことが明らかになっています。そしてドナーは、今後の取り組みについて議論する釜山会議に向けて、自らの取り組み強化を提案するのではなく、都合の悪いルールを変えようとしており、この要求が通ってしまうと、今後、開発の向かうべき方向やそのための援助のやり方はドナーが勝手に決める一方、そこで発生する責任やリスクは、すべて途上国のみが請け負うことになってしまい、これらを共有することが基本であるはずの、ドナーと途上国の「パートナーシップ」の関係は崩れてしまいます。

パリ宣言以降の取り組みについて今年OECD(経済協力開発機構)が発表したモニタリング評価報告書によると、世界レベルでのモニタリングが、
.疋福執颪留臀効果の向上や改革のインセンティブ(促進要因)となってきたこと、▲皀縫織螢鵐阿瞭睛討蓮⊆禊海僚だ気鯢要としつつも、新しく台頭してきた中国やインド、民間セクターなどの「新しい開発アクター」の開発協力にも適用することが妥当であること、
世界レベルのモニタリングの存在が、各途上国レベルにおけるドナー側の行動変容の大きな後ろ盾になってきたこと
を結論付けています。

つまり、世界レベルのモニタリングの枠組みがなければ、途上国の貧困削減政策を効果的に支えるためのドナー側の援助改革を進める上での根拠がなくなってしまい、すべては、それぞれの途上国で当該国政府が一度に多くのドナーの相手に行う非常に不均衡な力関係の下での交渉に委ねられることになってしまいます。

オックスファムは、釜山にスタッフを派遣し、会議の様子を監視・分析し、メディアをはじめ日本社会に対して発信を行う予定です。

釜山援助効果会議:岐路に立つ世界の開発援助ルール

2011/11/23

メディアブリーフィング

釜山援助効果会議:岐路に立つ世界の開発援助ルール


1. 釜山会議HLF4とは?
2011年11月29日から12月1日にかけて、韓国の釜山において、経済協力開発機構(OECD)主催の
『第4回援助効果ハイレベルフォーラム(HLF4)』が開催されます。ドナー、途上国双方から
約100名の閣僚級を含む、合計約3000人の参加が見込まれており、出席者の中には、
パン・ギムン国連事務総長、ヒラリー・クリントン米国務長官も含まれます。
日本からは、山根隆司・外務副大臣が参加予定。政府以外には、国際金融機関、NGOsを始めとする市民社会組織(CSOs)、民間企業などが参加します。開発援助の効果向上を巡るこれまでの取り組み成果を審議し、さらなる向上に向けた決定を行うことになっています。

2. これまでの経緯

今日100カ国余りが援助効果の最大化のための青写真として署名している一連の原則が形成された背景には、これまでの援助が期待された開発効果の創出につながっていない理由を理解し、国連ミレニアム開発目標の達成に向けた努力を加速させる必要性があるとの、国際的な共通認識がありました。これらの原則は、2003、2005、2008年にそれぞれローマ、パリ、アクラで開かれたハイレベルフォーラム を軸に継続されてきた援助改善に向けた過去10年弱の取り組みに根付いています。
釜山で開かれるHLF4では、この援助効果向上の進捗を測ることになっています。

2005年に採択された『パリ宣言』で、ドナーと途上国は以下のような約束をしました。

途上国: 国家貧困削減戦略策定、制度強化・改善、腐敗撲滅などを通じた援助管理能力の向上
ドナー: ドナー間調整や予測可能性の向上を通じたドナー慣行の変容、および開発に対する受取側主権(オーナーシップ)の尊重、援助管理に関する責任と権限の途上国政府及び市民への委譲

そして、双方が約束を守っているかどうかを相互監視するために、OECDがその進捗状況を測ることについても合意しました。


3. これまでの進捗
パリ宣言採択から6年が経った今年にOECDが発表した『パリ宣言モニタリング報告書』によると、被援助国は概ね約束を守っている一方、ドナーは守っていないことが明らかになりました。ドナーが達成を目指すことになっていた13の目標のうち、大きな前進があったのはたった一つ: ドナー間の相互調整のみでした。

このような貧しい成績に対して、ドナー側は、都合の悪いルール自体を変えてしまおうとしています。ドナーの約束履行を確保し、援助改革のインセンティブである既存の世界レベルの進捗測定モニタリング制度を縮小もしくは廃止するよう要求しているのです。

さらにドナーは、短期的な解決策、「成果」「費用対効果(value for money)」を要求する国内圧力に押され、援助を機能させ進捗をモニタリングする責任をすべて途上国側に押し付けようとしています。極端な例では、途上国が自国のニーズや優先順位ではなくドナー側が求める「成果」を挙げるまでは、援助を凍結するといった姿勢まで打ち出すドナーも出てきました。このような姿勢は、貧困削減に向けた努力を弱体化させ、過去10年近くの援助効果向上に向けた前進をも水泡に帰しかねないものです。

援助の「成果」を、貧困削減への影響(インパクト)ではなく短期的な投入量(インプット)や産出量(アウトプット)に求めるやり方は、開発投資を管理する上でのリスクをドナーと被援助国で共有するという原則を放棄することを意味し、リスクはより貧しい国の政府と国民のみに押し付けられることになります。「キャッシュ・オン・デリバリー(Cash on Delivery: 開発投資のための当初資金の捻出を被援助国に求めるやり方)」の概念は、この中でも特に極端なアプローチと言えます。


4. メディア・ストーリー
釜山は援助の新しいアプローチを決定付ける画期: HLF4は傷ついた国際的な援助努力を修復する重要な機会であり、その合意内容は世界中の最貧層にとって大きな影響を及ぼします。


「費用対効果」と援助成果の管理: ドナー国はいずれも、援助予算に対する「費用対効果」を見せるよう、国内圧力に晒されており、HLF4に向けた様々な場面でも、このレトリックを用いることが見込まれます。オックスファムは、ドナーが、より効果的で貧困層の味方をする、長期的な成果よりも、数値化しやすい短期的な結果を優先することを危惧しています。

「アラブの春」諸国への援助: いわゆる「アラブの春」革命は、ドナー国と国際金融機関に対し、中東および北アフリカ諸国に対する援助をより民主化と人権擁護のために使う機会をもたらしました。
オックスファムは釜山でサイドイベントを開催し、ドナーと被援助国に対し、市民社会に対する透明性と対話の拡大を求めます。

新興ドナーの役割: 中国、ブラジル、湾岸諸国といった非DACドナーは現在24カ国に上り、いわゆる「南南協力」を行っています。これらのドナーが参加しない援助効果合意は、開発効果を追求する上でその意義を失ってしまいかねません。

アフガニスタン、パキスタンなどの「脆弱国」への援助: ドナーが脆弱国的文脈で援助効果原則を適用すべきかどうかは議論の余地がある問題です。オックスファムは、画一的なアプローチではなく、それぞれの文脈に適合したテイラーメードの援助アプローチが必要と考えますが、そこでも援助効果の原則は適用される必要があると考えます。

ドナーによる約束不履行と途上国の失望: OECDの最新のモニタリング報告書では、途上国が援助管理に関する約束を守った一方、ドナーは守らなかったことを明らかにしました。オックスファムは、これを受けてドナーが全ての責任を途上国に押しつけようとしていることを危惧しています。

民間セクターの役割: OECDは民間営利企業や民間財団を交渉に招待しようと躍起になっていますが、
民間セクターの関心は必ずしも高くありません。HLF4に向けた政府間交渉においては、公的資金である援助を、
民間投資のための(政治的及び法的な)環境整備創出を目的としたヒモ付きにしようという動きが見られます。


5. オックスファムの主張
・6年前のパリ会議で、途上国が援助管理能力を上げる代わりに、ドナーは途上国をもっと信頼することが約束された。途上国は約束を守ったのだから、ドナーも応えるべきである。
・援助の質を改善する約束を守れなかったドナーは、ルール自体を変えて自分たちの進捗を測る成績表を廃止しようとしている。援助の「成果」を上げる責任をすべて途上国に押し付けることが懸念される。
・釜山のHLF4は開発協力に関する歴史的な転換点である。過去十年の援助効果原則を前進させ、援助の『成果』を貧困層のニーズに基づいて定義する合意が成立すれば成功だろう。
・援助は、受取側がその活用法について決めることができるときに効果を上げる。釜山のHLF4が長期的な貧困削減上のインパクトよりも短期的な数値結果のみを重視する『費用対効果』アプローチを優先するならば、失敗であろう。
・援助は、途上国政府によるグッド・ガバナンスと市民の政府に対するアカウンタビリティ要求の双方を支援することができるし、またそうしなければならない。


6. そもそも援助とは?
援助に関する最も広い定義は、ドナーからより貧しい国への資源移転です。国際開発の文脈においては、より繁栄した先進国からより貧しい途上国に対し、途上国の市民・住民のニーズを満たすために渡されるもので、この中にも3つの種類がある:

・二国間援助: 政府間の政府開発援助(ODA)を指し、世界の援助総額のうち大部分を占める。
・多国間援助: 二国間援助と同様、政府が拠出するものだが、国連、世界銀行、欧州委員会などの多国間機関を通じて供与される。ODAに区分される。
・NGO支援: 富裕国から貧困国への資源移転のうち、非政府組織(NGO)や非営利組織(NPO)を通じて供与されるもの。富裕国政府がNGOを通じて開発資金を提供する場合、これもODAとしてカウントされる。


現地でのスポークスパーソン
オックスファムは釜山にチームを派遣し、分析・コメント・取材対応などを行います。
使用言語: 日本語、英語、仏語、伊語

本件に関するお問い合わせはこちらまでお願いいたします:
(特活)オックスファム・ジャパン (担当: 山田)
電話: 03-3834-1556

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オックスファムは、独立非援助組織により構成される国際連合体で、以下の17の国・地域に加盟団体があります。
アイルランド、アメリカ合衆国、イギリス、イタリア、インド、オーストラリア、オランダ、カナダ、ケベック、スペイン、ドイツ、日本、ニュージーランド、フランス、ベルギー、香港、メキシコ

日本のサポータの皆さまへのメッセージ

2011/11/23

気候変動公聴会のために来日したオックスファム・イギリスのスタッフ、
タパス・チャクラボーティから日本のサポーターの皆さまへのメッセージです。

日本のサポーターの皆さまへのメッセージ


オックスファム・ジャパンによる気候変動についての映像はこちらで視聴できます。

11月に行われた気候変動公聴会についてのブログはこちら

気候変動についてのセミナーも行われた「サポーター広場」2011についてのブログはこちら

気候変動についての映像をアップしました

2011/11/21

気候変動によって、多くの人々の生活が脅かされています。
2009年、世界36カ国で気候変動に関する公聴会が開催され、人々は証言をはじめました。
温室効果ガスの排出削減と気候変動の影響を受ける最貧国への支援が必要です。


*気候変動公聴会についての動画はこちらからご覧いただけます。


オックスファム・ジャパンでは、バングラデシュをはじめ、世界各地でみられる
気候変動による影響について報告する動画(字幕つき)を公開しました。


マムタズの物語−「気候正義」を求めて(バングラデシュ)
ベンガル湾に面する村では、漁業が重要な産業です。
しかし、気候変動に伴う天候の激変によって、安全に漁を行うことができなくなっています。



気候変動と女性たち−マルティナ(ウガンダ)
ウガンダでは天候の変化が著しく、洪水や干ばつによって作物をこれまで通り育てることが難しくなり、
農業に生計を頼って生活しているマルティナのような人々にとって苦しい­状況です。



気候変動と女性たち-ミュリエル(ブラジル)
ミュリエルは、ブラジルの環境省で気候変動に取り組んでいます。「船が沈もうとしている時に
犯人探しをしても仕方がない。私たち一人一人ができることに全力で取り組まないといけないのです。」



気候変動と女性たち−サヘナ(バングラデシュ)
バングラデシュでは、気候変動によって洪水の頻度が増加しています。

ファンドレイジング・ボランティア募集

2011/11/18 オックスファム・ジャパンでは、ファンドレイジング・ボランティアを募集しています。
ご応募お待ちしております。

ボランティア名 ファンドレイジング・ボランティア
募集人数 若干名
職務内容

ファンドレイジング部門のサポート
・各種リサーチ
・発送物印刷および発送作業
・イベント補佐
・資料整理
*オックスファム・ジャパンのファンドレイジング部門を支える重要なお仕事です。

待遇 無給。交通費支給あり(上限有り)
勤務時間 週1日(平日) 9時〜17時または、10時〜18時
期間 3ヶ月以上継続してきていただける方
必要な技能、経験 ・エクセル、ワード、基本的なPCスキル必須(イラストレーターが使用できるとなお可)
・細かい作業が好きな方大歓迎!
・社会人経験ある方なお可
勤務地 オックスファム・ジャパン事務所(東京上野)
選考方法 書類選考後、面接を行います
締め切り 適任者が見つかり次第、締め切りとします
応募・連絡先 oxfaminfo@oxfam.jp (担当: 松竹谷 まつたけや)
*募集は、適任者が見つかり次第終了します。

[応募方法]
応募用紙にご記入の上メールでご応募下さい。
履歴書は必要ございません。

● 応募用紙(MS-Word) 


(特活)オックスファム・ジャパン oxfaminfo@oxfam.jp
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel:03-3834-1556, Fax: 03-3834-1025    担当: 松竹谷 まつたけや

書類審査を通過した方々に関しては、面接のご連絡を差し上げます。

解体の危機に瀕する世界の開発援助ルール

2011/11/17

解体の危機に瀕する世界の開発援助ルール

『援助効果』の将来がかかるパリ会議


国際開発援助団体オックスファムは本日声明を発表し、明日(11月18日)フランス・パリで開かれる政府間会合において、開発援助ドナー各国が、ODAの透明性や質の向上に関するモニタリング制度を解体しようとしていると批判しました。

パン・ギムン国連事務総長やヒラリー・クリントン米国務長官をはじめとする2000人以上の参加が予定されている『第4回援助効果ハイレベルフォーラム』(韓国・釜山)を2週間後に控え、ドナー諸国は被援助国との間に結んだ十年来の約束を反故にしようとしています。


グレッグ・アダムス(オックスファム スポークスパーソン)
「ドナー諸国は援助効果を上げるために途上国と合意して作ったルールを、都合が悪くなったから、と勝手に改変しようとしています」


特に危機に瀕しているのは、2005年の会議で採択された「パリ宣言」です。同宣言では、途上国とドナー国が、以下のことを約束しました。
途上国側: 腐敗撲滅、制度強化、援助管理能力の向上
ドナー側: ドナー間の援助調整、援助の予測可能性向上、使途に関する決定権の途上国への委譲
また、双方は、この合意内容の進捗を測定し、今後の援助改革の礎とする
ためのグローバル・モニタリング制度にも合意しました。


パリ宣言から6年経った今年発表された進捗報告では、約束を守る途上国に対し、ドナーは守れていない実態が明るみになりました。OECDの最新のモニタリング報告書によると、途上国は「大きな」前進を遂げており、特に、自国の開発計画の策定や、財政管理能力が向上しています。これに対して、同報告書は、ドナー側に課された13の達成目標のうち、大きな前進を見たのはドナー間調整に関する1つだけであるとしました。


ドナーと途上国が合意したはずのグローバル・モニタリング制度を、ドナーの求めに応じて解体してしまえば、「援助効果を向上させるための政治的圧力は著しく弱まり、パリ宣言で合意された原則を実践に反映させることが非常に難しくなります」(アダムス)


「ドナーは約束から逃げるのではなく、今回の会議を、既存の開発援助の欠点を正すための機会として活用すべきです。世界人口の7人に1人が飢えに瀕している今、釜山でしっかりとした援助ルールに合意することは、貧困の下に暮らす人々に確かな成果を届けることにつながります。」


以上



本件に関するお問い合わせは、こちらにご連絡ください。(東京)

山田太雲 takumo@oxfam.jp/ +81-(0)80-3155-7017




金融取引税についての記事(オックスファム提供)が朝日新聞に掲載されました

2011/11/11

金融取引税 金融不安後退させる効果

朝日新聞 (朝刊)「私の視点」(2011年10月22日)に
オックスファム調査部長 ダンカン・グリーンの記事が掲載されました。

金融取引税 金融不安後退させる効果

ケンブリッジ大教授 チャン・ハジュンChang Ha-Joon
国際協力NGO「オックスファム」調査部長 ダンカン・グリーンDuncan Green


かつては急進派の夢想という位置づけだった総合的な金融取引税が、欧州で実現する流れにある。
欧州連合(EU)の行政執行機関である欧州委員会(EC)のバローゾ委員長が導入に力を注いだ。
11月の主要20カ国・地域(G20)首脳会議で、世界で大きな影響力を持ついくつかの国々が、
この欧州の構想を支持する見込みだ。

すでに何らかの金融取引税を導入している韓国、南アフリカ、ブラジル、インドなども、
この支持の輪に加わることが望まれる。

金融取引税は、世界経済を翻弄するまで肥大化した金融システムについて、
最も投機的な部分に対する締め付けを厳しくするというものだ。

金融取引税は資本主義の機能を損なうとの批判もある。確かに導入した場合、特定の商行為が
課税されない別の地域に「移転」し、税収と雇用が減って、特定の社会的費用は発生するだろう。

しかし、労働省の権利拡大や福祉国家の誕生など、資本家の利益に反するかに見える施策が、
長期的には資本主義を強化した歴史を思い起こす必要がある。一時的な費用より、
それを埋め合わせる便益の方がはるかに大きいのだ。金融取引税を導入すれば、
巨大金融機関によって
生まれたシステム不安を後退させ、長期投資や安定した消費を促すだろう。

もちろん、金融取引税の導入は始まりに過ぎず、税収の使い道も同じように重要だ。
ECの業務費に使うのではなく、ビル・ゲイツ氏がG20への報告書で提唱しているように、
経済危機で大きな被害を受けた途上国の開発支援に使うべきだ。彼が言うように「貧しい人々を
犠牲にして、豊かな国々の財政の帳尻を合わせることは許されない」のだ。

経済に活力を与え、安定させながら世界金融を統制しようとする取り組みは、
金融取引税の導入で終わると考えるべきではない。デリバティブ(金融派生商品)の適切な規制、
企業買収ルールの改正、格付け機関や監査法人に対する監督の改善、タックスヘイブン
(租税回避地)の取り締まりなどが求められている。

金融取引税の時代が到来した。この課税の害悪を言い立てて反対する人々は無知なのか、
あるいは利己的なのか、どちらかだ。資本主義がここまで生きながらえ、繁栄してきたのだから、
金融取引税の負の側面はたやすくやり過ごせるだろう。
事実、金融取引税の導入に刺激されて、社会の様々なシステムが改善される可能性が高い。
資本主義の擁護者たちは、資本主義をもっと信頼していい。

12月3日(土)IVGワークショップ:E-Waste: 携帯の死に場所はどこ?

2011/11/11
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E-Waste: 携帯の死に場所はどこ?


私たちは誰しもが電化製品に頼って生活をしているのではないでしょうか。
携帯、パソコン、テレビ....こうした機械は我々の生活を快適にすると同時に、一方で、他の人達の住み心地を悪くしています。E-waste(廃家電)は近年増加している都市の廃棄問題です。完全にリサイクルされている電化製品は、ほんの一部にすぎません。さらには、裕福な人々のこうした廃棄物をたくさんの貧しい国々が進んで引き取っています。”リサイクル”という名目で、毎日数トンの使用済電化製品がこうした国々へ輸出されています。

英語でのインタラクティブなワークショップを通じて、華やかな電化製品の裏側に潜んでい る悲しい現実を学び、一緒に考えてみませんか?私達が購入した電化製品を廃棄するのは、”DEL(デリート)”キーを押すほど、簡単ではありません。こうした問題への取組や、どうしたら、より賢い消費者になれるかを皆さんと考えたいと思います。

あなたの参加をぜひお待ちしております!

日時:2011年12月03日(土) 14〜16時 (開場:13時45分)
参加費:1,000 円 (全ての参加費はオックスファム・ジャパンへ寄付されます。)
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟303 号室
アクセス:参宮橋駅から徒歩5 分 原宿駅から徒歩15 分
地図:http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
予約:IVG ホームページからお申し込みください。:http://bit.ly/tplopZ
ファシリテーター:Wan Kok Hong & Shigehiro Ueno

Photo credit: flickr user crazybobbles
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ワークショップ終了後に、センター近くの喫茶店にて簡単な打ち上げを行います。参加は任意です。

ワークショップの内容は、必ずしもオックスファムの活動や見解を反映したものではありません。

Tokyo Yamathon 2011(締切延長)

2011/11/09

Tokyo Yamathon 2011の登録締切日が11月14日(月)まで延期されました!

登録ご希望の方はこちら (http://www.tokyo-yamathon.com/register-now.html)からお願いいたします。

チームやチームメイトをお探しの場合は
こちらのお問い合わせフォーム (http://www.tokyo-yamathon.com/contact-us.html)から
チームマッチング担当のベンまで至急ご連絡ください。

Tokyo Yamathon 2011に関する詳しい情報はこちら

気候変動は途上国にどのような影響を与え、人々はCOP17に何を求めているか

2011/11/08

相互作用強まる気候変動と貧困

気候変動は途上国にどのような影響を与え、 人々はCOP17に何を求めているか

〜バングラデシュ農村女性の証言と国際社会の責任〜


バンコクを襲う大洪水や飢饉を誘発した東アフリカの干ばつは、途上国の自然災害が、貧困や人道問題を悪化させ、ときには先進国経済にも深刻な影響を及ぼすことを浮き彫りにしました。このような災害は今後、気候変動の影響でさらに頻発、大規模化していくことが見込まれています。そして、気候変動と開発問題が交差する現場から見えてくるのは、気候変動の影響が世界中の人々に均等に訪れるわけではなく、その原因に加担していない貧しい人々が最も苦しんでいるという不条理な現実です。

南アフリカのダーバンで開催されるCOP17の交渉を前進させるためにも、途上国の人々が日本や国際社会に対して求めていること、ひいては交渉の争点の背景を理解する必要性がこれまでにも増して高まっています。

このような問題意識から、オックスファム・ジャパンでは、気候変動や貧困との闘いの最前線に立つ2名の人物をバングラデシュから招き、国内でスピーキング・ツアーを開催することになりました。現場からの証言に加え、政府間交渉の懸案の一つとなっている気候資金等に関する具体的政策をCOP17へ向けて提言するとともに、交渉の前進へ向けて日本ならびに各国政府に期待される行動などについて考えます。

以下の通り、招聘者のプロフィールと滞在中の予定をまとめましたので、ぜひ多くの報道関係者の皆様にご取材いただきますようお願い申し上げます。なお、個別インタビューも可能な限り対応させていただきますので、お問い合わせください。


■滞在スケジュール(予定)


院内集会/議員勉強会(東京)
日時 2011年11月17日(木)11:00〜12:00
共催 気候ネットワーク
場所 衆議院第二議員会館 第8会議室(地下1階)
アクセス  東京メトロ 国会議事堂前駅、永田町駅より徒歩3分       http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm


気候変動公聴会(東京)
日時 2011年11月17日(木) 18:00〜20:00 (17:30開場)
共催 明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
場所 明治学院大学白金キャンパス 2号館3階、2401教室
アクセス  JR品川駅・目黒駅より各バスで約10分、
東京メトロ白金高輪駅、白金台駅、高輪台駅より各徒歩約7分
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/


気候変動公聴会(神戸)
日時 2011年11月19日(土)15:00〜17:00 (14:30開場)
共催 関西学院大学人間福祉学部社会起業学科
場所 関西学院大学西宮上ヶ原キャンパスG号館202号教室
アクセス  阪急電鉄甲東園駅、仁川駅より各徒歩約12分、甲東園駅よりバスで5分http://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_000374.html


*本イベントは独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催されます。


■登壇者プロフィール
○ショルバヌ・カトゥンさん
バングラデシュの農村で気候変動が農業、漁業、人々の暮らしに与える影響を自ら体験。その経験を元に、コペンハーゲンで開催された2009年のCOP15など、さまざまな場で気候変動に関する証言を行う。


○タパス・ランジャン・チャクラボーティ
オックスファム・イギリス バングラデシュ事務所 人道問題キャンペーン・オフィサー
ジャハンギルナガール大学(Jahangirnagar University)にて環境学博士号を取得。現場の適応プロジェクトの担当から国連気候変動枠組条約締約国会議でのアドボカシーなどに幅広く従事。



特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel: 03-3834-1556  Fax:03-3834-1025(担当:森下/鈴木)
E-mail: maiko@oxfam.jp(森下)URL:http://oxfam.jp/


ロビン・フッド税、実現へ向け離陸

2011/11/04

プレスリリース


ロビン・フッド税、実現へ向け離陸
貧困対策に乏しいG20カンヌ・サミットの大きな成果

G20カンヌ・サミットは、さまざまな施策を実現させる機会として十分に活用されたとはいえない。しかし、ロビン・フッド税(金融取引税)をはじめとするいくつかの強力な提案は、複数国による反対にも関わらず前進を見た。――国際開発支援団体オックスファムは、「繁栄の共有」の実現に向けた分水嶺となることが期待されたG20カンヌ・サミットの閉幕に際し、このような評価声明を発表しました。


ルック・ランプリエール オックスファム
「数十億の人びとを貧困から救い、世界経済の成長を促進するための対策が無視され、形式的な言及に終始したことは非常に遺憾ですが、同時に、金融取引税(FTT)という、世界で最も貧しい人々に利益をもたらしうる大きな希望は残りました。FTTの本格的実現へ向けた第一歩といえるでしょう。」


フランス、スペイン、ドイツは、サミット開幕前からのFTT支持の姿勢を維持し、ブラジル、アルゼンチン、エチオピア、南アフリカもこの輪に加わりました。また、これらすべての支持国は、FTTによる税収の少なくとも一部を、途上国の開発支援に用いる意向を表明しています。米国は、欧州におけるFTT導入に対するそれまでの反対姿勢を軟化させ、今後の他の国々の参加に道を開きました。


「次のステップは、この案を可能な限り早く現実のものとすることです」
(ランプリエール)


G20は首脳宣言の中で、貧困国における気候変動対策のための革新的な財源の必要性に対する認識を示し、今月下旬に南アフリカ・ダーバンで開催される第17回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP17)で国際船舶に対する公平な炭素課税の合意実現に向けた礎を築きました。今回のサミットでは、フランス、ドイツ、南アフリカがこの案を提唱する一方、複数の国々も始めて支持の姿勢を明らかにしました。


一方、今回のサミットの最大の敗者は、世界全体で10億に上る、飢餓に苦しむ人々です。G20は、機能不全に陥っている世界食料システムの改革を怠りました。


「サミットに先駆け、議長のサルコジ仏大統領は、食料価格の高騰を抑えるための具体策を提示しましたが、その大部分は議論すらされたとはいえません。確かに、市場の透明性向上や地域内食料備蓄のパイロット事業の立ち上げ、穀物デリバティブ(金融派生商品)の規制向上に対する条件付き承認など、第一歩を踏み出したとは評価できます。しかし、それらは価格高騰の結果に対する対応にすぎず、そもそも食料価格高騰を引き起こしている過剰な投機活動や、多くの食料を燃料に変えてしまうバイオ燃料政策などについては、何の手も打っていません」
(ランプリエール)


「カンヌで署名された多国間税協定は、理論上は便益をもたらしますが、多国籍企業の租税回避によって貧困国が被っている年間約1250億ユーロ(約135兆円)の税収の喪失分の回収を目的としていない点は、大きな欠陥です。英独両国は、タックス・ヘイブンの秘密主義を温存する二国間協定を推しています。」
(ランプリエール)



本件に関するお問い合わせは、こちらにご連絡ください。(東京)

山田太雲 takumo@oxfam.jp/ 03-3834-1556

森下麻衣子 maiko@oxfam.jp/ 03-3834-1556



11月17, 19日:セミナー「バングラデシュ農村女性の証言と国際社会の責任」

2011/11/03

オックスファム・ジャパンセミナー
「バングラデシュ農村女性の証言と国際社会の責任」
現地からの証言とCOP17 へ向けた提言

バンコクを襲う大洪水や飢饉を誘発した東アフリカの干ばつは、途上国での自然災害が、貧困や人道問題を悪化させ、ときには先進国経済にも深刻な影響を及ぼすことを浮き彫りにしました。このような災害は今後、気候変動の影響でさらに頻発、大規模化していくことが見込まれています。そして、気候変動と開発問題が交差する現場から見えてくるのは、気候変動の影響が世界中の人々に均等に訪れるわけではなく、その原因に加担していない貧困下にある人々が最も苦しんでいるという現実です。

南アフリカはダーバンで開催されるCOP17の交渉を前進させるためにも、途上国の人々が日本や国際社会に対して求めていること、ひいては交渉の争点の背景を理解する必要性が高まっています。

このような問題意識から、オックスファム・ジャパンでは、気候変動や貧困との闘いの最前線に立つ2名の人物をバングラデシュから招き、国内でセミナーを開催することになりました。
現場からの証言に加え、政府間交渉の一つの懸案となっている気候資金等に関する具体的政策をCOP17へ向けて提言するとともに、交渉の前進へ向けて日本ならびに各国政府に期待される行動などについて考えます。

■セミナー詳細
○東京会場
日時: 2011年11月17日(木) 18:00〜20:00 (17:30開場)
共催: 明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
場所: 明治学院大学白金キャンパス 2号館3階、2401教室
    JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、東京メトロ白金高輪駅、白金台駅、高輪台駅より各徒歩約7分
    http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/

○神戸会場
日時: 2011年11月19日(土)15:00〜17:00
共催: 関西学院大学人間福祉学部社会起業学科
場所: 関西学院大学西宮上ヶ原キャンパスG号館202号教室
     阪急電鉄甲東園駅、仁川駅より各徒歩約12分、甲東園駅よりバスで5分
     http://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_000374.html

*本イベントは独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催されます。

■プログラム (予定)
「現場からの証言」 (ショルバヌ・カトゥン)
「バングラデシュにおける気候変動」 (タパス・ランジャン・チャクラボーティ)
「気候変動に公正を求めて:COP17へ向けての提言」 (森下麻衣子)
質疑応答

■お申込み
下記内容をご明記の上、メール(oxfaminfo@oxfam.jp)またはファックス(FAX:03-3834-1025)にて、オ ックスファム・ジャパンまでお申込ください。
  件名 【気候変動公聴会東京会場】もしくは【気候変動公聴会神戸会場】
  *参加される会場名が記載されている件名にてお申込みください。
  ご氏名(ふりがな)、参加希望の会場名、Emailアドレス、質問事項(任意)

■問合せ先
特定非営利活動法人オックスファム・ジャパン
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel: 03-3834-1556, Fax:03-3834-1025
Email: oxfaminfo@oxfam.jp (担当:鈴木)

■登壇者プロフィール
○ショルバヌ・カトゥンさん
バングラデシュの農村で気候変動が農業、漁業、人々の暮らしに与える影響を自ら体験。その経験を元に、コペンハーゲンで開催された2009年のCOP15など、さまざまな場で気候変動に関する証言を行う。

○タパス・ランジャン・チャクラボーティ
オックスファム・イギリス バングラデシュ事務所 人道問題キャンペーン・オフィサー
ジャハンギルナガール大学(Jahangirnagar University)にて環境学博士号を取得。気候変動分野において長期間活動を行い、脆弱性と適応が専門。国際赤十字などと共に気候変動に関するマニュアルや資料作成に携わる。UNDPの支援でバングラデシュ環境省が実施した適応事例に関する調査の責任者を務める。現場の適応プロジェクトの担当から国連気候変動枠組条約締約国会議でのアドボカシーなどに幅広く従事。

○森下麻衣子
(特活)オックスファム・ジャパン アドボカシー・オフィサー
慶応義塾大学法学部卒。証券会社勤務を経て2004年より国際交流NGOの開発教育プログラムの企画実施に携わる。2010年より現職。開発や気候変動のための革新的資金に関する活動など、経済的公正に適った気候変動対策を求めるアドボカシー活動に従事。

【オックスファム・ユースグループ】団体説明会を開催します。

2011/11/03

オックスファム・ユースグループ説明会を開催します!
2011年11月11日(金)/11月12日(土)


オックスファム・ユースグループは、貧困が生まれる構造や貧困にまつわる世界の現状を学び、貧困の根本的解決を目指すオックスファムの活動をサポートするために2010年10月に設立されたグループです。私たちと一緒に出来ること・すべきことを考え、行動し、変化を促す力となってくれる新規メンバーを募集します。お誘い合わせの上、是非ご参加ください。

■オックスファム・ユースグループ
オックスファム・ユースグループは、有志の18歳-30歳のユース(青少年)によって構成されるグループです。
ユースグループは、オックスファム・ジャパンの実施するユースプログラムやキャンペーン活動をサポートしながら、世界の貧困と不公正の克服を目指し活動します。18歳〜30歳の所属やバックグラウンドが異なる多様な人々が活動に参加していることが大きな特徴で私たちの強みです。年間計画を設定し、チームごとの目標を実現させるため日々活動を行っています。

■活動内容
・多様なテーマでの国際協力イベント・ワークショップ企画・運営
・オックスファム・ジャパンの実施するキャンペーン活動への参加
(2011年の実績:グローバルフェスタ、スタンドアップイベント)
・講演会、ワークショップ、アドボカシー、ファンドレイジングイベントの企画・運営
・国際協力や貧困問題への理解を広げるための教材作成、ユースプログラム運営サポート
・ユース・リーダーシップ・プログラム CHANGE Initiativeの運営サポート
・公正な社会の実現にむけて必要なアクション
*オックスファム・ジャパンのスタッフが、オックスファムの活動についてのブリーフィングを定期的に実施します。

■募集対象
・18歳-30歳位の方
・公正な社会の実現に向けてアクションを起こしたい方
・世界の貧困の根本的解決を目指して活動したい方
・オックスファム・ユースグループのメンバーとして自覚・責任を持ち、継続して活動に参加できる方

■説明会日程
第1回 : 2011年11月11日(金) 19:00-21:00 (開場 18:30) 定員:10名
第2回 : 2011年11月12日(土) 10:30-12:30 (開場 10:00) 定員:15名
場所:オックスファム・ジャパン事務所(東京都台東区東上野)
   アクセス: こちらをご覧ください。 *JR御徒町駅北口徒歩5分

■お申し込み
説明会への参加ご希望の方は、
・出席を希望する説明会の日程
・氏名
・連絡先(メールアドレスまたは携帯電話番号)
をご明記の上、件名を「ユースグループ説明会参加希望」とし、説明会の2日前13:00までに
general.oxfamyouth@gmail.comまでお送りください。
*お申込順での登録とさせていただきますので、お早めにお申込ください。
*ユースグループ定期会議を、11月12日(土)14:00-17:00にアクセス: オックスファム会議室で開催します。参加ご希望の方は、定期会議へもご参加下さい。

【お問合せ】
オックスファム・ユースグループ
Email:general.oxfamyouth@gmail.com

世界のODA、15 年間で最大規模の削減へ

2011/11/02 プレスリリース

世界のODA、15 年間で最大規模の削減へ
G20 各国首脳は金融取引税と国際船舶への課税を支持すべき


国際開発支援団体オックスファムは本日、2012 年末までに見込まれる先進国の援助の削減総額が、少なくとも95 億ドルにも達するとの試算結果を発表しました。これは過去15 年間における援助総額の推移において最大の落ち込みとなります。

オックスファムは、この試算結果について「恥ずべきだが悲しいほどに予測可能な事態」だとして、世界の貧困層が先進国の緊縮財政の代償を支払わされていることを示すものだと指摘します。そして、G20 各国首脳に対し、援助の削減傾向を反転させ、経済危機ならびに気候変動に苦しむ貧しい国を支援するための新たな調達方法を追求すべきだと提言します。

90億ドルの援助は、今日、学校に通えずにいる6700 万人の子どもたちの半分以上の就学を可能にできる額です。援助削減は、すでに貧しい国の財政を直撃しています。たとえばバングラデシュ、ベナン、モザンビークなどでは、基礎教育予算の約半分が失われています。

オックスファムの試算は、OECD 諸国の2010 から2012 年にかけての既定の援助予算方針および援助予算の動向見込みに基づくものです。特にイタリア、米国、スペイン、オランダが総額112 億ドルに上る大幅な削減をしているため、オーストラリアによる大幅増と、ODA 予算の国民総所得比率を固定しているイギリスやドイツによる若干の増額によっても、相殺分は部分的なものに留まってしまいます。一方、フランスやカナダなどによる援助額は横ばいしています。

オックスファムは、今週 G20 首脳に銀行やヘッジファンドなどの金融機関の取引に対する「ロビン・フッド税(金融取引税)」と国際船舶への公正な炭素課税の導入への支持を表明するよう呼び掛けるとされるビル・ゲイツ氏の主張に賛同します。オックスファムはまた、世界的な経済成長の原動力になりうる途上国への援助削減は、その潜在力を損なうものだと指摘します。

「開発援助の水準は過去 15 年間で最も危機的な状況にあります。先進国に求められるのは、援助の削減ではなく、経済危機ならびに気候変動によって更なる困難に苦しむ貧しい人々への約束を守ることです。先進国経済に占める割合が僅かに過ぎない援助を削減しても、先進国財政の引き締め効果はほとんどなく、政治的なスケープゴートにしかなりません。北米と欧州の総人口よりも多くの人々が飢えています。経済危機を引き起こした金融業界が何十億ドルものボーナスを懐に入れているのに、援助のお金はないなどと、果たして彼らに言えるでしょうか。」
(マックス・ローソン/オックスファム)



金融取引税に対しては、すでに仏独両国の政府、資本家のジョージ・ソロス氏、ノーベル受賞者を含む1000 人の経済学者をはじめとした人々が賛意を表明しています。オックスファムは、G20 サミットの場で、有志諸国が金融取引税導入の意思を表明することを期待しています。また並行して、国際船舶への公正な炭素課税を実現することで、排出削減を実現し、年間250 億ドルを「緑の気候基金」の一部財源とすることも求めています。

*PDFはこちら

オックスファムのメディア向け資料「G20:勇気と大志のカンヌ」(英語)はこちらからご覧いただけます。
http://oxf.am/G20cannesmb

本件に関するお問い合わせは、こちらにご連絡ください。(東京)
山田太雲 takumo@oxfam.jp/ 03-3834-1556
森下麻衣子 maiko@oxfam.jp/ 03-3834-1556

G20カンヌ・サミッット現地(英語、仏語のみ)
Matt Grainger matt.grainger@oxfaminternational.org / +44 7730680837
Magali Rubino mrubino@oxfamfrance.org/ +33 630466604
Angela Corbalan angela.corbalan@oxfaminternational.org / +32 473562260

コンゴ民主共和国を支援するCD『Kinshasa One Two』発売!

2011/11/01

コンゴ民主共和国を支援するCD『Kinshasa One Two』発売!



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©Photo by Simon Phipps

1998年から続く紛争により、540万人以上が命を落としているコンゴ民主共和国で、オックスファムは安全な水や衛生用品の配布、避難民キャンプや、避難民を受け入れた村でのトイレ等の衛生設備の設置、衛生教育などの人道支援活動を続けています。

その活動を支援するCDが10月29日に発売されました。DRCミュージックというプロデューサー集団により作成された『Kinshasa One Two』というアルバムです。

DRCミュージックとは、ブラー、ゴリラズなどのメンバーで知られ、長きに渡ってオックスファムの活動を支援してきたデーモン・アルバーンの声掛けで集まった気鋭のプロデューサー集団です。今年7月コンゴ民主共和国の首都キンシャサを訪れ、現地のミュージシャンや50人以上のパフォーマーと共にアルバムの制作を行いました。このCDの収益は全てコンゴ民主共和国におけるオックスファムの活動に充てられます。CDは全国のCDショップでお買い求めいただけます。
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Photo by Simon Phipps



DRC Music
Kinshasa One Two
2011.10.29 On Sale
Warp Records / Beat Records








「キンシャサは、世界中の富とは無縁に思える場所だった。国で 1、2を競う高級ホテルですらお湯が満足に出ないし停電もしょっちゅうだ。だがその不便さに反比例するように人々はエネルギッシュだった。ストリートチルドレンが結成したブラスバンドの活き活きとしたサウンド、そして踊りが脳裏から離れない。爆発したら凄いことになりそうなエネルギーのくすぶる気配が確実にそこにある。そんなキンシャサの衝動を余すところ無く表現したのがこのアルバムだ。DRC Musicのプロデュースにより、コンゴの音楽の核である独特のリズムに潜むプリミティヴなエネルギーを見事に浮かび上がらせている。音楽に対する人間の根源的な衝動がこんなにも人の心を動かすのであれば、翻って日本のこの完璧に整った音楽制作環境の善し悪しを改めて考えざるを得ないだろう。…塩谷哲(ピアニスト)」


「愛、希望と強烈なエネルギーが詰まっていて かっこよさもありつつクリエイティブでエモーショナル! 心の底で眠っていた色んな感情を目覚めさせてくれて 旅に連れ出してくれる感じ。 才能に満ちあふれたCongoのミュージシャン 達がこれをきっかけにこれからどんどん注目されていって欲しい。 We have to make a Change!きっとそんな想いから生まれてきた “MUSIC”が世界を変えて行くんだろう…MiChi(アーティスト)」



こちらで楽曲の一部を視聴できます
http://soundcloud.com/drcmusic/sets/drc-music

ボーナストラック3曲をダウンロードできるダウンロードコード付き
http://www.beatink.com/Labels/Warp-Records/DRC-Music/topics/110902.html

詳しくはこちらをご覧ください(BEATINKウェブページ)
http://www.beatink.com/Labels/Warp-Records/DRC-Music/topics/110902.html

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Photo by Simon Phipps



アフリカン・フェスタ2011ボランティア大募集!!!

2011/11/01

アフリカン・フェスタ2011ボランティア大募集!!!

11月12日、13日のアフリカン・フェスタ2011にオックスファム・ジャパンが出展します。そこで、オックスファム・ジャパンの活動紹介を一緒にしていただける方を募集しています。

【活動詳細】
1.日時:11月12日(土)・11月13日(日) 
2.場所:山下公園(横浜市中区山下町279)
3.時間:下記時間帯の中で3時間以上活動できる方
12日 10:00〜16:00
13日 10:00〜16:30
4.募集人数:各日2名、合計4名
5.募集期間:11月9日(水)まで(人数が集まり次第締め切らせていただく場合がございます)
6.ボランティア内容:ブース内、付近でのパンフレット配布・活動案内

上記の日程でご参加いただける方は下記の情報を明記の上、オックスファム・ジャパンまでメール( oxfaminfo@oxfam.jp)でご連絡ください。

■お名前
■参加可能日、時間
■電話番号(当日連絡の取れるもの)

アフリカン・フェスタ2011についての詳細は下記ホームページよりご覧下さい。
http://www.africanfesta2011.com/index.html

【お問合せ】オックスファム・ジャパン担当:松竹谷(まつたけや)
TEL: 03-3834-1556 Email: oxfaminfo@oxfam.jp

11月5日(土):IVGワークショップ 「いつまでも大漁?」

2011/10/28
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■トピック - いつまでも大漁?


魚を嫌いな人はいますか?食べる、見る、飼う、釣る。いずれにしても、私たちは、さまざまな形で魚と関係しています。しかし、世界の海の状況は悪い方向へ向かっています。巨大産業としての漁業による海洋環境の汚染が、世界の魚の数を減らしています。海の幸を楽しむことが危機に瀕しているのです。

英語でのインタラクティブなワークショップを通じて、漁業の持続可能性と世界の貧困との関係について考えます。あなたが食べるお寿司は、海の中ではどんな魚だったかわかりますか?漁業を取り巻く状況を知り、毎日の食生活を少し変えることがどれだけ役に立つのか学びませんか?

あなたの参加をぜひお待ちしております!

■日時: 2011年11月5日(土)14-16時(開場:13時45分)
■参加費:1,000円 (全ての参加費はオックスファム・ジャパンの活動へ寄付されます。)
■場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟514号室
   (参宮橋駅から徒歩5分 原宿駅から徒歩15分)
■地図: http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
■予約: IVG ホームページからお申し込みください。 http://bit.ly/smkTdd
■ファシリテーター: Ralph Chambers & Andy Hancock

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ワークショップ終了後に、センター近くの喫茶店にて簡単な打ち上げを行います。参加は任意です。

このワークショップは、オックスファム・ジャパンのインターナショナル・ボランティア・グループ(IVG)が主催しています。
ワークショップの内容は、必ずしもオックスファムの活動や見解を反映したものではありません。

G20カンヌ・サミット:世界経済の分水嶺となれるか

2011/10/28 プレスリリース

G20カンヌ・サミット:世界経済の分水嶺となれるか
G20首脳の手腕が問われる、「食料、資金、不平等」への対応

フランス・カンヌで開催されるG20サミット(11月3日〜4日)を目前に控え、国際開発支援団体オックスファムは本日、声明を発表し、世界を安定と繁栄に導く分水嶺とするめには、各国首脳が狭義の国益を乗り越え、世界の最も貧しい人々のために決断力を持って行動できるか如何にかかっていると訴えました。

今日、世界の7人に1人が飢えに苦しんでいます。世界経済は圧倒的な危機に立たされ、その影響を最も受けているのが貧しい人々です。G20諸国においてでさえ、国内経済を力強い経済成長軌道に乗せに成功したとしても、巨大な所得格差が足かせとなり、多くの人々が貧困に陥ることを止めることはできません。G20に対する信頼性はカンヌでの成果に懸かっています。

オックスファムは、以下の3つ問いがG20カンヌ・サミットの成否を左右する試金石となると考えます。

1.貧困・気候変動の対策資金の財源として、革新的な資金導入を支持する首脳が増えるか。
2.食料価格の高騰ならびに乱高下の原因への具体的取り組みを始めることができるか。
3.持続的かつ包摂的な成長実現に向けた取り組みに、拡大する格差の是正対策を組み込むことができるか。

「報道の見出しは押収の債務問題が支配するでしょう。しかし、G20が本気で『世界の安定と繁栄を持続可能な形で改善したい』のであれば、もっと幅広い対応が求められます。サルコジ大統領(フランス)は大胆な議題提示を行い、その中には世界の最も貧しい人々に多大な影響を与えるものがあります。今、必要とされているのは、『わかりきったことの宣言サミット』ではなく、『必要なことの行動サミット』です。」
(カルロス・ザルコ・メラ/オックスファム)



「しかし、このG20が人々の不信や疑念を払拭するためには、超えなければならない大きな山があります。これまでに何度も、各国の頑なな態度や瀬戸際外交によって、善意を失わせてきたからです。G20各国首脳が、困難な課題に勇気を持って向き合うことが出来れば、カンヌは世界の最も貧しい人々にとって大きな画期といえます。飢えに苦しむ何百万人もの人々の命運が懸かっているともいえるのです。」
(ルック・ランプリエール/オックスファム)



オックスファムは、今回のサミットの議題のうち、次の3点について正しい取り組みが行われれば、世界の安定と繁栄に大きく寄与するであろうと考えます。

金融取引税(ロビン・フッド税)ならびに国際船舶に対する公正な炭素課税への支持拡大


金融危機は、貧困国の財政に総額650億ドルの穴を開けたといわれています。援助額も減少しています。気候変動によって、何百万人もの人々が家や生活を失おうとしています。これに対し広範な金融取引にわずか0.05%の税率を課すことで年間最大4000億ドルの資金を調達することが可能となります。また、国際船舶への炭素課税は、温室効果ガス排出量削減を促すだけでなく、年間250億ドルの資金動員も見込まれます。これらの提案に対し、多くの有識者や国際機関などから幅広い支持が寄せられています。

「これらは、グロバールな危機によって最も影響を受けた人々を支援するための新たな資金を生み出す、革新的かつ真っ当な解決策です。これらを現実のもとするため、(すでに支持を表明している)フランス、ドイツや南アフリカ共和国といった国々と同様に、他のG20首脳も支持すべきです。これは何も難しい問題ではなく、明らかに正しいことです。これら提案の実現に向けたこれだけの善意と機運の高まりに対して、一部の国々が行っている妨害行為は、許されません。」
(カルロス・ザルコ・メラ/オックスファム)


食料価格乱高下への対応


G20が食料価格乱高下への対応を議題として初めて取り上げたのは2009年でした。それから2年、改善されたことほとんどありせん。2010年の後半、食料価格の高騰により貧困陥った人の数は4400万人といわれています。さらにオックスファムの試算では、今後20年間に食料価格が現在の2倍にまで高騰する可能性があります。

サルコジ大統領(フランス)は、食料価格危機への対応を G20の重要議題として位置づけ、市場の規制強化、透明性の向上、食料備蓄や保険を用いて価格変動による影響に対処すべきだと呼び掛けました。しかし、6月のG20農業大臣会合では、バイオ燃料、食料備蓄や投機活動に関する引き続きの調査を呼び掛けただけで、具体的対策についてはほとんど提示しませんでした。

「農業大臣会合が成果に乏しい終わり方をしたことで、G20各国首脳は、貧しい生産者や消費者の生活に向上をもたらすために、多くの宿題を抱えることになりました。」
(ルック・ランプリエール/オックスファム)


包摂的で持続可能性へ向けた道筋の策定、租税回避地(タックス・ヘイブン)取り締まりの貫徹


G20は、2010年のソウル・サミットにおいて、「共有されたグリーン成長」を約束しました。オックスファムは、今こそ実行の時だと考えます。

「G20の首脳たちは、貧しい人々に不利な経済政策の偏りが是正されるという期待を私たちに持たせ ました。成長の恩恵が貧しい人々にも届くよう、成長の総量だけでなくその質と中身にも同等の重点を 置いた政策が必要です。」
(カルロス・ザルコ・メラ/オックスファム)


G20は、タックス・ヘイブンへの取り組みを約束してきましたが、2009年以来、持続的な国際協力の改善を実現できず、多くの国が交渉の場から排除されたままです。G20は、タックス・ヘイブンに対して完全な透明化を実施させ、多国籍企業にも更なる透明性を求めていかなくてはなりません。

「いまだに多くの企業が世界中のタックス・ヘイブンを利用して納税義務を回避しています。これに対して意味ある制裁措置や透明性確保の義務はなんら課せられていません。現在途上国から国外に流出 している資金は援助として流入する資金の10倍に上ると言われ、その多くがタックス・ヘイブンを介しています。」
(カルロス・ザルコ・メラ/オックスファム)


「G20で検討課題に上がっているのは、すべての人々にとって公正な経済システムを実現するための改革です。貧しい人々を金融市場やエネルギー市場の失敗による悪影響からだけでなく、気候変動や不平等、食料不安からも守らなくてはなりません。貧困との闘いにおいて分水嶺となりうる可能性が、このサミットにはあるのです。」
(ルック・ランピエール/オックスファム)


オックスファムのメディア向け資料「G20:勇気と大志のカンヌ」(英語)はこちらからご覧いただけます。
http://oxf.am/G20cannesmb

本件に関するお問い合わせは、こちらにご連絡ください。(東京)
山田太雲 takumo@oxfam.jp/ 03-3834-1556
森下麻衣子 maiko@oxfam.jp/ 03-3834-1556

G20カンヌ・サミッット現地(英語、仏語のみ)
Matt Grainger matt.grainger@oxfaminternational.org / +44 7730680837
Magali Rubino mrubino@oxfamfrance.org/ +33 630466604
Angela Corbalan angela.corbalan@oxfaminternational.org / +32 473562260

10月29日(土)国際連帯税フォーラム(オックスファムからも登壇)

2011/10/28

「国際連帯税」東京シンポジウム2011

〜G20サミットに向けて、痛みの共有から国際連帯へ〜

オックスファム・ジャパンも参加する「国際連帯税フォーラム」は、10月29日(土)、シンポジウムを開催します。

第二部のパネルデスカッション【白熱教室風】では、オックスファム・ジャパンの山田太雲がパネリストとして登壇します。皆さまどうぞご参加ください。


参加ご希望の方は下記の国際連帯税を推進する市民の会(アシスト)へ直接お申し込み下さい。


*日 時: 10月29日(土)13時〜17時30分(12時30分開場)
*会 場: 東洋大学6号館3階6307教室(教室が変わりました)
      (都営地下鉄三田線「白山」駅A1出口より出て大学「西門」徒歩5分)
      ⇒駅構内の地図(東洋大6号館)を参照ください
      キャンパスマップ http://www.toyo.ac.jp/campus/hakusan_j.html 
*主 催: 国際連帯税フォーラム
*参加費: 1000円(資料代含む)、ただし学生は無料
*参加申し込み先:国際連帯税を推進する市民の会(アシスト) http://www.acist.jp/
お名前、ご所属、メールアドレスを明記して、下記までにお送り下さい。
E メール: acist.japan@gmail.com   FAX: 03-3834-2406    


プログラム

◎総合司会/田中フミオ

◎開会のあいさつ                            13:00〜        
 ・金子文夫(代表理事、横浜市立大学学術院国際総合科学群教授)
◎国際連帯税創設を求める議員連盟からのあいさつ
 ・西村智奈美衆議院議員(議連事務局長)
◎外務省からのあいさつ
 ・山田 彰(国際協力局審議官)

<第一部>
◎キーノートスピーチ(1)                        13:20〜          
 ・山本敏晴(NPO法人「宇宙船地球号」事務局長)
  「途上国の貧困や地球温暖化による被害に日本も関係していることを知り、できることを考える」
◎解説:国際連帯税のコンセプトとメカニズム    
 ・塩浜 修(世界連邦日本国会委員会事務局長)              
◎キーノートスピーチ(2)                      
 ・峰崎直樹(内閣官房参与・元財務副大臣)
  「議員連盟設立から政府税制調査会まで〜国際連帯税実現に向けた私たちの課題」
◎提言: G20首脳会合に出席される日本国政府・野田首相への提言
 ・田中徹二(代表理事、ACIST代表)                     

<第二部>
◎パネルデスカッション【白熱教室風】
*「なぜいま国際連帯税なのか、私たち市民は何ができる    15:40〜
 ・モデレーター(専門家グループ): 上村雄彦(横浜市立大学学術院国際総合科学群准教授)
 ・国際協力・アドボカシーNGOから: 山田太雲(オックスファム・ジャパン アドボカシー・マネージャー)
 ・環境NGOから: 小野寺ゆうり(国際環境NGO FoE Japan 顧問)
 ・労働組合から: 佐藤克彦(国際公務労連加盟組合日本協議会(PSI-JC))
 
◎宣言: 日本政府は今こそ国際連帯税の実施を&閉会のあいさつ  〜17:30
 ・白須紀子(代表理事、日本リザルツ事務局長)

GROW キャンペーンの署名へのご参加、ありがとうございました!

2011/10/25

GROW キャンペーンの署名へのご参加、ありがとうございました!

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今回、日本からは、非常に短期間であったにもかかわらず、 10月1日・2日に東京・日比谷公園で開催された『グローバルフェスタ』に出展したオックスファム・ジャパンのブースやウェブサイトにて365名の署名が集まりました。この署名はこのたび、各国から集まった署名とともに、2011年10月18日、ローマで開催されていた国連世界食料安全保障委員会(CFS: Committee on World Food Security)にて、小規模農家と持続可能な農業への支援を求めた31,539名の署名として、オックスファムを含む5つの国際団体によってフランスの農業大臣 Bruno Le Maire氏へ手渡されました。
ご協力ありがとうございました。


オックスファムが世界中で行っているGROWキャンペーン。十分な食料がないから、ではなく世界の食料システムが不公正な仕組みなっているがゆえに起きている飢餓 。気候変動や農地争奪、食料価格の高騰、小規模農業への支援などの様々な角度から取り組んでいます。

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貧困や飢餓といった問題は、特に農村の貧困人口、とりわけ女性に集中して起こっています。ジェンダー間の不平等克服を念頭に置いた支援を農村の小規模農家に提供することで、『飢餓のホットスポット』で農家の収入と食料アクセスを向上させることが可能になります。また、気候変動を引き起こさずに食料生産を上げるためには、これまで世界の食料システムを支配してきた、化学肥料などの大量投入などに依存した巨大企業型農業よりも、小規模農家による環境的に持続可能な農業にこそ、大きな可能性が秘められています。


小規模農家への支援は今年のG20およびCFS(世界食料安全保障委員会)でも議題としてとりあげられていますが、なすべきことは山積しています。過去30年の間に、世界の政府開発援助(ODA)総額に占める農業分野向け援助の割合は77%減少し、7%まで落ち込みました。2009年のG8ラクイラ・サミット(イタリア)において、この減少傾向を反転させるためとして、3年間で農業分野向け援助を220億米ドル増やすことが約束されましたが、2年経った今も、約束された資金の26%しか拠出されておらず、しかもこのうち新たに新規資金として提供されたのはわずかにすぎません。


G8サミットはラクイラでの宣言を実現するため、右肩下がりの現状のODAを改善し、途上国自身の農業政策と小規模農家、そして意見が反映されにくい女性への支援を重視すべきです。また、食料危機の解決には、ラクイラの約束を超えて、各国政府やドナー、そして企業が正気の防火による持続可能な農業を支援することも重要です。


GROWキャンペーンはこれからも続きます。いろいろな形でご参加ください!

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10月29日、30日:Oxfam Shop下北沢大学に出展します!

2011/10/25

Oxfam Shop下北沢大学に出展します!

この冬、待望のオックスファム・ショップ日本第1号店が期間限定で吉祥寺と下北沢にオープンします!それに先がけて10月29日(土)〜30日(日)に開催される下北沢大学2011秋 文化祭に出展し、オックスファム・ショップのご紹介をさせていただきます。
下北沢大学文化祭は、しもきたの商店街が中心となってワークショップやアート市場、キッズハロウィン、起業支援セミナーなどバラエティのあるコンテンツで毎年人気のイベントです。


下北沢大学2011秋 文化祭
日時 2011年10月29日(土)〜30日(日) 11:00〜18:00
場所 下北沢駅北口周辺


オックスファムショップのブースでは・・・
・IVG(オックスファム・ジャパンのボランティアグループ)メンバーによる英語ショートワークショップ(10分位)
・オックスファムの活動とオックスファムショップの紹介
・ショップオープンに先がけて「ミニ・オックスファムショップ」10/29〜30日限定open!(フェアトレードコーヒー、アクセサリー、アンラップトギフトなど販売します)
・コーヒーの試飲(数に限りがあります)

詳しくはイベントウェブサイトをご覧ください。
http://shimokita-univ.com/2011autmn/index.html(オックスファム・ショップのブース場所は未定です)


楽しみながら国際協力に参加できるワクワク・ドキドキがいっぱいのオックスファム・ショップ。オープンが待ちきれない方、オックスファムの海外ボランティアスタッフと英語で話してみたい方、オックスファムの活動に興味のある方、ショッピングがてら、お散歩がてら、ぜひ下北沢大学へ遊びに来てください!


なお、12月にオープンするオックスファム・ショップ吉祥寺店・下北沢店ではお店で販売する商品の寄付やお店の販売を手伝ってくれるボランティアを募集中です。
寄付について→こちら
ボランティアについて→こちら 

コミュニケーション・インターン募集

2011/10/25
インターン名 コミュニケーション・インターン
募集人数 2名
職務内容

広報・マーケティング業務全般の補佐
(メディア連絡、資料作成、リサーチ業務、メルマガ配信、ウェブ関連作業、イベントの企画・調整・運営など)

待遇 無給。交通費支給有り(上限あり)
勤務時間 週2日(平日) 9時〜17時または、10時〜18時
期間 即日より 6ヶ月以上
必要な技能、経験
パソコン(ワード、エクセル、パワーポイント)
英語力あれば尚可
どのような人に向いているか リサーチが好きな方
人と接するのが好きな方
イベントの企画や運営に関心のある方
ウェブ関連作業経験者、または学習意欲のある方
このインターンを通して得られるもの NGOのマーケティング手法
オックスファムの海外の活動についての知識
情報収集能力・メディア対応の経験
パソコンスキル など
勤務地 オックスファム・ジャパン事務所:東京(上野/御徒町)
選考方法 書類選考後、面接を行います
締め切り 適任者が見つかり次第、締め切りとします
応募・連絡先 oxfaminfo@oxfam.jp  (担当:矢嶋)

[応募方法]
応募用紙にご記入の上メールでご応募下さい。
メールが無い場合はファックスまたは郵送でも受け付けます。
履歴書は必要ございません。

応募用紙(MS-Word) 

※メールの場合は添付して、その他の場合はプリントアウトしてお使い下さい。

(特活)オックスファム・ジャパン oxfaminfo@oxfam.jp
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel:03-3834-1556, Fax: 03-3834-1025    担当:矢嶋

書類審査を通過した方々に関しては、面接のご連絡を差し上げます。

【参加者募集】ユース・リーダーシップ・プログラム CHANGE Initiative

2011/10/21
世界の貧困を終わらせる変化の担い手になるためのユース・リーダーシップ・プログラム、CHANGE Initiative 2012を開催します。

CHANGE Initiativeでは、5泊6日の研修(チェンジ・ウィーク)を通じて、貧困が生まれる構造、日本に住む私たちひとり一人との関係、そして、キャンパスにおいて活動することが、貧困の克服にどのように繋がるのかを学びます。
世界の貧困と不公正の克服のために活動したい、という思いを持った方々のご応募をお待ちしています。

◆CHANGE Initiativeのここが違う!

オックスファムは世界98カ国で活動する民間の国際協力団体です。各地の貧困を取り巻く現状や課題、貧困の克服に寄与した成功事例などを世界的なネットワークから得ることができます。
CHANGE Initiativeの研修内容も、ネットワークから得られる情報をもとに作られるため、参加者は世界で今、何が起こっているのかを知ることができます。

◆既に実績のあるCHANGE Initiative

CHANGE Initiativeはアメリカやカナダでは既に実施されています。アメリカでは2000年以来、CHANGE Initiativeが開催され、これまで数多くの若者がキャンパスや社会での変化の担い手である、チェンジ・リーダーとして巣立っていきました。
今回、日本でCHANGE Initiativeを実施するうえで、海外で成果のあったプログラムを研修内容に取り入れています。

◆CHANGE Initiativeは行動します

近年、国際協力に対するユースの関心は高く、海外ボランティアや国際協力関連のイベントには多くのユースの姿がみられます。しかし貧困をなくすためには、貧困が生まれる構造を分析し、その解決のための適切なアプローチを行うことが不可欠です。
そこでCHANGE Initiativeでは、世界の貧困と不公正の克服に対して熱意のあるユースを対象に、貧困の構造に関してのワークショップ、第一線で働くプロフェッショナルからのレクチャー、そして、キャンパスにおけるマネジメントスキル講習が用意されています。
また、研修後も1年間にわたって、オックスファム・ジャパンは参加者のキャンパスでの活動を支援します。CHANGE Initiativeは、従来の研修イベントとは異なり、実際に行動することまでを含む革新的なプログラムです。


■日時: 2012年3月19日(月)-3月24日(土)
 *5泊6日の合宿形式で実施します。
■会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター (東京都渋谷区代々木神園町3番1号)
■アクセス: 小田急「参宮橋」駅から徒歩約6分、東京メトロ千代田線、「代々木公園」駅C02出口 徒歩10分 (地図はこちらをご覧ください)
■定員: 50名(選考有り)
■参加対象:
  (a) 専門学校、大学、大学院などに在籍する1年生。(原則)
  (b) 研修後も、最低1年間、キャンパスにおいて活動を企画及び実施することができる人。
■参加費: 25,000円
■お申込:
申込み用紙(こちらからダウンロードできます。MS Wordファイル)に記入の上、オックスファム・ジャパンまでメールにて(oxfaminfo@oxfam.jp)お申込ください。その際に件名を「CHANGE Initiative」としてください。
■募集期間
2011年10月22日-2011年11月22日

*書類選考、および電話でのインタビューによる最終選考後に参加決定となります。
*2012年CHANGE Initiativeでは、各大学キャンパスからの参加者人数は1名を上限としています。1名を超えるお申込みがあった場合は、選考のうえ決定いたします。
■主催: 特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン

ファンドレイジング・インターン募集

2011/10/21
インターン名 ファンドレイジング・インターン
募集人数 若干名
職務内容

ファンドレイジング部門のサポート
・営業補佐(営業資料の作成、営業電話かけなど)
・企業リストの整理、リサーチ
・その他ファンドレイジング関連の資料整理、リサーチ
・イベント補佐

*オックスファム・ジャパンのファンドレイジング部門を支える、重要なお仕事です。

待遇 無給。交通費支給有り(上限あり)
勤務時間 週2日(平日) 9時〜17時または、10時〜18時
期間 週2回、6ヶ月以上継続してきていただける方
必要な技能、経験 【歓迎!】社会人経験のある方。総合的に力を発揮していただけます。
・エクセル、ワード、基本的なPCスキル
・リサーチ力
・接客の経験がある方尚可
・英語ができると尚可
勤務地 オックスファム・ジャパン事務所:東京上野
選考方法 書類選考後、面接を行います
締め切り 適任者が見つかり次第、締め切りとします
応募・連絡先 oxfaminfo@oxfam.jp  (担当:松竹谷)

[応募方法]
応募用紙にご記入の上メールでご応募下さい。
履歴書は必要ございません。

● 応募用紙(MS-Word) 


特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン oxfaminfo@oxfam.jp
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel: 03-3834-1556, Fax: 03-3834-1025    担当:松竹谷

書類審査を通過した方々に関しては、面接のご連絡を差し上げます。



『オックスファム・ショップ』、商品をご提供ください!

2011/10/20
この冬に限定オープンするオックスファム・ショップで販売する商品をご提供ください。
皆さまのご家庭に眠っている商品がショップで購入されると、その代金は貧困をなくすためのオックスファムの活動に生かされます。

ご家庭からご寄付いただくグッズにつきましては、以下の内容をご確認ください。

ご寄付いただくグッズについて

■お持込いただく場所

・オックスファム・ショップ吉祥寺 店頭カウンター
・オックスファム・ショップ下北沢 店頭
*営業時間内にお願いいたします。

・オックスファム・ジャパン事務所(東京都台東区東上野1-20-6、地図はこちら
*必ず事前にご連絡ください。
*営業時間のみ(平日、10:00-17:00)

■お持込いただきたいグッズ

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「イメージ図」

・キッチン用品 
食器、グラス類、キッチン小物(はし、スプーン、フォークなど)、鍋類、まな板ボウルなど調理器具
食器類は目立つ傷やヒビ、割れ、汚れ、茶しぶなどがないものをお願いします。但し、骨董・アンティークとして販売できるものは傷等があってもかまいません。
数は1個からOKです。セットで揃っていなくても結構です。
キッチン小物、鍋類、調理器具は未使用のものに限ります。
※以下のものはお受けできませんのでご注意ください。
プラスチック製品、景品の食器、引き出物などの名入れ食器

・アクセサリー
指輪、ネックレス、ブレスレットなど
破損や汚れの無いものをお願いいたします。

・日用雑貨
タオルケット、タオル類、ハンカチ、手ぬぐいなどの布小物
未使用のものをお願いします。
※以下のものはお受けできませんのでご注意ください。
記念品・景品などの名入れ品

・インテリア小物
花びん、置物、時計、鏡、テーブルクロス
ヒビ、欠け、割れ、汚れのないものをお願いします。
時計は、あらかじめ正常に動くことをご確認ください。
※以下のものはお受けできませんのでご注意ください。
プラスチック製品、景品、引き出物等の名入れ品、観光土産品

・小物家具
チェスト(整理ダンス)、ジュエリーボックス、小引き出し、ミニテーブル、小物置き台など
基本的には、お一人で持ち込みできるサイズのもの。
破損や汚れの無いもの、引き出しが開かないなど機能が損なわれていないものをお願いします。
※以下のものはお受けできませんのでご注意ください。
合板製のもの、組み立て家具

・おもちゃ
積み木、ブロック、パズル、ミニカー、人形、ドールハウスなど
赤ちゃんが口に入れるようなおもちゃは、未使用品に限ります。
※以下のものはお受けできませんのでご注意ください。
汚れのひどいもの
カードゲーム、ボードゲーム、ぬいぐるみ

・海外の絵本
破損や汚れの無いものをお願いいたします。

上記以外のグッズのお持込はご遠慮ください。

《お持込いただけないもの》
衣類、バッグなどの服飾雑貨品、食料品、大きな家具、スポーツ用品、楽器、ゲーム機、電気製品、書籍(海外の絵本は除く)、CD類

■お持込みにあたってのご確認

・オックスファムショップは、骨董店・アンティークショップ・リサイクルショップなどの、古物商免許を取得した営業店舗ではございません。従いまして、有料でのお引取りはできません。お持込いただくグッズは、皆様からの「寄付品」として取り扱わせていただきます。
・ご寄付いただいたグッズは、できるだけ次の方が手に入れやすい価格で販売いたします。
しかしながら、せっかくお持込いただいたグッズでも、次の方にご利用いただくのが難しいと判断した場合には、販売以外の形で処理させていただくことになります。
上記の注意事項をよくご確認のうえお持込ください。
・お持込品、お持込方法に関するご質問は、各ショップ、またはオックスファム・ジャパンまでお問い合わせください。
大きい荷物、または量が多い場合は、事前にご連絡ください。

この冬、『オックスファム・ショップ』がオープンします!

2011/10/18 shop_illust_540x380.jpg

この冬、期間限定で『オックスファム・ショップ』が東京にオープンします!
皆さまからご寄付いただいた生活雑貨や、フェアトレード商品、Tシャツなどのオリジナル商品など、ワクワク楽しいショップです。
ショップの売上げは、貧困をなくすためのオックスファムの活動にあてられますので、買い物を通じて楽しみながら国際協力に貢献できます。
掘り出し物を探しにぜひお越しください。

【店舗情報】

◆オックスファム・ショップ下北沢◆

場所:東洋百貨店(東京都世田谷区北沢2-25-8)
営業時間:11:00 – 20:00
オープン:2011年12月3日〜2012年1月29日
施設ウェブサイト:http://www.k-toyo.jp/

◆オックスファム・ショップ吉祥寺◆

場所:コピス吉祥寺 A館2階 (東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-5)
営業時間:10:00 – 21:00
オープン:2011年12月10日〜2012年2月12日
施設ウェブサイト:http://www.coppice.jp/


*ショップで販売する商品のご寄付も受け付けています。(商品をお持込いただく際は、
ご寄付いただくグッズについて」を必ずお読みください。)

皆さまのご協力、ご応募をお待ちしています。

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海外のオックスファム・ショップ(上段左からフランス, オーストラリア, 下段2枚ともイギリス)

IVG主催、TOKYO YAMATHON 説明会

2011/10/18

THE TOKYO YAMATHON 2011 説明会

オックスファム・ジャパンのボランティアグループIVGが主催する山手線の全駅を歩くイベントTHE TOKYO YAMATHON 2011(http://www.tokyo-yamathon.com/260852641235486.html)が11月19日に開催されます。

そのイベントに先がけて、10月27日(木)に説明会が行われます。イベントがどんな内容なのか詳しく知りたい方、参加希望者もまだ参加を決めていない方も、主催者に質問をして情報を集めるチャンスです。お友達や同僚の方も誘ってどうぞご参加ください!


●日時 10月27日(木)19:00〜20:00 要予約 会場には18:45までにお越し下さい。

●場所 株式会社シマンテック 〒107-0052 東京都港区赤坂 1-11-44 赤坂インターシティ 9 階
交通アクセス (http://www.symantec.com/ja/jp/about/profile/locations/directions.jsp)

●申し込み 10月26日までにメールにてお申し込みください。oxfamjp.ivg.events@gmail.com
(説明会の後に会場の近くで交流会も開催します。交流会に参加希望の方はあわせてお知らせください)

●用意してあるのは40席になりますので、お早目の申し込みをお願いします。

●説明会は英語で行われます。 日本語での説明をご希望の方は事前にお知らせ下さい。

●TOKYO YAMATHONのウェブサイト (http://www.tokyo-yamathon.com/)

10月22日、23日:よこはま国際フェスタ2011に出展します

2011/10/17

10月22日、23日のよこはま国際フェスタ2011にオックスファム・ジャパンが出展します。

よこはま国際フェスタは、国際協力・交流活動をしている100以上の団体が参加し、ブース展示やワークショップを通じて活動を紹介するイベントです。

アジア、アフリカ、中南米などの料理が楽しめるフードゾーンや、踊りや楽器の演奏を楽しめる『おんがくひろば』もあります。

オックスファム・ジャパンは、ブース番号182番で、パネル展示による活動紹介を行います。
ぜひ、遊びにいらしてください!

1. 日時: 10月22日(土)、10月23日(日) 10:30-17:00
2. 場所: 横浜 みなとみらい 象の鼻パーク、波止場会館
3. オックスファム・ジャパンのブース: 182番

イベントについての詳細は、よこはま国際フェスタ2011のホームページをご覧ください。
http://yokohama-c-festa.org/

トレイルウォーカー・インターン募集

2011/10/17 オックスファム・ジャパンでは、トレイルウォーカー・インターンを募集しています。
オックスファムが主催するファンドレイジングイベント、『オックスファム・トレイルウォーカー』の運営を支える重要なお仕事です。
ご応募お待ちしております。

オックスファム・トレイルウォーカーに関しては、こちらをご覧ください。

インターン名 トレイルウォーカー・インターン
募集人数 1名
職務内容

・営業・申請補佐(営業資料・申請書類の作成)
・その他TW関連の資料作成、整理、リサーチ
・イベント補佐

*オックスファム・ジャパンのトレイルウォーカー部門を支える、重要なお仕事です。

待遇 無給。交通費支給有り(上限あり)
勤務時間 週2日(平日) 9時〜17時または、10時〜18時
期間 9月より、6ヶ月以上
必要な技能、経験 ・エクセル、ワード、パワーポイントなど
・リサーチ力
・接客の経験がある方尚可
勤務地 オックスファム・ジャパン事務所:東京(上野/御徒町)
選考方法 書類選考後、面接を行います
締め切り 適任者が見つかり次第、締め切りとします
応募・連絡先 oxfaminfo@oxfam.jp  (担当者:管)

[応募方法]
応募用紙にご記入の上メールでご応募下さい。
履歴書は必要ございません。

● 応募用紙(MS-Word) 


(特活)オックスファム・ジャパン oxfaminfo@oxfam.jp
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel:03-3834-1556, Fax: 03-3834-1025    担当:管 すが

書類審査を通過した方々に関しては、面接のご連絡を差し上げます。

10月24日(月):パナマ会議報告会(オックスファム・ジャパン共催)

2011/10/14

パナマ会議報告会 〜ダーバン会議の合意なるか〜

10月1日から7日にかけて開催された国連気候変動パナマ会議に参加したNGOスタッフの報告会が開催されます。(オックスファム・ジャパン共催)

これまでの国際交渉についてご説明する「基礎編」も開催されますので初めての方もぜひご参加ください。


*********************************

2011年10月1日から7日まで、国連気候変動パナマ会議が開催されました。

ダーバン会議(COP17)を年末に控えた最後の調整会議となったパナマ会議ですが、京都議定書の第2約束期間に削減目標を書き入れることを拒否している日本・ カナダ・ロシアと、京都議定書の存続を強く求める途上国の対立によって、国際 交渉は混迷の度を深めています。

ダーバン会議における京都議定書の第2約束期間と新枠組みへの合意が困難視されてきた今、パナマ会議はダーバン会議を成功に導く道をつくることができたの でしょうか?

また日本はどのような姿勢でダーバン会議に臨むことが可能なのでしょうか?

会議に参加したNGOが報告し、ダーバン会議に向けた考察を行います。

今回は、初めての方にもこれまでの温暖化の国際交渉がおわかりいただけるよう、基礎編を開催します。ダーバン会議を前に全体像を把握するためにも、ぜひ ご活用ください。
本編のみにご参加の方は14時半から、基礎編からご参加くださ る方は13時半にお越しください。


●日 時:2011年 10月 24日(月) 13:30〜16:30

●プログラム(予定)
 基礎編  13:30-13:40  受付
       13:40-14:20  温暖化の国際交渉を理解するために
 本 編   14:20-14:30  受付
       14:30-16:30  パナマ会議報告
               1.パナマ会議の概要と成果
               2.先進国は十分な資金を提供できるか
               3.2013年以降の枠組みの法的形式について

●参加費:一般 1,000円、共催団体の会員 500円

●場 所:LMJ東京研修センター 4階大会議室
     東京都文京区本郷1-11-14 小倉ビル4階
     http://www.lmj-japan.co.jp/kaigishitu/

●共 催:WWFジャパン、FoE Japan、気候ネットワーク、地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)、環境エネルギー政策研究所(ISEP)、レインフォレスト・アクション・ネットワーク日本代表部(RAN)、グリーンピース・ジャパン、オックスファム・ジャパン

※この報告会は、平成23年度独立行政法人環境保全再生機構地球環境基金の助成を受けて開催します。

●WWFのパナマ会議参加報告
http://www.wwf.or.jp/activities/2011/10/1017003.html

●申込み:WWFジャパンのホームページをご覧下さい。
http://www.wwf.or.jp/join/action/event/2011/10/post_107.html

スタンド・アップ、報告が続々と届いています!

2011/10/11
10月1日から始まった『スタンド・アップ』。
各地から、続々と報告が届いています。

皆さんもふるってご参加ください!

スタンド・アップは、こちらをご覧ください。

スタンド・アップ テイク・アクション2011 メインイベント 〜震災をとおして見えた世界と日本〜

2011/10/06

スタンド・アップ テイク・アクション2011 メインイベント
〜震災をとおして見えた世界と日本〜


2011年は10月1日〜17日に行われるスタンド・アップ テイク・アクション(以下スタンド・アップ)、
10月15日には、メインイベントが開催され、パレードやトークショーが行われます。
*スタンド・アップについてはこちらをご参照ください。

大規模な自然災害に襲われた2011年のスタンド・アップでは、
世界の貧困をなくすために何ができるのか、震災における経験を通して考えます。

日時:10月15日(土) 13:30〜19:00
会場:国連大学(東京メトロ表参道駅徒歩5分)
パレードコース:国連大学〜表参道〜神宮前〜渋谷駅前〜宮益坂〜国連大学。全長約3km。
*コースは変更になる可能性があります。
参加費:無料 ※当日寄付歓迎
お申し込み:下記お申し込みフォームにアクセスして、必要事項をご記入ください。
http://bit.ly/SUTA11main

詳しくは、スタンド・アップキャンペーンの公式ホームページをご覧ください。
http://www.standup2015.jp/

主催:動く→動かす、地球サミット2012 Japan
共催:国際連合広報センター、一般社団法人環境パートナーシップ会議、Farmer's Market Assosiation
助成:独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金

10月7日(金)、15日(土) : ユースグループ主催「NO ACTION, NO CHANGE!」

2011/10/04

10月7日(金)、15日(土) : オックスファム・ユースグループ主催イベント
「NO ACTION, NO CHANGE!」

この度、オックスファム・ユースグループが初めてのイベントを主催します。
皆様のご参加をお待ちしております!


世界の貧困問題について、一緒に考えてみませんか?
オックスファム・ユースグループは、来る10月7日と15日に貧困問題を考えるイベントを開催します。 7日には、世界の貧困問題の解決に取り組むNGOネットワーク「動く→動かす」より笠原由晶さんをお招きして、貧困問題の解決方法についてお話を伺います。
また、15日は、「なぜ国際協力を行うのか」をテーマにしたディスカッションと貧困問題の構造を考えるワークショップを行います。

■日時: 2011年10月7日(金)、15日(土)18:20〜(18:10より受付開始)
■参加費:200円
   (イベント運営経費を除いて、オックスファム・ジャパンの活動へ寄付されます。)
■場所:東京ボランティアセンター会議室B
      新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階
■最寄駅:JR飯田橋駅西口より徒歩1分
       地下鉄(有楽町線、東西線、南北線、大江戸線)B2b出口直結
■地図: http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access.html
■予約:こちら(http://bit.ly/ngCwVD)の申込みフォームからお申込みください。 
■定員:各40名程度

*オックスファム・ユースグループは、オックスファム・ジャパンの主旨に賛同し集まった若者(ユース)によるボランティアグループです。このイベントはオックスファム・ユースグループの主催により開催されるもので、その内容は必ずしもオックスファムの活動や見解を反映したものではありません。

10月15日(土):IVG主催、スタンドアップピクニック@代々木公園

2011/10/04

IVG主催、スタンドアップピクニック@代々木公園

オックスファム・ジャパンのボランティアグループ IVGが、スタンド・アップ・テイク・アクションにあわせ、代々木公園でピクニックを開催します。

みんなでゲームやおしゃべりを楽しみながら、スタンド・アップにも参加して、MDGsの重要性を政府に伝えましょう。

楽器の演奏も大歓迎です。ご家族やご友人も誘ってご参加ください!

日時:10月15日(土)12:00-18:00
場所:代々木公園、池のそば
 地図=> http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/access039.html(代々木公園のサイトにリンク)
参加費:無料

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昨年のピクニックの様子

このイベントは、オックスファム・ジャパンのインターナショナル・ボランティア・グループ(IVG)が主催しています。

気候変動公聴会の映像をアップしました

2011/09/30
気候変動によって、多くの人々の生活が脅かされています。2009年、世界36カ国で気候変動に関する公聴会が開催され、人々は証言をはじめました。温室効果ガスの排出削減と気候変動の影響を受ける最貧国への支援が必要です。

11月13日(日):TWコース体験&ざる菊祭り

2011/09/28
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2009年度のざる菊祭りの様子
神奈川県南足柄市のざる菊祭りを楽しみながら、トレイルウォーカーのコースを少しだけ歩いてみませんか?

トレイルウォーカー開催時には参加者に大人気のチェックポイント、矢倉沢では、11月に『矢倉沢ざる菊まつり 里山さんぽ 2011』が行われ、美しい里山の風景や地元産の新鮮な野菜や果物、手作りのおやつなどを目当てに毎年多くの人々が訪れています。

このざる菊祭りを楽しみながら、トレイルウォーカーのコースの一部(約6km)を歩く、欲張りな一日を過ごしてみませんか?

○開催日時: 11月13日(日) 午前9時15分から午後1時くらいまで
 (解散後、各自菊祭りをお楽しみください)
○集合場所: 大雄山線大雄山駅 (神奈川県南足柄市関本。矢倉沢公民館に自動車で直接来て頂いても構いません)
○コース: 矢倉沢公民館〜二十一世紀の森、往復約6km
○参加資格: トレイルウォーカー2012へのご参加を検討している方、そのご家族ご友人など
○参加費: 無料(交通費は各自ご負担ください)
○その他: 小雨決行 飲み物・昼食はご持参ください

詳しくはこちら

10月22日(土):IVGワークショップ 「途上国における教育」

2011/09/28
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■トピック - 途上国における教育


世界には7200 万人もの学校に通えない子供たちがいます。このうちの半数は、世界で最も貧しいたった15 の国に住んでいます。
2000 年に国連は、2015 年までに全ての子供が初等教育を受けることができるようにするという目標を掲げました。この期限まで残り4 年となった現在、目標達成が困難であることは明らかです。

なぜこのような状況にあるのでしょう?なぜこの問題は重要なのでしょうか?今まで何が成されてきたのでしょうか?そして、私たちに何ができるでしょうか?

英語でのインタラクティブなワークショップを通じて、世界における貧困と教育の問題について考え、どんな解決策が考えられるか一緒に議論してみませんか?

あなたの参加をぜひお待ちしております!

■日時: 2011年10月22日(土)14-16時(開場:13時45分)
■参加費:1,000円 (全ての参加費はオックスファム・ジャパンの活動へ寄付されます。)
■場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟109号室
   (参宮橋駅から徒歩5分 原宿駅から徒歩15分)
■地図: http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
■予約: IVG ホームページからお申し込みください。 http://bit.ly/qt5nW0
■ファシリテーター: Linden Wint & Canna Chen

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ワークショップ終了後に、センター近くの喫茶店にて簡単な打ち上げを行います。参加は任意です。

このワークショップは、オックスファム・ジャパンのインターナショナル・ボランティア・グループ(IVG)が主催しています。
ワークショップの内容は、必ずしもオックスファムの活動や見解を反映したものではありません。

10月14日:「世界からスタンド・アップ!」(動く→動かす主催)

2011/09/27

動く→動かす 石巻国際まつり東京企画
「世界からスタンド・アップ!」

オックスファム・ジャパンも加盟する「動く→動かす」は、「石巻国際まつり」にあわせてスリランカおよび南アフリカ共和国から来日するお二人をお招きしお話を伺います。東日本大震災の被災地を訪れたお二人との対話ができる貴重な機会です。
皆さまもぜひご参加ください。

動く→動かす 石巻国際まつり東京企画

石巻国際まつり 東京イベント
★世界からスタンド・アップ!
=国境を越えてつながる災害復興・貧困解消=
 〜スリランカ、南アフリカからのゲストを迎えて〜


===================================
◎日時:2011年10月14日(金)午後6時30分〜9時
◎場所:東京しごとセンター講堂
 ・所在地:東京都千代田区飯田橋3-10-3
 ・行き方:JR中央・総武線「東口」より徒歩7分
  都営地下鉄大江戸線・東京メトロ有楽町線・南北線「A2出口」より徒歩7分
  東京メトロ東西線「A5出口」より徒歩3分
 ・地図:http://www.tokyoshigoto.jp/shisetsu.php?page_id=
◎主催:動く→動かす
◎共催:特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン、ニバルレキレ事務局
◎参加費:500円(資料代)
◎お問合せ:動く→動かす 「石巻国際まつり」事務局
 ・担当:黒川美恵子・稲場雅紀
 ・電話:03-3834-6902 (アフリカ日本協議会気付)
 ・メールアドレス:ishinomaki.kokusai.matsuri@gmail.com
◎お申込み:以下のURLにアクセスして申し込むか、末尾の申込票にご記入の上ご返信ください。
 (返信先:ishinomaki.kokusai.matsuri@gmail.com

<「世界からスタンド・アップ」申し込みフォーム>
http://ow.ly/6Czuv

===================================

★10月7日から17日まで、災害や貧困、紛争に苦しむ途上国の地域コミュニティの復興や再建に取り組んでいる女性リーダーたちが来日します。
一人は、スリランカ東部で2004年にインド洋大津波に被災し、その後、紛争をも乗り越えて地域の復興に尽力している女性リーダー、ヴァサンタカラさんもう一人は、南アフリカ共和国でHIVに感染し、自助グループを作って訪問看護やコミュニティづくり、若手リーダー育成に尽力し、地域の「ママ」として親しまれているローズ・タマエさんです。(詳細は以下参照)

★二人は、東日本大震災からの復興に取り組んでいる宮城県石巻市の地元の人々やボランティアとの経験交流と、災害復興・貧困解消に取り組む国際的な「絆」作りのために来日します東京でも、災害復興や貧困の解消のための国際的な連帯の重要性を考える機会を作ろう、ということで、二人を迎えての東京集会「世界からスタンド・アップ」を企画しました。

★インド洋大津波では、スリランカだけでも3万人が命を落としました。南アフリカでは一日に90人がエイズで亡くなっています。こうした深刻な状況の中でも、希望をもってコミュニティの再生に努力してきた二人から、「コミュニティづくり」の秘けつを伺いつつ、我が国において希望と「絆」、世界への共感を再生させるために何が必要かを共に考えます。コミュニティと災害復興、貧困の解消にご関心を持つ皆様のご参加をお願いします。

※本企画は、世界の貧困をなくすための意思を示す世界的なイベント「スタンド・アップ テイク・アクション 2011」の一つとして行われます。企画の最後に「スタンド・アップ」を予定しています。

================
★プログラム
================

<第1部>60分
◎ヴァサンタカラさんからの発言:スリランカ、津波・紛争を乗り越えて
◎ローズ・タマエさんからの発言:HIV/AIDS、そして仲間とともに
※質疑応答

<第2部>60分
◎交流とトーク(ワークショップ形式)

<第3部>10分
◎世界からスタンド・アップ(みんなでスタンドアップをします)

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★パネリストの紹介
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◎ニャーナセルバム・バサンタカラさん(Ms. Gnanaselvam Vasanthakala)
スリランカ東部バッティカロア県「ティルペルンテェライ地域開発協会」所属。04年インド洋大津波に被災。07年に激化した内戦を乗り越えてコミュニティの再建に尽力している30代の現地女性リーダー。

◎ローズ・タマエ(ママ・ローズ)さん(Ms. Rose Thamae)
南アフリカ共和国ヨハネスブルク郊外の黒人居住区「オレンジ・ファーム」でHIV陽性者の自助グループ「レット・アス・グロウ」を結成。自身も陽性者としてエイズと闘いながら、戸別訪問ケアや仕事づくり、若いリーダーの養成などを手掛け、地域の「ママ」として活躍。現在58歳。

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★「世界からスタンド・アップ」申し込み票
ishinomaki.kokusai.matsuri@gmail.com までご返信ください
================
◎お名前
◎ご所属(あれば)
◎ご在住地域
◎ご連絡先(携帯、メール等)
◎この企画で特に聞きたいことがあればお書きください。
◎その他コメント
◎今後の「動く→動かす」の企画等の案内について(1.要 2.不要)

 ありがとうございました。
================

10月13日:公開セミナー『津波からの再生 - スリランカ女性の物語』

2011/09/26

オックスファム・ジャパン 公開セミナー(10月13日)
津波からの再生 - スリランカ女性の物語


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©Howard Davies/Oxfam (2枚とも)

20万人以上の命が失われたスマトラ島沖地震・津波から7年。壊滅的な被害を受けたスリランカの村の人たちがどのように未来図を描き、復興を成し遂げたのか、自ら被災しながらも地元のNGOで活動を続けたヴァサンタカラさんのお話を伺います。
日本で私たちがどのように震災からの復興に向き合うことができるのか、ヒントが見つかるかもしれません。

■日時
2011年10月13日(木) 18:00-20:00

■場所
ザ・ボディショップ・ルーム(ザ・ボディショップ新宿店 3階)
東京都新宿区新宿3丁目30-11 新宿高野第二ビル 1階
最寄り駅:東京メトロ 丸ノ内線・副都心線
新宿三丁目駅 A5出口より 徒歩1分
地図:http://sasp.mapion.co.jp/b/bodyshop/info/BA799518/

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■定員
40名(お申込順)

■お申込方法
下記内容をご明記の上、オックスファム・ジャパンまでメール(oxfaminfo@oxfam.jp)もしくはお電話(03-3834-1556)でお申し込みください。

【件名:10月13日セミナー参加希望】
ご氏名、メールアドレス、または電話番号をお知らせください。

■参加費
200円

■プログラム
1. イントロダクション(スリランカの概況、スマトラ島沖地震・津波の被害と復興の状況)
 斎藤万里子(ジェンダー・アクション・プラットフォーム プログラム担当)

2. 津波からの再生 - 私と私の村の物語(タミル語-日本語 逐次通訳つき)
 グナナセルバム・ヴァサンタカラ(スリランカのNGO『チルペルンタイ地域開発組織』コーディネータ)
  ・私の育った漁村
  ・津波、そのとき
  ・緊急時:国際機関の支援と村人たちの行動
  ・復興時:住む場所と仕事を村人たちが復活させる
  ・村の女性たちが復興の鍵に
  ・現在:津波から7年、私たちの描く未来
*イベントの最後に、同じ会場でヴァサンタカラさんを囲んでお茶会を20分ほど行います。
(希望者のみ)

■スピーカー・プロフィール
【グナナセルバム・ヴァサンタカラさん】

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 ©Howard Davies/Oxfam

1979年スリランカの東沿岸部バティカロラ州の漁村に生まれる。
高校卒業後地元の学校の教員になったが、当時のスリランカの内戦により、多くの地域の女性が夫を亡くし、苦しい生活を強いられている中、女性や子どもたちの生活の向上に役立ちたいと、19歳のときに地元のNGO、チルペルンタイ地域開発組織(TCDO)に参加(TCDOはオックスファムのパートナー団体)。
2002年からは、コーディネータとして、13カ所の村で、地域の収入向上、女性への暴力廃止のキャンペーン、地元自治体への交渉などを担う。2004年12月のスマトラ島沖地震・津波では、スリランカで3万人以上の命が失われ、ヴァサンタカラさんとその家族も被災した中、彼女はTCDOの仲間と共に避難所設営に奔走し、各避難所で避難した男性・女性から構成される委員会をつくる。世界各国、スリランカ政府などから支援物資がもたらされる中、TCDOがその支援を各避難所の委員会につなぎ、委員会は援助が届きにくい年をとった方、障害とともに生きる方、母子家庭もふくめたすべてのひとたちに支援物資がわたるよう活動を行う。
その後も、ヴァサンタカラさんたちTCDOの働きかけにより、地域の人たちは政府や国際支援機関に対して発言力を強め、自分たちの意見を設住宅設営、漁業の復旧などに反映させ、村人たち、男性だけでなく女性たちの意見が反映された復興を成し遂げてきた。

【斎藤万里子さん(進行)】

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ジェンダー・アクション・プラットフォーム プログラム担当。
元国連開発計画(UNDP)職員(ジェンダー・チーム)、現在、コンサルタント。2002〜2004年までUNDPスリランカ事務所にて勤務(防災・復興支援担当)。


■主催・協力
主催:特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン
協力:
ザ・ボディショップ http://www.the-body-shop.co.jp/index.html 
ジェンダー・アクション・プラットフォーム(GAP) http://www.genderactionplatform.org/

世界銀行・IMF開発委員会に関するオックスファムの見解

2011/09/24

世界銀行・IMF開発委員会に関するオックスファムの見解

世界銀行・IMFの開発委員会に関し、オックスファムは以下の見解を発表しました。

キャロライン・ピアース(オックスファム スポークスパーソン)

食料
オックスファムの試算では、食料価格は市場変動と気候変動の影響で2030年までに倍増する可能性があります。小規模農家への支援、投機活動を抑制するための国際政策協調、そして途上国への農地争奪的な投資の禁止が求められます。
オックスファムは、世界銀行が発表した、『アフリカの角』地域の食料危機への新規資金を歓迎します。このうち多くは、将来の危機を回避するための長期的支援となります。

世界開発報告書
女性は世界の仕事の大半を担っているにもかかわらず、世界の雇用のごく一部しか得ることができていません。

世界経済危機は途上国の女性と少女に最も大きな影響をもたらしています。単に収入が減っているというだけでなく、政府提供の公共サービスが削減されるにしたがって、家族のケアを担ったり、学校から退学せざるを得ないなどの負担を被っています。

不平等の是正に取り組むことは、女性と少女を助けると同時に、経済全体にとっても好影響をもたらします。

経済危機と成長
ユーロ圏の危機が投資と援助を圧迫する中、保健、教育、農業分野への政府支出がしわ寄せを受けつつあります。

ギリシア危機への対応が議論の中心になっていますが、アフリカは経済危機の影響で人命を脅かしています。最貧国は自らの責任ではない経済危機の影響に苦しんでいます。援助は減り、子どもは学校に通えなくなり、薬を買う資金も滞りつつあります。

先進国は援助公約を守り、開発のための追加的資金の財源として金融取引税の導入に合意すべきです。

以上


*本件に関するお問い合わせは、以下までご連絡ください。
Caroline Hooper-Box + 1 202 321 2967 caroline.hooper-box@oxfaminternational.org
山田太雲  +1 240 423 7184 takumo@oxfam.jp

詳しくは、オックスファムのウェブサイト(英語)をご参照ください
http://www.oxfam.org

アフリカ財務大臣声明へのオックスファムの見解

2011/09/24

アフリカ財務大臣声明へのオックスファムの見解

世銀・IMF年次総会におけるアフリカ財務大臣による声明に関し、オックスファムは以下の見解を発表しました。

キャロライン・ピアース(オックスファム スポークスパーソン)

経済危機と成長について
ユーロ圏危機が投資と援助を圧迫する中、アフリカ諸国の政府は保健、教育、農業分野への予算確保に大きな課題を抱えています。最も脆弱な立場におかれた人々が世界経済危機のしわ寄せを受けないようにするためには、これらの政府支出は死守しなければなりません。

オックスファムはアフリカ諸国が包摂的な成長の重要性、不平等の危険性に対する認識を示したことを歓迎します。経済成長の恩恵が最貧層に届くようにする必要があります。アフリカの経済成長の果実をより平等に共有するためのさらなる取り組みが求められます。

国内資金
社会サービスやインフラのための資金を調達するためには、アフリカからスイスその他のタックス・ヘイヴンへの税の逃避を止めるための対策が必要です。アフリカ諸国は自国を出入りする資金フローについて透明性を向上し、多国籍企業に対しても同様の透明性を要求すべきです。

食料
オックスファムは、市場変動と気候変動により、2030年までに食料価格が倍増しかねないとの試算を出しています。アフリカ諸国及び国際社会は小規模農家への支援を増やすべきです。また、アフリカ諸国の政府は無責任な対外投資に対して国土を売却してはなりません。

IMFガバナンス
オックスファムは、IMF理事会における代表権拡大を求めるアフリカの要求に賛同します。世界経済の安定化を担う国際機関の意思決定に、アフリカはより大きな発言権を与えられてしかるべきです。

女性
今年の年次総会では、女性の権利、そして開発における女性が果たす重要な役割にしかるべき重点が置かれました。アフリカの将来は、アフリカの女性がより大きな地位を得ることができるかどうかにかかっています。


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G20閣僚会議に対するオックスファムの見解

2011/09/24

G20閣僚会議に対するオックスファムの見解

G20財務・開発大臣会合に関し、オックスファムは以下の見解を発表しました。

ルック・ランプリエレ(オックスファム・フランス事務局長)

金融取引税
金融取引税(FTT)は実現に向かって加速を始めました。FTTは世界の最貧層の人々が貧困と闘い、気候変動に適応を可能にする強力なツールとなりえます。

船舶・航空燃料サーチャージ
船舶と航空燃料に対するサーチャージは、気候変動への適応資金を必要とする貧困国への大きな支援となります。

国内資金の動員
G20が透明性と腐敗の撲滅に関心を示していることは歓迎すべきことですが、タックス・ヘイブンに関する言及がありませんでした。G20は途上国への開発資金の調達を検討していますが、途上国から資金を奪ってしまう脱税者の問題について手をつけていません。

G20は、途上国を出入りする資金フローの透明性を向上させ、途上国の腐敗撲滅の取り組みを支援すべきです。

農業
G20は食料価格危機の解決に本気に取り組むべきです。そのためには、金融市場に対する規制強化と透明性向上が欠かせません。

価格高騰の火に油を注ぐ投機活動を抑制するために、G20は規制強化を指示しなければなりません。

西アフリカの地域食料備蓄の発表
オックスファムはこの発表を歓迎します。食料備蓄は世界的に低レベルにあり、オックスファムは食料価格への対応策の一環として備蓄強化を求めてきました。しかし、備蓄が必要なのは緊急時に限りません。地域内の価格を規制し、将来の危機を回避するためにも、平時から準備される必要があります。


*本件に関するお問い合わせは、以下までご連絡ください。
Caroline Hooper-Box + 1 202 321 2967 caroline.hooper-box@oxfaminternational.org
山田太雲  +1 240 423 7184 takumo@oxfam.jp

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「親善大使スカーレット・ヨハンソン、ケニア北部のダダーブキャンプを訪問」

2011/09/23

「親善大使スカーレット・ヨハンソン、ケニア北部のダダーブキャンプを訪問」


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©Andy Hall/Oxfam ダダーブキャンプの貧困は、非常に深刻な事態となっている。

「ここでの事態は、もはや一時的な関心を寄せるのみならず、しばらくの時間が必要です。今こそ、世界全体でアクションを起こさなければなりません。」
スカーレット・ヨハンソン(女優・オックスファム親善大使)

親善大使スカーレット・ヨハンソンは、東アフリカにおける干ばつの壊滅的な影響を視察するためケニアを訪問しました。エチオピアやソマリア、そしてケニアに深刻な干ばつの被害が及んでいることから、1300万人以上の人々が危機的状況にあります。また、ソマリアでは事態がさらに深刻化し、飢饉状態に陥っています。

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©Andy Hall/Oxfam

彼女が訪れたのは、ダダーブ難民キャンプ。
ここでは、何万というソマリア難民が身を寄せています:

「ダダーブでの貧困は相当なものです。私は数え切れないほどの女性に会いました。地域のコミュニティリーダーをしているハワもその一人です。彼女は、ソマリアの人々が、紛争や飢餓による難民であり、終わりの見えない奮闘を強いられていること、そして今や必要最低限の物資もままならずに毎日を暮らさなければならないことを、ひどく嘆いていました。」

彼女はまた、ケニア北部のトゥルカナ地域も訪問しました。ここでは、慢性的な干ばつのために、人々の生命や生活が脅かされています。

「状況は、政治的紛争や飢餓、干ばつによって長期に渡って悪化の一途をたどっており、もはや無視することはできません。また、亡くなったソマリアの人々の半数以上は子どもです。つまり、一世代が消滅してしまいました。ここでの事態は、もはや、一時的な関心を寄せるのみならず、しばらくの時間が必要です。今こそ、世界全体でアクションを起こさなければなりません。」

2004年以来オックスファム親善大使として、スカーレット・ヨハンソンはオックスファムの人道支援の現場を訪問してきました。オックスファムでは、350万人の人々が緊急事態から脱すること、長期化した脅威から救うこと、コミュニティの立ち直る力(レジリエンス)を構築していくことを目的としています。

さらに詳しく・・・

スカーレット・ヨハンソンの活動(英語)
東アフリカ食料危機


注釈

1300万人以上の人々が危機的状況にある 絶望的な食料危機に瀕しているアフリカの角および周辺地域では、この60年間で最悪の干ばつに苦しめられています。国連は、ソマリアにおけるいくつかの地域が飢饉状態にあることを宣告し、早急な支援がなければ事態はさらに深刻化すると警告しました。

何万という人々が すでに命を落としており、その半数以上が子どもです。
ソマリアから逃れようとする女性や子どもは、食事や水も不十分な状態で3-4週間もの間にわたり砂漠を横断しています。毎日数千人もの人が、いまだケニヤとエチオピアの国境を越えようとしている一方で、残りの人々はモガディシュ周辺の一時的なキャンプにとどまっています。

危機の深刻化は明白 10月から12月のマンデラ・トライアングルと呼ばれる地域(ケニアとエチオピア、ソマリアが接する場所)と11月から1月の南部および中部ソマリアにおいて、降水量が平均以下になることが予測されています。事態の回復は、2012年8月における次の収穫までには間に合わないかもしれません。

この悲劇は、人間、政策、天候傾向によって生じています。深刻な貧困、紛争、食料価格の高騰、長年にわたる疎外、投資の欠如に輪をかけたように雨がほどんど降らない状態により、何百万もの人々には対処する術もありません。主要作物の価格は記録的なレベルにあります。ソマリアではモロコシの価格が昨年比240%にまで上昇し、ケニア北部では牛乳の価格が300%上昇しています。多くの人々は家畜に依存している牧畜民ですが、ケニアとエチオピアの地域では60%もの家畜が死んでしまいました。家畜なくしては、彼らに収入はなく、食料を買うお金はありません。

生命および家畜を守ることで人々の暮らし再建が進むように、緊急支援の増加が早急に求められています。より長期間にわたって、各国政府と支援者は立ち向かうべき課題へ優先順位付けをしなければなりません。10億ドルが今年度の緊急人道支援にあてられますが、支援者は更なる生命の危機が及ばないことへ注視して行動していく必要があります。

私たちは、人々の命を救い、人々の未来を確信しています。レジリエンス構築に向けたコミュニティ支援を含む人道支援に始まることであり、長期的な課題となります。
貧困問題に取り組んでいくこと、小規模農家や畜産家のように、最もひどく今日の干ばつの影響を被る人々自らが生活できるように投資していくことは、今後再び不可避の干ばつが発生した際、このような恐ろしい食料危機を避けるために不可欠です。

オックスファム

オックスファムでは今年度初頭より支援規模の拡大を図ってきました。絶望的な状態にある人々に対する食料、水、衛生設備、健康管理のための資金、そして今回の緊急事態を乗り越えた先にある未来を守るために資金を今現在必要としています。また、水や衛生設備やサービス、緊急時の食料、キャッシュ・フォー・ワークプログラム(家畜を買い上げて所有者の収入に代え、地域へ食肉を提供する)を提供しています。オックスファムでは、350万人の人々が緊急事態から逃れられること、長期化した脅威から救うこと、コミュニティにおけるレジリエンスを構築していくことを目的としています。

オックスファムのパートナー団体は現在ソマリアにおいて大きなヘルスプログラムを行っており、モガディシュ外のキャンプにて329,000人ものソマリアの人々へ清潔な水を提供しています。また、モガディシュにおいて最大の母子プログラムも行っています。毎週3,000人以上の子どもが栄養失調とされており、今年度は56,000人の子どもが治療を受けています。

キャンペーン・ボランティア募集

2011/09/21 オックスファム・ジャパンでは、ユースプログラムの業務補佐を担当するボランティアを募集しています。 公正な社会の実現のために、一緒に活動をしていただける方のお申し込みをお待ちしております。 ユースプログラムについての詳細は、こちらをご覧ください。

ボランティア名 キャンペーン・ボランティア(ユースプログラム担当)
募集人数 1名
職務内容

リーダーシップ・トレーニング・プログラム、CHANGE Initiative 2012の運営補佐
大学キャンパスにおけるオックスファムクラブの活動マテリアル・スターターキットの作成、各地のオックスファム・クラブの支援
Change Initiative修了者に対するアフターケア
オックスファムが関わるキャンペーン及びアドボカシー活動補助業務

その他、オックスファム内部の他業務補佐をお願いすることがあります。

待遇 無給。交通費支給有り(上限あり)
業務時間 週1日(平日)以上 9時〜17または10時〜18時
*2011年10月〜2012年3月末まで従事できる方。
*3月19日-24日の間に開催されるCHANGE Initiative 2012、チェンジ・トレーニングと事前に行われるチェンジ・プレトレーニングに参加できることが必要です。
休日などに行う不定期のイベント。(適宜相談)
*2012年3月は上記トレーニングの準備のため、業務日数が増加する場合があります。
ボランティアとして必要な条件 貧困、人権など社会的不公正に問題意識をお持ちの方。
オックスファムのメッセージや理念に共感している方。
アドボカシー・キャンペーンに興味がある方。
必要な技能、経験 サークル、クラブ、部活動でのリーダーシップ経験。(規模及び役職は問いません。)
イベント運営(物品管理・シフト作成)経験。
*国立オリンピック記念青少年センターでの宿泊型イベント運営経験があればなお可
ワード、エクセル、パワーポイントの基本操作。
*ウェブに対する知識があればなお可。
*英語力及び画像、動画編集経験があればなお可。
どのような人に向いているか 1.日本におけるユースの活動を盛り上げたい方。
2.開発教育を実践したい方。
3.構造的な変化を求めている方。
4.知らない人と話すことが好きな方。
このボランティアを通じて得られるもの 世界で行われている市民活動のより深い理解
変化を望む人々とのネットワーク
情報の効果的な発信方法 など
勤務地 オックスファム・ジャパン事務所:東京(上野/御徒町)
選考方法 書類選考後、面接を行います
締め切り 適任者が見つかり次第、締め切りとします
応募・連絡先 oxfaminfo@oxfam.jp  (担当:鈴木)

【応募方法】
応募用紙にご記入の上メールでご応募ください。
メールが無い場合はファックスまたは郵送でも受け付けます。
履歴書は必要ございません。

応募用紙(MS-Word)
※メールの場合は添付して、その他の場合はプリントアウトしてお使いください。

【お問合せ】
特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン (担当:鈴木)oxfaminfo@oxfam.jp
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel:03-3834-1556, Fax: 03-3834-1025

書類審査を通過した方々に関しては、面接のご連絡を差し上げます。
募集は採用が確定次第、終了となります。

GROW: 世界の食料システムを改め、すべての人に食料を

2011/09/12 GROW500.gif

私たちが住む地球は、あと40年ほどで人口90億人を抱えると見込まれています。全ての人々が必要な食事を口にできるようにするためには、どうしたらよいのでしょうか?
今日でも、世界では約10億人が空腹に耐えながら暮らしています。しかし、飢えの理由は十分な食料がないからではなく、世界の食料システムが、不公正な仕組みになっており、また、世界で主流となっている農法が、私たちにとってなくてはならない自然資源を食いつぶし、破壊してしまっているからです。
私たち人類には、このようなやり方を改める力があります。私たちが食料を作り、消費するシステムを、もっと人間の福祉や幸せにつなげ、この星に住むすべての人々が、いつでも必要な食事をすることができるようにしていくのです。

解説:こわれた世界の食料システム 現在の世界の食料システムが大きな飢餓を生む背景には、様々な問題が関わっています。たとえば、食料やエネルギー価格の高騰、食料生産の伸び悩み、気候変動による天候不順や自然災害、先進国と途上国の間の不公平な貿易ルール、市場の失敗、女性と男性の間の不平等、途上国の農地を巡る大国間の奪い合いなどです。これらの問題は、相互に影響しあいながら、一部の政府と大企業が支配する世界食料システムを作り上げており、一部の人たちしか恩恵を受けられません。
私たちはこれまでの考え方を改め、一部の人たちだけではなく、みんなにとってよりよい未来を実現しなければなりません。

みんなでGROWするとき
私たちは、もっと多くの食料を、より公平で、より持続可能なやり方で作ることができます。そのために、機能不全の食料システムを支えてしまうような政策を改め、貴重な資源を守り、公平に分け合うよう、各国政府に訴えかける必要があります。
オックスファムには、GROWキャンペーンを進めるためのたくさんの計画があります。同時に、GROWを通じて、多くの方と、食料のよりよい生産や配分、ライフスタイルに関するアイデアや意見を交換したいと考えています。
ようこそGROWへ。ぜひあなたも参加してください。

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©Photo: Rodney Dekker/OxfamAUS
気候変動
気候変動はすでに世界各地で農民たちを苦しめています。放置すれば、人類の食料生産能力そのものにとって、壊滅的な影響を及ぼしてしまいます。
温暖化によって、多くの土地では食料生産高が落ちてしまいます。アフリカのいくつかの国では、現在のレベルから半減すると言われています。また、天候不順により、農家はいつ種をまき、いつ畑を耕し、いつ収穫すればよいのかも、わからなくなってしまいます。その結果、食べるのに必要な食料を育てられなくなり、十分な収入も得られなくなります。
温暖化によって、熱波、干ばつ、洪水はより激しく、より頻繁に起こるようになります。その結果、その年の収穫は台無しになり、そこに住む人々の暮らしは何年にもわたって打撃を受けることになりかねません。

気候変動と農業の関係は一方通行ではなく、実は多くの国で行われている農法が、気候変動の原因にもなってしまっています。現在地球上に排出されている温室効果ガスの約3分の1は、農業活動によって排出されています。
気候変動を食い止め、また気候変動をもたらさない農業に切り換える必要があります。

解決策
各国政府は、必要な策を講じるために、なかなか重い腰を上げようとしません。
世界はまず、地球温暖化を2度未満に抑えて壊滅的な気候変動を食い止めるための、国際的な協定を結ぶ必要があります。それ以外のやり方で、破滅を回避することはできません。
同時に、すでに避けることのできない変化に対しては、人々が適応して暮らしていけるよう、2009年のコペンハーゲン会議(COP15)で合意した資金をいかにして捻出するのかについても、合意しなければなりません。
そして、多くの温室効果ガスを排出する大規模農業主導のやり方から、途上国の小規模農家、そして環境にやさしいエネルギーの重視に、政策と資金配分を切り替える必要があります。
世界が平等に食料を育て分け合うためには、気候変動を食い止める必要があります。


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©Photo: Tom Greenwood/OxfamAUS
農地争奪
大きな企業が貧しい国の農地に商業目的で投資をすること自体は、必ずしも悪いことではありません。しかし、そこに住む家族が立ち退きさせられたり、投資の結果食料生産が減ってしまうのであれば、その投資には非常に問題があることになります。
2008年の食料価格高騰以来、このような農地投資が激増しています。
投資家が輸入作物を育てたりバイオ燃料を生産するための場所を探したり、単純に利益だけを追い求める結果、土地に対する需要が急上昇しています。
しかし、そこで売り買いされる土地は、表面上は「未利用」で「開発されていない」とされていても、実際には貧しい人々が食料を育てるために使っているケースが多いのです。このような人々が土地から強制的に追い出されることは珍しいことではありません。補償の約束も、頻繁に破られます。しかも、そうやって購入された土地が、全く利用されないまま放置されることもあるのです。
ある推計では、過去数年の間に購入された農地の80%は、その後開発されていないことがわかりました。

解決策
農地争奪を食い止めることは可能です。しかし、そのためには、地球規模での行動が求められます。 各国政府は小規模農民に土地へのアクセスを保障する必要があります。特に女性農民は、農作業の多くを担いながらも、土地や作物を所有することが許されずにいることも多いため、重視しなければなりません。

バイオ燃料生産の奨励も、食料を食卓からガソリンタンクに移すようなものであり、見直しを要します。 そして、農地に対する投資は、利ざやだけで決めるのではなく、社会から周縁化された人々の利害や権利を念頭に置かなければなりません。


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©Photo: Tom Greenwood/Oxfam
食料価格の高騰
過去数十年間、世界の飢餓人口はゆっくりながらも減少を続けてきました。しかし、現在その数は急速に増加しており、近く10億人、つまり世界の7人に一人を突破する見込みです。
貧困家庭では、所得の8割ほどまでも食費に費やすことがあるため、食料価格が少しでも上がることによって受ける影響は甚大です。

食料価格高騰の原因
気候変動を含む様々な要因で不作に終わった年は、食料価格は上がります。栽培や肥料、輸送などで使われる燃料の価格が高騰した場合も同様です。
短期志向のバイオ燃料戦略も、食料を食卓からガソリンタンクに移してしまうため、食料供給量を下げてしまい、価格高騰を招きます。また、現在の穀物市場の機能不全により、穀物価格は実態以上のスピードで実態よりも高くまで上がってしまっています。
原因はこのように複雑でも、貧しい人々が受ける影響は、悲惨なほど単純です。それは、食事を子どもに与えるか自分で食べるかを選択しなければいけないというような形で現れます。皆が次の食事がいつ来るのかわからない状況では、コミュニティ全体が不安に陥ります。

解決策
食料価格の高騰は、気候変動や燃料価格の上昇によって起こるのですから、解決のためにはこれらの根本原因を解決しなければいけません。
しかし同時に、食料価格危機が起きたときに、世界が協調してその影響を抑えるための行動も求められます。価格が突然上がって、先週まで買えたものが買えなくなってしまったとしても、貧しい家庭がすぐに飢えに直面しなくて済むような緩衝策です。


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©Photo: Abbie Trayler-Smith/Oxfam
小規模農業への支援
20世紀は食料増産の世紀でしたが、集約農業の力にも限界があり、生産高の伸びは落ち込んでいます。そのため今後の食料増産を考える上では、これまで無視されてきた、途上国の小規模農家の潜在能力に着目する必要があります。特に女性農民は、多くの仕事をしながらも、僅かの報酬しか受けられずにいます。
現在食料生産が落ち込んでいるのは、単位面積当たりの土地の生産量には限界があるからで、それはいくら肥料をまいても、変わりません。またこれらの肥料は、その生産の過程で多くのエネルギーを消費し、また肥料自体からも大量の硝酸塩を排出するため、気候変動の原因になります。
一方、世界に約5億人いるといわれる小規模農家は、そのような環境負荷を生じさせずに、現在も20億人の食料をまかなっています。
各国政府が小規模農家に対して大胆で十分な支援を行い、企業が適正な投資を行えば、生産量の急増を見込むことも可能です。

解決策
持続可能な農法(有機肥料や細流かんがいなどの技術)で小規模農家を支えれば、気候変動の暴走を起こさずに、増え続ける人口の食料需要を満たすことができます。
そのような変革は、すでに始まっています。例えばベトナムでは、過去12年の間に飢餓人口は半減していますが、そのきっかけとなったのは政府による農家支援です。ブラジルでも、政府の行動により、飢餓人口を大幅に減らすことに成功しています。
このような変革をより大きなものとする為には、途上国の農業に対する資金援助を増やさなければなりません。1984年時点で世界のODA総額の20%を占めていた農業援助は、その後、2006年にはわずか3.7%にまで落ち込んでいます。
世界の食料問題を解決するためには、私たちの農業に対する考え方を改める必要があります。

11月19日: TOKYO YAMATHON. THE ULTIMATE URBAN CHALLENGE 2011

2011/09/09

11月19日: TOKYO YAMATHON.
THE ULTIMATE URBAN CHALLENGE 2011


IVG主催のTokyo Yamathon、次回は11月19日に開催予定です。

Tokyo Yamathonとは?
Tokyo Yamathonとは3〜4人のチームで東京の中心に位置する山手線の29駅全てを、12時間以内に歩くことを目標に、持久力、チームワーク、ナビゲーションへの挑戦を試そうというイベントです。チームメンバー全員でスタートし、ともに歩き、ともにゴールします。
チーム全員でゴールできるよう、皆さま自身でコースを決め、ゴールを目指しましょう。参加費のうち6,000円は、オックスファム・ジャパンに寄付され、世界の様々な地域で貧困から立ち上がろうとする人々への支援に活用されます。

イベント概要
■日時:11月19日(土)
■集合時間 : 06:15
■集合場所:代々木公園入り口(JR原宿駅から徒歩2分)
■開始時間:07:00
■参加費:1チーム7,000円(参加費のうち、保険料およびPayPal支払い手数料を除いた6,000円がオックスファム・ジャパンに寄付されます。)
参加登録や詳しい情報は、こちら(英語) http://www.tokyo-yamathon.com/をご覧ください。

4月に行われたTOKYO YAMATHONは大きな成功を収めることができました。100チーム、355人の方が参加し、オックスファム・ジャパンへ102万6千円の寄付が集まりました。私たちオックスファムIVGは3回目の都心部でのチャリティイベントに大変湧き立っており、イベントの発展、成功を目指して現在活動しています。

Q. なぜ私たちは参加すべきなのでしょうか?
A. 自分自身に尋ねてみてください。あなたは“東京のことを知っている”と疑いなく言えますか? このイベントは一日で景色を見たりあなたが普段は行かないような新しい場所を知ることができる絶好の機会です。早朝の原宿を出発し、超高層ビルの立ち並ぶネオン輝く新宿を通過し、原宿へ到着する自分を想像してみてください。
また、これはチームがスタートからフィニッシュまで一体となって行う体力的な挑戦でもあり、ファンドレイジングのイベントでもあるのです。6,000円はあまり高額でないと思われる方もいるかもしれません。しかし、世界で貧困の中生きている人々にとって、そのお金は非常に価値をなすものなのです。あなたのお金は貧困層の人々に直接届けられるのです。

*Tokyo Yamathonは、オックスファム・ジャパンIVG(インターナショナル・ボランティア・グループ)が主催しています。

【東日本大震災】被災したシングルマザーと子どもたちの支援

2011/09/09

【東日本大震災】被災したシングルマザーと子どもたちの支援


日本のシングルマザーの就労率は84.5% と、諸外国のシングルマザー(アメリカ約60%、ドイツ約60%)と比べてもはるかに高いにもかかわらず、児童扶養手当等を含めた平均年収は213万円で、全世帯平均年収563.8万円の4 割以下です。経済的、社会的に脆弱な方々にとって、復興への道のりは厳しいものです。
シングルマザーの会員で構成される「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」は30年近くにわたり日本全国のシングルマザーとその家族の自助・互助を続けてきました。東日本大震災の被災者のひとり親家庭を対象に、オックスファム・ジャパンとのパートナーシップにより「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」は次のような支援を行っています。

・福島の避難所での活動
「しんぐるまざあず・ふぉーらむ・福島」の会員自らが、福島県のほぼ全ての約200カ所を訪問し、物資の配布や女性へのカウンセリングを行い、必要に応じて個別支援(後述)や、より専門的な他の支援団体の紹介などを行いました。

・福島最大の避難所「ビッグパレットふくしま」で
福島最大規模の避難所「ビッグパレットふくしま」(8/31に閉鎖。ピーク時で2500人の方が避難していました)では、女性や子どもたちが少しでもストレスが少なく安全な環境で過ごせるように、他の市民団体とともに女性専用スペースを確保しました。そこではカウンセリングや、手芸やアートの教室、女性用下着の配布などを行いました。また、赤ちゃんへの授乳時や小さな子どもが泣いても気兼ねなく過ごせるように、女性専用スペースのなかに仕切ったスペースを設けました。しんぐるまざあず・ふぉーらむやその他の女性団体が交代で女性専用スペースを担当しました。利用者ノートには「ここにくると本当に心が休まる」「心のビタミン」との感想が残されていました。

また、同じくビッグパレットふくしまにおいて、過ごす場が無く、また、学校再開が遅れていた子どもたちのために、子どもたちの学習支援を実施しました。避難所で元教員や福島大学の学生の協力により、4月18日〜5月19日の間、一日2時間開催し、延べ92人の子どもたちが参加しました。

・被災したシングルマザー・女性のためのホットライン
経験豊富な相談員と弁護士による、無料電話相談を東京と福島で実施しました。被災状況や現在困窮していることなどをうかがい、被災者が使える制度の情報提供や、支援組織の紹介を行いました。相談者が希望したり、問題が複雑な場合は、相談者の元をたずね個別支援を行いました。

・パーソナル・サポート(個別支援)
電話相談や避難所を訪問する中でお会いした、深刻な状況にあるシングルマザーの方々に、きめの細かい個別の支援を行っています。それぞれの相談に応じて、支援物資や関係機関への同行支援や住居や仕事探しの交通費等のための支援金の提供を行っています。

・被災したシングルマザーと子どもたちのための「レスパイト・デイズ」
「レスパイト」とは、「一時休止」「休息」という意味です。主に福島で被災し、放射能被曝の危険から、外で充分に過ごすことができない子どもたち、また、経済的、精神的ストレスに悩むシングルマザーの方々を対象に、被災地を少し離れてリフレッシュして頂くために、5月と7月、それぞれ埼玉県と長野県で2泊3日の「レスパイト・デイズ」を実施しました。子どもたちは屋外遊びなどを行い、おとなは、アロマケア、アートワーク、ヨガなどでリラックスしながら、放射能についての学習会や今後の生活の再建についてのカウンセリングに参加し、次のステップにむけての英気を養う機会となりました。これからも、随時開催する予定です。

リンク:
しんぐるまざあず・ふぉーらむ http://www.single-mama.com/
震災で困っているシングルマザー&女性の安心ホットライン
http://www.single-mama.com/puple-hotline2011/

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ビッグパレット女性専用スペースの中

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女性スペース ビッグパレットの被災者が縫い物をしているところ

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レスパイトデイズ、整体のワークショップ

オックスファム・ジャパンは「世界食料デー」月間の賛同団体です

2011/09/05
オックスファム・ジャパンは、世界の飢餓問題と国内の食料問題に取り組む「世界食料デー」月間の賛同団体となりました。

10月16日は、「世界食料デー」。これは、国連が制定した、世界の食料問題を考える日です。
日本では、「世界食料デー」と前後する10月1日から31日までを「世界食料デー」月間とし、国際機関やNGO/NPOが様々なイベントを開催します。

「世界食料デー」月間については、こちらをご覧ください。
http://www.worldfoodday-japan.net/ 

過去数十年にわたって、少しずつ減少してきた世界の飢餓人口は、2008年の食料・エネルギー価格の高騰以来、急速に増加に転じ、今年中に10億人を突破すると見込まれています。また、ソマリアを始めとした東アフリカ諸国では、現在深刻な飢餓が広がっています。( 東アフリカの食料危機については、こちらをご覧ください。)

オックスファムの分析では、この事態は決して一時的なものではなく、食料の生産と消費に関する現在の世界の仕組みが、環境負荷が高く、また貧しい生産者に経済的な犠牲を強いる形になっていること、また、このような不安定な仕組みのままでは、今後は人口増加によって高まる需要に対して十分な供給が困難になりそうなことなど、構造的に引き起こされていることがわかりました。そのため、食料危機を解決するためには、目の前の飢餓問題に対して人道支援などで対応するだけでなく、食料の生産・消費に関する世界システムを根本的に改革することが必要です。

オックスファム・ジャパンは他のNGO、国際機関などと協力しつつ、崩壊した世界の食料システムを建て直し、飢餓と社会的不公正の克服を目指します。

10月1日(土)、2日(日)、グローバルフェスタボランティア募集!

2011/09/05 10月1日、2日はグローバルフェスタJapan 2011が開催されます。

グローバルフェスタは「10月6日は国際協力の日」を記念して開催される国内最大級の国際協力のイベントで、1990年より開催されています。

そこで、スタッフと一緒にオックスファム・ジャパンの活動紹介を行っていただける方を募集しています。

【活動詳細】
1.日時: 10月1日(土)、10月2日(日) 
2.場所: 日比谷公園
3.時間: 下記時間帯の中で3時間以上でお願い致します。
 1日 9:00〜18:00
 2日 9:30〜18:00
4.募集人数:各日5名、合計10名ほど
5.募集期間: 9月26日まで(人数が集まり次第締め切らせていただく場合がございます)
6.ボランティア内容:ブース内でのパンフレット配布・活動案内

上記の日程でご参加いただける方は下記の情報を明記の上、
オックスファム・ジャパンまでメールで(oxfaminfo@oxfam.jp)ご連絡ください。

■お名前
■参加可能日、時間
■電話番号(当日連絡の取れるもの)

オックスファムやその活動内容については、当日スタッフよりご説明いたしますので、
初めての方もお気軽にご参加ください。
皆さまのご参加をお待ちしております!!!

グローバルフェスタJapan2011についての詳細は、下記ホームページよりご覧下さい。
http://www.gfjapan.com/index.html

【お問合せ】
オックスファム・ジャパン
担当:古賀
TEL: 03-3834-1556
Email: oxfaminfo@oxfam.jp

9月10日(土):IVGワークショップ 「途上国がとるべきエネルギー政策とは?」

2011/09/01
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■トピック - 途上国がとるべきエネルギー政策とは?


世界で「先進国」といわれる国々。彼らが豊かになったのも、これまで安価な化石燃料を大量に消費し続けてきたからです。そして同時に、大量の二酸化炭素を輩出し続けて、世界の気候に変化をもたらしています。

これから発展していく途上国たちは、決して、先進国が歩んできた道をお手本にしてはいけません。ではどうすれば、今後途上国の人々は、貧困から抜け出すこと/環境を守ること、の2つを両立していくことができるのでしょうか。

英語を通じたインタラクティブなWSを通じて、こうした途上国におけるエネルギーのジレンマについて考え、どんな解決策が考えられるか一緒に議論してみませんか?

あなたの参加をぜひお待ちしております!

■日時: 2011年9月10日(土)14-16時(開場:13時45分)
■参加費:1,000円 (全ての参加費はオックスファム・ジャパンの活動へ寄付されます。)
■場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟308号室
   (参宮橋駅から徒歩5分 原宿駅から徒歩15分)
■地図: http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
■予約: オンライン予約フォーム http://bit.ly/rdBURq(ワークショップへの参加は事前予約が必要です。)
■ファシリテーター: Miho Sugihara & Andy Hancock

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Photo credit: flickr users sustainable-rural, 75905404@N00, chandramarsono and freefoto.

ワークショップ終了後に、センター近くの喫茶店にて簡単な打ち上げを行います。参加は任意です。


このワークショップは、オックスファム・ジャパンのインターナショナル・ボランティア・グループ(IVG)が主催しています。
ワークショップの内容は、必ずしもオックスファムの活動や見解を反映したものではありません。

9月16日-19日、「Beyond 2011」開催!締切せまる!

2011/09/01
オックスファム・ジャパンが実行委員会として参加するイベント、「Beyond 2011」が、9月16日から19日にかけて開催されます。
Beyond 2011では、全国各地から社会問題に関心のある若者が集まり、日本と世界のよりよき未来を考え、そして、そのために何ができるのかを考えます。ふるってご参加ください。

□■…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…■□
      【日本と世界の未来を描く四日間】
          B e y o n d 2 0 1 1
    ―――つなげる想い、つながるチカラ―――
         締切せまる!【9月11日(日)】
□■…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…■□

 ☆分科会は小テーマのうち【2つ】に参加していただくことができます☆
    ☆豪華講師も続々決定!詳しくはホームページまで☆
        http://bit.ly/kbRLE0
=========================================================

「持続可能な社会」という概念が誕生してから早くも20年以上が経ちましたが、果たして世界はどれだけ「持続可能」になったのでしょうか。
様々な問題が絡み合っている今、より効果的な問題解決のためには、分野の壁を超えて考えていくことが大切です。
Beyond2011は、「環境」「経済」「社会」の3つの視点から今社会が直面する問題を考え、若者が社会を変えていく力を生み出すイベントです。

全国から本当に社会を変えていきたいと願う若者が集い、社会をより良くしていくための新たな動きが始まります。あなたもぜひこの場にご参加ください。

1.【開催概要】

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≪Beyond2011 〜つなげる想い、つながるチカラ〜≫
【日程】 2011年9月16日(金)-19日(月・祝)
   (部分参加も大歓迎!)
【場所】 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)
【定員】 300名
【主催】 Beyond2011実行委員会
【後援】 朝日新聞社
【締切】 9月11日(日)
http://ws.formzu.net/fgen/S57817590/

※分科会は先着順です。

2.【プログラム概要】

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1日目: オープニングシンポジウムを通して、問題意識を深める
2日目: 分科会に分かれて個々の問題を議論、分野間のジレンマを見出していく
3日目: 課題解決に向けたプロジェクトの生み出しとブラッシュアップを行う
4日目: 若者が優先して取り組んでいくべきプロジェクトを選び出す

※ 申し込みされた方はイベント前からオンライン上で交流を行うことができます
※ イベント後も選び出されたプロジェクトのフォローを行います

3.【分科会テーマ】

2日目に参加される方は、下記の分科会小テーマのうち<<2つ>>にご参加いただきます。
(同一カテゴリーの小テーマを2つ選ぶことはできません)

【1】資源・エネルギー
<小テーマ>
地域とエネルギー/今後の日本のエネルギー国家戦略(仮)/生態系と食糧生産/資源の安定確保に向けた日本の戦略(仮)

【2】コミュニティのあり方
<小テーマ>
地域の経済活性化/持続可能なまちづくり/社会保障制度の見直し/インターネットコミュニティの未来

【3】経済と格差
<小テーマ>
途上国の貧困問題/起業家輩出/第三の開国/ワーキングプア

※ 上記テーマは変更する場合があります
※ 分科会の選択はお申し込みをされた方に別途ご連絡いたします
(イベント参加申し込と分科会申し込みは別途でご連絡しております)

□■…━お問い合わせ ━…■□
Mail: beyond2011info@gmail.com
TEL: 03-5225-7206(担当:福島)

企画内容および申し込み方法は公式ウェブサイトをご覧ください。
☆Beyond 2011 公式ウェブサイト
URL: http://bit.ly/kbRLE0
□■…━━━━━━━━…■□

9月15日(木):0から始めるイベントプランニング講座 

2011/08/31

0から始めるイベントプランニング講座
<第4回>直前チェック!成功するイベントマネジメント


オックスファム・ジャパンが参加する、貧困の解消を目指すNGOのネットワーク「動く→動かす」が「0から始めるイベントプランニング講座」を開催します。
本講座は、世界貧困デーに向けた貧困解決のためのキャンペーン「スタンド・アップ」の関連企画です。

本講座では、スタンド・アップに長年関わるNGOスタッフや実務経験豊富な専門家を講師に迎え、計画づくりから広報、運営の実務まで、イベント開催に必要な力を身につけます。

第4回のテーマは「直前チェック! 成功するイベントマネジメント」。オックスファム・ジャパン、キャンペーン担当の鈴木がお話をさせていただきます。
NGO/NPOや学生団体などでイベント運営に関わる方や、これからイベントを始めたい方のご参加をお待ちしています。

【概要】
主催団体: 動く→動かす
日時・期間: 9月15日(木) 19:00-20:30
会場: プラン・ジャパン11階会議室(http://www.plan-japan.org/access/)
定員: 40人(先着順)
参加費: 500円
申込期間: 前日の21:00
申込方法: http://bit.ly/UgokuPKoza にアクセスして必要事項をご記入ください。

*プランニングを行うため全4回のシリーズ開催を行っていますが、各回ごとにご参加いただけます。

【お問い合わせ先】
団体名: 動く→動かす
担当者名: 笠原
TEL: 03-3834-6902
E-mail: office@ugokuugokasu.jp
URL: http://www.ugokuugokasu.jp/

2010年度、年次報告書を掲載しました

2011/08/29
オックスファム・ジャパン 2010年度(2010年4月〜2011年3月)の年次報告書、および収支報告書をウェブサイトに掲載いたしました。
2010年度も、皆さまの温かいご支援により、貧困のない、より公正な世界の実現を目指し、様々な活動を実施することができました。
皆さまのご支援に、厚く御礼申し上げます。

年次報告書は、こちらからご覧ください。

【東アフリカ食料危機】ビデオ:ソマリアへ47トン支援物資を空輸

2011/08/25

ビデオ:ソマリアへ47トン支援物資を空輸

オックスファムは、ソマリアの首都モガディシュに向け、47トンの生命維持に必要な給水・衛生資材を空輸しており、干ばつに見舞われたこの国への支援活動を拡大させています。第一便は木曜日の朝にナイロビを発ち、多くの人々が密集しているキャンプでのコレラの発生を抑え、公衆衛生の危険を軽減する一助となります。合計3便の輸送が予定されています。

支援物資には、モガディシュの全域で給水地点に設置する水タンクや配管、何トンもの石鹸、水の運搬・保存に使われる12,000個のジェリ缶が含まれています。これらの物資は、12万人以上の人々への支援に相当します。

See video


*支援物資の空輸に関するプレスリリースはこちらをご覧ください


【ご寄付をお願いします】
下記のオックスファムでは、東アフリカ食料危機のへの緊急アピールを実施しています。
オックスファム・アメリカ
オックスファム・オーストラリア
オックスファム・ベルギー
オックスファム・カナダ
オックスファム・イギリス
オックスファム・ドイツ
オックスファム香港
オックスファム・スペイン
オックスファム・アイルランド
オックスファム・イタリア
オックスファム・ニュージーランド
オックスファム・ケベック


*東アフリカの食料危機に関する詳細は、こちらをご覧ください。

【スタッフ募集】コミュニケーション(広報)スタッフ

2011/08/22
オックスファム・ジャパンでは、コミュニケーション(広報)スタッフを募集しています。
オックスファムの活動を紹介する、重要なお仕事です。

くわしくは、こちらをご覧ください。

9月10日:Oxfam IVG ライブ・ギグ

2011/08/22
オックスファムのボランティアグループIVGは、食料危機に直面している東アフリカを支援するため、9月10日の土曜日に、ライブ・ギグを行います。 入場料の一部は、オックスファムに寄付されます。 皆さまお誘いあわせの上、ご来場ください。

日時: 9月10日(土)19時開始
場所: ピンクカウ (東京都渋谷区渋谷1-3-18)
     地図http://gmap.jp/shop-911.html?&uid=197621

出演: Marting Leroux, As Dusk Fades, The Keep Togethers など
入場料: 1,000円 (入場費のうち、500円はオックスファムへの寄付、残りの500円はドリンクチケット代となります)

【東アフリカ食料危機】モガディシュで、コレラ発生

2011/08/18

プレスリリース
モガディシュでコレラ発生: オックスファムは47トンの支援物資を空輸

ソマリアでの危機の深刻化にともない、援助グループは支援活動を強化

国際協力NGOオックスファムは、ソマリアの首都モガディシュに向け、47トンの生命維持に必要な給水・衛生資材を空輸しており、干ばつに見舞われたこの国への支援活動を拡大させています。

第一便は木曜日の朝にナイロビを発ち、多くの人々が密集しているキャンプでのコレラの発生を抑え、公衆衛生の危険を軽減する一助となります。合計3便の輸送が予定されています。

支援物資には、モガディシュの全域で給水地点に設置する水タンクや配管、何トンもの石鹸、水の運搬・保存に使われる12,000個のジェリ缶が含まれています。これらの物資は、12万人以上の人々への支援に相当します。

オックスファムのパートナー団体で、モガディシュとその郊外で活動している「ヒジュラ」はコレラの発生の増加を目の当たりにしています。ヒジュラのスタッフは、子どもや女性たちの被害の増加を報告しています。ヒジュラは、モガディシュに避難してきた人々のための3つの避難民キャンプで、2万人を対象に、コレラ予防プログラムを開始しました。この活動は、経口補水塩や石鹸の配布、そしてコレラに罹患するリスクを軽減する方法を広めるための公共情報キャンペーンなどです。

アダン・カベロ(オックスファム、ソマリア事務所副代表):
「人々は食料不足で体力が弱っており、特に病気に罹る危険性が高くなっています。公衆衛生の危機を予防するために、衛生的な水や石鹸は欠かすことのできないものです。今回のモガディシュでのコレラ発生においても、この支援により、多くの命が救われるでしょう。ソマリアでの活動には、多くの困難が伴いますが、オックスファムには、パートナーたちと共に、現地で必要としている人々に支援を届けてきた、長年の経験があります。」

オックスファムのパートナー団体は、ソマリア各地で活動を行っており、ソマリアで最大規模の公衆衛生プログラムを実施し、モガディシュ周辺のキャンプに避難する25万人の人々に、衛生的な水を提供しています。オックスファムのパートナー団体は、母子を対象とした最大規模の治療用給食プログラムとして、毎週3,000人の極度の栄養不良の子どもたちへの食料提供も実施しています。

ソマリアの各地で、370万人もの人々(ソマリア人口のほぼ半分)が、現在生命の危機に直面しており、そのうちの3分の2は南部に住んでいます。オックスファムは、今後数ヶ月のうちに、プログラムを拡大し、140万人の人々に支援を届けることをめざしています。

オックスファムは、20年以上にわたりソマリアで活動してきました。オックスファムは、地域の支援団体との連携により、モガディシュを含めたソマリア南部で、現在85万人以上の人々を支援しています。


*支援物資空輸の様子の映像は、こちらをご覧ください。


【ご寄付をお願いします】
下記のオックスファムでは、東アフリカ食料危機のへの緊急アピールを実施しています。
オックスファム・アメリカ
オックスファム・オーストラリア
オックスファム・ベルギー
オックスファム・カナダ
オックスファム・イギリス
オックスファム・ドイツ
オックスファム香港
オックスファム・スペイン
オックスファム・アイルランド
オックスファム・イタリア
オックスファム・ニュージーランド
オックスファム・ケベック


*東アフリカの食料危機に関する詳細は、こちらをご覧ください。

8月28日(日):パブクイズ@Heaven's Door

2011/08/15


毎月恒例のパブクイズ、次回は、8月28日の日曜日に下北沢で開催されます。
皆さまふるってご参加ください。

日程:8月28日(日)
時間:20:00-22:30
場所:下北沢のブリティッシュ・パブ Heaven's Door
参加費:1,000円

クイズマスター:Linden Wint, Nicci Stillwell

クイズナイトの参加費(1,000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
皆様のご参加、お待ちしております!

[Heaven's Door]
東京都世田谷区北沢2-17-10 滝本ビル2F
Tel:03-3411-6774
OPEN 18:00〜2:00
<下北沢駅から徒歩5分>

下北沢駅南口を出てマクドナルドを左手(みずほ銀行を右手)に商店街を直進。ミスタードーナッツが見えたら、右折。そして、すぐ脇の道を左に入ります。すぐ左手に見えて来る、1Fがパスタ屋のビルの2Fです。

8月20日(土):IVGワークショップ「タックス・ヘイブンと世界の貧困」

2011/08/15
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■トピック - タックス・ヘイブンと世界の貧困


ケイマン諸島、バハマ、モルディブなどと聞くと、多くの人々は、美しいビーチとセレブ達を思い起こすでしょう。
マカオ、スイス、モナコなどからは、謎につつまれた銀行、カジノやジェームズ・ボンドなどクールな印象を思い起こすでしょうか。
しかし、これらの国々とその他のタックス・ヘイブンと呼ばれる国々は、巨額の富を貧しい人々から富める人々へと流していることを知っていましたか?

英語でのアクティビティを通じて、見過ごされているタックス・ヘイブンと世界の貧困の関係について学びます。
税の支払いから逃れようとする世界的企業、それを影で援助している金融界、これらが発展途上国から大金を盗み、貧しい人々から搾取している現状を理解し、どうやってこの問題を良い方向へ変えることができるのか、一緒に学びましょう。

■日時: 2011年8月20日(土)14-16時(開場:13時45分)
■参加費:1,000円 (全ての参加費はオックスファム・ジャパンの活動へ寄付されます。)
■場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟511号室
   (参宮橋駅から徒歩5分 原宿駅から徒歩15分)
■地図: http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
■予約: オンライン予約フォーム http://bit.ly/mXw7kc(ワークショップへの参加は事前予約が必要です。)
■ファシリテーター: Andy Hancock

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Photo credit: flickr users sektordua and amagill.

ワークショップ終了後に、センター近くの喫茶店にて簡単な打ち上げを行います。参加は任意です。

【東日本大震災】気仙沼のフィリピンの女性たちのラジオ番組、放送開始

2011/08/05
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「ハヤ二ヤン国際友の会」のタガログ語番組の打ち合わせ/収録風景
 ©FACIL
オックスファムのパートナー団体『多言語センターFACIL』は、気仙沼でフィリピンの女性たちによるラジオ番組の制作をサポートしています。
その第一回目の番組が、8月12日(金)ついに放送されます。
地元FMのほか、同時に『FMわぃわぃ』(インターネットラジオ)のウェブサイトからもお聴きいただけます。

今回の番組は、彼女たちの自己紹介として、日本に来た背景、被災体験等を、涙と笑いで話しています。 あるメンバーの方は、「思い出したくないけど、ラジオを通して思い出したら泣いてしまう。だけど、そのことによって、少しずつ乗り越えて行ける気がする。自分たちにとって、ラジオの番組が薬みたいだ。」と仰っています。

番組では、タガログ語だけではなく、地域への情報発信のため、一部日本語でも放送されますので、タガログ語が分からない方も、ぜひ聴いてみてください。

■8月12日金曜日、午後8時より
■(再放送)8月26日金曜日、午後8時より


『FMわぃわぃ』のウェブサイトはこちら
http://www.tcc117.org/fmyy/index.php
インターネットラジオの視聴方法はこちら
http://www.tcc117.org/fmyy/en/streaming.html

FACIL、およびFMわぃわぃの多言語放送支援活動の報告は、こちらをご覧ください。


オックスファム・ジャパンは、震災直後より、被災された女性や子ども、海外から移住されている方々のニーズに応える物資支援、情報提供、カウンセリングを、活動分野で実績のある日本の団体とパートナーシップを組んで実施しています。

オックスファムの、東日本大震災被災地の方々への支援活動については、こちらをご覧ください。

夏季休業のお知らせ 8月8日(月)〜8月12日(金)まで

2011/08/03
オックスファム・ジャパン事務所は、下記の期間を 夏季休業とさせていただきます。
期間中のお問合せにつきましては、8月15日(月)より順次対応させていただきますので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

夏季休業期間: 2011年8月8日(月)〜8月12日(金)

コミュニケーション・インターン募集

2011/08/03
インターン名 コミュニケーション・インターン
募集人数 2名
職務内容

広報・マーケティング業務全般の補佐
(資料作成、リサーチ業務、メルマガ配信、ウェブ関連作業、イベントの企画・調整・運営など)

待遇 無給。交通費支給有り(上限あり)
勤務時間 週2日(平日) 9時〜17時または、10時〜18時
期間 即日より 6ヶ月以上
必要な技能、経験 企画経験(どんな規模のものでも結構です)
パソコン(ワード、エクセル、パワーポイント)
英語力あれば尚可
どのような人に向いているか リサーチが好きな方
人と接するのが好きな方
ウェブ関連作業経験者、または学習意欲のある方
このインターンを通して得られるもの NGOのマーケティング手法
オックスファムの海外の活動についての知識
情報収集能力
パソコンスキル など
勤務地 オックスファム・ジャパン事務所:東京(上野/御徒町)
選考方法 書類選考後、面接を行います
締め切り 適任者が見つかり次第、締め切りとします
応募・連絡先 oxfaminfo@oxfam.jp  (担当:矢嶋)

[応募方法]
応募用紙にご記入の上メールでご応募下さい。
メールが無い場合はファックスまたは郵送でも受け付けます。
履歴書は必要ございません。

応募用紙(MS-Word) 

※メールの場合は添付して、その他の場合はプリントアウトしてお使い下さい。

(特活)オックスファム・ジャパン oxfaminfo@oxfam.jp
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel:03-3834-1556, Fax: 03-3834-1025    担当:古賀

書類審査を通過した方々に関しては、面接のご連絡を差し上げます。

【東日本大震災】FMわぃわぃ、FACILの多言語放送支援

2011/07/28
東日本大震災の被災地で、非日本語話者の方々を対象に、多言語による情報提供活動等を行っている、オックスファムのパートナー団体、「FMわぃわぃ」と「多言語センターFACIL」の活動報告をご紹介します。
(ヒューライツ大阪 2011/7 掲載)

少数者への視点
−被災者がひとりも排除されないために−


吉富 志津代(よしとみ しづよ)
大阪大学クローパルコラボレーションセンター特任准教授


はじめに
2011年3月11日、東日本にとんでもない地震、津波、原発の被害がもたらされた。未曽有の震災と言われた1995年の阪神・淡路大震災の数倍の被害である。その阪神・淡路大震災を契機に生まれた団体「FMわぃわぃ」と「多言語センターFACIL」 (以下、 FACIL)が、いくつかの団体と連携して今回の震災直後から開始した震災支援活動について紹介したい。

FMわぃわぃは、阪神・淡路大震災時に、日本語の理解の不十分な地域住民への情報提供のために市民が立ち上げ、地域に暮らすマイノリティも排除されることのないように、ラジオを活用した多言語/多文化のコミュニティ放送局で、住民参加型の、現在10言語による放送を続けている。

また、 FACILは、 28言語の翻訳・通訳センターとして、 WEB、印刷物、音声などのツールを活用し、移民コミュニティとのつながりを活かして大切な情報を多言語で伝えることにより、日本語しか理解しない住民と、日本語がわからない住民との双方向のコミュニケーションを促し、地域社会の活性化への可能性を広げ、特に外国にルーツを持つ住民の仕事づくりにもつなげている。

東日本大震災直後の情報提供と連携
震災発生直後から、 FMわぃわぃでは、 FACILと協力して「津波への注意喚起」 「デマに気をつけよう」「災害伝言ダイヤル」「はげましのメッセーシ」などの多言語情報を放送した。その音声データはホームページにアップして、他のラシオ局にもよびかけて、これを公開した。多言語を理解するスタッフもアナウンスをしたが、主には、自治体国際化協会と作成した「災害時多言語情報データベース」、JTCA兵庫・国際防災研修センターと作成した「災害時多言語音声素材集」など、 16年間に蓄積した多言語音声データを活用した。日常の備えが大切であることを改めて実感した。

しかし、伝えなければならない情報は、刻一刻と更新され、あらかじめ想定されている多言語情報だけで十分なわけではない。音声素材は、日頃からデータを整理しておくとともに、地域での防災訓練等でも活用して住民がその必要性を意識していくような環境づくりとともに、追加情報をすぐに多言語でも配信できるネットワークがあってこそ、実際に役立つ。

震災翌日から滋賀県で始まったNPO法人多文化共生マネージャー全国協議会が運営する「東北地方太平洋沖地震多言語支援センター」では、多くの関係者の協力で、大切な情報を毎日6言語に翻訳してWEBにアップするという活動を4月30日まで続けた。FACILはこの翻訳に協力し、「大阪大学グローバルコラボレーションセンター」を通じて、ボランティアの募集や広報活動をし、「オックスファム・ジャパン」には、パソコンの提供などをお願いした。そして、FMわぃわぃは、そのWEBにアップされた多言語情報を音声データとして追加していった。オックスファム・ジャパンに、被災者への配布用のラジオの受信機の手配もお願いすると2万台を集めてくれた。また、ラシオの放送機材などは、「BHNテレコム支援協議会」 (以下、 BHN)の提供を受けた。

このように、いくつかの組織が連携して、得意分野で協力し、支援した。

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「ハヤ二ヤン国際友の会」のタガログ語番組の打ち合わせ/収録風景
復興に向けた活動へ
初期の情報提供が落ち着き、復旧/復興に向けた取り組みが始まる中で、 “住民自身によるコミュニティラジオの活用”“一情報の多言語化”“移民コミュニティの自立”という活動へと移行して行った、災害時のコミュニティラジオの有効性は周知の通りだが、 FMわぃわぃは、ラジオ局間の情報交換のためのネットワークづくりのお手伝いや、住民参加を促進するワークショップを開催する準備などを進めている。

また、 FACILでは、オックスファム・ジャパンの協力を得て日本人の配偶者が多く住む被災地で、自助・互助活動をきっかけに気仙沼市のフィリピン人の女性たちが中心になってできた「バヤニハン国際友の会」に対し、タガログ語のラジオ番組制作を提案しサボートを始めている。神戸からのサポー卜は遠方で簡単ではないため、この活動には「奥州市国際交流協会」にも協力をお願いし、機材はBHNから寄贈された。

番組は、FMわぃわぃで放送するとともに、被災地のいくつかのコミュニティラジオ局でも放送をしてくれる予定だ。番組を作ることだけが目的ではなく、そのプロセスが情報交換の場づくりにもなる。また、彼女たちは、夫や子ども、夫の両親たち家族の中で、日常的に日本語での生活をしているが、自分の言葉であるタガログ語で被災体験を話し、相談ができる機会があることで、心のケアにもつながる。

同時にFACILは、スペイン語圏の南米コミュニティへの支援も行っている。「ひょうごラテンコミュニティ」 は、震災直後から、自分たちが活動のために活用しているFacebook、電話、ラジオ放送、スペイン語の情報誌などを通じて、大切な情報を発信し続けている。もともとあったコミュニティが被災地のひとりひとりへとつながりを持って支援活動をしている。

今後の復興過程において、外国出身の住民自らが、発信する側にも参画したネットワークのためには、当事者同士の緩やかなつながりを広げ、同じ文化や言語で自助/互助活動によって地域社会で自立し、地域住民との対等な協力関係を築くまでのアファーマティブアクションも必要である。

多文化な視点への気づきへ
東日本にも、多くの外国出身の住民が暮らしていた。日本国籍を有する人たちも多いので、その数字は、外国人登録者の数字だけでは把握できないが、その背景も、研修生、留学生、日本人の配偶者、日系人など、多様である。いち早く本国の支援で掃国をした人、親戚などを頼って避難した人、避難所に暮らす人、その後の動きもまた多様である。特に日本人と結婚していたお嫁さんたちの動きもそれぞれであった。もともと東北の農業や漁業に従事している家庭に嫁いだお嫁さんは、いわゆる「日本人らしく」するという同化によって、その家族や地域社会に認められてきていた場合が多い。自分の子どもであっても、家庭では日本語で育てることを望む姑にあわせてきた人も多いという。そして、近所の住民たちは“日本人みたいによく働く”ことを求めてきた。そこに災害が起こり、母国に一時避難した人たちは、“自分だけ逃げた”と言われることもあり、帰国後には、家族との信頼関係が振り出しに戻る場合もある。

では、お嫁さんたちが、日本人のように振る舞うことで認められてきた信頼関係は、本当の信頼関係と言えるのだろうか。一方がもう片方に合わせるだけの関係は、対等と言えるのだろうか。自分の子どもでありながら、自分の言葉で話すこともできず、被災してもその体験を自分の言葉で吐き出すことができない環境が、人権の守られた民主的な社会と言えるのだろうか。今回の災害自体は二度と起こらないでほしいが、それを契機に生まれたさまざまな動きの中で、外国出身の住民たちの緩やかな助け合いのネットワークは、今後、地域の多様な住民が、出自に関わらず自分らしく暮らし、地域社会の中でも自分のできることを活かせる本当の共生社会への第一歩になるのではないかと期待している。

今回の災害で、ラジオ放送の役割/有効性が見直された。災害臨時FM局も20局近く立ち上がり、阪神・淡路大震災のときと比べて認可へのハ一ドルも低い。また、ラジオ局も災害時だけの役割ではなく、日常からコミュニティの情報を伝えていてこそ災害時に活用できるという意識も広がりつつある。そして、地域住民へ情報を届けるという役割の中に、日本語の理解が十分な住民たちへの情報提供という阪神・淡路大震災で気づかされた大切な視点も、少しは実行されていた。今回、被災地のいくつかの自治体や国際交流協会が、いち早く情報の多言語化とともにラジオを活用した。バヤ二ハンのメンバーは「今週末に気仙沼市に花を植える活動をみんなでするから来てね!」と広く呼びかけ、張り切っている。16年の時の流れは、少なくとも被災者が多様であること、そして多様な被災者がだれも排除されることのないような支援体制が考えられるべきであること、そしてそれが実行されることで助け合いの可能性を広げ、復興にむけてプラスの効果をもたらすということについて、意識は少しは進んだように思う。もちろんまだまだ十分ではないが、阪神・淡路大震災からの小さな活動が、社会を改善する動きへとつながるのだと実感し、今後もこれを続ける原動力とし、東日本大震災の連携した活動を続けたい。



オックスファム・ジャパンは、震災直後より、被災された女性や子ども、海外から移住されている方々のニーズに応える物資支援、情報提供、カウンセリングを、活動分野で実績のある日本の団体とパートナーシップを組んで実施しています。

オックスファムの、東日本大震災被災地の方々への支援活動については、こちらをご覧ください。

【東アフリカ食料危機】フォトストーリー

2011/07/28
アフリカの角のソマリランドと他の地域で、最も厳しい雨不足に苦しんでいます。食料と水の不足が深刻化し、同時に食料価格の高騰、家畜の死亡が続き、多くの家庭を貧困に追い込んでいます。
オックスファムと地元のパートナー団体であるHavyocoは被害を被っている地域に対して清潔な水の運搬と衛生支援をおこなっています。 アフリカの角地域(ソマリランド、エチオピア、ケニヤ)で、オックスファムは干ばつへの対応として、緊急支援、長期開発、干ばつの防止、慢性的干ばつの根源的原因に対する提言を合わせて行っています。



■孫とともに水を運ぶ女性―ソマリランド
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©Alun McDonald/Oxfam

Faadomo Hirsiさんは孫と日々の割り当てである20リットルのポリタンクを家へと運んでいます。彼女の夫は数年前に亡くなり、彼女は現在子ども、孫、年老いた母親の7人の面倒を見ています。
「この二つの缶は一日で無くなってしまいます。水は料理のため、飲むため、洗うため、そして動物のために使っています。かつては20頭の山羊を飼っていたのですが、あと5頭しか残っておらず、彼らもとても弱っています。ここ数ヶ月で15頭死にました。彼らを生かすためには水をあげなくてはならないのです。他に水を得る場所はありません。」
「通常は、私は500gのお米、250gの砂糖、250gの小麦粉を村の市場で買っています。最近はわずかのとうもろこしとお茶しか食べていません。価格はずっと上がり続けており、米0.5kgが1月は0.5ドルだったのに、今は0.8ドルもかかります。」
「今では食べる量も減り、3食ではなく2食で済ませています。以前はパスタ、ナツメヤシの実、ミルク、肉を食べていましたが、今はとうもろこしとお茶しか食べていません。子供達はたくさんミルクを飲んでいたのですが、今は手に入れることもできず、子ども達の体重は日を重ねるごとにどんどん減っています。」

■家族のために水を集めるBashe Ahmed Bileさん−ソマリランド
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©Alun McDonald/Oxfam

Bashe Ahmed Bileさん(45歳)はオックスファムとパートナー団体のHavyocoが設置した井戸から水を汲んでいます。
Qaryaaleは11ヶ月間雨が降っていませんが、他の村とは違って川の近くにあり、地表は乾いていますが地中には水分が残っており、オックスファムとコミュニティの井戸がまだ使える状況です。しかし、これが新たな課題をもたらしています。他の村から人々が流入し、ただでさえ不足している牧草地を使い始めたためです。
「ここの人々は干ばつで半数の羊やヤギを失いました。私自身も120頭の動物を飼っていましたが、今では45頭しか残っていません」
「以前は、私が動物を市場へ持っていくと羊やヤギは一頭50ドルで売ることができたし、ラクダも一頭500ドルでした。現在、動物たちが非常に弱っており、健康状態がよくないため、値段がまったくつきません。動物たちが死んでしまって売ることさえできなくなってしまうことを非常に心配しています。」
「私ができることは、動物たちを死なないように管理することです。ですからすべてのお金をとうもろこしなどの餌を買うためにつかっています。動物に餌をあげるために、一日にとうもろこし50kgを買う必要があり、毎日20ドルの購入費がかかります。」
「3日ごとに親族や動物たちのために、私は水を汲みにいきます。これまでは井戸は大丈夫でしたが、今では非常に深くなりました。しかし枯れてしまうのではないかと不安です。そうなったら何が起こるでしょう?近くの20もの村では既に水が尽き果て、彼らはここまで動物やトラック、ポリタンクを持ってやってきます。300人ほどの人々が他の村から現在ここにやってきています。」
「少なくとも水はあります。ですが家畜は飼料の不足で未だ死にかけています。食べる物が何も無いため、飢えで死んでしまうのです。」


■ブラオから給水車を出発させる準備−ソマリランド
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©Alun McDonald/Oxfam

地域の首都であるブラオから周辺の村にきれいな水を届けるための準備をしています。


■Waridaad村での水の配布、ソマリランド
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©Alun McDonald/Oxfam

およそ11ヶ月間、雨が一滴も降らなかったので、Waridaad村の従来の水源は全て干上がってしまいました。オックスファムのパートナー団体であるHavyocoは毎日きれいな水のトラック輸送を行っています。水は、地域のタンクに入れられ、各家族は自分達のポリタンクに水を入れるために列を作ります。
Ibrahim Harir DeriaさんはHavyocoの水のトラック輸送に協力しています。
「私たちは度重なる干ばつに苦しんでいます。昨年は大丈夫でしたが、その前は干ばつでした。干ばつはより日常的なものになってきています。牧草地の不足により、病気や栄養不良など、様々なことが引き起こされています。」
「村には4つのトラック輸送センターがあり、それぞれ140世帯、計560世帯のために使われています。それぞれの家庭は一日あたり45リットル、一人あたりおよそ7.5リットルの水を手に入れます。」
オックスファムはドリルによる掘削や、電動による給水プログラムの開発、従来の集水システムの改善による持続可能な水源の探索を支援しています。最も乾燥し、最悪の被害地域では、トラックによる緊急の水の供給を行ってきました。
私たちは8000万ドルの支援を求めています。これはアフリカのための過去最大のアピールです。


■きれいな水を取りに来る女性たち―ソマリランド
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©Alun McDonald/Oxfam

Waridaad村の女性たちが、オックスファムとHavyocoによる水のトラック輸送地点に、衛生的な水を取りに来ています。


■ソマリランド
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©Alun McDonald/Oxfam

Waridaadの周辺では、 羊やヤギの死骸があたり一面に広がっています。


■4人の子どもの母であるKhadija Acoilと彼女のティーショップのお客たち―ソマリランド
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©Alun McDonald/Oxfam

「お客さんはお茶、ミルク、砂糖の3つの主な材料で作るお茶を飲みます。私はいつも新鮮なミルクを使用していますが、非常に多くの動物が死にまた衰弱しているため、今では入手できなくなってしまいました。そのため今は缶詰のミルクを使用しています。缶詰のミルクは味が全く異なっており、お客たちは気に入らないようですが、他に選択の余地が無いのです。」
「価格は上げない代わりに、お茶の品質が下がっています。それぞれのカップに、私は少なめの砂糖、少なめのミルクを使用し、お茶を薄くしています。」
「お客さんが以前より減ってしまったので、あまりお金を稼ぐことはできなくなりました。また人々はそう頻繁に来る余裕も無くなり、時にはつけでお茶を求める場合もあります。私は以前毎日一日中店を開いていましたが、材料が無かったりお客さんがいなかったりするので、現在は時々店を閉じなければならない時もあります。」


■Khadra Suleiman 、Ali Hussein 国内避難民キャンプ―ソマリランド
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©Alun McDonald/Oxfam

Ali Husseinキャンプはブラオの町の端にある国内避難民のための大規模なキャンプのひとつです。紛争を逃れるためにモガディシュおよび南部中央ソマリアから来ている人や、干ばつのために来ている人がいます。 5児の母であるKhadra Suleimanさんはキャンプでの生活費の上昇、特に食料価格の上昇の対処に苦労しています。
「私たちは、エチオピアから戻ってきてから7年間ここで生活しています。我々は1988年に始まった内戦の間、エチオピアに逃げていました。戦争が終わった時、私たちは帰宅し、このキャンプを終えました。しかしここには様々な苦難がありました。」
「私たちは街の中心部から離れたところに住んでおり、水のパイプラインがここまで通っていません。そのため水は非常に限られたものとなります。夫は毎日街まで出て、建設現場やトラックへの荷物の積み降ろしなどの臨時労働を探しています。」
「夫はいくらかの収入を得ていますが、今年の食料価格の上昇によって、家族を養うことが段々と難しくなってきています。特に砂糖、米や野菜が干ばつのために非常に高価になっています。 私はトマト、ジャガイモ、玉ねぎ、唐辛子のような野菜を子ども達に食べさせてあげたいです。ですがトマトは1月から価格が倍増しました。」
「そのため食料品を買う量はずっと少なくなりました。数ヶ月前に市場に行っていた時は、米1kgを購入していましたが、今は0.5kg買うためのお金しか持っていません。子どもたちが食べる野菜の量もずっと少なくなりました。以前は1日4回、朝食、昼食、夕食、午前10時に午前中の軽食を食べていました。今では、1日2食朝食と昼食を取るだけで夕食は食べません。」
「以前は子供たちに毎朝ミルクを飲ませていたのですが、今では手に入りません。たいていの店でミルクをまったく販売していないのです。1、2店ミルクを販売しているお店がありますが、高すぎて買うことができません。また以前は週に3回ほど肉を食べていましたが、今では多くて週1回です。羊やヤギの肉は以前は1kgあたり4ドルだったのが、今では約9ドルです。」
「少なくともまだ、子供達は栄養不良であるとは言えません。ですが体重は減ってきていて、前よりもたくさんの咳や病気にかかるようになっています。」


■モガディシュの洪水:子どもと大人が路上で避難
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©HIJRA

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©HIJRA

彼らの頭上には屋根が無いため、7月9〜10日の週末に降った大雨で何千もの女性や子どもが冷たい雨にさらされました。彼らが休める場所はどこにもありません。


■トゥルカナ、ケニヤ
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©Andy Hall/Oxfam. Lokitaung district, Turkana, Kenya.

トゥルカナの放牧地域は、彼らの歴史の中で最も長い干ばつを家畜の死とともに経験しています。そしてオックスファムの食料支援に頼りながら、自分たち自身を養うために苦労しています。13歳のIkaiは、オックスファムの食料配給を受けた人々に食べ物を分けてくれるよう頼みに行っています。
これらの地域の人々は家畜を主な収入源、栄養源としていますが、干ばつによって動物は弱り、死んでしまったり販売が難しくなってきています。 オックスファムの「de-stocking」プログラムによって、衰弱しきったヤギや羊を買い上げ、所有者に資産である動物が死んでしまう前に収入の獲得を保障するとともに、その動物を屠殺して地域に食肉を提供しています。 1万8000世帯で飼育されている90万頭の弱った動物たちが、オックスファムの獣医プロジェクトや駆虫プロジェクトの対象となっています。


■オックスファムの資金によって掘られた穴で水を飲むヤギ
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©Anna Ridout/ Oxfam

Dilmanyale村にあるオックスファムの資金で掘られた穴でヤギが水を飲んでいます。多くの人が、この水源を目的にその村へ移動してきました。水源の利用地点は2ヶ所あり、人間用と動物用で分かれています。これは病気が広がるのを防ぐため、そして水を清潔に保つための施策です。しかし動物達は水を飲み終わったら、牧草地に到達するために10km以上歩く必要があります。 オックスファムは、300万人の人々にきれいな水、食料と基本的な衛生施設を提供するために、 8000万ドルの資金を求めています。


■オックスファムの支援物資が、イギリスの倉庫を出発
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©Amy Christian/Oxfam

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©Amy Christian/Oxfam

オックスファムは、70トン以上の緊急支援物資をアフリカ東部の干ばつに見舞われた地域に送っています。6台のトラックが日曜日の朝にビスターのイギリスの倉庫を出発しました。 オックスファムは、避難所に水、衛生設備やビニールシートを提供しています。 48万ドルに相当する支援によって、エチオピア南部のDoloAdo避難民キャンプに居住する6万人の人々に届けられます。 東アフリカの大部分は、世界最悪の食料危機に直面しています。地域全体でオックスファムの人道支援は、約300万人に達することを目指しています。


【ご寄付をお願いします】
下記のオックスファムでは、東アフリカ食料危機のへの緊急アピールを実施しています。
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*東アフリカの食料危機に関する詳細は、こちらをご覧ください。

【東アフリカ食料危機】ブリーフィングペーパー "Poor rains, poor response"

2011/07/26

オックスファム ブリーフィングペーパー
"Poor rains, poor response"

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©Alun McDonald/Oxfam

東アフリカは、21世紀で最もひどい食料危機に直面しています。エチオピア、ソマリアそしてケニアで1200万人の人が食料、衛生的な水、そして基本的な衛生設備を至急必要としています。多くの人が命を落とす可能性があり、特に畜産で生計をたてている地域にとって、この状況は今後数ヶ月、ますます悪化することが予想されています。

国際社会のこの人道危機に対しての対応は遅く、かつ不十分です。国連の試算では10億ドルが緊急対応で必要です。しかし今のところ2億ドル弱しか約束されておらず、8億ドルを調達する目処が立っていません。

深刻な干ばつがこの危機の規模を大きくしていることは間違いありません。この危機は気候変動と同様に、人、そして政策によって引き起こされたものです。もっと早く行動を起こしていれば、現在の危機を緩和することができたかもしれません。最悪の被害をこうむっている地域が周辺から排除され、投資不足の結果貧困から抜け出せない地域であるということは単なる偶然ではありません。

人びとの命を救い、生計を守り、この危機を乗り越えた後に生活を取り戻すためには、今すぐに緊急支援を増額する必要があります。政府や国際社会は弱者を第一に考え、優先的に取り組む必要があります。

無駄にする時間はありません。私たちはこの悲劇を立ち止まって眺めているだけではいけません。

INTRODUCTION
東アフリカでは現在干ばつが深刻化しており、2011年は場所によっては記録が始まった1951年以来最も、または2番目に雨が少ない年となっています。この壊滅的な干ばつの影響は食料価格の高騰とあいまって、およそ1200万人の食料や生活の安全の確保を難しくしています。最も深刻な地域はケニア北部、エチオピア南部、そして南中央ソマリアです。

延々と続く雨不足と繰り返し起こる干ばつが畜産及び農業で生計をたてている地域の災害から立ち直る力を弱くしています。国連はソマリアの一部で既に飢饉寸前の状態であると警告。深刻な栄養不良率がもっとも被害が大きい地域で記録され、避難民ではその率が通常の緊急時の4倍にものぼります。地域によっては家畜の6割から9割を失い、それは乾季が終わっても人びとの生活は元にはもどらない、破滅したままであるということを意味します。

干ばつは、貧困、そして社会から排除されるという深刻な危機にさらに輪をかけています。いくつかの最もひどい被害を受けている地域社会は長年の経済的低開発に耐えてきました。特にこの地域で畜産を営んでいる人びとの生活は他の地域に比べ非常に圧迫されています。畜産業を営んでいる人びとは主たる資源(通常乾季の牧草地域)のアクセスが限られているため干ばつに対する脆弱性が増したと言っています。資源入手のための競争と争いは増えており、多くの場合、紛争や人命の損失につながっています。

干ばつが必ずしも人的要因による気候変動であるとは断言できないものの、この地域の人びとの気候変動に対する脆弱性をあらわにしています。多くの地域では季節が確実に変わって、それはこの地域の食料の確保を難しくしていると言われています。地域から伝わってくる事例によると変化はすでに起こっています。エチオピアのボラナ地域では、かつて干ばつは6年から8年毎に記録されていましたが、昨今では1〜2年周期で訪れると報告されています。

ソマリアの人びとは長年紛争、無統治そして支援を必要としている人への援助団体のアクセスが限られていることにより苦しんできました。栄養不良率も上昇しているにもかかわらず、ジュバ地域南部のドブリーに一軒しかない病院は数ヶ月前の戦いで爆撃され、破壊されてしまいました。他のソマリアの地域へも陸路が無いため、食料があるところから輸送することができません。何百、何千人ものソマリア人がケニアとエチオピアに食料と安全を求めて逃げています。

「ソマリアでは今年は最もひどい人道危機が起きていると思います。深刻な栄養不良がひっきりなしに続いている暴力とあいまって、この戦争に打ちひしがれたアフリカの角では人類に対する危機が信じられない規模で起こっています。」

この危機に対する国際社会の反応は非常に遅く、さらに不十分で、通常の危機の際に期待されるレベルをはるかに下まわっています。乾季があと2ヶ月も続くなか、資金不足はさらに悪い結果を引き起こします。最も被害を受けている3ヵ国への支援として、国連が要請した額の50%しか集まっておらず、およそ10億ドルが不足しています。

私たちの干ばつに対する理解はよくなりつつあります。早期警戒システムは機能しますし、今回の干ばつでも稼動しました。2010年末の検証結果で今年の干ばつは深刻になることが予想されており、国際社会や国際支援機関が素早く対応することができました。しかし、その規模が不十分であったため、既に脆弱な地域の人びとが再び危機に直面することになりました。

今回の危機に対応し、今後の危機を防ぐためには何よりもこの地域の全ての政府が政治的意思をもって国の政策を変える必要があります。そのうえで国際社会がこれらの課題の根本的原因に注目し、この地域がこのような危機や変化に耐える力をつけるのに十分な資金を長期的に提供する必要があります。


  ブリーフィングペーパーの全文(英文)は、こちらからご覧ください。
  http://www.oxfam.org/en/policy/east-africa-food-crisis


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*東アフリカの食料危機に関する詳細は、こちらをご覧ください。

トレイルウォーカー・インターン募集

2011/07/21 オックスファム・ジャパンでは、トレイルウォーカー・インターンを募集しています。
オックスファムが主催するファンドレイジングイベント、『オックスファム・トレイルウォーカー』の運営を支える重要なお仕事です。
ご応募お待ちしております。

オックスファム・トレイルウォーカーに関しては、こちらをご覧ください。

インターン名 トレイルウォーカー・インターン
募集人数 2名
職務内容

・営業・申請補佐(営業資料・申請書類の作成)
・その他TW関連の資料作成、整理、リサーチ
・イベント補佐

*オックスファム・ジャパンのトレイルウォーカー部門を支える、重要なお仕事です。

待遇 無給。交通費支給有り(上限あり)
勤務時間 週2日(平日) 9時〜17時または、10時〜18時
期間 9月より、6ヶ月以上
必要な技能、経験 ・エクセル、ワード、パワーポイントなど
・リサーチ力
・接客の経験がある方尚可
勤務地 オックスファム・ジャパン事務所:東京(上野/御徒町)
選考方法 書類選考後、面接を行います
締め切り 適任者が見つかり次第、締め切りとします
応募・連絡先 oxfaminfo@oxfam.jp  (担当者:管)

[応募方法]
応募用紙にご記入の上メールでご応募下さい。
履歴書は必要ございません。

● 応募用紙(MS-Word) 


(特活)オックスファム・ジャパン oxfaminfo@oxfam.jp
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel:03-3834-1556, Fax: 03-3834-1025    担当:管

書類審査を通過した方々に関しては、面接のご連絡を差し上げます。



なお、8月8日から12日まで、オックスファム・ジャパンでは夏期休業とさせていただいております。この期間のお問い合わせ等に関しましては、8月15日以降に順次対応させていただきます。

梅田BIGMANにオックスファムが登場します!

2011/07/21
7月25日〜31日の一週間、大阪梅田の待ち合わせの定番、梅田BIG MANに、オックスファムが登場します。

大型ビジョンの梅田BIG MANは、阪急梅田駅(大阪市北区)1階コンコース東側にあります。
オックスファムの活動紹介は、7月25日〜31日の朝8時から夜の10時までの間、およそ30分に一度、1日20回繰り返し放映される予定です。(一部時間帯を除く)

梅田で待ち合わせの際には、ぜひBIG MANを指定してください。

1回15秒で、あっという間に流れますので、お見逃しなく!
詳しい場所等は、下記をご覧ください。
http://www.osaka-info.jp/jp/search/detail/sightseeing_6074.html

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【東アフリカ食料危機】オックスファムのcash-for-workプログラム

2011/07/15

「オックスファムのcash-for-workプログラムは、エチオピアの農村部に住む人々が干ばつを生き抜く手助けとなっています。」


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©Sophie McGrath/Oxfam cash-for-workプログラムの参加者

ハヌラ・アワレイさんは緩めのローブの中に手を隠して、真昼の太陽の下であぐらをかいて座っています。それは、空と同じ色です。かつてと同じ明るく、柔らかい青です。 ここはエチオピア南部のシャイニール地域、ゴバブレイの僻地で、雨が降らず水不足に悩まされています。

9人の子供を持つハヌラさんは、この地で生まれ育ちました。息子の一人の死後、彼女は5人の孫をたった一人で育ててきましたが、気候の悪化によって、それがますます困難になってきました。
「私たちは農牧民で家畜を飼育する農家です。生活は天水作物に依存していますが、ここ数年の干ばつで不作が続いています。また以前は羊ややぎを100頭飼育していまいしたが、いまでは30頭以下になってしまいました。」

今年はラニーニャ現象により干ばつさらに悪化しており、東アフリカ全体で干ばつを引き起こし、残っている牧草地を枯渇させています。ハヌラさんにとって、生活はここ数年で非常に苦しいものとなってきており、限界まで来ています。

「家畜は私たちの資本ですが、どんどん死んでいっています。飼料もなく、穀物もなく、乾季に食べさせるものが何もありません。干ばつによってすべてが乏しい状況です。どうすれば良いか分かりません。私たちは、空からアッラーが訪れるのを待っています。」

普段はゴバブレイに水を提供する小さな池も干上がっているので、午前5時に家を出て、夕方にももう一度、水を手に入れるために砂利道を歩いていきます。

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©Sophie McGrath/Oxfam ムーセ・クーシュ「今は家畜より子どもたちのほうが多いくらいだよ」

このような話はシャイニール地域のいたるところで聞かれます。 「私は今は家畜より子どもたちのほうが多いくらいだよ」とジリから来た8人の子供の父親であるムーセ・クーシュさんは冗談を言いました。しかし続いて真剣に付け加えました。「今は市場に行って家畜を売っても、生活費はまかなえません。」
現在、彼は収入を得るために肉体労働に依存しています。「生きるためには他に手段がないのです。」

しかしこの仕事はいつでも当てにできるものではないと、7人の子供の父親であるアブディ・ビレさんは分かっていました。仕事がない時は、「1日で2回、ひどい時は1回しか」物を口にすることができず、牛がミルクや肉、その他の食べ物を得るための収入をもたらしてくれた時代とは大きく異なります。

しかしここ数ヶ月で、アブディさん、ムーセさん、ハヌラさんと、彼らと同じような状況にある何千もの人々はなんとか一つの収入源を得ることができるようになりました。それがオックスファムのcash-for-work プロジェクトです。牧草地や農地を保護、育成する、塀、溝、ダム、その他の構造物の建設に従事することで、彼らは一度で数週間分の安定した収入を得ることができるようになりました。

* * 2ヶ月間の雇用で75ドルを稼いだムーセさんは以下のように言っています。「お金は私と私の家族の生活を大きく変えました。食料や衣服など家族の生活費として使いました。私たちは貧しく子どもの服も不足していたのです。」

ハヌラさんも91ドルを食料や衣服に使いました。そして彼女の孫たちの教育費としても使いました。「以前孫に、学用品が必要だと言われたとき、私は何も与えてやることができませんでした。ですが今は『ペンを無くした』と言われても、『本が必要だ』と言われても与えることができます。」

収入は人々が生活を維持するためだけではなく、どこでもより良い状況を求めて他の場所にいく必要がないことを意味しています。

【ご寄付をお願いします】
オックスファムの東アフリカの食料危機へのご寄付は、人命救助の水や食料、そして、ケニア、エチオピア、ソマリアでの30万人以上の人への公衆衛生の整備のために使われます。これらのオックスファムではこの食料危機のためのご寄付を受け付けています。
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【東アフリカ食料危機】クリスティン・デイビスが東アフリカを訪問

2011/07/15

「オックスファム親善大使のクリスティン・デイビスが干ばつの打撃を受けたアフリカの角を訪れました。」


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©Andy Hall/Oxfam

東アフリカの食料危機:1000万人以上もの人が危機に瀕しています。

女優のクリスティン・デイビスが干ばつの衝撃的な影響を視察するため、オックスファムとともにケニアのダダッブの難民キャンプを訪れています。1000万人以上もの人々が21世紀最悪の食料危機の中で深刻な食料不足に直面しています。

クリスティンは「ここの人々がどのような経験をしてきたのかを知りショックを受けました。私は、周りに食料も水もほとんどないこのキャンプへ来るためだけに、途中で子どもたちを亡くし、砂漠を20日間歩いてきたという女性に会いました。私たちは現代でもこのようなことが起こっていることを放っておくべきではありません。人々が寄付するものは何でも、まったく何も持っていない人たちにとって助けになるでしょう。」と話しています。

1日に1,300人の人々が干ばつとソマリアの紛争から逃げてきて、ダダッブに辿り着きます。世界で最も大きな避難所はひどい過密状態で、現在では定員の4倍である、38万人もの人々がいます。そして、数ヵ月後にはもっと多くの人々が来ると予想されます。多くの難民が栄養不良の状態で辿り着き、水、食料、そしてヘルスケアを非常に必要としています。

『The Sex and the City』のスターはオックスファム親善大使として以前からチャリティに取り組んでいますが、今回もその一環としてタンザニアを旅行していました。彼女はアフリカの角での災害の大きさを耳にして、旅行期間を延ばし、最も打撃を受けた地域を訪れることに決めました。

【ご寄付をお願いします】
オックスファムの東アフリカの食料危機へのご寄付は、人命救助の水や食料、そして、ケニア、エチオピア、ソマリアでの300万人以上の人への公衆衛生の整備のために使われます。これらのオックスファムではこの食料危機のためのご寄付を受け付けています。
オックスファム・アメリカ
オックスファム・オーストラリア
オックスファム・カナダ
オックスファム・イギリス
オックスファム・ドイツ
オックスファム・スペイン
オックスファム・ニュージーランド

「コントロール・アームズ」キャンペーン・プレスリリース 加速する武器貿易条約(ATT)交渉

2011/07/15

「コントロール・アームズ」キャンペーン・プレスリリース
加速する武器貿易条約(ATT)交渉

ニューヨーク:
将来の武器貿易条約(ATT)に関する、7月11日から15日までの国連準備委員会では、多くの重要な国々が交渉プロセスへの支持を示し、交渉は一歩前進しました。また、1兆2000億米ドル以上の資産を有する投資家たちや、武装暴力のサバイバーたちの国際的なグループや、武器産業の人々が、今回の会議中にATTへの支持を表明し、法的拘束力のある厳格な内容のATTが2012年に合意されるべきと訴えました。「コントロール・アームズ」は、武器の移転が、紛争や貧困、国際人権法の重大な侵害などを助長することを防ぐことができるような、国際的な法的拘束力のある条約を求めています。


現在のところ、通常兵器の貿易を規制するグローバルな合意文書は存在しません。今週、世界各国の代表は、通常兵器の貿易を規制する将来の条約の内容について議論する最後の準備委員会に参加しました。そして7月14日には、将来のATTの主要要素を挙げた議長の非公式文書が各国代表に示されました。

「コントロール・アームズ」キャンペーンのコーディネーターであるジェフ・アブラムソンは、次のように述べました。
「これまでのプロセスで、将来のATTに向けての基礎が敷かれました。7月14日の文書には多くの欠落があります。議論を脱線させようとする人々もいました。しかし、多くの前進がありました。外交官たちは、それぞれの国に戻り、見解や立場を精緻化し、効果的な条約を達成するための明確なコミットメントをもって2012年の会議にあたる必要があります。とりわけ重要なのは、ATTによって、国々が武器移転についての情報を開示することを可能にし、武器貿易の闇の世界に光を当てることです。」

世界の全ての地域からの100人以上の市民社会の代表が、「コントロール・アームズ」のメンバーとして今回の準備委員会に参加しました。キャンペーンは、規制なき武器貿易が人々に及ぼしている有害な影響を実際に減らすことができるような条約を作るよう、国々に求めています。

弁護士であり、武装暴力のサバイバーである、アルバニアのスエラ・ララは、各国の代表にたいして、会議場で次のように述べました。「効果的な条約を作るために、私たちは力を尽くしています。各国の皆さんも、同じように力を尽くしてください。この条約は、武器の力よりもずっと強いものでなければいけません。そして、政治的圧力よりも強固で、経済的利益よりも有益なものでなければいけません。」

「コントロール・アームズ」にとって、今回の準備委員会で、ラテン・アメリカ、カリビアン、アフリカ、太平洋地域で武装暴力の影響を受けている国々が厳格な内容のATTを支持したことは、非常に喜ばしいものでした。また、国連安全保障理事会の常任理事国5カ国(アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国)だけで、グローバルな武器貿易の88%を占めていますが、この5カ国が会議中に共同声明を発表し、交渉プロセスへの支持を表明しました。世界の主要な武器輸出国がこのような共同声明を出すのは、今回が初めてです。

【問い合わせ】
このプレスリリースについては、「コントロール・アームズ」国際事務局までお問い合わせください。
連絡先:Jeff Abramson, Coordinator, Control Arms Secretariat, 646-527-5793, jeff@controlarms.org
「コントロール・アームズ」は、厳格な内容のATTを求める市民社会によるグローバルなキャンペーンです。ATTは、武器や弾薬の移転が、紛争や貧困、国際人権法や国際人道法の重大な侵害などを助長することを防ぐ、国際的な法的拘束力のある条約であるべきです。詳しくは、以下のキャンペーン・ウェブサイトをご覧ください。
http://www.controlarms.org

【関連情報】
・ニューヨークでのNGOの活動や議論の様子は、オックスファム・ジャパンのスタッフブログ「軍備管理・軍縮便り」にアップデートしています。
http://www.oxfam.jp/staff_blog/cat355/
・準備委員会関連の情報リンク集や文書は、「武器と市民社会」研究会ブログの通常兵器移転規制コーナーに掲載しています。
http://aacs.blog44.fc2.com/blog-category-6.html

東アフリカ食料危機

2011/07/14

「度重なる雨不足と、深く根付いた貧困などにより1200万人もの人々が、生命の危機に立たされています。」


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東アフリカの広範囲において、世界最悪の食料危機が発生しています。オックスファムはおよそ300万人の人々に人道支援を届けることを目指しています。

【状況】
アフリカの角で干ばつが深刻化し、長期に渡り雨不足が続いています。2010年後半にはソマリア、エチオピア、ケニアの大部分において雨季がまったく訪れず、現在4月、5月の降水量も平均を大きく下回っています。ケニア最北部地域では普段の降水量の10%しか雨が降っていません。
主要作物の価格は多くの人々にとって、受け入れられないレベルにまで上昇しており、弱った動物や家畜市場の崩壊で人々の収入が減少し、生活必需品を買うことさえままならなくなっています。人々にとって主要な財産である何十万もの動物たちが死亡しています。

【ご寄付をお願いします】
オックスファム・ジャパンにお寄せいただいたマンスリーサポーターご支援金、一般寄付の一部は東アフリカ食料危機への支援活動のために使われます。
ご寄付はこちらから

なお、下記のオックスファムでは、東アフリカ食料危機のへの緊急アピールを実施しています。
オックスファム・アメリカ
オックスファム・オーストラリア
オックスファム・ベルギー
オックスファム・カナダ
オックスファム・イギリス
オックスファム・ドイツ
オックスファム香港
オックスファム・スペイン
オックスファム・アイルランド
オックスファム・イタリア
オックスファム・ニュージーランド
オックスファム・ケベック

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【オックスファムの対応】
オックスファムの干ばつへの対応にはソマリアやエチオピア、ケニアでのプロジェクトも含まれており、緊急支援、長期開発支援、恒常的干ばつの防止とその原因への提言等を組み合わせて行っています

<エチオピア>
320万人のエチオピア人が食料危機の影響を受けています。そのうちの200万人以上が国の南東のソマリ地域にいるのですが、オックスファム・イギリスが1万5千人の人々を支援しています。他のオックスファムは、干ばつが直撃したティグレやオロミアなどの地域で活動しています。オックスファムはエチオピアでの対応を拡大しており、その数は7万人にまで達しようとしています。
私たちはドリルを使った穴掘り、水資源開発のモーター化の進展、伝統的な水採取システムの向上によって、それら地域でのより持続的な水源探索の支援を行っています。まったく雨が降らない、あるいはその悪影響を受けている地域で、3万2千人の人々に対して緊急水支援を続けています。その水は飲料用、調理用、洗浄用、そして動物の生存のために使われています。一人ひとりに対して一日少なくとも5リットルの水を提供していますが、それは人が必要な分の最小ぎりぎりです。またヘルス・ワーカーたちは、下痢のような、水が原因となる病気の拡大の防止に努めています。

<ケニア>
240万人の人々がこの食料危機によって影響を受けています。トゥルカナやワジールなどの、主に南部の農業地帯や北部の牧畜地帯でオックスファムは活動しています。これらの地域の人々は家畜を主な収入源、栄養源としているのですが、干ばつによって動物は弱り、死んでしまったり販売が難しくなってきています。 オックスファムの「de-stocking」プログラムによって、衰弱しきったやぎや羊を買い上げ、所有者に資産である動物が死んでしまう前に収入と重要な現金の獲得を保障するとともに、その動物を屠殺して地域に食肉を提供しています。

<ソマリア>
240万人の人々が現在ソマリアとソマリランドで悪化している干ばつの影響を受けています。 ソマリランドで最も深刻な地域では、オックスファムとその地域のパートナー団体によって、他の全ての水源が枯渇してしまった村に対して緊急水運搬トラックによる清浄な水の提供を行っています。50以上の村で6万5千人の人々に役立ち、これが彼らにとって無料で水を得る唯一の方法となっています。またオックスファムのエンジニアは水をいくらか得られる地域において、ドリルで掘った穴や浅瀬の補修も行っています。

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「コントロール・アームズ」キャンペーン・プレスリリース

2011/07/11

「コントロール・アームズ」キャンペーン・プレスリリース
武器貿易条約(ATT)交渉再開:これからの一週間が重要局面

ニューヨーク: 
武器が人権侵害に使用されるリスクが非常に高い場所への、過去あるいは検討中の移転について、フランス、ドイツ、イギリスやアメリカ合衆国がスキャンダルに直面しているなかで、「コントロール・アームズ」キャンペーンは、厳格でグローバルな武器規制が今ほど強く必要とされている時はないことを訴えています。今週、ニューヨークにて、各国外交官らは初のグローバルな武器貿易条約(ATT)に向けた次の交渉ラウンドのために集まります。


現在のところ、通常兵器を規制するグローバルな条約がないため、武器が人権侵害に使われたり、武器を伴う暴力をあおったり、貧困と紛争を激化させたりしています。

今週の第三回ATT準備委員会で、外交官らは、条約の趣旨を反映した意味ある行動を可能にするという、困難な課題に挑戦します。厳格な規制内容のATTについて、多くの主要輸出国が支持を表明する一方で、そうした国々による、バーレーン、リビア、サウジアラビアへの近年の移転には疑問の余地があり、各国の責任を実際に問うような条約が早急に必要であることを示しています。

「コントロール・アームズ」キャンペーンのコーディネーターであるジェフ・アブラムソンは、次のように述べました。
「会議の場でグローバルな武器規制条約を作るプロセスを讃えながら、同時に無責任な武器移転に関与するなど、あってはならないことです。武器貿易の規制が不十分なために年間何千人もの人が命を落とす現場で実際に良い変化がもたらされるような、実効性のある条約を作るために、各国は交渉しなければなりません。これからの5日間のなかで、本当の前進が必要なのです。ダブル・スタンダードは許されません。」

ニューヨークでの今週の会議には、50カ国以上から140人以上の「コントロール・アームズ」キャンペーン関係者が参加し、文書の上でだけでなく、武器貿易による悪影響を本当に減らすような条約を形成するよう、国連加盟国に求めます。ATTは単に官僚的プロセスに関するものではなく、世界中の人々の生命に関わるものであることを示すべく、武装暴力のサバイバーたちが世界中から交渉の場に参加します。キャンペーン関係者は、実行可能で、影響力があり、全ての国際武器移転についての透明性を高めるようなATTにするために、条約の履行に関する一連のルールに合意することを、各国の外交官たちに求めます。

ジェフ・アブラムソンは、次のように述べました。
「武器商人たちは、兵器と弾薬の国際貿易に関する現在の法的空白状態を利用することに長けています。全ての国が厳格な規制を持つようにすることで、抜け穴を塞ぐようにしなければなりません。そして、武器移転に関する紛争を解決し各国が説明責任を果たすための方法について、合意しなければなりません。こうした事項に関する合意がなければ、将来のATTは、実際の効果がほとんどない、聞こえの良い言葉を並べただけのものになってしまいます。」

【問い合わせ】
このプレスリリースについては、「コントロール・アームズ」国際キャンペーン事務局までお問い合わせください。
連絡先:Jeff Abramson, Coordinator, Control Arms Secretariat, 212-682-3086 office, 646-527-5793 cell, jeff@controlarms.org
2009年の国連総会決議により、武器貿易条約(ATT)の交渉プロセスが始まりました。今回の準備委員会は、2012年7月に1か月かけて行われる交渉会議に向けた一連の準備委員会のなかで、条約の中身について扱う最後の会議です。「コントロール・アームズ」キャンペーンは、厳格な内容のATTを求める市民社会によるグローバルなキャンペーンです。ATTは、武器や弾薬の移転が、紛争や貧困、国際人権法や国際人道法の重大な侵害などを助長することを防ぐ、国際的な法的拘束力のある条約であるべきです。詳しくは、以下のキャンペーン・ウェブサイトをご覧ください。
http://www.controlarms.org

【関連情報】
・ニューヨークでのNGOの活動や議論の様子は、オックスファム・ジャパンのスタッフブログ「軍備管理・軍縮便り」に、アップデートしています。http://www.oxfam.jp/staff_blog/cat355/
・準備委員会関連の情報リンク集や文書は、「武器と市民社会」研究会ブログの通常兵器移転規制コーナーに掲載しています。http://aacs.blog44.fc2.com/blog-category-6.html

7月27日〜7月29日:アイハウスサマースクール開校!

2011/07/06 7月27日(水)〜29日(金)に大阪で「アイハウス・サマースクール」(主催:財団法人大阪国際交流センター)が開催されます。 7月29日(金)「世界を舞台に!」(高校生対象)には、オックスファム・ジャパンの米良が講師として参加します。
ぜひ、みなさまご参加ください。

日時:7月27日(水)〜29日(金)
会場:大阪国際交流センター
主催:財団法人大阪国際交流センター
申し込み先:大阪国際交流センター情報企画部(URL: http://www.ih-osaka.or.jp/news/20110606_2076/

詳しくは、こちらをご覧ください
http://www.ih-osaka.or.jp/news/20110606_2076/

ファンドレイジング・インターン募集中!

2011/06/30
インターン名 ファンドレイジング・インターン
募集人数 若干名
職務内容

ファンドレイジング部門のサポート
・営業補佐(営業資料の作成、営業電話かけなど)
・企業リストの整理、リサーチ
・その他ファンドレイジング関連の資料整理、リサーチ
・イベント補佐

*オックスファム・ジャパンのファンドレイジング部門を支える、重要なお仕事です。

待遇 無給。交通費支給有り(上限あり)
勤務時間 週2日(平日) 9時〜17時または、10時〜18時
期間 週2回、6ヶ月以上継続してきていただける方
必要な技能、経験 【歓迎!】社会人経験のある方。総合的に力を発揮していただけます。
・エクセル、ワード、基本的なPCスキル
・リサーチ力
・接客の経験がある方尚可
・英語ができると尚可
勤務地 オックスファム・ジャパン事務所:東京上野
選考方法 書類選考後、面接を行います
締め切り 適任者が見つかり次第、締め切りとします
応募・連絡先 oxfaminfo@oxfam.jp  (担当:松竹谷)

[応募方法]
応募用紙にご記入の上メールでご応募下さい。
履歴書は必要ございません。

● 応募用紙(MS-Word) 


特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン oxfaminfo@oxfam.jp
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel: 03-3834-1556, Fax: 03-3834-1025    担当:松竹谷

書類審査を通過した方々に関しては、面接のご連絡を差し上げます。



なお、8月8日から12日まで、オックスファム・ジャパンでは夏期休業とさせていただいております。この期間のお問い合わせ等に関しましては、8月15日以降に順次対応させていただきます。

【日程変更】7月20日(水)地球サミット連続セミナー・Road to Rio20第3回

2011/06/30
7月15日に予定されていた当セミナーは、7月20日(水)に開催されます。

第3回地球サミット連続セミナーにて、オックスファム・ジャパンでアドボカシー・マネージャーの山田が講演を行います。オックスファムが、6月より世界各地で展開しているGROWキャンペーンについてもお話する予定です。皆さま、ぜひご来場下さい。


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第3回 地球サミット連続セミナー・Road to Rio20
「貧困削減のために、リオ+20が達成しうること」
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2000年の国連総会で採択されたミレニアム宣言を基にまとめられた「ミレニアム開発目標(MDGs)」。貧困の半減という目標の達成期限まで残り5年となった昨年のレビューサミットでは、「格差」に焦点が当てられました。

しかし、2008年のリーマンショック以降、各国の関心は経済成長の回復に移っており、経済成長と貧困削減の関係についての議論が改めて求められています。また、21世紀に入ってからの気候変動に代表される環境問題の深刻化や経済危機の発端となった金融セクターの暴走は、飢餓の増大という形で今後途上国の貧困層の肩に一層重くのしかかることが見込まれており、今後の世界経済の持続可能性は、環境と開発という公共財を中心に据えた経済モデルへの転換にかかっていると言っても過言ではありません。

今回のセミナーでは、この歴史的分岐点に立つ私たちが、どのような視座を持ってリオ+20 に臨むべきなのかを考えます。


■日 時: 2011年7月20日(水)午後6時30分〜午後8時30分
■場 所: 世界銀行情報センター(PIC東京)
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル1階(ロビー) www.worldbank.org/ptokyo
地下鉄三田線内幸町駅直結、日比谷線・千代田線・丸の内線霞ヶ関駅C3出口
■お問合せ:
世界銀行情報センター(PIC東京) E-mail: ptokyo@worldbank.org
Tel:03-3597-6650
■お申込み:
世界銀行東京事務所ウェブサイトhttp://www.worldbank.org/japan/jp上でお申し込みいただくか、お名前、ご所属、ご連絡先を「7月15日コーヒーアワー参加希望」と明記の上、ptokyo@worldbank.org 宛にお送りください。
※会場の都合により、定員になり次第、締め切らせていただきます。
■その他: 参加費無料(コーヒー付き)、使用言語は日本語。

【報告】MDGsフォローアップ会合サテライトシンポジウムが開催されました

2011/06/28
6月2日、および3日に東京にて開催された、MDGsフォローアップ会合のサテライトイベントとして、6月1日に国際シンポジウム「MDGs達成のために今、何をするべきか?」が開催されました。

当日は、オックスファム・インターナショナル事務局長のジェレミー・ホッブスもパネリストとして参加し、食糧価格の高騰により貧困人口が増加している現状や、MDGs達成のためには、先進国政府は約束を守るべきであると訴えました。

当日の発言の要旨は、こちらからご覧いただけます。
http://www.janic.org/mt/img/activity/Summary_SatelliteEventoftheMDGsFollow-upMeeting.pdf
(JANICのページにリンク)

当日の様子は、スタッフ・ブログもご覧ください。

【東日本大震災】しんぐるまざあず・ふぉーらむの活動

2011/06/27
オックスファムが支援している、しんぐるまざあず・ふぉーらむは、東日本大震災の被災者の方々へ、以下のような支援活動を実施しています。

1.事業の目的

被災直後(地震発生から3ヶ月程度)のひとり親家庭の精神的・物質的ストレスを緩和しながら、生活再建支援、カウンセリングなど心理社会支援、相談業務を行うと共に、政府に政策提言を行う。

2.支援対象者

- ひとり親家庭の世帯主
- ひとり親家庭のこどもたち
- その他相談に来た方々

3.主な活動地

東京 福島

4.活動内容

1.震災で困っているシングルマザー&女性の安心ホットライン
東京 毎週火曜日 10:00〜21:00
       木曜日 10:00〜17:00
   弁護士電話相談 木曜日 13:00〜16:00
福島 毎週土日 10:00〜17:00

2.避難所への情報提供、支援物資
東北被災地(郡山 いわき 相馬 仙台 盛岡など)
都内(日本武道館 グランドプリンスホテル赤坂 公務員宿舎東雲住宅)
福島県内各地(福島スタッフ)

3.個別相談支援・グループ相談(東京 福島)
ホットライン・避難所まわりからの個別支援
避難所カフェ 県外避難者のほっとカフェ(東京)
ビッグパレットでの女性専用ブース 各地でのおしゃべり会(福島)

4.レスパイト事業
5月 ヌエック
7月 長野

皆さまからのご寄付が、寄付金控除の対象になります

2011/06/17
特定非営利活動法人オックスファム・ジャパンは国税局による審査の結果、2011年6月16日、「認定特定非営利活動法人」(以下、認定NPO法人)として認定されました。
2011年6月16日以降にオックスファム・ジャパンにお寄せいただいたご寄付は寄付金控除の対象になります。

認定NPO法人制度による寄付金控除の対象として、次の3種類があります。

* 個人
* 法人
* 相続または遺贈
 

◆個人の方

個人の方からのご寄付は、特定寄付金とみなされ寄付金控除の対象となります。
控除の方式は、「所得控除」と「税額控除」の2通りがあり、確定申告の際にいずれかを選択できます。

1)税額控除
その年の特定寄付金等の支出額から2,000円を引いた金額の40%相当額のうち、所得税額の25%までの金額を、所得税額から控除することができます。
ただし、対象となる寄付金額は、総所得金額等の40%相当額が限度とされています。

2)所得控除
その年に支出した特定寄付金の合計額から2,000円を引いた金額を、その年の総所得金額等の合計額から控除することができます。
ただし、特定寄付金の合計額が総所得金額等の40%を超える場合は、当該40%相当額から2,000円を引いた金額が控除できる金額になります。

また、所得税に加え、個人住民税も寄付金控除を受けられる自治体があります。控除については、自治体によって異なりますので、最新の状況や詳細はお住まいの自治体にお問合せください。

*平成23年7月1日現在の法令に基づく

特例措置を受けるための手続き


* 所轄税務署で確定申告を行ってください(年末調整等では控除できません)。
 (通常の確定申告時期:毎年2月16日〜3月15日)
* 確定申告書提出の際に、当団体の発行した「領収証」を添付してください。
  「領収証」は毎年1月に、前年分の寄付金について一括送付いたします。

お願い・ご注意


* ご寄付お振込みの際、お手許に残る「払込票兼受領書」等の控えは大切に保管してください。
* 紛失などによる領収証の再発行はいたしかねます。申告時まで大切に保管してください。
* 「領収証」の宛先は、当団体へのご登録名とさせていただきます。
 

◆法人の方

法人の方からのご寄付は、一般の寄付金の損金算入限度額とは別に、これと同額の範囲内で損金算入をすることができます。
損金算入できる金額の計算には、他の認定NPO法人や特定公益増進法人等に対する寄付金も含まれますのでご注意ください。

特例措置を受けるための手続き


* 寄付した日を含む事業年度の確定申告書提出の際に、申告書に必要事項を記入し、当団体の発行する「領収証」は大切に保管してください。

お願い・ご注意


* 「領収証」をご入用の場合は、都度ご請求ください。
* ご請求がない場合には、毎年1月に、前年分の寄付金についての「領収証」を送付いたします。
* ご寄付お振込みの際、お手許に残る「払込票兼受領書」等の控えは大切に保管してください。
* 紛失などによる領収証の再発行はいたしかねます。大切に保管してください。
* 領収証の宛先は、当団体へのご登録名とさせていただきます。

 

◆相続または遺贈による寄付の場合

相続または遺贈により財産を取得した方が、その取得財産等を相続税の申告期限内に寄付してくださった場合、一部の場合を除き、寄付金額は相続税の対象とはなりません。

特例措置を受けるための手続き


* 相続税の申告書提出の際に、申告書に必要事項を記入し、当団体の発行する「領収証」を添付してください。

お願い・ご注意


* 相続財産等を寄付してくださる場合には、事前にオックスファム・ジャパンまでご連絡ください。
* この特例措置を受けるためには、相続税の申告期限までに寄付をしていただく必要があります。
* 寄付金お振込みの際、お手許に残る「払込票兼受領書」等の控えは大切に保管してください。
* 紛失などによる領収証の再発行はいたしかねます。申告時まで大切に保管してください。


この制度についての詳細は、国税庁又は所轄税務署にお問合せください。
また、この制度の概要及び認定NPO法人名簿等は国税庁ホームページ(http://www.nta.go.jp/index.htm)に掲載されています。

6月22日〜24日:関西キャラバン開催!

2011/06/16
6月22日〜24日にかけて、オックスファム・ジャパン事務局長が、関西地域のイベントで講演を行います。

映像を観たり、企業とNGOの役割、学生だからこそできることなど、さまざまなテーマで講演します。
ご興味やご都合に合わせて、ぜひご参加ください。

■6月22日(水)
「いま、MDGs(国連ミレニアム開発目標)を考える」

日時:6月22日(水) 18:30-20:30
場所:三条コミュニティセンター 第5会議室

詳細はこちら

■6月23日(木)
「MDGs達成に向けた、企業とNGOの役割」

日時:6月 23日 (木) 16:50-18:20
場所:関西学院大学、西宮上ケ原キャンパスG号館202号教室

詳細はこちら

■6月24日(金)
「世界の貧困を終わらせるために
    〜今、私たち学生にできることは〜」

日時:6月24日(金) 19:00-20:00(開場18:30)
場所:難波市民学習センター第二研修室

詳細はこちら

6月24日(金)講演会「世界の貧困を終わらせるために〜今、私たち学生にできることは〜」

2011/06/16

大阪で開催!!
講演会「世界の貧困を終わらせるために
          〜今、私たち学生にできることは〜」


オックスファムを支援する学生主体のグループ、オックスファム・クラブ主催で大阪にて講演会が開催されます。オックスファム・ジャパン事務局長の米良が講演を行います。震災後の復興とともに、今度世界で日本がどういった役割を担っていくべきか考えてみませんか。

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  講演会「世界の貧困を終わらせるために
          〜今、私たち学生にできることは〜」

  日時:6月24日(金) 19時〜20時(開場18時半)
  場所:難波市民学習センター第二研修室
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東日本大震災の発生から3カ月が過ぎました。
震災の発生後、日本には世界中から多くの温かい応援が寄せられ、130カ国以上の国々から支援の申し出がありました。 その中には最貧国と言われているような国もありました。
こうした世界からのメッセージに、私たちは大変勇気づけられました。

その一方で、世界では多くの人々が飢餓で苦しみ、また教育や医療を受けることができずにいます。
こうした中、世界の貧困を半減することなどを定めた国際公約がミレニアム開発目標です。 しかし、その期限である2015年までは残り4年を切りましたが、各目標の進捗は遅く、このままでは達成はむずかしいと言われています。

世界で貧困にあえぐ多くの人々の苦しみは、震災によって被害を受けた人々の苦しみと共通します。
今、必要なのは、震災復興と世界の貧困解消を天秤にかけることではなく、二つの努力を両立させることではないでしょうか?

日本が担う役割とは何か?そして、日本に住む私たちひとり一人が行えることは何か? 一緒に考えてみませんか?

今回の講演では、国際協力NGOオックスファム・ジャパン事務局長の米良彰子さんをお招きし、震災にどのように取り組んでいるか、そして、世界の貧困を克服するために、私たちひとり一人には何ができるのかという点についてお話をいただきます。
みなさまのご参加をお待ちしています!

【詳細】
日時:6月24日(金)19時〜20時(開場18時半)
場所:難波市民学習センター第二研修室
    大阪市浪速区湊町1丁目4番1号 OCATビル4階
    (http://www.osakademanabu.com/namba/
内容:オックスファム・ジャパン事務局長米良彰子氏による講演
参加費:300円(当日はおつりのないようにお願いします。)
定員:50名
対象:学生
*対象を学生としておりますが一般の方もご参加いただけます。ただし、質疑応答の際は学生を優先しますので、ご了承ください。
主催:オックスファム・クラブ

参加お申込みは、以下のフォーマットよりお願いいたします。
https://spreadsheets.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dDI5ZG1zNkNOLXpicm9QMnd6N3FXZUE6MQ
お問い合わせ:oxfamclub2011@gmail.com (担当:手島)


●オックスファム・クラブとは
オックスファム・クラブは、大学、専門学校、地域社会において、世界の貧困と不公正の克服に向けたオックスファムの活動を支援するクラブです。上映会やキャンペーンの展開など、キャンパスや地域社会におけるオックスファムの活動の担い手として、地域社会から変化を創出します。
(関西地域では、現在、関西学院大学、同志社大学にて活動を行っています。)

6月25日(土)IVG英語ワークショップ「人身売買」

2011/06/15
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■トピック - 人身売買


人身売買は、現代の奴隷制とも言われています。売春や強制労働などの仕事を強制させられる人々がいるという問題です。この問題は、世界で最も急速に増加している犯罪行為の一つと考えられています。人身売買は、100万人以上の人々を犠牲にしながら、10億ものお金を生み出しています。誰でも人身売買の標的になり得るが、被害者は主に弱い立場におかれている女性と子供です。

このワークショップでは、この難しいトピックについて様々な問題や意見、疑問を話し合います。

・ 人身売買とは何か?
・ この問題にどのように立ち向かっているのか?
・ 私たちにどのように関係があるのか?
・ 私たちはどのように力になることができるのか?

英語でのアクティビティを通じて世界の人身売買の現状について知り、どうやってこの問題を良い方向へ変えることができるのか、一緒に学びましょう。

■日時: 2011年6月25日(土)14〜16時(開場:13時45分)
■参加費:1,000円 (全ての参加費はオックスファム・ジャパンの活動へ寄付されます。)
■場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟307号室
   (参宮橋駅から徒歩5分 原宿駅から徒歩15分)
■ 地図: http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
■予約: oxfamjp.ivg.awareness@gmail.com (ワークショップへの参加は事前予約が必要です。)
• ファシリテーター: Ben & Dalynna

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ワークショップ終了後に、センター近くの喫茶店にて簡単な打ち上げを行います。参加は任意です。

6月25日:シングルマザー&女性の安心ホットラインと支援 中間報告会

2011/06/13

震災で困っている
シングルマザー&女性の安心ホットラインと支援
中間報告会

オックスファムの支援団体のひとつ、しんぐるまざあず・ふぉーらむが、東日本大震災被災地支援活動の中間報告会を実施します。
被災したシングルマザーの状況や、支援活動の報告を行います。
人数に限りがありますので、参加ご希望の方はお早めにお申込みください。

◆日時: 6月25日(土) 13時半〜16時
◆会場: 東京ウィメンズプラザ 第一会議室A
◆定員: 35人  
◆資料代:  500円(生活困窮者免除)
*会場と資料の都合上、事前にお申し込みください。 

◆報告
 大矢さよ子(しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事)パープルホットラインから見えたもの
 遠野馨(しんぐるまざあず・ふぉーらむ・福島 理事長) 福島現地の支援とこれからの展望
 担当者 大規模避難所ビッグパレット女性専用ルームで被災者を支援
 赤石千衣子 レスパイトデイズ
 県外避難者発言《予定》

2011年3月11日に発生した東日本大震災は死者・行方不明者で2万人を超え、避難した方は18万人を超えたと報道されております。福島第一原発の事故は長引いています。
被災者の中でも厳しい道のりを歩むシングルマザーを支援するため活動を開始してから2カ月が経ちました。被災地にいるひとり親家庭、県外に避難したひとり親家庭と子どもたちへの支援事業を行い、震災で困難を抱えた女性たちのホットラインと現地支援を行っております。この活動の中間報告会を開催し、シングルマザーや女性にとって何が必要なのかを提言します。

●交通のご案内●
JR山手線・東急東横線・京王井の頭線:渋谷駅下車徒歩12分
地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線:表参道駅下車徒歩7分
都バス(渋88系統):渋谷駅からバス4分青山学院前バス停下車徒歩2分

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◆主催: 
NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ
NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ・福島

◆協力: 国際協力NGO オックスファム

◆お問合せ、お申込:
NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ
東京都千代田区神田神保町2-28日下ビル4F (担当:大矢・赤石)
TEL/FAX: 03-3263-1519
Email: event@single-mama.com
URL: http://www.single-mama.com/

東日本大震災 オックスファム・ジャパンの支援活動

2011/06/10

オックスファム・ジャパンは、震災直後より、被災された女性や子ども、海外から移住されている方々のニーズに応える物資支援、情報提供、カウンセリングを、活動分野で実績のある日本の団体とパートナーシップを組んで実施しています。




主な活動


被災された方のなかでも、特に小さな子どもと母親、シングルマザーの方、日本に移住している方、家庭内暴力や性暴力被害にあっている方に次の支援を実施しています。
支援活動の詳細は、こちら

1. 緊急物資支援

被災された方々(特に女性や子ども、移住者の方々)のニーズに応じて、衛生用品、ラジオ、現金の支援を実施

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移住者の方々に配布した手動充電式ラジオ ©Oxfam Japan

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支援物資の配布(3月31日、宮城県多賀城市 ©Miki Tokairin / JOICFP

2. 情報提供・カウンセリング・自助グループ作り支援

被災された女性に対する、電話相談や個人・グループカウンセリングにより、政府等の社会保障制度にアクセスするための情報・心理的サポートを提供。また、深刻な状況にある方々にはスタッフが付き添い、必要な手続きを支援。被災者の方々同士の自助グループ作りも支援する。

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宮城県名取市臨時災害FM局 ©FACIL

3. アドボカシー

被災された方々、特に女性のニーズが、政府や自治体、その他の支援機関の支援・復興政策に盛り込まれるように提言活動を実施。

オックスファムの活動方針


被災された方の現在のニーズ、生活の再建を第一に考える
被災された方が事業計画、実施に主体的に関与する
日本で長く活動してきた市民団体と密接にパートナーシップを組む
オックスファムを支援してくださっている方々、支援を届けている方々へのアカウンタビリティを果す


パートナー団体


特定非営利活動法人 多言語センター FACIL(http://www.tcc117.org/facil/index.html
財団法人 ジョイセフ(http://www.joicfp.or.jp/jp/
特定非営利活動法人 全国女性シェルターネット(http://nwsnet.or.jp/shelter/index.html
特定非営利活動法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ(http://www.single-mama.com/
東日本大震災女性支援ネットワーク(http://www.risetogetherjp.org/

ご寄付の方法



◆クレジットカードによるご寄付

 下記リンクより、クレジットカードでご寄付いただけます。
 https://oxfam.jp/forms/donate_form.php

 *ご寄付の種類は「東北地震」をお選びください。

◆郵便局(ゆうちょ銀行)からのご寄付

 払い込み用紙に下記をご記入の上、窓口でお支払いください。

  口座番号:00140-6-53804
  口座名:OxfamJapan

 *通信欄に「東北地震」とご明記ください。
 *領収書がご入用の方は、通信欄に「領収書必要」とご記入ください。


詳しくは、今すぐ寄付をするをご覧ください。

※オックスファム・ジャパンでは、毛布や古着などの物品寄付は受付けておりません

 

オックスファムの支援活動


オックスファムは、被災地で活動している団体とともに、既存の支援体制で見過ごされている方々(外国人、妊産婦等)を支援します。

◆妊産婦、乳幼児、そして女性への支援

支援内容: 
①妊産婦や乳幼児が必要な物資の供給
②自宅にいる妊産婦や乳幼児
③女性に対するカウンセリング

くわしくは、こちら
支援者のための研修を提供 (12月14日)
年末年始のホットライン(12月14日)
9000人の女性に寄り添った相談事業(12月8日)
被災したシングルマザーと子どもたちの支援(9月9日)
しんぐるまざあず・ふぉーらむの活動(6月27日)
“Beauty Force” 美容師さんたちの被災地支援活動(4月18日)
茨城県からのレポート(4月11日)
福島県会津若松市からのレポート(4月4日)
塩竃市長からの支援物資へのお礼のメッセージ(4月4日)
宮城県多賀城市からのレポート(3月31日)(4月1日)
4県に支援物資が到着(3月31日)
妊産婦、赤ちゃんへの物資の輸送状況(3月30日)
岩手県に支援物資が届きました(3月28日)
女性への支援物資等送付開始(3月23日)
妊産婦、乳幼児、女性への支援(3月19日)

◆地域情報支援 

支援内容: 
①ラジオの供給
②災害情報の提供(ウェブ及び被災地で)
③「東北地方太平洋沖地震多言語支援センター」への協力

くわしくは、こちら
情報発信支援 (12月14日)
気仙沼のフィリピンの女性たちのラジオ番組、放送開始(8月5日)
FMわぃわぃ、FACILの多言語放送支援(7月28日)
多言語情報提供活動(4月11日)
携帯ラジオの配布準備(3月23日)

◆その他の活動

仙台、石巻訪問(スタッフブログ)(9月12日‐13日)
公開セミナー『津波からの再生 スリランカ女性の物語』(10月13日)
国境を越えてつながる災害復興と貧困解消〜来日中のバサンタカラさんとママローズさん(スタッフブログ)(10月7日‐17日)
動く→動かす石巻国際まつり東京企画「世界からスタンド・アップ!」(10月14日)
国際協力のためのチャリティショップを期間限定でオープン(12月‐2012年2月)

*支援内容に関しましては、随時ご報告いたします。

6月22日(水)トークイベント「いま、MDGs(国連ミレニアム開発目標)を考える」

2011/06/10 【いま、MDGs(国連ミレニアム開発目標)を考える】

6月22日に京都でMDGsに関するトークイベントが開催されます。
そもそもMDGsとは何なのか、本会ではまず映像を交えてご説明します。次に、MDGsの達成期限が4年後に迫るなか、6月2日、3日に東京で開催されたフォローアップ会合での議論を振返ります。

当日はオックスファム・ジャパン事務局長の米良が、 イベントに登壇します。

3月11日、日本の国際協力はひとつの岐路にたちました。
今後私たちは、どのように国内課題の解決と国際協力に取り組んでいけばよいのでしょうか? 参加者とともに考えます。

・日時:2011年6月22日(水) 18:30〜20:30
・場所:三条コミュニティセンター 第5会議室
   京都市東山区花見小路古門前上巽450
   075-541-5151
   *駐車場はありませんので、公共交通機関等をご利用ください。
・参加費:1000円
・事前申込:不要
・お問い合わせ:matfitc@gmail.com(松浦)

●聞き手:松浦哲郎(龍谷大学社会学部教員)

7月23日 Sea-to-Summit Fuji Challengeを実施します!

2011/06/10

『Sea to Summit 2011』は登録を終了しました。

『Sea to Summit 2011』は、おかげさまをもちまして、多くの方にご登録いただき、定員となりましたので、参加受付を終了させていただきます。ご参加を希望されていた方には大変申し訳ございませんが、来年、よりパワーアップしたイベントにぜひご参加ください。

すでに参加登録が完了している皆さま、当日お目にかかるのを楽しみにしています!

IVG チーム



IVG(International Volunteer Group)は、2011年7月23日、Sea-to-Summit Fuji Challengeを実施します。

富士山を5合目から登って何となく物足りなさを感じたことはありませんか?自分をより極限の限界に追い込んでみようと考えたことはありませんか? Sea-to-Summitはこうした思いを叶えてくれる絶好の機会です。

このイベントは世界で最も有名な山の一つに、海抜から24時間以内に登るチャリティチャレンジであり、極限の暑さと急勾配の中でまさにあなた自身を試す行脚であり、高低差がもたらす旅の中で、あなたの力、スタミナ、人格を試すものとなるでしょう。
もしあなたが打ち勝つことができたなら、富士山がまったく別のものに見えてくるでしょう

もしsea-to-the-summit(海から頂上まで)に参加できないのでれば、私達と五合目から登りませんか?

国際協力に貢献しながら、富士山を新しい観点から見つめ、あなた自身の目標を達成しましょう。

■日付: 2011年7月23日(土)
■場所: 田子の浦海岸(0m) - 富士山頂上(3776m)
■集合時間: 05:50
■集合場所: 静岡県JR東田子の浦駅
■出発時間: 06:30
■参加費:
3つの選択肢があります。
a)海から頂上まで登る(2,000円)
b)5合目から頂上まで登る(1,000円)
c)3人から4人のチームで海から山まで登る(5,000円)

登録方法や詳しい情報につきましては、こちら(Sea-to-Summitのウェブページにリンク)をご覧ください。

【Q&A】
Q.Sea-to-Summitについて、もっと詳しく教えてください
A.静岡県東田子の浦駅で5時50分に集合した後、海岸へ行き開会式を行う予定です。そして尊敬の意を込めたもう一つの象徴的なこととして、ペットボトルを海水で満たし、富士山の頂上まで持って行きます。そして頂上で麓に向かって注ぎます。

6時30分に海岸を出発し、酷暑の中を一日かけてゆっくりと5合目に向けて歩きます。ハイキングの距離はトータルで47km、そして2,400mの高さを上ります。
海から5合目までのハイキングはおよそ12〜14時間かかかる予定で、間違いなくこのチャレンジで最も困難な面です。
5合目に到着したら、21時30分に山の頂上に向けて出発するまで休憩します。目標は頂上で日の出を見ることです。

Q.どうやって登録するのですか?
A.こちら(Sea-to-Summitのウェブページにリンク)をご覧ください
あなたのチームを登録後、確認のメールを送信します。

Q.このチャレンジはどれくらい難しいものなのでしょうか?
A.極度の暑さの中、絶えず登り続けなければならないことが、このチャレンジを日本で最も難しい耐久チャレンジの一つにしています。もしあなたがオックスファム・トレイルウォーカーに詳しかったり、参加したことがあるなら、このチャレンジはそれよりずっと難しいものであることを念頭においてください。

Q.私は海から登る自信がありません。5合目からの参加も可能ですか?
A .もちろん、5合目からの参加も歓迎します。5合目までのバスの時間については次のサイトをご覧ください。
http://www.fujikyu.co.jp/shizuokabus/time_fujinomiya/time_fujinomiya_17_1.html

Q.参加費はいくらですか?
A.海から頂上まで登る(2,000円)
5合目から頂上まで登る(1,000円)
3人から4人のチームで海から山まで登る(5,000円)

参加費は全てオックスファム・ジャパンに寄付されます。オックスファムは世界98カ国で、そこに住む人びとと共に活動する民間の支援団体です。貧困に生きる人びとがその貧困から抜け出そうとする努力をサポートし、また貧困そのものを根本的になくそうとする活動を行っています。

Q.参加費は、いつ、どのように支払いますか?
A.イベント当日にお支払いください。

Q.海からどのように登るっていくのでしょうか?
A.去年この壮大な登山に挑戦して見事に成功したChristian Parkesが、ルート地図を作成してくれました。 ルートはこちら(Sea-to-Summitの地図ページにリンク)からご覧いただけます。
当日の朝にも地図のコピーを配布する予定です。

Q.Sea-to-Summit hikeの最中、全ての装備を持ち運ぶのは大変です。主催者でなにかサポートの提供はありますか?
A.サポート隊なしでSea-to-Summit challengeに参加することも可能です。ですが彼らはあなたの成功と安全のためにとても重要です。私達はサポート隊を持つことを強くお勧めします。サポート隊を編成できない人のために、余分な荷物や備品を私達のトラックで運搬することができます。
イベント当日の朝に、あなたの荷物を私達のトラックに積み込む機会があります。私達のボランティアはこのトラックを5合目まで運転していくので、あなたは5合目で、富士山に夜間登山するための装備を受け取ることができます。

Q.なぜサポート隊がいた方が良いのですか?
A.サポート隊は以下のようなサポートを提供してくれます
: ・チェックポイント間の車での荷物輸送
・食べ物と飲み物の提供
・イベント開催地までの送り迎え
・サポートと、士気の向上
・あなたの進捗状況を把握、トラブルがあった場合の警告

Q.このイベントには何が必要ですか?
A.・履きなれた登山靴、アウトドアシューズ
・ヘッドライト(※必須)
・快適な服装(半ズボン、サポートタイツ、Tシャツ,厚手のソックス、リュックサック、バックパック等)
・防水服(※必須)
・適切な量の食料(おにぎり/サンドウィッチ/バナナ/スニッカーズ、など)
⇒1日中活動し続けるためのエネルギーを補給できる分の食料(コース周辺ではコンビニエンス・ストアは一箇所しかないので、スタートする前に食べ物を買っておいてください)
・カメラ
・頂上はとても寒いので、必ず上着を持ってくるようにしてください
・開会式参加用の空のペットボトル

Q.私は東京から参加する予定です。イベント前夜、宿泊できるホテル等は近くにありますか?
A.集合場所の東田子の浦駅から電車で10分ほどの沼津市にホテルがあります。
沼津地域のホテルについては、http://www.toyoko-inn.com/hotel/00144/index.htmlをご覧ください。

【報告】MDGsフォローアップ会合が開催されました

2011/06/07
去る6月2日から3日にかけて、都内にて「ミレニアム開発目標(MDGs)フォローアップ会合」(外務省のホームページにリンク)が開催されました。

この会合は、昨年9月に国連で開催されたMDGsサミットの場で、菅直人総理大臣が演説の中で日本での開催を提案したもので、同サミットでの合意事項を踏まえ、政府、国際機関、NGOや企業などがそれぞれどのような役割を果たすことができるかについて、具体的な方策を議論するために開かれたものです。主催機関は、日本政府、世界銀行、ユニセフ、国連開発計画(UNDP)、国際協力機構(JICA)です。

合計300名ほどが出席したこの会合には、海外のNGOから5名、国内のNGOから2名が正式な招待を受けて参加したのに加え、国内NGOからはさらに10名がオブザーバーとして参加しました。

このうち、オックスファム・インターナショナル事務局長のジェレミー・ホッブスは、初日の本会合(プレナリー)1のパネル討論「MDGs 達成における人間の安全保障と衡平性」にて演説を行い、気候変動や食料価格の高騰などによる貧困層への負担が増している今、MDGs達成への努力を緩めてはならないこと、今後の世界経済の均衡のとれた回復のためにも、MDGsが基盤として位置付けられるべきであること、そしてこれらのためには正しい政策資金、そしてそれらを実現する政治的意思が必要であることを強調しました。

ジェレミー・ホッブスのスピーチは、こちらからご覧いただけます
日本語  (PDF file, 157KB)
英語 English (PDF file, 30KB)

会合は、議長声明(外務省のホームページにリンク)を採択して閉幕しました。

また、ホッブスは日本での滞在期間中、NGOによるサテライト・シンポジウム、国会議員との勉強会、政府高官との対談、マスコミの取材対応などを行い、オックスファムが国際的に発足させたばかりのGROWキャンペーンを紹介しつつ、いびつな世界の食料システム、深刻化する気候変動、これらを加えた貧困問題の解決に必要な資金の不足が世界の喫緊の課題であることを訴え、東日本大震災の痛みと国際社会の連帯を経験した日本だからこそ成しうる国際貢献があることを、訴えました。

6月 23日 (木)講演会「MDGs達成に向けた、企業とNGOの役割」

2011/06/06 6月23日(木)関西学院大学にて、オックスファム・ジャパン事務局長の米良彰子が、 「MDGs達成に向けた、企業とNGOの役割」と題する講演を行います。

MDGs(ミレニアム開発目標)は、先進国と開発途上国の代表者たちがともに協力しあい、 貧困のない世界を実現するためのグローバルな目標です。 そのMDGs達成のために、企業とNGO、そして私たちができることについて、 途上国の現状や各国の支援状況も交えてお話します。

関西地方にお住まいの方は、ふるってご参加ください。

■日時:6月 23日 (木) 16時 50分〜18時 20分
■場所:関西学院大学、西宮上ケ原キャンパスG号館202号教室
■テーマ:「MDGs達成に向けた、企業とNGOの役割」

詳細は、こちら(関西学院大学のサイトへ)
http://www.kwansei.ac.jp/s_hws/event/2011/event_20110623_002701.html

*MDGsについて、詳細はこちら

MDGs達成を目指して。『8 -Eight-』DVD貸出します

2011/06/03 オックスファム・ジャパンでは、『8 -Eight-』日本語字幕付きDVDの貸出し(有償)を行っています。
学校やグループ、社員研修などでぜひご利用ください。

■レンタル料(1日)

 学校: 54,000円
 NGO: 76,000円
 政府機関: 108,000円
 企業: 110,000円

■貸出し可能期間 : 2012年3月1日まで

*DVDの貸出しは教育目的に限られ、映画鑑賞のために参加費を徴収するイベントへの貸出しは行っておりません。
*レンタル料は、フランスの制作会社LDMに支払われます。
 (料金には、オックスファム・ジャパンへの貸出し手数料が含まれています)

【お問合せ】
オックスファム・ジャパン (担当:鈴木)
電話: 03-3834-1556
Email: oxfaminfo@oxfam.jp

*『8 -Eight-』についてはこちら
*MDGsについてはこちら

オックスファム、GROWキャンペーンを開始

2011/05/31

崩壊した世界の食料システムと環境危機で
飢餓人口激増時代に
〜オックスファム、GROWキャンペーンを開始

国際協力NGOオックスファムは本日、報告書を発表し、崩壊した世界の食料システムと環境危機によって、過去数十年間の飢餓人口の削減傾向が増加傾向に反転していると警告しました。
食料の生産・分配に関する現在の制度を変革しない限り、食料価格の断続的な高騰と各地域で発生する食料危機のサイクルによって、すでに10億人を突破しつつある飢餓人口がさらに急激に増えることになります。
オックスファムは本日、世界の全ての人々がいつも十分な食事を摂れるようにするための世界規模のキャンペーン、”GROW” を開始しました。

このキャンペーンには、ブラジルのルラ前大統領、デスモンド・ツツ大司教、女優のスカーレット・ヨハンソンさんらが賛同しています。

「Growing a Better Future(よりよい未来を耕すために)」と題されたこの報告書では、現在の食料システムが崩壊していることを示す多くの現象をまとめています。それらは、飢餓人口の増大、生産量の停滞、肥沃な土地や水をめぐる争奪、そして高騰を続ける食料価格などに表れています。そのうえで報告書は、世界が、地球の自然資源の枯渇と深刻な気候変動の影響の増加に伴って、数百万もの人々が新たに飢餓に陥るという新たな危機の時代に突入してしまったと警告しています。

新たに行われた調査によると、既に過去最高レベルにあるトウモロコシのような主食の価格は、今後20年の間に倍以上に跳ね上がるという結果が出ています。この高騰の原因の半分程度が、気候変動によるだろうと見られます。すでに所得の8割程度を食費に充てている世界の最貧層の人々が、最も深刻な影響を受けることになります。

東アフリカでは現在、800万人が慢性的な食糧不足に苦しんでいます。各地で発生する食料危機によって、今後10年間に食料援助に対する需要は倍増することが見込まれます。
2050年までに、食料需要は7割増加する見込みですが、世界の食料生産能力は減少傾向にあります。平均農業生産高の成長率は、1990年以降、ほぼ半分まで落ち込んでおり、今後10年間でわずか1パーセントにまで落ち込む勢いです。

オックスファム・インターナショナル事務局長ジェレミー・ホッブス

「私たちの世界では、世界の全ての人々のお腹を満たすだけの食料を生産する能力を有しているにもかかわらず、今日世界人口の7人に一人が飢えています。気候変動の影響が徐々に深刻度を増し、肥沃な土地と真水が徐々に稀少資源となるという、この新たな危機の時代において、万人の食料アクセスを確保することはさらに困難になります。私たちの崩壊した食料システムを変えない限り、数100万もの男性、女性、子どもたちが、飢えに陥ることになります」

オックスファムのGROWキャンペーンは、崩壊している食料システムを政策的にテコ入れし続ける政府、そしてそのようなシステムから利益を得、またその維持のためにロビー活動にふける300から500の企業を暴露していきます。たとえば:

インド: 1990年から2005年にかけて、経済規模を倍増させたにもかかわらず、同国の飢餓人口は同期間にフランスの総人口を上回る6500万人も増加しています。経済開発が農村の貧困人口を排除し、社会保護の制度も彼らに届いていないからです。今日、世界の飢餓人口の4人に1人はインドに住んでいます。

アメリカ合衆国: 同国政府の政策によって、世界で生産されるトウモロコシの15%は、食料危機が起きている時でもバイオ燃料として自動車の燃料にされています。バイオ燃料でSUV車を満タンにするのに要するトウモロコシは、一人の人が1年間に必要とする量に匹敵します。

商社: わずか4つのグローバル商社が、世界の食料のほとんどの動きを支配しています。そのうち3社(アーチャー・ダニエル・ミッドランド社、バンジ社、カーギル社)は、世界の穀物貿易の9割を支配していると試算されています。これらの企業による活動が、食料価格の変動を助長し、またこれらの企業の利益となっています。

オックスファムは過去70年間にわたって、世界各地の食糧危機に対応してきました。その経験を踏まえて、オックスファムは各国の政府、特に力の大きいG20諸国に対し、より公正で持続可能な食料システムへの移行を率先するために、農業分野への支援・投資を増やし、世界の自然資源の価値に配慮し、食料システムの管理を向上させ、世界の食料の大半を生産する女性に平等を実現することを呼びかけています。また、民間セクターに対しては、利益の為に貧しい生産者、消費者、そして環境を犠牲にしないビジネス・モデルへの転換を働きかけています。

「各国政府はあまりにも長い間、食料生産者や消費者である私たち70億人よりも大企業や権力をもったエリートの利益を優先してきました。今年11月にフランスでサミットを持つG20各国は、私たちの食料システムの変換を始めなければなりません」(ホッブス)

「G20は、世界の食料増産のために最も大きな可能性を持つ、途上国の500万人の小規模農家への投資を行い、彼らが気候変動の影響に適応するのを支援する必要があります。また、食料価格を管理するために、一次産品市場を規制し、失敗したバイオ燃料政策を変換するべきです。」

「各国政府はまた、世界の食料生産の大半を担う女性農家に、土地、資源、機会について、男性と同等の権利を実現する必要があります。平等な権利を持つことで、女性農家たちは、自分たちだけでなく、その家族、さらに1億5000万もの人々の食料を生産することができます。」(ホッブス)

ルラ前ブラジル大統領
「これ以上待てません。世界の政治指導者たち、グローバル企業たちは、全ての人々が食料にありつけるようにするために、行動を始めなければなりません。言い訳は通用しません。私たちにはこの星に住む全ての人々に、現在、そして将来にわたって食料を届ける能力があるのですから。政治的意志さえあれば、飢えに苦しまずにすむという基本的人権を奪われた人を生み出さずにすむのです。

デスモンド・ツツ大司教
「多くの政府や企業は、慣行、イデオロギー、利益の追求のために、変革への抵抗を試みるでしょう。彼らを説得できるかどうかは、私たち一人一人が公正で持続可能な形で生産された食料を選び、自らの生活における二酸化炭素排出量を減らし、変革を求めるオックスファムをはじめとした市民社会の動きに加わるかどうかに関わっています」

スカーレット・ヨハンソン(オックスファム親善大使)
「食料を分け合うことは、人生で最も素晴らしい行いの一つです。しかし現在、地球規模で見たときに、私たちは食料を公正に分け合うことができていません。約10億もの人々が毎晩お腹をすかせたまま寝床に就いています。世界の食料システムは、崩壊しているのです。生まれた場所がケンタッキーであってもケニアであっても、人には食べる権利があります。だから、私はオックスファムのGROWキャンペーンに参加します」


報告書とサマリーは、こちらからダウンロードいただけます。
http://www.oxfam.org/en/policy/growing-better-future

詳しくはこちらにお問い合わせください。
Anna Mitchell on +44 1865 339157 or +44 7796 993 288, anna.mitchell@oxfaminternational.org

PDF版(136KB)はこちら

6月11日(土)英語ワークショップ「倫理的な買い物をしていますか?」

2011/05/31
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■トピック - 倫理的な買い物をしていますか?


毎日使ったり食べたりしている物は、どこでどうやって作られているのかご存知でしょうか?
気づいていないかもしれませんが、あなたの大好きなコーヒーやお気に入りのブランドの洋服は、もしかすると低賃金で過酷な状況での長時間労働を強いられた人々によって作られたものかもしれません。
あなたが食べている肉はもしかすると、残酷な扱いを受けた動物だったかもしれません。
洗剤、トイレットペーパー、その他の家事に必要なものが、環境に悪影響を与えている可能性はないでしょうか。
あなたの車のガソリンは、無関心に石油を流出させ、その地域の人々の権利や健康を無視するような会社から来ていることはないでしょうか。

英語でのアクティビティを通じて倫理的な買い物について知り、どうやって製品を作った会社が倫理的かどうか、どうやって私たちの買い物を良い方向へ変えることができるのか、一緒に学びましょう。


■日時: 2011年6月11日(土) 14〜16時(開場:13時45分)
■参加費: 1,000円 (全ての参加費はオックスファム・ジャパンの活動へ寄付されます。)
■場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター(参宮橋駅から徒歩5分)
■地図: http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
■予約: oxfamjp.ivg.awareness@gmail.com (ワークショップへの参加は事前予約が必要です。)
■ファシリテーター: Jamie & Jason

ワークショップ終了後に、センター近くの喫茶店にて簡単な打ち上げを行います。参加は任意です。

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5月21日・22日 トレイル清掃実施します

2011/05/20

トレイルウォーカー・ジャパン2011が終了して1週間がたつ5月21日・22日に、
オックスファム・ジャパンでは、トレイルウォーカーで使用したコースをきれいにするために、
トレイル清掃を実施します。


事前の申し込みは必要ありません。多くの方のご参加をお待ちしております。


◆日程
【21日(土)】
 グループ1 スタート→CP2
 グループ2 CP5→CP6
【22日(日)】
 グループ3 CP2→CP4
*トレイル清掃のコースはこちらでご確認下さい。


◆集合場所
 JR小田原駅 改札(黄色いTシャツを着たスタッフが目印)
◆集合時間
 9:00
◆持ち物
 軍手、ゴミ袋、飲み物、昼食、防寒具、雨具
 その他、山歩きに必要なもの


*お申し込みの必要はありません。
参加ご希望の方は、時間厳守でお集まりください。
*その他の区間は、28日または29日に実施します。

【プレスリリース】 G8: 会計操作で貧困はなくせない

2011/05/18

G8: 会計操作で貧困はなくせない

国際開発支援団体オックスファムは本日、声明を発表し、G8が途上国に対する援助公約を果たしていないどころか、その事実を会計操作で隠そうとしていると批判しました。

G8が発表する予定のドーヴィル・アカウンタビリティ報告書においてG8は、年間ODA総額を500億ドル増額するとした公約に対して490億ドルまで達成できていると主張しています。しかし、公式な援助実績を管理するOECDの計算によると、G8の公約達成度は310億ドルに留まっています。アフリカ向け援助を250億ドル増額するとした公約に対しては、実際に達成されたのは110億ドルに過ぎません。

オックスファム スポークスパーソン エマ・シーリー
「G8は約束を守らずに、会計操作で不作為を隠そうとしています。これをアカウンタビリティ報告書と呼ぶことはできません。G8にとって恥ずべき隠ぺい行為であり、世界の最貧層の人々に対する侮辱です」

実際の公約未達成額は報告書が言う10億ドルではなく、190億ドルです。この額はG8の年間軍事予算のわずか7日分、G8の国民総所得(GNI)総計の0.06%に過ぎません。このような微少な貢献を行わないことで、G8は自らも達成を誓った国連のミレニアム開発目標の達成を遅らせています。

「G8が約束を守っていたら、これまでに世界のすべての子どもたちに就学機会を与え、アフリカで80万人の助産師を雇用し、マラリア対策の蚊帳を100万個配給することができたはずです。G8の不作為は、このような現実のコストを引き起こしているのです」(シーリー)

イタリア、ドイツ、フランス、日本はすべて、援助公約を守れていません。このうち最も成績が悪いのはイタリアで、国民総所得の0.15%しか援助に充てず、国連目標である0.7%に対して、G8の中でも最も遠い位置にあります。同国の2010年の援助実績はわずか23億ドルで、これは同国の政府官庁が使う公用車やその運転手に支払っている金額の半分程度に過ぎません。ドイツも公約達成には程遠く、今年のG8とG20の議長国であるフランスも、昨年援助を増額したものの、公約達成には至っていません。英国は2010年までに果たすとした公約をほぼ達成しており、2013年までにGNI比0.7%に達するとした目標達成にも至る勢いです。米国は公約を達成し、カナダもほぼ達成していますが、両国の場合、公約そのものが小さかったことに留意する必要があります。

今年のアカウンタビリティ報告書は、開発援助総額のほかに、農業と保健医療に焦点を充てています。しかし、これらの部門に対する支援の具体的情報がないために、その量と質についてしっかりとした分析を行うことができなくなっています。2009年のラクイラ・サミットでG8は、前年の食料価格高騰を受けて、220億ドルの援助を農業生産強化を目的に拠出すること、特に小規模農家と女性に焦点を当てること、被援助国・地域主導の農業戦略の実施を支援することを約束しました。新たな食料危機に直面している今年のアカウンタビリティ報告書でG8は、ラクイラ公約のうち半分ほどの拠出が予定されているとしています。しかし、この援助の対象国、使途、小規模食料生産者のニーズを満たすうえで果たした効果については、ほとんど情報がありません。

「2年前にG8が自らの説明責任と透明性を向上すると約束したとき、私たちは歓迎しました。しかしこのようなまやかし行為は、到底、世界の市民の指導者たちに対する期待に応えるものとは言えません。」

以上


本件に関するお問い合わせはこちらまでご連絡ください:
Laura Rusu +1 202 459 3739 LRusu@oxfamamerica.org
Magali Rubino + 33 6 30 46 66 04 MRubino@oxfamfrance.org
山田太雲 +81-03-3834-1556 takumo@oxfam.jp


*PDFはこちら
*解説書(英語)はこちら

5月28日(土)英語ワークショップ「オイルサンド: 将来の燃料?」

2011/05/16
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数年前にカナダで始まった、 極めて粘性の高い鉱物油分を含む砂岩から石油を人工的に精製する方法が、世界で急速に広がっています。この製法は、森林の伐採、鉱山での採掘、そして大量の水源が必要です。

この石油精製は世界史上最大の産業計画としてカナダで進められており、マダガスカル、パレスチナ、トリニダード・トバゴなどの様々な国でも、オイルサンドの採掘を開始する予定です。

オイルサンドでの石油精製は、一般的な方法による石油の採掘より3倍の二酸化炭素を発生させます。このことから、カナダは京都議定書で定めた削減目標を達成できませんでした。

英語でのアクティビティを通じてオイルサンドについて学び、日本の人々が地球温暖化の進行を止める方法を勉強しましょう。


■日時: 2011年5月28日(土) 14〜16時(開場:13時45分)
■参加費: 1,000円 (全ての参加費はオックスファム・ジャパンの活動へ寄付されます。)
■場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター(参宮橋駅から徒歩5分)
■地図: http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
■予約: oxfamjp.ivg.awareness@gmail.com (ワークショップへの参加は事前予約が必要です。)
■ファシリテーター: Macdonald & Shivonne

ワークショップ終了後に、センター近くの喫茶店にて簡単な打ち上げを行います。参加は任意です。

オックスファム・ユースグループ説明会開催

2011/05/10 国際協力NGOオックスファム・ジャパンでは、昨年よりユースグループを立ち上げ、活動を行っています。
ユースグループは、貧困の構造を学び、その根本的解決を目指して、オックスファムとともに活動します。
今回、新たにメンバー募集を行うこととなり、説明会を開催します。お誘い合わせの上、お気軽にご参加ください。

■オックスファム・ユースグループ
オックスファム・ユースグループは、18歳-30歳のユース(青少年)によって構成される有志のグループです。
ユースグループは、オックスファム・ジャパンの実施するユースプログラムやキャンペーン活動に参加しながら、世界の貧困と不公正の克服を目指して活動します。

■活動内容
・ユース・リーダーシップ・プログラム、CHANGE Initiativeの運営補佐
・オックスファム・ジャパンの実施するキャンペーン活動への参加
・講演会、ワークショップ、ファンドレイジングイベントの企画・運営
・国際協力や貧困問題に対する理解促進のための教材作成など、ユースプログラム運営補佐
*オックスファム・ジャパンのスタッフによる、プログラムやアドボカシーに関するブリーフィングを定期的に実施します。

■募集人員
17名

■メンバー条件
・18歳-30歳の方
・オックスファムの理念に賛同し、世界の貧困の根本的解決を目指している方
・毎月第二土曜に開催される定期全体会議に参加できる方
・継続して活動に参加できる方
・週2-3時間の活動を行える方(在宅作業含む)
・日常的にインターネットにアクセスできる方
*ウェブに関する知識のある方、英語が堪能な方を歓迎します。

■説明会日程
第1回説明会 5月16日(月) 18:30-20:00
第2回説明会 5月17日(火) 19:30-20:30 *社会人の参加者を優先
第3回説明会 5月18日(水) 18:30-20:00
第4回説明会 5月20日(金) 18:30-20:00
*開場は20分前
場所:オックスファム・ジャパン会議室(東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル2F)
http://oxfam.jp/contactus/
*JR御徒町駅北口徒歩5分
各回定員:10名

■お申し込み方法
説明会への参加をご希望の方は、
・出席希望の説明会日程
・ご氏名
・連絡先(メールアドレスもしくは携帯電話番号)
をご明記の上、件名を「ユースグループ説明会参加希望」とし、イベント2日前13:00までにyouth@oxfam.jpまでお送りください。

*お申込順での登録となりますので、お早めにお申込ください。
*以下の日程で定期会議を予定しています。入会された方は、できる限りこの会議にご参加ください。
5月28日(土) 14:00-17:00
6月11日(土)14:00-17:00

*ユースグループに入会を希望される方は必ず、説明会にご参加ください。
*ユースグループへの入会方法は、説明会にてご説明します。

【お問合せ】
特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル2F
Tel:03-3834-1556 Fax:03-3834-1025
Email:youth @oxfam.jp (担当:鈴木)
URL:www.oxfam.jp

■オックスファムとは
オックスファムは1942年にイギリスで設立され、世界98カ国で活動する国際協力団体です。世界17の国・地域に拠点を置き、貧困を生み出す状況を変えるために人々とともに活動しています。

6月1日(水) 国際シンポジウム「MDGs達成のために今、何をするべきか?」 開催

2011/05/06 オックスファム・ジャパンも加盟する、「動く→動かす」では、6月1日に国際シンポジウム「MDGs達成のために今、何をするべきか?」を開催します。
オックスファム・インターナショナル事務局長のジェレミー・ホッブスも来日し、パネリストとして登壇します。

MDGsに関心の有る方はどなたでもご参加いただけますので、ご関心のある方はふるってご参加ください。

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MDGsフォローアップ会合 サテライトイベント

国際シンポジウム「MDGs達成のために今、何をするべきか?」(6/1開催)
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「2015年までに世界の貧困を半減すること」などを目指す世界の約束、MDGs(ミレニアム開発目標)。
昨年9月にニューヨークの国連本部で行われたMDGs国連首脳会合を受け、今年6月2日・3日には日本政府主催によるMDGsフォローアップ会合が行われます。

そこで、本シンポジウムは、このフォローアップ会合に先駆けて開催し、MDGs達成のために、日本政府が果たすべき役割と責任について、参加者を交えて議論します。また講師としてMDGs達成のために第一線で活躍する海外のNGO関係者を招き、途上国における貧困問題の現状を講義していただくとともに、MDGs達成 に向けた強いメッセージを発信していきます。

【日時】2011年6月1日(水) 18:00〜20:30
【会場】JICA地球ひろば 3階 講堂
【アクセス】東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(3番出口)徒歩1分 (東京都渋谷区広尾4-2-24)
【地図】http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
【参加の条件】世界の貧困問題に関心のある方、行動したい方ならどなたでも参加できます。
【定員】250名 (先着順)
【参加費】500円 
【共催】動く→動かす(「スタンド・アップ・テイク・アクション」主催団体)
    世界宗教者平和会議日本委員会(WCRP)
   (特活)国際協力NGOセンター(JANIC) 世界の「貧しい」を半分に。
    MDGs2015キャンペーン
【助成】 世界宗教者平和会議日本委員会(WCRP)
【言語】 日本語、英語 (同時通訳)
【申込期間】5月31日(月)まで
【申込方法】以下の予約申込フォーム、またはFAXにてお申し込みください。
http://www.janic.org/aform005.php
※FAXには、イベント名、氏名、ご職業・所属、電話番号を明記してください
FAX送信先:03(5292)2912

【プログラム(案) 】
18:00〜 主催団体による趣旨説明

18:10〜 第1部 日本政府によるMDGsの取り組み状況報告
 山田彰氏 外務省 国際協力局 参事官 (NGO担当大使)

18:25〜 第2部 MDGsに取り組むNGOからのメッセージ
 ジェレミー・ホッブス氏 オックスファム・インターナショナル 事務局長
 トーマス・シャンディ氏 セーブ・ザ・チルドレン・インド 事務局長
 ラシーダ・チョウドリー氏 バングラデシュ公教育キャンペーン (CAMPE) 事務局長
 ジル・グリア氏 国際家族計画連盟(IPPF) 事務局長
 キャサリン・ドーソン=アモア氏 ガーナ家族計画協会(IPPF加盟協会) 事務局長 (依頼中)
 稲場雅紀 動く→動かす 事務局長

19:15〜 第3部 パネルディスカッション
「日本社会においてMDGs達成をどのように盛り上げていくべきか」
<パネリスト>
 山田彰氏 外務省 国際協力局 参事官 (NGO担当大使)
 ジェレミー・ホッブス氏 オックスファム・インターナショナル事務局長
 トーマス・シャンディ氏 セーブ・ザ・チルドレン・インド 事務局長
 石井澄江氏 (財)ジョイセフ 常務理事・事務局長
<ファシリテーター>
 JANIC 理事長 大橋正明

20:30 閉会

※万が一、地震等の影響でイベントが中止されるなど大幅な変更がある 場合には、以下のサイトでご案内いたしますのでご確認ください。
http://www.janic.org/more/mdgs/mdgsnews/61_mdgs.php

【お問い合わせ先】
(特活)国際協力NGOセンター(JANIC) 担当:佐藤
mdgs@janic.org TEL:03(5292)2911 FAX:03(5292)2912


―――――――――――――――――――――――――――――――――
◆ 「動く→動かす」について
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「動く→動かす」は、途上国の貧困問題に取り組むNGO59団体のネットワークです。発足は2009年3月。貧困を生むしくみを変えるためのアドボカシー活動を実施しています。

世界100ヵ国以上に拠点を持つ貧困問題解決のためのネットワークGlobal Call to ActionAgainst Poverty(GCAP)の日本版として、世界同時アクション「スタンド・アップ」を主催しています。

▼動く→動かす>> http://www.ugokuugokasu.jp/
▼スタンド・アップ>> http://www.standup2015.jp/

調査報告書「包摂的成長への道筋: 各国の事例から」

2011/04/28

調査報告書「包摂的成長への道筋: 各国の事例から」

近年、二国間および多国間援助ドナーやG20の議論を通じて、「経済成長が人びとを貧困から救い出す最善の方策である」という主張が再び脚光を浴びるようになってきました。

経済成長は確かにこれまで途上国における貧困削減に貢献してきましたが、ドナー機関と途上国政府が平等の問題を無視したことから、人々が十分にその恩恵にあずかれず、成長以前よりも状況が悪化したケースもあります。

この報告書ではブラジル、ベトナム、ガーナの事例から教訓を抽出し、‥切な再分配政策、⊃欺鼎淵泪ロ経済政策、I郎ち悗忙颪垢詭唄屮札ターを育成する政策環境の3つの領域で政府による行動が結果を出せると提案しています。

調査報告書"Making Growth Inclusive"(英語版)、ダウンロードはこちら

4月26日(火)IVGパブクイズ@恵比寿

2011/04/25
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4月26日(火)IVGパブクイズ@恵比寿


毎月恒例のパブクイズを開催します。
みんなで飲んで、クイズに答えて、楽しい夜を過ごしましょう!

日程:4月26日(火)
時間:20:00 - 22:30
場所:恵比寿のスポーツパブThe FooTNiK
参加費:1,000円

1チーム5人までとなります。お楽しみの賞品やフリーショット、ソーセージロールのご提供もあります。
すべての収益は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
皆様のご参加、お待ちしております。

【The FooTNiK 恵比寿店】
TEL: 03-5795-0144
JR恵比寿駅東口より徒歩約1分
詳細:The FootNiK 恵比寿店

4月26日(火)IVGパブクイズ@横浜

2011/04/25
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4月26日(火)IVGパブクイズ@横浜


週の半ばの一時に、トリビアでいっぱいの楽しい時間を過ごしませんか。

日程:4月26日(火)
時間:20:00-22:30
場所: Three Lionz Pub
参加費:1,000円

クイズナイトの参加費(1,000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
皆様のご参加、お待ちしております!

[Three Lionz Pub]
神奈川県横浜市中区常磐町1-4-2, 図南ビル2F
Tel: 045 - 212 - 2974 MAPはこちら

議員会館での授業の様子をUSTREAM中継

2011/04/21

「世界の子どもに教育を」キャンペーン2011


オックスファム・ジャパンが参加する、教育協力NGOネットワーク(JNNE)では、「世界中の子どもに教育を」キャンペーンを展開中です。

4月18日(月)から24日(日)にかけて、女の子と女性の教育について考える「世界一大きな授業」が行なわれています。全国各地で授業が行なわれるほか、26日(火)には、生徒が「先生」役、国会議員が「生徒」役となる、国会議員のための「世界一大きな授業」を実施します。

授業の様子は、ライブ動画共有サイトのUSTREAMでご覧いただけます。また、Twitterアカウントをお持ちの方は、教育の問題についてメッセージを送ることも可能です。ハッシュタグ #goaleduall をつけて、つぶやいてみてください!


*「世界中の子どもに教育をキャンペーン」に関してはこちらもごらんください。

●国会議員のための「世界一大きな授業―女子教育は世界を変える―」
【日時】 4月26日(火) 17:00〜18:00
【会場】 衆議院第二議員会館 多目的会議室
【内容】 〇劼匹發燭舛砲茲襦崟こΠ貘腓な授業」NGOからの提言、ほか
【ライブ配信チャンネル】 http://ustre.am/g3oR


去年の授業風景↓
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© JNNE

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© Oxfam

“Beauty Force” 美容師さんたちの被災地支援活動

2011/04/18
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“Beauty Force”という、美容師さんたちの東日本大震災被災地支援活動が立ち上がりました。
“美容師にしかできない、美容師だからできること”を念頭に、復興まで、継続可能な、より具体的な活動を行っていきたいということです。


オックスファム・ジャパンとの協力事業として、被災地の女性に、スキンケア、メイク等の化粧品を提供してくださっています。


その他にも、以下のような活動を予定しています。


◆いまできること
- 避難場所に行き、シャンプー&カット、マッサージをサービス
- 関東近郊に避難中で、来店可能な方にはサロンのフリーチケットを配り、シャンプー&カット、マッサージをサービス
- 被災者の中でも、特に女性と子供に焦点をあてて支援物資の提供


◆長期的支援
- 美容器具、物資等の提供
- ワークショップの開催
- メンタル面でのサポート活動


その他、チャリティイベントなどを企画

詳しくは、“Beauty Force”のウェブサイト(www.beauty-force.org)をご覧ください。


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写真:4月12日の記者発表の様子

4月26日、27日:トレイルウォーカー、ボランティア説明会@東京

2011/04/14

4月26日(火)、27日(水):
トレイルウォーカー、ボランティア説明会@東京

5月13日〜15日にかけて開催する、『オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2011』のボランティア説明会(東京会場)を開催いたします。

オックスファムやトレイルウォーカーの説明、またイベント当日の具体的な流れなどを担当者から直接ご説明いたします。
ボランティアの登録をされている方、またご興味のある方も、ぜひご参加ください。

◆日時

4月26日(火)19:00-20:30(質疑応答含む)定員20名
4月27日(水)19:00-20:30(質疑応答含む)定員20名
 ※両日とも、受付は開始30分前から行います。

◆場所

オックスファム・ジャパン事務所
 住所:東京都台東区東上野1-20-6 地図

参加ご希望の方は、前日までにオックスファム・ジャパンまで、メールまたはお電話でお知らせください。

Email: trailwalker@oxfam.jp (ボランティア担当)
電話: 03-3834-1940
FAX: 03-3834-1025

*トレイルウォーカーについては、こちら
*その他の地域の説明会については、こちら

支援物資仕分けボランティア募集

2011/04/14 オックスファム・ジャパンは、既存の支援では見過ごされ、支援が届きにくい、妊産婦や日本語話者でない方々への支援を行っています。 これに伴い、4月19日(火)、21日(木)に支援物資の仕分け・梱包作業を行います。
ご協力いただける方は、下記の情報を、オックスファム・ジャパンまで、メール(oxfaminfo@oxfam.jp)でお申し込みください。

(1)4月19日(火) 13:00-16:30(予定)

19日の会は、ご応募多数につき締め切りました

場所: 
 ステート・ストリート
 東京都港区赤坂9丁目7番1号
 ミッドタウンタワー

作業内容:
  (携帯ラジオ5,000個分)
  1)携帯ラジオにシールをはる
  2)メッセージカードを封入
  3)再梱包

募集人数:
 4名(お申込み順)

持ち物、服装:
 動きやすい服装、カッター持参のこと(開封に必要)

お申込締切り:
*4月18日(月)9:00締切り
 ご応募多数につき締め切りました

(2)4月21日(木) 13:00-17:00(予定)

21日の会は、ご応募多数につき締め切りました

場所: 
 オックスファム・ジャパン事務所
 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F 地図

作業内容:
  1)文房具や衣類の分類
  2)再梱包

募集人数:
 4名(お申込み順)

持ち物、服装:
 動きやすい服装、カッター持参のこと(開封に必要)

お申込締切り:
*4月18日(月)18:00締切り
 ご応募多数につき締め切りました

■お申込み方法

下記情報を、メールにてオックスファム・ジャパンまでお送りください

件名:『4月○○日支援物資仕分けボランティア』
(ご希望の日時をご明記ください)
・ご氏名
・メールアドレス
・携帯などの電話番号

お問い合わせ・ご協力お申込み
オックスファム・ジャパン 
oxfaminfo@oxfam.jp
Tel: 03-3834-1556 (事務所 土日休み)

東北地方太平洋沖地震:多言語情報提供活動 

2011/04/11 オックスファム・ジャパンが活動協力を行っている(特活) 多言語センターFACILでは、3月11日の災害発生直後から以下の活動を実施しています。

■多言語情報提供
  ・多言語支援センターの翻訳・通訳ボランティア募集への協力
  ・多言語支援センターのちらし/ポスターの作成および広報
   (大阪大学グローバルコラボレーションセンター協力)
  ・情報の多言語翻訳の一部
  ・多言語支援センターへのパソコン20台提供(オックスファム・ジャパン提供)

■ラジオ支援
  ・ラジオ受信機の調達・配布(オックスファム・ジャパン提供)

以上の活動に関連して、4月7日から11日まで宮城県内で活動を行っている団体へ多言語支援センターのポスター・ちらしを持って訪問し、必要な場合には配布を要請しました。

*訪問先と活動内容
訪問先 活動内容
宮城県国際交流協会 宮城県内の外国人被災者の状況に関する情報と今後の連携について
仙台市国際交流協会 仙台市内の外国人被災者の状況に関する情報と今後の連携について
ジャパンプラットホーム 宮城県内の被災状況とNPO/NGOの活動に関する情報共有と今後の連携について
多言語情報の音声CDをサンプルとして提供し、ポスター・ちらしの避難所への配布の協力要請
石巻専修大学内ボランティアセンター(社会福祉協議会)、NPO/NGO連絡協議会 大学が拠点を提供し、ここで多くのボランティアを受け入れています。現在1500名ほどの学生を中心としたボランティアが、テント・食料持参でボランティア活動に登録しています
避難所(石巻商業高校/女川第一小学校) 南米出身家族が避難中。状況をヒアリングし、スペイン語情報誌の提供
石巻カトリック教会 フィリピン人女性に相談窓口情報のちらしを提供
総務省東北総合通信局放送部放送課 東北の災害FM局の状況に関する情報と今後の政府の支援策および 連携について
災害FM局 石巻市:石巻コミュニティ放送(株)・ラジオ石巻(100W)
塩釜市:BAY WAVE(100W)
岩沼市:ほほえみ(100W)
亘理郡山元町:やまもとさいがいエフエム(30W)
 →すでに中国語、英語のネイティブが情報を発信
亘理郡亘理町:わたりさいがいエフエム(30W)
名取市:なとりさいがいエフエム(50W)

*被災地訪問については、『FMわぃわぃ』『BHNテレコム支援協議会』と連携しています。

東北地方太平洋沖地震:茨城県からのレポート

2011/04/11 3月29日に横浜の倉庫で仕分された支援物資を積んだ4トントラック1台が、3月30日に茨城県日立市の加茂助産院に無事到着しました。到着後、日本助産師会の茨城県支部長「もものみ助産院」(古河市)が県の全体調整役となり、特に被害の大きかった県北・県央の開業助産師の方と連絡をとり、女性・妊産婦を対象に必要物資が重点的に届けられました。
4月2日には関係者が集まり、配付計画が確認され、担当地域まで支援物資を持ち帰り、各地区での家庭訪問、健診、ベビーサークルなどのあらゆる機会を通じて、女性・妊産婦一人一人に支援物資が届けられています。
4月5日までに、茨城県内18ヶ所の助産所の協力を得て、必要物資の配布が行われました。

report_ibaraki1.jpg ©ジョイセフ

すでに18ヶ所の助産所を拠点として支援物資を配付しており、母親からは「お尻拭きなど、赤ちゃんのものは助かります」、「他の人のいるところで授乳は気が引けたので、授乳服は便利です」などの言葉を頂いています。

写真はマタニティ・ケア・伊藤(北茨城市)で行われた育児サークルに集まったみなさんに、支援物資を配布している様子です。
report_ibaraki2.jpg©ジョイセフ

report_ibaraki3.jpg ©ジョイセフ

(information from JOICFP)

動く→動かす 民主党「復興検討委員会」に「ODA2割削減」の再検討を要望

2011/04/11 オックスファム・ジャパンも加盟する、「動く→動かす」は、民主党「復興検討委員会」が震災復興に向けた財源確保のため、本年度一般会計予算の政府開発援助の2割削減を菅内閣に申し入れたことに対し、「ODA2割削減」の再検討を要望しました。

◎動く→動かすについては こちら

要 旨

民主党「自身災害復旧・復興検討委員会」は4月6日、震災復興の費用捻出のため、ODAを2割削減すべきとの要望を内閣に伝えた。「動く→動かす」は、同委員会に、ODA2割削減の要望を撤回するよう求めるとともに、政府に対し、本年度ODAの額を少なくとも維持するよう要望する。理由は以下のとおり。

(1)ODA削減は震災復興への財源確保手段として不適切。2割削減しても1100億円しか捻出できず財源捻出の効果は薄い。一方、ODAは1998年以降13年間に渡って削減され続けており、さらに2割削減された場合の影響は極めて大きい。
(2)世界で貧困にあえぐ多くの人々の苦しみは、震災によって被害を受けた人々の苦しみと共通する。世界の貧困は「静かな津波」。我が国はODAにより「静かな津波」克服に貢献。「震災後」の今必要なことは、震災復興と世界の貧困解消を天秤に欠けることではなく、二つの努力を両立させること。
(3)震災の打撃を受けた我が国に、貧困国を含む世界130カ国以上が支援の手を差し伸べた。これは我が国のODAによる貢献への恩返し。フラット化する世界で、思いやり、恩返しの連鎖を断ち切るわけには行かない。むしろ国際貢献を継続することで、より大きな賞賛と信頼を勝ち得ることが出来る。


詳細はこちら>>ファイルをダウンロード(ファイルサイズ:483kb)

東北地方太平洋沖地震:福島県会津若松市からのレポート

2011/04/04
3月31日の午前11時に福島県会津若松市に支援物資が到着しました。
会津若松ブロックの助産師約25名が協力して、各地域の妊産婦さんに配付されています。会津地域助産師会の所属助産師と会津若松市健康増進課との密な連携のもとで、助産師が各地域の避難所を訪問し、ひとりひとりの話を聞きながらひとつひとつ必要なものが配付されています。
(information from JOICFP)

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      ©ジョイセフ

東北地方太平洋沖地震:塩竃市長からの支援物資へのお礼のメッセージ

2011/04/04
4月4日(月)、塩竃市の佐藤昭市長から支援物資の到着のお礼のメッセージが届きました。
(information from JOICFP)


「塩竃市民のほとんどが家屋の流失や倒壊のため、着の身着のままで避難しています。
女性や妊産婦さんたちも避難所生活で下着がなく困っていたところ、今回、大量に送ってもらって皆大変感謝しております。その他にも多数の支援品をおくっていただき助かっております。ご支援いただいた多くの皆さま、企業の方々に御礼申し上げます。
目下塩竃市では仮設住宅の建設を急いでおり、5月中旬頃までには、妊産婦さんのいるご家庭に優先的に仮設住宅に入っていただけるように努力しております」


4月9日(土)TOKYO YAMATHON:THE ULTIMATE URBAN CHALLENGE (April 2011)

2011/04/03

オックスファム・ジャパン IVG主催
THE TOKYO YAMATHON:THE ULTIMATE URBAN CHALLENGE(April 2011)

TOKYO YAMATHONにお寄せいただいた寄付は、すべてオックスファム・ジャパンが行う東北地方太平洋沖地震の支援活動に活用されます。

東北地方太平洋沖地震の支援活動については、こちらをご覧ください。



IVGでは毎度お馴染みTokyo Yamathonの次回開催を4月9日に予定しています。

Tokyo Yamathonとは何でしょうか?
Tokyo Yamathonとは3〜4人のチームで東京の中心に位置する山手線の距離を、出来るだけ早く歩くことを目標に、持久力、チームワーク、ナビゲーションへの挑戦を試そうというイベントです。

前回は参加者の皆さんのご協力のおかげで、12万3千円の寄付が集まり、コンゴ民主共和国で行われているオックスファム・ジャパンのプロジェクトに活用されています。 私たちはこのイベントをより一層大きく、良くしていこうと考えています!

参加される方は、運動選手である必要はありません。あらゆる経歴、年齢、身体能力の人たちに、初めてのイベントを楽しんで頂くことが出来ました。 時間制限はありません。つまりどのチームも自分たちのペースで歩くことが出来ます。必要なことは、「進もう」とする姿勢と楽しんだり挑戦したりする意識です。
より明るい明日のために貢献しながら、東京を新しい観点から眺め、個人の目標を達成しましょう。

■日時: 4月9日 土曜日
■場所: JR原宿駅〜JR原宿駅
■集合時間: 06:15
■集合場所:代々木公園入り口(JR原宿駅から徒歩2分)
■開始時間: 07:00
■参加費: 1チーム6000円(参加費はすべてオックスファム・ジャパンに寄付されます)

参加登録や詳しい情報を知りたい方は、こちら(英語)をご覧ください。

わずかな宣伝で、11月に初めて行われたTOKYO YAMATHONは大きな成功を収めることが出来ました。29チーム、112人の方が参加し、オックスファム・ジャパンへ12万6千円の寄付が集まりました。私たちオックスファムIVGは二回目の都市部でのチャリティイベントに大変湧き立っており、イベントの発展、成功を目指して現在活動しております。


【Q&A】
Q. Yamathonとはなんですか?
A. Yamathonとは3〜4人が1チームとなって12時間以内に山手線にそって歩くというファンドレイジングイベントです。山手線は日本でもっとも利用者も多く、重要で、世界でも有名な電車です。

Q. なぜ私たちは参加すべきなのでしょうか?
A.自分自身に尋ねてみてください。あなたは“東京のことを知っている”と疑いなく言えますか? このイベントは一日で景色を見たりあなたが普段は行かないような新しい場所を知ることができる絶好の機会です。早朝の原宿を出発し、超高層ビルの立ち並ぶネオン輝く原宿へ到着する自分を想像してみてください。
これはチームがスタートからフィニッシュまで一体となって行う体力的な挑戦でもあり、ファンドレイジングのイベントでもあるのです。
6,000円はあまり高額でないと思われる方もいるかもしれません。しかし、世界で貧困の中生きている人々にとって、そのお金は非常に価値をなすものなのです。あなたのお金は貧困層の人々に直接届けられるのです。

Q. 走ってもいいのでしょうか??
A. 歩いても走ってもOKです。速く歩けば、早くHubへのパーティーに行くことができます。ただし、すべてのチームメンバーが一緒にゴールしなければいけません。

Q. 私は91歳ですがまだ歩くことができます。このイベントに参加し、ゴールすることができるでしょうか?
A.はい。少し事前のトレーニングが必要かもしれませんが、誰でもこのイベントはゴールを達成することができます。9歳でも90歳でも、このイベントがあなたの特別な思いを達成するよい機会となるでしょう。

Q.12時間でYAMATHONを達成できないのではないかと心配しています。もし、12時間以内に達成できなければ失格となりますか?
A.いいえ。失格にはなりません。このイベントの一番の目的はすべてのコースを達成することです。12時間というのはあくまで目標で決めているものです。

Q.参加費は必要ですか。
A. はい、参加費として、1チーム(3〜4人)につき6,000円の参加費をお支払いいただきます。このお金はすべて、オックスファム・ジャパンへ寄付され、世界の様々な地域で貧困から立ち上がろうとする人々への支援に活用されます。詳しくはこちらをご覧ください。

Q.どのくらいの時間がかかるものなのでしょうか。
A. 過去に挑戦した人たちは14時間かかっておりました。私たちは、参加者にもっと挑戦心をもって臨んでもらいたく、12時間という設定を設けました。過去の挑戦記事はこちらをご覧ください。

Q.なぜ3〜4人で1チームなのですか?
A. 4人の人が集まらないチームがあるのではないかと思い、3人のチーム構成を認めています。2人では認められません。
また、3人でチームを組んでいても6,000円の寄付金をお願いします。

Q. どのように参加予約をすればよいですか?
A. 下記の方法で、チームごとに申し込みをしてください。
−1.Eメールで以下の項目をお送り下さい。 宛先:oxfamjp.ivg.awareness@gmail.com
・チームメンバー全員の氏名
・チームリーダーの氏名、Emailアドレス、携帯メールアドレス、携帯番号
・チーム名
・チームメンバーがiPhoneまたはAndroid phoneを持っているかどうかも、お知らせください

1チームは3人または4人のグループで、チームリーダーの方のみ連絡先の情報を、他の方はお名前のみご記入下さい。

−2.チームを受付けましたら、登録番号を記載した確認メールが送られます。

−3.登録番号をお受け取りになりましたら、以下のいずれかの方法で参加費6000円をお支払い下さい。

a) 郵便口座振込
口座番号: 00140-6-53804
加入者名: OxfamJapan
※通信欄にプロジェクト名「YAMATHON」及びチーム名を必ず明記してください。
※確認のため、オンライン支払い手続き完了後、上記のアドレス宛にその旨のメールを必ずお送り下さい。

b) クレジットカード決済
こちらよりお支払い手続きをお願いします。
※「オックスファム・ジャパンの活動全般」を選択の上、ページ下部の「コメント・質問」欄にプロジェクト名「YAMATHON」及びチーム名を必ず明記してください。
※確認のため、オンライン支払い手続き完了後、上記のアドレス宛にその旨のメールを必ずお送り下さい。

c)オックスファムIVGメンバーに直接現金払い

−4.納金を確認したのち、チームの参加ご予約を確定いたします。

Q.このイベントに参加したいのですが、チームメンバーを集めることができません。どうしたらいいでしょうか。
A. こちらまでご連絡いただければ, メンバー探しをお手伝いします。

Q. もっと詳細を知りたいのですが?
・ 午前6:15
チームメンバー4名が原宿駅に集合(詳細は、後日お知らせします)
受付完了後、34.5kmの詳細地図をお渡しします。
開始前に簡単な開会式を行います。

・午前7:00
原宿駅ですべての参加者は130円の電車切符を買わなければいけません。これが、開始時刻を証明するものになります。

・ウォーキング実施中
各駅で、参加チームは駅名の看板の写真をとらなければいけません。駅は29駅ですので、29枚の写真が必要です。もし、一枚でもとり忘れた場合、チームは失格となります。

・ゴール地点
原宿駅ですべての参加者が130円の電車切符を買わなければなりません。これがあなたのゴール時間の証明となります。
ゴールしましたら、携帯電話で2枚の切符の写真をとり、Paulまでメールでお送りください。私たちが結果を登録し、イベント終了数日後に優勝者をご連絡します。

・終了後のパーティー
歩き終わった後は、のどがカラカラに違いありません。ぜひパーティーにもご参加して、他の参加者と交流をお楽しみください。場所は詳細が決まり次第お知らせします。

■最後に
私たちは小さなボランティアグループですが、大きなアイディアを持っています。 資金や注目を集める一方、ここ東京でコミュニティを作っていきたいと考えています。もしあなたもスリルを求める冒険者なら、一緒に東京のもっとも象徴的なシンボルを巡る情熱的な巡礼に参加しませんか。
このイベントは、あなたの手助けによって大きく育っていくものです。お友達にも伝えて、一緒に参加し、「桜」の季節を普段とは異なる方法で祝いませんか。 あなたからのご返事をお待ちしています。

Joe, Paul, Shintaro, and the rest of the Oxfam Japan IVG team x

東北地方太平洋沖地震:宮城県多賀城市からのレポート(3月31日)

2011/04/01

東北地方太平洋沖地震:
宮城県多賀城市からのレポート(3月31日)

女性と妊産婦さんへの支援物資が、3月31日に宮城県多賀城市立高崎中学校に到着し、現地にて無事に配付されました。

配付は、地域の助産師さんが中心となり多賀城市役所の協力を得て、スムーズに実施されました。当日は、500名を超える女性や妊産婦さんとそのご家族が、高崎中学校まで物資を受け取りに来られました。その際には、25名の配付ボランティアさん(助産師さん、保健師さん、民生委員さん等)の説明を受けながら、それぞれの物資を受け取っています。

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多賀城市での配付の様子   ©ジョイセフ

皆さまの声

物資を受け取った皆さまから、以下のようなメッセージが寄せられています。

「前日に水が通ったのでシャンプーはとてもありがたい」

「紙おむつ、おしりふきを手に入れるには今まで6時間待ちであったので、今回入手できてとてもうれしい」

「女性の下着はなかなか手に入らなかったので大変うれしい」

(information from JOICFP)

東北地方太平洋沖地震:4県に支援物資が到着

2011/03/31

東北地方太平洋沖地震:4県に支援物資が到着

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宮城県多賀城市での配布の様子   ©ジョイセフ

3月30日に横浜の倉庫を出発した支援物資が、岩手、宮城、福島、茨城の4県7カ所に予定通り到着。
以下の物資を、地元助産師のご協力を得て配布しました。

◆マタニティ用品
下着、授乳服、レッグウォーマー、パジャマ、スキンケア用品 等

◆ベビー用品
粉ミルク、ベビーフード、おむつ、おしりふき、哺乳瓶、抱っこひも、スキンケア用品、食器等の殺菌料製剤 等

◆その他
シャンプー、コンディショナー、石鹸、はみがき粉、生理用ナプキン、タオル、靴下、助産師ゼッケン、防犯用ブザー/ホイッスル、絵本 等



(information from JOICFP)

*3月29日にボランティアの皆さまと神奈川県横浜市で行った、仕分作業の報告はこちら

緊急救援募金にご協力をお願いします:東北地方太平洋沖地震

2011/03/30

オックスファム・ジャパンは、既存の支援では見過ごされ、支援が届きにくい、妊産婦や日本語話者でない方々への支援を行っています。


オックスファム・ジャパンは、3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」で亡くなられた方のご冥福を心からお祈り申し上げるとともに、被災された方に心からお見舞い申し上げます。また、今なお行方不明となられている方の一刻も早い救助、被災地の一日も早い復興を、心より祈念いたします。

未曾有の大惨事のなかで、被災された方々ご自身、医療従事者の方々、政府、企業等の懸命の活動により、大規模な支援が続けられています。オックスファムは、途上国の大規模人道危機では、現地での対応能力が十分でない場合に、広範囲の水供給や衛生分野の支援を担いますが、今回の地震では日本政府等による大規模な支援が展開されつつある現地の状況を鑑み、私たちNGOとして今できる最善のことは何かと考え、支援が届きにくい、妊産婦の方と幼い子ども達、日本語話者ではない方等に焦点をあてて活動を行っています。

被災地または近隣の地域の助産師協会、予防医学協会、特定非営利活動法人 多言語センターFACILなど、現地で活動する方々がパートナー団体です。地域で長年活動をされていた方々が最もニーズを把握しておられ、最も支援が必要な方々に最短の方法でアクセスすることができます。これらの活動を支援することが、今、私たちに求められていると考えました。

被災された方々に向けて、アジア、アフリカ、ヨーロッパ、南北アメリカ、大洋州など、世界中から応援のメッセージがオックスファム・ジャパンに寄せられ、各国のオックスファムに市民からの募金が届いています。
日本の方々が途上国の貧困や災害・紛争から立ち上がろうとする方々を支援してきたように、命を尊び、連帯する心は国境を越えています。

現在の緊急事態から復興に至るまで、私たちに出来る最大限のことを続けていく所存です。

2011年3月30日
特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン



*支援活動の詳細は、下記の「オックスファムの支援活動」をご覧ください。


◆クレジットカードによるご寄付

 下記リンクより、クレジットカードでご寄付いただけます。
 https://oxfam.jp/forms/donate_form.php

 *ご寄付の種類は「東北地震」をお選びください。

◆郵便局(ゆうちょ銀行)からのご寄付

 払い込み用紙に下記をご記入の上、窓口でお支払いください。

  口座番号:00140-6-53804
  口座名:OxfamJapan

 *通信欄に「東北地震」とご明記ください。
 *領収書がご入用の方は、通信欄に「領収書必要」とご記入ください。


詳しくは、今すぐ寄付をするをご覧ください。

※オックスファム・ジャパンでは、毛布や古着などの物品寄付は受付けておりません

オックスファムの支援活動

(3月16日現在)

オックスファムは、被災地で活動している団体とともに、既存の支援体制で見過ごされている方々(外国人、妊産婦等)を支援します。

1)妊産婦、乳幼児、そして女性への支援

財団法人 家族計画国際協力財団(ジョイセフ)との共同支援として、被災地での妊産婦、乳幼児、そして女性の支援を行います。

支援内容: 
①妊産婦や乳幼児が必要な物資の供給
②自宅にいる妊産婦や乳幼児
③女性に対するカウンセリング

くわしくは、こちら
“Beauty Force” 美容師さんたちの被災地支援活動(4月18日)
茨城県からのレポート(4月11日)
福島県会津若松市からのレポート(4月4日)
塩竃市長からの支援物資へのお礼のメッセージ(4月4日)
宮城県多賀城市からのレポート(3月31日)(4月1日)
4県に支援物資が到着(3月31日)
妊産婦、赤ちゃんへの物資の輸送状況(3月30日)
岩手県に支援物資が届きました(3月28日)
女性への支援物資等送付開始(3月23日)
妊産婦、乳幼児、女性への支援(3月19日)

2)地域情報支援 

特定非営利活動法人 多言語センターFACILを通して、各地域の外国の方、その他被災者に対する情報提供に協力しています。

支援内容: 
①ラジオの供給
②災害情報の提供(ウェブ及び被災地で)
③「東北地方太平洋沖地震多言語支援センター」への協力

くわしくは、こちら
多言語情報提供活動(4月11日)
携帯ラジオの配布準備(3月23日)

*支援内容に関しましては、随時ご報告いたします。
スタッフブログもご覧ください。

東北地方太平洋沖地震:妊産婦、赤ちゃんへの物資の輸送状況

2011/03/30
女性、妊産婦、赤ちゃんを支援する物資が、次々と各地に届けられています。

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第二便、多賀城市での配付の様子(3月25日) ©ジョイセフ

【第一便】

3月23日:(社)岩手県予防医学協会の協力を得て、マスク、生理用品、紙おむつを、大船渡市、釜石市、宮古市の女性たちに配付。

   * 子ども用紙おむつ  877枚
   * 生理用品 1548枚
   * マスク 120 枚

【第二便】

3月25日:宮城県多賀城市宛てに女性用下着、ヒートテック、子どもの下着を送付し、地元助産師の協力を得て、塩釜体育館と、多賀城市役所で女性たちに配付。

   * 女性用:ダウンジャケット、長袖Tシャツ、ブラキャミソール、ブラタンクトップなど10,900着
   * 子ども用:インナーパンツ、長袖Tシャツ、キルトパジャマ、フリースなど2,000着

【第三便】

3月26日:岩手県のもりおか女性センターに、生理用ナプキン、紙おむつ、シャンプー、コンディショナーを届け、女性たちに配付。

   * 子ども用紙おむつ 60ケース(144パック)
   * シャンプー 400本
   * コンディショナー 263本
   * 生理用品 12,000枚

【第四便】

3月28日:(社)宮城県助産師会に、生理用ナプキン、紙おむつ、シャンプー、コンディショナーを送付。

   * 子ども用紙おむつ 60ケース (144パック)
   * シャンプー 383本
   * コンディショナー 250本
   * 生理用品 12,000枚

【第五便】

3月30日に横浜倉庫を出発:岩手(1カ所)、宮城(3カ所)、福島(3カ所)、茨城(1カ所)へ マタニティ用品、ベビー用品、生理用品などを届ける予定

ボランティアの皆さんによる、仕分け作業の様子はこちら
(information from JOICFP)

東北地方太平洋沖地震:岩手県に支援物資が届きました

2011/03/28
3月26日午後、岩手県のもりおか女性センターに支援物資が到着しました。


  生理用ナプキン 1万2000枚
  乳幼児用の紙おむつ各種サイズ 計144パック
  シャンプー 400本
  コンディショナー 263本



岩手県では、もりおか女性センターと日本助産師会岩手県支部が連携して、被災地の女性の声を届けてくれています。オックスファム・ジャパンのパートナー団体であるジョイセフは、その要望に応える形で、必要な支援を届けるように努めています。

もりおか女性センターに届いた支援物資は、現地の助産師さんを通じて被災地の女性や妊産婦さんの手元に届けられ、その際に、助産師さんは必要とするケアなどのサービスも提供することになっています。
(information from JOICFP)

締切りました 東北地方太平洋沖地震『3月29日(火):仕分けボランティア募集』

2011/03/24
3月29日の支援物資仕分けのボランティアは、募集人数に達しましたので、締切りとさせていただきます。
多くの皆さまにご協力のお申し出をいただき、厚く御礼申し上げます。
なお、今後もボランティアの皆さまにご協力をお願いする機会も多くあると予想されますので、その際にも、ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
皆さまのご協力に、重ねて御礼申し上げます。


『3月29日(火):支援物資仕分けボランティア募集』

東北地方太平洋沖地震を受け、オックスファム・ジャパンはパートナー団体・財団法人ジョイセフを通じて被災地の妊産婦、子どもたちに支援を行っております。

支援のなかに、物資の提供があり、3月30日に被災地に向けて大量のベビー用品、女性用衛生用品を送ることになりました。

これに伴い、オックスファムとジョイセフのボランティアの方々で3月29日(火)に事前の仕分け・梱包作業を行います。
急なお願いで大変恐縮なのですが、ご協力いただける方は、下記の情報を、オックスファム・ジャパンまで、メール(oxfaminfo@oxfam.jp)でお申し込みください。

*3月25日(金)16:00締め切り
*募集人数10名(お申込み順)

件名:『3月29日支援物資仕分けボランティア』
・ご氏名
・メールアドレス
・携帯などの電話番号

<<日時・場所・作業概要など>>

1. 日時
2011年3月29日(火)10:00〜15:30(予定)
・10:00 現地倉庫集合/実施要領の説明
・10:30 作業開始

2. 場所
KK横浜貿易倉庫
(横浜市都筑区池辺町4261-13 JR横浜線鴨居駅より徒歩7分)
  鴨居駅北口を降り、横浜ららぽーと方面へ向かう。
  ららぽーと隣にあるティップネスの裏側。

3. 作業内容
岩手、宮城、福島などの地震被災地に送る支援物資の仕分け作業
具体的には、以下のような作業をお願いしたいと考えています。

作業例 忙罎むつ420箱の外箱に、事前に用意した送り先と通し番号のステッカーを貼り、仕向け県別(岩手、宮城、福島など)の指定スペースに保管し、搬出に備える。
作業例◆縫戰咫璽奸璽鼻▲戰咫式料700箱を種類毎に3等分した上で、‘瑛佑虜邏箸鮃圓Α
作業例)少量の物資を仕向け先毎に箱詰めし、,汎瑛佑虜邏箸鮃圓Α
などです。

4.お問い合わせ・ご協力お申込み
オックスファム・ジャパン 
oxfaminfo@oxfam.jp
Tel: 03-3834-1556 (事務所 土日休み)
*3月25日(金)16:00締め切り

皆さまのご協力をお待ちしております。

東北地方太平洋沖地震:女性への支援物資等送付開始

2011/03/23
「より公正な世界」を目指し、世界99カ国でそこに住む人々と共に活動を行っているオックスファムは、このたびの東北地方太平洋沖地震をうけ、途上国の女性と妊産婦の命を救う活動を行っている国際協力NGOジョイセフ(財団法人家族計画国際協力財団)との協力のもと、被災地で支援を待っている女性や妊産婦に必要な支援を届けるための活動をサポートしています。

この困難な状況下で、3月19日(土)に支援物資の第一陣の搬送を始めています。第一陣では、岩手県に向けて、生理用品、紙おむつ、マスクなどが送られました。

各被災県でも、支援物資の受け入れ態勢が徐々に整いつつあります。

岩手県では、(社)日本助産師会岩手県支部、(財)岩手県予防医学協会などの連携協力を得て、上記支援物資の配付が行われることとなっています。

宮城県では、甚大な被害を受けた多賀城市に向けて、ベビーフード、子どもや女性用の下着類などの搬送が行われる予定です。

皆さまの、あたたかいご支援をお願いいたします。


◆クレジットカードによるご寄付

 下記リンクより、クレジットカードでご寄付いただけます。
 https://oxfam.jp/forms/donate_form.php

 *ご寄付の種類は「東北地震」をお選びください。

◆郵便局(ゆうちょ銀行)からのご寄付

 払い込み用紙に下記をご記入の上、窓口でお支払いください。

  口座番号:00140-6-53804
  口座名:OxfamJapan

 *通信欄に「東北地震」とご明記ください。
 *領収書がご入用の方は、通信欄に「領収書必要」とご記入ください。


詳しくは、今すぐ寄付をするをご覧ください。

※オックスファム・ジャパンでは、毛布や古着などの物品寄付は受付けておりません

東北地方太平洋沖地震:携帯ラジオの配布準備

2011/03/23
オックスファム・ジャパンでは、被災地の方々に配布する携帯ラジオ15,000個を、4月上旬には被災地に届けられるよう準備を進めています。

この携帯ラジオは、被災者の方々が災害情報などの情報に必要に応じてアクセスできるだけではなく、ライトや、携帯電話の充電器としても役立ちます。 災害時の情報とそのやり取りは、食料や避難所と同様に重要となります。

皆さまの、あたたかいご協力をお願いいたします。


◆クレジットカードによるご寄付

 下記リンクより、クレジットカードでご寄付いただけます。
 https://oxfam.jp/forms/donate_form.php

 *ご寄付の種類は「東北地震」をお選びください。

◆郵便局(ゆうちょ銀行)からのご寄付

 払い込み用紙に下記をご記入の上、窓口でお支払いください。

  口座番号:00140-6-53804
  口座名:OxfamJapan

 *通信欄に「東北地震」とご明記ください。
 *領収書がご入用の方は、通信欄に「領収書必要」とご記入ください。


詳しくは、今すぐ寄付をするをご覧ください。

※オックスファム・ジャパンでは、毛布や古着などの物品寄付は受付けておりません

東北地方太平洋沖地震:妊産婦、乳幼児、女性への支援

2011/03/19
多くの皆さまからのご支援の輪が広がっておりますことに心より感謝申し上げます。

被災地の女性、妊産婦、赤ちゃんへの温かいご支援を何卒よろしくお願いします。
オックスファム・ジャパンはジョイセフ、ホワイトリボン・ジャパンのメンバーである社団法人日本助産師会及び社団法人日本家族計画協会とともに、青森・岩手・宮城・福島の東北4県及び北海道、茨城の計6道県の被災地への支援を実施します。

具体的には日本助産師会の各道県の助産師会を通して、緊急支援を実施します。
このたびの支援は、被災地の住民と最も近いところにおられる開業助産師の皆さまにご協力をいただきながら、地域の女性、妊産婦、赤ちゃんに必要な支援を届けたいと思っています。

不安な思いで日々を過ごす女性、妊産婦さん、赤ちゃんの相談・ケアの窓口や必要な女性、妊産婦、赤ちゃん用品の配給ポイントとして地域の開業助産師の皆さまにお願いします。

少しでも被災地の女性と妊産婦さんのご苦労やストレスを減らすためにも、引き続き皆さまのご支援ご協力をよろしくお願いいたします。


◆クレジットカードによるご寄付

 下記リンクより、クレジットカードでご寄付いただけます。
 https://oxfam.jp/forms/donate_form.php

 *ご寄付の種類は「東北地震」をお選びください。

◆郵便局(ゆうちょ銀行)からのご寄付

 払い込み用紙に下記をご記入の上、窓口でお支払いください。

  口座番号:00140-6-53804
  口座名:OxfamJapan

 *通信欄に「東北地震」とご明記ください。
 *領収書がご入用の方は、通信欄に「領収書必要」とご記入ください。


詳しくは、今すぐ寄付をするをご覧ください。

※オックスファム・ジャパンでは、毛布や古着などの物品寄付は受付けておりません

韓国のアドボカシーNGO『ODA Watch』会報に記事掲載

2011/03/18 このたび、韓国でODAに関するアドボカシーを行うNGO、『ODA Watch』のオンライン会報に、オックスファム・ジャパンの山田太雲が寄稿しました。

記事はこちらからご覧ください。(韓国語の後に、英語にて掲載)
http://www.odawatch.net/8288

2008年に行われたG8北海道洞爺湖サミットに向けてオックスファムを始めとした日本のNGOがどう取り組み、どのような成果を上げたか、またどのような課題が残ったかについてまとめています。韓国も近年、G20サミットなどの重要な国際会議を主催するようになってきており、韓国の国際協力NGOの中でもアドボカシー活動への関心が高まっています。

東北地方太平洋沖地震:オックスファムの活動(3月16日)

2011/03/16
オックスファムは、被災地で活動している団体とともに、既存の支援体制で見過ごされている方々(外国人、妊産婦、一人暮らしの老人等)を支援します。

1)妊産婦、乳幼児、そして女性への支援

財団法人 家族計画国際協力財団(ジョイセフ)との共同支援として、被災地での妊産婦、乳幼児、そして女性の支援を行います。

支援内容: 
①妊産婦や乳幼児が必要な物資の供給
②自宅にいる妊産婦や乳幼児
③女性に対するカウンセリング

2)地域情報支援 

特定非営利活動法人 多言語センターFACILを通して、各地域の外国の方、その他被災者に対する情報提供に協力しています。

支援内容: 
①ラジオの供給
②災害情報の提供(ウェブ及び被災地で)
③「東北地方太平洋沖地震多言語支援センター」への協力

*支援内容に関しましては、随時ご報告いたします。

緊急アピール: オックスファム・ジャパン、母子と外国系被災者支援のため2団体を支援へ

2011/03/15

緊急アピール:オックスファム・ジャパン、
母子と外国系被災者支援のため2団体を支援へ

オックスファム・ジャパンは2つのパートナー団体を支援するために寄付の呼びかけを開始しました。一つは被災した母親と赤ちゃんを支援する団体、もう一つは日本語を話さない被災者への情報提供を行う団体です。

日本は自然災害に取り組む上で世界でも最も進んだ国のひとつであり、今回の震災でも限られた分野でのみ国際支援を受け入れています。3月11日に発生した地震と津波によって被災した人々を救援するに当たり、原子力発電所における爆発と放射能レベルの上昇が事態を複雑にしている中、国際支援は日本政府が行う全体的な支援の調整を阻害することのないように行う必要があります。

オックスファム・ジャパン(事務局:東京)、事務局長 米良彰子(めら あきこ):
「日本政府には、被災者の99%に支援を届ける能力がありますが、しかし、災害時には必ず、特別な支援を必要とする人々もいます」

オックスファム・ジャパンは各国から集められた寄付金を、ジョイセフ(財団法人家族計画国際協力財団)に届ける予定です。ジョイセフは、社団法人日本助産師協会と地域の医師らとの連携の下、授乳期の母親にプライバシーを、その赤ちゃんにはオムツなどの必需品を提供するほか、強いストレスに苦しむ女性たちにカウンセリングを行います。

もう一つのパートナー団体である特定非営利活動法人 多文化共生マネージャー全国協議会は、被災地に住む、日本語を話さない外国系の住民に支援を行います。今回の震災では、被災者が情報にアクセスできるよう、ホットラインを開設しているほか、地方自治体が発表する情報を翻訳・提供しています。被災地には約4万人の日本語を話さない住民がいるとみられています。

オックスファムのような国際NGOは地方自治体からの要請があればいつでも支援に入れるよう準備をしつつ、上述のような特別支援をすでにおこなっています。

各国のオックスファムが集めた寄付金はオックスファム・ジャパンに届けられ、オックスファム・ジャパンが2つのパートナー団体に資金を届けることになっています。オックスファム・ジャパンは事態の進展を見極めつつ、他の団体との協力も模索しています。

オックスファム・ジャパンはアドボカシー(政策提言)を中心に行ってきました。東京にある事務所は地震によって被害を受けましたが、職員は無事でした。

オックスファム・ジャパンに寄付する

以下のオックスファムの「2011年地震・津波緊急アピール」を通じてのご寄付も可能です。オックスファムにお寄せ頂いた全ての寄付金はオックスファム・ジャパンのアピールに加えられます。
· Oxfam America(Oxfam Americaのサイトへ)
· Oxfam Canada / Oxfam Quebec (Oxfam Canada / Oxfam Quebecのサイトへ)– カナダの他の国際協力団体との共同アピールですが、オックスファム・カナダ及びケベックに届けられた寄付はオックスファム・ジャパンに届けられます
· Oxfam GB(Oxfam GBのサイトへ)
· Oxfam India(Oxfam Indiaのサイトへ)

◆連絡先

メディアの方の問い合わせはこちらまで
Louis Belanger (US) +1-917-224-0834, louis.belanger@oxfaminternational.org
Matthew Grainger (UK) +44(0)7730-680837, matt.grainger@oxfaminternational.org

緊急救援募金にご協力をお願いします:東北地方太平洋沖地震

2011/03/13
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被災者の方々に、心からのお見舞いの意を申し上げます。

オックスファム・ジャパンは、3月11日に発生した太平洋沖を震源地とする地震の被災者に対し、緊急救援募金を開始いたします。
お寄せ頂きましたご寄付の使途につきましては、被災者の方々に必要な支援が届けられるよう、最善の方法を検討いたします。
未曽有の災害に際し、一人でも多くの方に支援を届けるため、緊急救援募金にご協力くださいますよう、お願い申し上げます。

特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン
代表理事 松井ケティ


東日本大震災について

2011/03/12
オックスファム・ジャパンは、このたび東日本を襲った大震災に関し、必要とされるあらゆる方法で日本政府や地方自治体を支援する準備ができています。

私たちは、日本が救援や今後行うべき復興・再建への長い道において最善の仕事をするのに必要な、物質的、経済的資源、および専門知識を十分に有していると、全面的に信頼しています。

国際連合体オックスファムは、私たちが現地パートナー団体とともに開発プログラムを実施している、東南アジアや大洋州の国々における津波の影響について観察を続けます。
幸いなことに、これらの国々では、地震の規模から危惧されたほどの重大な被害は引き起こされていない模様です。

報告書『Achieving a Shared Goal: Free Universal Health Care in Ghana』

2011/03/10

報告書『Achieving a Shared Goal: Free Universal Health Care in Ghana』

オックスファムはこのたび、ガーナの健康保険制度について、同国のNGOとともに、報告書『Achieving a Shared Goal: Free Universal Health Care in Ghana.』を発表しました。

この報告書では、日本の新保健政策で「パイロット国」に選ばれているガーナについて、同国の国民健康保険スキーム(NHIS)が、巷で言われているほど成功していないということ指摘しています。

報告書の概要は、以下のとおりです。

【概要】


* NHISのカバレッジは誇張されており、実際には18%程度にとどまっているかもしれず、これは同国のNHI当局や世銀が示す数字の3分の1を下回る。
* ガーナ国民は全員、消費税を通じてNHISの財源を提供しているが、82%もの人々がその恩恵を受けられずにいる。
* NHISに登録している人のうち、富裕層の数は貧困層の倍に上る。
* NHISから排除されている人は医療費を個人負担している。(当然、消費税の支払いに加えて)
* 報告書の試算では、同国政府の保健分野向け歳出の36%が、この制度の非効率と低投資によって浪費されている。



報告書はガーナ政府に対し、以下のことを求めています。


* すでに国民に対して交わしている、2015年までに保険料徴収をやめて無料化するという公約をただちに実施することを求めています。そのためには、医療費の個人負担を廃止する。
* 同スキームの官僚制度を抜本改革し、現在はバラバラの資金の組み合わせである国民健康保険基金を国民保健基金として一元化し、保健医療セクター全体に使えるようにすること。
* 保健サービスのカバレッジを拡大し、増える重要に応えるために、政府による保健サービスを全国規模で急速に拡大・改善する。



報告書はまた、強力な政治的意思によって、大きな前進を勝ち取ることが可能であることを、同国自身の妊産婦ケアの無料化や保健予算の大幅拡大などの事例を用いて指摘しています。

貯蓄、保健援助の質的改善、とくに原油セクターを対象にした国内税収の累進化などによって、ガーナ政府は2015年までに国民一人当たりの保健支出を54ドルにまで(200%)増額することが可能です。このような行動を通じて、保健医療サービスの普遍的アクセス実現という公約を果たすことができます。

*報告書は、オックスファム・インターナショナルのウェブサイトよりダウンロードできます
http://www.oxfam.org/en/policy/achieving-shared-goal-ghana-healthcare

国際女性デーに向けて ― アニー・レノックス

2011/03/08
3月8日の国際女性デー(国際婦人デー)に向けて、英国ではオックスファムを含むさまざまな国際NGOを含む「EQUALS」というコアリションが結成されています。

その活動の一環として、スコットランド出身の歌手で、以前からオックスファムの親善大使としてジェンダーやHIV/エイズの問題について啓発活動を行ってきたアニー・レノックスが、以下のすばらしい言葉を新聞に寄せていますのでご紹介します。

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オックスファム親善大使、アニー・レノックス
ⒸAlex Grace/Oxfam


私は、驚き、失望し、怒りを覚える。人類が月に行き、この星に住む誰とも瞬時にインターネットでつながる時代になっても、男女間の平等が実現していないという事実に。

統計を見れば、誰もが現実を思い知るだろう。世界中で、ジェンダーに基づく暴力によって命を落としたり障がいを負ったりする出産適齢女性の数は、ガン、マラリア、交通事故、戦争によって死亡する女性の総数を上回る。激しい内戦に苦しむコンゴ民主共和国においても、女性であることは兵士であることよりも危険が伴う。女性は世界の労働の3分の2を担っているにもかかわらず、世界の総収入の僅か10%しか手にしておらず、生産手段の1%しか所有していない。英国議会ではつい最近まで、女性議員よりもデイヴィッドやニックという名前を持つ議員の方が多かった。

国際女性デー100周年を迎えるにあたり、皆さんにはぜひ立ち止まり、考えてもらいたい。昨年私がそうしたように。

昨年私は、ロンドンで行われたミレニアム・ブリッジのイベントに参加した。これは、世界中で2万人の女性が参加した、119のイベントの一環として行われたもので、女性の強さを見せる感動的なイベントであった。そこでは、平等、正義、平和を求めて立ち上がる多くの素晴らしい女性に出会った。しかし同時に私は、いかに多くのすばらしい女性たちがその場にいなかったかという事実にも驚いた。どうも、多くの人は、すでに男女平等は達成されたと思い込んでいるようだ。しかし、それは真実からは程遠い認識であると言わざるをえない。もちろん、1911年以来、多くの前進があった。しかし、道のりは長いのだ。私たちは私たちの娘たち、孫娘たち、その後に続く世代のために、この問題への取り組みを忍耐強く続ける必要がある。

私は、女性が団結することで、大きな力となりうるという強い信念を持つにいたった。そして、EQUALSという連合体が作られた。この連合体に参加するのは、Oxfam, ActionAid, Amnesty International, Care International UK, The Fawcett Society, Plan International, Save the Children, The White Ribbon Alliance For Safe Motherhood, Women's Aid and Women for Women Internationalなどの様々な市民社会組織。私たちは共に、平等に関する議論を再開させたいと考えている。国際女性デー100周年を、具体的で前向きな変革のための画期としたいのだ。

世界人口の半分が女性であるにもかかわらず、この間、女性の権利は「マイノリティが抱える課題」として扱われてきた。多くの若い女性たちは、「フェミニスト」という言葉に対し、自分たちの人生には関係がないものと見ているか、場合によってはそのように呼ばれることがスティグマであるかのように全力で回避しようとする。「ワキ毛の生えた男嫌いの女」という偏見と汚名を乗り越えるために、新しい世代が、フェミニズムという概念や、平等や反性差別に基づくその原則を改めて見つめなおし、自らのものとする必要がある。「フェミニズム」という言葉を、罵詈雑言として回避するのではなく、抱擁すべきなのだ。

アフリカのマラウイで、イギリスのマンチェスターで、女性たちは、多くの不正義に直面している。インドで、イリノイで、女性は女性であるというだけで暴力に晒されている。世界で極度の貧困の下に暮らす13億人の大多数を、女性が占めている。彼女たちの多くにとって、教育を受けるだけで大きな苦難を伴う。誰といつ結婚し、いつ子どもを産むかといった重要な決定も、彼女たち自身ではない別の誰かによって行われる。経済的自立や、自分の将来に関する発言権もない状況では、彼女たちが貧困の罠から脱出できる可能性はほぼ皆無といえる。

あなたが女性であっても男性であっても、この問題と無関係ではない。しかしだからこそ、あなたは解決を生みだす力にもなれる。世界中の女性たちは、何らかの形で不平等を経験している。あなたの友人、家族、同僚、もしくは隣人の女性を思い浮かべてみよう。もしくは、あなたが今日メールを送った相手、隣の車に乗っている女性でもいい。テレビで見た顔、ラジオで聞いた声。このうち何人が、今日一日の間に、何らかの虐待や差別の目に遭っているか、考えてみよう。

国際女性デーの100周年は、歴史上の通過点に過ぎない。ぜひこの瞬間を、意味のあるものにしよう。後世にわたって影響をもたらすような瞬間に。

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Equalsキャンペーンでマラウイを訪れた、アニー・レノックス ⒸAnette Kay/Oxfam

オックスファム親善大使コリン・ファース オスカー受賞を讃えて

2011/03/07
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Oxfam International
オックスファムの親善大使コリン・ファースがオスカーの栄誉に輝き、世界中のオックスファムから賛辞が寄せられています。昨日今シーズンのアカデミー賞が発表され、「英国王のスピーチ」でジョージ6世王を演じたコリンに最優秀主演男優賞が贈られました。彼はこの役で、ゴールデン・グローブ賞、 スクリーン・アクターズ・ギルド・アワード、そして英国アカデミー賞(BAFTA)も受賞しています。

オックスファム・インターナショナル事務局長 ジェレミー・ホッブズ
「コリンの才能と功績が映画業界から高く評価され、また世界中の観客に親しまれていることはとても嬉しいことです。彼は多忙を極める大スターであるにもかかわらず、オックスファム親善大使として非常に熱心に活動してくれています。キャンペーンやファンドレイジング、アドボカシー活動に真剣に取り組んでいて、真摯で献身的な、貧しい人々の味方といえるでしょう」

過去10年間にわたり、コリンは度々オックスファムのスポークスマンとして活躍してきました。フェアトレード・キャンペーンではメインサポーターの一人として、不公正な貿易ルールのもとで経済的・社会的不利を強いられている何百万もの貧しい人々のために政府へのロビー活動を行いました。 また、世界貿易機関(WTO)理事、欧州連合 (EU)貿易委員、英国貿易省大臣を交えた高等会議にオックスファム代表として参加したこともあります。

2005年にはオックスファムとともにエチオピアを訪ね、世界的なコーヒー豆価格の下落に打撃を受け苦しむ現地コーヒー豆農家の現状を目の当たりにします。その後コリンは、スターバックスに対する争議において、エチオピアの農家を代表して地元産コーヒーの銘柄について商標権利を主張したのです。

コリンのオックスファムでの活動は実に幅広く、メディアに向けて情報を発信し協力を呼びかけたり、写真撮影を受けたり、記事や書簡を書いたりなど様々です。英国やイタリアでオークション用の賞品を寄付し、ファンドレイジング・イベントを展開したこともあります。オックスファム・イタリア(Ucodep)のサポート活動も行っています。
イタリア人映画プロデューサーのLivia Giuggioliを妻に持つコリンは、自身も流暢なイタリア語を話します。2009年1月ローマを訪れた彼は、現地メディアに向かってイタリアが途上国支援を増大するという約束を遂行していないことに言及し、G8における同国の活躍に期待すると述べました。またオスカー俳優としてイタリア映画界の名だたる人物たちと会い、彼らが政府へ積極的に働きかけるよう呼びかけました。

「コリンは名声 と人気を活かし、貧しさのために耳を傾けてもらえないたくさんの人々に代わって世界に呼びかけています。彼は見識に富み優れた活動家として知られ、オック スファムについての理解を世界中の人々に広める助けにもなってくれています。貧困と不公正をなくすためのオックスファムの活動を積極的にサポートし、力を尽くしてさまざまな問題に取り組んでいます。我々の組織にとって本当に貴重な存在なのです」 (ホッブズ)

コリンはこれまでにも数々の賞を受賞し、オックスファムでの人道的支援活動はすでに広く知られています。2006年にはWTOの会議において欧州ボイス・キャンペイナー・オブ・ザ・イヤー賞を贈られ、貧しい国々の権利と立場を代表した活動を評価されました。2008年にはアメリカの雑誌「ハリウッド・リ ポーター」の初代フィランソロピスト・オブ・ザ・イヤー賞、2009年には英国アカデミー賞(BAFTA)のブリタニア・ヒューマニタリアン・アワードを受賞しています。

3月19日(土)IVG英語ワークショップ「人身売買では今何が行われている?」

2011/03/03 東北地方大災害の発生を受け、3月19日のIVGワークショップは、開催を延期させて頂きます。

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■Topic: Human Trafficking: What Is Being Done?
人身売買:今何が行われている?


人身売買は世界最大の犯罪産業の一つであり、急速に、そして継続的に拡大しています。
今回のワークショップでは、この難解で複雑なトピックと、それを防ぐために現在行われている動きを検討していきたいと考えています。

■日時:3月19日(土)
■時間::14:00-16:00(受付は13:50より開始します。)
■参加費::1,000円(参加費はすべてオックスファム・ジャパンに寄付されます。)
■場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟/109教室
■ご予約: oxfaminfo@oxfam.jpまで、メールでお申込ください。
■インストラクター: Dalynna &Ben

ワークショップの後には、地元の喫茶店で参加者がお互いを知り合えるようなカジュアルな場を用意しています。リラックスした雰囲気でワークショップについて話し合いたいと思います。

全てのワークショップには参加予約が必要となります。IVGコーディネーターのJoe(上記Emailアドレス)までメールを送ってください。申し込みを確定します。
もし予約後、参加出来なくなった場合は出来るだけ早く連絡お願い致します。そうすることで、他の方に席を譲ることが出来るかもしれません。あなたの理解と協力に感謝します。


国立オリンピック記念青少年総合センターがオックスファム・ジャパン IVGワークショップの会場となります。広々とした部屋で多様な設備が整っておりすばらしい施設です。
小田急線参宮橋駅(新宿から3分)から徒歩3分の場所にあります。

「コントロール・アームズ」キャンペーン:本格的な武器貿易条約(ATT)交渉、始まる

2011/02/28

「コントロール・アームズ」キャンペーン:
本格的な武器貿易条約(ATT)交渉、始まる

ニューヨーク:
今週、2月28日(月)から3月4日(金)まで、ニューヨークの国連本部にて、武器貿易条約(ATT)に関する国連準備委員会第二回が開催されます。グローバルな武器貿易を規制するための条約交渉の再開にあたり、「コントロール・アームズ」キャンペーン関係者らは、交渉に関与する各国に、人権侵害のために武器が使われないようにする必要性を訴えました。


「中東と北アフリカで平和的にデモを行う人びとが殺傷されている状況が示すように、罪のない市民に危害を及ぼす可能性のある様々な兵器を厳格に規制することが緊急に求められています。自国の市民に対して武器を使って恥とも思わない独裁者らに武器を自由に売る行為は許されないことを、武器製造国の政府は理解する必要があります。」と、アムネスティ・インターナショナルのサラ・アブレラウイ(Salah Abdellaoui)は述べました。

今回の会議での論点の一つは、武器移転を許可するか否かの判断に用いる基準です。キャンペーン関係者は、武器や関連物品が重大な人権侵害に用いられるリスクがある場合は、移転が許可されるべきではないと訴えています。

リビアで現在起きていることは、武器禁輸措置をとるために国連安保理が早急に行動する必要性を示しています。しかし、将来同じような悲劇が起きないようにするために、緊急に予防措置を講じる必要があります。ATTが合意されれば、武器の移転が規制され、人権侵害を行う人びとの手に武器が渡る可能性を減らすことになります。

また、今回の会議では、ATTがどのような武器を規制するのかについても議論されることになっています。「コントロール・アームズ」キャンペーン関係者は、軍や警察、国内治安部隊などによって使われる全ての武器がATTによる規制の対象になるべきだと主張しています。幅広い兵器を規制してこそ、人命を救い、重大な人権侵害を防ぐことができるのです。

条約が有効に機能するよう、各国が協力し支援することの必要性についても、議論されることになっています。

「法的拘束力のあるルーが無いままに政府や企業が行動できる時代は終わろうとしています。恐竜の骨から切手に至るまで、様々なものの取引を規制する条約があるのに、武器については規制する条約がないなんて馬鹿げています。無責任に武器を輸出する人びとは、そんなことができる時代は長く続かないことを知っておく必要があります。武器貿易を規制のもとに置く時が来たのです。」と、オックスファムのアナ・マクドナルド(Anna MacDonald)は述べました。

「コントロール・キャンペーン」の推計では、武装暴力の結果、約1分に1人が命を落とし、さらに毎日数千人が傷を負い暴力を受けています。

「今週の会議で、各国政府が将来履行しなければならない共通の移転許可基準が含まれた条約草案が形成されることを願っています。2012年の条約交渉会議に向けた準備委員会での交渉時間のうち、既に半分は終わっており、残り半分しかないことを考えると、そのような草案が形成される必要があるのです。」と、国際小型武器行動ネットワーク(IANSA)のバフォー・アモア(Baffour Amoa)は述べました。

現在のところ、通常兵器の貿易を規制するための、包括的で法的拘束力のある国際的ルールは存在しません。地域的規制や各国の規制には抜け道があり、銃や弾丸、戦車やミサイルやロケットが紛争地域にたどりつき、戦争犯罪、重大な人権侵害や、その他の組織的な武装暴力に使われる結果になっています。

【問い合わせ】
・このプレスリリースについては、Louis Belanger (+ 1 917 224 0834)までお問い合わせください。

【関連情報】
・ニューヨークでのNGOの活動や議論の様子は、オックスファム・ジャパンのスタッフブログ「軍備管理・軍縮便り」に、ほぼ毎日アップデートしています。http://www.oxfam.jp/staff_blog/cat355/
・今回の準備委員会関連の情報リンク集や文書は、「武器と市民社会」研究会ブログの通常兵器移転規制コーナーに掲載しています。http://aacs.blog44.fc2.com/blog-category-6.html

3月27日(日)IVGパブクイズ@下北沢

2011/02/28
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オックスファム・ジャパン IVGパブクイズ


毎月恒例のパブクイズが下北沢で開催されます。
一緒に頭を働かせながら、楽しい時間を過ごしましょう!

■日程:3月27日(日)
■時間:19:30-22:00
■場所:下北沢のブリティッシュ・パブ Heaven's Door
■参加費:1,000円

チームで一緒に参加しても構いません。誰でも大歓迎です。
お楽しみの賞やフリーショットの時間もあります。
またパブクイズの参加費(1,000円)はすべてオックスファム・ジャパンに寄付されます。
皆様のご参加、お待ちしております!

Heaven's Door
東京都世田谷区北沢2-17-10 滝本ビル2F
Tel:03-3411-6774
OPEN 18:00〜2:00
<下北沢駅から徒歩5分>

下北沢駅南口を出てマクドナルドを左手(みずほ銀行を右手)に商店街を直進。ミスタードーナッツが見えたら、右折。そして、すぐ脇の道を左に入ります。すぐ左手に見えて来る、1Fがパスタ屋のビルの2Fです。

3月15日(火) IVGパブクイズ@恵比寿

2011/02/28
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オックスファム・ジャパン IVGパブクイズ


毎月恒例のパブクイズが恵比寿で開催されます。
お酒を片手に、クイズで考える楽しい夜を私たちと一緒にすごしませんか?

■日程:3月15日(火)
■時間:20:00-22:30
■場所:恵比寿のブリティッシュパブ、The FootNik
■参加費:1,000円

どなたでもご参加頂けますが、1チームは5人までとなります。
お楽しみの賞やJohn's Kitchenからフリーショットやソーセージロールのご提供もあります。
またパブクイズの参加費(1,000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
皆様のご参加、お待ちしております。

The FootNik
東京都渋谷区恵比寿1-11-2 アサヒビル 1F
TEL: 03-5795-0144
JR恵比寿駅東口(目の前にサンクス)より徒歩1分

2011年:世界の食料価格に関する 「Q&A」

2011/02/22

2011年:世界の食料価格に関する 「Q&A」

2011年1月、世界の食料価格は、2007年−2008年の食料危機における高値を更新し、歴史的高値を記録しました。2007年−2008年の食料価格の高騰では、世界人口の6分の1にあたる10億人が飢餓に見舞われたといわれています。現在、何百万人もの命が危機に晒されているのです。この「Q&A」は、食料価格と貧困の関係の整理を試みるものです。

Q. 世界の食料価格の問題は?

食料価格は、最近2007年−2008年の食料危機における高値を上回りました。世界中の人々がその影響を感じはじめています。チュニジア、エジプト、アルジェリアなどの国では、食料価格の高騰を一因とした民衆蜂起が勃発しています。急激な食料価格の値上がりは、途上国において何百万人もの人々をさらなる貧困と飢餓に追い込んでいます。問題は食料価格だけではありません。価格を予想できないことで、消費者は安定した価格に頼ることができず、生産者は、投資計画などを立てにくい状況にあります。

Q. 食料価格はどれだけ値上がりしている?

2010年7月以来、多くの一次産品価格が劇的に上昇しています。トウモロコシでは74%、小麦では84%、砂糖では77%、油脂類では57%の価格上昇が見られます。幸いなことにコメ価格は比較的安定しており、2010年12月時点での価格は、前年に比べて4%未満に留まっています。畜産・乳製品も安定していますが、高値を保っている状態です。

国連食糧農業機関(FAO)によると、食料価格指標は12月以降3.4%上昇しており、1990年にFAOが指標を発表し始めて以来の高水準にあります

Q. 価格高騰の主な要因は?

要因は複数あるといわれ、異なる要因の相対的な重要性については、さまざまな意見がありますが、主な要因として挙げられるものとして以下のものがあります。

1. オーストラリアやロシアの極端な干ばつや洪水など、気候変動の影響による可能性もある悪天候などによる生産量の減少
2. 上記の天候などを原因とした輸出規制と買い占め
3. バイオ燃料の需要増加による食料のための生産への圧迫に加え、新興国における食肉需要の増加による需要の増加
4. ドル安、低金利、投機目的の取引など金融市場における要因
5. 肥料や輸送費などの生産コストを圧迫する石油価格の上昇

Q. 食料価格の高騰で得をしているのは?

大手食品貿易会社は利益増を発表、大手スーパーや種子・肥料を扱う企業も業績は良好です。また、サプライチェーンを掌握し、市場において強い位置を確立している大手アグリビジネス企業も食料価格の上昇から利益を得ることのできる立場にあります。また、食料価格の上昇や乱高下を激化させることが考えられる、投機的な取引に関わる大規模機関投資家の影響も検討しなければならない重要な問題です。

Q. 食料価格の高騰で損をしているのは?

途上国における貧困・脆弱層、先進国の貧困層が最も痛みを感じています。土地を持たない者、スラム住居者、農場労働者など、ぎりぎりの生活をすでに余儀なくされている人々は、特に脆弱な立場にあります。消費量が減少した場合、多くの家庭では男性への割り当てが優先されることから、その影響を最も受けるのは女性や子どもたちです。

Q. 食料価格の高騰で貧しい農民の収入は増えない?

食料価格の高騰は、途上国の貧困層にとって明らかな脅威ではあるものの、農業を生活の糧とするものにとっては収益増の機会ともなりえます。しかし多くの場合、貧しい農民たちには、様々な理由から食料価格の上昇から利益を得るために必要なその他の条件が揃っていません。たとえば、土地に対する権利や、水、肥料などの調達に関する制約、災害や紛争による影響が考えられます。

多くの貧しい農民は、彼らの生産する農産物の買手を指定することができず、買手側が買取り価格を指定できる権力構造があります。気候の変化に対しても脆弱であり、収穫した農産物を貯蔵する術がなかったり、農村までの道が整備されていなかったりと、インフラによる制約要因もあることから、「市場」へのアクセスが非常に限られた立場に置かれています。労働者の権利が守られているとはいい難い短期契約の下で働いている場合も多く、彼ら自身は、消費者として食料価格の影響には晒されている一方、生産者としてもよりよい賃金を得る可能性は低いという、非常に脆弱な立場に置かれています。

Q. 最近の異常気象の影響は?

個別の気象現象の要因を気候変動と直接関連付けることはできません。しかし、大多数の科学者の見解は、気候変動の結果、世界がより予測が困難で、より極端な天候に見舞われるという点で、ほぼ一致しています。この1年を振り返って見ても、食料生産に大きな影響を与えた異常気象の事例をいくつか挙げることができます。2010年7月8月、ロシアでは数十年来の旱魃によって小麦生産が25%も減少しました。輸出規制が発動され、市場での買占めが起こった結果、小麦価格は急激に上昇しました。2011年1月には、大規模な洪水がオーストラリアを襲い、小麦ならびに砂糖の重要生産地であるクイーンズランドにおいて生産に大打撃を与えました。

Q. 2007年−2008年の食料危機と最近の食料価格高騰との違いは?

2007年−2008年の食料危機の状態には、まだ到達していません。状況は似ていますが、異なる点もあります。

● 2007年−2008年に比べると、現在の穀物貯蔵量の水準が高い状態にある。
● 価格の高騰が、まだグローバルに起こってはいない。アフリカの大部分では、豊作もあり、価格は安定している。
● 価格高騰の決定的な要因となる輸出規制の発動が、2007年−2008年に比べると現状では少ない。
● 食料品全般において価格の上昇は見られるものの、世界の貧しい人々の主食となる穀物類に関しては、2007年−2008年のピーク時より低水準にある。

Q. これから食料価格はどうなる?

各国政府による介入がない限り、今年半ばまで食料価格は引き続き上昇するでしょう。価格の上昇が長引けば長引くほど、2007年−2008年のような、もしくはより深刻な食料危機が再発する可能性が高まります。いくつかの国で豊作となれば、食料価格が低下する可能性もありますが、価格の予測可能性という観点からは問題が残されるでしょう。

Q. 政府は何をすべきか?

先進国ならびに途上国を含む各国政府は、昨今の食料価格高騰が収拾のつかない状態になる前に早急に行動する必要があります。各国政府は:

● 種子や肥料に対する補助金交付による支援強化、小規模農家への投資増加などを通し、2011年の生産量を確実なものとすることで、食料価格の安定化に努めるべき。
● 社会的セーフティーネットの導入などを通して、食料価格の上昇/不安定に直面する貧しい人々への支援を行うべき。

長期的には、小規模農家や女性に焦点を当てた農業への投資増加など、国内での食料生産を可能にする政策決定の裁量を途上国政府に認め、また気候変動への適応に対して小規模農家が必要としている支援を先進国政府が行うなど、食料価格高騰の根本的要因に対する取り組みが必要となります。先進国は、短期的ならびに長期的対策に必要な資金的要請に応えていく必要があるでしょう。

Q. オックスファムは、各国政府に農業政策や社会的セーフティーネットによる対応を呼び掛けているが、財政的制約がある中、財政支出として見直すべき項目はある?

農業分野への投資が、貧困削減や格差解消、持続可能な成長、ならびに環境保護にも資するという証拠があるにも関わらず、2008年、同分野向け援助の総額は、世界全体で18%から4%に落ち込んでしまいました。

オックスファムは、先進国自身が掲げた誓約に沿って、援助総額を増加すべきだと考えています。また、援助がより効果的であるために、援助項目の見直しや調整が行われるべきだと考えます。一例として、コンサルタント雇用のための人件費などは見直されるべきでしょう。

*PDF版(220KB)はこちら

3月5日(土)IVG英語ワークショップ「あなたが食べている物は大丈夫?」

2011/02/18
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■Topic: " Food: What Are You Really Eating? "
あなたが食べている物は大丈夫?


私たちの周りは多くの食べ物にあふれていますが、あなたはお皿の上の食べ物に何が含まれているのかを知っていますか?
食べ物がどこから来たのか、材料など、食べ物の生産過程でさえ安全と言えるのでしょうか。

今回のワークショップは、
・私たちが日ごろ目にする食品の表示について理解すること
・食料生産過程における人的・環境の費用の理解を促進すること
・消費者として私たちが物事を変えていけるようになるためのアドバイスや考えを提供すること
を目的として開催します。

■日時: 3月5日(土)
■時間::14:00−16:00
■参加費::1,000円(参加費はすべてオックスファム・ジャパンに寄付されます。)
■場所: 国立オリンピック記念青少年総合センターセンター棟/307教室
■ご予約: oxfaminfo@oxfam.jpまで、メールでお申込ください。
■インストラクター: : Ralph & Joe

国立オリンピック記念青少年総合センターがオックスファム・ジャパン IVGワークショップの会場となります。広々とした部屋で多様な設備が整っておりすばらしい施設です。
小田急線参宮橋駅(新宿から3分)から徒歩3分の場所にあります。

来られなくなった場合は、事前にキャンセルのご連絡をくださいますようお願いいたします。

【G20財務大臣会合】金融取引税導入と食料危機解決について合意を

2011/02/16 プレスリリース

G20財務大臣会合(2月18-19日)
金融取引税導入と食料危機解決について合意を

パリ: 世界の主要経済国は、食料価格のこれ以上の高騰を食い止めるために緊急行動を採り、経済危機と気候変動による影響に苦しむ世界の貧困層を支援するために金融取引税(FTT)の導入に合意すべき――国際開発支援団体オックスファムは本日声明を発表し、今年のG20議長国フランスがこうした問題に対して行動すると発言したことを歓迎しました。2月18日から19日にパリで開催されるG20財務大臣会合は、G20が言葉を行動に移すことができるかどうかを見極めるための最初の機会となります。

オックスファム・フランス事務局長 ルク・ランプリエール (Luc Lampriere)
「今週ここに集まる財務大臣たちの議論が、開発問題に関するG20の資質を決定づけます。食料価格危機対策を講じ、FTTに関する合意を勝ち取るとしたサルコジ仏大統領の誓約が実現されるか否かを左右するのです。G20の財務大臣たちは、これらの約束に関する実行計画の策定に今取り組まなければ、11月のサミットに各国首脳は、「裸の王様」として集うことになります。」

オックスファムは、経済危機と食料価格の高騰による深刻な影響を各地で目撃しています。国によって影響の表れ方は異なりますが、一般的に貧困層においては、限られた収入のうち食料に費やす割合を増やさざるを得なく、その結果、食事の量や頻度、もしくは栄養面において削減を強いられています。

「私たちの手元には、食料不安と栄養不足に陥る人々の事例証拠がいくつも届けられています。農村部では、食料を手に入れるために医療支出を減らすなどし、または通常よりも早い段階で家畜を売却せざるを得ないケースが報告されています。」

金融取引税について:
「金融取引税は時代の要請です。市民からの高い支持と累進性を備えたこの税の導入で、最大で年間4000億ドルを調達することが可能です。拠出する側にとっては本当にわずかな違いが、資金を最も必要とする人々にとっては大きな違いをもたらすことになります。」

「公的資金による救済後も高額なボーナスが支払われる金融業界の傍ら、金融危機の影響に未だ苦しむ人々にとって、金融取引税は大きな希望をもたらすでしょう。」

オックスファムは株式、為替、債権、デリバティブなどの金融取引に対して平均して0.05%の課税を行うことを求めています。先進国ドナーはこのような形のFTTを導入することで、貧困国の気候変動適応策を支える資金約束を守り、経済危機の影響で保健、教育、農業予算の削減を余儀なくされている国々への支援を行うことができるようになります。

オックスファムが最近行った調査では、世界の最貧56カ国が、経済危機の結果、合計650億ドルもの予算損失を被っていることが判明しています。オックスファムはまた、G20に対し、気候資金に関する国連ハイレベル・アドバイザリー・グループ(AGF)が最近発表した、特に船舶を中心とした国際運輸に課税することで年間120億ドルの資金調達が可能であるとする試算を支持するよう、求めています。

今年のG20では、政治的な力学がFTTにとって好ましい方向に働く可能性があります。

「私たちは特に仏独両政府に対し、明確な計画を提示し、他のG20諸国に支持を呼び掛けることを求めます。もしイギリスその他の国々が金融セクターに対して公正な負担を真剣に求めるのであれば、この提案を支持すべきです」

オックスファムは今週、世界各地でFTT支持を呼び掛ける世界的な行動の日を組織することに貢献しました。世界各地で、オックスファムの支援者、スタッフをはじめ主旨に賛同したさまざまな市民団体が政策決定者に書簡を手渡し、各種メディアなどでの呼び掛けを行いました。

食料価格の高騰について:
「これまでの間違った政策が、世界の食料システムを崩壊させてしまいました。したがって、これを是正するには正しい政策が必要です。G20財務大臣はその先頭に、今すぐ立たなければなりません。食料価格の高騰による社会不安は各地ですでに発生しており、オックスファムはその支援プログラムの現場などを通して貧困層が更なる苦難を強いられていることを確認しています。」

世界の食料価格の乱高下は、よく知られている多くの要因によって引き起こされています。悪天候による凶作、バイオ燃料と土地獲得に向けた大企業の土地争奪もその一要因ですが、サルコジ大統領が規制を呼び掛けた投機行動による部分も少なくありません。

「最近の価格高騰は、需要と供給による市場原理とは無関係に発生しています。世界的には、穀物貯蔵量はまだ健全な水準にあるため、少なくとも状況証拠から見れば、食料価格の高騰に投機活動が影響しているといえるでしょう。2002年の規制緩和以来、2000億ドル以上の新規投資が一次産品市場に流れ込みました。」

オックスファムは、この問題に取り組むにあたり、G20財務大臣会合が最適の場であると指摘します。「一次産品市場は過熱状態にあります。このことが価格高騰を招いているのであれば、それは貧しい人々が飢えているという問題に直結していることになります。」

「時給20ドルの人にとって、現在世界で進行している食料価格問題は家計にいずれ影響を及ぼすという問題ですが、月収が20ドルの人にとっては、食べることができるかできないかという次元の問題でありうるのです。」

「一次産品に関連したデリバティブ商品に関しては、大惨事の可能性をも絶つために、それらの透明性を高め、規制を強化する必要があります。G20が一次産品市場の安定と危機回避のための政策を即時に実現することを求めます。」

以上

◆PDF(247KB)はこちら

2月27日(日)IVGパブクイズ@下北沢

2011/02/03
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オックスファム・ジャパン IVGパブクイズ


毎月恒例のパブクイズが下北沢で開催されます。
一緒に頭を働かせながら、楽しい時間を過ごしましょう!

■日程:2月27日(日)
■時間:19:30-22:00
■場所:下北沢のブリティッシュ・パブ Heaven's Door
■参加費:1,000円

チームで一緒に参加しても構いません。誰でも大歓迎です。
お楽しみの賞やフリーショットの時間もあります。
またパブクイズの参加費(1,000円)はすべてオックスファム・ジャパンに寄付されます。
皆様のご参加、お待ちしております!

Heaven's Door
東京都世田谷区北沢2-17-10 滝本ビル2F
Tel:03-3411-6774
OPEN 18:00〜2:00
<下北沢駅から徒歩5分>

下北沢駅南口を出てマクドナルドを左手(みずほ銀行を右手)に商店街を直進。ミスタードーナッツが見えたら、右折。そして、すぐ脇の道を左に入ります。すぐ左手に見えて来る、1Fがパスタ屋のビルの2Fです。

2月19日(土):IVG英語ワークショップ「アルゼンチン、南アメリカのアボリジニー文化の危機」

2011/02/03
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■"Topic: "Endangered Aboriginal Cultures of Argentina & South America: The Plight of Pre-Columbian Peoples Today” "
アルゼンチン、南アメリカのアボリジニー文化の危機:コロンブスのアメリカ大陸到着以前から生活する人々の今日の窮状


500年前のコロンブスの到着と共に、アメリカの原住民は大量虐殺とも関わるような事態に直面しました。容赦無い殺戮、迫害、奴隷制によって、彼らの所有物は奪われ、文化は禁止されました。
今日、これらの昔からの文化のわずかな生き残りの人々は、彼ら固有のアイデンティティと昔ながらの土地の権利を求めて闘っています。 彼らの窮状と長い間闘い求めてきた正義に理解を投げかける努力を、私たちと一緒にしませんか?

■日時: 2月19日(土)
■時間::14:00〜16:00
■参加費::1,000円(参加費はすべてオックスファム・ジャパンに寄付されます。)
■場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟/503教室
■ご予約: oxfaminfo@oxfam.jpまで、メールでお申込ください。
■インストラクター: : Horacio, Paul & Dalynna

国立オリンピック記念青少年総合センターがオックスファム・ジャパン IVGワークショップの会場となります。広々とした部屋で多様な設備が整っておりすばらしい施設です。
小田急線参宮橋駅(新宿から3分)から徒歩3分の場所にあります。

今回のワークショップは定員20名です。
来られなくなった場合は、事前にキャンセルのご連絡をくださいますようお願いいたします。

2月18日(金):IVGマンスリーミーティング開催

2011/02/03 オックスファム・ジャパンのインターナショナル・ボランティア・グループ(IVG)はボランティアによって運営されているファンドレイジングを目的として活動している組織です。

オックスファム・ジャパン(緊急支援活動や世界中で開発プロジェクトを実施している国際NGO)の支援のもと、東京で楽しく面白い チャリティイベントを企画しています。 私たちは一つ一つの企画に違いを出しながら、様々な発想と楽しさを目的としたファンドレイジングイベントを企画・運営しています。
私たちはイベントやファンドレイジングに興味のある方からの新しいご意見を歓迎しています。まずはマンスリーミーティングに参加して、私たちが何を行い、あなたに何ができるのかを発見してみませんか。

次回のミーティングは2月18日の19:00〜20:30に上野のオックスファム事務所で開催されます。ミーティングの後は、お互いを知ることが出来るよう、カジュアルな食事の場も用意しています。貧困克服のため、支援活動にぜひご参加ください。仲間を作って、一緒に楽しみましょう!
出席確認のため、まずこちら(oxfamjp.ivg.coordinator@gmail.com)にメールをお願いします。

詳細はこちら
お問い合わせはこちら (oxfamjp.ivg.coordinator@gmail.com

2月15日(火) IVGパブクイズ@恵比寿

2011/02/03
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オックスファム・ジャパン IVGパブクイズ


毎月恒例のパブクイズが恵比寿で開かれます。
お酒を片手に、クイズで考える楽しい夜を私たちと一緒にすごしませんか?

■日程:2月15日(火)
■時間:20:00-22:30
■場所:恵比寿のブリティッシュパブ、The FootNik
■参加費:1,000円

どなたでもご参加頂けますが、1チームは5人までとなります。
お楽しみの賞やJohn's Kitchenからフリーショットやソーセージロールのご提供もあります。
またパブクイズの参加費(1,000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
皆様のご参加、お待ちしております。

The FootNik
東京都渋谷区恵比寿1-11-2 アサヒビル 1F
TEL: 03-5795-0144
JR恵比寿駅東口(目の前にサンクス)より徒歩1分

ボランティア募集!2月13日(日):『地球市民フェスタ2011』@小田原

2011/01/26 トレイルウォーカーのスタート地点でもある小田原市で、今年も『地球市民フェスタ2011』が開催されます。
地域の皆さんの国際交流の活動報告に加え、タイ、ベトナム、韓国、イラン、トルコなど、様々な国の料理が味わえ、ステージでは各国の歌や踊りを観賞できる、お友達同士でも、ご家族でも、またお一人でも楽しめるお祭りです。

オックスファム・ジャパンも参加して、世界の状況やオックスファムの活動などをご紹介します。
今回、スタッフと一緒に、来場者の方へオックスファムの活動を紹介してくださるボランティアの方を募集します。

===============================================
日時:2011年2月13日(日)9:00-18:00の間のご都合のよい時間
(イベントは10:00〜16:00)
場所:小田原市川東タウンセンターマロニエ、2階、集会室202
神奈川県小田原市中里273-6
地図 → http://www.city.odawara.kanagawa.jp/public-i/community/maroniegaiyou.html
お申込:お名前、電話番号(当日連絡がとれるもの)を oxfaminfo@oxfam.jp 宛に2月10日までにご連絡ください。
募集人数:4名
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<お申込・お問合せ>
特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel: 03-3834-1556 Fax: 03-3834-1025
Email: oxfaminfo@oxfam.jp
URL: www.oxfam.jp

2月9日(水):トレイルウォーカー説明会@新宿、開催します

2011/01/26 2月9日(水)、トレイルウォーカーのイベント説明会を、ザ・ボディショップ 新宿店にて開催します。
どんなイベントなんだろうと興味をもたれている方、また参加を迷っている方、是非ご参加ください!

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◆日時:2月9日(水)19:00 - 20:00
◆場所:ザ・ボディショップ 新宿店 3F:ザ・ボディショップ ルーム
東京都新宿区新宿3-30-11 新宿高野第二ビル
地図→ http://fofa.jp/oxfamjp/c.p?32c2aQu4hl
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*英語での説明をご希望の方は、ご相談ください。

【内容】
・トレイルウォーカーとは?
・コースについて
・100km完歩するための秘訣(トレーニング、装備、ウエアについて)
・ファンドレイジング(寄付を集めること)アイディア
・質疑応答
【お申込】
件名を「2月9日、TW説明会参加希望」とし、オックスファム・ジャパン(E-mail: trailwalker@oxfam.jp)まで、ご氏名、電話番号、参加人数をお知らせください。(2月7日まで)


「オックスファム・トレイルウォーカー」については、こちらをご覧ください。

<お問合せ・お申込>
特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel: 03-3834-1940 Fax: 03-3834-1025
Email: trailwalker@oxfam.jp
URL: www.oxfam.jp

2月3日(木):「サポーター広場2011-関西-」開催します

2011/01/19

「サポーター広場2011-関西-」のご案内

2月3日(木)19時より、日頃より継続的にご支援くださっているマンスリーサポーターの皆さまをお招きして、「サポーター広場2011-関西-」を開催いたします。サポーター広場は、これまで関東でのみ開催しておりましたが、この度、初めて関西で開催いたします。

当日はスタッフよりオックスファム・ジャパンの支援プロジェクトをご紹介し、あわせて映画「8-Eight-」の一部を上映いたします。

マンスリーサポーターの皆さまは、ぜひご家族やご友人とお誘い合わせの上、お気軽にご参加ください。

■日時  2011年2月3日(木) 19:00- 20:00 (受付は30分前より)
■場所  神戸青少年会館 5階 研修室
  JR三ノ宮駅東出口徒歩3分、神戸市中央区役所隣
  http://www.kobe-youthnet.jp/youthhall
■参加費 無料
■申込み方法
サポーター番号、ご氏名を明記の上、メール(supporter@oxfam.jp)にてお申込ください。

*マンスリーサポーターの詳細は、こちらをご覧ください。

【1月24日締切り!】ユース・リーダーシップ・プログラム Change Initiative

2011/01/19 世界の貧困を終わらせる変化の担い手になるためのユース・リーダーシップ・プログラム、Change Initiative 2011を3月14日-18日にかけて開催します。

Change Initiativeでは、4泊5日の研修(チェンジ・ウィーク)を通じて、貧困が生まれる構造、日本に住む私たちひとり一人との関係、そして、キャンパスにおいて活動することが、貧困の克服にどのように繋がるのかを学びます。

参加申込みは、1月24日(月)が締切りです。
世界の貧困と不公正の克服のために活動したい、という思いを持った方々のご応募をお待ちしています。

詳しくは、こちらをご覧ください。

トレイルウォーカー・インターン募集

2011/01/18 オックスファム・ジャパンでは、トレイルウォーカー・インターンを募集しています。
オックスファムが主催するファンドレイジングイベント、『オックスファム・トレイルウォーカー』の運営を支える重要なお仕事です。
ご応募お待ちしております。

オックスファム・トレイルウォーカーに関しては、こちらをご覧ください。

インターン名 トレイルウォーカー・インターン
募集人数 2名
職務内容

・営業・申請補佐(営業資料・申請書類の作成)
・その他TW関連の資料作成、整理、リサーチ
・イベント補佐

*オックスファム・ジャパンのトレイルウォーカー部門を支える、重要なお仕事です。

待遇 無給。交通費支給有り(上限あり)
勤務時間 週2日(平日) 9時〜17時または、10時〜18時
期間 即日より、6ヶ月以上
必要な技能、経験 ・エクセル、ワード、パワーポイントなど
・リサーチ力
・接客の経験がある方尚可
勤務地 オックスファム・ジャパン事務所:東京(上野/御徒町)
選考方法 書類選考後、面接を行います
締め切り 適任者が見つかり次第、締め切りとします
応募・連絡先 oxfaminfo@oxfam.jp  (担当者:管)

[応募方法]
応募用紙にご記入の上メールでご応募下さい。
履歴書は必要ございません。

● 応募用紙(MS-Word) 


(特活)オックスファム・ジャパン oxfaminfo@oxfam.jp
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel:03-3834-1556, Fax: 03-3834-1025    担当:管

書類審査を通過した方々に関しては、面接のご連絡を差し上げます。

2月4日(金):大阪ACDCにて『8 -Eight-』上映!

2011/01/15

映画&トークショー 「あなたが動けば貧困はなくなる!
〜映像『8 -Eight-』を通して世界の現状を考える〜」

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昨年11月に東京渋谷のアップリンクにて一般公開され大好評を得た、MDGsをテーマに制作された『8 -Eight-』。
このたび、8編のショートフィルムの中から特に評判の高かった映像を厳選して上映するトークショーを、大阪阿波座のACDC地下ギャラリーにて開催いたします。

今回は特にヴィム・ヴェンダーズとジェーン・カンピオンの作品にスポットをあて、映画を通して世界の状況を考えます。この貴重な機会を、ぜひお見逃しなく。

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『あなたが動けば貧困はなくなる!
〜映像『8 -Eight-』を通して世界の現状を考える〜』

日時: 2011年2月4日(金)19:00〜(18:30開場)
会場: ACDC地下ギャラリー (大阪市西区阿波座1-9-21)
  地図 => http://acdc-japan.com/index.php?RubID=6
プログラム:
 - 『8 -Eight-』より、ショートフィルム数編上映
 - ワークショップ
 - トークショー

料金: 1000円 (料金はすべてオックスファム・ジャパンの活動にあてられます)
お申込:お名前、ご連絡先を oxfaminfo@oxfam.jp宛に2月3日までにご連絡ください。
====================================================

協力: ACDC  http://www.acdc-japan.com/

<お問合せ>
特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel: 03-3834-1556 Fax: 03-3834-1025
Email: oxfaminfo@oxfam.jp
URL: www.oxfam.jp

< 『8 -Eight-』 について >
【監督】 ジェーン・カンピオン、ミラ・ナイール、ガエル・ガルシア・ベルナル、ヤン・クーネン、ギャスパー・ノエ、アブデラマン・シサコ、ガス・ヴァン・サント、ヴィム・ヴェンダース

MDGsの達成期限の2015年まで、あと5年となり、その達成が危ぶまれる中、この危機的状況に対して警鐘を鳴らすために、ヴィム・ヴェンダース、ジェーン・カンピオンなど8人の著名な映画監督が立ち上がり、各目標にちなんだ8編のショートフィルム『8 -Eight-』を制作しました。

これらの作品は、先進諸国政府そして世界中の人々に向けて、MDGsという「世界の約束」を果たすため一層の努力が必要であることを強く訴えかけています。

*『8 -Eight-』に関する詳細はこちら

*MDGsに関する詳細はこちら

2月2日(水):トレイルウォーカー説明会@大阪、開催します

2011/01/15

「オックスファム・トレイルウォーカー」イベント説明会@大阪、開催!

100kmの道のりを、48時間以内に、4人1チームでともにゴールすることを目指すウォーキングイベント「オックスファム・トレイルウォーカー」。
参加者は自らの体力に挑戦すると同時に、1チームあたり12万円以上の寄付金を集めて国際協力に貢献するというもうひとつの挑戦が用意されたイベントです。
日本では2007年より毎年開催され、2010年は、174 チームが参加し、約5000万円もの寄付金が集まりました。第5回目となる2011年は5月13日(金)-15日(日)にかけての開催が決定し、現在参加者を募集中です。

このたび、大阪の皆さまにこの「オックスファム・トレイルウォーカー」をご紹介する説明会を、株式会社デサント様のご協力により、デサント大阪オフィスにて開催させていただくことになりました。

トレイルウォーカーってなに? 夜間はどうするの? どうやって寄付金を集めるの? そんな疑問をお持ちの方や、参加を検討していらっしゃる方、迷っていらっしゃる方のために、参加者募集説明会を開催いたします。
皆さま、ぜひお越しください。
イベント当日のボランティアご希望の方のご参加も歓迎です。

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【日時】2011年2月2日(水)19:00-20:00 (18:30開場)
【会場】株式会社デサント 大阪オフィス 1階ホール
  (出入口は営業時間外につき通常の出入口はご利用いただけません。ホール直結の自動扉(御堂筋側)をご利用ください。
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【内容】
・トレイルウォーカーとは?
・コースについて
・100km完歩するための秘訣(トレーニング、装備、ウエアについて)
・ファンドレイジング(寄付を集めること)アイディア
・質疑応答

【お申込】
件名を「2月2日、TW説明会参加希望」とし、オックスファム・ジャパン(E-mail: trailwalker@oxfam.jp)まで、ご氏名、電話番号、参加人数をお知らせください。(2月1日まで)
==================================

<お問合せ・お申込>
特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel: 03-3834-1940 Fax: 03-3834-1025
Email: trailwalker@oxfam.jp
URL: www.oxfam.jp

オックスファム・トレイルウォーカーに関する詳細は、こちらをご覧ください。

2月5日(土)、6日(日)、「ワン・ワールド・フェスティバル」に出展します

2011/01/14
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オックスファム・ジャパンは、今回大阪で開かれるワン・ワールド・フェスティバルに出展します。
関西の皆さまは、ぜひお立ち寄りください。

【内容】
・ブース出展
・映画上映「映画を観て、MDGsを考える」(6日、11:30-13:00
 (終了時間が変更になりました)
MDGsにちなんだ8編のショートフィルム『8 -Eight-』より一部を上映し、私たちにできることについて考えます。
『8 -Eight-』についてはこちら

【詳細】
・日時: 2月5日(土)10:00-17:00、2月6日(日)10:00-16:00
・場所: 大阪国際交流センター

ワン・ワールド・フェスティバルについての詳細はこちら

パキスタン:洪水後の帰宅

2011/01/14 オックスファム in パキスタン

「私たちは家に帰ってきました、なぜなら…」

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写真&文 Jane Beesley/Oxfam


多くの人々がキャンプに残っている一方で、洪水が引くにつれて、家に帰り始める人々も出始めています。
適切で時宜を得た支援によってそのプロセスは可能になり、また動きを早めています。
Khaipurの村の女性グループが、何が家に帰るのに役立っているのか明らかにしてくれました。

「Goth Zawar Sulemanの村に行くためには、小さな川を色鮮やかにペンキの塗られたトレーラーかトラクターに乗って渡らなければなりません。乗客が快適に乗車出来るよう、2つのベッドが掛け布団、枕とともに、座れるよう車内に積み込まれていました。到着すると、私たちはすぐ甘いお茶とビスケットを頼み、支給してもらいました。しかし何が本当に旅をさせるに至ったかというと、生活はとても厳しいものではあるけれど、家に帰れるという喜びがそこにあったからです。」

「私たちは8〜10日前に戻ってきて、さらに多くの人達が戻ってきています」と村に住む女性の1人であるIkhtiarさんは言っています。加えて「ここに住んでいた330世帯の家族のうち250世帯が戻ってきました。人々が戻ってきているのは、あなた方が避難用具一式を配ってくれているからです…その前に戻ってきていた人も少しは居ますが、それは彼らに、下に居れば身を守ることができるような大きな樹木があったからです。たいていの人達はこれらの避難用具があったので戻ってくることが出来ました。」

幽霊の村

「私たちが最初に戻ってきた時、まだ洪水の水は私達のふくらはぎの高さまでありました。それはとても恐ろしく、村全体が空っぽでした」と、最初に戻ってきた家族の1人であるShahnaz さん(right)が述べているように、最初に戻ってきた何組かの家族は、村を最初に見たとき衝撃を受けました。

「私たちは村に帰ってくることが出来てとてもうれしかった。だけど子ども達はとても恐がっていて、「どうして私たちをここに連れてきたの?ここには誰も居ないよ。」と尋ね続けていました。家は全て流されてしまい、自分の村では無いように思えました。とても奇妙で、どれが家なのか区別をつけることも出来ませんでした。現在は、さらに多くの人々が戻ってきており、これらの避難所もあるので、以前はとても恐ろしく思えましたが、また村の形を取り戻し始めています。」

村人は積極的に生活を立て直そうとしています。「今私達は土地を準備して、農業を始めようとしており、自ら立ち上がろうとしています。」とIkhtiarさんは言っています。 彼女は続けてこう言っています。「キャンプではトイレのような設備がありました。しかしここではそうした設備は無く、子ども達が病気にかかっています。あなた達がここに来てくれたので、この状況が変わると期待しています。あなた達は、ここに来てくれた唯一の組織ですから。」

以前は村でトイレを持っている人はほとんどおらず、一つ持てるかどうかという状態でした。「今は皆屋外に出て行ったり、プライバシーのためにベッドシーツを使ったりしています」、とIkhtiarさんは述べています。「けれど寝るためやプライバシーのために使うには十分なベッドシーツや掛け布団は無いので…それらを夜になると降ろして寝るのに使っています」。

「私たちは信頼できる人を探していました」

人々が戻ってくるのとほとんど同時に、オックスファムによって衛生用具が配布されました。「10月27日に衛生用具を受け取りました。せっけん、タオル、衛生服…せっけんは衣類のためのもの、食器のためのもの、個人がお風呂で使うものがありました。その他水差し、冷却器、バケツがありました。」とくに子どもを清潔に保つためには、せっけんは特に便利だと思われていたけれども、すべてのものが役に立ったと、人々は言っています。
Ajeebaさんは言っている、「私たちには何もありませんでした、そしてあなた方がこれらの非常に便利なもの全て提供してくれたのです。これは素晴らしく、とてもよく使われていることを伝えたいです!」。

 オックスファムのスタッフは最近衛生管理の奨励を伝えるために村を訪れ、女性、男性それぞれのために地域から健康ボランティアを2グループ選ぶという課題を残していきました。

「私たちは既に地域健康ボランティアの選出を終えました」とMoomalさんは言っている。Aybabさんはボランティアの1人では無いのだが、経緯を説明してくれた。 「会議を開いて、投票でボランティアを選びました…私たちにとってこれは人を選ぶことを許された初めての機会でした。」 どのような資質を求めていたのかと尋ねると、Aybabさんは言った。「私達は信頼出来る人を探していました。」、加えて「二日前、オックスファムとの会議の後、すぐに選出しました。全ての女性をもう一度集めるのは難しいことだったので、私たちはその時やろうと思ったのです。」

衛生トレーニング

まもなくオックスファムは戻ってきて、2つのグループのトレーニングを実行することになりますが、その合間に、彼らは自分たちの責任を今、明確に理解しています。「私達は地域を代表しています。」Shamaさんは言った、「オックスファムでのトレーニングが終わったら…私達は衛生に関するメッセージを地域に伝えます。そして、もし地域でどんな問題が起こっても、私達は皆さんに伝えます。」

このトレーニングはまだ始まっていないが、これらの活動によってどのような変化が生み出されると考えているのか彼らに尋ねた。 「私たちは、ここに変化が生まれる確信しています。ここの人達は、子どもの衛生をしっかりケアする正しい方法を知りません…子ども達は手を洗うよう勧められません…そして料理をしている時にも衛生への配慮は欠けています。だから一度トレーニングを受け、村に居る他の女性にも私たちが学んだことを教えれば、健康上大きな進歩を果たすことが出来ると考えています。」

オックスファムは7600個以上の緊急避難道具をUpper Sindhで配布してきました。そして、水、公衆衛生、衛生普及活動を通して、およそ47000個の衛生キットの配布も含め、225000人を支援しました。

パキスタン洪水緊急募金へのご協力、ありがとうございました

2011/01/13
パキスタン大洪水への緊急人道支援は、2010年12月末をもって受付を終了いたしました。
多くの皆さまにご協力いただき、厚く御礼申し上げます。
このたびお寄せいただきました2,171,159円(2010年12月末付)と、オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2010にお寄せいただいたご寄付2,500,000円は、すべてオックスファムがパキスタンの被災地で現在行っている緊急人道・復興活動に充てられます。
ご寄付は、今なお故郷に帰れず、避難キャンプに身を寄せる方々、あるいは故郷の村に戻り、破壊された家と畑を復興しはじめた方々の明日をつなぎます。
オックスファム・ジャパンでは、今後とも最新の情報を提供して参ります。

被災地はいま

記録的な大雨によって2010年8月に発生した大洪水。日本の本州の面積の7割にあたる16万平方キロメートルが飲みこまれ、2050万人(パキスタン政府発表)が被災しました。その数は、スマトラ島沖地震・津波(2004)、インド西部地震(2005)、ハイチ地震(2010)の被災者の合計を上回っています。しかし、この洪水に対する国連を通じた被災者一人当たりの支援額は、前記のすべての災害をはるかに下回っています。 洪水は、道路を破壊し、橋を押し流し、多くの学校や病院に損傷を与えました。水がひいてきた今、多くの人が避難所から故郷に戻りましたが、そこで目にしたのは破壊された家、駄目になった畑、洪水で溺れ死んだ家畜でした。被災した人の多くが、農業を営む貧しい人々です。日本のメディアであまり取り上げられなくなった今でも、被災地の人々の生きるための闘いが続いています。

オックスファムの活動

オックスファムは、洪水発生直後から、日本の皆さまと世界からお寄せいただいたご寄付により、被害の特に甚大な地域(カイバル・パクトゥンクワ州、パンジャブ州およびシンド州)にて、190万人に支援しています。
被災地では、未だ多くの方々が家に帰れず、避難キャンプに身を寄せています。水がひいてひいている地域もあり、国際社会の関心は初期の復興に向けられがちですが、水没している地域は少なくなく、未だ数十万人が避難キャンプや学校などの施設、または道路脇で暮らしているほか、水に分断されて、支援がまったく届いていない村もあるため、多くの人たちにとって、未だ緊急の人道支援を必要つす事態は続いています。
水がひいて家に帰った方々も、家や畑が破壊され、家畜が失われた故郷では、安全な飲み水やトイレの施設が無く、健康被害の危険にさらされています。また、殆どの人が冬の種まきの季節を迎えても、種を植えることができなかったため、今後の食料不足が懸念されています。
既に被災地では、食料や薬、家を建て直すための建材が値上がりしています。被災者の多くが貧しく、貯蓄が殆ど無いことから、生きていくこと、そして生活を再建していくことは困難を極めます。 オックスファムは2011年12月まで、水や衛生の緊急支援と並行して、人々が生活を立て直す復興支援活動を行って参ります。

■水と衛生設備
100万人に安全な水を提供、86万人に衛生設備を提供しました
避難キャンプや、被災した村に、仮設トイレと水タンクを設置し、トラックで清潔な水を供給することで、水によって引き起こされる致命的な感染症が蔓延するのを防いでいます。 また、破損した水道管の修理、井戸の清掃、水ポンプの設置を行なっています。インフラへの被害により水の供給ができない地域では、浄水剤の小袋を配布しています。また、避難用の簡易住居を225,000人に提供しました。
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被災者のキャンプ地でオックスファムの設置した水タンク:
©Rebecca Wynn/Oxfam


*関連記事
パキスタン洪水 被災地最深部で行った緊急支援 (8月24日up)

■健康と衛生維持
130万人に衛生用品を配布し、また90万人に衛生を保つための知識をお伝えしました
疫病の流行を防ぐために、公衆衛生の専門家がせっけんや水を補完するバケツなどの衛生キットを配布し、衛生的な習慣を推進しています。下痢が深刻な問題となっているため、経口補水塩を配布しています。

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衛生用品キット:
©Mubashar Hasan/Oxfam


*関連記事
【パキスタン洪水】パキスタンの子どもたちが手洗いの重要性を学ぶ (10月22日up)
【パキスタン洪水】オックスファムがせっけんを最初に配る理由 (10月6日up)

■食料と生計
15万4千人に、食料と生計の支援を提供しました
オックスファムは、食事の調理が困難な被災地では暖かい食事を提供しました(6万人)。
一方で、それぞれの家族の食料や生活必需品のニーズは多様なため、画一的な食料や物品の支援ではなく、人々が当座必要な食料などを手に入れられる手段として、最も効率的であると判断し、現金小切手を提供(30万人)しています。
配布にあたっては、最も支援を必要としている家族が公平に受け取れるように、厳密に管理をしています。
また、「キャッシュ・フォー・ワーク」プログラムを男性、女性に提供しています(11万8千人)。その他、越冬のために必要な衣類や毛布を支援しています(12,000セット)。

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「キャッシュ・フォー・ワーク」プログラムでトイレを建設:
©Jane Beesley/Oxfam


*関連記事
【ビデオ】パキスタン:冬を迎える洪水被災地 急がれる物資の配布(12月6日up)
パキスタン:洪水後の女性たちの支援 (11月26日up)
【パキスタン洪水】オックスファム・スタッフによるフォト・ストーリー「キャッシュ・プログラム」 (9月21日up)

■復興支援
2011年末まで、それぞれの村の人たちと共に初期段階の復興支援を行っていきます。
水と衛生の施設の復興
学校や医療施設の復興
生計手段の復興:家畜、漁業の道具、農具や種、肥料等の提供、土地の回復、家畜のワクチン接種、市場へのアクセス確保の支援

2011年末からは、長期的な視野をもった復興支援を行います。
自然災害に強い村づくり:人々が避難し、家畜や財産も持ち込める高台での避難所づくり、手押しポンプなどの水供給設備が洪水に飲み込まれないように高くする、各村での災害対策委員会の組織化など
その他、オックスファムがパキスタンで従来行ってきた農業、教育等の支援の強化

*関連記事
【ビデオ】パキスタン 洪水の後で:債務と土地の権利への懸念 (12月6日up)

【アドボカシーメッセージや、その他現地情報は、下記をご覧ください】
*アドボカシーメッセージ
【パキスタン洪水】パキスタン 洪水支援として受け取る額の2倍を債務返済に(10月14日up)
【パキスタン洪水】悪化する危機を止めるために、より多くの資金と努力が必要(9月17日up)
パキスタン:復興支援のための債務免除を求めます(9月7日up)

*現地情報
パキスタン洪水:現状を語るFamida Ghanchaさん(11月26日up)
【ビデオ】パキスタン洪水から3ヶ月 (11月9日up)
「全力を尽くします」 -洪水による、喪失のなかで(11月1日up)
パキスタンの大洪水から3ヶ月:危機の収束はいまだ遠く(10月29日up)
【パキスタン洪水】オックスファムスタッフによる現地からのレポート(9月15日up)
【パキスタン洪水】パキスタンの深刻な健康上の危機を オックスファムは警告(9月9日up)
【パキスタン洪水】生存のためのある家族の闘い(9月9日up)
パキスタン洪水から1ヶ月:危機は悪化、資金は不足(8月30日up)
パキスタン洪水、被害拡大が進む現地からの声(2)(8月17日up)
パキスタン洪水、被害拡大が進む現地からの声(1)(8月17日up)
(続報)パキスタン洪水への緊急支援(8月10日up)
パキスタン洪水への緊急支援(8月6日up)

ご寄付でできること

皆さまにお寄せ頂いたご寄付は、被災地でこのように役立てられます。

15000.png
緊急支援品を8家族に
バケツ、汚水浄化タブレット、毛布など


7500.png
衛生用品セットを5家族に
せっけん、タオル、経口補水塩(下痢のときに水に混ぜて飲むことで脱水症状を防ぐもので、命を守るために不可欠)


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復旧のための道具一式
水が引いたあとの復旧に不可欠な、シャベル、バケツ、ほうき、手押し一輪車



トレイルウォーカー写真展リレー、山中湖に到着しました!

2011/01/12
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トレイルウォーカー写真展リレー、
山中湖に到着しました!


オックスファムが毎年春に開催している国際協力イベント、「オックスファム・トレイルウォーカー」

そのコースの各地で開催中の「オックスファム・トレイルウォーカー写真展リレー」は、小田原市、箱根町、南足柄市、小山町とたすきが渡り、いよいよゴールの山中湖村に到着しました。

空気が澄んだ冬の季節に見る富士山は格別です。
皆さんもぜひ足をお運びください。
「オックスファム・トレイルウォーカー写真展リレー」については、こちらをご覧ください。

開催日時:2011年1月11日(火)〜1月28日(金)午前中
会 場:山中湖交流ぷらざ「きらら」(山梨県南都留郡山中湖村平野479-2)
アクセスは、こちら

なお、小山町観光協会でも、引き続き開催中です(1月31日まで)

1月30日(日):パブクイズ@Heaven's Door

2011/01/12
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オックスファム・ジャパン IVGパブクイズ


みんなで頭を働かして,毎月恒例のパブクイズを下北沢で楽しみましょう。

日程:1月30日(日)
時間:19:30 - 22:00
場所:下北沢のスポーツパブHeaven's Door
参加費:1,000円

お楽しみの賞品やフリーショットのご提供もあります。
すべての収益は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
皆様のご参加、お待ちしております。

【Heaven's Door】
TEL: 03-3411-6774
JR下北沢駅南口より徒歩約3分
詳細:www.heavensdoortokyo.com/homepage.html

1月18日(火):パブクイズ@The FooTNiK

2011/01/12
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オックスファム・ジャパン IVGパブクイズ


毎月開催されているパブクイズにあなたもぜひ参加してみませんか?
飲んだり考えたり、恵比寿で楽しい夜を一緒に過ごしましょう。

日程:1月18日(火)
時間:20:00-22:30
場所:恵比寿のブリティッシュパブ、The FootNik
参加費:1,000円

どなたでもご参加頂けますが、1チームは5人までとなります。
お楽しみの賞やJohn's Kitchenからフリーショットやソーセージロールのご提供もあります。
すべての収益は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
皆様のご参加、お待ちしております。

【Foot Nik】
東京都渋谷区恵比寿1-11-2 アサヒビル 1F
TEL: 03-5795-0144
JR恵比寿駅東口(目の前にサンクス)より徒歩1分

【オックスファム報告書】救援から復興へ  震災後のハイチでグッドガバナンスを支援する

2011/01/06
オックスファム報告書(概要)

救援から復興へ
震災後のハイチで良い統治(グッドガバナンス)を支援する

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ハイチ、ポルトープランスの崩壊した家々を見るハイチの男性
2010年5月6日© Ami Vitale

2010年1月12日の地震後にハイチで行われた人道支援は、これまででも最も複雑な人道支援の一つとなりました。しかし、震災から1年が経とうとするハイチでは、国際社会の支援をもってしても、ほとんど復興が進んでいません。

ハイチ当局は、これまで以上に戦略的なリーダーシップを発揮し、ハイチ国民にとって優先度の高いニーズを反映した決定を行う必要があります。政府は、人々が働く場を得、スキルを身につけられるインフラ公共事業を開始し、人々が自宅に戻るのを支援し、新たな生活の場所を割り当て、農業に投資する必要があります。国際社会は、ハイチ政府機関の能力や説明責任を強化させることにより、これらの取組をさらに支援すべきです。

概要

2010年1月12日にハイチを襲った地震は、それ以前から脆弱だった島国に壊滅的な影響を与えました。200,000人以上の人が亡くなり、1,000,000人以上が家を失いました。2010年10月には、第2の災害にも襲われました。2010年12月中旬現在、122,000人以上の人がコレラにかかり、少なくとも2,600人が亡くなっています注1)

過去12ヶ月間に行われた人道支援により、何百万人もの人々に、水や衛生設備、避難所、食料、その他生活に欠かせない支援が供給され、多くの人々の命が救われました。それでも、震災後1年が近づいても、ハイチ政府も国際社会も、復興において著しい進展を遂げたとは言えません。

これは、自国が新たなスタートを切り、生活が向上するのを期待していた多くのハイチ国民にとっては、非常に残念なことです。しかし、これは、それほど驚くことではありません。地震発生以前から、ハイチは、極度の貧困や不平等、慢性的な政治不安、脆弱で腐敗した政府機関に苦しんでいました。先進国においても、災害後の復興には、非常に長い時間を要します。例えば、日本では、神戸の町が1995年の地震から復興するのに、7年以上もかかりました。

しかし、どんなに険しい丘でも登ることはできます。地震による課題に立ち向かうために、ハイチの新政府は、国際社会と共に、人々が避難キャンプから出て、生活を再建するために必要な状況を緊急に整えるべきです。

ハイチの人々の声を聴く

ハイチ当局は、重要な問題に立ち向かう必要があり、これは政府の最も重要な役目です。家の修理やがれきの除去を妨げている法律問題を解決すべきです。また、人々が地元に戻り、元の居住場所、あるいは、別の適切な場所に家を建てるための支援策を講じなければなりません。

ハイチ政府は、優先事項として、長期計画を策定し、人々が働きスキルを身につけられるような投資計画を実施すべきです。その際、水供給や道路建設など労働集約的なインフラ公共事業に焦点を合わせることもできます。また、短期の福祉を保障し、経済活動を生み出す、現金給付やマイクロクレジットプログラムなどの社会的保護プログラムを導入すべきです。ドナーは、これらの取組を支援し、優先させるべきです。

ハイチでは、権力や意思決定、そして富も、ポルトープランスに集中し、多くの場合、少数の手に握られています。地方の問題は、地方当局に扱わせるなど、政治的、経済的分散化のプロセスを進め、加速化させる必要があります。問題となった2010年11月の選挙が終わり、この分散化への動きは、すべてのレベルで腐敗を削減し、ハイチ国民と当局の間に信頼関係を構築し、政府に責任や説明責任をとらせる原動力と共に行われるべきです。ドナーや国連機関、NGOは、地方政府と共に取り組み、このプロセスを支援すべきです。

ハイチ政府の中には、より効率的に取り組んでいるところもあります。水・衛生当局であるDINEPA(Direction Nationale d’Eau Potable et d’Assainissement)は、保健や農業関連省庁の局や多くの地方市長と共に、復興において主導的役割を果たすことのできる政府機関があるということを示してきました。

自らの生活に直接影響を与える政策決定のプロセスにおいて、貧しいハイチ国民の声が聞き入れられることはほとんどありません。ハイチ当局は、国際社会と共に、国家の復興計画やプログラムにおいて、国民から意見を聞き、国民を参加させるべきです。女性も、このプロセスに参加しなければなりません。すべてのレベルにおける女性の意思決定への参加は、権力の変革や市民権、民主主義のためには欠かせません。ハイチ当局は、自らや子どもたちの生活を向上させるため日々努力している一般のハイチ国民をさらに支援することが必要です。

ハイチ政府の弱体化

国際社会は、ハイチにおける良い統治(グッドガバナンス)や効果的リーダーシップの実現のために、十分な支援をしていません。多くの支援機関が、地方当局や政府当局の許可を得ずに支援を配給しています。一方、ドナーは、ドナー間の活動を調整したり、ハイチの将来に影響を与える決定を行う際に、ハイチ国民や重要な政府省庁の意見に適切に耳を傾けていません。

2010年4月、ハイチ政府は、国際社会の圧力の下、暫定ハイチ復興委員会(IHRC)を設立しました。IHRCは、よりよい調整を行い、国家能力を強化し、ドナーと政府が共に効果的に復興プロセスを進められるようにすることを任務としています。

しかし、アメリカの大きな影響力の下注2)、IHRCは、今のところその機能を果たせていません。IHRCは、ハイチの政府省庁や地方政府、国民を、計画段階やプロジェクトの実施段階にもっと関与させるべきです 注3)。現在のところ、ハイチ市民社会組織の代表は2名しかIHRCの会議に参加できておらず、議決権はありません注4)

ドナーは、二国間主義の横行注5) 、IHRCを悩ます矛盾した政策や優先順位付けを止める必要があります。資金調達におけるギャップや重複を避けるため、ドナー間でより緊密に調整すべきです。例えば、仮設住宅のための資金はありますが、がれきの除去のためにはほとんど資金がありません。

ドナー政府は、ハイチを再建するという約束を守る必要があります。2010年11月、ハイチの国連特使は、2010年に約束されていた資金のうち、40%を少し超える程度の資金しか支出されていないと報告しています注6)

ハイチ政府は、弱体であったとしても、主権当局であることに違いなく、ハイチの救援や復興、発展を成功させるためには、当局の関与が不可欠です。11月の総選挙で誕生した新政府は、大きな課題に直面することになります。しかし、それはまた、過去と決別し、よりよいハイチを再建する歴史的な機会でもあります。そのためには、国および国際社会の関係者が、地方および中央レベルにおいて、国家能力や、政策、説明責任を強化するための努力を倍増させる必要があります。「NGO共和国」注7) も、ドナーや国際金融機関で構成された「影の」信託政府も、ハイチ国民に持続可能な解決策をもたらすことはできないのです。

提言

ハイチの新政府は、以下のことをすべきです。
・国の復興において、真の政治的リーダーシップおよび緊急性を示す。これには、雇用を生み出し、スキルを伸ばす公共事業プログラムを行うこと、家を失った世帯が地元に戻ったり適切な場所に定住する支援をすること、現金給付やマイクロクレジットプログラムなどの社会的保護プログラムを実施すること、農業やハイチの事業に投資することなどが含まれる。
・腐敗を軽減するための措置を講じ、説明責任を向上させ、権力の地方当局への分散化を加速させる。

国際的なドナー政府、国連、国際NGOは、以下のことをすべきです。
・ハイチ当局とより緊密に、効果的に連携し、ハイチ当局の能力を強化し、省庁の能力を向上させる。
・2010年3月に開催されたニューヨーク会議で約束した資金を支出し、その約束や支出に関する透明性を高める。互いにより緊密に協力し、政策や優先順位を統一する。
・ビル・クリントンを含め、主要なステークホルダーは、早急にIHRCの機能を見直し、任務の遂行を加速させる。

ハイチ当局、ドナー政府、国連、国際NGOは、以下のことをすべきです。
・ハイチ市民から意見を聞き、国の復興に効果的に参加させ、復興プログラムに市民の優先度の高いニーズを反映させる。

注記

1. UN OCHA Haiti Cholera Situation Report 23 December 2010: http://ochaonline.un.org/tabid/6412/language/en-US/Default.aspx
2. 2010年11月および12月にハイチで、国連および外国の大使館職員と共に行ったインタビューの際に、代表は、オックスファムに対し、アメリカがIHRCを設立する際に果たした主導的役割について、また、IHRCの機能についてアメリカが継続的に影響を与えていることについて強調した。
3. 2010年11月に行われた、ハイチ市民社会、政府役人、ドナーの代表とのインタビュー。
4. Haitian DiasporaおよびHaitian NGOsの代表。これに加え、労働組合および経済界から1名ずつ、議決権を持つ代表が参加している。
5. 2010年11月20日にドナー間の調整不足に関連して行われた、国連職員とのインタビュー。
6. ハイチ国連特使、2010年11月、http://www.haitispecialenvoy.org/ 
7. ハイチでハイチ政府に替わってサービスを提供している多くのNGOは、ハイチのことを「NGO共和国(a republic of NGOs)」と呼んでいる。


オックスファムは、独立した国際協力NGOの国際的な連合体です。それぞれの団体はアメリカ、アイルランド、イギリス、イタリア、インド、オーストラリア、オランダ、カナダ、ケベック、スペイン、ドイツ、日本、ニュージーランド、フランス、ベルギー、香港、メキシコを拠点として活動しています。www.oxfam.jp



*報告書のフルバージョン(英語のみ)は、こちらをご覧ください。
http://www.oxfam.org/en/policy/relief-recovery

“社会を動かす”アドボカシー実践講座、受講生募集

2011/01/05 オックスファム・ジャパンも加盟する、「動く→動かす」では、2011年もアドボカシー実践講座を開催します。
オックスファム・ジャパンのスタッフも講師として参加します。
アドボカシーを知る絶好の機会です。皆さまのご参加をお待ちしています。

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貧困問題解決の実践手法「アドボカシー」を短期集中で学びます。
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[2011年2〜3月開講]

“社会を動かす”アドボカシー実践講座、受講生募集

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「世界の貧困人口を半減する」ことなどを約束したミレニアム開発目標(MDGs)の達成期限まであと5年を切りました。MDGsを達成し、貧困のない世界を実現するためには、海外の現場でのプロジェクトとともに「貧困を生み出すしくみを変える」ためのアドボカシー活動が必要です。

しかし、チャリティイベントや街頭募金などを行なったことがある方でも、アドボカシー活動をイメージすることは難しいのではないでしょうか。

そこで、世界最大級のNGOネットワークGlobal Call to Action Against Poverty(GCAP)の日本版「動く→動かす」では、アドボカシー活動をコンセプトから実施まで学べる集中講座を企画しました。

昨年行なった第一回講座には、高校生、大学生、会社員、NGOスタッフなど異なる背景を持つ約20名が参加。講座をきっかけに、社会人有志による活動グループが誕生するなど、行動の第一歩にもつながりました。

みなさんのご参加をお待ちしています。

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◆ 講座概要
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◎日時: 2月19日(土)、3月19日(土)・20日(日)
※上記に加えて、2月20日(日)〜3月18日(金)の期間中にNGO訪問を行ないます。詳細は下記の「詳細スケジュール・会場」をご覧ください。
◎会場: 東京および周辺の会議室

◎定員: 30名
◎参加費:一般1万円、学生8000円
(資料代、宿泊費込。食費、会場までの交通費、その他雑費は自己負担)
◎言語: 日本語
◎講師:
・稲場 雅紀氏/(特活)アフリカ日本協議会 国際保健部門ディレクター
・西 あい氏/(特活)開発教育協会 事務局次長
・山田 太雲氏/(特活)オックスファム・ジャパン
その他、アドボカシー活動の実践者数名が講師を務める予定です。

◎対象:
・世界の貧困問題解決に関心があり、グループやサークルを立ち上げて活動を始めたい方
・STAND UPの主催または参加経験があり、2011年は活動をさらに広げたい方
・すでに国際協力に取り組んでいて、アドボカシーに関心のある方

◎主催: 動く→動かす
▼動く→動かす>> http://www.ugokuugokasu.jp/

◆ 詳細はこちら (「動く→動かす」ウェブサイト)

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◆ お問い合わせ・お申し込み 【第1次〆切:2011年2月1日(火)】
------------------------------------------------------------------
下記フォームをご活用の上、office@ugokuugokasu.jp(担当:笠原・日下)
までご連絡ください。折り返し担当者よりご連絡いたします。

******* <お問い合わせ・お申し込みフォーム> *******
氏名: 
年齢: (学生の方は学年も)
所属: (所属団体がある方のみ)
電話番号: (日中連絡が取れるもの)
E-MAIL: (PCのメールアドれるを記入。携帯不可)
******* <お問い合わせ・お申し込みフォーム> *******

―――――――――――――――――――――――――――――――――
◆ 「動く→動かす」について
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「動く→動かす」は、途上国の貧困問題に取り組むNGO59団体のネットワークです。発足は2009年3月。貧困を生むしくみを変えるためのアドボカシー活動を実施しています。

世界100ヵ国以上に拠点を持つ貧困問題解決のためのネットワークGlobal Call to ActionAgainst Poverty(GCAP)の日本版として、世界同時アクション「スタンド・アップ」を主催しています。

▼動く→動かす>> http://www.ugokuugokasu.jp/
▼スタンド・アップ>> http://www.standup2015.jp/

ファンドレイジング・インターン募集中!

2011/01/05
インターン名 ファンドレイジング・インターン
募集人数 若干名
職務内容

ファンドレイジング部門のサポート
・営業補佐(営業資料の作成、営業電話かけなど)
・企業リストの整理、リサーチ
・その他ファンドレイジング関連の資料整理、リサーチ
・イベント補佐

*オックスファム・ジャパンのファンドレイジング部門を支える、重要なお仕事です。

待遇 無給。交通費支給有り(上限あり)
勤務時間 週2日(平日) 9時〜17時または、10時〜18時
期間 週2回、6ヶ月以上継続してきていただける方
必要な技能、経験 ・エクセル、ワード、基本的なPCスキル
・リサーチ力
・接客の経験がある方尚可
・英語が出来ると尚可
【歓迎!】社会人経験のある方。
勤務地 オックスファム・ジャパン事務所:東京上野
選考方法 書類選考後、面接を行います
締め切り 適任者が見つかり次第、締め切りとします
応募・連絡先 oxfaminfo@oxfam.jp  (担当:松竹谷)

[応募方法]
応募用紙にご記入の上メールでご応募下さい。
履歴書は必要ございません。

● 応募用紙(MS-Word) 


(特活)オックスファム・ジャパン oxfaminfo@oxfam.jp
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel:03-3834-1556, Fax: 03-3834-1025    担当:松竹谷

書類審査を通過した方々に関しては、面接のご連絡を差し上げます。

パキスタン洪水緊急支援にご協力ありがとうございました

2011/01/01
パキスタン大洪水への緊急人道支援は、2010年12月末をもって受付を終了いたしました。
多くの皆さまにご協力いただき、厚く御礼申し上げます。

このたびお寄せいただきました2,171,159円(2010年12月末付)と、オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2010にお寄せいただいたご寄付から2,500,000円は、すべてオックスファムがパキスタンの被災地で現在行っている緊急人道・復興活動に充てられます。

ご寄付は、今なお故郷に帰れず、避難キャンプに身を寄せる方々、あるいは故郷の村に戻り、破壊された家と畑を復興しはじめた方々の明日をつなぎます。

詳しくは、こちらをご覧ください。

1月12日(水):世界ダム委員会 10周年記念イベントにオックスファム・オーストラリアスタッフが登壇

2010/12/24

世界ダム委員会 10周年記念イベント
「ダムをめぐる新たな議論:河川開発の国際潮流と日本」

FoE Japan等が主催するセミナーで、オックスファム・オーストラリアのスタッフ、マイケル・サイモンが、「WCD報告書以降のダム開発を巡る世界の動き」と題した基調講演を行います。

このセミナーでは、世界ダム委員会の報告後の国際的なダムを巡る状況、海外および日本のダム開発の問題や状況の変化について考え、ダム開発への今後の対処の方向性を探ります。

オックスファム・ジャパンのマンスリーサポーターの方は、無料でご参加いただけます。
皆さま、ぜひご参加ください。

日時: 2011年 1月12日(水)14:00〜16:45(13:30開場)
場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟 第1ミーティングルーム
    (東京都渋谷区代々木神園町3-1)

詳しくは、こちら
--> http://www.foejapan.org/aid/wcd/evt_110112.html

年末年始休業のお知らせ 12月25日(土)〜1月2日(日)まで

2010/12/24
オックスファム・ジャパン事務所は、下記の期間を 年末年始休業とさせていただきます。
期間中のお問合せにつきましては、1月3日(月)より順次対応させていただきますので、ご了承ください。

年末年始休業期間: 2010年12月25日(土)〜2011年1月2日(日)

『8 -Eight-』日本語版、YouTubeにアップされました!

2010/12/22 MDGsの達成期限の2015年まであと5年となり、その達成が危ぶまれる中、この危機的状況に対して警鐘を鳴らすために、ヴィム・ヴェンダース、ジェーン・カンピオンなど8人の著名な映画監督が立ち上がり、各目標にちなんだ8つのショートフィルム『8 -Eight-』を制作しました。
これらの作品は、先進諸国政府そして世界中の人々に向けて、MDGsという「世界の約束」を果たすため一層の努力が必要であることを強く訴えかけています。

ゴール1: 極度の貧困と飢餓の半減
『ティヤの夢(Tiya's Dream)』 by アブデラマン・シサコ(Abderrahmane Sissako)




【あらすじ】
エチオピアの片田舎にある小さな学校では、生徒たちがMDGsに関する授業を受けていた。しかし、少女ティヤは授業には集中できず上の空、ただ窓の外を見つめていた。ティヤの目には子どもたちがラグビーをしている姿が映っていたのだが・・・
【テクニカルリスト】
監督、脚本: アブデラマン・シサコ
プロデューサー: Franck-Nicolas CHELLE
撮影: Dominique GENTIL
音声: Philippe WELSH
編集: Nadia BEN RACHID
【出演】
ティヤ: Nigist ANTENEH
ティヤの父: Tefera GIZAW
先生: Fekadu KEBEDE

ゴール2: 普遍的初等教育の達成
『手紙(The Letter)』 byガエル・ガルシア・ベルナル(Gael Garcia Bernal)




【あらすじ】
「手紙」が届けられ、父親は仕事へと向かう。平凡な日々の中で行われる、手紙を書き、新聞を読むなど、ごく当たり前のことを通して、教育こそが自由になれる唯一の方法だということを彼は改めて考える。彼が息子に別れの挨拶をするとき、彼は息子の姿から、そのことを見出したのだ。これが、この手紙に書いてあったことだ。
【テクニカルリスト】
監督、プロデューサー、脚本: ガエル・ガルシア・ベルナル
プロデューサー: Pablo CRUZ、Finnl JOHANNSSON
撮影: Rain Kathy LI
音声: Gunnar ARNASON
編集: Alex RODRIGUEZ
【出演】
父: Ingvar E. SIGURDSSON
息子: Hringur INGVARSSON

ゴール3: ジェンダーの平等の推進と女性の地位向上
『How can it be?』: by ミラ・ナイール(Mira Nair)




【あらすじ】 ザイナブとアリフは息子のムンナとともにブルックリンの中心街に住んでいる。この物語の中で、ザイナブは複雑だが勇気ある行動に出る。それは家族との安定した生活を捨て、彼女自身の価値観に従って生きていくという決断だった・・・。なおこの物語は実話に基づいている。
【テクニカルリスト】
監督、プロデューサー: ミラ・ナイール
プロデューサー: Ami BOGHANI
ラインプロデューサー: Anadil HOSSAIN
脚本: Rashida MUSTAFA、Suketu MEHTA
撮影: Declan QUINN
音声: Dominick TAVELLA
オリジナルスコア: Mychael DANNA、Rob SIMONSEN
編集: Allyson JOHNSON
【出演】
ザイナブ: Konkona SEN SHARMA
アリフ: Ranvir SHOREY
ムンナ: Birsa CHATTERJEE

ゴール4: 乳幼児死亡率の削減
『丘の上のマンション(Mansion on the Hill)』 by ガス・ヴァン・サント(Gus Van Sant)




【あらすじ】
アメリカの若者が自由を謳歌し、また陽気にスケートボードで興じる姿と、貧困国での子どもの死亡率に関する深刻な事実は、同じ世界にありながら、その大きな差異をいっそう際立たせている。このまるで夢のような映像から、私たちは見放された世界と自由を垣間見ることができる。多くの富裕国自身における若者とはことなり、子どもの高い死亡率という回避可能な問題に対しての富裕国の不作為は見過ごすことはできない。
【テクニカルリスト】
監督、編集: ガス・ヴァン・サント
プロデューサー: David CRESS、Neil KOPP
サウンドデザイン: Leslie SHATZ
キャスティングディレクター: Simon Max HILL
スケートボード映像作成協力: David HUPP、Rick CHARNOSKI、Buddy NICHOLS、Tristan BRILLANCEAU-LEWIS

ゴール5: 妊産婦の健康の改善
『パンシン・ブカのお話(The Story of Panshin Beka)』 by ヤン・クーネン(Jan Kounen)




【あらすじ】
アマゾンのウカヤリ川流域に住む若いパンシン・ブカは妊娠していた。ある朝、彼女はひどい痛みに襲われ、事態は深刻であった。村の女性たちは彼女に町にある病院へ行くことを薦めた。彼女は夫、そして祖母とともにボートで向かうが、病院への道のりは遠く、彼らはお金を持っていなかったし、燃料もなかった。森がつくる闇と日の光の間で、村の人々の歌と彼女の祖母によって語られる、困難な旅路の序幕に過ぎなかった・・・。
【テクニカルリスト】
監督、脚本: ヤン・クーネン
プロデューサー: Marc OBERON、Lissandra HAULICA
脚本: Regine ABADIA
撮影: David UNGARO
オリジナルスコア: Jean-Jacques HERTZ、Francois ROY、Nadine KAISER
編集: Anny DANCHE
【出演】
パンシン・ブカ: Loydi HUCSHVA HYNAS
祖母: Olivia AREVELO LOMOS
夫: Denis RAFAEL BARBARAN
パンシン・ブカの友達: Auristela BRITO VALLES

ゴール6: HIV/エイズ、マラリア、その他の疾病の蔓延防止
『エイズ(SIDA)』 by ギャスパー・ノエ(Gaspar Noe)




【あらすじ】
ブルキナファソのとある病院に、HIVに感染した一人の男性がいる。
(本編からの引用)
私も男だ。仕事先には妻を連れて行かず、一人で暮らしていた。時には・・・女と会うこともある。以前はアルコールを飲んだ。仕事の後にビールを数杯ほどだ。バーに行くと―いつも女性たちがいた。私も時々・・・そこにいる女性を抱いた。でも大抵はコンドームを使った。月に一度は自宅に戻って―妻と愛し合うからだ。しかしコンドームは必ずしも―安全ではない。ちゃんと装着しても、挿入した際に―破れることがあり、安心はできない。
【テクニカルリスト】
監督、映像、編集: ギャスパー・ノエ
助監督: Olivier THERY-LAPINEY
プロデューサー: Marc OBERON、Lissandera HAULICA
編集: Marc BOUCROT
音声: Issa TRAORE、Marc BOUCROT、Cyril HOLTZ
出演: Dieudonne ILBOUDO

ゴール7: 環境の持続可能性の確保
『ウォーター・ダイアリー(The Water Diary)』: by ジェーン・カンピオン(Jane Campion)




【あらすじ】
11歳のジギーはオーストラリアで発生した過去最悪の干ばつの間に起こった多くの悲しいことについての日記を書いた。また彼女は町の人々が見た「水」に関する夢も日記の中で紹介している。そうした夢の一つには、町一番の才能と美しさをもつ、フェリシティが雨を引き寄せようと貯水タンクの上でビオラを演奏するというものがあったのだが・・・
【テクニカルリスト】
監督、脚本: ジェーン・カンピオン
プロデューサー: Christopher GILL
撮影美術、衣装: Greig FRASER、Janet PATTERSON
オリジナルスコア: Mark BRADSHAW
編集: Heidi KENESSEY
【出演】
ジギー: Allice ENGLERT
サム: Tintin KELLY
フェリシティ: Isidore TILLERS
サイモン: Harry GREENWOOD
パム: Genevieve LEMON
マイルズ夫人: Miranda JAKICH
母: Justine CLARKE
父: Russell DYKSTRA

ゴール8: 開発のためのグローバル・パートナーシップの推進
『人から人へ(Person to Person)』 by ヴィム・ヴェンダース(Wim Wenders)




【あらすじ】
2007年、主要8カ国首脳会議(G8サミット)がドイツ、ハイリゲンダムで開催された。抗議活動に参加する人々は、世界で最も影響力を持つ指導者たちが約束を守っていないことに憤慨していた。一方、報道番組の編集室では、サミット関係のニュースの準備が行われていた。しかし、休憩中に普段では決して起こらないようなことが起こり・・・
【テクニカルリスト】 監督、脚本: ヴィム・ヴェンダース
プロデューサー: In-Ah LEE、Philipp STEFFENS
脚本: Erin DIGNAM
撮影: Franz LUSTIG
編集: Toni FROSCHHAMMER
プロダクションデザイン: Sebastian SOUKUP
【出演】
PENDO DUKU
TSEHAIE ABRAHAM KIDANE
MEGAN GAY
BHASKER PATEL
ROBERT SEELIGER
IAN DICKINSON
THOMAS SPENCER
GERHARD GUTBERLET
AMINATA M. KALOKOH
MENA Z. KALOKOH

*MDGsとは?⇒こちらをご覧ください。

1月13日(木):カンクン会議(COP16/CMP6)報告会

2010/12/20 オックスファム・ジャパンが共催する、下記のイベントが開催されます。
皆さま、ぜひご参加ください。

カンクン会議(COP16/CMP6)報告会
〜日本のNGOはカンクンをどう見たか〜

第16回気候変動枠組条約締約国会議(COP16)、および第6回京都議定書締約国会議(CMP6)が、2010年11月29日から12月10日まで、メキシコのカンクンで開催されました。

カンクン会議では、南アフリカで開催されるCOP17で次期枠組み合意の足がかりとなるような成果が期待されていました。この報告会では、条約交渉を追っている環境NGOがカンクン会議の成果について評価し、危険な気候変動を食い止めるためには何が求められているのかを、皆さまと共に考えたいと思います。

カンクン会議への参加有無にかかわらず、お気軽にご参加ください。

●内 容(予定)
1.COP17に向けたカンクン会議の成果(京都議定書の延長は?)は?
2.ギガトン・ギャップ(求められる削減量と各国の削減目標の差)を埋めるには?
3.REDDプラスで森林を救えるか?
4.日本政府の交渉とこれからの課題(枠組みは1つか2つか)は?

【日 時】2011年1月13日(木) 18:30‐20:30

【場 所】東京ウィメンズプラザ 視聴覚室
地図: http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html

【参加費】一般1000円、共催団体の会員500円

【共 催】WWFジャパン、FoE Japan、気候ネットワーク、
地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)、
環境エネルギー政策研究所(ISEP)、
レインフォレスト・アクション・ネットワーク日本代表部(RAN)、
グリーンピース・ジャパン、オックスファム・ジャパン

ご参加くださる方は、件名に「報告会申し込み」と明記し、

お名前、ご所属、電話/e-mailをご記入の上、電子メールにて(climatechange@wwf.or.jp)、1月12日(水)までにお知らせ下さい。****

■お問い合わせ:
WWFジャパン広報担当 新井秀子
Tel:03-3769-1713 Fax:03-3769-1717
climatechange@wwf.or.jp

※本報告会は、平成22年度独立行政法人環境保全再生機構地球環境基金の助成を受けて開催します。

【スタッフ募集】 マーケティング・営業スタッフ募集

2010/12/20

オックスファム・ジャパンでは、マーケティング・営業スタッフを募集しています。
オックスファムの理念を共有し、共に活動を担ってくださる方のご応募をお待ちしています。
詳しくは、こちら

1月22日(土):IVG英語ワークショップ「水俣病:途上国に活かすべき日本の経験」

2010/12/20 Workshop%20Logo.jpg

■"Topic: Minamata Disease: Japan's Lesson for the Developing World"
水俣病:途上国に活かすべき日本の経験


1950年代、日本南部の海辺の小さな町で、猫が突然「踊りだす」という奇妙な現象があらわれました。原因不明の痙攣を繰り返した後、気が狂ったようになって死ぬ猫が続出しました。奇病はすぐに地元住民にも広がりました。史上最悪の産業公害、水俣病の始まりでした。

今回のワークショップでは、日本の産業発展にまつわるこの悲惨な出来事について話し合います。今日、環境保護と経済成長のバランスをとる困難に直面している開発途上国は、日本のこの苦い経験から多くを学ぶことができるのではないでしょうか。


日にち: 1月22日(土曜日)
時間: 午後2時〜4時
参加費: 1,000円
場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター
センター棟 406号
ご予約: oxfaminfo@oxfam.jpまで、メールでお申込ください。
インストラクター: Andie & Joe

国立オリンピック記念青少年総合センターがオックスファム・ジャパン IVGワークショップの会場となります。広々とした部屋で多様な設備が整っておりすばらしい施設です。
小田急線参宮橋駅(新宿から3分)から徒歩3分の場所にあります。
参加費は、すべてオックスファム・ジャパンに寄付されます。

オックスファムスタッフも登壇!1月17日MDGsイベント「どうなる、どうするMDGs達成!?」

2010/12/17

MDGsをテーマにしたイベントで、オックスファム・ジャパンのスタッフも登壇します。
ぜひご参加ください。

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−世界の貧困削減の「今」がまるごとわかる!−

どうなる、どうする MDGs達成!?(1/17開催)

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◆外務省とNGOのスタッフが見たMDGsサミットの現場と未来とは?
◆誰も教えてくれないMDGs(ミレニアム開発目標)の最新情報!
イベント詳細 http://www.janic.org/more/mdgs/mdgsnews/117_mdgs.php

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2015年までに世界の貧困を半減することなどを目指す世界の約束、MDGs(ミレニアム開発目標)。
2010年は、その目標が設定されて10年、達成期限まで5年という節目の年でした。

その重要な年に開催された国連MDGsレビューサミットはどんな成果を残したのか?
今後MDGs達成はどうなるのか?
そして、わたしたちはどうするのか?

貧困のない未来に向けた日本と世界の取り組みを知り、私たち一人ひとりに何ができるかを考えましょう。

ぜひご参加ください!

【日時】2011年1月17日(月)18:30〜21:00(18:10開場)
【会場】国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟402
(東京都渋谷区代々木神園町3-1)
【交通】小田急線 参宮橋駅から徒歩約7分
【地図】http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
【参加費】300円
【定員】100名(要申込)
【参加の条件】世界の貧困問題に関心のある方ならどなたでも参加できます
【申込期間】2011年1月16日(日)まで
【申込方法】下記申込フォーム、またはFAXにてお申し込みください
http://www.janic.org/more/mdgs/mdgsnews/117_mdgs.php
※FAXには、イベント名、氏名、ご職業・所属、電話番号を明記してください。
  FAX送信先:03(5292)2912

【プログラム】
18:30〜 開会あいさつ
イベント趣旨説明と共催団体紹介

<第一部 貧困のない未来に向けて、MDGsサミットはどんな成果を残したのか>
18:45〜 MDGsサミット参加報告/MDGsサミットの成果/2015年に向けて
報告&コメント
松浦博司さん(外務省)
大橋正明(JANIC 日本政府代表団参加)
山田太雲(オックスファム・ジャパン「動く→動かす」加盟団体)
佐藤祐美子(JANIC)
質疑応答

<第二部 貧困のない未来に向けて、今こそ問うMDGsの意義>
19:45〜 パネルディスカッション
松浦博司さん(外務省)
稲場雅紀(動く→動かす)
大橋正明(JANIC)
山田太雲(オックスファム・ジャパン「動く→動かす」加盟団体)
質疑応答

21:00 閉会

【共催】
(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)
世界の「貧しい」を半分に。MDGs2015キャンペーン
動く→動かす(「スタンド・アップ テイク・アクション」主催団体)

【お問い合わせ・お申込み先】
(特活)国際協力NGOセンター(JANIC) 担当:佐藤
mdgs@janic.org TEL:03(5292)2911 FAX:03(5292)2912

発送ボランティアさん大募集

2010/12/16 現在、オックスファム・ジャパン事務所にて、発送作業をお手伝い頂ける方を募集しています。

【活動詳細】
1.日時: 1月17日(月)〜1月27日(金)の平日
     10:00〜18:00のうち、2時間以上お手伝い頂ける方
2.場所: オックスファム・ジャパン事務所(東京、上野)
3.作業内容: 資料の折り作業、封入作業など

上記の日程でご参加いただける方は下記の情報を明記の上、オックスファム・ジャパン(担当:松竹谷)までメールで(oxfaminfo@oxfam.jp)ご連絡ください。

■お名前
■参加可能日、時間
■電話番号(当日連絡の取れるもの)

皆さまのご応募を、お待ちしております!

【お問合せ】
オックスファム・ジャパン
担当:松竹谷
TEL: 03-3834-1556
Email: oxfaminfo@oxfam.jp

【COP16】「カンクン合意」で息を吹き返した国連気候変動交渉

2010/12/13

「カンクン合意」で息を吹き返した国連気候変動交渉
次の課題は早急かつ具体的な行動

京都議定書の第二約束期間の合意へ向けた道が残される内容となった「カンクン合意」の採択で、国連気候変動交渉は、生命維持装置からどうにか切り離された状態にまで回復したといえます。「カンクン合意」では、「緑の気候基金」の設立が明記され、より高い削減目標を採択するには至らなかったものの、その方向へ向けて議論をする道筋が示され、昨年のコペンハーゲン会議で合意することができなかった新たな気候変動枠組体制に向けて世界は近づきました。

「緑の気候基金」の運営委員会は、途上国の意見が反映される仕組みとなることが明らかになりました。これは、気候変動の影響に対して最も脆弱な立場にある人々の命を救う基金運営を実現するためには必要不可欠なことです。基金を通して適応資金が流れることで、現在大幅に不足している適応資金がそれを必要としている脆弱なコミュニティに届けられることが必要です。

一方で、コペンハーゲンにおいて示された削減目標は最低限のレベルに留まりました。最新科学によって示されるデータによりこうした削減目標が引き上げられる余地は残されました。気候変動による壊滅的な影響を回避するためにも、これら削減目標が引き上げられ、排出削減が実際に実現されるための遵守規定が形作られることが、急がれる今後の課題です。

オックスファム・インターナショナル事務局長 ジェレミー・ホッブズ
「交渉担当者によって、国連の気候変動交渉は息を吹き返し、回復へ向けてその一歩を踏み出しました。今回の合意は、国連がこのような国際交渉の場としてなお有効であることを示しています。気候変動の影響と今向き合う何百万人もの貧しい人々に対し、世界は行動するという希望がもたらされました。」

「気候変動は、人間の命に関わる問題です。この成果を足場としたさらなる前進が必要です。気候変動の影響への対応は、脆弱な立場にある人々にとって、緊急性を必要とする今日明日の問題です。「緑の気候基金」がその機能を果たすためにも、長期資金の確保が急がれます。」


「緑の気候基金」運営のための長期資金の確保など、残された課題は多くあります。船舶・航空機燃料への課税は、貧困国における気候変動対策の新たな資金源となりうるにも関わらず、今回の合意の機会は見過ごされてしまいました。これに関しては、来年の交渉で早急に議論を再開し合意する必要があります。基金運営は、気候変動の影響を最も受け、資金を必要としている女性のニーズや視点を反映するものでなくてはなりません。

こうした側面における交渉を世界的合意に向けて前進させるためにも、政治的意思を新たにすることが必要とされています。合意が最も困難とされる課題は、残されたままです。各国政府は、この脅威に対して力をあわせて取り組まなければ、脆弱な立場に置かれた全ての人々が安心できる未来は訪れないことに気づかなくてはなりません。緊急に必要とされている大幅な排出量削減に取り組み、未来へ向けてより志の高いビジョンを描くことができるか否かが私たちに課されている課題なのです。

詳しくはこちらにお問い合わせください。
森下麻衣子 (アドボカシー・オフィサー)03-3834-1556 / maiko@oxfam.jp

PDFはこちら(100KB)

オックスファムは、独立した国際協力NGOの国際的な連合体です。それぞれの団体はアメリカ、アイルランド、イギリス、イタリア、インド、オーストラリア、オランダ、カナダ、ケベック、スペイン、ドイツ、日本、ニュージーランド、フランス、ベルギー、香港、メキシコを拠点として活動しています。www.oxfam.jp

Ustream配信! 12月10日(金)セミナー「ミレニアム開発目標の達成に向けて」

2010/12/07

MDGsをテーマとしたセミナー『あなたの声は貧困の克服への第一歩-ミレニアム開発目標の達成に向けて』
いよいよ今週金曜日(12月10日)に開催です。
2015年の達成期限が迫り、その達成が危ぶまれるいま、改めてMDGsの重要性と私たち一人ひとりにできることについて考えます。
皆さまふるってご参加ください。


【Ustream配信】
セミナーは随時Ustream配信を予定しております。
下記URLより、ご覧いただくことができます。
http://www.ustream.tv/channel/オックスファム-ジャパン-セミナー-12月10日
*通信状況により映像音声が途切れることが予想されますので、予めご了承下さい。


【Twitterから質問受付】
当日はTwitterでの質問の受付も行います。 #OJ1210 をつけて、つぶやいていください。
*ただし、質疑応答の時間は限られているため、すべてのご質問にお答えできないことがございますので、予めご了承ください。

オックスファム・ジャパン×日本大学法学部佐渡友ゼミ共催セミナー 『あなたの声は貧困の克服への第一歩-ミレニアム開発目標の達成に向けて』


12月10日(金)に、オックスファム・ジャパンは、日本大学法学部佐渡友ゼミとともに『あなたの声は貧困の克服への第一歩-ミレニアム開発目標の達成に向けて』と題したセミナーを開催いたします。


「貧困者を救うと約束したはずだ。僕たちが関心を持たないと実現は先延ばしに・・・」(ボノ・U2) [「8-Eight-」本編より]
「人類史上最も勇敢な決意であるミレニアム開発目標を忘れている」(モハメド・ユヌス)[「8-Eight-」本編より]


国際社会は2015年までに世界の貧困を半減するなど8つの約束を行いました。
それがミレニアム開発目標(MDGs)です。

このMDGsの各目標にちなんだ、8編のショートフィルム「8-Eight-」が製作され、日本でも11月に一般公開されました。
オックスファム・ジャパンでは、日本での「8-Eight-」の一般公開を記念し、セミナーを開催します。MDGsが世界の貧困を克服する上でなぜ重要なのか、そして、日本に住むひとり一人として、貧困の克服のために何ができるのかを、改めてお伝えしたいと考えています。

皆さまのご参加をお待ちしております。


日時: 12月10日(金)18:30 - 20:40 (開場は20分前より)
会場: 日本大学三崎町キャンパス 2号館241教室(東京都千代田区三崎町2丁目3番1号)
アクセス: JR総武・中央線「水道橋」駅東口から徒歩約6分、東京メトロ半蔵門線、都営三田線・新宿線「神保町」駅A2出口 徒歩6分
  (地図はこちらをご覧ください)
プログラム:
○講演「ミレニアム開発目標とは」
  講師:大崎麻子氏(開発とジェンダー専門家/関西学院大学客員教授)
○映画上映「パンシン・ブカの物語」
○講演「MDGsと私たち-ODAから考える-」
  講師:山田太雲(オックスファム・ジャパン、アドボカシー・マネージャー)
○講演「日本から私たちができること」
  講師:笠原由晶氏(動く→動かす、STAND UPコーディネーター)
定員: 100名(お申込順)
*当日はUstreamを通じた映像配信も予定しております。
参加費: 無料
お申込:
下記内容をご明記の上、メールまたはファックス(FAX: 03-3834-1025)にて、オックスファム・ジャパンまでお申込ください。
  【件名 12月10日セミナー】
  ご氏名(ふりがな)、電話番号、Emailアドレス、ご職業、質問事項
主催: 特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン、日本大学法学部佐渡友ゼミ
後援:「動く→動かす」


*8-Eight-に関しては、こちらをご覧ください。
*ミレニアム開発目標に関しては、こちらをご覧ください。

講師経歴
大崎麻子氏(開発とジェンダー専門家/関西学院大学客員教授)
コロンビア大学国際関係・公共政策大学院修了。国連開発計画(UNDP)開発政策局にて、UNDP/日本WID基金の運営を担当。世界各地でジェンダー平等と女性のエンパワーメントを推進するプロジェクトを形成、実施した。現在、フリーの専門家として国際機関、省庁、NGO、大学などで活動中。


笠原由晶氏(動く→動かす STAND UPコーディネーター)
1981年京都生まれ。学生時代、飢餓に取り組む青少年NGOユース・エンディング・ハンガーで活動。民間企業、(特活)ハンガー・フリー・ワールドを経て、2010年7月から現職。現職では、「立ち上がる」ことで貧困を終わらせたいという意志を示す世界同時アクション「STAND UP TAKE ACTION」などを担当している。


山田太雲(オックスファム・ジャパン アドボカシー・マネージャー)
2000年英国立セント・アンドリュース大学卒業(国際関係学修士)。2002年オックスファム・ジャパン入職。発展途上国の貧困問題にまつわる様々な政策課題について、日本政府への政策提言やメディアへの情報発信などを担当。専門分野は保健医療、教育、援助と債務、および国際貿易。「動く→動かす」では、運営委員および政策チーム・ディレクターを務める。

オックスファム親善大使ヘレナ・クリステンセン、ネパールで気候変動の影響を撮影

2010/12/06
2010年11月22日

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“世界中が溺れかけているというのに、力のある国々は誰一人として救命具を投げかけようとしないのです”

- ヘレナ・クリステンセン




オックスファム親善大使を務める写真家ヘレナ・クリステンセンは今日まで、国際協力団体オックスファムとともにネパール訪問を行いました。気候変動の影響を写真を通して訴えかけることが目的です。

ヘレナは今回の訪問で、貧しいコミュニティが、気候変動の影響に対処していくためにいかに資金援助を必要としているかを目の当たりにしました。特に急激で予測のできない天候の変化が起こっているTerai地方では、村々を訪ねて撮影を行いました。度重なる「寒波」や干ばつ、大雨など極端な天候の変化は、農作物に大きな被害をもたらし、人々の生命を脅かしています。

ネパール訪問に先立って、ヘレナは昨年ペルーを訪問し、コペンハーゲンでの世界環境会議にも参加しています。

「また同じ場所に逆戻りです。今回はネパールで、私たちは以前と同じ気候変動の影響に苦しむ人々と話をしています。気候変動に対する意識は高まっているにもかかわらず、世界のリーダーたちは必要な対策をとらないままで、そのためもっとも貧しい人々が被害にさらされています」とヘレナは言います。

「私が話をした55歳のKamalawatiは、洪水で家が崩れてしまったので泥と竹で新しく家を建てなければならないと言っていました。彼女にはコンクリートの土台を作るお金がなく、次に大雨が降ったときのことを恐れています」と続けます。

この旅行は、メキシコ・カンクンで国連の気候変動に関する会議(COP16)が始まるちょうど一週間前に予定されました。

ヘレナは言います。「世界が何も変わっていないことに、とても苛立ちを感じます。問題は振り出しにもどったみたいに見えます。しかし現実には、恐ろしいことに何千人もの生命が犠牲になっているのです。来週のカンクンでの会議では、各国政府が必要な決断をまたも避けるようなことは絶対にあってはなりません」

「世界中が溺れかけているというのに、力のある国々は誰一人として救命具を投げかけようとしないのです。彼らは今こそ気候変動の問題に真正面から取り組み、変化を起こしていく必要があります。最も被害を受けやすい人々への資金援助を増やすことは緊急課題であり、信頼の回復にもつながるでしょう」

ヘレナのペルー・ネパール訪問の写真展は、2011年から2012年にかけて世界各地で開催される予定です。

オックスファムのネパール担当局長スコット・ファイアは言います。「大切なのは、貧しい人々を襲っている気候変動の深刻な影響について、世界が意識を高めることです。ですからヘレナがこの国の人々に直接会い、現状を世界に伝えようとする姿勢をとても嬉しく思います。彼女の今回の訪問は、国連の会議が来週に控えている今、非常にタイムリーでもあります。各国政府が気候変動の問題から逃げずに立ち向かい、被害にさらされている人々を守るため具体的な行動を起こすことが何よりも重要です」


ヘレナ・クリステンセンに関する以前の記事はこちら:
今こそ回復力に投資を、未来に投資を

【ビデオ】パキスタン:冬を迎える洪水被災地 急がれる物資の配布

2010/12/06 今夏にパキスタンを襲った大洪水で被災し、浸水などによりいまだに家へ戻れないでいる人々のため、現地のオックスファムは冬支度用の物資数千セットの配布に追われています。 道路や橋の崩壊により物資の運送が困難なうえ、猛吹雪のために一部の地域へのアクセスが断たれており、支援は難航しています。

オックスファムの「キャッシュ・フォー・ワーク・プログラム」により、洪水で職を失った人々は、冬支度用のキルトや衣類を作ることで報酬を得ています。



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厳しい冬に備える毛布や衣類などのキット
credit: Caroline Gluck/Oxfam


この記事に関連した他の写真をスライドショーで見るには、こちら

いますぐ寄付をする
パキスタンでは、いまだ700万人もの人々が住む家を失ったまま冬を迎えようとしています。
人々の生活を再建するためには、長期的な支援が必要です。皆さまのご協力をお願いいたします。

【ビデオ】パキスタン 洪水の後で:債務と土地の権利への懸念

2010/12/06 2010年11月17日

土地を割り当てられていたシンド州の農家の女性たちは、土地と家を守るために、故郷に戻ることを切望しています。オックスファムのスタッフ、キャロライン・グルックが、被災した人々の声をお届けします。



ナイマ・アフメド(Naimat Ahmed)さんは、洪水被害の一番大きかったパキスタンシンド州のThatta区の村でコメを栽培していました。ナイマさんは、水と泥を掻き分けながら、まだ水に浸かっている家を見せてくれました。泥壁の草ぶきの質素な家の扉をあけると、中は泥に埋もれていました。地面が乾くまでは家に戻ることはできず、今は他の村人とともに、野外の木の杭に木綿の布をかぶせたテントで暮らしています。ナイマさんと村の女性たちは、自分たちの土地を守るために少しでも早く戻ると決心しています。

「ここは私たちの土地です。もし私たちがすぐに戻らなければ、誰かが勝手に住み込んで、家に残った財産を勝手にとるのではないかと心配です」とナイマさんは話します。
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「ここは私たちの土地です。もし私たちがすぐに戻
らなければ、誰かが勝手に住み込んで、家に残った
財産を勝手にとるのではないかと心配です」とナイ
マさんは話します。              
Photo: Caroline Gluck/Oxfam

ナイマさんが、ここまでして財産を守りたい、というのには理由があります。土地無し農民だったナイマさんは、今年はじめシンド州政府の土地再配分政策により、4エーカー(約4800坪)の土地をもらい受けました。この政策は、南アジア地域初の試みとして、政府所有地を土地の無い女性農民に提供するもので、受益者が貧困から脱し、農村での社会的な変化を起こすことを目指すものです。

シンド州の土地の大半が、少人数の、裕福で政治的に影響力を持つ人々に所有されている一方で、6割の人々が土地を持っていないと推測されています。今回の大洪水は、洪水前から貧困の元に暮らしていた人々の家屋や畑、家畜を飲み込み、人々は充分な食料、住む場所、仕事がないまま、債務だけを抱えることになりました。

ナイマさんは「土地を得て、はじめてのコメが収穫できるはずだったのに、収穫直前で洪水に襲われました」と話します。「全てが破壊され、また畑が使えるようになるまで7-8ヶ月かかります。どのように食料を手に入れればよいかわかりません。畑が使えるようになっても、種や肥料を買うためのお金がありません。今は、お店からお金を借りて、借金がある状態です。生活は苦しいです。」

シンド州の大半では、未だ水がひかない状態が続いています。

家屋が壊れ、倒壊し、100万人以上が家に戻れないでいます。今まで土地を区切っていた灌漑用水路が破損し、土地の所有権を記録した書類が流されているため、人々が村に戻ったときに、土地の所有権をめぐって争いが起こることが懸念されています。
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Aasi Mallaさんは、州政府から4エーカーの土地を
受け取った後、その土地の所有を主張する同じ
村の人々によって暴力を振るわれました。    
Photo: Caroline Gluck/Oxfam

洪水前から土地をめぐる争いが起こっていました。シンド州の土地再配分政策の第一段階において深刻な対立があり、汚職や、親類への優遇などが指摘されていました。

6人の子どもを持つAasi Mallaさんは、州政府から4エーカーの土地を受け取った後、その土地の所有を主張する同じ村の人々によって暴力を振るわれました。「土地は神からの贈り物です。しかし、多くの人が集まって私たちを脅しました。彼らは私たちを殴りました」と話し、娘の顔の傷を示しました。

Aasiさんとその家族は、村を追われ、今は夫の前の地主が所有する小さな土地に暮らしています。Aasiさん一家は、法廷で決着をつけることを決心しました。オックスファムとパートナー団体のParticipatory Development Initiatives(PDI)は、Aasiさんや、同じように土地の争いに悩む女性たちに法的支援をすると共に、シンド州の人々に土地再配分政策のもとでの土地の所有権についての普及啓発活動を続けています。

オックスファムやパートナー団体の政府への働きかけにより、争いの幾つかは収まりました。洪水の被害があったにもかかわらず、シンド州政府は、土地再配分政策をさらに大規模に実施していくことを約束しています。

「パキスタンでは、女性には所有権がほとんど認められていません。」と、オックスファムのパートナー団体、PDI女性土地プログラム担当のSaima Hassanは話します。「シンド州政府の土地再配分政策は、歴史的なできごとです。争いがあっても、再配分の権利を有する女性たちが確実に土地を得られ、小作人から地主になれるように活動しています。」

この政策がシンド州だけでなく、パキスタンのほかの地域でも広がり、貧困に苦しむ農家が、今まで何世代も小作人として耕していた土地を所有でき、貧困と債務の悪循環が断ち切られることが望まれています。


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パキスタンでは、いまだ700万人もの人々が住む家を失ったまま冬を迎えようとしています。
人々の生活を再建するためには、長期的な支援が必要です。皆さまのご協力をお願いいたします。

「武器と市民社会」研究会連続セミナー 最終回 「ロボット戦争」はどこに向かうのか?

2010/12/02 「武器と市民社会」研究会連続セミナー 最終回
「ロボット戦争」はどこに向かうのか?

x 【日時】2011年1月22日(土)13:30〜16:30(13:00開場)
【場所】拓殖大学文京キャンパスC館4階C-404教室
[住所]〒112-8585 東京都文京区小日向3-4-14
[地図]アクセス http://www.takushoku-u.ac.jp/map/acc_b.html
     (東京メトロ 丸の内線 茗荷谷駅下車 徒歩3分)
   キャンパス内 http://www.takushoku-u.ac.jp/map/map_b.html
【登壇者】
[報告・討論 ]
佐藤丙午 (拓殖大学 海外事情研究所 教授)
小宮山亮磨 (朝日新聞東京本社 科学医療グループ 記者)
岩本誠吾 (京都産業大学 法学部 教授)
[コメント・討論]
押村高 (青山学院大学 国際政治経済学部 教授)
高橋和夫 (放送大学 教授)
[司会]
夏木碧 (オックスファム・ジャパン ポリシー・オフィサー)
*登壇者プロフィールなどの詳細は、研究会ブログのセミナーページへ
http://aacs.blog44.fc2.com/blog-entry-40.html

【主催】「武器と市民社会」研究会/拓殖大学海外事情研究所
【後援】特定非営利活動法人オックスファム・ジャパン
【参加方法】事前申込制
1月21日(金)までに、下記の「武器と市民社会」研究会事務局担当宛に、Eメールでお申込ください。
● 事務局担当: 夏木碧 (オックスファム・ジャパン)
メールアドレス: aacs_seminar@oxfam.jp
● メールの件名を「武器と市民社会セミナー参加申込」とし、メール本文に,名前、△棺蠡亜↓J嵜用メールアドレスをご記入のうえ、送信ください。
※定員(100人)に達した時点で締め切りとさせていただきます。
【参加費】無料

【セミナーの趣旨】
●1990年代以降に急速に進展した戦争の「ハイテク化」は、ついに無人の航空機や車両といったロボットが戦場で活躍する時代をもたらした。米軍はアフガニスタンとイラクの戦争に大量の無人航空機(UAV)を投入した。当初は偵察用だったUAVは、現在では爆撃も行うようになっている。UAVの操縦士は戦場から遠く離れたアメリカ本土の基地に「出勤」し、ボタンを押して爆撃を行った後に、家族のもとに帰宅する。
●今やアメリカのみならず、ヨーロッパ諸国やロシア、中国、イスラエル、シンガポールなど数十カ国が、このような「ロボット兵器」の開発に取り組んでいる。「ロボット兵器」の市場が拡大するなか、民用技術と軍事技術の境目は曖昧になり、情報通信技術の発展が技術の拡散を容易にしている。
●「ロボット兵器」の登場は、戦争をどのように変えているのか?このような戦争は、人道的なのか、それとも非人道的なのか?既存の国際人道法は、この状況に対応できるのか?「ロボット戦争」では一体誰が「戦闘員」なのか?戦争犯罪の責任は誰が負うのか?民間の科学者たちは、どのような問題や葛藤に直面しているのか?ハイテク技術の拡散は制御すべきなのか?ハイテク技術を持たない国家や非国家集団は「ロボット戦争」にどう対応しているのか?
●連続セミナーシリーズの最終回では、戦争が急速にハイテク化するなかで、議論が追いついていない様々な論点について、ロボットの研究・開発の現場を取材したジャーナリストや、国際法学者、政治思想や国際政治の研究者が、それぞれの専門分野を超えて議論します。

【お問い合わせ先】
上記事務局担当にメールでお問い合わせください。メールでのお問い合わせが困難な場合は、オックスファム・ジャパンまで(03-3834-1556)お電話いただけましたら、担当者より折り返し連絡をいたします。

12月4日(土)は気候変動グローバルアクションデイ

2010/12/02

オックスファム・ジャパンも賛同するMake the RULE キャンペーンによるイベントの案内です。


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◇12月4日(土)は気候変動グローバルアクションデイ
渋谷でシロベエとハイタッチ!
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日本が温室効果ガスを確実に削減するための法律の制定を求めるMAKEthe RULEキャンペーンは、グローバルアクションに参加します!

メキシコ・カンクンで11月29日〜12月10日まで行われる国連の気候変動防止会議(COP16)期間中、世界で同時にアクションを行います。
温暖化をとめたい、という市民の声を、日本政府と各国政府に届けましょう!


【日時】 12月4日(土)11:00〜12:00
【場所】 渋谷センター街の入口付近を予定
【内容】 シロベエ実行委員長とスタッフがみなさんに温暖化防止のための国際交渉の前進と、日本国内の取り組みの前進を訴えます。
ぜひみなさん、温暖化防止の思いを込めてシロベエや私たちとハイタッチしましょう!

※参加は自由です、当日直接来て、ハイタッチしましょう!
※当日の天候・事情等により変更の可能性があります。
※当日のボランティアスタッフも募集しています!
行動をしてみたいという方、ぜひご参加ください!


●詳しくはこちら
http://www.maketherule.jp/dr5/node/1285

【COP16】カンクン会議:日本政府声明に対するオックスファムの見解

2010/12/01

カンクン会議
日本政府声明に対するオックスファムの見解

日本政府は、カンクン会議初日、AWGKP開会の場において、いかなる状況ならびに条件下においても京都議定書の延長を受け入れない立場を明らかにしました。以下、この日本政府声明に対するオックスファムの見解です。

「このたびの日本政府の表明は、世界の気候変動対策の生命線の一つを断ち切りかねません。深刻な旱魃や洪水に苦しむ世界の貧しい人々が必要としているのは、京都議定書が設定した拘束力ある排出削減の枠組みの弱体化ではなく、そのさらなる強化です。」


COP16に向けて、先進国は特に中国やインドなど、温室効果ガス排出量の大きい途上国の削減行動やその検証を、途上国は、先進国からの資金支援と、京都議定書の第二約束期間に関する事項の前進を求めて交渉に臨もうとしています。

地球温暖化が壊滅的なレベルを超えないようにする目的、また、気候変動によって生存すら脅威にさらされる世界の最貧層や最貧国の立場からは、この両方が必要であり、その意味では、日本政府の言うように、米国ならびに中国による気候変動対策への取り組みは必要です。

しかしながら、今回の日本政府の表明は、会議初日の段階で、途上国の交渉に対する期待を削ぐものであり、米・中を含む各国の歩み寄りを促し、交渉を前進させる効果をもたらせるかどうかも、大きな疑問です。また、日本政府としては大排出国に対してメッセージを発したのでしょうが、交渉参加国の大多数を占める貧困国がこの表明をどう受け止めるかも、考える必要があります。

野心的かつ拘束力ある気候変動対策が早急に合意される必要があります。交渉ならびに合意形成の遅れは、気候変動の最前線に立たされている途上国の貧しい人々の生活と命と引き換えにあることを忘れてはなりません。

詳しくはこちらにお問い合わせください。
森下麻衣子 (アドボカシー・オフィサー)03-3834-1556 / maiko@oxfam.jp

PDFはこちら(76KB)

オックスファムは、独立した国際協力NGOの国際的な連合体です。それぞれの団体はアメリカ、アイルランド、イギリス、イタリア、インド、オーストラリア、オランダ、カナダ、ケベック、スペイン、ドイツ、日本、ニュージーランド、フランス、ベルギー、香港、メキシコを拠点として活動しています。www.oxfam.jp

12月5日(日):オックスファムがクリスマスチャリティ・イベントに登場!

2010/11/29 12月5日(日)、IWCJ(International Women's Club Japan Foundation)主催のチャリティ・イベントにオックスファム・ジャパンがブース出展を行います。

子どもたちが国際交流、国際協力を行うサポートを行うイベントです。各国料理が楽しめるビュッフェや、子ども対象のクッキングイベント(一部有料)、チャリティバザーなどもりだくさんです。

オックスファムもバザー会場(サンフラワーホール)にてブース出展し、活動紹介や手作りクッキーの販売を行います!

皆さん、ご家族やご友人と一緒に、お気軽にお立ち寄りください。

【詳細】
日時:2010年12月5日(日)12:30-18:00
会場:東京プリンスホテル
2F プロヴィデンスホール、サンフラワーホール
東京都港区芝公園3-3-1
アクセスはこちら

イベントについて詳しくは、IWCJウェブサイト(当イベントについてはページ左下)をご覧ください。

【COP16】本当に必要とされる気候変動対策の合意へ向けて

2010/11/29

本当に必要とされる気候変動対策の合意へ向けて

コペンハーゲンにて各国は、新たな国際気候変動体制の全ての側面をカバーする包括的合意の一括妥結を目指しました。しかし、カンクンでは、部分ごとの合意が総合して、結果として「バランスの取れた」ものとなることを目指すとしています。合意が可能な分野の交渉妥結を優先し、交渉が難航する分野の土台を作るためです。

これは、法的拘束力のある包括的合意がカンクンにて採択されることはないことを意味します。しかし、カンクンでの合意が部分的であったとしても、次の要素を含むものであれば、気候変動における取り組みにおいて重要な一歩となるとオックスファムは考えます。

● 気候変動を引き起こした責任がないにも関わらず、その影響を最も受けている人たちに対し、適応や資金の面で具体的かつ実質的な支援が確約される
● 途上国と先進国の間の信頼関係を修復し、公正な世界的合意への道筋が再度示される

カンクンにおける「バランスの取れた」合意とは?

天津会議において、カンクンにおいて各国は、「バランスの取れた」合意を目指すことで一致しました。しかし、この「バランス」という言葉の解釈は、さまざまです。しかし、つまるところ、カンクンで模索されるバランスとは、途上国と先進国それぞれの優先事項の間における政治的バランスということになります。

先進国の優先事項:途上国の削減行動、ならびにそれらに対するMRVの前進
途上国の優先事項:資金面、ならびに京都議定書の第二約束期間に関する事項の前進

上記四分野において前進が見られれば、適応、REDD、技術移転などの分野における交渉の展望も開けます。


オックスファムにとってカンクン成功の要素は?
1.公正な世界気候基金の設立:気候変動における資金面での前進を示す最優先事項として、貧困に苦しむ人々、特に女性に対する支援を可能とする基金を設立すること。
2.先進国による高い排出削減目標の設定:先進国の交渉担当官は、現状で掲げられた目標は、平均気温の上昇を摂氏1.5度未満にとどめるには不十分であることを認識し、高い排出削減目標を持って交渉に臨み、必要な対策を協議すること。
3.AWGKPならびにAWGLCAの双方における包括的、公正で、野心的、かつ拘束力のある合意へ向けた道筋の提示。

公正な世界気候基金の設立を
資金メカニズムの問題は、気候変動の影響に対する適応能力に死活的であること、また低炭素型の発展経路を模索するうえでも必要であることから、途上国にとって優先事項です。新規で追加的な公的資金が、本当にそれを必要とし、その最善の運用方法を知る人々の手に届くためにも、公正な基金は絶対に不可欠です。

資金メカニズムに関する現状の取り決めは必要とされる内容からは程遠いものです。現状は、二国間ならびに多国間の基金がいくつも乱立している状態です。途上国は、比較的に額も小さく、通常一回限りの資金援助を得るために、各々異なる適格基準、申請手続、報告義務などを持つ様々な基金に申請して回らなければなりません。

こうした基金の大部分は、ドナー中心的な援助パラダイムに由来し、受益国でなく、出資国の意向を色濃く反映する傾向があります。先進国の多くが最も好む傾向にある気候投資基金(CIF)も、先進国が議決権の過半数を保持する世界銀行の管理下にあります。気候変動における資金の問題は従来の援助や慈善とは質を異にするものであり、その取り扱いも異なるべきです。UNFCCC下の先進国は、自らの高炭素排出型工業化のプロセスが原因となった損害に対する法的責任の帰結として資金の拠出を担うのです。

国連の管理下において、ガバナンス体制の整った、公正な統合基金の設立が早急に求められています。新たなファンドに関する決定が効果的であるためには、二つの要素が必要とされます。

1.途上国の適応に必要な資金が確保されること
オックスファムの試算によると、現在適応分野に流れている資金は、気候変動資金全体の10%にも満たないものです。新設される基金では、適応支援を目的とした窓口を設け、基金が持つ資金総額の最低50%を適応分野に拠出することを保証すべきです。

2.ジェンダーの視点とニーズを反映させたファンドであること
女性は気候変動による危機の最前線に立たされています。気候変動による影響を最も受けているだけでなく、貧しいコミュニティにおける回復力の要ともなる存在です。天津会議でバングラデシュの政府代表が述べたように、小規模農家の女性たちは、彼女たちの未来を左右する交渉官たちよりもよっぽど適応について知っています。誰が気候変動資金を管理・運用すべきかについて、女性が発言権を与えられるべきです。基金の理事会も、ジェンダーバランスが取れた構成にする必要があり、資金支援の優先事項として女性が位置づけられるべきです。

各国政府は、長期公的資金の財源と規模に関する議論においても前進しなくてはなりません。長期資金に関してコペンハーゲンで合意された内容は限られたものでした。途上国における緩和ならびに適応支援のため、先進国は2020年までに新規かつ追加的な資金年間1000億ドルを調達することに合意しました。この金額については、「新規かつ追加的」という文言の解釈や、1000億ドルの具体的な内容(公的資金の占めるべき割合など)に関しては、意見が分かれるところではあるものの、カンクンで各国政府は、新設される基金で必要とされる長期資金の額について、少なくともこの合意に依拠すべきです。

2010年11月に発表された「気候変動資金に関するアドバイザリー・グループ(AGF)」の報告書は、この1000億ドルが納税者の追加負担や、すでに公約されている開発資金に手をつけることなく、調達が可能であるとの見解を示しました。このことを可能にする枠組みの一つは、現状では排出削減の対象外となっている国際運輸のためのバンカー油に対する規制となり、新たな気候変動基金の新規財源を捻出するものです。各国政府はカンクンにおいて船舶・航空機燃料への課税(バンカー税)について合意するべきです。

最後に、先進国政府は、コペンハーゲンにおいて交わした、2010年−2012年の期間における短期資金向けに300億ドルを拠出するとした約束を守っていることを示す必要があります。この300億ドルの多くが新規かつ追加的なものでないことは、既に明らかになりつつあります。先進国はカンクンで、こうした事実に対して、数字をごまかすのではなく、誠意ある対応を取ることが求められています。先進国は、資金に関する合意が、公正かつ共通の会計基準を伴わなければ、信頼されないことを認識すべきです。こうした基準に関する合意形成も、2012年以降の資金体制における優先事項です。

先進国による高い排出削減目標の設定を
世界が、気候変動による壊滅的影響を受ける前に、実施可能な大幅な排出量削減を早急に実現できるか否かが、気候変動体制最大の試金石です。工業化のプロセスにおいて最大の温暖化ガス排出を行った先進国には、排出量の削減を早急に率先して行う、最大の責任ならびに能力があります。先進国はカンクンにおいて、排出削減に真剣に取り組む意思を示す必要があります。

先進国は、交渉プロセスの後退を防ぐためにも、コペンハーゲン合意で示された削減目標を公式な交渉プロセスに組み込む必要があります。京都議定書の締約国である先進国は、2012年以降の第二約束期間に関する交渉にこの削減目標を反映させなくてはなりません。全ての先進国は、AWGLCAにおける交渉に各自の削減目標を反映すべきです。

しかし、表明されている目標は、平均気温の上昇を摂氏1.5度未満どころか、コペンハーゲン合意にある摂氏2度未満に抑えるために示された科学的数値にも、及ぶものではありません。大方の予想によれば、現状の削減目標では、平均気温の上昇は摂氏3度を超えるとされています。これは世界中の脆弱な立場に置かれる人々にとって壊滅的な影響が及ぶことを意味します。各国はカンクンにおいて、現在の削減目標が不十分であることを認識し、より高い目標設定と成果のための具体案を検討しなければなりません。対応の遅れは、人命の損失という結果をもたらします。

包括的、公正で、野心的、かつ拘束力のある合意へ向けた道筋の提示を
公正な世界気候基金の設立など、COP16における意味ある前進とともに、各国政府は国連の下における国際気候体制の確立にコミットしており、その原理原則を弱体化させるのではなく強化する方針であることを明示する必要があります。

カンクンでは、包括的かつ法的拘束力のある成果へ向けた交渉を、AWGLCAならびにAWGKPの両方において引き続き行うという合意が必要です。京都議定書の第二約束期間に関する交渉妥結に関してコミットしなければなりません。これは、途上国に対し、先進国が自らの排出削減に率先して早急に取り組むという一定の信頼を与えることになります。

各国政府は、気候変動に対する効果的な取り組みは、国連の下におけるグローバルな枠組みにおいてのみ可能だということを明確にすべきです。削減目標は、科学的根拠と、「共通だが差異ある責任」の原則に基づき、先進国ならびに途上国を含む全ての国が参加する多国間プロセスにおいて設定されなくてはなりません。脆弱国家やコミュニティの適応ニーズは満たされなくてはなりません。

コペンハーゲン合意で用いられた「誓約と審査」のアプローチは、気候変動という問題の規模に対しては不十分なものです。削減行動(緩和)と資金メカニズムの双方に関して拘束力のある共通ルールの設定なくしては、グローバルな取り組みが公正かつ必要な形で成される保証はないのです。

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オックスファムは、独立した国際協力NGOの国際的な連合体です。それぞれの団体はアメリカ、アイルランド、イギリス、イタリア、インド、オーストラリア、オランダ、カナダ、ケベック、スペイン、ドイツ、日本、ニュージーランド、フランス、ベルギー、香港、メキシコを拠点として活動しています。www.oxfam.jp

パキスタン洪水:現状を語るFamida Ghanchaさん

2010/11/26
パキスタン洪水から3ヶ月以上経った現在でも、病気が増え続け、最も被害の大きかったシンド州の大半は水没したままです。一方で、国連の基金は枯渇しつつあり、緊急・復興支援活動を脅かしています。冬が近づく中、700万人の人々には、未だ適切な住居がありません。オックスファムのスタッフ、キャロライン・グラックは、被災者の女性、Famida Ghanchaさんから彼女と彼女の家族が直面している現状について話を伺いました。

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6人の子ども(男女それぞれ3人)の母親で、30代のFamidaさん。一番下の男の子は3歳。夫はDadu区MeharのKhushal村で電気店を営んでいました。

「私の息子は洪水後、病気になりました。熱を出し、体が弱っていきました。私も病気になりました。

家族みんなが寝ていた夜中に洪水に襲われました。突然水が流れ込んできて、私たちのベッドが水に浮きました。急いで表に出て、家から離れました。持ってこれたのは毛布だけで、家畜は連れてくることはできませんでした。

政府は車を手配し、私たちは土手に数日間滞在しました。それから、今いる避難キャンプの5km先の学校に避難し、教室内で寝泊りをしました。政府が配布したコメ以外、食べ物はありませんでした。」

その後、学校を再開するために、そこを立ち退くように言われました。私たちが学校に寝泊りしていたことを理由に夫は逮捕され、すぐに学校を去れば釈放するといわれました。学校では多くの男性職員がいて、プライバシーはなく、そこで暮らすのは大変でした。

私たちはこの避難キャンプに昨夜たどりつきました。まだ家には一度も戻っていません。私たちの村は、まだ深さ1.5メートルの水の中です。水がひいたかどうか、常にチェックしています。

私たちは他の25人の人々と共に、ここにやってきました。ほかのグループも後から来ます

これだけ長い距離を移動するのは大変でした。昨日は具合が悪くなって近くの病院に行かなければなりませんでした。高血圧と貧血の症状が出ていました。

一番の問題は家が無いことです。知らない人たちに囲まれて住むのは苦痛を伴います。今はプライバシーがまったくありません。私は以前はどこにも行かず、家に籠もっていました。このように暮らすことは本当に恥ずかしいことです。

食料は自分たちのお金で買いますが、調理器具がありません。政府からの支援は期待していません。何らかの支援が得られると思っていましたが、食料と水がNGOから提供されているだけです。」

オックスファムは、国際社会に対し、南部の緊急支援と復興支援のためにパキスタンに資金提供するように呼びかけています。

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パキスタンでは、いまだ700万人もの人々が住む家を失ったまま冬を迎えようとしています。
人々の生活を再建するためには、長期的な支援が必要です。皆さまのご協力をお願いいたします。

パキスタン:洪水後の女性たちの支援

2010/11/26

私たちはトラウマを経験しましたが、今は「キャッシュ・フォー・ワーク」の仕事が私たちを助けています。

Mahran

殆どの災害や紛争などの緊急事態において、男性よりも女性に対する影響が大きく、女性の被害者の数が多いのが現状です。女性と男性の社会的な役割が違うことに加え、女性がより阻害されている様子が、オックスファムの緊急支援活動を通して見えてきました。
オックスファムは、支援物資の配布、命を救う活動などの緊急支援において、女性と男性の間の役割、ニーズ、脆弱性、能力、状況に対応する力などの違いを考慮することにより、より大きな効果が得られると考えています。

男性と女性のバランス
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オックスファムのパートナー団体、Lasoonaのプログラムオフィサー、Azraさん
©Jane Beesley/Oxfam

被災地では男性だけでなく同等の人数の女性のスタッフも活躍しています。スタッフの性別は、被災者と話をする際に、ニーズ調査の質に大きく影響します。オックスファムのパートナー団体、Lasoonaの女性プログラムオフィサー、Azraさんは、「被災者にお話を伺う際には、男性と女性にグループを分けます。女性スタッフが女性の被災者から話を伺うことで、女性のニーズや考えが聞けて、事業の実施に反映させることができます。」と話します。

また、女性の識字率が低いため、衛生用品の配布時には、配布場所に大きなポスターで、配布物の写真を掲示します。これにより、自分が受け取ったものが、すべてそろっているか確認できます。
すべての緊急支援において、女性の衛生へのニーズが考慮され、女性たちと繊細な課題についても協議されなければなりません。
洪水に襲われたとき、子どもたちを連れてくる以外、女性が持ち出せるものはありませんでした。衛生用品セットの中には、生理ナプキン用の布も含まれています。現地では、普段から女性たちは古くなった布を裂いて生理の際に使用することを考慮し、緊急支援では清潔な布を配布し、女性たちが切って使えるようにしています。

プライバシーを考慮する
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シンド州の避難キャンプで建設中のトイレと洗い場
©Jane Beesley/Oxfam

女性たちはプライバシーが保たれる場所で体や生理ナプキンを洗いますが、避難キャンプでの生活では、プライバシーを保つことができなくなります。オックスファムがトイレや洗い場を建設する際は、女性用の場所を建設します。「女性用の洗い場が建設される前は、女性が体を洗っている間、たくさんの女性たちが周囲を取り囲み、壁を作ってまわりから見えないようにしていました。」

同じ村から避難してきた人たちが身を寄せるキャンプは、オックスファムの公衆衛生知識を広めるボランティアの女性たちが活躍しています。彼女たちは、活動に必要な道具を常に持ち歩いています。スワト州では、女性たちが公の場に集まることができない習慣があるため、ボランティアたちは、専用に設営されたテントでトレーニングを受けました。
ボランティアのリーダーのSolaniさんは「トレーニング後、近くに住む同士の3〜4家族の女性たちが一緒に活動を行います。」と話します。

「私たちは、ヘルス・ボランティアです」
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ヘルス・ボランティア (左2番目よりNargis, Rashida, and Balanishataさん
©Jane Beesley/Oxfam

「ここでは女性たちはあまり教育をうけておらず、家に籠もっていなければなりません。」とTalemananさんは話します。「以前は、問題や心配事があっても、家族にしか話せませんでしたが、ヘルス・ボランティアになってから、健康について多くを学び、また問題があればオックスファムのテントに来て話すことができます。女性たちの家を訪問し、私たちが学んだことを話します」

全てを失った人々に対するオックスファムの支援のひとつは、各家庭に現金がわたるようにすることでした。道を再建したり、灌漑施設のゴミを除去するなどの力仕事に対して現金を支給する「キャッシュ・フォー・ワーク」事業に男性たちは参加できますが、スワト州の女性たちは、文化的な制約があり参加できません。女性たちとの話し合いにより、女性たちは、大勢で一箇所に集まらず、家庭内でできる仕事を欲していることがわかりました。

そこで、女性たちに、現金5,600ルピー(約5,700円)と材料を提供し、女性たちはショールや上着、キルトなどを制作する、キャッシュ・フォー・ワークを開始しました。現金は、男性が受け取る金額と同じで、制作する手工芸品は、洪水で生活用品が流され、寒さの厳しさが増す現地では需要が大きいものです。完成した製品は、支援を必要とする人々に配布されます。「私たちは働きに出ることができず、教育も受けていないため、NGOがこうして家でできる仕事を提供してくれることに感謝します。」

心理的な利点
このプログラムは心理的な利点もあります。「私たちはトラウマを経験しましたが、今ではキャッシュ・フォー・ワークの仕事が私たちを助けています。」とMahranさんは話します。「私たちの仕事は細かいので、集中して行わなければなりません。そうすることで、私たちの身にふりかかったことばかりを考えずに済みます。」

小切手やバウチャーの形で現金を受け取った女性たちにとって、現金を受け取る初めての仕事でした。「私は、もう自分が料理や掃除をするだけの、ただの道具だと感じなくなりました。」とShaheenさんは話します。

そして、殆どの女性にとって、自分たちのお金を手にするのは初めてのことでした。「自分でお金を稼いだのは初めての経験でした。とても嬉しく、満足しています。」とZahiratさんは話します。「父や夫に、自分たちが下着や子ども服を買うために、お金を要求しなくてもよくなりました。私たちは、誰かに頼っているだけではなく、自立していると感じます。」

いますぐ寄付をする
パキスタンでは、いまだ700万人もの人々が住む家を失ったまま冬を迎えようとしています。
人々の生活を再建するためには、長期的な支援が必要です。皆さまのご協力をお願いいたします。

マンスリーサポーター・キャンペーン実施中

2010/11/26
オックスファム・ジャパンでは、ご指定の金額を継続的にご寄付いただく、マンスリーサポーターを募集しています。
皆さまの継続的なご支援が、途上国における貧困をなくすための活動を、より安定・拡大させます。
そして貧困に立ち向かう人々が、より良い社会作りのために、一人ひとり力をつけていくことができます。
貧困のない世界を目指して、あなたもチェンジメーカー(変化を起こす人)になってください。

マンスリーサポーターに関する詳細は、こちらをご覧ください。

皆さまのご支援が、世界各地で変化を起こします。

ビジネスにより貧困から立ち上がる
◆『中小企業支援プログラム(EDP)』
オックスファムの中小企業支援プログラムは、貧困削減の効果の高い、独創的な事業です。このプログラムは、貧困の渦中にいる人々自身の企業活動を、資金(ローン、グラント)やトレーニングの提供を通じて支援するものです。
製品のマーケットでの潜在力はありながらも、融資の実績が無いために銀行などから支援を受けられない途上国の農村地帯で活動している14の中小企業に対し、オックスファムは支援を実施しています。貧しい生産者、なかでも女性が経営にかかわっています。収入が増えることにより、各家庭では、食料や薬、医療、教育にお金が使えるようになります。

パレスチナ

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「私は母親であると同時に、ビジネス・ウーマンであり、養蜂家です。
今、23の巣箱を持っていますが、100まで増やして、自分のビジネスをはじめたいです」

モナ・ジャベルさん
(パレスチナ 養蜂家)

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モナ・ジャベルさんが暮らすのは、長年の占領で、3人にひとりが失業という厳しい経済状態に直面するパレスチナ自治区です。彼女は仲間の養蜂農家とともに生産したハチミツを「ニュー・ファーム・カンパニー」という高品質のオーガニック食料加工品を販売する会社に売ることで生計を立てています。オックスファムは、この小さな会社に設備投資、ビジネスマネジメント、生産管理、品質管理のトレーニング、マーケティングの支援を行っています。これにより会社はパレスチナ内外で利益を上げ、2,000人以上の農家の収入が3割向上しています。



自らの力で貧困から抜け出すために
◆長期開発支援
カンボジア

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「1年を通して、食べ物に困らなくなりました」

エイン・パーリーさん

(カンボジア コメ農家)


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カンボジアの農村に暮らすエイン・パーリーさんの8人の家族は、小さな田んぼから取れる米と庭の菜園の野菜、川魚を食べる自給自足の生活をしています。オックスファムのプロジェクトがはじまる前は、1年のうち5ヶ月はお米がほとんど食べられず、子どもたちがお腹をすかす日々が続いていましたが、プロジェクトの米作りの研修に参加し、化学肥料や殺虫剤を使わなくても収穫が上がる農法を取り入れ、また菜園作りを始めてから、1年を通じて食べ物に困らなくなりました。不作の年でも、村の人たちが米を貯蔵する「米銀行」から米を借りられるので安心して暮らせます。




インド

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デリーのスラムに住む、工芸品生産者の女性たちは、オックスファムの支援により自助グループを組織し、商品を卸す工場との交渉力をつけました。結果、以前と比べて3倍の収入を得られるようになりました。





効率よく効果的な救済を、一人でも多くの人へ
◆緊急人道支援

コンゴ民主共和国
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「安全で、支援を受けられる場所を求めて
ここにたどり着きました」


シンガさん

(コンゴ民主共和国 避難民キャンプに住む小学校教師)


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540万人もの命が失われたコンゴ民主共和国の世界最大の紛争。一般市民も攻撃の対象となり、清潔な水や食料、病院が無い避難途中や避難先で、飢餓や病気で命を落としています。オックスファムは、各地の避難民キャンプにおいて、避難施設の設置や、食料と生計の支援のほか、水と衛生の専門家として清潔な飲み水の提供やトイレの設置を行い、疫病から人々の命を守っています。


お気軽にお問合せください

ご質問や、より詳しい情報をご希望の方は、お気軽にお問合せください。

特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン
マンスリーサポーター担当

◆お電話
03-3834-1556

◆Email
oxfaminfo@oxfam.jp

◆ウェブサイトから
https://oxfam.jp/forms/info_form.html

コミュニケーション・インターン募集!

2010/11/24
インターン名 コミュニケーション・インターン
募集人数 2名
職務内容

広報・マーケティング業務全般の補佐
(資料作成、リサーチ業務、メルマガ配信、ウェブ関連作業、イベントの企画・調整・運営など)

待遇 無給。交通費支給有り(上限あり)
勤務時間 週2日(平日) 9時〜17時または、10時〜18時
期間 即日より 6ヶ月以上
必要な技能、経験 企画経験(どんな規模のものでも結構です)
パソコン(ワード、エクセル、パワーポイント)
英語力あれば尚可
どのような人に向いているか リサーチが好きな方
人と接するのが好きな方
ウェブ関連作業経験者、または学習意欲のある方
このインターンを通して得られるもの NGOのマーケティング手法
オックスファムの海外の活動についての知識
情報収集能力
パソコンスキル など
勤務地 オックスファム・ジャパン事務所:東京(上野/御徒町)
選考方法 書類選考後、面接を行います
締め切り 適任者が見つかり次第、締め切りとします
応募・連絡先 oxfaminfo@oxfam.jp  (担当:古賀)

[応募方法]
応募用紙にご記入の上メールでご応募下さい。
メールが無い場合はファックスまたは郵送でも受け付けます。
履歴書は必要ございません。

応募用紙(MS-Word) 

※メールの場合は添付して、その他の場合はプリントアウトしてお使い下さい。

(特活)オックスファム・ジャパン oxfaminfo@oxfam.jp
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel:03-3834-1556, Fax: 03-3834-1025    担当:古賀

書類審査を通過した方々に関しては、面接のご連絡を差し上げます。

キャンペーン・ボランティア(Change Initiative担当)募集!

2010/11/24
ボランティア名 キャンペーン・ボランティア(Change Initiative担当)
募集人数 1名
職務内容

Change Initiative(青少年コミュニティアクティビストリーダーシップ研修)の運営補佐・準備
*その他キャンペーン及びオックスファム内部業務補佐をお願いすることがあります。

待遇 無給。交通費支給有り(上限あり)
勤務時間 ・週1日(平日)以上、 9時〜17時または、10時〜18時
・オックスファム・ユースグループ定例会議(毎月第2土曜日、および第4金曜日夕方)
・2011年3月14日(月)-18日(金)[Change Initiative開催日程]
必要な条件 オックスファムのメッセージや理念に共感している方。
イベント運営経験がある方。
2011年3月14日-18日のChange Initiativeに全日参加可能な方。
*Change Initiative実施時期周辺の活動頻度が多くなる可能性があります。
必要な技能、経験 宿泊形式、もしくは、大規模な人数を動員するイベント運営経験。
ワード、エクセル、パワーポイントの基本操作。
*英語力及び画像、動画編集経験があればなお可。
どのような人に向いているか 1.開発教育の考案と実践に関心のある方。
2.機会の提供を通じて、人々に新しい価値を提供することにやりがいを感じる方。
活動を通して得られるもの 世界で行われている市民活動のより深い理解
変化を望む人々とのネットワーク
情報の効果的な発信方法 など
勤務地 オックスファム・ジャパン事務所:東京(上野/御徒町)
選考方法 書類選考後、面接を行います
締め切り 適任者が見つかり次第、締め切りとします
応募・連絡先 oxfaminfo@oxfam.jp  (担当:鈴木)

[応募方法]
応募用紙にご記入の上メールでご応募下さい。
メールが無い場合はファックスまたは郵送でも受け付けます。
履歴書は必要ございません。

応募用紙(MS-Word)

※メールの場合は添付して、その他の場合はプリントアウトしてお使い下さい。

(特活)オックスファム・ジャパン oxfaminfo@oxfam.jp
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel:03-3834-1556, Fax: 03-3834-1025    担当:鈴木

書類審査を通過した方々に関しては、面接のご連絡を差し上げます。

『8 -Eight- 』上映期間が延長になりました!

2010/11/24
MDGsのそれぞれのゴールをテーマに、名だたる映画関係者たちが制作した『8 -Eight- 』
渋谷のアップリンクXにて好評上映中ですが、このたび、上映期間が延長になりました!

〜11/26(金) 【UPLINK X】17:00/18:50
11/27(土)〜12/3(金) 【UPLINK X】14:30
12/4(土)〜12/10(金)【UPLINK X】15:00
12/11(土)〜【UPLINK FACTORY(1階)】12:30、【UPLINK X】16:50
なお、上映時間や会場等は変更になる場合がございますので、下記アップリンクのウェブサイトにてご確認ください。
=> http://www.uplink.co.jp/x/log/003766.php

『8 -Eight- 』に関して
=> http://oxfam.jp/2010/10/mdgs_6.html

12月7日(火):IVGパブクイズ"Holidays Special"!

2010/11/22
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オックスファム・ジャパン IVGパブクイズ "Holidays Special"!



クリスマスツリーの飾り付けはもう始めましたか?
プレゼントを詰める靴下の用意はできましたか?
大切な人たちに贈るクリスマスのメッセージはもう考えましたか?
信仰を深める聖なる季節、家族や友達と過ごす楽しいひととき、まもなくやってくる新年に向けて気持ちを新たにする時期・・・年の終わりのこの時期は、人によってさまざまな意味をもつ特別なものでしょう。
IVGパブクイズ"Holidays Special"に参加して、あなたのホリデイをもっともっと「スペシャル」なものにしてみませんか?
今回は、恵比寿のブリティッシュパブThe FooTNiKで開催です。
楽しく飲みつつ、おなじみThe FooTNiKでの今年最後のクイズ大会で盛り上がりましょう!

日程:12月7日(火)
時間:20:00 - 22:30
場所:恵比寿のスポーツパブThe FooTNiK
参加費:1,000円

お楽しみの賞品やフリーショット、ソーセージロールのご提供もあります。
すべての収益は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
皆様のご参加、お待ちしております。

【The FooTNiK 恵比寿店】
TEL: 03-5795-0144
JR恵比寿駅東口より徒歩約1分
詳細:The FootNiK 恵比寿店

『8 -Eight- 』来場者の声

2010/11/15
11月13日から一般公開が始まった、『8 -Eight- 』
来場者の方の声をご紹介します。

「趣旨に賛同して、有名な監督や俳優が基本的に自分の資金で撮った=自主映画の短編集。
初期のテイストを出してきたジェーン・カンピオンや、自分の側に強引に引き寄せて、寄り切り勝ちのガス・ヴァン・サントなどと見応えのある作品が多いので是非スクリーンで観てほしい」

わたなべりんたろう (ライター、脚本 「週刊朝日」映画欄星取評など)

「映画作品としても、大好きなモチーフにメッセージを乗せるだけというもの(ヴァン・サント作)、映像と音の詩を織り上げたもの(クーネン作)、意外な角度からテーマを考えるもの(ガルシア・ベルナル作)、直球のドキュメンタリー(ノエ作)、映画として見事なまとまりと広がりを見せるもの(カンピオン作)などなど、方向性のばらつきが見る楽しみを与えてくれる仕上がりとなっている。」
川本ケン (ライター)

「映像の美しさ。視点が明確で、メッセージが伝わってきやすいと感じた」
(40代、女性)

「情報のフィルターは日々感じます。個人レベルで実行できることの紹介に強く興味を惹かれます。もっと多くの人が動くと掛け算式に可能性は広がります。」
(20代、女性)

「人から人、身近なことから深くつながっているんだと、改めて感じさせられました。」
(30代、男性)

「日本にいる、私たちには「ありえない」と思う生活、事象が、それが現実である国々のことを見ることができた。」
(40代、女性)

「私たちが途上国へ抱いているイメージ、個人や政府への働きかけについて考えさせられた。」
(20代、女性)

「エンターテイメントやアートを通じて社会の問題を訴え ることにずっと意義を感じていたので、Eight は将来自分が やりたいことに近い映画でした。8つのフィルムがそれぞれ個 性的なので、比較しながら見る楽しみもあって、考えさせられつつ も楽しい2時間でした。」
(30代、女性)

「今まで考えたこともない問題について知ることが出来て良かった。いろんなことを考えさせられた。普段こういうマジメな 映画は観ない分世界が広がった。」
(30代、男性)


また、下記のウェブサイトで紹介されています。

◆「ウィメンズ アクション ネットワーク(WAN)」、映画を語る
http://wan.or.jp/reading/?p=1311

◆web DICE
http://www.webdice.jp/dice/detail/2715/

◆STUDIO VOICE
http://studiovoice.jp/wordpress/?p=2766

◆ステナイデ Love Cinema
http://lovecinema.jp/comingsoon/11-2/155498.html

◆シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/movie/T0009535

12月10日(金):セミナー「ミレニアム開発目標の達成に向けて」

2010/11/15

オックスファム・ジャパン×日本大学法学部佐渡友ゼミ共催セミナー
『あなたの声は貧困の克服への第一歩-ミレニアム開発目標の達成に向けて』


12月10日(金)に、オックスファム・ジャパンは、日本大学法学部佐渡友ゼミとともに『あなたの声は貧困の克服への第一歩-ミレニアム開発目標の達成に向けて』と題したセミナーを開催いたします。


「貧困者を救うと約束したはずだ。僕たちが関心を持たないと実現は先延ばしに・・・」(ボノ・U2) [「8-Eight-」本編より]
「人類史上最も勇敢な決意であるミレニアム開発目標を忘れている」(モハメド・ユヌス)[「8-Eight-」本編より]


国際社会は2015年までに世界の貧困を半減するなど8つの約束を行いました。
それがミレニアム開発目標(MDGs)です。

このMDGsの各目標にちなんだ、8編のショートフィルム「8-Eight-」が製作され、日本でも11月に一般公開されました。
オックスファム・ジャパンでは、日本での「8-Eight-」の一般公開を記念し、セミナーを開催します。MDGsが世界の貧困を克服する上でなぜ重要なのか、そして、日本に住むひとり一人として、貧困の克服のために何ができるのかを、改めてお伝えしたいと考えています。

皆さまのご参加をお待ちしております。


日時: 12月10日(金)18:30 - 20:40 (開場は20分前より)
会場: 日本大学三崎町キャンパス 2号館241教室(東京都千代田区三崎町2丁目3番1号)
アクセス: JR総武・中央線「水道橋」駅東口から徒歩約6分、東京メトロ半蔵門線、都営三田線・新宿線「神保町」駅A2出口 徒歩6分
  (地図はこちらをご覧ください)
プログラム:
○講演「ミレニアム開発目標とは」
  講師:大崎麻子氏(開発とジェンダー専門家/関西学院大学客員教授)
○映画上映「パンシン・ブカの物語」
○講演「MDGsと私たち-ODAから考える-」
  講師:山田太雲(オックスファム・ジャパン、アドボカシー・マネージャー)
○講演「日本から私たちができること」
  講師:笠原由晶氏(動く→動かす、STAND UPコーディネーター)
定員: 100名(お申込順)
*当日はUstreamを通じた映像配信も予定しております。
参加費: 無料
お申込:
下記内容をご明記の上、メールまたはファックス(FAX: 03-3834-1025)にて、オックスファム・ジャパンまでお申込ください。
  【件名 12月10日セミナー】
  ご氏名(ふりがな)、電話番号、Emailアドレス、ご職業、質問事項
主催: 特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン、日本大学法学部佐渡友ゼミ
後援:「動く→動かす」


*8-Eight-に関しては、こちらをご覧ください。
*ミレニアム開発目標に関しては、こちらをご覧ください。

講師経歴
大崎麻子氏(開発とジェンダー専門家/関西学院大学客員教授)
コロンビア大学国際関係・公共政策大学院修了。国連開発計画(UNDP)開発政策局にて、UNDP/日本WID基金の運営を担当。世界各地でジェンダー平等と女性のエンパワーメントを推進するプロジェクトを形成、実施した。現在、フリーの専門家として国際機関、省庁、NGO、大学などで活動中。


笠原由晶氏(動く→動かす STAND UPコーディネーター)
1981年京都生まれ。学生時代、飢餓に取り組む青少年NGOユース・エンディング・ハンガーで活動。民間企業、(特活)ハンガー・フリー・ワールドを経て、2010年7月から現職。現職では、「立ち上がる」ことで貧困を終わらせたいという意志を示す世界同時アクション「STAND UP TAKE ACTION」などを担当している。


山田太雲(オックスファム・ジャパン アドボカシー・マネージャー)
2000年英国立セント・アンドリュース大学卒業(国際関係学修士)。2002年オックスファム・ジャパン入職。発展途上国の貧困問題にまつわる様々な政策課題について、日本政府への政策提言やメディアへの情報発信などを担当。専門分野は保健医療、教育、援助と債務、および国際貿易。「動く→動かす」では、運営委員および政策チーム・ディレクターを務める。

11月28日(日):IVGパブクイズ "The End of Year Bash"!

2010/11/15
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オックスファム・ジャパン IVGパブクイズ "The End of Year Bash"!



今年最後のIVGパブクイズは、下北沢のスポーツパブHeaven's Doorで開催です。
楽しく飲みつつ、頭をフル回転、持てる知識を総動員して今年のクイズ王を目指せ!

日程:11月28日(日)
時間:19:30 – 22:00
場所:下北沢のスポーツパブHeaven's Door
参加費:1,000円

お楽しみの賞品やフリーショットのご提供もあります。
すべての収益は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
皆様のご参加、お待ちしております。

【Heaven's Door】
TEL: 03-3411-6774
JR下北沢駅南口より徒歩約3分
詳細:www.heavensdoortokyo.com/homepage.html

トレイルウォーカー2011:参加者、ボランティア登録開始!

2010/11/15 オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2011、登録を開始しました!!!
皆さまのご参加をお待ちしています。

参加登録は、こちら
ボランティア登録は、こちら

12月11日:IVG英語ワークショップ「国際債務危機」

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■"Topic: The International Debt Crisis"
国際債務危機


かつて、第三世界への資金の貸付は、これらの国の貧困問題に対する有効な解決策であると考えられていました。しかし開発途上国の多くは、いまだ必要最低限の物資も不足している状態で、積み重なる借款と利息に圧迫され返済不能に陥っているのが現状です。つまり、救いの手として差し伸べられたはずの資金貸与が、逆に最貧国に莫大な借金の重荷を負わせ、深刻な債務危機に陥れてしまったのです。
この債務危機と貧困の悪循環を断ち切るにはどうしたらいいのか?今回のワークショップでは、開発途上国をめぐるこの国際債務危機を検証し、状況の改善のためにどのような働きかけが必要なのかを考えます。

日にち: 12月11日(土曜日)
時間: 午後2時〜4時
参加費: 1,000円
場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター
Central Building / Small Research Room 4A
ご予約: oxfaminfo@oxfam.jpまで、メールでお申込ください。
インストラクター: Jessica & Jamie

国立オリンピック記念青少年総合センターがオックスファム・ジャパン IVGワークショップの会場となります。広々とした部屋で多様な設備が整っておりすばらしい施設です。
小田急線参宮橋駅(新宿から3分)から徒歩3分の場所にあります。
参加費は、すべてオックスファム・ジャパンに寄付されます。

12月11日:IVG英語ワークショップ「国際債務危機」

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■"Topic: The International Debt Crisis"
国際債務危機


かつて、第三世界への資金の貸付は、これらの国の貧困問題に対する有効な解決策であると考えられていました。しかし開発途上国の多くは、いまだ必要最低限の物資も不足している状態で、積み重なる借款と利息に圧迫され返済不能に陥っているのが現状です。つまり、救いの手として差し伸べられたはずの資金貸与が、逆に最貧国に莫大な借金の重荷を負わせ、深刻な債務危機に陥れてしまったのです。
この債務危機と貧困の悪循環を断ち切るにはどうしたらいいのか?今回のワークショップでは、開発途上国をめぐるこの国際債務危機を検証し、状況の改善のためにどのような働きかけが必要なのかを考えます。

日にち: 12月11日(土曜日)
時間: 午後2時〜4時
参加費: 1,000円
場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター
Central Building / Small Research Room 4A
ご予約: oxfaminfo@oxfam.jpまで、メールでお申込ください。
インストラクター: Jessica & Jamie

国立オリンピック記念青少年総合センターがオックスファム・ジャパン IVGワークショップの会場となります。広々とした部屋で多様な設備が整っておりすばらしい施設です。
小田急線参宮橋駅(新宿から3分)から徒歩3分の場所にあります。
参加費は、すべてオックスファム・ジャパンに寄付されます。

THE TOKYO YAMATHON: 追加情報!

2010/11/15
みなさん!

“The Tokyo Yamathon”はいよいよ2週間後に迫りました!すでにたくさんのチームから参加登録をいただいています。まだ登録していないみなさん、ご安心ください!oxfamjp.ivg.awareness@gmail.comまで、以下の内容を送れば、すぐに参加予約ができます。

◆参加メンバー全員の氏名
チームリーダーの携帯メールアドレスと携帯電話番号
◆チーム名
◆メンバーの誰かがi-Phoneまたは Android phoneを持っているかどうか

【出発地点について】
出発地点は代々木公園の入り口です。原宿駅から徒歩約2分です。下の地図でご確認ください。

Tokyo_Yamathon_Start.png

【打ち上げパーティーについて】
イベント終了後、“Tokyo Yamathon”打ち上げパーティーを、恵比寿のプリティッシュパブ「the FooTNiK」で午後7時30分から行います。“The Yamathon”でみごと全行程を歩きとおしたみなさんには、「ハッピーアワー」プライスでお楽しみいただけます。原宿駅で購入した2枚の切符を店員にご提示いただければ、すべてのドリンクが200円引きに!パーティー開始は午後7時30分なので、その前にシャワーを浴びてサッパリしたり、夕食をとったりご自由にどうぞ。パーティーのために快くお店を使わせてくださる「the FooTNiK」のスタッフの方々に、この場を借りて厚くお礼を申し上げます。

お店の場所は、こちらをご覧ください。

【シャワーの使用について】
たくさん歩いた後は疲れて汗だくで、シャワーを浴びてサッパリしたいという方も多いでしょう。恵比寿、渋谷、原宿付近にはたくさんカプセルホテルがありますが、ほとんどは男性専用です。そこで、以下に男性・女性それぞれにご利用可能なシャワーのある場所をご紹介しましょう。

男性:
◆シエスタ・カプセルホテル (恵比寿)
恵比寿駅より徒歩1分
シャワー:1時間1000円
詳細:http://www.siesta-en.com/

男性および女性:
◆清水湯 (表参道)
表参道駅より徒歩2分
シャワー・風呂:1200円(シャンプー、コンディショナー、タオル料金込) 詳細:http://shimizuyu.jp/

今回の追加情報は以上です。
今後も情報を更新していきますので、チェックをお忘れなく!

Love Joey, Paul, Shintaro, and the rest of the IVG crew x

イベントの詳細はこちら

『8 -Eight- 』公開中、上映回数が追加になりました

2010/11/15 11月13日(土)より、渋谷のアップリンクXにて公開中の『8 -Eight- 』

11月20日(土)からは、17:00の回も上映されます。

日時:上映中〜11/19(金) 連日18:50、
    11/20(土)〜 連日17:00/18:50

くわしくは、こちら

映画『8 -Eight-』上映が始まりました!

2010/11/13
本日11月13日(土)、『8 -Eight-』の上映が始まりました。(東京渋谷、アップリンクX)
初日の今日は、多くの方にご来場いただき、ほぼ満席となりました。

MDGsの達成が危ぶまれるなか、危機的状況に警鐘を鳴らすために世界の名だたる映画関係者が立ち上がって製作した『8 -Eight-』。
ぜひ皆さんもご覧ください。

*『8 -Eight-』については、こちら
*MDGsについては、こちら

【追加募集】ユース・リーダーシップ・プログラム Change Initiative

2010/11/13 世界の貧困を終わらせる変化の担い手になるためのユース・リーダーシップ・プログラム、Change Initiative 2011を開催します。

Change Initiativeでは、4泊5日の研修(チェンジ・ウィーク)を通じて、貧困が生まれる構造、日本に住む私たちひとり一人との関係、そして、キャンパスにおいて活動することが、貧困の克服にどのように繋がるのかを学びます。
世界の貧困と不公正の克服のために活動したい、という思いを持った方々のご応募をお待ちしています。

◆Change Initiativeのここが違う!

オックスファムは世界99カ国で活動する民間の国際協力団体です。各地の貧困を取り巻く現状や課題、貧困の克服に寄与した成功事例などを世界的なネットワークから得ることができます。
Change Initiativeの研修内容も、ネットワークから得られる情報をもとに作られるため、参加者は世界で今、何が起こっているのかを知ることができます。

◆既に実績のあるChange Initiative

Change Initiativeはアメリカやカナダでは既に実施されています。アメリカでは2000年以来、Change Initiativeが開催され、これまで数多くの若者がキャンパスや社会での変化の担い手である、チェンジ・リーダーとして巣立っていきました。
今回、日本でChange Initiativeを実施するうえで、海外で成果のあったプログラムを研修内容に取り入れています。

◆Change Initiativeは行動します

近年、国際協力に対するユースの関心は高く、海外ボランティアや国際協力関連のイベントには多くのユースの姿がみられます。しかし貧困をなくすためには、貧困が生まれる構造を分析し、その解決のための適切なアプローチを行うことが不可欠です。
そこでChange Initiativeでは、世界の貧困と不公正の克服に対して熱意のあるユースを対象に、貧困の構造に関してのワークショップ、第一線で働くプロフェッショナルからのレクチャー、そして、キャンパスにおけるマネジメントスキル講習が用意されています。
また、研修後も1年間にわたって、オックスファム・ジャパンは参加者のキャンパスでの活動を支援します。Change Initiativeは、従来の研修イベントとは異なり、実際に行動することまでを含む革新的なプログラムです。


■日時: 2011年3月14日(月)-3月18日(金)
 *4泊5日の合宿形式で実施します。
■会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター (東京都渋谷区代々木神園町3番1号)
■アクセス: 小田急「参宮橋」駅から徒歩約6分、東京メトロ千代田線、「代々木公園」駅C02出口 徒歩10分 (地図はこちらをご覧ください)
■定員: 50名(選考有り)
■参加対象:
  (a) 専門学校、大学、大学院などに在籍する1-2年生。
  (b) 研修後も、最低1年間、キャンパスにおいて活動を企画及び実施することができる人。
■参加費: 15,000円
■お申込:
申込み用紙(こちらからダウンロードできます。MS Wordファイル)に記入の上、オックスファム・ジャパンまでメールにて(oxfaminfo@oxfam.jp)お申込ください。その際に件名を「Change Initiative」としてください。

*下記の日程にて追加募集を行います。
追加募集期間 1月6日(木)-24日(月)
書類選考発表 1月25日(火)
電話インタビュー 1月26日(水)-2月6日(日)
最終参加者確定 2月10日(木)

*一次募集において各キャンパスからの参加者定員である2名に達しているキャンパスでは追加募集を行いません。該当するキャンパスは下記のとおりです。
・国立大阪大学 豊中キャンパス
・明治学院大学 横浜キャンパス
・千葉大学 西千葉キャンパス


*書類選考、および電話でのインタビューによる最終選考後に参加決定となります。
*2011年Change Initiativeでは、各大学キャンパスからの参加者人数は2名を上限としています。2名を超えるお申込みがあった場合は、選考のうえ決定いたします。
■主催: 特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン

【G20ソウル・サミット】G20は、貧困克服に資する景気回復策を

2010/11/10

G20は、貧困克服に資する景気回復策を
〜国際NGOオックスファムの期待〜

韓国・ソウル:
国際開発支援団体オックスファムは本日声明を発表し、今週当地で開かれるG20サミットに集う指導者たちに対し、議論が予定されている景気回復策が、世界人口の6人に1人に上る、極度の貧困の下に暮らす人々にも恩恵をもたらすものとなるよう求めました。

非G8国として初めてG20首脳会議を主催する韓国は、今回のサミットの中核に開発課題を据え、貧困国の経済成長の支援に焦点を当てる方針を表明しています。しかしオックスファムは、貧困対策における前進が、通貨の評価と金融政策をめぐる論争によって足止めを食らってしまうことを懸念しています。

オックスファムはG20に対し、失敗に終わった過去の「ワシントン・コンセンサス」に代わる、「ソウル開発コンセンサス」に合意するよう求めています。この新しいコンセンサスは、途上国の保健医療や教育、貧困農家に対する資金支援と、貧困層の利益を重視した世界経済システムの改革を組み合わせたものとなるべきです。

オックスファムは、狭視野的に成長のみを追求するやり方だけで貧困をなくすことはできないと強調します。「ワシントン・コンセンサス」が最も強力に推進された1981年から2001年の間に、世界経済は19兆ドルも拡大したにもかかわらず、このうち極度の貧困の下に暮らす人々に届いた恩恵は、わずか1.5%に留まりました。

オックスファムの政策提言マネージャー 山田太雲(やまだたくも)
「これまで、最貧層の人々が成長の恩恵にあずかれないという事態があまりにも多く繰り返されてきました。G20は、今回は違うのだということを証明しなければなりません」

「数千万もの人々が経済危機によって貧困に陥り、もともと脆弱な保健医療、教育、社会的支援のさらなる削減に直面しています」

「G20は今週、貧困との闘いに大きな前進をもたらす機会を手にしています。世界の貧困層が通貨をめぐる論争の被害者になるというような悲劇的状況は、避けなければなりません」

世界銀行の試算によると、世界経済危機の影響で6400万人が、1日1.25ドル未満という極度の貧困状態に陥りました。オックスファムの調査では、56の低所得国が、国家予算650億ドル分の損失を被っているという結果が明らかになっています。

オックスファムはG20に対し、以下のような具体的な貧困国支援策に合意するよう、呼び掛けています。

●OECD諸国の金融センターに課税し、開発のための資金を調達する。金融取引税の導入で、年間4000億ドル程度の動員が見込まれる。
●先進国は援助の公約を守る。保健、教育、貧困農家への支援はすべて、経済発展に不可欠。
●10億人の飢餓の要因となった、食料品市場における投機を抑制する。
●海外企業の「農地争奪」による、膨大な優良農地の買い占めの不の影響から、貧困層を保護する。
●貧困国に影響のある世界経済に関する意思決定の場において、貧困国にも実質的な発言権を与える。少なくとも、G20に低所得国3カ国分の議席を用意し、IMFを徹底的に改革する。

「G20は自らの発展の歴史から教訓を学ぶべきです。韓国がこの数十年の間に目覚ましい経済発展を遂げた背景には、海外からの多くの援助の活用と土地改革を通じ、貧困層が教育や保健医療、土地などにアクセスできるようにした政策があります。」(山田)

「世界で最も貧しい暮らしを強いられている人々が特に支援を必要としている時に、先進国が経済危機やG20の成長路線を理由に世界の最貧層への約束をほごにすることは許されません。」

◆本件に関する問い合わせ・ご連絡は、こちらまでお願いいたします。
米良彰子 +82-(0)10 8062-3217 akiko@oxfam.jp
山田太雲 +82-(0)10-8061-4255 takumo@oxfam.jp

◆PDFはこちら

注:
●オックスファムのメディア向け資料「今こそ『ソウル開発コンセンサス』採択のとき」は、以下よりご覧いただけます:http://ow.ly/36MUK
●オックスファムのブリーフィング・ノート「ソウル開発コンセンサスへの合意:G20が採るべき開発アジェンダ」はこちらよりダウンロードいただけます:http://ow.ly/36MZQ

【ビデオ】パキスタン洪水から3ヶ月

2010/11/09

パキスタン洪水から3ヶ月:危機の収束はいまだ遠く
オックスファムは危惧示す

未曾有の洪水がパキスタンを襲ってから3ヶ月、最も深刻な被害を受けた南部シンド州では、土地の大部分がいまだ水に浸かっています。
国際援助団体オックスファムの警告によれば、国連の洪水危機要請に対し寄せられる義援金は底をつきかけており、復興支援活動が危ぶまれています。
冬が近づいているにもかかわらず、700万人がいまだ十分な住居を確保できないでいます。
オックスファムは、この危機的事態を受け、援助国・援助団体にパキスタンへの基金を増やすよう促すとともに、南部の緊急支援プログラムやその他すべての被害地域の復興支援活動への資金も提供するよう呼びかけています。

シンドでは、農地の大部分が水に浸かったままで、作物をつくれないため、農民は生活を立て直すことができない状況です。地域によっては、水がひくまで最長6ヶ月かかるとみられています。
パキスタン全体としては、洪水によって避難民となった人々のほとんどは家に戻り、もとの暮らしを取り戻し始めていますが、シンドでは未だ100万人近くが自宅に戻れないでいます。

◆洪水:土地と建物への被害
農地の大部分は水に覆われたままです。家や建物は崩壊するなどの被害を受けています。
パキスタン全体では、被害を受けた住民のほとんどはすでに自宅に戻りましたが、シンドでは違います。700万人以上が被害を受け、約100万人が家を失ったのです。

◆配分・配給
100万人以上がいまだに避難生活をしています。オックスファムなどの援助団体が、避難キャンプで生活する数万人に緊急援助活動を行っています。援助は今後何ヶ月も継続する必要があるとみられます。

◆キャンプ
シンドでは、避難所として使われていた学校が授業を再開するため、避難民を退去させようとして抵抗を受けるなど、新たな混乱も生まれています。そのため、退去させられた人々の為の新しい避難キャンプが設営されています。
ファミナ・ガンチャは、昨夜学校を退去させられ、家族と共にハイデラバードのシャバス・キャンプに逃げてきました。

ファミダ・ガンチャ
「着るものも毛布も、何もありません。この寒空の下、子どもたちはみじめな状況です。政府は私たちを助けてくれるべきです」
「政府が助けてくれれば、家を建て直せるし、生活を取り戻せます」

彼ら小作農民は、家畜用の飼料と食糧の米をなんとか取り戻そうとしています。

ほかの農家は、村に戻り始めましたが、そこはまだ浸水したままです。
ナイマット・アフメドは仲間の女性たちとともに家に戻ってきました。土地や所有物が他人に横取りされてしまうかもしれないと心配したからです。昨年、彼女は、貧しい女性たちを対象にした州政府の土地再分配計画によって、4エーカーの土地を受け取りました。シンドの農村人口の60パーセント以上は土地を持っていないと推定されています。

ナイマットは今頃、分配された土地での最初の収穫が得られるはずでしたが、すべては洪水で失われてしまいました。

ナイマット・アフメド
「ヤギはみんな洪水で死んでしまいました。種と肥料を買うために、水牛を売るしかありませんでした。でも、畑が駄目になってしまったので、そのお金も無駄になりました。」

ネヴァ・カーン オックスファム・パキスタン責任者
「パキスタンの状況は深刻に受け止めなければなりません。危機は収束からはほど遠い状態です。食料、水、住まい、健康管理など最低限必要なものも手に入らず人々は苦しんでいます。オックスファムなどの援助団体は、もうすぐ冬が来るというのにいまだに700万人が住まいを確保できないでいるこの状況に頭を悩ませています。」

Q.緊急を要する事態にもかかわらず、資金が不足しています。その状況はどれほど深刻なのでしょうか?
「非常に深刻です。現在、パキスタンの人道支援団体が行っている緊急募金要請で資金提供を得ているのはわずか40パーセント未満です。先進国からの協力がもっと必要です。被災者は切実に援助を求めており、われわれはそれに応えなければなりません」

この水田は、今後何ヶ月も浸水が続くとみられています。農地を覆っている泥も取り除かなければなりません。ハイダヤット・シヤルの住むブダック村への道路はいまだに復旧していません。借金を返済するため、子どもたちを働きに出さなければならない、と彼女は言っています。

ハイダヤット・シヤル
「地主に5万ルピーの借金があるのに、これでは返済することができません。お金が無いので、子どもたちを学校にやることもできません。」
「借金を返すにはこの先何年もかかるでしょう。でもどうしようもありません。生活はとても苦しくなるでしょう。」

シンドでは、農民の60パーセント以上は土地を持っていないと推定されています。その多くは借金をかかえて土地に縛られている小作農民で、一方で裕福な地主は政治的・社会的影響力をふるっています。農民は、今回の洪水で借金の負担が増えることを恐れています。

クリシュナン・ラル
「洪水の前から生活は苦しいものでした。でも洪水は、私たちの持っていたわずかなものまですべて奪ってしまいました。これから少なくとも7代先までは、土地に縛られ、地主に借金を返すため奴隷のように働かなければならないでしょう。一日一日を生き延びていくには、土地と支援が必要です。」

家族は家に戻っていきますが、そこに何か残っているか、あるいはまだ浸水したままかどうかもわかりません。緊急復興支援計画への資金投入が大幅に増大されないかぎり、パキスタンの最も貧しく被災を受けやすい人々は苦しみ続けることになる、と援助団体は危惧しています。

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パキスタンでは、いまだ700万人もの人々が適切な家もなく冬を迎えようとしています。
人々の生活を再建するためには、長期的な支援が必要です。皆さまのご協力をお願いいたします。

11月16日(火):パブクイズ@The FooTNiK Comedy Special

2010/11/09
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Comedy Special -Pub Quiz at The FooTNiK


あなたは・・・
パーティーや宴会の席で笑いを取るのが得意?
気の利いたジョークならお手のもの?
ユーモアのセンスは誰にも負けない?
それなら今回のパブクイズ「コメディ・スペシャル」で、笑いにあふれた一夜を楽しみましょう!

日程:11月16日(火)
時間:20:00-22:30
場所:恵比寿のブリティッシュパブ、The FootNik
参加費:1,000円

どなたでもご参加頂けますが、1チームは5人までとなります。
お楽しみの賞やJohn's Kitchenからフリーショットやソーセージロールのご提供もあります。
すべての収益は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
皆様のご参加、お待ちしております。

【Foot Nik】
東京都渋谷区恵比寿1-11-2 アサヒビル 1F
TEL: 03-5795-0144
JR恵比寿駅東口(目の前にサンクス)より徒歩1分

今こそ「ソウル開発コン センサス」採択のとき

2010/11/08

オックスファムは、11日より開催される、G20ソウルサミットに向け、下記のリリースを発表しました。

今こそ「ソウル開発コン センサス」採択のとき

[ 関連記事 ]
G20ソウル・サミット
『ソウル開発コンセンサス』に合意し、貧困解消につながる衡平な成長戦略を 〜オックスファム提言書〜

【G20ソウル・サミット】スタッフブログ更新中!

2010/11/08

11月11日から12日にかけ、お隣の韓国・ソウルにて、G20サミットが開催されます。
オックスファム・ジャパンのスタッフも、すでに現地に入っています。
サミットの前後、そして裏表など、いろいろな角度から情報を発信していきます。

どうぞお楽しみに。

「G20ソウル・サミット便り」はこちら

「全力を尽くします」 -洪水による、喪失のなかで

2010/11/08
2010年11月1日

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パキスタンの洪水はイギリス国土よりも広い範囲に及び、240万へクタールの畑の穀物が失われました。被害の最もひどかった州のひとつは、パキスタンの麦の75%を生産する、「穀物庫」のパンジャブ州でした。農家、農場労働者とその家族たちの被った損害により、今後の見通しは立っていません。

ムニール・アフマドさんとシエダさん夫妻は、例年であれば今頃は麦を植えている季節です。

夫妻はMuzafargarh区のLaskhar Pur村に住んでいます。4エーカーの土地を所有し、通常、年に2回、穀物を収穫しています。女の子4人、男の子2人の6人の子どもがいます。一番年上の子は10歳で、一番下の男の子はまだ生後2ヶ月で、まだ名前もついていません。

■失われた穀物
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洪水が近づいていると聞いたとき、ムニールさんとシエダさんは土塁を築いて畑と綿花を守ろうとしました。しかし、今年の洪水は予測を上回る規模で、家族の努力にもかかわらず、収穫を目前にして作物は駄目になってしまいました。今、家族は将来を心配しています。

■失われた収入
「私たちは綿花を育てていました。すべての穀物は収穫間近でしたが、全て駄目になりました。これらの作物を育てるため、私は親戚からお金を借りていました」とムニール・アフマドさんは言います。「今、すべてを失い、牛以外は持っていません。今は家族が生き延びるために牛だけが頼りです。」

■失われた種
通常、農家では、次の作付けのために種を保管しておき、ときには、ほかの農家に販売します。ムニール・アフマドさんは、種は洪水の届かない場所に保管したものの、その後発生した虫により、種も駄目になってしまいました。

「種をとっておいたのに、虫にやられてしまいました。種が駄目になったのが分かるでしょう。今年は土地が湿っているため、通常よりも多くの虫が発生しています。」

国連世界食料計画(WFP)は、パンジャブ州で保管されていた種麦の半分が駄目になったと見積もっています。

■種の値段
貯蔵していた種が使えなくなったため、農家の人々は種を購入しなければならなくなりました。「いままでは、種50kgは2000ルピー(29ポンド)でした。今年はいくらになるかわかりませんが、2500ルピー(35ポンド)以上はするでしょう。種を売る側は、私たちの状況を知っています。私たちの貯蓄していた種が駄目になり、私たちに選択肢が無いことを」とムニールさんは話します。

■増える負債
綿花を失ったことで、夫妻は、負債を支払い、次の麦の作付けの投資のためにあてにしていた収入源をも失いました。「11月にまた植えなければ」とムニールさんは言います。

どのように作付けに必要な資金を得るのか質問したところ、「またお金を借りるか、どこかで日雇いの仕事を見つけて、種を買い再び植え付けをしなければなりません。」と話します。

しかし、夫妻のように、被災した人たちがほかにも大勢いるため、日雇いの仕事には人が殺到し、機械は限られています。仕事がなければ、人々は借金をし、さらなる負債をかかえることを余儀なくされます。すでに重い債務を負っている人たちには、金融機関は貸し渋るかもしれません。

■失われた土地
穀物、収入、種の喪失に加え、畑も流されました。洪水で失われていなかったとしても、相当の面積が駄目になりました。「4エーカーのうち、1エーカーは砂に覆われており、作付けの前に砂を除去しなければなりません。砂を除くには、トラクターによる作業で6-8時間かかり、トラクターを借りるには一時間800ルピー(11ポンド)支払わねばなりません。

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■失われた灌漑施設
喪失したものの中には、農業インフラも含まれます。灌漑施設、取水ポンプ、用水路は砂とゴミに埋もれてしまいました。いくつかは、修復可能ですが、殆どのものは取り替えなければなりません。

■選択肢が無い
11月に作付けができないとどうなるかと聞かれて、夫妻は「全力を尽くします。ほかに選択肢は無いのです。子どもたちのために、なんとかお金を借りて種を買います。」と答えました。

ムニール・アフマドさんとシエダさん夫妻の例は被災地では珍しいことではありません。パンジャブ州をはじめとした洪水被災地のすべての農家と農業関連従事者たちは、難しい状況に置かれています。

パキスタン政府と国際社会は農家の作付けの支援を優先させる必要があります。畑を掃除し整える支援、作付けをはじめるための種、肥料、農具の提供がこれにあたります。

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ムニール・アフマドさん、シエダさんと子ども
Photo: Jane Beesley/Oxfam









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ムニール・アフマドさんは、種を洪水の届かない場所に保管したものの、その後発生した虫により、種も駄目になってしまいました。
Photo: Jane Beesley/Oxfam


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パキスタンでは、いまだ700万人もの人々が適切な家もなく冬を迎えようとしています。
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パキスタンの大洪水から3ヶ月:危機の収束はいまだ遠く

2010/11/08
2010年10月29日

国際協力の資金が枯渇するなか、何百万人もの被災者が危機的状況にある、とオックスファムは警告しています。

農地はいまだ水に浸っており、栄養不足と病気の蔓延は悪化し、700万人もの人々が、適切な住居がないまま、冬を迎えようとしています。

洪水がパキスタンを襲ってから3ヶ月、病気にかかる人は増え続け、最も被害の大きかった南部シンド州では、大半が未だ水没したままです。また国際NGOオックスファムが警告したように、国連のパキスタン洪水の資金が底をつきつつあり、現地での支援活動と復旧への努力を脅かしています。冬が近づいていますが、700万人の人々が、適切な住居に住むことができていません。

オックスファムは、国際社会に対し、いま支援を必要としているパキスタンに充分な資金を提供し、南部の緊急支援と被災地の復興支援を援助するように求めました。

被害の最も大きかったシンド州では、100万人以上が家を失い、洪水に飲み込まれた家々は深刻な被害を受けるか倒壊しました。学校などに避難していた数万の家族は、学校が再開するなかで、再び住む場所を追われています。多くの地域が水没しており、水に囲まれ孤立した状態にある村もあります。冬のまえの作付けができない農家が大勢います。政府によると、最も打撃を受けた地域では、水が完全にひくまで6ヶ月かかるといいます。

オックスファム、パキスタンのディレクター、ネヴァ・カーン:
「危機は収束から程遠い状態です。最も被害の大きかった南部シンド州は、いまだ災害状態から脱していません。洪水被害の当初に世界の目が向いていたときは、相当の支援がもたらされました。しかし、水がひいていくのと同時に、各国が約束した援助も消えていきつつあります。」 「国連のパキスタン洪水対応の基金は40%以下しか集まっていません。洪水の被災者の多くは最も貧しい人々であると同時に、世界でもっとも弱い立場にありますが、こうした被災者への支援に、世界で最も豊かな国々は失敗しつつあります。」

食料、住居、栄養については、特に懸念されています。

国連によると、一千万人がいますぐに食料の支援を必要としています。資金不足は深刻で、現在350万人に行われている食料配給も危機にされています。

パキスタン全土で約200万戸の家屋が損傷または倒壊し、700万人が適切な住居に住むことができていません。数週間で冬が来ることから、栄養失調、肺炎などの呼吸器系疾患の急増が予測されます。

洪水がはじまってからコレラの症例が99件報告されているほか、10月には世界で撲滅されつつある脊髄性小児麻痺(ポリオ)が、去年の同月比26%増の78件報告されています。

同時に、世界保健機構(WHO)が、資金不足のため、被災地の調査スタッフを大幅に削減して5人にするほか、資金不足が深刻な場合、11月に事業を停止する可能性もあることを警告しています。

その他の国連組織も同様の問題に直面しています。国連世界食料計画(WFP)は、資金が7000万ドル不足しており、食料配給量を11月から減らさなければならない状況にあります。1月以降の食料配布プログラムの資金が確保できるかどうかについては未だ不明です。

国連はパキスタン洪水対応の基金として20億ドルを目指していますが、現在その38%しか集まっていません。

オックスファムは、被災地で、村々が生活を再建できるように、初期の復興支援を行っています。被災者が今後数ヶ月は家に帰ることができないであろうシンド州では今でも緊急支援が続いています。

オックスファムとそのパートナー団体は、現在120万人以上に、安全な水の提供と衛生面での支援、衛生用品や簡易住居資材の配布のほか、現金バウチャーを配布して、基本的な食料を買えるように支援を行っています。初期の復興支援として、「キャッシュ・フォー・ワーク」を実施し、人々が被災地の家や村にあるゴミを除去し、その労働の対価として現金を受け取って生計を助けているほか、農作業が再開できる地域では種と肥料を配布しています。

■シンド州の被災地からの声
Famida Ghanchaさん(女性)
6人の子どもの母親で、シンド州Dadu区のMehar村から、オックスファムが活動するハイデラバードのShabaz避難民キャンプに身を寄せています。Famidaさんは当初、学校に避難していましたが、家族ともども、立ち退くように言われたということです。
「学校は、授業を再開するために、私たちに退去してほしかったのです。私たちはこのキャンプに昨夜に着きました。私たちの村は、水深1.5メートルの水の下に沈んでおり、帰れる状態ではありません。

家が無い、ということは私にとって、一番大きな問題です。ここでは知り合いはいません。そしてプライバシーもありません。このような生活を続けることは恥辱です。

政府には、故郷に帰れるように要求しています。食べ物や水よりも、故郷で生活できる資金がほしいのです。」

シンド州Bubak村の村会議員であるHidayat Siyalさん(女性)
「村が水没しているため、これから数ヶ月は帰ることができません。」
現在Jamshoro区のSehwan Sharif避難民キャンプに身を寄せるHidayatさんは、「仕事がなく、お金がありません。いつもなら、地主の土地を耕しますが、今は大きな負債をかかえた状態です。

次に収穫できるまでに1年半以上かかります。小麦を育てなければいけませんが、洪水のために今は不可能です。たいへんな損失に直面しています。」

Mohamad Raziさん(19歳、男性)
「Jacobobad区のRahimabad村からShabaz 避難民キャンプにやってきました。
家に戻るには、洪水の被害がひどすぎます。家は水深180cm以上水没しています。誰も何も植えることができません。本当なら11月に植え付けを始める必要があるのに、1年待たなければなりません。私たちには何もないため、政府の支援に頼らざるを得ません。」

彼はローンの終わっていないトラクターに乗ってやってきました。収穫の後にローンを支払うつもりでした。しかし、作物は洪水でやられてしまい、これから長い間、畑仕事を再開できません。おそらくトラクターは取り上げられるでしょう。


【参考情報】
これまでに17億ドルが国連の基金やその他の援助の形で洪水被災者への人道支援として約束されました。この金額は、被災者1人につき40ドルに過ぎません。2005年のカシミール地震の際には、最初の1ヶ月だけで、被災者1人あたり570ドル分の支援が約束されました。

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パキスタンでは、いまだ700万人もの人々が適切な家もなく冬を迎えようとしています。
人々の生活を再建するためには、長期的な支援が必要です。皆さまのご協力をお願いいたします。

11月20日:IVG英語ワークショップ「農業の改善〜飢餓の悪循環を断つために〜」

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■"Topic: Improving Agriculture: Breaking The Cycle Of hunger "
農業の改善〜飢餓の悪循環を断つために〜


世界の75%の人が農業で生計をたて、家族を養っています。
しかしながら、現在の農業システムはそれに従事している人々に不利益をもたらし、貧困から抜け出せない仕組みになっているのです。
今回、私たちは農業プロセスを形成している様々な面を検証し、全ての人々に利益をもたらせるようにするための持続可能な農業を作りだすためにNGOがどのような働きかけをすべきなのかを議論します。

日にち: 11月20日(土曜日)
時間: 午後2時〜4時
参加費: 1,000円
場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター
Room 300
ご予約: oxfaminfo@oxfam.jpまで、メールでお申込ください。
インストラクター: Dalynna & Doran

国立オリンピック記念青少年総合センターがオックスファム・ジャパン IVGワークショップの会場となります。広々とした部屋で多様な設備が整っておりすばらしい施設です。
小田急線参宮橋駅(新宿から3分)から徒歩3分の場所にあります。
参加費は、すべてオックスファム・ジャパンに寄付されます。

オックスファム・ユースグループ説明会 追加開催!

2010/11/02

オックスファム・ジャパン
オックスファム・ユースグループ説明会を追加開催します!
2010年11月8日(月)/11月10日(水)



国際協力NGOオックスファム・ジャパンでは、2010年10月よりユースグループを立ち上げ、活動を開始しました。ユースグループでは、貧困が生まれる構造や貧困にまつわる世界の現状を学び、貧困の根本的解決を目指すオックスファムの活動をサポートしています。
これまで、数回の説明会を行いましたが、日程が合わず参加できないという声を数多く頂きました。そこでオックスファム・ユースグループの追加説明会を行うことになりました。お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

■オックスファム・ユースグループ
オックスファム・ユースグループは、18歳-30歳のユース(青少年)によって構成される有志のグループです。
ユースグループは、オックスファム・ジャパンの実施するユースプログラムやキャンペーン活動をサポートしながら、世界の貧困と不公正の克服を目指し活動をします。

■活動内容
・コミュニティアクティビスト育成研修Change Initiativeの運営補佐
・オックスファム・ジャパンの実施するキャンペーン活動への参加
・講演会、ワークショップ、ファンドレイジングイベントの企画・運営
・国際協力や貧困問題に対する理解促進のための教材作成など、ユースプログラム運営補佐
*オックスファム・ジャパンのスタッフによる、プログラムやアドボカシーに関するブリーフィングを定期的に実施します。

■募集対象
・18歳-30歳の方
・世界の貧困の根本的解決を目指している方
・継続して活動に参加できる方

■説明会日程
日程: 日程:11月8日(月)* /11月9日(火)/11月10日(水)*
*は追加開催の日程です。9日の会は残り数席となっています。
時間: 18:40-20:00(開場18:20)
場所:オックスファム・ジャパン事務所(東京都台東区東上野)
   アクセス: こちらをご覧ください。
     *JR御徒町駅北口徒歩5分
定員:10名(各回)

■お申し込み方法
説明会への参加をご希望の方は、
・出席希望の説明会日程
・ご氏名
・連絡先(メールアドレスもしくは携帯電話番号)
をご明記の上、件名を「ユースグループ説明会参加希望」とし、イベント2日前13:00までにoxfaminfo@oxfam.jpまでお送りください。
*但し、11月8日の回に関しては、11月5日(金)13:00までにお申し込みください。
*お申込順での登録とさせていただきますので、お早めにお申込ください。
*なお次回のユースグループ定期会議は、11月13日(土)10:30-13:30にオックスファム会議室で開催します。ユースグループに参加ご希望の方は、こちらの会議にご参加いただきたいと考えております。

【お問合せ】
特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル2F
Tel:03-3834-1556 Fax:03-3834-1025
Email:oxfaminfo@oxfam.jp (担当:鈴木)
URL:www.oxfam.jp

■オックスファムとは
オックスファムは1942年にイギリスで設立され、世界99カ国で活動する国際協力団体です。世界17の国・地域に拠点を置き、貧困を克服しようとする人びとを支援し、貧困を生み出す状況を変えるために活動しています。

『8 -Eight- 』予告編が完成しました!

2010/10/30 MDGsの達成期限の2015年まで、あと5年となり、その達成が危ぶまれる中、この危機的状況に対して警鐘を鳴らすために、ヴィム・ヴェンダース、ジェーン・カンピオンなど8人の著名な映画監督が立ち上がり、各目標にちなんだ8つのショートフィルム『8 -Eight-』を制作しました。

予告編は、こちらからご覧ください。
http://oxfam.jp/2010/10/mdgs_6.html

『8 -Eight-』 (100 min、日本語字幕)
2010年11月13日(土) 連日18:50より
渋谷アップリンクXにてロードショー

オックスファム・ユースグループ説明会開催します!

2010/10/26

オックスファム・ジャパン
オックスファム・ユースグループ説明会
2010年10月29日(金)/11月1日(月)/11月9日(火)



国際協力NGOオックスファム・ジャパンでは、2010年10月よりユースグループを立ち上げ、活動を開始しました。ユースグループでは、貧困が生まれる構造や貧困にまつわる世界の現状を学び、貧困の根本的解決を目指すオックスファムの活動をサポートしています。
このたび、オックスファム・ユースグループのメンバー追加募集を行うことになりました。説明会を実施しますので、お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

■オックスファム・ユースグループ
オックスファム・ユースグループは、18歳-30歳のユース(青少年)によって構成される有志のグループです。
ユースグループは、オックスファム・ジャパンの実施するユースプログラムやキャンペーン活動をサポートしながら、世界の貧困と不公正の克服を目指し活動をします。

■活動内容
・コミュニティアクティビスト育成研修Change Initiativeの運営補佐
・オックスファム・ジャパンの実施するキャンペーン活動への参加
・講演会、ワークショップ、ファンドレイジングイベントの企画・運営
・国際協力や貧困問題に対する理解促進のための教材作成など、ユースプログラム運営補佐
*オックスファム・ジャパンのスタッフによる、プログラムやアドボカシーに関するブリーフィングを定期的に実施します。

■募集対象
・18歳-30歳の方
・世界の貧困の根本的解決を目指している方
・継続して活動に参加できる方

■説明会日程
日程:10月29日(金)/11月1日(月)/11月9日(火)
時間: 18:40-20:00(開場18:20)
場所:オックスファム・ジャパン事務所(東京都台東区東上野)
   アクセス: こちらをご覧ください。
     *JR御徒町駅北口徒歩5分
定員:10名(各回)

■お申し込み方法
説明会への参加をご希望の方は、
・出席希望の説明会日程
・ご氏名
・連絡先(メールアドレスもしくは携帯電話番号)
をご明記の上、件名を「ユースグループ説明会参加希望」とし、イベント2日前13:00までにoxfaminfo@oxfam.jpまでお送りください。
*お申込順での登録とさせていただきますので、お早めにお申込ください。

【お問合せ】
特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル2F
Tel:03-3834-1556 Fax:03-3834-1025
Email:oxfaminfo@oxfam.jp (担当:鈴木)
URL:www.oxfam.jp

■オックスファムとは
オックスファムは1942年にイギリスで設立され、世界99カ国で活動する国際協力団体です。世界17の国・地域に拠点を置き、貧困を克服しようとする人びとを支援し、貧困を生み出す状況を変えるために活動しています。

パキスタンの子どもたちが手洗いの重要性を学ぶ

2010/10/22
国際衛生年の2008年に、国連は10月15日を「世界手洗いの日」(Global Handwashing Day)と定めました。世界では毎年350万人の5歳以下の子どもたちが下痢と肺炎によって命を落としています。こうした病気を防ぐために、せっけんでの手洗いはもっとも効果的で、しかも安価な方法です。もし、せっけんを使って、正しい手洗いができたら、年間100万人の子どもの命を守ることができます。

この「世界手洗いの日」にともない、オックスファムのスタッフ、Luned Jonesと Caroline Gluck が、パキスタンの子どもたちを対象に、蔓延する病気から身を守るための手洗いの方法を教える授業を行いました。




洪水が襲ってから1ヶ月。パキスタン北西部にあるBela Koroona小学校は浸水の被害をうけましたが、今、再び子どもたちが学校に通うようになり、世界手洗いの日に向けての準備を始めています。
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Caroline Gluck/Oxfam
校長のShah氏は、洪水被害によってカビで黒くなった学校の書類や本を見せてくれました。

Shah氏:「すべてが破壊されました。校舎が水没したのです。水がひくまでに1週間かかりました。全ての書類、マット、本、電気器具が駄目になりました。洪水後は悪臭がしました。難しい状況ではありましたが、授業を避難キャンプで再開し、ようやく14日前に、ここに戻ってきたのです。」

10月15日、世界手洗いの日。190人の子どもたちが衛生教育のプリントを手にし、真剣に、世界手洗いの日の特別授業を受けています。この学校の子どもたち全員が洪水の被害を受け、中には家が再建中で、未だに避難民キャンプに暮らす子どもたちがいます。避難民キャンプは、病気の温床です。まだキャンプに暮らさなければならない人々にとって、衛生習慣を徹底し、病気のリスクを最小限にすることは非常に重要です。

Shah氏:「人々は皮膚病、眼病、下痢にかかっています。世界手洗いの日のイベントは重要です。手をしっかりと洗わなければ、特に子どもたちが病気になってしまいます。子どもたちが正しい手洗いを学び、病気や腹痛にならないようになってくれるように願っています。」

子どもたちはこの日の特別授業にわくわくしている様子です。手洗いのお話や、実演、ゲームがあり、子どもたちは楽しみながら、手洗いの重要性はもちろん、どのように手を洗えばよいのかを学びます。

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Caroline Gluck/Oxfam
Sana Gulさん(11歳)は、全校生徒の前に立って、正しい手洗いの方法の5つのステップを見せました。「手を洗わなければ、お腹を壊したり、インフルエンザや発熱、咳などの病気を引き起こします。」と話してくれました。

Sanaさんの言うとおり、下痢や急性の呼吸器系疾患を防ぐために、せっけんでの手洗いはもっとも効果的で、安価な方法です。下痢や急性の呼吸器系疾患は、子供たちが命を落とす主な原因なのです。

せっけんでの手洗いを、生活に根付いた習慣にすることで、下痢による死は半減し、呼吸器疾患は4分の3になります。せっけんでの手洗いは、命を救うという点で、ワクチン接種や医療行為に匹敵するのです。

そして、家族全員に衛生知識が普及する鍵となるのは子どもたちです。

Sanaさんは、自信を持って家族全員に今日学んだことを教えたい、と話してくれました。

Sanaさん:「お父さんとお母さんに今日学んだ正しい手洗いのことを教えます。ふたりは私の言うことを聞いてくれると思います。家族が正しい手洗いをすることで細菌を減らし、病気から家族全員が守られるのです。」

こうした活動は、オックスファムのパキスタン洪水への対応の一環で行われています。オックスファムは110万人に対し、清潔な水と衛生の支援を行いました。これからも、パキスタン史上最悪の洪水から復興しようとする人々に支援を続けます。

いますぐ寄付をする
かつてない規模の災害に襲われたパキスタンの人々の生活を立て直すためには、長期的支援が必要です。
皆さまのご協力をお願いいたします。

発送ボランティアさん大募集

2010/10/22 現在、オックスファム・ジャパン事務所にて、発送作業をお手伝い頂ける方を募集しています。

【活動詳細】
1. 日時: 11月17日(水)〜11月26日(金)の平日
 10:00〜18:00のうち、2時間以上お手伝い頂ける方
2. 場所: オックスファム・ジャパン事務所(東京、上野)
3. 作業内容: 資料の折り作業、封入作業など

上記の日程でご参加いただける方は下記の情報を明記の上、オックスファム・ジャパン(担当:松竹谷)までメールで(oxfaminfo@oxfam.jp)ご連絡ください。

■お名前
■参加可能日、時間
■電話番号(当日連絡の取れるもの)

皆さまのご応募を、お待ちしております!

【お問合せ】
オックスファム・ジャパン
担当:松竹谷
TEL: 03-3834-1556
Email: oxfaminfo@oxfam.jp

THE TOKYO YAMATHON: THE ULTIMATE URBAN CHALLENGE 2010

2010/10/20

オックスファム・ジャパン IVG主催
THE TOKYO YAMATHON:THE ULTIMATE URBAN CHALLENGE 2010

※これはチャリティイベント&環境問題への挑戦&オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2011へのウォーミングアップイベントです。
IVG: International Volunteer Group

7月にIVGは、“海から頂上へ〜究極の富士山登山2010”を開催しました。
そして今回再び、私たちは同じくらいクレイジーな企画に挑みます。
その名も、“THE YAMATHON. THE ULTIMATE URBAN CHALLENGE 2010”です。


集合場所と参加申込方法が変更になりました!(10月20日)

●日程:2010年11月27日(土)
  集合: 06:30
  出発: 07:00
●集合場所:原宿駅
●参加費(寄付): 4,000円/1チーム

【Q&A】
Q. Yamathonとはなんですか?
A. Yamathonとは3〜4人が1チームとなって12時間以内に山手線にそって歩くというファンドレイジングイベントです。山手線は日本でもっとも利用者も多く、重要で、世界でも有名な電車です。

Q. なぜ私たちは参加すべきなのでしょうか?
A.自分自身に尋ねてみてください。あなたは“東京のことを知っている”と疑いなく言えますか? このイベントは一日で景色を見たりあなたが普段は行かないような新しい場所を知ることができる絶好の機会です。早朝の原宿を出発し、超高層ビルの立ち並ぶネオン輝く原宿へ到着する自分を想像してみてください。

これはチームがスタートからフィニッシュまで一体となって行う体力的な挑戦でもあり、ファンドレイジングのイベントでもあるのです。
4,000円はあまり高額でないと思われる方もいるかもしれません。しかし、世界で貧困の中生きている人々にとって、そのお金は非常に価値をなすものなのです。あなたのお金は貧困層の人々に直接届けられるのです。

Q. 走ってもいいのでしょうか??
A. 歩いても走ってもOKです。速く歩けば、早くHubへのパーティーに行くことができます。ただし、すべてのチームメンバーが一緒にゴールしなければいけません。

Q. 私は91歳ですがまだ歩くことができます。このイベントに参加し、ゴールすることができるでしょうか?
A.はい。少し事前のトレーニングが必要かもしれませんが、誰でもこのイベントはゴールを達成することができます。9歳でも90歳でも、このイベントがあなたの特別な思いを達成するよい機会となるでしょう。

Q.12時間でYAMATHONを達成できないのではないかと心配しています。もし、12時間以内に達成できなければ失格となりますか?
A.いいえ。失格にはなりません。このイベントの一番の目的はすべてのコースを達成することです。12時間というのはあくまで目標で決めているものです。

Q.参加費は必要ですか。
A. はい、参加費として、1チーム(3〜4人)につき4,000円の参加費をお支払いいただきます。このお金はすべて、オックスファム・ジャパンへ寄付され、世界の様々な地域で貧困から立ち上がろうとする人々への支援に活用されます。詳しくはこちらをご覧ください。

Q. どのように参加予約をすればよいですか?
A. 下記の方法で、チームごとに申し込みをしてください。

1.Eメールで以下の項目をお送り下さい。 宛先:oxfamjp.ivg.awareness@gmail.com
・チームメンバー全員の氏名
・チームリーダーの氏名、Emailアドレス、携帯メールアドレス、携帯番号
・チーム名
・チームメンバーがiPhoneまたはAndroid phoneを持っているかどうかも、お知らせください

一チームは3人または4人のグループで、チームリーダーの方のみ連絡先の情報を、他の方はお名前のみご記入下さい。

2.チームを受付けましたら、登録番号を記載した確認メールが送られます。

3.登録番号をお受け取りになりましたら、以下のいずれかの方法で参加費4000円をお支払い下さい。

a) 郵便口座振込
口座番号: 00140-6-53804
加入者名: OxfamJapan
※通信欄にプロジェクト名「YAMATHON」及びチーム名を必ず明記してください。
※確認のため、オンライン支払い手続き完了後、上記のアドレス宛にその旨のメールを必ずお送り下さい。

b) クレジットカード決済
こちらよりお支払い手続きをお願いします。
※「オックスファム・ジャパンの活動全般」を選択の上、ページ下部の「コメント・質問」欄にプロジェクト名「YAMATHON」及びチーム名を必ず明記してください。
※確認のため、オンライン支払い手続き完了後、上記のアドレス宛にその旨のメールを必ずお送り下さい。

c)オックスファムIVG役員に直接現金払い

4.納金を確認したのち、チームの参加ご予約を確定いたします。

注意:参加費支払いの期限は11月17日です。支払いが遅れたチームには、さらに2000円をお支払いいただくことになりますので、ご了承下さい。

Q.どのくらいの時間がかかるものなのでしょうか。
A. 過去に挑戦した人たちは14時間かかっておりました。私たちは、参加者にもっと挑戦心をもって臨んでもらいたく、12時間という設定を設けました。過去の挑戦記事はこちらをご覧ください。

Q.なぜ3〜4人で1チームなのですか?
A. 4人の人が集まらないチームがあるのではないかと思い、3人のチーム構成を認めています。2人では認められません。
また、3人でチームを組んでいても4,000円の寄付金をお願いします。

Q.このイベントに参加したいのですが、チームメンバーを集めることができません。どうしたらいいでしょうか。
A. Facebookのイベントリンクをチェックしてください。そこでチームメンバーを探すこともできます。
http://www.facebook.com/event.php?eid=106912602706368&ref=mf
もしくは、こちらまでご連絡いただければメンバー探しをお手伝いします。
oxfamjp.ivg.awareness@gmail.com

Q. もっと詳細を知りたいのですが?
A.
・ 午前6:30
チームメンバー4名が原宿駅に集合(詳細は、後日お知らせします)
受付完了後、34.5kmの詳細地図をお渡しします。
開始前に簡単な開会式を行います。

・午前7:00
原宿駅ですべての参加者は130円の電車切符を買わなければいけません。これが、開始時刻を証明するものになります。

・ウォーキング実施中
各駅で、参加チームは駅名の看板の写真をとらなければいけません。駅は29駅ですので、29枚の写真が必要です。もし、一枚でもとり忘れた場合、チームは失格となります。

・ゴール地点
原宿駅ですべての参加者が130円の電車切符を買わなければなりません。これがあなたのゴール時間の証明となります。
ゴールしましたら、携帯電話で2枚の切符の写真をとり、Paulまでメールでお送りください。私たちが結果を登録し、イベント終了数日後に優勝者をご連絡します。

・終了後のパーティー
歩き終わった後は、のどがカラカラに違いありません。ぜひパーティーにもご参加して、他の参加者と交流をお楽しみください。場所は詳細が決まり次第お知らせします。

■当日の服装
緑色の服装でお願いします。

■最後に
私たちは、2ヶ月間この企画について話し合ってきました。この企画を一緒になって実行できることに非常にうれしく思っています。また、もしあなたが冒険心あふれる人物であるならば、東京でもっとも象徴的な場所を回る行脚に是非参加してください。

Joey & Paul

11月6日:IVG英語ワークショップ「グローバル化の波に漂う 〜トリニダード・トバゴの事例〜」

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■"Staying afloat in a globalized world: The case of Trinidad and Tobago"
グローバル化の波に漂う 〜トリニダード・トバゴの事例〜


この20年で、世界はそれ以前とは大きく異なる場所へと変化を遂げました。
グローバリゼーションの進むこの新しい時代において、人やモノ、国のつながりは地球の歴史上かつてないほどに広がっています。
カリブ海の小国トリニダード・トバゴ(そしてその他の多くの開発途上国)にとって、この変化は新たな脅威であり、経済、環境、文化、保健、そして安全保障にいたるまで、すべての分野が影響を受けています。グローバル化の波を受け止めるだけの準備がなかった途上国は、どのように対処しているのでしょうか。

この英語ワークショップでは、トリニダード・トバゴを事例として取り上げ、グローバリゼーションがこの国に与えた影響について考えます。この事例は実はいろいろな点において、世界のほとんどの国々で起こっていることを反映しているのです。

日にち: 11月6日(土曜日)
時間: 午後2時〜4時
参加費: 1,000円
場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター
センター棟406号室
ご予約: oxfaminfo@oxfam.jpまで、メールでお申込ください。
インストラクター: Shivonne and Alecia

国立オリンピック記念青少年総合センターがオックスファム・ジャパン IVGワークショップの会場となります。広々とした部屋で多様な設備が整っておりすばらしい施設です。
小田急線参宮橋駅(新宿から3分)から徒歩3分の場所にあります。
参加費は、すべてオックスファム・ジャパンに寄付されます。

『8 -Eight- 』MDGsにちなんだ8編のショートフィルム

2010/10/15
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11月13日(土)より渋谷、アップリンクXにて上映

(2010年12月24日をもって、アップリンクでの上映は終了しました)
MDGsの達成期限の2015年まで、あと5年となり、その達成が危ぶまれる中、この危機的状況に対して警鐘を鳴らすために、ヴィム・ヴェンダース、ジェーン・カンピオンなど8人の著名な映画監督が立ち上がり、各目標にちなんだ8つのショートフィルム『8 -Eight-』を制作しました。
これらの作品は、先進諸国政府そして世界中の人々に向けて、MDGsという「世界の約束」を果たすため一層の努力が必要であることを強く訴えかけています。

*『8 -Eight-』をご覧になった方のコメント等は、こちら
http://oxfam.jp/2010/11/8_eight_3.html

◆予告編


【 8本のフィルム 】
MDGs 8つの目標 監督 タイトル
1. 極度の貧困と飢餓の半減 アブデラマン・シサコ
(Abderrahmane Sissako)
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ティヤの夢
(Tiya's Dream)
2. 普遍的初等教育の達成 ガエル・ガルシア・ベルナル
(Gael Garcia Bernal)
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手紙
(The Letter)
3. ジェンダーの平等の推進と女性の地位向上 ミラ・ナイール
(Mira Nair)
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How can it be?
4. 乳幼児死亡率の削減 ガス・ヴァン・サント
(Gus Van Sant)
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丘の上のマンション
(Mansion on the Hill)
5. 妊産婦の健康の改善 ヤン・クーネン
(Jan Kounen)
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パンシン・ブカのお話
(The Story of Panshin Beka)
6. HIV/エイズ、マラリア、その他の疾病の蔓延防止 ギャスパー・ノエ
(Gaspar Noe)
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エイズ
(SIDA)
7. 環境の持続可能性の確保 ジェーン・カンピオン
(Jane Campion)
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ウォーター・ダイアリー
(The Water Diary)
8. 開発のためのグローバル・パートナーシップの推進 ヴィム・ヴェンダース
(Wim Wenders)
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人から人へ
(Person to Person)

*MDGsとは?⇒こちらをご覧ください。

各ストーリーの詳細
ゴール1: 極度の貧困と飢餓の半減
『ティヤの夢(Tiya's Dream)』 by アブデラマン・シサコ(Abderrahmane Sissako)

【あらすじ】
エチオピアの片田舎にある小さな学校では、生徒たちがMDGsに関する授業を受けていた。しかし、少女ティヤは授業には集中できず上の空、ただ窓の外を見つめていた。ティヤの目には子どもたちがラグビーをしている姿が映っていたのだが・・・
【テクニカルリスト】
監督、脚本: アブデラマン・シサコ
プロデューサー: Franck-Nicolas CHELLE
撮影: Dominique GENTIL
音声: Philippe WELSH
編集: Nadia BEN RACHID
【出演】
ティヤ: Nigist ANTENEH
ティヤの父: Tefera GIZAW
先生: Fekadu KEBEDE

ゴール2: 普遍的初等教育の達成
『手紙(The Letter)』 byガエル・ガルシア・ベルナル(Gael Garcia Bernal)

【あらすじ】
「手紙」が届けられ、父親は仕事へと向かう。平凡な日々の中で行われる、手紙を書き、新聞を読むなど、ごく当たり前のことを通して、教育こそが自由になれる唯一の方法だということを彼は改めて考える。彼が息子に別れの挨拶をするとき、彼は息子の姿から、そのことを見出したのだ。これが、この手紙に書いてあったことだ。
【テクニカルリスト】
監督、プロデューサー、脚本: ガエル・ガルシア・ベルナル
プロデューサー: Pablo CRUZ、Finnl JOHANNSSON
撮影: Rain Kathy LI
音声: Gunnar ARNASON
編集: Alex RODRIGUEZ
【出演】
父: Ingvar E. SIGURDSSON
息子: Hringur INGVARSSON

ゴール3: ジェンダーの平等の推進と女性の地位向上
『How can it be?』: by ミラ・ナイール(Mira Nair)

【あらすじ】 ザイナブとアリフは息子のムンナとともにブルックリンの中心街に住んでいる。この物語の中で、ザイナブは複雑だが勇気ある行動に出る。それは家族との安定した生活を捨て、彼女自身の価値観に従って生きていくという決断だった・・・。なおこの物語は実話に基づいている。
【テクニカルリスト】
監督、プロデューサー: ミラ・ナイール
プロデューサー: Ami BOGHANI
ラインプロデューサー: Anadil HOSSAIN
脚本: Rashida MUSTAFA、Suketu MEHTA
撮影: Declan QUINN
音声: Dominick TAVELLA
オリジナルスコア: Mychael DANNA、Rob SIMONSEN
編集: Allyson JOHNSON
【出演】
ザイナブ: Konkona SEN SHARMA
アリフ: Ranvir SHOREY
ムンナ: Birsa CHATTERJEE

ゴール4: 乳幼児死亡率の削減
『丘の上のマンション(Mansion on the Hill)』 by ガス・ヴァン・サント(Gus Van Sant)

【あらすじ】
アメリカの若者が自由を謳歌し、また陽気にスケートボードで興じる姿と、貧困国での子どもの死亡率に関する深刻な事実は、同じ世界にありながら、その大きな差異をいっそう際立たせている。このまるで夢のような映像から、私たちは見放された世界と自由を垣間見ることができる。多くの富裕国自身における若者とはことなり、子どもの高い死亡率という回避可能な問題に対しての富裕国の不作為は見過ごすことはできない。
【テクニカルリスト】
監督、編集: ガス・ヴァン・サント
プロデューサー: David CRESS、Neil KOPP
サウンドデザイン: Leslie SHATZ
キャスティングディレクター: Simon Max HILL
スケートボード映像作成協力: David HUPP、Rick CHARNOSKI、Buddy NICHOLS、Tristan BRILLANCEAU-LEWIS

ゴール5: 妊産婦の健康の改善
『パンシン・ブカのお話(The Story of Panshin Beka)』 by ヤン・クーネン(Jan Kounen)

【あらすじ】
アマゾンのウカヤリ川流域に住む若いパンシン・ブカは妊娠していた。ある朝、彼女はひどい痛みに襲われ、事態は深刻であった。村の女性たちは彼女に町にある病院へ行くことを薦めた。彼女は夫、そして祖母とともにボートで向かうが、病院への道のりは遠く、彼らはお金を持っていなかったし、燃料もなかった。森がつくる闇と日の光の間で、村の人々の歌と彼女の祖母によって語られる、困難な旅路の序幕に過ぎなかった・・・。
【テクニカルリスト】
監督、脚本: ヤン・クーネン
プロデューサー: Marc OBERON、Lissandra HAULICA
脚本: Regine ABADIA
撮影: David UNGARO
オリジナルスコア: Jean-Jacques HERTZ、Francois ROY、Nadine KAISER
編集: Anny DANCHE
【出演】
パンシン・ブカ: Loydi HUCSHVA HYNAS
祖母: Olivia AREVELO LOMOS
夫: Denis RAFAEL BARBARAN
パンシン・ブカの友達: Auristela BRITO VALLES

ゴール6: HIV/エイズ、マラリア、その他の疾病の蔓延防止
『エイズ(SIDA)』 by ギャスパー・ノエ(Gaspar Noe)

【あらすじ】
ブルキナファソのとある病院に、HIVに感染した一人の男性がいる。
(本編からの引用)
私も男だ。仕事先には妻を連れて行かず、一人で暮らしていた。時には・・・女と会うこともある。以前はアルコールを飲んだ。仕事の後にビールを数杯ほどだ。バーに行くと―いつも女性たちがいた。私も時々・・・そこにいる女性を抱いた。でも大抵はコンドームを使った。月に一度は自宅に戻って―妻と愛し合うからだ。しかしコンドームは必ずしも―安全ではない。ちゃんと装着しても、挿入した際に―破れることがあり、安心はできない。
【テクニカルリスト】
監督、映像、編集: ギャスパー・ノエ
助監督: Olivier THERY-LAPINEY
プロデューサー: Marc OBERON、Lissandera HAULICA
編集: Marc BOUCROT
音声: Issa TRAORE、Marc BOUCROT、Cyril HOLTZ
出演: Dieudonne ILBOUDO

ゴール7: 環境の持続可能性の確保
『ウォーター・ダイアリー(The Water Diary)』: by ジェーン・カンピオン(Jane Campion)

【あらすじ】
11歳のジギーはオーストラリアで発生した過去最悪の干ばつの間に起こった多くの悲しいことについての日記を書いた。また彼女は町の人々が見た「水」に関する夢も日記の中で紹介している。そうした夢の一つには、町一番の才能と美しさをもつ、フェリシティが雨を引き寄せようと貯水タンクの上でビオラを演奏するというものがあったのだが・・・
【テクニカルリスト】
監督、脚本: ジェーン・カンピオン
プロデューサー: Christopher GILL
撮影美術、衣装: Greig FRASER、Janet PATTERSON
オリジナルスコア: Mark BRADSHAW
編集: Heidi KENESSEY
【出演】
ジギー: Allice ENGLERT
サム: Tintin KELLY
フェリシティ: Isidore TILLERS
サイモン: Harry GREENWOOD
パム: Genevieve LEMON
マイルズ夫人: Miranda JAKICH
母: Justine CLARKE
父: Russell DYKSTRA

ゴール8: 開発のためのグローバル・パートナーシップの推進
『人から人へ(Person to Person)』 by ヴィム・ヴェンダース(Wim Wenders)

【あらすじ】
2007年、主要8カ国首脳会議(G8サミット)がドイツ、ハイリゲンダムで開催された。抗議活動に参加する人々は、世界で最も影響力を持つ指導者たちが約束を守っていないことに憤慨していた。一方、報道番組の編集室では、サミット関係のニュースの準備が行われていた。しかし、休憩中に普段では決して起こらないようなことが起こり・・・
【テクニカルリスト】 監督、脚本: ヴィム・ヴェンダース
プロデューサー: In-Ah LEE、Philipp STEFFENS
脚本: Erin DIGNAM
撮影: Franz LUSTIG
編集: Toni FROSCHHAMMER
プロダクションデザイン: Sebastian SOUKUP
【出演】
PENDO DUKU
TSEHAIE ABRAHAM KIDANE
MEGAN GAY
BHASKER PATEL
ROBERT SEELIGER
IAN DICKINSON
THOMAS SPENCER
GERHARD GUTBERLET
AMINATA M. KALOKOH
MENA Z. KALOKOH

京都・大阪:『8 -Eight-』トークイベント開催迫る!!!

2010/10/15 2010年。MDGsの達成期限が5年後に迫る中、先進国政府のMDGsへの取り組みは到底十分とは言えず、世界の約5人に1人はいまだ深刻な貧困の中で暮らし、約6人に1人は飢餓に苦しんでいます。

この危機的状況に対して警鐘を鳴らすために、ヴィム・ヴェンダース、ジェーン・カンピオンなど8人の著名な映画監督が立ち上がり、各目標にちなんだ8つのショートフィルム『8 -Eight-』を制作しました。これらの作品は、先進諸国政府そして世界中の人々に向けて、MDGsという「世界の約束」を果たすため一層の努力が必要であることを強く訴えかけています。

今回、この8編の中から「普遍的初等教育の達成」と「開発のためのグローバル・パートナーシップの推進」についての2編のフィルムを上映し(日本語字幕付)、さらにそれらに関するオックスファムの活動や、MDGsについてお話しするトークイベントを京都、大阪で開催します。

【日程】
・10月21日(木) Cafe Frosch (京都)
 京都市上京区五辻通七本松上ル東柳町557-7/ 075-205-2703
・10月22日(金)らん布袋(らんほてい) (京都)
 京都市中京区上瓦町64 (三条大宮西入ル 三条会商店街内)/075-801-0790
・10月26日(火)Cafe Slow Osaka (大阪)
 大阪府大阪市淀川区十三元今里 2-5-17/ 06-7503-7392

※入場無料となりますが、ワンドリンク500円以上のオーダーをお願い致します。

【上映時間】
開場 18:00
開始 18:30
終了 20:00

【参加申込】
参加ご希望の方は、件名を「8-Eight- 上映会参加希望」とし、下記事項を記載の上、oxfaminfo@oxfam.jpまでメールにてご応募下さい。
・ご氏名
・メールアドレス
・希望日程
・人数

「8-Eight-」全編(日本語字幕付)は、11月に渋谷のアップリンクにて、公開予定です。

*MDGsとは?⇒こちらをご覧ください。
*『8 -Eight-』とは?
こちらをご覧ください。
こちらをご覧ください。(英語)

パキスタン 洪水支援として受け取る額の2倍を債務返済に

2010/10/14 オックスファム パキスタン・フレンズに債務の帳消しを要求

国際支援団体オックスファムは10月15日、パキスタンの550億ドルにのぼる債務を帳消しするよう求めました。先日の未曾有の洪水による被害の程度や、洪水直後の救援や長期的な復興にかかる莫大な費用を鑑みれば、債務を帳消ししなければならないと、オックスファムは主張しています。この要求は、10月15日にブリュッセルで開かれた、各国の外務大臣がパキスタンの短期的、長期的ニーズを話し合うパキスタン・フレンズ会合に先立って行われました。

パキスタンは今年、外国からの債務返済のために29億ドルを支払います。これまで各国政府は、救援として15億ドルを支援しています。復興は予定より遥かに遅れており、何百万人が住む場所を失っています。洪水発生からの約2ヶ月半の間に、国連の緊急アピールは、3分の1しか応えられていません。国を再建するためには、多額の資金を投入する必要があります。パキスタン政府は、復興に450億ドルもの費用がかかると見込んでいます。

フランス、日本、韓国、中国(いずれもパキスタン・フレンズの参加国)を含むいくつかの国は、各国がパキスタンの洪水支援として支払った額以上のお金をパキスタンから受け取っています。フランスは、昨年度の最初の9ヶ月で、債務返済として6,200万ドルを受け取りました。これは、フランスの洪水支援額の15倍以上です。日本は、洪水支援額の5倍以上に当たる1億1,100ドルを受け取りました。韓国は洪水支援額の4倍、中国は3倍の額をそれぞれ債務返済として受け取りました。

オックスファムの人道支援キャンペーン代表のConsuelo Lopez-Zuriaga氏は、次のように述べています。

「合理的に考えれば、これはおかしく、腹立たしいことです。パキスタンの貧困に窮した国民が、通常の暮らしを取り戻そうと奮闘している一方で、フランスや日本のような豊かな国が債務返済として多額のお金を受け取っているというのは、道徳的にも経済的にも不合理です。

債務返済の負担が、救援や復興活動を妨げることを許しておくことはできません。人々が自分たちの土地に戻り、家や生活を再建するため、パキスタンには、支援が必要であり、債務の帳消しが必要です。

パキスタンの債務は、過去4年間に倍増しており、パキスタン政府は現在、国民一人当たり、保健医療費の4倍にあたる額を外国からの債務の返済に充てています。

洪水が発生する以前から、パキスタンでは、地域によって、貧困がかなり深刻でした。約10人に1人の子どもは、5歳の誕生日を迎える前に亡くなっています。連邦直轄部族地域では、10代の女の子が出産で亡くなる確率は、教育を受ける確立より高いのです。現在、10,000以上の学校、500の病院の建設が求められています。

緊急支援や復興に必要な資金が、債務返済のために使い果たされているとしたら、パキスタンは、深刻化する貧困に対応することができないでしょう。選択は明確です―我々が債務を縮小するか、発展を犠牲にするか、です。」


脚注
パキスタン・フレンドは、2008年に、パキスタンの民主主義の確立と社会経済的発展を支援するため、パキスタン政府への支援を目的として、発足しました。

11月20日(土):トレイルウォーカー開催地での道標設置ボランティア募集

2010/10/14 11月20日(土)にトレイルウォーカーの開催地の終盤地点(CP7、8)である小山町にて「富士箱根トレイル推進協議会」主催の道標設置作業へボランティアとして参加してくださる方々を募集しています。ボランティア活動への関心のある方はもちろん、トレッキング、山道整備、またトレイルウォーカーに興味のある方々のご参加、お待ちしております。

■実施日
平成22年11月20日(土) 8:00〜15:00

■申込締切/方法
11月5日(金)までに【宛先:trailwalker@oxfam.jp】へ
〇疚勝´⊇蚕蝓´生年月日 だ別を記入の上、ご連絡ください
集合場所等詳細は、後日追って連絡いたします。

■参加費
無料(交通費は各自ご負担ください)

■作業内容
・道標の運搬(運搬は人力で、距離は2〜3km程度)
・道標の組み付け
・道標の設置
・記録写真の撮影

設置場所
・須走立山〜明神峠の間(7箇所)
・明神峠〜世附峠の間 (4箇所)

昨年の様子はこちら

【お問合せ、お申込】
特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン
Email: trailwalker@oxfam.jp
電話: 03-3834-1940
URL: www.oxfam.jp

10月30日(土):Oxfam Japan IVG Halloween Party!

2010/10/14
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Oxfam Japan IVG Halloween Party!


幽霊もやってきて、お化けもうようよ出没しだしたら、
ハローウィーンパーティーの始まりだ!!!

夜の19時に、Heaven'sの扉の前で500円をお支払い下さい。
扉の中では、キャンディーやスナックをたくさんご用意して
お化けたちが皆様をお迎えいたします。

みなさんの衣装を見るのも、このパーティーの見ものです。
ハローウィンの夜には衣装コンテストも一緒に楽しみましょう。

食べ物も飲み物も、楽しいイベントもあります。
あとは、あなたがこのパーティーに参加するだけです。

お友達にも教えて、みんなを怖がらせてしまいましょう!

ぜひ皆様ご参加下さい。

お化けの主人より

日程:10月30日(土)
時間:19:00-00:00
場所:下北沢のブリティッシュ・パブ Heaven's Door
参加費:500円(スナック・キャンディ代含)

その他、ご飲食もご用意しております。
売り上げの収益は全てオックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
“ベストコスチュームコンテスト”も開催しますので、それにふさわしい衣装
でご参加下さい。

[Heaven's Door]
東京都世田谷区北沢2-17-10 滝本ビル2F
Tel:03-3411-6774
OPEN 18:00〜2:00
<下北沢駅から徒歩5分>

下北沢駅南口を出てマクドナルドを左手(みずほ銀行を右手)に商店街を直進。ミスタードーナッツが見えたら、右折。そして、すぐ脇の道を左に入ります。すぐ左手に見えて来る、1Fがパスタ屋のビルの2Fです。

オックスファム提言書『ソウル開発コンセンサスへの合意:G20が採るべき開発アジェンダ』

2010/10/11 11月に開催されるG20ソウル・サミットに向けて、今週はソウルで韓国政府主催で大きな開発会議が開催され、シェルパ会合も開かれ、さらにG20諸国のシェルパと世界のNGO代表との間の政策対話も開催されるなど、大変重要なタイミングを迎えております。

オックスファムはこの機会に、ソウルでG20が開発問題を恒久議題に据え、またこれまでのワシントン・コンセンサスとは異なる、経済危機後の世界にふさわしい「ソウル開発コンセンサス」に合意することを求め、提言書を発表しました。

提言書『ソウル開発コンセンサスへの合意:G20が採るべき開発アジェンダ』こちらをご覧ください。(PDF: 1MB)

【G20ソウル・サミット】 『ソウル開発コンセンサス』に合意し、貧困解消につながる衡平な成長戦略を 〜オックスファム提言書〜

2010/10/11
プレスリリース

G20ソウル・サミット
『ソウル開発コンセンサス』に合意し、貧困解消につながる衡平な成長戦略を 〜オックスファム提言書〜

成長は必要だが、貧困対策としては不十分 ―― 国際開発支援団体オックスファムは本日、提言書を発表し、11月にソウルで首脳会合(サミット)を開くG20に対し、世界の最貧層を支援するための歴史的な「ソウル開発コンセンサス」に合意するよう、呼び掛けました。

提言書は、極度の貧困の下に暮らす人々は、20世紀最後の20年間、経済成長の恩恵を受けることはほとんどなかったということを示しています。
この時期の当初、最貧層は世界人口の3分の1を占めていたにもかかわらず、この間に生み出された国民総生産(GDP)約1兆9000円億ドルのうち、最貧層に届いたのはわずか1.5%でした。そして今日、世界で最も貧しい40%の人々は、世界の総収入の5%しか受け取っていません。

対象的に、最貧層は近年の世界経済危機の最も深刻な影響を受けています。世界銀行の試算によると、この危機によって貧困に陥った人の数は6400万人にのぼります。また、最貧国の財政は650億ドル分も圧迫を受けており、保健医療、教育、農業分野の政府支出の削減を強いられています。またこの衝撃は、貧困層の人々がすでに食料価格の高騰や、気候変動に関連する異常気象によって苦しんでいるところに起きたのです。

11月のサミットに向け、10月14日から15日にかけて、G20の首脳代表(シェルパ)たちはソウルに集い、開発問題に対するG20のアプローチの基本方針について話し合うことになっています。

オックスファムの政策アドバイザーで、提言書「ソウル開発コンセンサスへの合意:G20が採るべき開発アジェンダ」の著者であるジャスミン・バーンリー(Jasmine Burnley)のコメント;

「これらの衝撃的な統計は、これまでの世界の開発潮流を形成したワシントン・コンセンサスがもたらした失敗がいかに大きいかを表しています。
G20はこのような過去ときっぱり決別し、貧困対策における新の世界的指導力を発揮しなければなりません」

「経済成長それ自体は、人々が貧困から脱出するために確かに重要です。しかし、それだけでは十分でないことも、歴史的に証明されています。
ソウル・サミットで世界が必要としているのは、経済成長の単純な加速ではなく、持続可能で、最貧層の人々が公平な恩恵を受けることのできるような成長モデルを示す、ソウル開発コンセンサスです」

「具体的に求められるのは、本来最貧国に属するはずの数十億ドルを我がものにしてしまう、タックス・ヘイブンを通じた不正行為に焦点を当てること; 資源的制約に直面した時代における成長の問題に応えること; 国際的な土地収奪が加速するもとで、貧しい人々が食料を育てるために不可欠な土地や水へのアクセスを確保すること; そして、ドーハ・ラウンドが未だに果たしていない、公平な貿易ルール実現の約束をついに果たすことです。」

「G20はまた、経済危機への対応として、農業や無料の保健医療及び教育への資金投入量を減らすのではなく増やす必要があります。アフリカ諸国はマラリアだけで年間120億ドルもの歳入を失っています。また、教育の拡大・改善がGDPの増大をもたらすことは各国の事例で明確になっています。このような方法で最貧層の人々を支援することは、すべての人に恩恵をもたらす形で世界経済を回復させる道筋となります。」

オックスファムはまたG8諸国に対して、既存の開発援助公約を守るよう、求めています。そしてG20に対しては、貧困国の予算を支援するためにも、金融取引税を導入し、強欲によって経済危機のもたらした銀行やヘッジファンドその他の金融機関に課税することを求めています。

「銀行が国家による数兆ドルもの公的資金で救済される一方で、危機発生に何の責任もない貧しい国々は貧困層にとって死活的な社会サービス予算の削減を強いられるような状況は間違っています」(バーンリー)

「金融セクターへの課税は、グローバルな金融エリートによる被害から最貧層を守るための、最善の方法です」

本件に関する詳細をお知りになりたい方は、こちらまでご連絡ください。
●山田太雲 (特活)オックスファム・ジャパン アドボカシー・マネージャー
+81 80 3155 7017 takumo@oxfam.jp
●Jon Slater Oxfam GB Senior Press Officer
+44 (0)1865 472249 / +44 (0)7876 476403 jslater@oxfam.org.uk

10月19日17:00必着!MDGs達成のため、政府に意見を届けましょう

2010/10/08

MDGs達成につなげよう!
みんなで届ける政府へのメッセージ

貧困問題を解決するために私たちにできることはたくさんあります。日本のミレニアム開発目標(MDGs)や国際協力の政策を考え、自分の意見を政府に届けることも、重要なアクションの一つです。では、「世界の貧困問題を解決するために、MDGs達成に日本がもっと貢献して欲しい」という私たちの声を、政府に届けるにはどうすればよいでしょうか。

現在首相官邸は、2011年度(平成23年度)の各省庁の予算を一律10%削減させる一方、そこで浮いた1兆円余りを振り分ける「元気な日本復活特別枠」を設け、この振り分け先となる政策案を各省庁にコンテスト形式で提出させています。そして、各政策に対する市民の考えも聞くために、パブリック・コメントを受け付けています。各省庁からは合計189件の政策が提出されていますが、この中にMDGs達成への貢献を目的とする政策「MDGsの達成/人間の安全保障の推進(アフリカ支援、保健/教育)」が、外務省から提出されています。

市民に政策への評価が求められているこのような機会は、MDGs達成に向けて日本の貢献をもっと増やしてほしいと考える私たちにとって、とても貴重な機会です。一人でもはじめられる意思表示の1つとして、「貧困問題解決のために立ち上がって、行動する」世界同時アクション「STAND UP TAKE ACTION」の1つのアクションとして、この機会にたくさんの声を政府に届けてみませんか。

詳しくは、こちらをご覧ください
 ↓
◆送付の手順編
http://www.ugokuugokasu.jp/sp_101008a.html
◆解説編
http://www.ugokuugokasu.jp/sp_101008b.html

『トレイルウォーカー写真展リレー』、箱根で開催中!

2010/10/08
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オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパンの開催地で、『トレイルウォーカー写真展リレー』を実施中です。
スタートの小田原市から、第2弾の箱根町にたすきが渡りました。

10月6日(水)から15日(金)は、金木犀が香る箱根町総合保健福祉センター『さくら館』で開催中です。

箱根はいま、絶好のハイキングシーズンです。
皆さまぜひお出かけください。

次回は、南足柄市に移動予定です。

■オックスファム・トレイルウォーカー写真展リレー『箱根』

◆会場: 箱根町総合福祉センター『さくら館』
   神奈川県足柄下郡箱根町宮城野881-1
   地図はこちら

◆開催期間: 2010年10月6日(水)〜15日(金)

オックスファム・ユースグループ説明会を実施します

2010/10/08

オックスファム・ジャパン
オックスファム・ユースグループ説明会
2010年10月8日(金)/12日(火)/14日(木)/18日(月)

国際協力NGOオックスファム・ジャパンでは、2010年10月よりユースグループを立ち上げます。
ユースグループは貧困が生まれる構造や、貧困にまつわる世界の現状を学び、貧困の根本的解決を目指すオックスファムの活動をサポートしていただきます
このたび、ユースグループの活動説明会を行いますので、お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

■オックスファム・ユースグループ
オックスファム・ユースグループは、18歳-30歳のユース(青少年)によって構成される有志のグループです。
ユースグループは、オックスファム・ジャパンの実施するアクティビスト育成事業やキャンペーン活動をサポートしながら、世界の貧困と不公正の克服を目指し活動をします。

■活動内容
・コミュニティアクティビスト育成研修Change Initiativeの企画・運営
・オックスファム・ジャパンの実施するキャンペーン活動の展開
・講演会、ワークショップ、ファンドレイジングイベントの企画・運営
・オックスファム・ユースプログラムの活動キット・プログラム作成
*オックスファム・ジャパンのスタッフによる、プログラムやアドボカシーに関するブリーフィングを定期的に実施します。

■募集対象
・18歳-30歳の方
・世界の貧困の根本的解決を目指している方
・継続して活動に参加できる方

★説明会日程★
日程:10月8日(金)/12日(火)/14日(木)/18日(月)
時間: 18:40-20:00(開場18:20)
場所:オックスファム・ジャパン事務所(東京都台東区東上野)
   アクセス http://oxfam.jp/contactus/     *JR御徒町駅北口徒歩5分
定員:10名

☆お申し込み方法☆
説明会への参加をご希望の方は、
・出席希望の説明会日程
・ご氏名
・連絡先(メールアドレスもしくは携帯電話番号)
をご明記の上、件名を「ユースグループ説明会参加希望」とし、oxfaminfo@oxfam.jpまでお送りください。

【お問合せ】
特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル2F
Tel:03-3834-1556 Fax:03-3834-1025
Email:oxfaminfo@oxfam.jp (担当:鈴木)
URL:www.oxfam.jp 

■オックスファムとは
オックスファムは1942年にイギリスで設立され、世界99カ国で活動する国際協力団体です。世界17の国・地域に拠点を置き、貧困を克服しようとする人びとを支援し、貧困を生み出す状況を変えるために活動しています。

パキスタン洪水:オックスファムがせっけんを最初に配る理由

2010/10/06
2010年9月21日
オックスファム・イギリス
人道コミュニケーション・オフィサー
ジェーン・ビーズリー
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破壊的な洪水がパキスタンを襲ったとき、人々は避難する以外に、家財道具を持ってくる時間はありませんでした。

「洪水は本当にあっという間にやってきました。
子どもたちと私たち自身とわずかな服を持ってくるだけで精一杯でした。食器やその他のものを持ち出すことはできませんでした。」
そう語るのは、ラジアさんです。ラジアさんは、アルベリさん(4歳)、ナディアさん(1歳)の幼い子どもの母親です。ラジアさんは、今、子どもたちの健康を心配しています。
「今必要なのは服を洗うせっけんです。子どもたちの服は、とても汚くなり、ハエが子どもたちにたかっています。子どもたちが病気にならないか心配です。」
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避難キャンプでは、特に皮膚炎や下痢が益々増えています。「子どもたちは、汚染した水による皮膚炎、熱、下痢などに罹っています。」

親たちは皆、子どもたちの病気を心配し、清潔に保つことがいかに困難かを話します。

せっけん - 人々が最初に必要とするもののひとつ
シンド州では、オックスファムは5万7000世帯(約40万人)に衛生用品セットを配布しています。
配布前日に、避難キャンプに身を寄せる人々に引換券を配りました。被災者の人々が確実に衛生用品を受け取れるようにするためです。

サキアさんという別の母親は「今、せっけんが無いので、鍋を水と灰で洗っています。せっけんがあったほうがきれいになるのですが、避難するときに、鍋以外のものを持ち出す時間はありませんでした。衣類を洗濯するためのせっけんもありません。
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清潔に保つことが難しいので、せっけんなどの衛生用品をオックスファムから受け取れることをうれしく思います。」


効果的だが高価ではない
それぞれの衛生用品セットには、体を洗うためのせっけん15個と6-7個の洗濯せっけんが入っています。

この危機のなか、なぜオックスファムがせっけんを配るのか、ということに関しては、次のことが言えます。

世界では毎年350万人の5歳以下の子どもたちが下痢と肺炎によって命を落としています。
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こうした病気を防ぐために、せっけんでの手洗いはもっとも効果的で、しかも高額な費用を必要としない方法です。せっけんでの手洗いにより、42-47%の下痢は防ぐことができ、手洗いの推進によって、100万人の命を救うことができるのです。

手や体を洗い、衣類を洗濯する簡素なせっけんが、人々を病気から守ると同時に、尊厳を保つのに役立ちます。

【レポート・写真:ジェーン・ビーズリー 】

10月30日:IVG英語ワークショップ「地震、津波、洪水−誰の責任??」

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■Earthquakes, Tsunami's, Floods - Whose Responsibility?
「地震、津波、洪水−誰の責任??」


自然災害は地域社会に大きな被害をもたらします。数百人、時として数千の人々が亡くなり、負傷します。しかし、ハイチ地震、パキスタン洪水、そしてアジアを襲った津波による死者数はもっと少なくてすんだはずなのです。
このワークショップでは、政府、NGO、民間企業、市民社会がこうした災害を避けるためにできること、すべきことの方法を話し合います。そして、日本でも重要な問題となりえる事象へ目を向けていきましょう。私たちは将来起こり得る巨大地震に対してどのような備えをすることができるのでしょうか?

日にち: 10月30日、土曜日
時間: 午後2時 - 4時
参加費: 1,000円
場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター
     センター棟/302教室
ご予約: oxfaminfo@oxfam.jp まで、メールでお申込ください
インストラクター: Phil & Jason

参加費は、すべてオックスファム・ジャパンに寄付されます。

10月16日:IVG英語ワークショップ「人権保護と非西洋的価値観−宗教の自由を例にして」

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■Human Rights Protection And Non-Western Values - The Example Of Religious Freedom
「人権保護と非西洋的価値観−宗教の自由を例にして」


私たちの人権の本質とは一体どういったものなのでしょうか。
どのように司法制度は人権を保護しているのでしょうか。権利というのは制限されるものでしょうか。宗教の自由にも制限はあるのでしょうか。
今回のワークショップでの議論やアクティビティを通して、人間として私たちは何をすることができて、何ができないのかを考えてみませんか。

日にち: 10月16日、土曜日
時間: 午後2時 - 4時
参加費: 1,000円
場所: オックスファム・ジャパン事務所(上野・御徒町)
ご予約: oxfaminfo@oxfam.jpまで、メールでお申込ください。
インストラクター: Phil & Jason

*本ワークショップの会場はオックスファム・ジャパン事務所となります。お間違えのないようお願いいたします。

ワークショップは定員15名です。来られなくなった場合は、事前にキャンセルのご連絡をくださいますようお願いいたします。
参加費は、すべてオックスファム・ジャパンに寄付されます。

パキスタン洪水:よくある質問

2010/10/04

◆私に何ができるでしょうか?

オックスファムは130万人以上に支援をすることを目指して、全世界で、3100万ドルの寄付を呼びかけています。オックスファムはご寄付を大切に扱い、支援を本当に必要としている人々にとって、状況が確実に改善するようにします。
=>今すぐ寄付をする

◆オックスファムは、被災地の人たちを助けるためにどんな活動をしているのですか?

=>パキスタンの活動概要のページをご覧ください。

◆国際社会の対応はどうですか?

各国はこれだけ危機に対して充分に対応していません。国連は4.6億ドルの拠出を各国によびかけていますが、うち7割(約300万ドル - 9月17日現在)しか約束されていません。迅速にこの約束を実行に移し、資金を提供するようにオックスファムは呼びかけています。

国連が出した額は、危機がはじまってわずか数日で出されたたもので、この時点では、ニーズの規模が明らかになり始めたばかりでした。それ以降、実際に人道支援を必要としている人の数ははるかに多いことが明らかになりました。したがって、「7割」という数字は、7割のニーズが実際に満たされる、ということではなく、さらに多くの支援が必要なのです。加えて、復興のために、さらに多額の資金が必要とされています。

◆なぜ、ドナー国の反応は鈍いのですか?

いくつかの理由があります。

すでに行われていた支援:多くのドナー国は、過去2年間の紛争で生じた避難民支援など、ここ数年でパキスタンに対して緊急人道支援を行っていました。いくつかのドナー国はパキスタンに対して既に支援をしていると感じていると思われます。しかし、もちろん、洪水により、人々はさらに脆弱になっており、支援をしなければなりません。

タイミングの悪さ:パキスタン洪水は、世界的な経済危機、ハイチ地震に続いて起こりました。多くのドナー国は既にハイチに多大な支援をしており、同じ年度に別の緊急支援の資金を準備するのが難しいと思われます。

災害の性格:災害の性格によって世界の注目や提供する金額が変わってきます。津波や地震など、短期間に起こる災害は、洪水や干ばつなど、じわじわと広がる災害よりも注目と資金を集める傾向にあります。また、この洪水による死者の数が比較的少ないことも、危機の規模をドナーが過少評価することになっているかもしれません。

政府への信頼不足:被災国の政府の資金の扱い方についての批判は、ドナー国の支援の意思を妨げる可能性があります。ドナー国の中には、支援金の取り扱い方法に懸念を示した国もあります。

テロリズムとの関係:パキスタンはテロリズムに関係していると思われることから、資金提供を躊躇させるという指摘があります。しかし、これについては、オックスファムは信じることができません。

◆洪水の前に充分な準備がされていたのですか?洪水がおこることはわかっていたのですか?

オックスファムは、早期警報システムや、住居の場所を変えるなど、環境の変化への適応などの事業をいくつかの村で数年間にわたって行ってきました。こうした村では、洪水発生後、中水位になるまで、人々はその地に留まることができました。その後洪水がさらにひどくなると、人々は避難を余儀なくされましたが、避難行動も秩序の中、行われました。

いますぐ寄付をする
水や食料品の欠乏と伝染病の蔓延を防ぐために、皆さまのご協力をお願いいたします。

グローバルフェスタ2010 オックスファム・ジャパンの出展情報更新!

2010/09/28 10月2・3日に日比谷公園で開催される、国内最大級の国際協力イベント、グローバルフェスタ2010。
オックスファム・ジャパンの出展場所が決定しました。
展示ブースの場所はオレンジエリアの【O22】。メイン入り口から入り、噴水に向かって右側のエリアの中にあります。
世界の国々でのさまざまな活動内容や、パキスタン洪水被害への救援活動などを、写真パネルを展示して紹介します。
オックスファムについてより理解を深めていただくためのクイズや、グッズの販売なども行います。


ブースでの出展のほかに、2日(土)は、メインステージにアドボカシー・マネージャーの山田太雲がパネリストとして登壇します。
14:00〜15:00 『国際協力について語ろう 〜MDGs達成に向けて〜』
MDGs達成のために、私たち一人一人にできることは何か、パネリストが来場者の皆さんと一緒に考えます。

また、同じく2日にワークショップエリア△如▲好織奪佞ワークショップを開催します。
16:00-17:00に『なぜ世界の貧困に関わるのか』

どちらもぜひ、ご参加ください。

グローバルフェスタ2010公式サイトはこちら

10月1日:STAND UP CAFE(第9回)

2010/09/28 ◆貧困をなくす意思を表す「STAND UP TAKE ACTION」キャンペーン
カフェシリーズ STAND UP CAFE
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〜ゴール8-世界の一員として、先進国「も」責任を果たそう〜
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「2015年までに世界で貧困に苦しむ人を半減させる。」
世界のリーダーたちは2000年、国連ミレニアムサミットで約束をしました。
この約束はミレニアム開発目標(MDGs)として、現在、貧困を克服するための重要な指標となっています。

世界の貧困の解消に向けて取り組むNGOの連合体「動く→動かす」では、MDGsの現状と課題、そして世界の貧困解消に向けた取り組みをご紹介するトークイベント「STAND UP CAFE」を、9回シリーズで開催します。
「MDGsって聞いたことがあるけど、もっと知りたい」「世界の貧困をなくしたい!」などなど、MDGsや世界の貧困について日頃考えていること、疑問に思っていることなどを、お茶とお菓子を囲んでざっくばらんに話してみよう、というコンセプトです。

第9回目となる10月1日(金)のテーマは「ゴール8-世界の一員として、先進国「も」責任を果たそう-」です。今回は財団法人家族計画国際協力財団(ジョイセフ)からアドボカシーグループチーフの矢口真琴さんをお招きしてお話をお聞きします。
矢口さんは9月20日から22日までの間、ニューヨークで開催された国連MDGsレビューサミットに日本政府代表団の一員として参加されました。

今回のカフェでは、国連MDGsレビューサミットの成果と2015年までにMDGsを達成する上での課題について、お話をお聞きした後、講師を交えてのMDGsの達成に向けて日本に住むひとりひとりができることをテーマに座談会を行います。
世界の貧困に関心のある他の参加者の方々との対話も、ぜひお楽しみください。
みなさまお誘いあわせの上、どうぞご参加ください。


[詳細]
■日時: 2010年10月1日(金) 19:30〜21:00 (19:15開場)
■会場: 株式会社ジャパングレイス本社営業所内
■交通: JR・西武新宿線高田馬場戸山口徒歩2分、地下鉄東西線
高田馬場駅3番出口徒歩5分
地図>> http://www.japangrace.com/office/index.html

■参加費:200円(茶菓子代金) *マイカップの持参をお願い致します。
■定員: 20名(申し込み先着順)

■プログラム:
1)アイスブレーキング
2)トークセッション
スピーカー:矢口真琴 氏/(財)ジョイセフ
アドボカシー・グループ チーフ
3)質疑応答
4)座談会


<お申し込み>
・インターネット
http://tinyurl.com/sutacafe1
・E-MAIL
表題に「10/1カフェ申込み」
本文に「お名前、ご所属、連絡先(メールアドレス)」を明記の上、office@ugokuugokasu.jp までお申し込みください。

■主催: 動く→動かす
(特活)アフリカ日本協議会 内
TEL 03-3834-6902 E-MAIL office@ugokuugokasu.jp

STAND UP TAKE ACTIONウェブサイトはこちら
「動く→動かす」公式ブログはこちら

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◆講師プロフィール
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<スピーカー>
矢口真琴 氏/(財)ジョイセフ アドボカシー・グループ チーフ
立命館大学にて国際協力を専攻し、01年に博士課程前期課程修了。在学中外務省にてインターン。01年4月より財団法人家族計画国際協力財団(ジョイセフ)入団。以来、母子保健や家族計画などのリプロダクティブ・ヘルス分野における政策提言を行っている。また、国際家族計画連盟(IPPF)の東京連絡事務所の役割も担っている。2009年7月より現職。

■STAND UP TAKE ACTION キャンペーンとは
世界の貧困問題解決を目指して2000年に採択されたミレニアム開発目標(MDGs)。世界189ヵ国のリーダーたちが「2015 年までに世界の貧困を半減すること」などを約束しました。しかし、開発途上国への資金援助や技術支援は進んでおらず、目標の達成は大変むずかしいと言われています。
そのような状況のなか、2006年に始まったグローバルアクションが“スタンド・アップ(STAND UP)”です。2009年は、世界各地で1億7000万人以上の市民が「立ち上がり」(STAND UP)、その参加人数で毎年ギネス記録を更新。各種マスコミからも注目を集め、世界の貧困をなくすという強い声を各国のリーダーたちに届けました。
2010年は9月17日(金)〜19日(日)の3日間にアクションを行いました。
詳しくはこちらをご覧ください。

10月23日、24日「アースガーデン“秋”」 のボランティア募集

2010/09/24 10月23日(土)、24日(日)に「アースガーデン“秋”が開催されます。

オックスファム・ジャパンも毎年参加し、活動紹介やワークショップなどを企画しています。
今回も参加を予定しており、それにともない、スタッフと一緒にオックスファム・ジャパンの活動紹介を行っていただける方を募集しています。


【活動詳細】
1.日時: 10月23日(土)、10月24日(日)
2.場所: 代々木公園イベント広場・並木通り
3.時間: 下記時間帯の中で3時間からお願い致します。
  23日 9:00-17:00
  24日 10:00-18:00
4.募集人数:各日3名、合計6名募集
5.募集期間: 10月 15日まで(人数が集まり次第締め切らせていただく場合がございます)
6.ボランティア内容:ブース内でのパンフレット配布・活動案内


上記の日程でご参加いただける方は下記の情報を明記の上、オックスファム・ジャパン(担当:松竹谷)までメールで(oxfaminfo@oxfam.jp)ご連絡ください。

■お名前
■参加可能日、時間
■電話番号(当日連絡の取れるもの)

皆さまのご参加をお待ちしております!!!

*イベントについては、下記サイトでご確認ください
http://www.earth-garden.jp/eg/index.html

【お問合せ】
オックスファム・ジャパン
担当:松竹谷
TEL: 03-3834-1556
Email: oxfaminfo@oxfam.jp

国連MDGsサミット閉幕:「動く→動かす」の見解

2010/09/22 ニューヨーク

国連MDGsサミット閉幕:「動く→動かす」の見解

アメリカ合衆国、ニューヨーク:9月20日から22日にかけてニューヨークで行われた国連MDGsサミットについて、国際開発支援に携わる日本のNGO 58団体で構成するネットワーク「動く→動かす」は、以下のとおり評価します。

1. サミットの全般的成果に対する評価
10年前にこの場に集まった189カ国の首脳たちは、貧困問題に対して強い危機感を示し、「我々の同胞たる男性、女性そして児童を、現在十億人以上が直面している、悲惨で非人道的な極度の貧困状態から解放するため、いかなる努力も惜しまない。我々は、全ての人々が開発の権利を現実のものとすること、並びに全人類を欠乏から解放する」ことを約束しました。

今回のサミットでは、オバマ米大統領の、途上国の主導権を尊重するとした新開発政策の発表、バン・キムン事務総長の呼びかけに多くの政府、企業、NGOなどが応えた母子保健分野のグローバル戦略など、注目すべき動きはいくつかありました。また、多くの途上国が、MDGsに対するオーナーシップを強め、政策と資金を動員していることも報告されました。

しかし、経済危機によってこれまでの不十分な進捗自体が交代するかもしれないという状況にふさわしい、より強い切迫感と、具体的かつ大規模な誓約は行われませんでした。「動く→動かす」の国際ネットワークであるGCAP(Global Call to Action against Poverty)共同議長のアデレー・ソッセは、次のように指摘します。

「妊産婦の健康に焦点を当てるのは良いが、一番進捗が遅れているのはMDG5ではなく、MDG8(開発のためのグローバル・パートナーシップ)であることを忘れてはならない。他のMDGsの進捗が芳しくない主因も、MDG8の遅れにある」

2. 日本の貢献について
I. 『菅コミットメント』について
菅直人総理大臣は国連本会議場での演説で、日本のMDGsへの取り組みについて、今後5年間で教育と保健分野に85億ドル(約7200億円)を投入すると表明し、これを「菅コミットメント」と名付けました。また、この一環として、世界エイズ・結核・マラリア対策基金に対して、当面最大8億ドルを拠出することを表明しました。

「動く→動かす」は、以下のように評価します。
●経済危機による公的資金の大幅な不足という文脈の下、MDGsの期限内達成のために呼びかけられた資金動員要請に対する回答としては、世界有数の経済大国としての責任に見合った額とは到底言えない。
●一方、外務省にとっては、過去10年でODA総額がほぼ半減する中、教育・保健医療分野への絶対支出額を維持・微増させることは、大きな努力の成果でもある 。
●経済危機後の困難な財政状況においても援助増額を続ける先進国がある中で、日本が大きなコミットメントを打ち出すことができない背景には、政治のリーダーシップの欠如がある。MDGsが採択され、世界の開発パラダイムが大きく変わってからも、国会内外で活発な議論がなされることはなく、貧困削減が我が国の国家戦略に中心的に位置付けられることも、新時代に合った形にODAが改革されることもなかった。このような日本政治の不作為が、ODAが近年目的を見失い、縮小再生産に陥った主因である。
●今後日本には、今年前半に外務大臣主導の下で行われたODA見直しをさらに深化・具現化させ、政府全体の意思として新時代の目的に適ったODAを増額し、2015年までに対GNI比0.7%まで引き上げることが求められる。

II. その他
今回のサミットは、菅総理大臣、前原外務大臣にとって、貧困問題に関する多国間外交へのデビューの機会となりました。そこには、日本での開発問題の議論のされ方とは明らかに異なる熱気と切迫感がありました。直前に日本で重要な政治日程があったためか、せっかく保健新政策を持って会議に臨んだにもかかわらず、両大臣とも母子保健のグローバル戦略イベントに出席できず、世界に対してメッセージを発信する機会を逃したことは大変残念です。
一方、前原外相は、「開発のための革新的資金リーディング・グループ」の議長国として、12月に東京で開催する総会に向けた方針を説明し、首相も開発に関するステークホルダー間の連携をテーマにした国際会議を来年日本で開催する意思を表明しました。

「動く→動かす」は、今回のサミット参加を契機に、菅内閣が世界の開発問題、とりわけMDGsの達成を優先課題として位置づけ、これへの貢献を質量ともに拡大させることを期待します。

以上

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『菅コミットメント』の詳細は以下の通り
内訳:保健50億ドル、教育35億ドル
●保健50億ドルは過去5年間の実績に比べて若干の増額。過去5年間、日本政府は当該分野に50億ドルを支出したとOECD DACに報告してきたが、その中には教育、水・衛生分野向けの援助が少なからず含まれていた。今回、数字は同じ50億ドルだが、その内容は教育を含まないものとなるため、保健分野向けの日本のODAは今後5年間で、過去の5年間に比べて増額することになる。いくらの増額なのか、具体的な数字は不明。

●教育分野向け35億ドルは教育分野全体への援助額。MDGsが重視している基礎教育分野向けの支出額については、今回の表明では明記されていない。外務省が発表した新政策では、今後基礎教育を重視すると謳っているため、教育援助全体が減る中でも、基礎教育向けが増額する余地はまだある。ただし、「万人のための教育」国際目標の実現に必要な国際援助の中で、日本が経済規模に見合った負担をする場合、日本の基礎教育向け援助は年間18億ドル程度を目指す必要があり、今回の誓約額では遠く及ばない。

*本件に関するお問い合わせはこちらまでお願いします:
(特活)オックスファム・ジャパン 山田太雲(やまだ たくも)
電話: 323 200 4142

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【MDGsサミット】蜃気楼のようなMDGsサミット:オックスファムの見解

2010/09/22 プレスリリース

蜃気楼のようなMDGsサミット:オックスファムの見解

国連MDGsサミットの閉幕に際し、オックスファムのスポークスパーソンエマ・シーリーは次のように総括しました。

「サミットはまるで蜃気楼のようでした。交わされた約束は遠くから見るときれいですが、詳細は良く見えないのです。貧しい人々が最も支援を必要としている時に、誓約内容は消えてしまうかもしれません。」

「首脳たちが国際保健のための大きな資金パッケージを祝福しましたが、援助全体の額を増やすことができていないために、まさに国際保健の対象である女性や子どもたちの命を危険にさらしているということについて、忘れているようです。MDGs達成期限まであと5年というときに、グローバル・サミットがまた一つ、貧しい人々に大きな違いをもたらすことなく終わって行きました。 」

「サルコジ仏大統領、サパテロ・スペイン首相らが開発のための金融セクター課税を求めたことは、このサミットに一筋の希望の光をもたらしました。しかし、ドイツやイギリスなどの経済大国もこの流れに乗る必要があります。」

■母子保健のためのグローバル戦略について
「バン・キムン事務総長が発表したグローバル戦略は、保健MDGsのためにドナー、国際機関、途上国、民間セクター、そしてNGOの取り組みを終結させたという点において歓迎すべきものです。

「しかし、母子保健のために本日発表された資金の多くは、すでに過去に約束したものの名前を付け替えただけのものである可能性があります。
首脳たちは帰国後すぐに、誓約した資金を実際に追加的資金として計上しなければなりません」

「オックスファムは多くの途上国が看護師や助産師の育成や雇用に力を入れ、保健医療サービスを無料にしようと奮闘していることを歓迎します。
先進国だけでなく、途上国の首脳たちも、自国の国民に対して個人的に説明責任を負う必要があります」

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【国連MDGsサミット】2日目:前原外相、「MDGsのための革新的資金」サイドイベントで演説

2010/09/21 プレスリリース

MDGsサミット2日目:
前原外相、「MDGsのための革新的資金」サイドイベントで演説

【オックスファムの見解】
本日国連MDGsサミットの一環として、日本も共催国となって開催されたサイドイベント "Innovative Financing for MDGs(MDGsのための革新的資金)" において、前原外務大臣は、「開発のための革新的資金リーディング・グループ」の議長として演説をし、各国が違いを乗り越え、「これまでにない革新的な、かつODAに対して追加的で持続的、予測可能性の高い革新的資金メカニズムについて合意できるよう、議論を深めることを呼び掛けました。

本イベントは、360人入りの講堂が満員になるほどの注目を集め、ヨルダンのラーニア王妃、フランスのクシュネル外相をはじめ、多くの国の閣僚、教育や保健といったMDGs分野の国際機関代表、そして市民社会の代表が、MDGsの達成に必要な、ODAを補完する新たな開発資金の調達方法について、それぞれ意見を表明しました。

具体的なコミットメントはありませんでしたが、通貨取引税をはじめとした革新的資金メカニズムの創設に対する情熱的かつ政治的な発言が相次ぎ、何らかの革新的資金メカニズムの創設がいまや可否を議論する段階を過ぎ、「いつ、誰が」を問う段階に来ていることを強く印象付けました。

日本が議長国を務める「開発のための革新的資金に関するリーディング・グループ」内に設置された専門家グループは、本年6月に報告書を発表し、通貨取引に0.005%の税を地球規模で課すグローバル通貨取引税を提案していました。また、本サミットの直前には、岡田前外相がクシュネル仏外相らと連名で、グローバル通貨取引税の導入を求める文章を、クリスチャン・サイエンス・モニター紙に寄稿していました。

一方、金融危機後の世界において主要なガバナンス・フォーラムとなったG20においても、IMFが金融セクターへの課税策を複数提案しているほか、2011年の議長国フランスは、すべての金融取引に課税し、これを途上国の開発と気候変動対策に使うことについて、指導力を発揮する意思をすでに表明しています。

日本国内においては、特に政権交代以降、岡田前外務大臣が「開発のための国際連帯税」の検討を熱心に推進し、現在これは政府税調に国際課税小委員会が設置されて具体的な検討が始められています。

しかし、本サミットの直前に就任した前原外務大臣は、その就任会見において、特に途上国支援について言及していませんでした。また、先週まで大臣を務めていた国土交通省は、国際連帯税の一つであり、すでに韓国やフランスで導入されている航空券税について反対の姿勢を示してきました。

オックスファムは、今回前原大臣がMDGsサミットに参加をし、貧困問題の緊急性について訴える各国の声に触れることで、各国がリーディング・グループ議長国としての日本に寄せる期待の高さを認識し、岡田前大臣が新たな外交の重要な柱として進めてきた(1)連帯税設立に向けた動き、また、(2)90年代に比べ半額程度まで減ってしまったODAを貧困削減を重点化し、その方法についても現在の国際潮流に適ったものに改革しようとした取り組みを継続し、さらに進化させることを期待します。

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パキスタンから、オックスファム・スタッフによるフォト・ストーリー

2010/09/21 オックスファム: Jane Beesleyによるフォト・ストーリー

現金がシンドでの最重要事項
オックスファムのキャッシュプログラム

壊滅的な洪水がパキスタン全土を席巻する中、人々は家や財産、家畜、生活の糧、そして悲しいことに生命を奪われる場合もあります。オックスファムは、シンド州を含む洪水の影響を受けた数多くの地域で、清潔な水、衛生環境、衛生用品、生計への支援を提供しています。

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シンド州の一部で実施しているオックスファムの活動の一つは、洪水の影響を受けた2万家族(1家族あたり平均7名)に対して、5000ルピー(およそ38〜40ポンド *日本円で約5,000円)相当の小切手を配布し、この2〜3週間の支援をすることです。
小切手の換金のために銀行口座を持っている必要はありません。

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登録から1日前後で人々は小切手を受け取ります。
まず、人々はグループ分けされ、大集団で待ち続けないようにします。
高齢の女性と妊娠している女性からはじめることで、最も弱い立場の人々が初めに対応されるようにし、その間に他のグループは解散して戻ってくることができるようにし、長時間待たされることのないようにします。






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(上)オックスファムのパートナー団体であるPDI
(Participatory Development Initiative)のWaqar Ahmadが
女性のグループに手続きを説明している

次に25人のグループでの説明会が開かれます。
ほとんどの人々は小切手を見たことがありません。小切手とは何か、どこで換金できるかといった情報を受け取ります。また、どこで提案やクレームを受け付られ、どこへ行けば助けを求められるかも伝えられます。問題があればキャンプ委員会に行けばいいと分かります。









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これらの情報はまた地域の言語で記述され、誰もが見て参照することができるよう壁に掲示されます。










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シンドでは、日中のほとんどで気温は45度前後となります。可能な限り日陰のより涼しい場所を見つけ、座って小切手を待つようにしています。








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登録の際に、登録を証明するトークンが発行されます。
このトークンと、IDカードを持って小切手配布所に行きます。まれに(5%未満)IDカードを保有していない人々については、他の人に彼らのかわりに小切手を受け取ってもらうようにします。IDカードは銀行が小切手を現金化するのに必要です。




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(上)オックスファムのパートナー団体PDIのKosar Parveenと
Sadia Parveenが登録者の氏名の確認を行っている
トークンとIDカードは、その日小切手を受け取る予定の人々のリストと照合されます。キャンプのすべての人々は小切手を受け取るために登録していますが、洪水の影響を受けていないほかの人々ももらえるかもしれないと思って来るかもしれません。
登録情報には、氏名、世帯の人数、IDカード番号が含まれています。現金の額はパキスタン政府が計算した、7人世帯で約2週間の基礎的なニーズを満たすのに必要な金額に基づきます。世帯人数が多ければ、小切手が2枚発行されることもあります。

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オックスファムは地元のパートナー団体であるPDIと密接に協働し、共同で配布を行なっています。PDIのボランティアチームリーダーであるSaeed Akbar(右)と、オックスファムの会計アシスタントのFaisal Gohar(左)が小切手を手渡しています。地元ではボランティアと呼ばれていますが、チームメンバーは有給です。






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Gulgeが小切手を受け取っています。
彼女の後ろにいるRazia(ピンクの服)は自分の小切手を受け取るために待っています。
ほとんどの人は食事、医薬品、医療費、そして洪水が起きた村から安全な場所に移動してきた際に抱えた借金の返済に充てると報告しています。





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Razia (22歳)は小切手を受け取った人のひとりです。
「洪水が来たとき、私たちは家でただ座っていました。水が来るのはとても速かった。
子どもたちと、自分たち自身、少しの衣服だけを守ることができましたが、食器やほかのものを守る時間すらありませんでした。
家、家畜、すべてを失いました。」



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Raizaと2人の子ども:Nadia(1歳)とArbeli(4歳)
Raizaは特に子どもの健康面を気にかけています。
「今のところ子どもたちは病気ではありませんが、十分な食べ物がなく、とても弱っています。」
彼女はより多くの食糧を買うためにお金の一部を使う予定です。







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現金よりも食糧を受け取ったほうがよいかとの質問に対し、Shahul(上)は次のように説明しました。
「現金の方がよい。なぜなら食糧を購入することもできるし、医薬品や、水牛の餌などの他の必要品を得ることもできるから。」

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オックスファムの緊急食糧安全保障
および生計オフィサー(シンド):Abida Zaman


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Zalynn Peishi(右)、オックスファムの緊急食糧安全保障
および生計チームリーダー(シンド)、Abida Zamanとともに
現金のうちいくらかをためておく人々もいます。
「…将来の計画として、水が引けたときに、このお金を交通費として使いたい。健康上の問題を抱えていて医師にかかりたい人々もいる。問題のいくつかを解決するにはお金が必要なので、このお金を受け取れたことをとても喜んでいます。」

「オックスファムが食料の代わりに現金を支給することに決めたのにはいくつかの理由があります。一つには人々は都市に避難しており、食料が容易に入手可能です。現金をどう使うのか、医療や服など、人々に選択肢を提供することができます。」

Jane Beesley

【国連MDGsサミット】MDGsサミット初日: オックスファムの評価

2010/09/21
2010年9月21日 プレスリリース

MDGsサミット初日: オックスファムの評価

開幕した国連MDGsサミット。初日の今日、いくつかの前向きな発表がなされました。
内閣改造を終えたばかりの日本にとって、ハードルが上がった日でもありました。

1. 世界銀行
内容
教育分野向けに7億5000万ドルの拠出を表明

オックスファムの見解
歓迎すべき動きだが、すべての子どもたちに教育機会を提供し、教育に関する国際目標を達成するために必要な金額(年間160億ドル)に比べると微々たるもの。
したがって、今回の世銀の表明を受けて、他のドナー国・機関が今後5年間でどれだけの貢献ができるかが問われる。

2. サルコジ仏大統領の演説
内容
世界エイズ結核マラリア対策基金への拠出額を20%増額

オックスファムの見解
詳細を見る必要がある。この資金をどのように調達するのか、どこに届けるのかが大きな意味合いを持つ。水曜日(22日)に行われる、母子保健に関する事務総長のグローバル戦略に関するイベントで、同国政府がこの詳細についてどのような発表をするかに注目。
特に、この資金が人命に救済に使われること、そして、飢餓対策や教育などの重要な他分野の資金を犠牲にしない形で、追加的に調達されることが重要。

3. サパテロ・スペイン首相の演説
内容
すべての先進国が援助公約を守り、同国として2015年までに援助額を対GNI比0.7%までに引き上げることを約束

4. 開発のための金融取引税
内容
サルコジ、サパテロ両氏とも、開発資金源として金取引へのグローバル課税の導入を支持。

オックスファムの見解
大規模な開発資金の動員につながる金融セクターへの課税に対して、首脳レベルの支持表明がなされたことを歓迎。10億人が飢餓に苦しみ、毎日約1,000人の女性が出産で命を落とす現状に対し、開発目標を達成し、人命を救うためには現状に対して大幅に多くの資金が必要。
金融セクターに僅かな税率の税金を導入することで、年間数千億ドル規模の税収を見込める。この資金は、最貧国における貧困と気候変動との闘いに回すことができる。

5. まとめ
サミットはまずまずのスタートを切りました。しかし、必要とされているのは、各国首脳が、貧しい国のまず憂しい人々が、いつ、どのような形で進捗を実感できるようになるのかについて、明確な表明をすることです。
各国政府は今から2015年にかけて、毎年MDGsに関する説明責任を果たし、これまでに交わした約束を具体的にどのような方法で守る予定なのか、そしていつ、どのようにして追加的な資金をもたらすのかについて、表明すべきです。

また、先週内閣改造を行った日本は、このような各国の動きにどのように応えるのでしょうか。
日本政府はこのサミットに向けて、教育と保健に対する支援に関する新政策を発表し、開発のための革新的資金に関するリーディング・グループの議長国として、当該サイドイベントでも中心的な役割を果たすべく、準備を進めてきました。国内政治の都合で、本サミットへの姿勢が後退することがあってはなりません。

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(特活)オックスファム・ジャパン 山田太雲(やまだ たくも)
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「オックスファム・トレイルウォーカー写真展リレー」開催します!

2010/09/21 オックスファムが毎年春に開催している国際協力イベント・トレイルウォーカー
その開催各地で、イベントの様子をご紹介する写真展を行います!
その名も「オックスファム・トレイルウォーカー写真展リレー」。
世界各国で行われているオックスファムの活動現場写真も同時にご紹介します。
トレイルウォーカーのコースとなる小田原市、箱根町、南足柄市、小山町、山中湖村などの各地で、リレーのように次から次へと移動していく写真展です。
お誘いあわせの上、ぜひお越しください。

【開催日程】

◆9月27日(月)-10月1日(金):小田原市役所2階ロビー
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◆10月6日(水)-15日(金):箱根町総合保健福祉センターさくら館

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◆10月30日(土)〜11月15日(月):南足柄市矢倉沢公民館

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◆11月22日(月)〜 開催中 :静岡県小山町観光協会、小山町役場

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◆2011年1月11日(火)〜1月28日(金):山中湖交流ぷらざ「きらら」

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都営地下鉄三田駅で、写真展開催中!

2010/09/21 オックスファム写真展リレー
〜「知ること」で国際協力の輪を広げる〜


現在、都営地下鉄三田線三田駅のギャラリーコーナーで、オックスファムの活動紹介のパネル展示を行っています。

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今回は、現在も洪水の被害が拡大しているパキスタンをメインに、オックスファムの支援活動の様子をご紹介しています。
お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。

■期間: 9月16日〜10月15日
■場所: 都営地下鉄三田線三田駅 ギャラリーコーナー (A8出口付近)

リレーのように次から次に開催場所を移動できるよう、随時開催していただける方を募集しております。ご協力お願いいたします。

写真展について詳しくは: http://oxfam.jp/whatyoucan/cat31/

9月20日、国連MDGsサミット開幕。現地よりレポート中!

2010/09/20
9月20日から22日にかけてニューヨークでは、ミレニアム開発目標(MDGs)国連首脳会議が行われています。

2015年の達成期限を掲げたミレニアム開発目標が合意された2000年から今年で10年。
ミレニアム開発目標の達成へ向け、各国政府ならびに私たちは今何をすべきなのでしょうか。

オックスファム・ジャパンから会議へ参加している、アドボカシー・マネージャーの山田太雲が現地より最新のレポートをお届けします。

*現地リポートは、こちら
*国連MDGsサミットについては、こちら
*ミレニアム開発目標(MDGs)については、こちら

オックスファム・ジャパンもSTAND UPを実施しました

2010/09/17
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9月17日-19日に世界各地で実施されている世界同時イベントSTAND UP TAKE ACTION。

オックスファム・ジャパンのスタッフも宣誓文とともに立ち上がり、STAND UPを実施しました。

皆さまも、立ち上がって、写真を撮って、オックスファム・ジャパンまでお送りください。

詳しくは、こちら!

【国連MDGsサミット】メディア用ブリーフィング・ペーパーをアップしました

2010/09/17 国連MDGsサミットに向けた、メディア用ブリーフィング・ペーパー「国連MDGサミット 〜ミレニアム開発目標の危機を救うために〜」をアップしました。

こちらからご覧ください (PDFファイル、630KB)

【パキスタン洪水】悪化する危機を止めるために、より多くの資金と努力が必要

2010/09/17 国連は、パキスタン大洪水に関し、援助はニーズの一部しか満たしていないとして、新たな支援を呼びかけました。

国際社会は、大洪水に見舞われたパキスタンの悪化する危機を食い止めるために、より多くの資金と努力を緊急に投入する必要がある、と国際NGOオックスファムは発表しました。2010年17月に国連が発表した資金アピールに先立って伝えられたものです。

オックスファムは、支援が一部の人々にしか届いておらず、飢えと病気が悪化していると警告しています。病気の蔓延を防ぐために重要な水と衛生分野の支援に関しては、必要な額の37%しか集まっていません。また、食料を必要とする約400万人も充分に食料を受け取っていません。

国連の発表した必要資金額は3倍になり、緊急のニーズへの対応のほか、長期的な復興のための支援も対象とします。オックスファムはニューヨークに集まったドナー国に対し、今後の援助を強化するために、資金を捻出するように呼びかけました。

パキスタンを訪れているオックスファムの人道支援部長、ジェーン・コッキング氏:
「これは本当に大きな危機であり、収束には程遠い状況です。人々が必要な支援を得られなければ、飢えと病気は急激に広がるでしょう。各国は早急に資金を提供しなければなりません。被災者の人々は既に多くのものを失いましたが、これからさらに多くのものを失うかもしれないのです。今この瞬間も、人々は汚れて細菌を含んだ水をインダス川から直接飲んでいます。そして、私たちは人々が故郷に戻るのを助け、生活を立て直す支援を行う必要があります。

国連の報告では、被災者の7割が安全な飲み水を得ることができず、8割が清潔で機能しているトイレに行くことができていません。その結果、急性下痢症と皮膚炎がこの3週間で3倍に増え、呼吸器系の病気は4倍になったと伝えられています。

飢えも深刻化しています。被災地の4割の世帯が家畜や作物を失いました。既に栄養失調が高い地域で、急性下痢症が増えているなか、食料の不足は特に子どもたちを直撃する可能性があります。

オックスファムは食料不足のリスクは来年も続く可能性があると警告しています。被災地の人口の8割が農家で、まだ水がひいていない地域では、これから始まる冬季の作付けを行うことができません。水がひいている地域でも、農具や種が洪水で流されているため、大規模な支援が必要です。

国連の当初の資金アピールは4.6億ドルでした。資金提供を約束しているドナー国に対し、オックスファムは、資金を緊急に提供するよう呼びかけました。3億ドルが約束されていますが、約束だけではきれいな水、食料、シェルターは買えません。

コッキング氏:
「国際社会には、パキスタン大洪水の被災者との連帯を示す機会は多くはありません。国連アピールはそのひとつであり、各国はそれに応え、何百万という被災者を気にかけているというメッセージを送らなければなりません。一方で、現場で活動する援助機関は必要としているすべての人に支援が届くように最大限の努力をしなければなりません。」

オックスファムは、最大の緊急支援のひとつとして、パキスタンで100万人を対象に支援活動を行っています。現在、支援規模をさらに拡大する予定でハイデラバードと南部シンド州に調査団を送っています。

コッキング氏:
「毎日、私たちは、充分に支援できているか、もっとできることはないかと自問しています。すべての援助団体が同じ問いをすべきです。この甚大な危機を食い止めるためにできることすべてをしなければなりません。」

『スタンド・アップ』始まりました!

2010/09/17 「立ち上がる」ことで、「貧困を終わらせたい」という意志を示し、各国の代表者たちに、MDGsの達成と貧困の解消に向けた取り組みを行うよう求める世界同時アクション『スタンド・アップ』。

いよいよ開催です。

皆さまも、立ち上がって、写真を撮って、オックスファム・ジャパンまでお送りください。

詳しくは、こちら

【パキスタン洪水】オックスファムスタッフによる現地からのレポート

2010/09/15 オーストラリア・メルボルン出身のオックスファムのスタッフ、レベッカ・バーバー(33歳)は、2007年からパキスタンで仕事をしており、現在はパキスタンのオックスファムの人道政策・アドボカシーアドバイザーとして活動しています。

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Sindh地方©Matloob Ali/Oxfam

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畑も被害を受け、復興には時間を要する©Oxfam staff

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Charsaddaのキャンプ©Rebecca Wynn/Oxfam
レベッカは次のように語っています。
「パキスタンの洪水については以下のことが言われています。ひとつは、パキスタンの歴史のなかで最悪の自然災害であること。次に、2004-5年のスマトラ島沖地震・津波と2005年のカシミール地震、2010年のハイチ地震をあわせた数よりもさらに多くの被災者を出してしまったことです。パキスタンの首相は『(洪水は)国の分裂よりも深刻だ』、と話し、BBCはイギリス国土の3分の一に匹敵する地域が洪水に見舞われ、まだ被害が拡大している、と伝えています。これらは、パキスタンの洪水被害がいかに甚大なものなのかを世界に示しています。

このような比較は被害の規模を伝えることができても、1700万人の被災者、うち800万人の家や生計手段を失った人々の苦しみを伝えられるものではありません。通常、パキスタンの女性たちは写真を撮られるのは品位にかける行為として嫌います。しかし、キャンプや道路の脇で避難し、尊厳の無い暮らしを余儀なくされているとき、男性も女性も写真を撮られるのを厭わなくなります。誰かが写真を見て、助けに来てくれるのではないかという望みをつないでいるからです。

Khairpurの避難キャンプでは、ある男性から、彼の家族が避難するために2万ルピー(約2万円)を支払ったと聞きました。お金を捻出するために、収穫した全ての小麦を売ったといいます。彼の家族と叔父で、13頭の水牛を所有していましたが、避難の際に連れてくる余裕は無く、すべて洪水で溺れ死んでしまいました。彼の3人の兄弟は村に残り、家の近くの高台で野宿をして、残った財産を見張っています。村は今、1.5mの深さの水に沈んでいます。男性は、再び農業を再開するまでに2年はかかるだろうと話しました。

他の避難キャンプでは、軍によって避難させられた男性とその家族は、ヤギ8頭、牛2頭、水牛2頭を置いていかなければならなかったと聞きました。彼らは、土地無し農民で、地主の土地を耕して得られる収入に頼っていました。家畜のほかに、家族は小さな菜園を所有していました。この家族は地主からの収入、家畜や野菜によって得られるわずかな収入でやっと暮らしていました。しかし、洪水となった今、来年1月のサトウキビの収穫までは仕事はありません。男性は大都市に行って肉体労働の仕事を探すと話しました。こうした仕事によって得られるのは一日100ルピー(100円)ほどに過ぎず、10人の家族を養うには到底足りません。そして貯蓄もありません。彼の娘は結婚の持参物(ダウリー)のために6年間貯めていた衣服、金、調理道具、現金を失ったと話しました。

洪水のニュースは伝えられているものの、国際的な支援はスピード、規模とも充分ではなく、財産を失って、劣悪な状況で暮らしている何百万人もの人々の苦しみを和らげることはできません。殆どの避難キャンプや、人々が集まって避難する場所には、トイレがありません。あったとしても、悪臭とハエの大群による劣悪な状態のもので、使えるものではありません。キャンプでは、男性たちは近くのモスクで、女性は見られないように、夜中に路上で用を足しています。衛生的な水も充分になく、避難するときに身につけていたものという以外、衣類はありません。2週間同じものを身につけているのです(身につけているのは、「私たちの魂のみ」という言葉をよく聞きました)。高温多湿の現地の気候では、毎日大量の汗をかきます。私が宿に帰って最初にしたいことは、シャワーを浴び、服を着替えることです。

被災者の数は、かつて発生したどの自然災害よりも多いといわれています。しかしさらに重要な事実は人々が今も苦しみ続けていることです。そして、人々は、更なる支援を必要としています。」

トレイルウォーカー 2011年開催日決定!

2010/09/15 4人1組で100kmを歩く国際協力イベント、オックスファム・トレイルウォーカー。
2011年のトレイルウォーカーは、5月13日〜15日にかけて開催いたします。
参加登録は、11月より開始の予定です。

皆さまのご参加をお待ちしております!

9月29日Tokyo Helpsパキスタン洪水支援チャリティーイベント

2010/09/14 THP%20final%20flier.jpg

Tokyo Helpsが、パキスタン洪水の被災者を支援するため、チャリティーイベントを開催します。
このイベントの収益は、オックスファムと、WFP(世界食糧計画)に寄付され、パキスタン洪水の被災者のために使われます。

パキスタン大使やWFP代表が出席するほか、人気のDJやバンド演奏、豪華賞品をそろえた抽選など、盛りだくさんのイベントです。

日時: 9月29日(水)19:00-23:00
主催: Tokyo Helps
詳しくはこちら

10月2日、3日:グローバルフェスタ、ボランティア募集

2010/09/14

グローバルフェスタのボランティアは定員に達したため締め切りました。多数のご応募ありがとうございました

10月2日、3日はグローバルフェスタJapan 2010が開催されます。

「10月6日は国際協力の日」を記念して開催される国内最大級の国際協力のイベントで、1990年より開催されており、今年で20周年を迎えます。

そこで、スタッフと一緒にオックスファム・ジャパンの活動紹介を行っていただける方を募集しています。

【活動詳細】
1.日時: 10月2日(土)、10月3日(日) 
2.場所: 日比谷公園
3.時間: 下記時間帯の中で3時間からお願い致します。
 2日 8:00〜18:00
 3日 9:30〜18:00
4.募集人数:各日5名、合計10名ほど
5.募集期間: 9月29日まで(人数が集まり次第締め切らせていただく場合がございます)
6.ボランティア内容:ブース内でのパンフレット配布・活動案内

上記の日程でご参加いただける方は下記の情報を明記の上、オックスファム・ジャパンまでメールで(oxfaminfo@oxfam.jp)ご連絡ください。

■お名前
■参加可能日、時間
■電話番号(当日連絡の取れるもの)

皆さまのご参加をお待ちしております!!!

グローバルフェスタJapan2010についての詳細は、下記ホームページよりご覧下さい。
http://www.gfjapan.com/index.html

【お問合せ】
オックスファム・ジャパン
担当:古賀
TEL: 03-3834-1556
Email: oxfaminfo@oxfam.jp

【動く→動かす】緊急記者発表「菅さん、小沢さん、来週MDGsサミットに行ってください!」開催

2010/09/13
<<MDGsサミットについては、こちらをご覧ください。>>

オックスファム・ジャパンも加盟している、NGOのネットワーク『動く→動かす』が、9月13日、緊急記者発表・説明会、「菅さん、小沢さん、来週MDGsサミットに行ってください! 〜国際協力NGOの提言〜」を開催しました。

9月20日から開催されるMDGsサミットで、日本は貧困問題の解決とMDGs達成のために明確な貢献策を示すことが求められます。

オックスファム・ジャパンのアドボカシー・マネージャー、山田太雲も登壇し、日本の首相がサミットで何を言えばよいのか、具体案を示しました。

記者発表の様子は、こちらからご覧ください。

*イベントの詳細は、こちらから
*8月27日、岡田外務大臣に提出された「MDGs 国連首脳会合」に関する緊急提言書はこちら(PDF ファイル、250KB)

9月18日(土):スタンド・アップ テイク・アクション 2010 東京パレード

2010/09/13 オックスファム・ジャパンも加盟する、NGOのネットワーク、「動く→動かす」では、9月18日、「MDGsを達成し、世界の貧困を終わらせよう」とアピールする東京パレードを、東京・渋谷で行います。

9月20日からニューヨークで行われる「国連ミレニアム開発目標首脳会議」は、今後のMDGsの方向性を議論する重要な会議であるとともに、リーダーたちを動かすための絶好の機会でもあります。

皆さまも、ぜひご参加ください。

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立ち上がる。その一瞬の行動が、世界を動かす力になる。
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  スタンド・アップ テイク・アクション 2010 東京パレード
         〜Make Noise for the MDGs〜

           [9月18日(土) 東京・渋谷]
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世界の貧困削減を目指して、2000年に定められたミレニアム開発目標(MDGs)。 189ヵ国の代表者たちが「2015年までに世界の貧困を半減すること」などを約束しました。 しかし10年経った今、取り組みの多くは進んでおらず、その達成は非常にむずかしいといわれています。

この状況を変えるために必要なのは、日本や世界のリーダーたちの意志。
9月20日からニューヨークで行われる「国連ミレニアム開発目標首脳会議」は今後のMDGsの方向性を議論する重要な会議であるとともに、リーダーたちを動かすための絶好の機会でもあります。

そこで、「MDGsを達成し、世界の貧困を終わらせよう」とアピールする東京パレードを、東京・渋谷で行います。表参道を出発し、ハチ公前などを通る全長約3km。東京から多くの声を届けましょう!

【イベント概要】

■日時: 9月18日(土)16:00〜18:00


・参加エントリー受付: 15:00〜15:45
・オープニングイベント: 16:00〜
・パレード: 16:45〜
*18:00からステージでのトークセッションを予定しています。

■出発・帰着場所

国際連合大学前広場(地下鉄各線「表参道」駅より徒歩5分)
*地図>> http://www.unu.edu/access/

■パレードコース

国際連合大学前広場〜表参道〜神宮前〜渋谷駅前〜宮益坂〜国際連合大学前広場。全長約3km。
*コースは変更になる可能性があります。最終情報は17日(金)正午以降に公式ホームページでご案内します。必ずご確認ください。
*公式ホームページ>> http://www.standup2015.jp/

■参加費: 無料



■主催: 動く→動かす


詳しくは、こちら
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・お問い合わせ:
動く→動かす(担当:笠原・日下)
〒110-0015 東京都台東区東上野 1-20-6 丸幸ビル2階
特定非営利活動法人アフリカ日本協議会 気付
TEL:03-3834-6902 E-MAIL:office@ugokuugokasu.jp
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【パキスタン洪水】 パキスタンの深刻な健康上の危機を オックスファムは警告

2010/09/09
緊急リリース:2010年9月9日

洪水への資金は頭打ち、パキスタンの深刻な健康上の危機を
オックスファムは警告

3週間も経たないうちに疾病が3倍に広がっているという事実は、
さらなる資金の必要性を裏付けています。

国際援助機関オックスファムは本日(2010年9月9日)、洪水に見舞われたパキスタンにおける公衆衛生の惨状を警告します。ここ数週間にわたって資金調達が頭打ちとなる一方、疾病の報告症例数、避難民の人数、洪水の影響を受けた人々の数は毎日増加しています。

パキスタンの600万人の緊急の必要性に応えるために立ち上げられた、初回の国連アピールに対しては67%しか資金が集まらず、この2週間半で10%の増加にとどまっています。同じ期間に、急性下痢、皮膚疾患、急性呼吸器感染症およびマラリアと疑われる症例は3倍以上になっています。

皮膚病の症例数は26万から86万に、急性下痢は20万から61万に、急性呼吸器感染症は20万から67万にそれぞれ急増しています。

国連アピールは洪水が始まった段階で慌しく準備されたものであり、現在のニーズを反映していません。アピール開始の後で、洪水は南に波及してパンジャブ州とシンド州の多くを浸水した結果、洪水の影響を受けた人々は1400万人から2100万人に増加し、800万人が緊急支援を必要としています。

オックスファムは、病気の予防と治療のための最も重要な2つの領域で最悪の資金不足が発生していると警告しました。水と衛生の分野では30%、健康分野では57%しか満たされていません。

オックスファムのパキスタンでの責任者であるネヴァ・カーンは次のように述べています。
「(洪水の)影響を受けたと推定される人数は先週だけで300万人増加しました。しかし資金調達の水準は変わっていません。病気になったり、洪水から避難した人々は増加しています。水に起因する疾病を回避するためには、清潔な水、衛生環境、医療用品が不可欠です。これらの必需品に対して微々たる水準の資金しか集まっていないことは恥ずべきことです。」

水に起因する疾病を防ぐために不可欠な、清潔な水が提供されているのは今のところ250万人に対してだけです。資金の不足が規模の拡大の障害となっています。洪水の影響を受けた地域で、人々にただちに清潔な水と衛生物資が届けられないならば、新たに600万件もの急性下痢が発生する可能性があると世界保健機関(WHO)は警告しています。

現在の国連アピールは来週には改訂される予定で、初回のアピール額である4億5970万USドルの3倍になる見込みです。

欧州の閣僚はブリュッセルで明日、パキスタンの危機について議論する予定です。
いくつかの欧州の支援国は寛大ですが、他は遅れています。英国が5000万ユーロ、ドイツが1500万ユーロ、スウェーデンが1300万ユーロ。1000万ユーロ以上をコミットしている欧州諸国は他にありません。フランスはこれまでに200万ユーロ未満しか貢献していません。

カーンは続けます。
支援国は積極的に行動する必要があります。パキスタンの人々の生命は支援国の支援にかかっています。寛大であった国はより寛大になる必要がありますし、公平に分担された分の支援をしていない国はそうしなければなりません。
(現在の)資金の水準は必要に見合ったものではなく、他の危機と比較しても見劣りがします。国連アピール以外の約束を足し合わせても、支援金額は1人あたりたった40ドルと算定されます。対照的に、2005年のカシミール地震の際には最初の1ヶ月で1人あたり570ドルに達しています。」


【編集者への注記】
1. 資金調達と疾病に関する初期の統計は8月21日時点のWASH Cluster Bulletin および国連人道問題調整部(OCHA)のFinancial Tracking Systemを基にしています。このリリースでは初期の統計と、2週間半後に同じソースから報告された数値を比較しています。WASH Clusterの数値は2010年9月6日時点、Financial Tracking Serviceの数値は2010年9月9日時点のものです。

2.  最新の推計によると2,100万人の人々が洪水の影響を受けているとされています。800万人が人道支援を必要としています。180万以上の家が破壊、破損されました。公式の死者数は1,752名に上昇しました。340万ヘクタール以上の作物が失われました。

3.  オックスファムとパートナー団体はパキスタンの3つの州―カイバル・パクトゥンクワ州(旧北西辺境州)、シンド州、パンジャブ州で支援活動を実施しています。オックスファムは約60万人の人々を対象に水と食糧、衛生キットと衛生用品を配布しています。私たちは支援規模を110万人まで拡大させる計画です。


【連絡先】
詳細をお知りになりたい方は、こちらまでご連絡ください。
Rebecca Wynn (パキスタン): + 92 308 555 9694 or rwynn@oxfam.org.uk


いますぐ寄付をする
水や食料品の欠乏と伝染病の蔓延を防ぐために、皆さまのご協力をお願いいたします。

【パキスタン洪水】 生存のためのある家族の闘い

2010/09/09

ビルフダ・イブラヒムさん(35歳)
モハンマド・イブラヒムさん(37歳)


ビルフダ・イブラヒムさん(35歳)と家族は、洪水の被災者4000人がテントで暮らす避難キャンプで暮らしています。


洪水から逃れて4週間が経ちましたが、ビルフダさんにはいつまでこの試練が続くのかわかりません。


「いつ家に帰ることができるのかわかりません。」とビルフダさんは話します。ビルフダさんはパキスタン北西部のカイバル・パクトゥンクワ州のMardenから、夫と6人の子どもたちとともに避難してきました。


私たちはすべてを失いました。家は倒壊し、家畜は死にました。私たちの今の財産は、逃げてきたときに来ていた服、そしてキャンプでもらった援助物資だけです。」


ビルフダさんは支援を受けられるだけ良いと思っています。8月4日に、ここNowsherraのキャンプに来てから、テントに住み、水と食料を得ることができています。しかし、これからどうなるかを考えると不安でたまらなくなります。


避難生活によって、既に1歳から18歳の6人の子どもたちの健康に影響が出ています。大勢が密集して暮らすキャンプでは、下痢が急激に広がりました。また、娘の一人は蚊を媒介とする感染症にかかり、もう一人は目の病気にかかっています。それぞれ深刻な病気ではありませんが、洪水がおこった7月29日以降、一家にとってすべてが普通ではありません。


「洪水の前は、生活は苦しかったけれどよかった。私たちは自分たちの家を持ち、夫は地元の会社の警備員をしていました。自分たちの家畜によって多少の収入を得ることもできていました。」


「そして雨が降り始め、瞬く間に川が増水しました。そこまで増水したことは今までありませんでした。朝5時のお祈りのために起きたときには、見たことも無いほど増水しており、まもなく家の中に水が入ってきました。12時になって、避難するほかないと思い、家を発ったのです。」


「夫の働いていた会社も洪水で流されてしまいました。夫には仕事がありません。今私たちにできることはこのキャンプに留まり、待つだけです。私たちは支援に感謝しています。しかしここはとても暑く、食事は朝食のパンとお茶、夕食のカレーの2回だけです。家では一日3回食事をとり、お茶はいつでも飲めました。私たち家族8人にベッドが2台しかないので、ベッドで眠れない人はビニールのマットの上で横になります。」


イブラヒムさん一家の経験は、何百万という洪水の被害者のなかで典型的なものです。政府が運営する避難キャンプに入れた人もいれば、どこでも空きがあればテントを張ったり屋根のあるところで眠る人、中には道路の脇で日々を過ごす人々もいます。


ビルフダさんは続けます。「家を再建したいと思っていますが時間がかかります。電気や水道も途切れ、部屋の中は泥でいっぱいです。私たちはキャンプから自宅に毎日通い、片づけをしたり、盗難にあわないよう見張りを行っています。」


「冬が心配です。家を建て直すのに2-3ヶ月かかり、再び住めるようになるのは冬直前になりそうですが、冬の服や寝具は残されていません。テントで暮らし続けたらどうなるでしょう?私たちは家に帰らなければならないのです」


オックスファムのパキスタンのカントリー・ディレクターのネヴァ・カーンは次のように話します。「人々は配布物がほしいのではありません。人々は故郷に戻り、家を再建し、生活を立て直したいと考えています。

オックスファムは、短期間の緊急支援だけでなく、長期間にわたる復興支援を行う団体であり、そのために、皆さまからのさらなるご寄付が必要なのです。」

いますぐ寄付をする
水や食料品の欠乏と伝染病の蔓延を防ぐために、皆さまのご協力をお願いいたします。

9月18日(土):IVG Stand Up Take Action Picnic開催

2010/09/09
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Oxfam Japan IVG Stand Up Take Action Picnic

前回のサマーピクニックに続き、またまたピクニックイベント開催のお知らせです。
9月18日(土)に、オックスファム・ジャパン IVGがStand Up Take Action ピクニックを代々木公園にて開催します。
これを読んでいるそこのみなさま!!ぜひ私たちと一緒にピクニックに参加しましょう。

日にち:2010年9月18日(土)
時間:1pm - 5pm
場所:代々木公園
食べ物・飲み物:各自持参(カクテル・ビール・ソフトドリンクの販売もあります)
参加費:500円(ドリンク引換券1枚が含まれています)
服装:赤色の服装で!
※ドリンク引換券は追加購入も可能です。
※参加費は全てオックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。

Stand Up Take Actionとは?
こちらをご覧下さい。

世界の大きな目標に意識を向け、かつその活動のための資金を集めながら、親しい友人と会ったり新しい友人に出会う絶好の機会です。園内の木陰で午後1時から5時まで、カクテル、オレンジジュース、楽しいゲームを用意して、みなさまをお待ちしています!

詳しい情報についてもっと知りたい方、参加を希望される方は、オックスファム・ジャパン IVGの Joe Pournovinまでメールにてご連絡下さい。
メール:oxfamjp.ivg.awareness@gmail.com

※注意事項
雨天時のイベントは後日へ延期となります。延期については当日午前10時以降にFacebook もしくはEメールにてご確認下さい。ご理解・ご協力のほどよろしくお願いします。

【代々木公園】 Summer%20Picnic%20Map.png

パキスタン:復興支援のための債務免除を求めます

2010/09/07 国際通貨基金(IMF)がパキスタンに対して4.5億ドルの返済が必要な融資を発行するとのニュースに対し、国際援助機関オックスファムは、パキスタンが返すあてのない借金地獄に突き落とされる危険性があると警告しました。

オックスファムはパキスタンに対するすべての多国間および二国間の融資の免除と、IMFからの緊急援助に対する債務救済を求めます。

オックスファムのエリザベス・スチュアートは次のように述べています。「IMFとの数週間にわたる対話の後、パキスタンはこの規模の災害から回復するために必要になるものを得られませんでした。これは失望すべき不十分な回答です。事態を収拾しようと、苦労して取り組んでいるときに、パキスタンに借金の元利返済ができると期待すべきではありません。」

「現在パキスタンの予算収入の3分の1は融資の返済に充てられています。パキスタンのリソースは、今はこの災害からの復興に向けられるべきであり、債務負担が復興を妨げることはあってはなりません。IMFはすべての多国間および二国間の債権者とともに、債務を免除すべきです。」

元利返済に充てられるはずの資金は、例えば現地の市民社会が監視できるような透明性のある予算枠を通して、再建と貧困削減のために使われるべきです。

パキスタン政府もまた、自国の予算配分を復興と貧困削減に十分に投資するように見直さなければなりません。
1700万人以上の人々が洪水の影響を受けており、うち500万人以上が持ち家を水に流されて家を失っています。
「再建には何年もの年月と何十億ドルもの費用、そしてパキスタンを再建させるという国際社会の意思が必要です。」とスチュアートは述べています。

編集者への注記
・パキスタンの対外債務は2010年に543億ドルに達しています。多国間債権者のうち上位を占めるのはアジア開発銀行(ADB)、世界銀行およびIMFです。二国間債権者のうち上位を占めるのは日本、ドイツ、フランス、米国です。
・援助はスピード、規模のいずれも十分にこの規模の災害が必要とする水準に達していません。国連の4.6億ドルの支援要請に対して、現在わずか64%の資金しか確保されていません。
・この洪水の影響は、インド洋津波、ハイチ地震、2005年のカシミール地震の被害者すべてを足し合わせたより多くの人々に及んでいます。1760万人が洪水の影響を受けていると推定されています。
・オックスファムはカイバル・パクトゥンクワ州、パンジャブ州およびシンド州の各地区で救援活動を立ち上げ、約50万人の人々を対象に、清潔な水、衛生キットと衛生用品を提供するとともに、現金補助による支援をしています。
・オックスファムは1973年よりパキスタンで活動してきました。私たちは現地のパートナー団体の支援を通じて、また政府当局と協力して、貧困の中で暮らす人々の生活を改善し、また災害や紛争によって影響を受けた人々への人道支援を行っています。

9月16日:STAND UP CAFE(第8回)

2010/09/07

◆貧困をなくす意思を表す「STAND UP TAKE ACTION」キャンペーン カフェシリーズ STAND UP CAFE

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〓〜ゴール7-環境の持続性を確保しよう-〜  〓
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「2015年までに世界で貧困に苦しむ人を半減させる。」
世界のリーダーたちは2000年、国連ミレニアムサミットで約束をしました。
この約束はミレニアム開発目標(MDGs)として、現在、貧困を克服するための重要な指標となっています。

世界の貧困の解消に向けて取り組むNGOの連合体「動く→動かす」では、MDGsの現状と課題、そして世界の貧困解消に向けたNGOの取り組みをご紹介するトークイベント「STAND UP CAFE」を、9回シリーズで開催します。
「MDGsって聞いたことがあるけど、もっと知りたい」「世界の貧困をなくしたい!」などなど、MDGsや世界の貧困について日頃考えていること、疑問に思っていることなどを、お茶とお菓子を囲んでざっくばらんに話してみよう、というコンセプトです。

第8回目となる9月16日(木)のテーマは「ゴール7-環境の持続性を確保しようで す。今回はコンサーべーション・インターナショナル・ジャパンより日比保史さんをお招 きしてお話を伺います。
 またスピーカーによるトークセッションの後に、講師を交えての座談会を行いま す。世界の貧困に関心のある他の参加者の方々との対話も、ぜひお楽しみくだ さい。 みなさまお誘いあわせの上、どうぞご参加ください。

[講師からのご挨拶]
生物多様性は、野生生物の問題だけはなく、気候変動や水、食糧問題とも深く関係し、 わたしたち人間の生活に関わっています。グローバル化で世界の距離がかつてなく近づ いた今日、貧困や開発という地球規模の課題の解決には、生物多様性への取り組みが 不可欠です。

[詳細]
■日時: 2010年9月16日(木) 18:30-20:30 (18:00開場)
■会場: (特活)ハンガーフリーワールド事務所内カフェスペース
■交通: JR中央線飯田橋駅東口徒歩1分、東京メトロ飯田橋駅A4出口すぐ
地図>> http://www.hungerfree.net/about/map.html
■参加費:200円(茶菓子代金) *マイカップの持参をお願い致します。
■定員: 20名(申し込み先着順)

詳しくは、こちら

■プログラム:
1)アイスブレーキング
2)トークセッション
日比保史 氏/コンサーベーション・インターナショナル・ジャパン
アジア・ポリシー バイスプレジデント 兼 日本プログラム代表
3)質疑応答
4)座談会

<お申し込み>
・インターネット
http://tinyurl.com/sutacafe1
・E-MAIL
表題に「9/16カフェ申込み」本文に「お名前、ご所属、連絡先(メールアドレス)」を明記の上、office@ugokuugokasu.jp までお申し込みください。

■主催: 動く→動かす

■STAND UP TAKE ACTION キャンペーンとは
世界の貧困問題解決を目指して2000年に採択されたミレニアム開発目標(MDGs)。世界189ヵ国のリーダーたちが「2015 年までに世界の貧困を半減すること」などを約束しました。しかし、開発途上国への資金援助や技術支援は進んでおらず、目標の達成は大変むずかしいと言われています。
そのような状況のなか、2006年に始まったグローバルアクションが“スタンド・アップ(STAND UP)”です。2009年は、世界各地で1億7000万人以上の市民が「立ち上がり」(STAND UP)、その参加人数で毎年ギネス記録を更新。各種マスコミからも注目を集め、世界の貧困をなくすという強い声を各国のリーダーたちに届けました。

2010年は9月17日(金)〜19日(日)の3日間にアクションを予定しています。

9月26日(日):「国際連帯税」東京シンポジウム2010

2010/09/03

国際連帯税の実現に向けて、オックスファム・ジャパンも賛同団体である「国際連帯税共同キャンペーン」が「東京シンポジウム2010」を開催します。寺島実郎さん(日本総合研究所会長/多摩大学学長)の記念講演も予定されています。ふるってご参加ください。


◆◇「国際連帯税」東京シンポジウム2010◆◇
〜グローバル通貨取引税・航空券連帯税の実現に向けて〜


【詳細】
■日時:2010年9月26日(日) 13:00時開会(12:30分開場)
■場所:東洋大学 白山スカイホール(白山校舎2号館16階)
(都営地下鉄三田線「白山」駅A3出口から「正門・南門」徒歩5分)
地図:http://www.toyo.ac.jp/access/hakusan_j.html
■主催:国際連帯税推進協議会(寺島委員会)、国際連帯税創設を求める議員連盟、国際連帯税共同キャンペーン
■共催:東洋大学大学院福祉デザイン研究科福祉社会システム専攻
■資料代:1000円


【プログラム】
開会(13:00)
第一部:記念講演と国際連帯税推進協議会最終報告書の紹介
□政府からのあいさつ(要請中)
□国際連帯税創設を求める議員連盟からのあいさつ
林 芳正氏(会長代行:参議院議員)
□記念講演 「国際連帯税: 地球規模課題に対する新しい政策提言」(仮題)
寺島実郎氏(日本総合研究所会長/多摩大学学長) 
□協議会「最終報告書」について(経過と解説)
上村雄彦氏(横浜市立大学国際総合科学部准教授)
第二部: 国際連帯税実現に向けて 国際連帯税共同キャンペーンからのアピール
□基調:国際連帯税共同キャンペーンは何をめざすか?
□共同キャンペーン賛同団体等からのアピールなど 
閉会(17:00)

詳しくは、下記URLをご覧ください。
http://www.acist.jp/images/stories/2010.pdf

【参加申し込み先】
「9.26シンポジウム参加」とお書きの上、お名前、ご所属、メールアドレスを明記して、
下記までにお送り下さい。
EMAIL: acist.japan@gmail.com FAX: 03- 6803-2117
定員:150人(早めにお申込みください)


■国際連帯税とは
国境を越える特定の経済活動に課税して、世界の貧困・感染症、気候変動対策などグローバルな課題解決のための資金を調達する手法で、国際航空券税や国際金融取引(通貨取引)税などのスキームがある。前者は、すでにフランスや韓国など十数カ国で実施されている。日本でも昨年末まとめられた『2010年税制改正大綱』で「我が国でも、地球規模の問題解決のために国際連帯税の検討を早急に進めます」と謳っている。

ファンドレイジング・インターン募集

2010/09/03 オックスファム・ジャパンでは、ファンドレイジング・インターンを募集しています。詳しくは、こちらをご覧ください。

9月25日:IVG英語ワークショップ「社会の平等へ:ラテンアメリカの挑戦」

2010/08/31 Workshop%20Logo.jpg

■Topic: Social Equality: The Challenges of Latin America
「社会の平等へ:ラテンアメリカの挑戦」


ラテンアメリカはどのくらいの貧困なのでしょうか?
ラテンアメリカではおよそ3人に1人が貧困です。しかし、その一方で世界の富豪トップ10のうち2人がラテンアメリカンなのです。 このワークショップでは、この大きな格差の原因は何なのか、社会的不平等が広がるラテンアメリカの今後はどうなるのかを話し合います。

日にち: 9月25日、土曜日
時間: 午後2時〜4時
参加費: 1,000円
場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター
     センター棟300号室
ご予約: oxfaminfo@oxfam.jpまで、メールでお申込ください
インストラクター: Paloma & Oscar

国立オリンピック記念青少年総合センターがオックスファム・ジャパン IVGワークショップの会場となります。広々とした部屋で多様な設備の整っておりすばらしい施設です。
小田急線参宮橋駅(新宿から3分)から徒歩3分の場所にあります。

参加費は、すべてオックスファム・ジャパンに寄付されます。

9月7日(火):STAND UP CAFE(第7回)

2010/08/31

◆貧困をなくす意思を表す「STAND UP TAKE ACTION」キャンペーン
カフェシリーズ STAND UP CAFE

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〓〜ゴール6-HIV/エイズ、マラリア、その他の病気が広がるのを防ごう-〜  〓
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「2015年までに世界で貧困に苦しむ人を半減させる。」
世界のリーダーたちは2000年、国連ミレニアムサミットで約束をしました。
この約束はミレニアム開発目標(MDGs)として、現在、貧困を克服するための重要な指標となっています。

世界の貧困の解消に向けて取り組むNGOの連合体「動く→動かす」では、MDGsの現状と課題、そして世界の貧困解消に向けたNGOの取り組みをご紹介するトークイベント「STAND UP CAFÉ」を、9回シリーズで開催します。
「MDGsって聞いたことがあるけど、もっと知りたい」「世界の貧困をなくしたい!」などなど、MDGsや世界の貧困について日頃考えていること、疑問に思っていることなどを、お茶とお菓子を囲んでざっくばらんに話してみよう、というコンセプトです。

第7回目となる9月7日(火)のテーマは「ゴール6-HIV/エイズ、マラリア、その他の病気が広がるのを防ごう-」です。今回はエイズ孤児支援NGO・PLASにて代表理事されている門田瑠衣子さんをお招きしてお話を伺います。
またスピーカーによるトークセッションの後に、講師を交えての座談会を行います。世界の貧困に関心のある他の参加者の方々との対話も、ぜひお楽しみください。みなさまお誘いあわせの上、どうぞご参加ください。

[講師からのご挨拶]
今回は特にHIV/エイズやエイズ孤児の問題について、現地での活動を紹介しながら、実際に現地でどのような状況が広がっているのかをお話したいと思います。

[詳細]
■日時: 2010年9月7日(火) 19:30〜21:00 (19:15開場)
■会場: 株式会社ジャパングレイス本社営業所内
■交通: JR・西武新宿線高田馬場戸山口徒歩2分、地下鉄東西線高田馬場駅3番出口徒歩5分
地図>> http://www.japangrace.com/office/index.html
■参加費:200円(茶菓子代金) *マイカップの持参をお願い致します。
■定員: 20名(申し込み先着順)

詳しくは、こちら

■プログラム:
1)アイスブレーキング
2)トークセッション
門田瑠衣子 氏/エイズ孤児支援NGO・PLAS 代表理事
3)質疑応答
4)座談会

<お申し込み>
・インターネット
http://tinyurl.com/sutacafe1
・E-MAIL
表題に「9/7カフェ申込み」本文に「お名前、ご所属、連絡先(メールアドレス)」を明記の上、office@ugokuugokasu.jp までお申し込みください。

■主催: 動く→動かす

■STAND UP TAKE ACTION キャンペーンとは
世界の貧困問題解決を目指して2000年に採択されたミレニアム開発目標(MDGs)。世界189ヵ国のリーダーたちが「2015 年までに世界の貧困を半減すること」などを約束しました。しかし、開発途上国への資金援助や技術支援は進んでおらず、目標の達成は大変むずかしいと言われています。
そのような状況のなか、2006年に始まったグローバルアクションが“スタンド・アップ(STAND UP)”です。2009年は、世界各地で1億7000万人以上の市民が「立ち上がり」(STAND UP)、その参加人数で毎年ギネス記録を更新。各種マスコミからも注目を集め、世界の貧困をなくすという強い声を各国のリーダーたちに届けました。

2010年は9月17日(金)〜19日(日)の3日間にアクションを予定しています。

パキスタン洪水から1ヶ月:危機は悪化、資金は不足

2010/08/30

長期的な影響を回避するための復興計画が大至急必要です。

パキスタンでの洪水が災害の域に達してから1ヶ月、洪水による水面は上昇し続け、ここ数日では50万人が自宅からの避難を余儀なくされています。本日、国際協力機関オックスファムは、パキスタンの壊滅的な長期的影響を回避するため、ただちに復興への努力を始める必要があると警告しました。

オックスファムのパキスタンのカントリー・ディレクターであるネヴァ・カーンは次のように述べています:

「4週間が経過しましたが、私たちはいまだ緊急事態に対応し、清潔な水と衛生環境を必要な人々に届けようとしています。疫病の蔓延により、二次災害が引き起こされる危険性があります。」

「しかし同時に、国への長期的な影響を軽減するため、皆が時間に追われています。人口の3分の2は農業によって生活しています。土地がいまだ水面下にあったり、逃げざるをえなかったりするために、多くのパキスタンの農家が9月を回った直後に来る冬の作付けシーズンを逃すことになるという現実の危険に迫られています。」

「パキスタンの子どもたちは8月中旬には学校に戻るべきなのですが、7,000以上の学校が破壊・破損し、さらに5,000が一時的な避難所として使われている中で、彼らは数ヶ月にわたる教育の中断に直面しています。さらには清掃作業にも何ヶ月もかかるために、数百万人が一時的な避難所もしくは屋外で冬を過ごすことになるでしょう。」

オックスファムは国際社会およびパキスタン政府に対して、協働してただちに復興への努力を始めるよう促しています。米国は今週、早期復旧のために5千万ドルの支援を表明しましたが、学校や病院、道路、橋を再建するには数十億ドルが必要になると見込まれます。

オックスファムはまた、復興への努力は将来の危機によりよく対処できることを確実にするものでなければならないと述べています。ここ数年、2005年のカシミール地震、昨年半ばに起きたスワット渓谷からの300万人以上の大量避難民の発生など、パキスタンは数多くの緊急事態に見舞われています。

カーンは続けます:「この洪水は、地震や昨年の避難民危機よりも長期的にはるかに大きな影響を国全体に与えるでしょう。国を復興するプロセスはパキスタン人自身によって主導されなければなりません。しかし彼らは国際社会からの支援・援助を、今後何年にもわたって必要とするでしょう。」

「国際社会は2005年の地震に対して寛大に対応し、パキスタンの経済は程よく回復することができました。しかし今回の危機の影響を経済が吸収することははるかに困難なのではないかと恐れています。今こそ、必要となる長期的支援を提供できることを確実にするために、私たち皆が先のことを考え始める時です。」

カーンは続けます:「私たちは、注意深い計画と準備によって命を救うことができることを知っています。洪水は壊滅的なものではありましたが、死者数は今よりはるかに多くなっていた可能性がありました。いくつかの地域では、災害リスク削減戦略がこの数年にわたって適切に導入されてきました。早期警告システムが存在し、ボートが提供され、コミュニティの組織化が時間内に行われたことで数十万人の人々が救助されています。今後の課題は、国家としてこれをはるかに大規模に行うことを支援することです。」

「復興のプロセスが一晩にして実現することを期待してはいけません。世界でももっとも豊かな国である米国でも、ハリケーン・カトリーナによって引き起こされた破壊からゆるやかに復興するのに数年かかっているのです。」

【連絡先】
詳細をお知りになりたい方、インタビューは、こちらまでご連絡ください:
Louise Hancock on +92 (0) 308 555 9694 or lohancock@oxfam.org.uk
Tariq Malik, +92 (0) 308-5052976 or tariq.malik@oxfamnovib-pakistan.org

【編集者への注記】
パキスタンの緊急支援の資金需要と供給の間には深刻なギャップがいまだ残っています。現在、国際社会は9億ドルをアピールおよびその他の資金提供方法にてコミットしています。対照的に、2005年のカシミール地震の際には、最初の月だけで20億ドルがコミットされました。これは被災者一人当たり570ドルに相当します。

オックスファムとパートナー団体はパキスタンの4つの地区―カイバル・パクトゥンクワ州(旧北西辺境州)、シンド州、カシミール州、パンジャブ州で対応をしています。オックスファムは現在375,000人以上の人々を対象にした支援を実施しており、カイバル・パクトゥンクワ州、パンジャブ州およびシンド州の地区の迅速な救援活動を立ち上げました。私たちは支援規模を110万人まで拡大させる計画であり、また人々の生計を回復させるための活動を近々開始します。

オックスファムは1973年よりパキスタンで活動してきました。私たちは現地のパートナー団体の支援を通じて、また政府当局と協力して、貧困の中で暮らす人々の生活を改善し、また災害や紛争によって影響を受けた人々への人道支援を行っています。

いますぐ寄付をする
水や食料品の欠乏と伝染病の蔓延を防ぐために、皆さまのご協力をお願いいたします。

9月8日:【シンポジウム】MDGsと報道を考える

2010/08/30 オックスファム・ジャパンも加盟する、途上国の貧困問題解決に取り組む日本のNGOのネットワーク、「動く→動かす」では、9月8日(水)にシンポジウムを開催します。

MDGs(ミレニアム開発目標)達成のために、報道の果たす役割、そしてNGOの役割について考えます。

皆さまのご参加をお待ちしています。

詳しくは、こちら

◆日時: 9月8日(水) 14:00〜16:30(13:30開場)
◆会場: 東京大学駒場汽ャンパス18号館ホール
(京王井の頭線駒場東大前駅徒歩約5分)
◆参加費: 無料

◆お問い合わせ
「動く→動かす」事務局(担当:稲場・笠原)
〒110-0015 東京都台東区東上野 1-20-6 丸幸ビル2階
特定非営利活動法人アフリカ日本協議会 気付
TEL:03-3834-6902 FAX:03-3834-6903
Email:office@ugokuugokasu.jp

9月26日(日):富士山清掃登山に参加しませんか?

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富士山清掃登山に参加しませんか?

トレイルウォーカーに毎年ご協力いただいている、静岡県小山町の山岳団体「秀峰山岳会」が主催する富士山清掃登山に、オックスファム・ジャパンもお手伝いさせていただいております。
この清掃登山への参加者を募集しています。

◆日 程: 2010年9月26日(日)
◆集 合: 午前7時45分、駿河小山駅(JR御殿場線)駅前ロータリー
※車で来られる方は、別途お問合せください。
◆解 散: 午後4時頃、現地解散
◆参加費: 無料(交通費は各自ご負担ください)
◆定 員: 10名

参加をご希望の方は、9月10日(金)までに、オックスファム・ジャパン、トレイルウォーカー事務局(trailwalker@oxfam.jp)宛に以下の3点をご連絡ください。
(1)お名前
(2)ご住所
(3)生年月日

<注意事項>
・山歩きにふさわしい装備、持ち物をご持参ください。
・当日は山岳会の方々の指示に従って行動します。
・ボランティア保険に加入しますが、各自の責任で行動してください。

*お問い合せ、お申し込みは、オックスファム・ジャパン、トレイルウォーカー事務局まで。
Email: trailwalker@oxfam.jp
電話: 03-3834-1940

【昨年度の様子】
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9月11日:IVG英語ワークショップ「スーダン:引き裂かれた国、戦い疲れた人々」

2010/08/25 Workshop%20Logo.jpg

■Topic: Sudan: Torn in Two & Tired of Fighting
「スーダン:引き裂かれた国、戦い疲れた人々」


20年間続いていた紛争が、ごく最近ようやく終息を迎えたスーダン。200万人が命を落とし、400万人が住んでいた家を追われました。北部と南部が試験的分離独立に合意したにもかかわらず、暴力は拡大し続けており、国内や周辺地域では依然予断を許さない状況が続いています。国民投票を来年に控え、人々は不安と緊張を募らせています。

今回のワークショップは、このスーダンを主題に取り上げます。スーダンという土地と人々、紛争直後の深刻な現状と展望について分析し、ディスカッションを行います。極度の貧困問題をはじめ、一般市民が置かれた過酷な現実、そして現地部族と政府軍による絶え間ない暴力に、彼らがどう向き合っているのか。
皆様のご参加をお待ちしております。

日にち: 9月11日、土曜日
時間: 午後2時〜4時
参加費: 1,000円
場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター
     センター棟300号室
ご予約: oxfaminfo@oxfam.jpまで、メールでお申込ください
インストラクター: Joe & Yoko

今後は国立オリンピック記念青少年総合センターがオックスファム・ジャパン IVGワークショップの会場となります。広々とした部屋で多様な設備の整っておりすばらしい施設です。
小田急線参宮橋駅(新宿から3分)から徒歩3分の場所にあります。

新しい場所で始まる新しいワークショップ!多くの皆様のご参加をお待ちしています。
今回のワークショップもお見逃しないよう、お早めにご予約ください!

ワークショップは定員20名です。
来られなくなった場合は、事前にキャンセルのご連絡をくださいますようお願いいたします。
参加費は、すべてオックスファム・ジャパンに寄付されます。

8月27日(金):STAND UP CAFE(第6回)

2010/08/24

◆貧困をなくす意思を表す「STAND UP TAKE ACTION」キャンペーン
カフェシリーズ STAND UP CAFE

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〓〜ゴール4-子どもの死亡率を下げよう-〜〓
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「2015年までに世界で貧困に苦しむ人を半減させる。」
世界のリーダーたちは2000年、国連ミレニアムサミットで約束をしました。
この約束はミレニアム開発目標(MDGs)として、現在、貧困を克服するための重要な指標となっています。

世界の貧困の解消に向けて取り組むNGOの連合体「動く→動かす」では、MDGsの現状と課題、そして世界の貧困解消に向けたNGOの取り組みをご紹介するトークイベント「STAND UP CAFÉ」を、9回シリーズで開催します。
「MDGsって聞いたことがあるけど、もっと知りたい」「世界の貧困をなくしたい!」などなど、MDGsや世界の貧困について日頃考えていること、疑問に思っていることなどを、お茶とお菓子を囲んでざっくばらんに話してみよう、というコンセプトです。

第6回目となる8月27日(金)のテーマは「ゴール4-子どもの死亡率を下げよう-」です。今回は国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンから、谷村美能里さんをお招きしてお話を伺います。
またスピーカーによるトークセッションの後に、講師を交えての座談会を行います。世界の貧困に関心のある他の参加者の方々との対話も、ぜひお楽しみください。
みなさまお誘いあわせの上、どうぞご参加ください。

詳しくは、こちら [講師からのご挨拶]
世界では年間880万人の子どもたちが5歳未満で命を落としており、その99%は途上国に住む子どもたちです。しかし、子どもたちを救う有効で費用効果に優れた対策は、あるのです。カフェ当日は、救えるはずの命を守るため、ワールド・ビジョンが進めている取組みについて、活動の3本柱である、開発援助、緊急人道支援、アドボカシーそれぞれの領域から、ご紹介したいと考えています。
皆さんとご一緒に、子どもたちの状況に目を留めつつ、日本に住む私たちに何ができるのか、ディスカッションできることを楽しみにしています!

[詳細]
■日時: 2010年8月27日(金) 19:30〜21:00 (19:15開場)
■会場: 株式会社ジャパングレイス本社営業所内
■交通: JR・西武新宿線高田馬場戸山口徒歩2分、地下鉄東西線高田馬場駅3番出口徒歩5分
地図>> http://www.japangrace.com/office/index.html
■参加費:200円(茶菓子代金) *マイカップの持参をお願い致します。
■定員: 20名(申し込み先着順)

■プログラム:
1)アイスブレーキング
2)トークセッション
スピーカー:谷村美能里 氏/(特活)ワールド・ビジョン・ジャパン 海外事業部アドボカシー担当
3)質疑応答
4)座談会

<お申し込み>
・インターネット
http://tinyurl.com/sutacafe1
・E-MAIL
表題に「8/27カフェ申込み」、本文に「お名前、ご所属、連絡先(メールアドレス)」を明記の上、office@ugokuugokasu.jp までお申し込みください。

■主催: 動く→動かす

■STAND UP TAKE ACTION キャンペーンとは
世界の貧困問題解決を目指して2000年に採択されたミレニアム開発目標(MDGs)。世界189ヵ国のリーダーたちが「2015 年までに世界の貧困を半減すること」などを約束しました。しかし、開発途上国への資金援助や技術支援は進んでおらず、目標の達成は大変むずかしいと言われています。
そのような状況のなか、2006年に始まったグローバルアクションが“スタンド・アップ(STAND UP)”です。2009年は、世界各地で1億7000万人以上の市民が「立ち上がり」(STAND UP)、その参加人数で毎年ギネス記録を更新。各種マスコミからも注目を集め、世界の貧困をなくすという強い声を各国のリーダーたちに届けました。

2010年は9月17日(金)〜19日(日)の3日間にアクションを予定しています。

マーケティング・オフィサー募集

2010/08/24 オックスファム・ジャパンでは、マーケティング・オフィサーを募集しています。 詳しくは、こちらをご覧ください。

パキスタン洪水 被災地最深部で行った緊急支援

2010/08/24 resized58752.jpg

パキスタンのオックスファムの保健専門家カシム・ベレク(30歳)が、被災地での緊急支援活動についてごご報告します。

カシムが8月16日に訪れた被災地、上スワト渓谷(Upper Swat Valley)は、洪水によってほとんどの道路や橋が破壊され、浸水が続いているため、他の地域から孤立化しています。
何十万という住民にとって、唯一の支援は、ヘリコプターから落下する救援物資でした。

カシムは次のように語っています。
「陸の孤島となった上スワト渓谷で、人々は今、悪夢の中を生きています。もっとも懸念されるのは、ほとんどの地域での安全な飲み水の不足です。洪水によって水道が破壊されたため、人々はやむなく川の水を飲んでいます。しかし、川の水は汚染されており、伝染病の蔓延が心配です。現地では下痢に苦しむ人が増えています。

洪水がはじまってから2週間あまり。やっと水が引き始め、私を含む6人のオックスファムのスタッフは現地に急行することに決めました。道路が寸断されているため、途中から徒歩で現地に入りました。

私たちは10万パックの水浄化パウダーを運び込みました。1パックで10リットルの水を20分で浄化させることができ、人々を伝染病から守ることができます。
近くの町マンゴラを車で発ったときには、どしゃぶりの雨が続いていました。私はパキスタン人ですが、これほどひどい雨は見たことがありませんでした。町に住む老人は、1929年の大洪水のことを覚えているが、ここまでひどくなかった、と話しています。これは私の国の歴史の中で未曾有の災害なのです。

車で行くこと1時間半。ファテフプール村に着きましたが、ここからは徒歩で行かなければなりません。支援物資を運ぶために、8人の村人にポーターをお願いしました。

歩き進めるにつれ、周囲の家やホテル、店から目を離すことができませんでした。まるで紙でできたかのようにコンクリートの建物が破壊されているのです。水がここまで破壊しつくすことが信じられませんでした。

しばらくすると道路に再び出て、そこで車を借りてジャリ村まで行くことができますが、そこから先は橋が破壊されているので、再び徒歩で行かなければなりません。
途中から泥に足をとられて歩くことがますます難しくなってきました。また一部道路が現れたので車を見つけて借りることができましたが、数分すると橋が破壊されており、進むことができません。

歩き始めると、私たちのほかにも道を行く人たちがいました。尋ねてみると、私たちが向かっている被災地、上スワト渓谷から、一日かけてやってきて、これからファテフプール村に行くというのです。そこで、小麦や油、米、豆、砂糖、塩、ビスケットなどの救援物資を援助団体から受け取って、背負って歩いて帰るのです。これで1週間あまり家族が食べていけます。

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女性たちもいました。彼女たちは川の水を汲んでいました。これを飲むと子どもたちが病気になることはわかっていましたが、ほかに選択肢はない、と言います。

この地域の人たちは、ほかの場所に避難することができません。非常に貧しいため、他の場所に移って家を借りることができないのです。また、人々は、財産である家や家畜を置いて村を去りたくありません。一部のひとたちは親戚を頼って、村を出ることができますが、いまや洪水の被害を受けていない人を探すのが困難であり、このような選択肢もあまり残されていません。

雨が激しくなり、歩みを遅めなければならなくなりました。このような泥道を歩くことは大変困難でしたが、誰ひとり文句を言いませんでした。

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心臓が縮むような思いもしました。橋が破壊されており、今や橋の残骸にロープが渡しているだけになっており、左右に揺れる残骸に力いっぱい捕まっていかなければなりません。ほかの5人のスタッフと、ポーターのひとたちの安全がもっとも気がかりでした。
4時間の強行軍の末、ついに目的地のBahrainに着きました。私たちはずぶぬれでしたが、その価値はありました。水浄化パウダーのパックを3000家族に配布しました。ひと家族あたり30パック。これで15日間は安全な水が手に入ります。

私たちは22日に再び現地に行きます。現地の人たちが必要とする限り、これから何度も赴きます。もっとも必要とされているところに支援を届けるために、力をあわせなければなりません。」

(写真:©Qasim Barech/Oxfam)

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水や食料品の欠乏と伝染病の蔓延を防ぐために、皆さまのご協力をお願いいたします。

8月25日(水):STAND UP CAFE(第5回)

2010/08/23

◆貧困をなくす意思を表す「STAND UP TAKE ACTION」キャンペーン
カフェシリーズ STAND UP CAFE

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〓〜ゴール5-女性が健康な状態で妊娠し、子どもを産めるようにしよう-〜〓
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「2015年までに世界で貧困に苦しむ人を半減させる。」
世界のリーダーたちは2000年、国連ミレニアムサミットで約束をしました。
この約束はミレニアム開発目標(MDGs)として、現在、貧困を克服するための重要な指標となっています。

世界の貧困の解消に向けて取り組むNGOの連合体「動く→動かす」では、MDGsの現状と課題、そして世界の貧困解消に向けたNGOの取り組みをご紹介するトークイベント「STAND UP CAFÉ」を、9回シリーズで開催します。
「MDGsって聞いたことがあるけど、もっと知りたい」「世界の貧困をなくしたい!」などなど、MDGsや世界の貧困について日頃考えていること、疑問に思っていることなどを、お茶とお菓子を囲んでざっくばらんに話してみよう、というコンセプトです。

第5回目となる8月25日(水)のテーマは「ゴール5-女性が健康な状態で妊娠し、子どもを産めるようにしよう-」です。今回は財団法人家族計画国際協力財団(ジョイセフ)から、甲斐和歌子さん、塩田恭子さんをお招きしてお話を伺います。
またスピーカーによるトークセッションの後に、講師を交えての座談会を行います。世界の貧困に関心のある他の参加者の方々との対話も、ぜひお楽しみください。
みなさまお誘いあわせの上、どうぞご参加ください。

詳しくは、こちら

[詳細]
■日時: 2010年8月25日(水) 19:30-21:00 (19:15開場)
■会場: 株式会社ジャパングレイス本社営業所内
■交通: JR・西武新宿線高田馬場戸山口徒歩2分、地下鉄東西線高田馬場駅3番出口徒歩5分
地図>> http://www.japangrace.com/office/index.html

■参加費:200円(茶菓子代金)
*マイカップの持参をお願い致します。

■定員: 30名(申し込み先着順)

■プログラム:
1)アイスブレーキング
2)トークセッション
スピーカー:
 甲斐和歌子 氏 / (財)ジョイセフ 広報グループ プログラム・オフィサー
 塩田恭子 氏 / (財)ジョイセフ アドボカシーグループ プログラム・オフィサー
3)質疑応答
4)座談会

<お申し込み>
・インターネット
http://tinyurl.com/sutacafe1
・E-MAIL
表題に「8/25カフェ申込み」、本文に「お名前、ご所属、連絡先(メールアドレス)」を明記の上、office@ugokuugokasu.jp までお申し込みください。

■主催: 動く→動かす

■STAND UP TAKE ACTION キャンペーンとは
世界の貧困問題解決を目指して2000年に採択されたミレニアム開発目標(MDGs)。世界189ヵ国のリーダーたちが「2015 年までに世界の貧困を半減すること」などを約束しました。
しかし、開発途上国への資金援助や技術支援は進んでおらず、目標の達成は大変むずかしいと言われています。
そのような状況のなか、2006年に始まったグローバルアクションが“スタンド・アップ(STAND UP)”です。2009年は、世界各地で1億7000万人以上の市民が「立ち上がり」(STAND UP)、その参加人数で毎年ギネス記録を更新。各種マスコミからも注目を集め、世界の貧困をなくすという強い声を各国のリーダーたちに届けました。

2010年は9月17日(金)〜19日(日)の3日間にアクションを予定しています。

パキスタン洪水、被害拡大が進む現地からの声(2)

2010/08/17 パキスタンは今世紀最悪の洪水に直面しています。多くの人々が自分の愛する人、持ち家、作物や所有物を失っています。オックスファムのタリク・マリクがシンド州のコット・ミザン(Kot Mithan)地区より洪水の被害にあった人々の声をお届けします。

インダス川の西岸に位置するコット・ミザンの住民にとって、洪水は珍しいものではありません。

「今回の洪水が特殊なのは、街まで浸水したことです。これまで多くの洪水がやって来て街の堤防の周囲を過ぎていくことはありましたが、今回は全く異なりました。それは予想もしていない出来事でした。」と、私立病院を運営する住民のNajamudin Malik氏は述べました。

「なぜこのようなことになったのか?」と彼は続けます。「2つの理由があります。まず、街の南東の堤防をFarid Minorと呼ばれる運河が流れています。街が浸水したのは運河堤防の水があふれてしまったことによります。第二に、灌漑局のチーフエンジニアには水圧に関する知識もなく、水圧レベルを調整する手段も持っていなかったのです。」と彼は結論づけました。Malik氏よるとチーフエンジニアは次のように述べたといいます。「過去の経験から、洪水は堤防に沿って流れ、街には入ってこないものと思います。」
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Oxfam International

曇り空の下、グリーンベルトから数ヤード離れた村人達が避難している場所で、2台の救急車がガソリンスタンドに急行しました。サイレンの音は周りの全員、どうにか寝た子どもまでも起こしました。彼らが去る前にいくつか質問をしました。

「5日前、人々に街から引き払うように要請しましたが、彼らはそうしませんでした。」シフトマネジャーのHaq Nawazは述べました。「持ち物を安全な場所に移動するようにも言いました。本当にわずかな人々だけがそうしました。ほとんどの人々は、『私たちは川を知っている。そんなに残酷なものではなく、影響はない』と言っていました。」

村人達が家と農場から引き払うことを拒否した理由について、Malik氏は次のように説明します。「まず、彼らはこの事態を予期していませんでした。チーフエンジニアが予期していなかったのと同じです。それに加えて、綿花の収穫が間近に迫っていました。通常であればあと1ヶ月くらいです。耕作者にとって、自らの血と汗で耕した土地を捨てるのは難しいことです。」

国際援助機関の支援を受けて地元組織によってコット・ミザンに設置された救援キャンプも訪問しました。地区政府の各部門もブースを構えていました。医療部門によるブース、畜産酪農開発部門によるブース。キャンプは主に政府の建物内にあり良好な状態ですが十分ではありません。公立学校に立てられたキャンプは険しい状況を映しています。学校の中庭は排水がないため池になり、4つの部屋とベランダと小さな中庭を含めて300人ほどを収容していました。

「私たちはGopang族(サブカーストの一つ)に属しています。ここに来て2日間になります。」ハイデラバードで洪水に遭ったKhuda Bakhashが述べました。「私たちは一人100ルピー(約100円)をボートの所有者に支払わなければなりませんでした。多くの親類がまだ(村に)残っています。避難した日は食べるものが何もなく、子どもたちは寝付けませんでした。この2日間、オックスファムから1日2回の食事を提供されています。」

医療ブースの責任者である、地区政府の健康部門のShaheen Sadiq氏は、発熱、皮膚感染症と発疹にかかった子ども達が大勢いると述べています。「多くの下痢患者、いくつかの婦人科関連のケースが見られます。」また黄疸やマラリア、胸部の感染症にかかった患者もいるとも説明してくれました。彼女によるとほとんどの人々は蛇と犬に噛まれたときのためのワクチン接種をしています。

動物たちの健康と食糧ニーズに応えるために地区政府によって設置された別のブースがあります。「私たちはすべての家族に動物のための飼料の束を配布しています。」コット・ミザンに「洪水対策」として配置された獣医助手のShehzad Hussianは述べました。「多くの牛、水牛、ヤギのワクチン接種も行いました。」地区の家畜担当のMuhammad Anwar氏に動物用の飼料の束の不足について電話で尋ねましたが、電話はつながりませんでした。

国境軍事警察司令であり、地区の収入副責任者でもあるHameed Rehmaniは、人々を家から離し安全な場所に到着させるのに忙しいと述べています。Rehmani は40のキャンプを設置したと言っていますが、ほとんどの人々はコット・ミザンの道沿いに避難していてテントや天候への備えを持っていません。

コット・ミザン周辺の村を洪水が襲った数時間後、コット・ミザンに設置された救援キャンプには多くの人々がこれらの村からやって来ました。到着して1時間後、彼ら(とキャンプに数日留まっていた人々)は、コット・ミザンにも洪水が流れ込むことが懸念されるため、ここを去るように言われました。

いますぐ寄付をする
水や食料品の欠乏と伝染病の蔓延を防ぐために、皆さまのご協力をお願いいたします。

パキスタン洪水、被害拡大が進む現地からの声(1)

2010/08/17 パキスタンは今世紀最悪の洪水に直面しています。多くの人々が自分の愛する人、持ち家、作物や所有物を失っています。オックスファムのタリク・マリクがシンド州のコット・ミザン(Kot Mithan)地区より洪水の被害にあった人々の声をお届けします。

金曜日の夜に、洪水はインダス川からあふれ、スレイマン山脈からの急流によりシンド州コット・ミザン地区の南東にある土塁が崩壊し、周辺の村々や街の西部に浸水し、数千の人々の家を奪いました。

「私は50歳ですがコット・ミザンが洪水に遭うのを見たことも、聞いたこともありません。」綿花生産者の一人Jam Bughoは述べました。「2人の甥を肩に背負い、膝までの深さの水をかき分けて、妻と一緒に村から出てきました。その前に息子が牛を探しに、何頭か一緒に連れて行けるか見に行ったのですが、彼は戻りませんでした。私達は彼を待たないことに決めて、他の人々に合流しました。
「何が私の息子に起きてしまったのか知るすべはあるでしょうか?私の水牛、牛、ヤギにも。」Bughoは尋ねます。
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Oxfam International

Wasti Kallar村のMohammad Naeem(27歳)も家族全員とともにそこにいました。
「4年前に結婚しました。3人の幼い子ども、病気の母親と目の悪い父親がいます。妻は妊娠しています。私の家があったところは水が流れています。私は20エーカーの綿花と2エーカーのサトウキビの収穫を失いました。貯蔵していた穀物はすべて水で押し流されました。牛とヤギも失いました。まだ崩壊していなかった自宅から仔牛と穀物とを持ち運ぶためにボートの所有者に助けを求めたところ、1万ルピーを請求されました。私は彼が要求した3分の1ほどのお金も持っていませんでした。私はヤギを提供することを申し出ましたが真っ向から拒否されました。それから私は政府の救助機関の人々とコンタクトをとりましたが、私の村は業務範囲外だということで断られました。だから今ここで、あなたの前で、私たちは手ぶらです。空と漂う雲を見てください。もし今雨が降っても、罪のない子どもたちと年老いた両親をかくまう場所すらないのです。

いますぐ寄付をする
水や食料品の欠乏と伝染病の蔓延を防ぐために、皆さまのご協力をお願いいたします。

8月20日(金):Oxfam Japan IVGのマンスリーミーティングが開催されます。

2010/08/17 オックスファム・ジャパン.インターナショナル・ボランテイア・グループ(IVG)はボランティアによって運営されているファンドレイジングを目的として活動している組織です。オックスファム・ジャパン(緊急支援活動や世界中で開発プロジェクトを実施している国際NGO)の支援のもと、東京で楽しく面白いチャリティイベントを企画しています。
私たちは一つ一つの企画に違いを出しながら、様々な発想と楽しさを目的としたファンドレイジングイベントを企画・運営しています。

私たちはイベントやファンドレイジングに興味のある方からの新しいご意見を歓迎しています。まずはマンスリーミーティングに参加して、私たちが何を行い、あなたに何ができるのかを発見してみませんか。

次回のミーティングは8月20日(金)の19:00〜20:30に上野のオックスファム事務所(http://oxfam.jp/contacts/)で開催されます。

貧困克服のための支援活動にぜひご参加ください。仲間を作って、一緒に楽しみましょう!

詳細はhttp://oxfam.jp/whatyoucan/cat30/をご覧頂くか、 oxfamjp.ivg.coordinator@gmail.comまでお問い合わせください。

(続報)パキスタン洪水への緊急支援

2010/08/10 人々の記憶にある限り最悪の洪水が南部に押し寄せる中で、オックスファムは可動式の水タンク、応急処置、ボート、地元のボランティアを活用して非常事態に対応しています。
オックスファムが支援するシンド州(Sindh)の現地組織では、河川の崩壊による土手の決壊に備えて出動する準備を整えました。
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Oxfam International

インダス川の土手に位置し、インダス渓谷の入口にあたるハイデラバード西方のジャムショロ(Jamshoro)では、60名の漁師グループが、応急処置と早期警報システムの訓練を受け、120台のボートを使って4つの地区から人々を避難させるために準備しています。

オックスファムは被害が発生する恐れのある地域に水タンクを配備し、人々が清潔な水に遅滞なくアクセスできるよう、準備を整えています。


1,600人近い人々が災害で死亡したと報道され、400万人が影響を受けているとされています。地元当局ではさらに70万人の人々が迫り来るシンド州での洪水の影響を受けると推定しています。

オックスファムのカントリー・ディレクターであるネヴァ・カーンは次のように述べています。
「人々は自分の家、土地、家畜、自分たちの生活がどうなるのか、信じられない思いで恐れています。しかし差し迫った脅威にもかかわらず、地元の人々は一緒になって来るべき荒廃に備えてできるだけの準備をしています。」
「オックスファムは地元団体を支援し、応急処置、清潔な水、避難チームの準備を整えています。」
既に約1,000人の人々が家を離れ、カラチ北部のダドゥ(Dadu)のキャンプに避難しています。オックスファムはバケツ、浄水タブレット、石鹸などからなる衛生キットを配布する予定です。

既に深刻な被害を受けているカイバル・パクトゥンクワ州およびパンジャブ州では、オックスファムは4,200人の人々に衛生キット、キッチンセットの提供とするとともに、1日39,200人分に相当する清潔な飲料水を運び続けています。

これまでにオックスファムは10万人以上の人々に清潔な水を提供し、地元団体への協力により8万人の避難を支援しています。

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パキスタン洪水への緊急支援

2010/08/06

パキスタンで1週間前に降り出した雨は、洪水を引き起こし、国内で多くの被害をもたらしています。
現地では、多くの人が家を失い、学校や仮設シェルターでの避難生活を送っており、飲料水や食べ物をめぐって争いが起きています。
このような状況下で、特に弱いとされる女性や子どもの伝染病や下痢の蔓延が懸念されています。

オックスファムは洪水によって破壊された給水システムを復旧することにより、4つの村合わせて56,000人に対して衛生的な水の供給を行っています。
また、家を失った人々に対してタンカーによる給水支援を行い、4日間でパキスタン国内14ヶ所を回り、一日あたり約39,200人に飲料水の供給を行っています。

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Oxfam International

特に被害の大きいKhyber PaktankhwaとPunjab Provanceにおいては、パートナー団体と協働して給水システム復旧・飲料水の供給と同時に、現地の人々に対し、水をきれいにする方法や、衛生的に過ごすための指導も行っています。
Punjab Provanceでは政府の捜索の手助けとして、救急ボートを設置し、すでに54,000人を安全な場所へ避難させる支援も行っています。

オックスファムは長期的な支援も視野にいれ、今後600万ドルの支援を予定しています。
また、洪水ですべてを失った人々に対して仮設トイレや衛生キット、食事やCash for work(キャッシュ・フォー・ワーク)※といった物資も支援をしていく予定です。

※Cash for work(キャッシュ・フォー・ワーク)については、こちらをご覧ください。

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8月13日(金):関西でワークショップ・講演を行います。

2010/08/06 8月13日(金)に、オックスファム・ジャパンのキャンペーンオフィサーの鈴木が、関西で学生が主体となって開催する2つのイベントでワークショップや講演を行います。
お近くにお住まいの方は、ぜひ足をお運びください。

◆ Cafe GIFT vol.2
〜Be a Messenger!!〜

FTSN(Fair Trade Student Network)関西支部の主催のイベントで、ワークショップ『国際協力としてのアドボカシー』(14:10-15:40)を行います。
■日時: 8月13日(金) 13:00〜16:00
■会場: Cafe Slow Osaka
■参加費: 800円(飲食費、諸経費を含む)
■定員: 30名
■主催: FTSN(Fair Trade Student Network)関西支部
■お申込
件名を「Cafe GIFT参加申し込み」とし、本文に氏名・大学名・学年・連絡先(メールアドレスと電話番号)を記載の上、メールにてお申込ください。
メール: cafe.gift@gmail.com(担当:南原)
詳しいプログラム内容については、 FTSNホームページ および、 FTSN関西支部ブログ をご確認ください。

◆国際協力
〜なぜ国際協力をするのか、そして、ひとりひとりができることを考える〜

なぜ国際協力をするのか。 参加者間で話し合うことや、貧困国の状況に関してのロールプレイングシミュレーションを行うことを通じて、貧困を生み出す構造に関しての理解を深めましょう。
■日時: 8月13日(金)18:30〜20:30
■会場: 東山青少年センター(京都市内)
■定員: 27名
■参加対象: 国際協力に関心の大学生、青少年(22歳まで)
■主催: 京都外大国連サークル
■お申込
件名を「セミナー参加」とし、本文に氏名、所属(大学など)を記載の上、メールにてお申込ください。
メール: taeko.uns@gmail.com

8月18日-9月5日:下北沢で写真展開催します!

2010/08/05 オックスファム写真展リレー
〜「知ること」で国際協力の輪を広げる〜
『オックスファム写真展』


Com. Cafe 音倉 (京王線・小田急線下北沢駅北口・西口1より徒歩2分) 8月18日〜9月5日まで

下北沢のCom. Cafe 音倉にて、写真展リレーを開催します。
会場は、有機野菜を中心としたメニューを楽しみながらゆったりとくつろげる空間です。

お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。

リレーのように次から次に開催場所を移動できるよう、随時開催していただける方を募集しております。ご協力お願いいたします。

写真展について詳しくはこちら

9月5日(日)NGOまつり2010in上野 開催します!

2010/08/05 今年も「NGOまつり」の季節がやってきました!
9月5日(日)、多くのNGOが入居している東上野の丸幸ビルにて、恒例の「NGOまつり」が開催されます。
今年のテーマは、「小さな一歩、大きなつながり 〜上野から世界へ〜」!
あなたと世界との「つながり」、”世界のために何かしたい”と思っている人々との「つながり」。いろいろなつながりを、NGOを通して感じることができるイベントです。
昨年の入場者数は190名にものぼり、各企画も盛り上がって大好評をいただきました。

今年のプログラムは、それぞれの団体による個性あふれる活動紹介やワークショップに加え、共同企画のリレートークショー、NGOスタッフと自由に語れるキャンドルナイトやスタンプラリーなど。昨年にもまして楽しく盛りだくさんの内容で、皆さまのお越しをお待ちしています。
詳細は、公式ブログをご覧下さい。

『 丸幸ビル NGOまつり in Ueno 2010 小さな一歩、大きなつながり 〜上野から世界へ〜』

◆日にち:2010年9月5日(日)
◆時間:10:00〜18:00 18:00〜19:30(キャンドルナイト)
◆会場:丸幸ビル  東京都台東区東上野1-20-6
     地図:http://ngomatsuri2010.blog118.fc2.com/blog-category-1.html
◆アクセス:JR「御徒町駅」より徒歩5分
都営地下鉄大江戸線「上野御徒町駅」より徒歩5分
東京メトロ日比谷線「仲御徒町駅」より徒歩5分
◆参加費: 無料
◆主催:NGOまつりin上野2010 実行委員会
◆お問合わせ:NGOまつりin上野2010広報班
E-mail: ngomatsuri2010@yahoo.co.jp
注)@を→「@」に変えてください。

【参加団体】
アフリカ日本協議会(AJF)、オックスファム・ジャパン、シェア=国際保健協力市民の会、自然エネルギー推進市民フォーラム(REPP)、ジュマ・ネット、世界連邦運動協会、日本国際ボランティアセンター(JVC)、ヒューマンライツ・ナウ(HRN)

▽当日ボランティアを募集します!▽
オックスファム・ジャパンでは、NGOまつり当日に会場のお手伝いをしてくださる方を募集しています。
◆日時:9月5日(日)(NGOまつり当日)8:30 ~ 19:00の間で連続4時間以上
◆仕事内容:会場整理、来場者対応、オックスファム・ジャパンの展示説明(内容や説明の仕方などは当日開始前にご案内いたします)、展示物や来場者用の飲物などの準備、片付けなど
◆募集人数:5~6名
◆お申込方法:8月27日(金)までに、oxfaminfo@oxfam.jpへメールにてお申し込みください。

夏季休業のお知らせ 8月11日(水)〜8月13日(金)まで

2010/08/04
オックスファム・ジャパン事務所は、下記の期間を 夏季休業とさせていただきます。
期間中のお問合せにつきましては、8月16日(月)より順次対応させていただきますので、ご了承の程よろしくお願いします。

夏季休業期間: 2010年8月11日(水)〜2010年8月13日(金)

8月29日(日):パブクイズ@Heaven's Door 地理スペシャル

2010/08/04
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Geography Special -Pub Quiz at Heaven’s Door


自分はworldlyなひとだと思う?
大陸や国や首都のことなら何だって網羅している?
そんなみなさん、地理スペシャルで、世界中を一緒に旅してまわりましょう!!


日程:8月29日(日)
時間:19:30-22:00
場所:下北沢のブリティッシュ・パブ Heaven's Door
参加費:1,000円

お楽しみの賞やフリーショットの時間もあります。

クイズナイトの参加費(1,000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
皆様のご参加、お待ちしております!

[Heaven's Door]
東京都世田谷区北沢2-17-10 滝本ビル2F
Tel:03-3411-6774
OPEN 18:00〜2:00
<下北沢駅から徒歩5分>

下北沢駅南口を出てマクドナルドを左手(みずほ銀行を右手)に商店街を直進。ミスタードーナッツが見えたら、右折。そして、すぐ脇の道を左に入ります。すぐ左手に見えて来る、1Fがパスタ屋のビルの2Fです。

8月16日(月):パブクイズ@The FooTNiK ホットスペシャル

2010/08/04
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Hot Special -Pub Quiz at The FooTNiK


毎日、暑くて暑くてしかたない?
夏の暑さなんて打ち負かしたい?
それならホットスペシャルの熱〜いクイズを制覇して、夏の暑さもふきとばしましょう!

日程:8月16日(月)
時間:20:00-22:30
場所:恵比寿のブリティッシュパブ、The FootNik
参加費:1,000円

クイズナイトの参加費(1,000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
お楽しみの賞やフリーショットの時間もあります。
皆様のご参加、お待ちしております。

【Foot Nik】
東京都渋谷区恵比寿1-11-2 アサヒビル 1F
TEL: 03-5795-0144
JR恵比寿駅東口(目の前にサンクス)より徒歩1分

9月11日(土):英語ワークショップ by IVG「スーダン:引き裂かれた国、戦い疲れた人々」

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■Topic: Sudan: Torn in Two & Tired of Fighting
「スーダン:引き裂かれた国、戦い疲れた人々」


20年間続いていた紛争が、ごく最近ようやく終息を迎えたスーダン。200万人が命を落とし、400万人が住んでいた家を追われました。北部と南部が試験的分離独立に合意したにもかかわらず、暴力は拡大し続けており、国内や周辺地域では依然予断を許さない状況が続いています。国民投票を来年に控え、人々は不安と緊張を募らせています。

今回のワークショップは、このスーダンを主題に取り上げます。スーダンという土地と人々、紛争直後の深刻な現状と展望について分析し、ディスカッションを行います。極度の貧困問題をはじめ、一般市民が置かれた過酷な現実、そして現地部族と政府軍による絶え間ない暴力に、彼らがどう向き合っているのか。
皆様のご参加をお待ちしております。

日にち: 9月11日、土曜日
時間: 午後2時〜4時
参加費: 1,000円
場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター
     センター棟308室
ご予約: oxfaminfo@oxfam.jpまで、メールでお申込ください
インストラクター: Joe & Yoko

今後は国立オリンピック記念青少年総合センターがオックスファム・ジャパン IVGワークショップの会場となります。広々とした部屋で多様な設備の整っておりすばらしい施設です。
小田急線参宮橋駅(新宿から3分)から徒歩3分の場所にあります。

新しい場所で始まる新しいワークショップ!多くの皆様のご参加をお待ちしています。
今回のワークショップもお見逃しないよう、お早めにご予約ください!

ワークショップは定員20名です。
来られなくなった場合は、事前にキャンセルのご連絡をくださいますようお願いいたします。
参加費は、すべてオックスファム・ジャパンに寄付されます。

Wish List OAチェアー

2010/07/28 オックスファム・ジャパンでは、現在以下の備品を必要としています。
もしも以下のものが不用になった・・・という場合には、是非ともご連絡をお願い申し上げます。

officechair.jpg OAチェアー
数量: 数脚
色: 問いません

希望:
’悗發燭譴梁腓いしっかりしたもの
△持込頂けるか、送料負担が可能な方

【お問い合わせ】
(特活)オックスファム・ジャパン 総務
電話: 03-3834-1556
E-mail: oxfaminfo@oxfam.jp

ファンドレイジング(資金調達)スタッフを募集しています

2010/07/28 オックスファム・ジャパンでは、ファンドレイジング(資金調達)スタッフを募集しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。

トレイルウォーカー 各地の夏祭り情報

2010/07/27 トレイルウォーカーでおなじみの地域で、今年の夏も楽しいお祭りが開催されます。
川下りに盆踊りに地元の美味しい食べ物と、盛りだくさん!
皆さんも、日本の夏を楽しみましょう。


<小山町金太郎夏祭り>
日時:7月31日(土)9:00〜15:00(昼の部)、17:00〜21:00(夜の部)
場所:鮎沢川&健康福祉会館(昼の部)、小山町生涯学習センター(夜の部)
詳細は、こちら

<大雄町夏祭り>
日時:8月7日(土)16:30〜20:00
場所:華綾保育園広場
    ※〒250-0127 神奈川県南足柄市大雄町1058
雨天時:華綾保育園体育館
詳細は、こちら

*夏祭り当日の様子は、こちら

<矢倉沢夏祭り>
日時:8月15日(日)17:30〜20:30
場所:青少年広場(矢倉沢公民館隣接地)
    ※〒250-0136 神奈川県南足柄市矢倉沢747(に隣接されている広場)
雨天時:矢倉沢公民館ホール

武器貿易条約に関する国連準備委員会、閉会しました

2010/07/24

2012年に国連で行われる条約交渉会議に向けた、国連準備委員会の第一回目が、ニューヨークの国連本部で7月12日から23日にかけて開催されました。
オックスファム・ジャパンからもスタッフが会議に参加し、会議の様子をお伝えしています。

詳しくは、スタッフブログをご覧ください。

武器貿易条約(ATT)国連準備委員会、第一回が閉会 条約に向けて、一歩近づく

2010/07/23

武器貿易条約(ATT)国連準備委員会、第一回が閉会
条約に向けて、一歩近づく

ニューヨーク:「コントロール・アームズ」キャンペーン プレスリリース
(発信:オックスファム・ジャパン)


武器貿易条約(ATT)に関する国連準備委員会の第一回目には、2012年の条約交渉会議に向けた予備交渉に割り当てられている時間の半分が費やされました。
今回の議論を通じて、22日には、将来の条約の構成要素や原則案についての文書が作成されました。

作成された文書に含まれている原則のなかには、重大な人権侵害に使われたり、貧困や紛争などの状況を悪化させる可能性がある場合に国際的な武器移転をしない、といった原則も含まれています。
多くの国々によって提案されたその他の原則案も、将来のATTに含まれた場合は、武力紛争、戦争犯罪、組織犯罪やテロのために使われる可能性がある時の国際的な武器移転を防ぐものとなります。

「コントロール・アームズ」キャンペーン関係者は、この会議での議論の進展について一定の評価をするとともに、次回の準備委員会までの時間を最大限に活用し、条約形成に向けてさらに前進することを、各国政府に求めています。

将来のATTの内容の一つ一つの事項について議論を詰める作業が残っていますが、会議に参加した大多数の国々は、武器の無責任な移転を規制するためのグローバルな基準が存在しないことで引き起こされる被害を減らすために、ATTが必要であることをあらためて確認しました。

アムネスティ・インターナショナル・セネガル事務局長のSeydi Gassamaは、次のようにコメントしました。
「将来のATTは、小型武器から、ヘリコプターや戦車、弾薬や構成部分に至るまで、全ての通常兵器をカバーする必要があります。そして、そうした全ての通常兵器について、各国に共通の移転許可手続きを設け、人権侵害に使われたり、紛争などを悪化させたりするような場合に武器を移転しないようにする必要があります。」

今回の会議で問題となったのは、2週間の会議日程のなかの重要なセッションにNGOが入室できなくなったことでした。「コントロール・アームズ」キャンペーンは、今後のATTプロセスにおける会議を、より開かれた透明性のあるものにすることを求めました。

オックスファムの「コントロール・アームズ」キャンペーンの指揮をとるAnna MacDonaldは、次のように述べています。
「紛争や人権侵害に武器を使う人たちが兵器や弾薬を入手しにくくするような条約に、世界は一歩近づきました。人びとの生命や生活をまもる条約を達成するために、各国は来年の第2回準備委員会までに十分な準備をすることが必要です。」

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お問い合わせ等は、こちらまでご連絡ください。
夏木碧(Oxfam Japan ポリシー・オフィサー):midori@oxfam.jp

国連ATTプロセスのこれまでの動きや、オックスファム・ジャパンの活動、今回の準備委員会の様子については、以下のリンクでご覧いただけます。
http://oxfam.jp/issues/cat24/cat81/
http://oxfam.jp/issues/cat24/cat102/
http://www.oxfam.jp/staff_blog/
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オックスファムは、独立した国際協力NGOの国際的な連合体です。それぞれの団体はアメリカ、アイルランド、イギリス、イタリア、インド、オーストラリア、オランダ、カナダ、ケベック、スペイン、ドイツ、日本、ニュージーランド、フランス、ベルギー、香港、メキシコを拠点として活動しています。
www.oxfam.jp

国連での武器貿易条約(ATT)交渉開始:早期締結を!

2010/07/12

国連での武器貿易条約(ATT)交渉開始:早期締結を!

ニューヨーク: 「コントロール・アームズ」キャンペーン プレスリリース
本日2010年7月12日、国連において、192カ国による武器貿易条約(ATT)交渉が本格始動しました。

本日から7月23日まで、2012年の最終的な条約交渉会議に向けた準備委員会の第一回会合が、ニューヨークの国連本部で開催されます。

2003年10月以降、オックスファムなどのNGOは、ATTの締結を求める「コントロール・アームズ」キャンペーンを世界100カ国以上で展開してきました。本日の正式交渉開始にあたり、キャンペーンのNGOは、毎年何千人もの命を救う可能性のある国際条約を、一刻も早く作成するよう求めました。

約1分に1人が、武器の使用を伴う暴力のために命を落とし、さらに1日に数千人が怪我を負うなどしています。1989年以降の128の武力紛争では、1年につき少なくとも25万人が命を失っています。

「コントロール・アームズ」キャンペーンは、通常兵器の国際移転を規制するべく、強固で有効な条約を起草するようできる限りの外交努力を重ねることを、各国政府に求めています。全ての兵器、弾薬や関連用品の国際移転を規制するための、法的拘束力を持つ合意が早急に必要とされています。

現時点では、通常兵器の国際移転を規制するための包括的で法的拘束力のある国際ルールは存在しません。武器は、各国による規制の抜け穴を通って、紛争地帯に流れたり、人権侵害に使われたりしています。

オックスファムの「コントロール・アームズ」キャンペーンの指揮をとるアナ・マクドナルドは、次のように述べています。
「もはや、遅延や言い訳は通用しません。武器が戦争や人権侵害に使われるのを防ぐべく、最高水準の規制合意を達成するために、全ての国が努力しなければなりません。各国が武器の国際移転を規制するための明確なルールが必要です。しかし、これは簡単なことではありません。これから2週間、国連加盟国は交渉を本当に前進させること、つまり条約の草案を作成することが求められています。」

人命を救い、暮らしを守るためには、ATTには国際人権法や国際人道法、そして持続可能な開発に関する明確な移転基準が含まれる必要があります。

2006年に圧倒的多数で国連総会決議が採択され、ATTに関する国連の場での議論を開始することになってから4年。やっと本格的な条約交渉に向けて、各国は動き始めました。2012年の最終的な条約交渉会議の前に、各国が交渉できる時間は、合計しても4週間です。

ブラジルのNGOで武器規制の政策・アドボカシーを担うダニエル・マックは、次のように述べています。
「世界で最も貧しい人びとの約半数が、武力紛争下か、あるいは紛争がいつ起きてもおかしくない状況に置かれています。通常兵器、特に小型武器・軽兵器やそれらの弾薬は、重大な人権侵害にあたる行為の大半において使われています。今こそ、国家を守るだけでなく、本当に人びとを守るようなATTを締結すべき時です。」

2006年以降、ATTに関する一連の国連総会決議では、アフリカ、南北アメリカ、ヨーロッパやアジアの大半の国々が、ATTの形成に支持を示しました。2009年12月、国連総会において、192カ国中151カ国がATTの正式交渉開始に賛成票を投じました。しかし約20カ国は、ATTに関するこれまでの国連決議について棄権し続けています。

アムネスティ・インターナショナルの武器規制を担当するブライアン・ウッドは、次のように述べています。
「これから2週間のニューヨークでの交渉を、少数の国々が窮地に追いやるような事態にしてはいけません。人命を救い、生活を守り、人権を守るために、強固で有効なATTを作ることが、世界で求められています。」

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取材ご希望の方は、こちらまでご連絡ください。
●Louis Belanger (Oxfam): +1 9172240834 Louis.belanger@oxfaminternational.org
●Tom Mackey (Amnesty International): +44 7904 398 285 tom.mackey@amnesty.org
●Bruce Millar (International Action Network on Small Arms: IANSA): +44 207 0650867 - Bruce.Millar@iansa.org

オックスファム・ジャパンの担当者も、17日にニューヨーク入りし、会議後半(7月19日-23日)に参加します。
●夏木碧(ポリシー・オフィサー):midori@oxfam.jp

国連ATTプロセスのこれまでの動きや、オックスファム・ジャパンの活動については、以下のリンクでご覧いただけます。
http://oxfam.jp/issues/cat24/cat81/
http://oxfam.jp/issues/cat24/cat102/

オックスファムは、独立した国際協力NGOの国際的な連合体です。それぞれの団体はアメリカ、アイルランド、イギリス、イタリア、インド、オーストラリア、オランダ、カナダ、ケベック、スペイン、ドイツ、日本、ニュージーランド、フランス、ベルギー、香港、メキシコを拠点として活動しています。
www.oxfam.jp

7月25日(日):パブクイズ@Heaven's Door ワールドカップスペシャル

2010/07/12
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World Cup Special -Pub Quiz at Heaven’s Door

ワールドカップが終わってしまって、なんだか空っぽな気分?
少しは熱狂的サッカーファンになった?
そんなあなた!
あの興奮をもう一度呼び起こして、ワールドカップスペシャルでの勝利を勝ち取りましょう!

日程:7月25日(日)
時間:19:30-22:00
場所:下北沢のブリティッシュ・パブ Heaven's Door
参加費:1,000円

お楽しみの賞やフリーショットの時間もあります。

クイズナイトの参加費(1,000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
皆様のご参加、お待ちしております!

[Heaven's Door]
東京都世田谷区北沢2-17-10 滝本ビル2F
Tel:03-3411-6774
OPEN 18:00〜2:00
<下北沢駅から徒歩5分>

下北沢駅南口を出てマクドナルドを左手(みずほ銀行を右手)に商店街を直進。ミスタードーナッツが見えたら、右折。そして、すぐ脇の道を左に入ります。すぐ左手に見えて来る、1Fがパスタ屋のビルの2Fです。

7月25日(日):IVGサマーピクニック

2010/07/12
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Oxfam Japan IVG Summer Picnic

サマーピクニックにCome on!!
公園で飲んで食べて、リラックス!ゲームできっとあなたも楽しめますよ!
さあ、すばらしい”Summer’s day”へ、友達も家族も誘い出しましょう!

日にち:7月25日(日)
時間:1pm - 5pm
場所:代々木公園(水景施設近く、詳しくは下記の地図)
食べ物・飲み物:各自持参
参加費:500円(ドリンク引換券1枚とチャリティ富くじ1枚が含まれています)
※ドリンク引換券や富くじは追加購入も可能です。

参加費は全てオックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。

サマーピクニックは、寄付金を集めながら、古い友達や新しい友達に出会うことができるという素敵なイベントです。
園内の木陰で午後1時から5時まで、カクテル、オレンジジュース、富くじの賞品に、楽しいゲームを用意して、みなさまをお待ちしています!


【代々木公園】 Summer%20Picnic%20Map.png

7月24日(土):英語ワークショップ by IVG「企業の社会的責任(CSR)」

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■Topic: Global Accountability: Corporate Social Responsibility (CSR)
世界的説明責任 :企業の社会的責任(CSR)


企業の社会的責任(CSR)という概念は、ビジネスと社会との建設的なつながりを築くために創られました。
途上世界では、このCSRのコンセプトはより一層複雑なものになりつつあります。
今回は、この国際的な提携であるCSRに関して、世界各国での影響や、一人一人の福利の最大にするためには今後どのように舵取りされていくかという問題について、一緒に探っていきしょう。

日にち: 7月24日、土曜日
時間: 午後2時〜4時
参加費: 1,000円
場所: 上野・オックスファム事務所
ご予約: oxfaminfo@oxfam.jp まで、メールでお申込ください
インストラクター: Paul & Dalynna

ワークショップは定員15名です。
来られなくなった場合は、事前にキャンセルのご連絡をくださいますようお願いいたします。
参加費は、すべてオックスファム・ジャパンに寄付されます。

夏の寄付キャンペーン実施中!

2010/07/05

■募金にご協力ください
〜 いま、あなたの支援が必要です〜

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©Tineke D'haese/Oxfam Solidalite
アフリカの中央部、日本の6倍の国土をもつこの国では、世界最大の紛争が続いており、この10年間で 540万人もの命が失われました。そのうち9割以上が飢えや病気で亡くなっています。

オックスファムは、80万人に支援を行っていますが、2009年以降、住民に対する攻撃が激化しています。
戦火を逃れて避難している人々の命をまもる支援を継続するために、ご協力をお願いします。

■継続的な支援であるマンスリーサポーターを募集しています。
回数に指定のない一般寄付も受付中です。

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©Andrew Davies/Oxfam
お寄せ頂いたご寄付は、コンゴ民主共和国への支援や、その他オックスファム・ジャパンの活動に大切に使わせていただきます。

*コンゴ民主共和国でのオックスファムの活動に関する詳細は、こちらをご覧ください。

◇マンスリーサポーター

指定の金額を毎月または3ヶ月毎に、自動引落、またはクレジットカードで寄付するプログラムです。
皆さまの継続的なご寄付が安定した活動につながります。
*マンスリーサポーターに関する詳細は、こちらをご覧ください。

◇一般寄付

*下記2つの方法でご寄付いただけます
*ご寄付の方法に関する詳細は、こちらをご覧ください。

● ゆうちょ銀行の口座への振替
口座番号: 00140-6-53804
加入者名: Oxfam Japan
通信欄:領収書が必要な方は、「領収書必要」とご記入ください。

● インターネットで
下記のフォームより、クレジットカードでの寄付が可能です。
https://oxfam.jp/forms/donate_form.html

■皆さまのご寄付でできること

2,000yen
水を衛生的に運び、保管するためのオックスファム・バケツを6個提供することができます。

5,000yen
トイレを1基建設することができます。

10,000yen
衛生用品(せっけんなど)を10家族に提供することができます。

■現地のストーリー

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©Liz Lucas/Oxfam America

Helene Kanyere Ndakasi さん


オックスファムは、4キロ先の湖からくみ上げた水を浄化して、水道管で避難民キャンプまで届けています。そこで重要な役割を果すのは、貯水施設と水質の日々の管理です。
スタッフのNdakasiさん自身、紛争を逃れて、このキャンプに住む国内避難民です。朝6時から4時まで、毎日数回バルブを開け、タンクを水で満たします。そして塩素を投入するなどして、水を浄化します。
Ndakasiさんの持つノートには、いつバルブを開けたのか、どのくらいの塩素を投入したのかなど、細かい記録が克明に記されています。

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©Liz Lucas/Oxfam America

Egiba Sango さん (仮名) :17歳


8歳で両親を亡くしたSangoさんは、10歳のときに武装集団に加わりました。しかし、そこでは食事もままならず、重い荷物を持って行軍させられた上、頻繁に殴られました。幾度もの脱走に失敗しましたが、14歳のとき、ついに6回目に成功し、ゴマの町にやってきました。
その後2年間、物乞いや盗みをして生活していましたが、オックスファムの現地のパートナーNGOのスタッフの呼びかけに応じ、3ヶ月間心理カウンセリングを受けてから、家具づくりのトレーニングを受けました。現在Sangoさんは、注文に応じて机や椅子をつくって生計を立てています。

7月20日(火):パブクイズ@The FooTNiK

2010/07/02
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Summer Special -Pub Quiz at The FooTNiK


東京もだんだん暑くなってきたところで、パブクイズの開催です!
うだるような暑さも吹き飛ばして、“Summer Special”に参加しよう!

日程:7月20日(火)
時間:20:00-22:30
場所:恵比寿のブリティッシュパブ、The FootNik
参加費:1,000円

クイズナイトの参加費(1,000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
皆様のご参加、お待ちしております。

【Foot Nik】
東京都渋谷区恵比寿1-11-2 アサヒビル 1F
TEL: 03-5795-0144
JR恵比寿駅東口(目の前にサンクス)より徒歩1分

7月1日-28日:市ヶ谷駅で写真展開催中!

2010/07/02
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オックスファム写真展リレー
〜「知ること」で国際協力の輪を広げる〜
『オックスファム写真展』


■都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅、プロムナードギャラリー 
 (A2出口付近)
 7月1日〜7月28日まで

現在、都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅のプロムナードギャラリーで、写真展リレーを開催中です。
世界各地でオックスファムが行っている災害時の緊急支援などの写真を展示しています。

お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。

リレーのように次から次に開催場所を移動できるよう、随時開催していただける方を募集しております。ご協力お願いいたします。

写真展について詳しくは: http://oxfam.jp/whatyoucan/cat31/

7月10日のワークショップの会場が決定しました

2010/06/30 7月10日(土)の英語ワークショップ by IVG/AIESEC Part 3 「21世紀のNGOと開発」の会場が、以下のように決定しました。

どうぞお間違いのないようにお越しください。

日にち: 7月10日、土曜日
時間: 午後2時〜4時
参加費: 500円
場所: 日本学生支援機構 駒場国際交流会館 多目的室
最寄り駅: 京王井の頭 駒場東大前駅西口から徒歩5分
  地図:http://www.jasso.go.jp/s_kanto/kantomap.html
ご予約: oxfaminfo@oxfam.jp まで、メールでお申込ください
インストラクター: Jessica & Dalynna

詳しくは、こちら

ラジオ『難民ナウ!』に出演しました!

2010/06/29 「難民問題を天気予報のように」・・京都三条ラジオカフェ(FM79.7)で毎週土曜日19時から放送されている日本初の難民問題専門情報番組「難民ナウ!」。
オックスファム・ジャパン事務局長の米良が出演し、オックスファムや、紛争が続くコンゴ民主共和国での活動について、お話させていただきました。

その内容は、以下のウェブサイトで配信されていますので、ぜひお聞きください。
http://www.voiceblog.jp/nanmin_now/

■タイトル

「オックスファム・ジャパンの米良彰子事務局長をスタジオに迎えて」
「コンゴ民主共和国でのオックスファムの活動について聞く」
「私たち一人ひとりにどのような関わり方があるか
 (オックスファム・ジャパンの米良彰子事務局長に聞く)」

8月5日(木):「武器と市民社会」研究会セミナー第三回が開催されます

2010/06/28 8月5日(木)に、「武器と市民社会」研究会と拓殖大学海外事情研究所の共催、オックスファム・ジャパンの後援のもと、「武器と市民社会」研究会セミナー第三回が開催されます。

「武器と市民社会」研究会セミナー第三回
武器輸出三原則は緩和すべきか?


1967年に日本政府は、武器輸出三原則を発表しました。この三原則では、共産圏の国に対する武器輸出、国連決議で武器輸出が禁止されている国に対する武器輸出、国際紛争の当事国(紛争の恐れのある国を含む)への武器輸出が禁止されました。その後1976年には、「三原則対象地域以外の地域については、「武器」の輸出を慎む」との政府統一見解が公表されました。

その一方で、政府は、1983年に対米武器技術供与に踏み切ったことを皮切りとして、一部の案件については三原則の例外とすることを決定しています。

この三原則には賛否両論があります。平和国家という日本のイメージに貢献していることが評価される一方で、国内開発武器の価格高騰や防衛産業の国際的な競争力の低下なども指摘されています。

武器輸出三原則は、これまでの日本にとってどのような役割を果たしてきたのでしょうか?
日本は三原則を維持すべきなのでしょうか、それとも、ある程度緩和すべきなのでしょうか?
今回のセミナーでは、これらの問いについて、徹底討論します。

■日にち: 8月5日、木曜日
■時間: 19:00〜21:15(18:30開場)
■会場: 拓殖大学文京キャンパスC館4階C-404教室
  〒112-8585東京都文京区小日向3-4-14
■地図: アクセス(東京メトロ丸の内線茗荷谷駅下車徒歩3分)
キャンパス内マップはこちら
■参加費: 無料
■主催: 「武器と市民社会」研究会/拓殖大学海外事情研究所
■後援: 特定非営利活動法人オックスファム・ジャパン
■登壇者:
 報告・討論
 ・佐藤丙午(拓殖大学海外事情研究所 教授)
 ・田中伸昌(日本戦略研究フォーラム 政策提言委員)
 ・青井未帆(成城大学法学部 准教授)
 ・杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)
 司会
 ・森山隆(新聞記者)
■お申込方法:
8月4日(水)までに、下記の「武器と市民社会」研究会事務局担当(夏木碧/オックスファム・ジャパン)宛に、 Eメールでお申込ください。
 メール: aacs_seminar@oxfam.jp
 メールの件名は、「武器と市民社会セミナー参加申込」とし、メール本文に,名前、△棺蠡亜
 J嵜用メールアドレスをご記入のうえ、送信ください。
 ※定員(60人)に達した時点で締め切りとさせていただきます。
■お問い合わせ:
上記事務局担当にメールでお問い合わせください。
メールでのお問い合わせが困難な場合は、オックスファム・ジャパン事務所まで(03‐3834‐1556)お電話いただけましたら、担当者より折り返し連絡をいたします。

*登壇者紹介など、詳しくは研究会ブログをご覧ください。

G8ムスコカ・サミット/G20トロント・サミット閉幕 「動く→動かす」の見解

2010/06/28

G8ムスコカ・サミット/G20トロント・サミット閉幕
「動く→動かす」の見解

カナダ・トロント: 6月25日から27日にかけてカナダで行われたG8およびG20サミットについて、国際開発支援に携わる日本のNGO 56団体で構成するネットワーク「動く→動かす」は、以下のとおり評価します。

1.背景

2015年までに貧困人口の半減を目指し、途上国・先進国双方の責任と役割を定めた「ミレニアム開発目標(MDGs)」が採択されてから10年、達成期限をあと5年に控えた2010年。本来であればアフリカを含む多くの途上国で、飢餓人口や妊産婦・乳幼児死亡率の大幅な削減、三大感染症の拡大防止、基礎教育の拡充やジェンダー平等の推進のための適切な政策が十分な資金で支えられ、これからラストスパートを迎えるはずでした。
しかしこの10年間、途上国政府の努力に対して、先進国側は十分な側面支援で答えず、2008年の金融危機以降は、途上国が650億ドルもの財政的損失を被る一方、先進国のODAは伸び悩み、MDGsへの進捗が後退する危機も叫ばれています。
私たち「動く→動かす」は、世界経済の中心G8からG20に移行する中、危機の影響を最も大きく受けながら、いずれのフォーラムにも正式な席を持たない低所得国の問題が軽視されることにならないかという、漠然とした懸念を持って、このサミットを迎えました。

2.開発資金の動員

G8サミット開幕の数日前に発表された初の「アカウンタビリティ報告書」では、2005年にG8が交わした「2010年までに年間ODA総額を500億ドル増額する」とした歴史的公約が、100億ドルほど未達成であることを明らかになりました(この不足額については、実際には200億ドルであるという指摘もあります。)。
しかし、肝心の首脳宣言は公約の存在すら無視し、未達成分をどうするのかについても言及せず、アフリカ諸国やNGOから、多くの非難の声が上がりました。これは、後述の母子保健のような分野別取り組みが、子どもの就学機会を奪うような犠牲を生みかねないことを意味します。
一方のG20サミットでは、危機発生以降の先進各国が受けた損失回収と今後の危機防止のための、金融セクター課税を導入するのかどうかについて、特に欧米諸国とカナダの間で議論が分かれました。日本はこの問題について、態度を明確にしませんでした。
世界の貧困および気候変動問題に取り組む市民社会は、金融セクターへの課税は、銀行家や先進国経済だけを守るのではなく、危機によって最も甚大な被害を受けた貧困国が負担したコストを回収し、今後の開発や気候変動対策の国際資金とすることを求めてきました。
これについてG20は、主にカナダの強硬な反対姿勢のため、意見の一致を見ることに失敗しました。

3.母子保健

議長国カナダの肝いりで今次G8サミットの中心議題となった母子保健。MDGsの中でも特に妊産婦死亡が放置されていたことから、世界の期待が集まりました。
しかし、サミットでG8が表明した5年間で50億ドルという金額は、年間に直すと平均10億ドルですが、母子保健に関するMDGsを達成するためにG8による拠出が期待されている金額が年間100億ドル以上であることを考えると、必要額の10分の1未満に過ぎません。
ハーパー首相はG8後の記者会見で、「厳しい財政状況のため、G8は確実に守れる約束をしたのだ」と胸を張りましたが、本イニシアティブへのカナダの5年間の拠出額が、今次サミットの3日間の開催経費とほぼ同額(10億ドル)であることにも明らかなように、これは財政ではなく、政治的意思と優先順位の問題です。今年、新保健政策を発表することになっている日本ですが、今回の表明額は500億円にとどまり、国際社会を主導するためには、更なるコミットメントが求められます。

4.サミット運営について

今回のサミットで特に問題となったのは、NGOを始めとした市民社会組織の、国際メディアセンターへのアクセスが著しく制限されたことでした。近年G8では、批判的見解も含めた市民社会の関与こそが、G8の政策向上に大きく貢献するとの認識の下、政策協議プロセスおよび会期中のメディアセンターでの情報発信など、NGOの活動空間は拡大する傾向にありました。しかし今回のサミットでは、この活動空間が2006年のロシア・サミットよりも制限され、各国メディアがサミットの結果について多様な見解を知る機会が著しく損なわれました。
次回のG20サミットは、この種の会合を初めて開催する韓国で行われます。私たち「動く→動かす」は、韓国政府がカナダを手本にすることなく、G8からG20へのパワーシフトがより透明性のあるグローバル・ガバナンスへの移行であることを具現化するよう、韓国の市民社会との連携を通じて働きかけていきます。

*本件に関するお問い合わせは、以下までお願いいたします。
山田太雲 (特活)オックスファム・ジャパン +81 (0)80 3155 7017
谷村美能里 (特活)ワールド・ビジョン・ジャパン +1 213 249 4347 (30日まで) +81 (0)90 6537 8098

「動く→動かす」とは
ミレニアム開発目標(MDGs)を達成し、貧困問題を解決するために2005年に発足した世界的な市民社会ネットワークGCAP(Global Call to Action Against Povertyの略。ジーキャップ)。世界131ヵ国にまで広がるこのネットワークの日本版として設立されたのが、「動く→動かす」です。現在、途上国の貧困問題解決に取り組む日本のNGO56団体が参加しています。
http://www.ugokuugokasu.jp/index2.html

【G8/G20】G20閉幕 貧困対策は無得点

2010/06/27

G20閉幕
貧困対策は無得点

カナダ・トロント:
G20は経済危機に纏わるコスト回収を銀行に課すことについて合意に至ることができず、世界の貧困問題解決のための重要な機会を逃した ―― 国際開発支援団体オックスファムは声明を発表し、本日閉幕したG20サミットをこのように総括しました。

山田太雲、 (特活)オックスファム・ジャパン アドボカシー・マネージャー
「G8がODAについて失態をさらした翌日、G20も金融取引税導入に合意できず、貧困対策に得点をあげることができませんでした。世界の注目がワールドカップに集まっていますが、アフリカのための重要なゲームにおいて、ゴールキーパーのカナダがアメリカとヨーロッパを得点なしの引き分けに持ち込んだ格好です」

「経済危機による影響で貧困に陥った6400万人の人に対して、G20は金融セクターへの課税を導入することで、大きな手助けをすべきでした」(山田)

金融取引税を支持するフランスとドイツ、そして独自の銀行税導入に向けて動いているアメリカとイギリスを前に、カナダはいくつかの数カ国に頼る形で前進を妨害しました。

「新興国は、ウォール街への福祉政策としての銀行税を拒絶したのでしょう。しかし、経済危機による影響で、保健医療や教育などの死活的分野の予算削減に追い込まれている貧困国を助けるための『ロビン・フッド税』であれば、これらの国々も支持するのではないでしょうか」(山田)

先進国の金融市場に超低率の金融取引税を導入すれば、ミレニアム開発目標を達成し、さらに貧困国が気候変動の影響に備えるために必要な年間数千億ドルの資金を調達することが可能になります。G20が合意するいかなる銀行税も、その税収の一部を貧困国の経済危機対策に使えるようにすべきです。

オックスファムはG20に対し、サミットの中心議題に開発問題をあげることを求め、貧困国が貧困や気候変動と闘えるよう、金融取引税に関して前進するよう、求めました。

「11月に韓国で開かれるG20サミットは、金融セクターの暴走によって経済危機に巻き込まれた貧しい人々に対して、今回よりも前向きな合意を引き出すことができるかどうかが大きく問われることになります」(山田)

フランスがG8とG20の議長国を務める2011年は、フランス、そしてヨーロッパが援助公約を守り、金融取引税を貧困と気候変動との闘いのための資金源とすることができるかどうかに世界の注目が集まります。

詳細をお知りになりたい方は、こちらまでご連絡ください。
山田太雲 (特活)オックスファム・ジャパン アドボカシー・マネージャー
+1 647 381 9279
takumo@oxfam.jp


PDFはこちら

オックスファムは、世界80カ国以上で活動する国際開発支援団体の連合体で、加盟団体はアメリカ、アイルランド、イギリス、イタリア、インド、オーストラリア、オランダ、カナダ、ケベック、スペイン、ドイツ、日本、ニュージーランド、フランス、ベルギー、香港、メキシコに本部を置いています。http://www.oxfam.org

『FMわぃわぃ』でカナダから生中継!

2010/06/27 カナダのトロントで開催中のG8/G20サミットのために現地を訪れている、オックスファム・ジャパンの山田太雲が、ラジオに生出演して現地の様子をリポートします。

日にち:6月26日(土)・27日(日)・28日(月)の3日間 
時間: 11時30分から45分

神戸近郊の方は直接ラジオで聞けますが、それ以外の方はこちらでお聞きいただけます。
http://bit.ly/7BGEms

*インターネット放送視聴方法はこちらをご参照ください。
http://www.tcc117.org/fmyy/internet/index.html

*G8/G20サミットに関して、ぜひこちらもご覧ください
プレスリリース
スタッフ・ブログ『カナダ・ムスコカ便り』

迷子の旅行者たち? それとも強力なリーダー?

2010/06/26 6月25日(金曜日) 、G8/G20サミットが開催中のカナダにて、オックスファムは、おなじみの『ビッグ・ヘッド』によるパフォーマンスを行いました。
各国の首脳たちに、世界の貧困克服のために、進むべき道を見誤らないよう求めています。

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*G8/G20サミットに関して、ぜひこちらもご覧ください
プレスリリース
スタッフ・ブログ『カナダ・ムスコカ便り』

【G8/G20】G8閉幕 -貧困問題に背を向ける

2010/06/26 カナダ・トロント:
G8サミットが閉幕を迎えるにあたって、国際開発支援団体オックスファムは首脳たちが約束を破っただけでなく、母子保健に関する小規模なイニシアティブで関心を逸らそうとしたことを批判しました。

山田太雲、 (特活)オックスファム・ジャパン アドボカシー・マネージャー
「いかに大きなメープルリーフも、約束破りに彩られたムスコカ・サミットの恥を覆い隠すことはできません。今回のG8の合意内容は、子どもたちに就学機会を与えず、貧しい人に薬を届けず、飢えた人に食料を与えなかったサミットという伝説を残して終わります。」

オックスファムは、G8によるODA総額が凍結される中、母子保健向けの50億ドル公約は教育や食料など、人間の安全保障と基本的人権にとって死活的な他分野から奪うことでしか達成できないと、警告しました。

「昨年は食料がヘッドラインだと言われ、今年は母子保健でした。ODA総額が増えない中でサミットごとに新しいイニシアティブを発表するということは、同じお金を差し換えているに過ぎません。G8の文脈で重要な約束はただ一つ、ODAの年間総額を2010年までに500億ドル増やすとした約束です。本日G8は、この約束を葬り去りました。」(山田)

昨年のサミットでG8は、途上国の農業支援として3年間で220億ドルの拠出を約束しました。しかしオックスファムの推計によると、このうち新規資金は多く見積もっても60億ドルにとどまり、しかもこれを途上国の気候変動対策支援のような他のイニシアティブへの拠出金とダブルカウントしています。

「世界で飢餓人口が10億人を超えるというときに、G8は自分たちだけで昼食を楽しむことに決めたようです。過去の約束に新しいお金を提供することをせず、古い誓約金の名前を変え、リサイクルし、新しい約束の財源としてしまいました。オックスファムは次回G8サミットの議長国であるフランスに対し、減退する一方のG8の貧困層に対するコミットメントを蘇生させるよう、本当のアカウンタビリティを示すよう求めています」(山田)

今日の午後から世界の注目はG20に移りますが、オックスファムは開発課題がG20の枠組みでも重要議題になりつつある傾向を期待を込めて注視し、貧困国をメンバーとして迎え入れるようG20の首脳たちに求めています。

「G20は、アフリカ諸国を写真撮影のためだけに招待するというG8の過ちを繰り返してはなりません」(山田)

オックスファムはG20に対し、世界の貧困と気候変動対策資金として金融取引税を導入するよう、求めています。

ビル・ナイ オックスファム・親善大使(俳優)
「G8の約束不履行を受けて、G20は世界の貧困層に対する貢献を実現する機会を手にしています。金融取引税は『ロビン・フッド税』とも言えるもので、世界的経済危機によって最も深刻な影響を受けた人々のために数千億ドルを動員できる、シンプルかつすばらしいアイデアです」


詳細をお知りになりたい方は、こちらまでご連絡ください。
山田太雲 (特活)オックスファム・ジャパン アドボカシー・マネージャー
+1 647 381 9279
takumo@oxfam.jp


PDFは<こちら

オックスファムは、世界80カ国以上で活動する国際開発支援団体の連合体で、加盟団体はアメリカ、アイルランド、イギリス、イタリア、インド、オーストラリア、オランダ、カナダ、ケベック、スペイン、ドイツ、日本、ニュージーランド、フランス、ベルギー、香港、メキシコに本部を置いています。http://www.oxfam.org

【G8/G20】ムスコカ母子保健イニシアティブについて オックスファムの見解

2010/06/25

ムスコカ母子保健イニシアティブについて
オックスファムの見解

カナダ・トロント:
本日中にも発表が噂されている、ムスコカG8母子保健イニシアティブについて、オックスファムは以下の見解を発表します。

山田太雲、 (特活)オックスファム・ジャパン アドボカシー・マネージャー
「ODA総額が増えなければ、母子保健分野向けの『新規』資金は教育や食料などの、同じく死活的に重要な分野向け資金を犠牲にしなければ調達できません。G8がODAを増額しなければ、アフリカに住む子どもたちが、母親の健康を守るために学校を退学するという犠牲を払うことになるのです。」

「母親たちが必要としているのは、追加的な資金であり、既存の資金のカテゴリー換えではありません。会計上の辻褄あわせでは、命は救えません」

「G8はこのサミットで、ODAを500億ドル増やすとした5年前の約束を静かに物置に隠してしまおうとしています。首脳たちが世界の貧困層に対する責任から逃れるのを、許してはなりません」

「今年のサミットでは母子保健が見出しを飾っていますが、昨年は食料でした。毎年新しいG8イニシアティブが発表されていますが、ODA総額が増えない以上、単に既存のお金を配置換えしているに過ぎません。」

「私たちが注目し、追及すべきG8公約は、2010年までに世界の年間ODA総額を500億ドル増やすとしたグレンイーグルズ公約です。そして、G8はこの公約達成を200億ドルも下回っているため、この公約を必死になって首脳宣言から消し去ろうとしています。」

ドロシー・ンゴマ、マラウイ看護師助産師協会事務局長
「私は助産師として、母親の健康に投資することの重要性を知っています。同時に、食卓に食事を並べることができ、きれいな水が飲めるようにすることの重要性も知っています。これらの間で選択を強要されるようなことがあってはなりません。古い約束が破られるのなら、新しい約束にもほとんど意味はありません。」

※本日午後、国際メディアセンター内でンゴマ氏にご取材いただけます。ご希望の方は以下までご連絡ください。
山田太雲 (特活)オックスファム・ジャパン アドボカシー・マネージャー
+1 647 381 9279
takumo@oxfam.jp


PDFはこちら

オックスファムは、世界80カ国以上で活動する国際開発支援団体の連合体で、加盟団体はアメリカ、アイルランド、イギリス、イタリア、インド、オーストラリア、オランダ、カナダ、ケベック、スペイン、ドイツ、日本、ニュージーランド、フランス、ベルギー、香港、メキシコに本部を置いています。http://www.oxfam.org

【G8/G20】6月25日:ビッグヘッド・パフォーマンスのご案内

2010/06/25

迷子の旅行者たち? それとも強力なリーダー?

■内容:
G8は自分たちのすべきことを見つけ、今回のG8を貧困克服のための闘いにおける分岐点とするのか、またはカナダのムスコカ地域で迷子の旅行者となるのか?

  オックスファムのG8 “ビッグヘッド”は、G8リーダーたちが直面している選択肢を表現しています。 一つの道は、今、未来のために投資すること。
そしてもう一つの道は、世界のもっとも貧しい10億人の人びとを、慢性的な飢餓に導くことです。

■日時: 6月25日(金曜日) 8:30am

■場所: 95 Main Street, Huntsville –リバー・ミル公園内
     (メインとリバーストリートの交差点、"The Bookcase" の向い側)


■メモ:
10億もの人びとが、今晩空腹のまま一日を終えますが、この数は2年前の8億人から増加しています。中でもきわめて深刻なのは西アフリカで、そこでは1000万人以上の人々が干ばつ、農作物の不作、食料価格の高騰により深刻な飢えと栄養不足に直面しています。
G8リーダーたちは、地図は持っていますが、それを読むことはできるでしょうか?彼らは私たちに道を示してくれるでしょうか?
昨年のG8では、食糧不足対策に以後3年間で220億ドルの支出を約束しました。しかし彼らは後れを取っており、その形跡を、二重計算の誓約でごまかそうとしています。

■キャプション案:
*国際NGOオックスファムは、世界の飢えに直面して何もできないG8リーダーたちを表現しています。

*国際NGOオックスファムは、G8リーダーたちを、強力なリーダーではなく、迷子の旅行者にみなしています。

*国際NGOオックスファムは、世界のリーダーたちを迷子の旅行者になぞらえ、G8のリーダーシップの欠如を非難しています。

PDFファイルはこちら

*24日に行われたスタントの様子はこちら


オックスファムは、世界80カ国以上で活動する国際開発支援団体の連合体で、加盟団体はアメリカ、アイルランド、イギリス、イタリア、インド、オーストラリア、オランダ、カナダ、ケベック、スペイン、ドイツ、日本、ニュージーランド、フランス、ベルギー、香港、メキシコに本部を置いています。http://www.oxfam.org

【G8/G20】ビッグヘッド・パフォーマンスを実施しました

2010/06/25
G8サミットの開催を翌日に控えた6月24日、G8サミット会場近くで、首脳たちが突然、大きなお腹を抱えた裸の姿で現れましたーー。

今年のサミットでは、一日に1,000人といわれている妊産婦の死亡率を下げるための取り組みが議論されることになっていますが、G8サミットに求められるのは、政策を実行に移すために必要であることが分かっている資金を提供することです。

しかしG8は、5年前に約束した援助の500億ドル増額を200億ドルも下回っており、しかも今年のサミットでは約束の存在すら無視しようとしています。
オックスファムが行ったこのパフォーマンスは、G8の「赤裸々な真実」を表しています。

オックスファムのビッグヘッド・パフォーマンスは、6月25日にも行われます。
詳しくはこちら

*当日のスタントの様子
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【G8/G20】不渡り小切手がG8の信頼性を損ねる

2010/06/24

不渡り小切手がG8の信頼性を損ねる
G8サミット開催にあたり、オックスファムの見解

カナダ・トロント:
G8サミットの開催を翌日に控えた本日、国際開発支援団体オックスファムは声明を発表し、今年期限を迎えるG8援助公約達成への不足額が、G8首脳が認めている100億ドルの倍に当たる200億ドルであることを、警告しました。オックスファムはまた、G8首脳が世界の貧困層に対する約束を果たし、将来への投資を行うよう、求めました。

5年前のグレンイーグルズ・サミットでG8は、世界の貧困問題解決を求める世論に押され、2010年までに年間のODA総額を500億ドル増やすこと、そのうち250億ドルをアフリカ向けとすることを約束しました。しかし今日、世界のODA総額は500億ドルに対し200億ドル、250億ドルに対し140億ドルも不足しています。

オックスファム・ジャパン、山田太雲
「小切手が不渡りになったら、その穴埋めをするのが常識でしょう。私たちはG8に対し、残りの200億ドルを2012年までに届けるための緊急計画を発表するよう、強く求めます」

オックスファムはまた、G8が数日前に発表した「アカウンタビリティ報告書」が、2004年ドル価ではなく2009年ドル価を用いて計算したり、経済成長率の低下に合わせて目標額を下げるなどして、約束不履行額を小さく見せ、100億ドルとしたことについて批判しています。

「不足額200億ドルの1ドル1ドルが、就学機会を奪われた子どもたち、薬を服用できない患者、適切なケアがないために命を落とす妊産婦を表しています。空約束では、栄養価のある食事を提供したり、教科書を買ったり、救命医薬品を購入することはできないのです。」

一方で、これまでに実際に増額された280億ドル(OECD試算)は、人命を救い、貧困との闘いにおけるブレークスルーを成し遂げています。

「経済危機に苦しむ先進国では、ODAは貧しい人々の生活状況の改善につながっていないという批判が流行していますが、これは真実とはかけ離れた言説です。世界では1時間に40人、女性や女児が妊娠・出産時の問題によって命を落としていますが、それは彼女たちが無責任で怠惰で愚かだからではなく、一番近くの病院に行くのに100マイルも歩かなければいけなかったり、ケアを受けるための費用を払えないからです。G8は約束を守り、これから母親になろうとしている女性たち、そして、サハラ以南のアフリカでは7人に一人の割合で命を落とす5歳未満の子どもたちを助ける責任があります」(山田)

オックスファムはG8に対し、自国の経済問題だけを話し合うのではなく、2005年に貧困国に対して交わした約束をいかに守るのかを決める必要があると訴えます。500億ドル満額を2012年までに達成するための緊急計画と、2015年までに援助額を国民総所得の0.7%にまで引き上げるための工程表が必要です。そして、いかなる援助公約も既存の援助に対して追加的であるべきで、縮減する援助予算内で振り替えるような行いは、実質的に貧しい人々に食事と医療の間での選択を迫ることを意味するため、控えるべきだとしました。オックスファムはまた、昨年ラクイラで約束した農業支援向けの220億ドルも追加的新規資金として拠出するよう、求めています。現在のところ、このうち追加的に拠出されているのは60億ドル程度に過ぎません。

「金融危機以降、銀行は救済される一方、もっとも貧しい人々は救済されていません。公約の不履行額である200億ドルは、G8の国民総所得総額のたった0.07%にすぎない額です。しかしG8がこの微々たるお金を出す気にさえなれば、すべての子どもたちに就学機会を提供したり、マラリアで亡くなる子どもをなくしたりすることが可能なのです」

【詳細をお知りになりたい方は、こちらまでご連絡ください。】
山田太雲 (特活)オックスファム・ジャパン アドボカシー・マネージャー
+1 647 381 9279
takumo@oxfam.jp

PDFファイル(240KB)は、こちら

また、資料「数字て見るG8/G20サミット」(PDFファイル:160KB)は、こちらをご覧ください。

オックスファムは、世界80カ国以上で活動する国際開発支援団体の連合体で、加盟団体はアメリカ、アイルランド、イギリス、イタリア、インド、オーストラリア、オランダ、カナダ、ケベック、スペイン、ドイツ、日本、ニュージーランド、フランス、ベルギー、香港、メキシコに本部を置いています。http://www.oxfam.org

【G8/G20】俳優ビル・ナイとのプレス朝食会のご案内

2010/06/24

G8は援助と妊産婦の健康にもっと行動を起こさなければならない:
俳優ビル・ナイとのプレス朝食会

■内容:
俳優でオックスファムの親善大使でもあるビル・ナイが今年のG8サミットに先立ち、6月24日にトロントのプレス朝食会にて、守られなかった援助約束についてお話します。G8諸国は2005年のグレンイーグルスG8サミットで約束した500億ドルの追加援助を200億ドル下回る見込みです。

マラウィの看護師で活動家であるドロシー・ンゴマもナイと共に出席し、本来母親が受けるべき医療サービスの改善と、毎年35万人の女性が妊娠と出産が原因で死亡することを防ぐための一刻も早い行動を訴えます。

■出席:
Bill Nighy(ビル・ナイ)
ラブ・アクチュアリーやパイレーツ・オブ・カリビアン、そして近日公開のハリーポッター最終章に出演しているナイは、長年世界の貧困に関するキャンペーンに参加しており、オックスファムとの活動を通じ、いかに援助が人々の生活を改善するかを第一線で見てきました。ナイは2008年の日本でのG8キャンペーンにも参加、イギリスでは金融取引税に関するキャンペーンであるロビンフッド・タックス・キャンペーンにて中心的な役割を担っています。

Dorothy Ngoma(ドロシー・ンゴマ)
マラウィ看護師・助産師全国連盟の事務局長であるンゴマは、マラウィにて看護師として勤務しながら、看護師の育成、そして看護師のためのアドボカシー活動を32年間に渡って続けています。

当イベントはオックスファム・カナダ事務局長のロバート・フォックスの司会により行われます。

■日時: 2010年6月24日(木)午前9時

■会場: パークハイアットホテル ルーフサロン
      4 Avenue Road, Toronto, Canada


席に限りがあります。朝食会のご予約をご希望の方、またはインタビューをご希望の方はjslater@oxfam.org.ukまでご連絡ください。

■詳しくはこちらにお問い合わせください。
Laura Rusu +1 202 459 3739 or +1 647 381 9280 LRusu@oxfamamerica.org
Jon Slater +44 7876 476403 or +1 647 381 9358 JSlater@oxfam.org.uk
Karen Palmer +1 613 240 3047 or +1 647 381 9247 KarenP@oxfam.ca
Justine Lesage +1 514 513 0013 or +1 647 381 8634 LesageJ@oxfam.qc.ca

PDFファイルはこちら

オックスファムは、世界80カ国以上で活動する国際開発支援団体の連合体で、加盟団体はアメリカ、アイルランド、イギリス、イタリア、インド、オーストラリア、オランダ、カナダ、ケベック、スペイン、ドイツ、日本、ニュージーランド、フランス、ベルギー、香港、メキシコに本部を置いています。http://www.oxfam.org

【G8/G20】ハンツビル:ビッグヘッド・パフォーマンスのご案内

2010/06/24

G8が約束を守っていない赤裸々な真実が明かされる

■内容:
オックスファムのG8のビックヘッドが“裸”で“妊娠”してやってきます。
G8のリーダーを隠しているのはメープルの葉っぱのみ。(それではあまりにも恥ずかしすぎます)
それはG8が世界中の貧困で苦しむ人びとに対して約束を守っていない ということを象徴しています。

2005年にG8は援助を500億ドル増額するとの公約を掲げましたが、5年後の今、まだ200億ドル足りません。今年一年で 350,000 人の女性が基礎的な保健サービスへのアクセスが無いために、予防可能でありながらも妊娠・出産関連で命を落とします。

■日時: 6月24日 10:30am

■場所: 95 Main Street, Huntsville –リバー・ミル公園内
    (メインとリバーストリートの交差点、"The Bookcase" の向い側)


■メモ:
毎年350,000人の女性が妊娠・出産関連で命を落としています。主に出産中の出血、感染、危険な方法での中絶、閉塞性分娩が理由となっています。ほとんどの場合産科の設備、薬を使っての研修を受けた助産婦の介入か、研修を受けた医師が待機している病院に搬送されることにより命を落とさずに済みます。国連の概算によると、母子保健の資金不足を年間200億ドルと見積もっています。G8はその半分の100億ドルを毎年新たにプレッジ(誓約)し、女性が質の良いヘルスケア受ける事を妨げられている要因に着手することを詳しく説明する必要があります。

■キャプション案:
*国際NGOオックスファムは、G8が援助の約束を守らないことを非難するためにすべてを剥き出します。

*国際NGOオックスファムは妊産婦死亡率が議題の一つとなっているサミット開催地近くのハンツビルでG8のリーダーのビッグヘッドを被ります。

*国際NGOオックスファムは妊娠・出産関連で毎日命を落とす1,000人の女性の苦況を表し、実情を伝えるためにG8のリーダーのビッグヘッドを被ります。


■現地でのお問合せ:
Laura Rusu +1 202 459 3739 or +1 647 381 9280 LRusu@oxfamamerica.org
Jon Slater +44 7876 476403 or +1 647 381 9358 JSlater@oxfam.org.uk
Karen Palmer +1 613 240 3047 or +1 647 381 9247 KarenP@oxfam.ca
Justine Lesage +1 514 513 0013 or +1 647 381 8634 LesageJ@oxfam.qc.ca

PDFファイルはこちら

*24日のスタントの様子はこちら
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オックスファムは、世界80カ国以上で活動する国際開発支援団体の連合体で、加盟団体はアメリカ、アイルランド、イギリス、イタリア、インド、オーストラリア、オランダ、カナダ、ケベック、スペイン、ドイツ、日本、ニュージーランド、フランス、ベルギー、香港、メキシコに本部を置いています。http://www.oxfam.org

今こそ回復力に投資を:ヘレナ・クリステンセンからのメッセージ

2010/06/21
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今こそ回復力に投資を、未来に投資を
 -ヘレナ・クリステンセン-


標高15,000フィートのアンデス山脈の上では息をするのも大変でしたが、アウサンガテ氷河のふもとに生きる人々に立ち向かう困難に心を動かされるのは、難しいことでも何でもありませんでした。

私は、昨秋、人道組織であるオックスファムの仕事で、母の故郷であるペルーに気候変動が与える影響について理解し、記録するために旅立ちました。豊かな国のリーダーたちがG8とG20サミットに出席するためカナダに向かうのを受け、私も、私が出会った人々の訴えや懸念を広めるという自らの役割を果たさなければと考えています。

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彼らは、アウサンガテに程近い場所に住む、赤い頬をして色とりどりの帽子を被った、農家やアルパカ飼いです。彼らの祖先が何千年もそうしてきたように。そして何千年もの間、氷河が彼らの暮らしを支えてきました。溶けた氷河が川に流れ、新鮮な水を彼らにもたらし、穀物を育ててきたのです。しかし、それが今がらりと変わりつつあります。

氷河が急速に溶け、後退しています。科学者たちは、ペルーの典型的な氷河は2015年までに溶けてしまうと予測しています。今からたった5年です!氷河が溶けるということは、今多くの水が手に入るということですが、将来は水が少なくなるということです。水が少なくなるということは、アルパカの牧草が減り、穀物の栄養が減るということです。アルパカが充分に食べられなくなれば、アルパカの毛が育たず、多くの人々の暮らしを支えるアンデスの伝統的な帽子やセーター、マフラーを織るための毛が充分に取れなくなります。穀物が獲れなければ、食卓に並ぶ食糧がなくなるということです。

マリからモルディブまで、世界中の他の多くの貧しい人々と同じように、アウサンガテの人々も気候変動の最前線で暮らしています。彼らは気候変動にはほとんど寄与していないにも関わらず、洪水の増加や干ばつの増加、砂漠化や海抜上昇といった気候変動の影響を最も強く受けています。

豊かな国のリーダーたちが、大胆な気候変動対策に踏み込めない一方で、アウサンガテの人々は果敢に闘っています。山地の湿地から水を集めたり、抵抗力のあるアルパカや穀物を育てるなど、先祖から伝わる知恵や技術を活用しています。

私たちは、彼らを助けなければいけません。

昨年12月、コペンハーゲンの私の故郷では、豊かな国の交渉者たちが、まるで危険なチェスゲームをしているようでした。声を潜めて会話し、でたらめな噂を流し、そしてだまし続けていました。すべては自国の利益を守るためです。その間ずっと、貧しく脆弱な国は自らの未来と生き残りをかけて闘っていました。みなが手ぶらで立ち去ろうとしていた最後の最後に、貧しい国が気候変動の影響に適応し、クリーン技術を導入できるよう支援するためのグローバル基金を設立するという約束が成されました。しかし、私は疑問に思いました。これもゲームの一部だったのでしょうか?それとも現実だったのでしょうか?

ゲームの時間は終わりました。気候変動は、思いつきのアイデアではありません。現実の悪夢です。
私が出会った人々は、生き抜くために生き方を変えています。しかし、彼らは自分たちの未来が自分たちの手の中にないことを知っています。6月末にカナダで開催される会合で、世界のリーダーたちは、貧しい国の気候変動への対応を基金で支援するとした約束を遂行すべきです。

彼らは、切望される気候変動に関する世界的取り決めを遂行することはできないでしょうが、貧しい国が気候変動と闘う支援をするために年間1000億ドルの基金を設立するという約束を前進させることで、交渉の場に新たな息を吹き込むチャンスはあるのです。

そのような基金は、脆弱なコミュニティが革新的技術を導入し、効果的に水を手に入れたり、来るべき洪水に警戒したり、危険な嵐に備えたり、より抵抗力の強い穀物を育てることができるようになるのを支援することができます。

この支援は、これまでに約束された援助に追加する形で行われるべきです。病院建設か洪水防御のどちらかをコミュニティに選ばせるようなことができるでしょうか?それは、息子を学校に行かせるか、医者に診せるかを選ぶようなものです。どちらかを選ぶのは不可能ですし、そのような選択を迫られるべきではありません。

そうなのです、私たちは規模の大きな話をしているのです。簡単なことではありません。しかし、行動を起こすのが遅れれば、それだけ、規模は拡大します。世界中のコミュニティの回復力に投資するための革新的な提案はすでになされています。材料はあります。唯一足りないのは、政治的意思と、世界がこれまでに直面した最大の危機に立ち向かうだけの自信です。行動しないとどうなるでしょうか?問題がさらに難しくなるだけです。

【G8/G20】ムスコカサミットブログ:開設しました

2010/06/21 6月25日より開催されるG8/G20サミットに向けトロントに滞在中のオックスファム・ジャパン、アドボカシー・マネージャーの山田太雲が現地の情報をお届けします。
テレビや新聞では伝えられない、市民社会の動きなどもお伝えしていきますので、お楽しみに!
http://www.oxfam.jp/staff_blog/cat343/

【スタッフ募集】 アドボカシー・オフィサー 募集

2010/06/21
オックスファム・ジャパンでは、アドボカシー・オフィサーを募集しています。 詳しくは、こちらをご覧ください。

G8アカウンタビリティ報告書: オックスファムの見解

2010/06/20

G8アカウンタビリティ報告書: オックスファムの見解

評価: (オックスファム スポークスパーソン 山田太雲)

G8アカウンタビリティ報告書は現状についてなんとか肯定的な印象を持たせようとしていますが、内容を詳読すると、G8が2005年に交わした援助増額に関する約束が破られたことが明らかになっています。また、首脳宣言の最新文案は、年間のODA総額を500億ドル増額するとしたこの「グレンイーグルズ公約」自体について言及すらしていません。援助額は単なる数字ではなく、その背後には、その援助が支えるはずであった救命医薬品、子どもの教育機会、貧困の下に暮らす女性への支援、そして飢えた人々の食料を意味します。

今G8がすべきは、守れなかった約束をなかったことにするのではなく、目標額を200億ドルも下回ってしまっているこの約束を一刻も早く守るための緊急計画を発表することです。G8が自らに説明責任を課すという近年の傾向は歓迎すべきことですが、不足分を埋めるための行動につながらないのであれば意味はありません。


注1: G8アカウンタビリティ報告書(英語、フランス語)は、こちらからご覧いただけます。
http://g8.gc.ca/g8-summit/accountability/

注2: OECDの試算によると、グレンイーグルズ・サミットで交わされた年間ODA総額500億ドル増額の約束は、期限年である今年、少なくとも180億ドル不足することが見込まれています。

注3: アフリカ向け援助を250億ドル増やすとした約束の履行状況はこれよりもさらに悪く、140億ドル不足しており、G8は約束の半分も守れていないことになります。

注4: 報告書では、保健分野の約束は達成したとしていますが、G8が2007年のハイリゲンダム・サミットで約束した「600億ドル」は、この間、期限を延ばしたり対象分野を広げるなどしてきた結果、結局のところ、既に拠出していた保健分野向け援助額とほぼ同等になってしまい、実際の増額を伴わずに済むようにされてしまったからです。

注5: 「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」に対する拠出金は今後数年間で大きな不足に直面することが分かっています。この状況を放置することは、抗エイズ薬(ARV薬)を服用できる患者・感染者の数は伸び悩み、2010年までにHIV/AIDSに関する予防、ケア、治療への普遍的アクセスを達成するとした目標も達成されないことを意味しています。

以上


本件に関するお問い合わせはこちらまでお願いいたします。
(特活)オックスファム・ジャパン 山田太雲
Email: takumo@oxfam.jp

7月24日:セミナー「すべての子どもに教育を 〜フィリピンの村から世界へ〜」

2010/06/18

オックスファム・ジャパン・セミナー
『すべての子どもに教育を 〜フィリピンの村から世界へ〜』


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7月24日(土)に、オックスファム・ジャパンは、『すべての子どもに教育を 〜フィリピンの村から世界へ〜』と題したセミナーを開催いたします。

世界で7200万人の子どもたちが一度も学校で学べないという現実のなか、中低所得国といわれるフィリピンでは就学率は90%を超えていますが、貧困のために学業を断念せざるを得ない子どもたちがいます。

このセミナーでは、オックスファム・ジャパンが、フィリピン・ミンダナオ島で実施した教育プロジェクトを通してみえてきた、村人たちの努力と先進国の教育支援の関係や、世界の教育をめぐる現状と課題をお話させていただき、世界中の子どもたちが教育を受けられるために、私たち市民に何ができるのかを考えていきます。
また、今年4月に日本でも4万人以上が参加したワークショップ「世界一大きな授業」も再現します。

皆さまのご参加をお待ちしております。


■日時: 7月24日(土) 13:00 – 14:30 (受付は30分前より)
■会場: 清泉女子大学 本館2階 大会議室 (東京都品川区東五反田3-16-21)
■アクセス: JR山手線、都営地下鉄浅草線、東急池上線、「五反田」駅から徒歩約10分
  (地図はこちらをご覧ください )
■プログラム:
 オックスファム・ジャパンがフィリピンで実施した初等教育プロジェクトのご報告
  報告者:米良彰子(オックスファム・ジャパン、事務局長)
 世界中の子どもが教育を受けるために(アドボカシーの視点から)
  報告者:山田太雲(オックスファム・ジャパン、アドボカシー・マネージャー)
  ・世界の教育をめぐる現状と課題、先進国の役割
  ・すべての人が教育を受けるためのオックスファムの取り組み  など
■定員: 60名(お申込順)
■参加費: 500円(マンスリー・サポーターの方は無料)
■お申込
下記内容をご明記の上、メールまたはファックス(FAX: 03-3834-1025)にて、オックスファム・ジャパンまでお申込ください。
  【件名 オックスファム・ジャパン・セミナー】
  ご氏名(ふりがな)、電話番号、Emailアドレス、ご職業、質問事項、
  オックスファム・ジャパンのマンスリー・サポーター YES / NO
■主催: 特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン

ご案内のPDF版(85KB)は、こちら

*オックスファム・ジャパンのフィリピン・ミンダナオ島でのプロジェクトは、こちらをご覧ください。

6月19日(土):英語ワークショップ 会場が決まりました

2010/06/15 6月19日(土曜日)の英語ワークショップの会場が決定しました。
皆さまお間違えのないようにお越しください。

日にち: 6月19日、土曜日
時間: 午後2時〜4時
参加費: 500円
場所: 早稲田大学 早稲田キャンパス 7号館 220教室
最寄り駅: 地下鉄東西線、早稲田駅
ご予約: oxfaminfo@oxfam.jp まで、メールでお申込ください
インストラクター: Woo & Fiona

詳しくは、こちらをご覧ください

7月3日、4日:アースガーデン夏 ボランティア大募集!!!

2010/06/15
7月3日、4日の『アースガーデン夏』にオックスファム・ジャパンが出展いたします!

アースガーデン夏は、「ピースマイルサマー」フェアトレード・フェスティバルをサブタイトルに掲げ、自然と人との共生の意識がより毎日の暮らしに根付くようにと、代々木公園で開催されます。
そこで、オックスファム・ジャパンの活動紹介を一緒にしていただける方を募集しています。

【活動詳細】
1.日時: 7月3日(土)、7月4日(日)
2.場所: 代々木公園イベント広場・並木通り
3.時間: 下記時間帯の中で3時間からお願い致します。
  7月3日(土) 8:30-17:00
  7月4日(日) 10:00-18:30
4.募集人数:各日3名、合計6名募集
5.募集期間: 6月30日まで(人数が集まり次第締め切らせていただく場合がございます)
6.ボランティア内容:ブース内でのパンフレット配布・活動案内

上記の日程でご参加いただける方は下記の情報をご明記の上、宍戸(oxfaminfo@oxfam.jp)までご連絡ください。

■ご氏名
■参加可能日、時間
■電話番号(当日連絡の取れるもの)

皆さまのご参加をお待ちしております!!

アースガーデン夏についての詳細は下記ホームページをご覧ください。
http://www.earth-garden.jp/eg/index.html

トレイルウォーカー2010の報告会を開催します

2010/06/14 オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2010の報告会を4地域で開催します。
詳しくは、こちら

6月27日(日):パブクイズ@Heaven's Door ヒーローズスペシャル

2010/06/14
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Heroes Special -Pub Quiz at Heaven’s Door


“the extraordinary”について、何か知ってる?
どんなことだってありえないなんてことはないって信じてる?
実は善と悪の古典的な戦いが大好きだったりする?
そんなあなたの超人ぷり、ヒーローズスペシャルでテストしましょう!

日程:6月27日(日)
時間:19:30-22:00
場所:下北沢のブリティッシュ・パブ Heaven's Door
参加費:1,000円

お楽しみの賞やフリーショットの時間もあります。

クイズナイトの参加費(1,000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
皆様のご参加、お待ちしております!

[Heaven's Door]
東京都世田谷区北沢2-17-10 滝本ビル2F
Tel:03-3411-6774
OPEN 18:00〜2:00
<下北沢駅から徒歩5分>

下北沢駅南口を出てマクドナルドを左手(みずほ銀行を右手)に商店街を直進。ミスタードーナッツが見えたら、右折。そして、すぐ脇の道を左に入ります。すぐ左手に見えて来る、1Fがパスタ屋のビルの2Fです。

6月20日(日):御殿場で講演会・ハンガーバンケットを開催します

2010/06/14 6月20日(日)の世界難民の日に御殿場市で開催される講演会で、オックスファム・ジャパン事務局長の米良が講演を行います。

前半は貧困・飢餓と関わるオックスファムの活動をお話させていただき、後半はワークショップ「ハンガーバンケット」で、食べ物を通じて世界の不平等を模擬体験していただく予定です。

お近くにお住まいの方はもちろん、ちょっと遠くにお住まいの方もお気軽にご参加ください。
皆さまのご参加をお待ちしております。

知ることは世界を変える
〜地球のはらぺこをなくそう〜


■日にち: 6月20日、日曜日
■時間: 開演13:30(開場は13:00より)、終演16:00
■会場: 高根ふれあい広場・中郷館 / 中郷ホール(2階)
  静岡県御殿場市山之尻640番地
■内容:
  貧困・飢餓について(オックスファム・ジャパンの活動)
  ワークショップ「ハンガーバンケット」
■参加費: 入場無料
■主催: 社団法人ガールスカウト日本連盟静岡県第33団・第34団
■後援: 御殿場市教育委員会・小山町教育委員会

■お申込・お問い合わせ先
オックスファム・ジャパンまで、メールでご氏名と参加希望人数をお知らせください。
メール:oxfaminfo@oxfam.jp
TEL:03-3834-1556
FAX:03-3835-1025
■申込締切: 6月17日(木)


*当日の様子は、こちら

“Don't Drop The Ball On Aid”(援助のボールを繋ごう)[参加方法]

2010/06/09
2010年、アフリカ大陸で初めてサッカーワールドカップが開催されます。
オックスファムでは、ワールドカップにあわせて、“Don't Drop The Ball On Aid” (援助のボールを繋ごう)というアクションを展開しています。
アクションの背景に関して、詳しくはこちらをご覧ください。

参加者は地面にボールを落ちないようにする行為に「約束された援助の実行を!」というメッセージを託し、その様子を映像に収め、専用ウェブサイトにアップロードを行います。
こうして集められた映像を一つに繋ぎ合わせ、世界のリーダー達に向けて発信します。

[参加方法]

1. ボール、カメラを用意します。

*撮影を行う際は、周囲の安全を確保してください。

2. カメラのフレームの外からボールを投げ入れ、地面に落とさないようにボールをコントロールし、ボールが投げ入れられたのと同じ方向にボールを戻してください。この一連の流れを撮影してください。

*ボール入出は同じ側面から行ってください。
*撮影はボールがフレームに入る前から行い、ボールが同じくフレームの側面から出るまで行ってください。
*撮影時間は10秒を越えないようにしてください。
*ビデオファイルの形式は、“.mp4”、“.wmv”、“.mov”もしくは“.3gp”でお願いします。

3. ビデオファイルの準備が整いましたら、ウェブサイトからアップロードを行います。ウェブサイト上の“Browse”をクリックし、アップロードを行うビデオファイルを選択します。

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4. 選択後、自動的にアップロードされます。

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5. アップロードが完了しますと、「お名前」と「メールアドレス」の入力欄と「お住まいの国」の選択欄が表示されますので、記入及び選択をお願いします。

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*上から順に「名前」「名字」「メールアドレス」を記入し、「お住まいの国」を選んでください。
*ウェブサイトに映像がアップロードされますと、登録されたメールアドレスにお知らせ(英文)が送信されます。
*登録されたメールアドレスには、お住まいの国でオックスファムが行うキャンペーン情報をお送りします。
*情報の受取を希望されない場合は、いつでも登録を解除することができます。

6. 項目の記入が終了しましたら“Sign up”をクリックしてください。

ワールドカップにあわせてアクションが始まりました

2010/06/09

“Don't Drop The Ball On Aid”(援助のボールを繋ごう)

2010年、アフリカ大陸で初めてサッカーワールドカップが開催されます。
オックスファムでは、ワールドカップにあわせて、“Don't Drop The Ball On Aid”(援助のボールを繋ごう) というアクションを展開しています。

2000年9月、ニューヨークで開催された国連ミレニアム・サミットにて、189カ国の国々は、21世紀の国際社会の目標として、平和と安全、開発と貧困、環境、人権とグッド・ガバナンス(良い統治)、アフリカの特別なニーズなどを課題として掲げた「国連ミレニアム宣言」を採択しました。
この国連ミレニアム宣言と1990年代に開催された主要な国際会議やサミットで採択された国際開発目標を統合し、一つの共通の枠組みとして、ミレニアム開発目標(MDGs)がまとめられました。

MDGsは、2015年という期限を設けて、世界が達成すべき課題を明確にしました。
途上国政府は貧困を克服するための政策を実施し、先進国政府はこうした途上国政府の活動を支援することを約束しました。

しかしながら、MDGs達成に向けた足取りは重く、このままでは達成が難しい状況です。
2010年9月には国連MDGsレビューサミットが行われます。オックスファムは、国連MDGsレビューサミットに向け、「援助のボールを繋ごう」を合言葉に、貧困の克服を目指す人々とともにアクションを実施し、世界のリーダー達に彼らが行った約束を実行するよう求めます。



参加者は地面にボールを落ちないようにする行為に「約束された援助の実行を!」というメッセージを託し、その様子を映像に収め、専用ウェブサイトにアップロードを行います。
こうして集められた映像を一つに繋ぎ合わせ、世界のリーダー達に向けて発信します。

アクションに参加する!



アクションの参加方法はこちらをご覧ください。

「コミュニティ・ファンドレイジング・ガイド」はこちらから

2010/06/08

コミュニティ・ファンドレイジングは、個人や団体が主体となってファンドレイジングの企画を立て、実施することです。
集まった寄付金はオックスファム・ジャパンに寄付、国際協力活動に役立てられます。
アイディアやコツ、注意点などをまとめた「コミュニティ・ファンドレイジング・ガイド」もダウンロードいただけます。
詳しくは、こちら

書き損じハガキ募集します!

2010/06/08

皆さんの家庭や職場に眠っている、書き損じハガキや未使用ハガキを集めて、オックスファム・ジャパンまでお送りください。集められたハガキは換金され、途上国で貧困から立ち上がろうとする人々を支援するために役立てられます。
詳しくは、こちら

6月1日-30日:トレイルウォーカー写真展開催中!

2010/06/07
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オックスファム写真展リレー
〜「知ること」で国際協力の輪を広げる〜
『トレイルウォーカー写真展』


■都営地下鉄三田線三田駅、ギャラリーコーナー 
 (A8出口付近)
 6月1日〜6月30日まで

現在、都営地下鉄三田線三田駅のギャラリーコーナーで、『トレイルウォーカー写真展』を開催中です。
4月のイベント時の写真等を展示したり、集められたご寄付が、途上国でどのような変化をもたらしているかをご説明しています。

お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。

オックスファム・トレイルウォーカーについては、こちらをご覧ください。


リレーのように次から次に開催場所を移動できるよう、随時開催していただける方を募集しております。ご協力お願いいたします。

写真展について詳しくは: http://oxfam.jp/whatyoucan/cat31/

6月12日-13日:アフリカンフェスタに出展します

2010/06/02 6月12日-13日に横浜赤レンガ倉庫にて、アフリカンフェスタが開催されます。
アフリカンフェスタは、アフリカで活動するNGO、アフリカ各国の大使館、国際機関、そして企業などが活動展示や物品販売を行う国内最大規模のアフリカ関連のイベントで、2日間で20万人の来場者数が見込まれています。

オックスファム・ジャパンも参加し、活動展示ブースへの出展、活動紹介コーナーでの発表、そしてワークショップを実施します。

音楽やダンスなど、アフリカの豊かな文化に触れ、アフリカをよりよく知る絶好の機会です。
皆さまお誘いあわせの上、ぜひお立ち寄りください。

■アフリカンフェスタ概要

開催日時:6月12日(土)-13日(日)
場所: 横浜赤レンガ倉庫イベントひろば

詳しくは下記ウェブサイトをご覧下さい。
http://www.africanfesta2010.com/

■オックスファム・ジャパン 展示ブース

日時: 6月12日(土)12:00-17:00 / 6月13日(日)11:00-17:00
場所: (H)-60 NGO活動コーナー
オックスファム・ジャパンの活動のパネル展示等を行っています。ぜひ遊びに来てください。

■オックスファム・ジャパン 活動紹介

日時: 6月12日(土) 13:50-14:15
場所: (H)-� NGO活動紹介コーナー
オックスファム・ジャパンの活動紹介を行います。
アフリカでの活動と日本国内での活動の関係についてご紹介します。(事前予約の必要はありません。)

■ワークショップ開催日時

日時: 6月12日(土) 14:45-15:30
場所: (D) NGOワークショップコーナー
ロールプレイングを用いてアフリカにおける貧困の実情を体験し、貧困の構造と私たちが日本からできる事を考えるワークショップを行います。
世界の貧困問題に対して、日本からできることを一緒に考えてみませんか?(事前予約の必要はありません。)


*当日の様子は、こちら

6月4日(金):大阪で講演します

2010/06/01 6月4日に大阪で開催される「第1回 チェンジメーカー数珠つなぎ!ぴあトークサロン、〜社会を変える次世代リーダーと語る、つながる〜」と題したイベントで、オックスファム・ジャパン事務局長の米良が、講演を行います。

前半はオックスファムの活動について、そして後半はチェンジメーカーとしての活動についてお話させていただく予定です。

また、6月9日まで、同会場でオックスファムの活動をご紹介する写真展も開催しております。
お近くにお住まいの方は、お気軽にお立ち寄りください。

【第1回 チェンジメーカー数珠つなぎ!ぴあトークサロン】
〜社会を変える次世代リーダーと語る、つながる〜

■日時:6月4日(金)18:00 - 20:00 
■会場:pia NPO 2階 多目的スペース
     (住所:大阪市港区築港2-8-24)
■内容:
 オックスファムの活動
 NGOという生き方、キャリア 
■参加費:無料
■主催:(特活)関西国際交流団体協議会
■共催:(特活)オックスファム・ジャパン

詳しくは、こちらをご覧ください。

【第1回 チェンジメーカー数珠つなぎ!ぴあトークサロン】
〜社会を変える次世代リーダーと語る、つながる〜

持続可能な地球の未来のために何かしたい、貧困や環境、人権などの問題をどうにかしたい、そのためのヒントを学びたい、そのようなマインドを持つ人たちとつながりたい・・・。
関西の社会貢献マインドを持つ全ての人、NPO/NGO、企業や行政といった組織の枠を超えてアクションを起こしたい人に贈るネットワーキングイベントです。
国際協力を中心に社会を変える最前線で奮闘する次世代リーダー、チェンジメーカーをゲストに招き、その活動とキャリア、生き方など本音で語ってもらいます。
仕事帰りの夕べ、リラックスしたひとときをお楽しみください。

7月10日(土):英語ワークショップ by IVG/AIESEC Part 3 「21世紀のNGOと開発」

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■Topic: Negotiating the Divide: NGOs & Development in the 21st Century
境界線交渉 : 21世紀のNGOと開発

私たちをとりまくこの変化の激しい世界において、NGOはだんだん複雑な役割を担うようになってきています。

NGOはどのように動いているのでしょう?
彼らは、現代社会でどのような課題に取り組んでいるのでしょう?
そして何より、彼らはどのようにして自らを社会の改善に駆り立てているのでしょう?

*会場が決定しました!

日にち: 7月10日、土曜日
時間: 午後2時〜4時
参加費: 500円
場所: 日本学生支援機構 駒場国際交流会館 多目的室
最寄り駅: 京王井の頭 駒場東大前駅西口から徒歩5分
  地図:http://www.jasso.go.jp/s_kanto/kantomap.html
ご予約: oxfaminfo@oxfam.jp まで、メールでお申込ください
インストラクター: Jessica & Dalynna

今回のワークショップは定員20名です。(別途でAIESECから30名参加の予定です)
来られなくなった場合は、事前にキャンセルのご連絡をくださいますようお願いいたします。
参加費は、すべてオックスファム・ジャパンに寄付されます。

6月19日(土):英語ワークショップ by IVG/AIESEC Part 2 「教育と途上国」

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■Topic: Education and the Developing World
教育と途上国

高卒の人と大卒の人との長期的賃金の格差を引き合いに出した研究はよくありますが、
学校に行く機会すら与えられない人々についてはどうでしょう?

今回のワークショップでは、現在、地球上において全ての人が利用できる教育の普及を妨げている
様々な問題はもちろん、教育が人々にいかに大きな影響を与えうるかについても議論していきます。

日にち: 6月19日、土曜日
時間: 午後2時〜4時
参加費: 500円
場所: 早稲田大学 早稲田キャンパス 7号館 220教室
最寄り駅: 地下鉄東西線、早稲田駅
ご予約: oxfaminfo@oxfam.jp まで、メールでお申込ください
インストラクター: Woo & Fiona

今回のワークショップは定員20名です。(別途でAIESECから30名参加の予定です)
来られなくなった場合は、事前にキャンセルのご連絡をくださいますようお願いいたします。
参加費は、すべてオックスファム・ジャパンに寄付されます。

*当日の様子はこちら

アフリカンフェスタ2010ボランティア大募集!!!

2010/05/28
6月12日、13日のアフリカンフェスタ2010にオックスファム・ジャパンが出展いたします!
アフリカ文化、食物、習慣生活等を広く紹介する事を通じ、アフリカに対する理解・親近感を醸成するこのイベントは横浜では今年で4回目となり、去年は18万人以上を動員しました。

そこで、オックスファム・ジャパンの活動紹介を一緒にしていただける方を募集しています。

【活動詳細】
1.日時: 6月12日(土)、6月13日(日)
2.場所: 横浜赤レンガ倉庫イベント広場、及び横浜赤レンガ倉庫1号館1階
3.時間: 下記時間帯の中で3時間からお願い致します。
   12日 8:00〜17:00
   13日 11:00〜19:30
4.募集人数:各日3名、合計6名募集
5.募集期間: 6月7日まで(人数が集まり次第締め切らせていただく場合がございます)
6.ボランティア内容:ブース内でのパンフレット配布・活動案内

上記の日程でご参加いただける方は下記の情報をご明記の上、宍戸(oxfaminfo@oxfam.jp)までメールでご連絡ください。

■お名前
■参加可能日、時間
■電話番号(当日連絡の取れるもの)

アフリカンフェスタ2010についての詳細は下記ホームページよりご覧ください。
http://www.africanfesta2010.com/

エコライフ・フェア 2010 ボランティア大募集!!!

2010/05/26
6月5日、6日のエコライフフェア2010にオックスファム・ジャパンが出展いたします!

1990年以来、毎年6月の環境月間に開催されているイベントです。
そこで、オックスファム・ジャパンの活動紹介を一緒にしていただける方を募集しています。
ぜひご協力をお願い致します!

【活動詳細】
1.日時: 6月5日(土)、6月6日(日)
2.場所: 代々木公園イベント広場・並木通り
3.時間: 下記時間帯の中で3時間からお願い致します。
  5日  9:30〜17:00
  6日 10:00〜18:30
4.募集人数:各日3名、合計6名募集
5.募集期間: 6月2日まで(人数が集まり次第締め切らせていただく場合がございます)
6.ボランティア内容:ブース内でのパンフレット配布・活動案内

上記の日程でご参加いただける方は、下記の情報をご明記の上、宍戸(oxfaminfo@oxfam.jp)までメールでご連絡ください。

■お名前
■参加可能日、時間
■電話番号(当日連絡の取れるもの)

エコライフ・フェア2010についての詳細は下記ホームページよりご覧下さい。
http://ecolife2010.com/

G8サミットに向けたカウントダウンが始まりました。

2010/05/21
40年前、先進国は国民総所得(GNI)の0.7%を政府開発援助(ODA)として拠出することを約束しました。
これらの資金は、途上国が貧困を克服することを助け、私たちがよりよい未来を迎えるために必要なものです。
10年前、世界のリーダーたちは「2015年までに世界から貧困に苦しむ人々の数を半減する」とした『ミレニアム開発目標(MDGs)』という約束をしました。
この目標には安全な水、医療サービスや医薬品へのアクセス、及び教育の機会の享受などが含まれています。特に保健や教育サービスを確立することは貧困を克服するうえで不可欠です。
こうした背景のもと、ODAによって、これまでに3300万人の子ども達が読み書きを身に付ける機会を得ることができました。
しかしながら、その一方で、依然として毎年35万人の少女や女性が妊娠・出産時に抱える問題で亡くなっています。また7200万人の子ども達が学校に通えていません。

6月25日より主要8ヶ国首脳会議(G8サミット)が開催されます。
オックスファムは、G8諸国がこれまでの約束を守るよう、サミットに向けたカウントダウンアクションを世界各地で始めました。

オックスファム・ケベックによるフラッシュ・モブ

オックスファム・ケベックでは、毎年行われている青少年によるパレードにあわせて、G8及びG20サミットに対して、これまでの約束を守るようメッセージをこめたフラッシュ・モブ *を行いました。このアクションには1万人以上の青少年が参加し、パフォーマンスとしてダンスを行いました。



Promised You a Miracle

オックスファム・インターナショナルでは、妊娠や出産に伴って、依然として数多くの女性が亡くなっている現状に対する啓発として、1982年のSimple Mindsのヒット曲”Promised You A Miracle”にのせて、ボー カルのJim Kerr、カナダ人歌手のMartha Wainwrightの協力のもと、新たに音楽映像を作成しました。



ミレニアム開発目標(MDGs)の中には、2015年までに妊産婦の死亡率を1990年比の4分の1に減少させるということも明記されています。しかし、この約束は守られていません。特に妊産婦の死亡率の減少において、その進捗状況は目標までの道のりから大きく外れています。

■毎年、35万人の女性や少女が、妊娠や出産時に抱える問題が原因で亡くなっています。
■出産に関わる保健サービスへのアクセスさえあれば、多くの女性や少女は命を落とすことはありませんでした。

こうした事態を変えるために、行動が必要とされています。
G8諸国は世界中の女性や少女のいのちを守る力を持っており、今回のG8サミットは約束の実現に向けた歩みを当初の予定に戻す重要な機会なのです。

あなたも参加しよう「For Allキャンペーン」

オックスファム・ジャパンでも、世界のリーダー達に約束を守るよう訴えるキャンペーンを実施しています。
皆さんもぜひご参加ください。
https://oxfam.jp/whatyoucan/campaign/

*:インターネットなどを通じて、不特定多数の人間が公共の場に突如集合し、ダンスなどのアクションを行い、こうした目的を達成すると即座に解散する行動のこと。メッセージを発信するための方法としても採用されており、人々や報道機関の関心を高める上で有効と考えられている。

5月30日(日):パブクイズ@Heaven's Door スポーツ&ゲームスペシャル

2010/05/21
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Sports & Games Special -Pub Quiz at Heaven's Door


ちゃんと最後までやりぬけると思う?
スポーツ統計とか(スキャンダルとか!)には熱心なほう?
オリンピックがあると、ついつい頑張りすぎちゃったりもする?
そんなあなた、スポーツ&ゲームスペシャルにカモン!!

日程:5月30日(日)
時間:19:30-22:00
場所:下北沢のブリティッシュ・パブ Heaven's Door
参加費:1,000円

お楽しみの賞やフリーショットの時間もあります。

クイズナイトの参加費(1,000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
皆様のご参加、お待ちしております!

[Heaven's Door]
東京都世田谷区北沢2-17-10 滝本ビル2F
Tel:03-3411-6774
OPEN 18:00〜2:00
<下北沢駅から徒歩5分>

下北沢駅南口を出てマクドナルドを左手(みずほ銀行を右手)に商店街を直進。ミスタードーナッツが見えたら、右折。そして、すぐ脇の道を左に入ります。すぐ左手に見えて来る、1Fがパスタ屋のビルの2Fです。

5月22日、23日:ラオスフェスティバルに出展します!

2010/05/21 オックスファム・ジャパンは、ラオスにおいて小規模コーヒー農家支援、および初等教育プロジェクトを行っています。
そのラオスの魅力が体感できるラオスフェスティバルが今週末、代々木公園イベント会場にて開催されます。

オックスファム・ジャパンもブース出展し、ラオスでの活動を中心にご紹介しています。
皆さま、ぜひお立ち寄りください。

【詳細】
日時: 5月22日(土)、5月23日(日)
時間: 10:00〜19:00
場所: 代々木公園イベント広場

ラオスフェスティバル2010についての詳細は下記ウェブページをご覧ください。
http://laos-festival.info/

オックスファム・ジャパンのラオスでの支援については下記URLをご覧ください。
http://oxfam.jp/whatwedo/cat20/cat187/

*イベント当日の様子はこちら
http://www.oxfam.jp/staff_blog/2010/05/post_104.html#more

ラオスフェスティバル2010ボランティア大募集!!!

2010/05/14 5月22日、23日のラオスフェスティバル2010に、オックスファム・ジャパンが出展します!
ラオスフェスティバルは2007年に続いて2回目の開催で、ラオス関連の展示や飲食ブースなどを通じて、ラオスについて知ることのできるイベントです。

オックスファム・ジャパンはラオスで、小規模コーヒー農家支援や初等教育プロジェクトを行っています。
今回のブース出展では、これらの活動を皆さまにご紹介します。

そこで、オックスファム・ジャパンの活動紹介を一緒にしていただける方を募集しています。

【活動詳細】
1.日時: 5月22日(土)、5月23日(日)
2.場所: 代々木公園イベント広場
3.時間: 下記時間帯の中で3時間からお願い致します。
   22日  8:30:〜19:00
   23日 10:00〜20:30
4.募集人数:各日4名、合計8名募集
5.募集期間: 5月17日まで(人数が集まり次第締め切らせていただく場合がございます)
6.ボランティア内容:ブース内でのパンフレット配布・活動紹介

上記の日程でご参加いただける方は下記の情報をご明記の上、宍戸(oxfaminfo@oxfam.jp)までメールでご連絡ください。

■お名前
■参加可能日、時間
■電話番号(当日連絡の取れるもの)

オックスファムがラオスで行っている活動をより多くの方に知っていただくために、そしてFor Changeのために是非ご協力ください。
皆さまのご参加をお待ちしております!!!

ラオスフェスティバル2010についての詳細は下記ウェブページをご覧ください。
http://laos-festival.info/

オックスファム・ジャパンのラオスでの支援については下記URLをご覧ください。
http://oxfam.jp/whatwedo/cat20/cat187/

『ノンノ 』でオックスファム・アンラップトが紹介されました!

2010/05/12
現在発売中の『ノンノ』2010年5月20日号で、「オックスファム・アンラップト」が紹介されています。
(138ページ、「地球にやさしいネット通販」)

「オックスファム・アンラップト」は、大切なあの人と途上国へ、一度で2つのプレゼントができるとってもユニークな贈り物です。
父の日のプレゼントにもおススメです!

オックスファム・アンラップトについては、こちら

事務局長の米良が、セミナーで講演します!

2010/05/12

■第4回 持続可能な社会のためのサステナビリティ・セミナー

わが国の環境および社会政策の底上げを狙いとし、サステナビリティ(持続可能性)を共通テーマとした分野でのスペシャリストを招いた講演セミナーが5月29日にJICA地球ひろば(東京・広尾)で開催されます。

オックスファム・ジャパンの事務局長の米良が講演します。
ご興味のある方は、ぜひご参加ください。

詳しくは、こちらをご覧ください。

*当日の様子は、こちら

5月27日(木):IVGハンガーバンケット

2010/05/12 オックスファム・ジャパンのIVG(インターナショナルボランティアーグループ)は、参加型ワークショップ『ハンガーバンケット』を開催します。

ハンガーバンケットは、私たちが住む世界の不平等を食事を通じて映し出す、参加型ワークショップです。

参加者はくじ引きにより、それぞれ高所得国、中所得国、低所得国の人々の収入に応じた食事が割り当てられます。

高所得国の人々は豪華な食事が提供されます。
中所得国の人々にはライスとビーンズが提供されます。
そして低所得国の人にはライスだけが提供されます。

その後、参加者全員で、イベントを通して感じたことや自分たちのすべきことなどについて議論します。 ハンガーバンケットは、全ての人が参加し共に学べるとても良い機会となります。
皆さまお誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

ハンガーバンケットに関する詳細は、こちらをご覧ください。

日時:5月27日(木)
時間:6:30pm - 8pm
会場:東京インターナショナルスクール、 http://www.tokyois.com
  最寄り駅:都営地下鉄三田線三田駅、または山手線田町駅
参加費:
  一般- \2500, ユース \1500,
  東京インターナショナルスクール関係者- 大人 \2000, ユース \1000

*チケットは会場の受付でお買い求めください。

詳しくは Dalynnaまでメール(英語)でお問い合わせください oxfamjp.ivg.coordinator@gmail.com
このワークショップは、すべて英語で行われます。

5月18日(火):パブクイズ@The FooTNiK

2010/05/12
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待ってましたジャパンスペシャル!!

あなたは日出ずる国について何か知っている?
もちろん浅草と赤坂の説明はお手の物?
日本文化に関してはちょっとうるさい?
今回のパブクイズはそんな日本通のあなたにぴったり!
ぜひ私たちが住んでいる日本についての知識を解き放ってください!!
賞品としてフリーショットやソーセージロールがお楽しみ頂けます。

日程:5月18日(火)
時間:20:00-22:30
場所:恵比寿のブリティッシュパブ、The FootNik
参加費:1,000円

クイズナイトの参加費(1,000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
皆様のご参加、お待ちしております。

【Foot Nik】
東京都渋谷区恵比寿1-11-2 アサヒビル 1F
TEL: 03-5795-0144
JR恵比寿駅東口(目の前にサンクス)より徒歩1分

6月5日(土):英語ワークショップ by IVG/AIESEC 「HIVとAIDSと生活」

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■Topic: HIV, AIDS, and Lives: World Stories and You
HIVとAIDSと生活 : 世界の話とあなた

ニュースでも、HIVやAIDSについて耳にすることはありますが、
HIVとAIDSの違いを知っていますか?
死にも至りうるこの感染症に実際に冒されている人々や、その家族のことを知っていますか?

今回のワークショップでは、現実に生きる人々に着目します。
世界で最も悪い影響がでているのは、貧困に苦しむ国々ではありますが、ここ日本でも、耳にする機会は少ないものの、HIV/AIDSは存在しており、その感染拡大の機会をうかがっています。
この問題について、もっと知りたいと思いませんか?
早稲田大学で、私たちとAIESECの仲間たちと一緒に、この見過ごされた問題について議論しましょう。

日にち: 6月5日、土曜日
時間: 午後2時〜4時
参加費: 500円
場所:
早稲田大学、早稲田キャンパス、7号館、204教室
地図
最寄り駅: 地下鉄東西線、早稲田駅
ご予約: oxfaminfo@oxfam.jp まで、メールでお申込ください
インストラクター: Joe & Jamie

今回のワークショップは定員20名です。(別途でAIESECから30名参加の予定です)
来られなくなった場合は、事前にキャンセルのご連絡をくださいますようお願いいたします。
参加費は、すべてオックスファム・ジャパンに寄付されます。

*当日の様子はこちら

英語ワークショップ by IVG/AIESEC "Learning Together Understanding Forever"

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"Learning Together Understanding Forever"

オックスファム・ジャパンIVGは、AIESECと協力して、6月と7月の英語ワークショップを、早稲田大学にて開催します。
このワークショップは、今日我々の住む世界について学び、そして理解するというのみならず、ふだん東京の街中や食事の場では語られないような話題について、議論する機会を提供します。

6月 5日(土) 14〜16時 −HIV/AIDSと生活 : 世界の話とあなた
6月19日(土) 14〜16時 −教育と途上国
7月10日(土) 14〜16時 −境界線交渉 : 21世紀のNGOと開発

コミュニケーション・インターン募集!

2010/05/10
インターン名 コミュニケーション・インターン
募集人数 2名
職務内容

広報・マーケティング業務全般の補佐
(資料作成、リサーチ業務、メルマガ配信、ウェブ関連作業、イベントの企画・調整・運営など)

待遇 無給。交通費支給有り(上限あり)
勤務時間 週2日(平日) 9時〜17時または、10時〜18時
期間 即日より 6ヶ月以上
必要な技能、経験 企画経験(どんな規模のものでも結構です)
パソコン(ワード、エクセル、パワーポイント)
英語力あれば尚可
どのような人に向いているか リサーチが好きな方
人と接するのが好きな方
ウェブ関連作業経験者、または学習意欲のある方
このインターンを通して得られるもの NGOのマーケティング手法
オックスファムの海外の活動についての知識
情報収集能力
パソコンスキル など
勤務地 オックスファム・ジャパン事務所:東京(上野/御徒町)
選考方法 書類選考後、面接を行います
締め切り 適任者が見つかり次第、締め切りとします
応募・連絡先 oxfaminfo@oxfam.jp  (担当:古賀)

[応募方法]
応募用紙にご記入の上メールでご応募下さい。
メールが無い場合はファックスまたは郵送でも受け付けます。
履歴書は必要ございません。

応募用紙(MS-Word) 

※メールの場合は添付して、その他の場合はプリントアウトしてお使い下さい。

(特活)オックスファム・ジャパン oxfaminfo@oxfam.jp
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel:03-3834-1556, Fax: 03-3834-1025    担当:古賀

書類審査を通過した方々に関しては、面接のご連絡を差し上げます。

都営地下鉄三田駅で、写真展開催中!

2010/05/06 オックスファム写真展リレー
〜「知ること」で国際協力の輪を広げる〜


■都営地下鉄三田線三田駅、ギャラリーコーナー (A8出口付近)
 4月16日〜5月15日まで

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現在、都営地下鉄三田線三田駅のギャラリーコーナーで、オックスファムの活動紹介のパネル展示を行っています。
今回は、『教育』をテーマにオックスファムの日本国内や途上国での活動をご紹介しています。
お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。

リレーのように次から次に開催場所を移動できるよう、随時開催していただける方を募集しております。ご協力お願いいたします。

写真展について詳しくは: http://oxfam.jp/whatyoucan/cat31/

41,940人が参加!「世界中の子どもたちに教育を」キャンペーン

2010/04/30

■日本全国で41,940人が参加!
「世界中の子どもたちに教育を」キャンペーン実施しました。

オックスファム・ジャパンは「教育協力NGOネットワーク」に参加し、他のNGOとともにを、教育の重要性を訴える「世界中の子どもに教育を」キャンペーンを展開しています。
このキャンペーンは日本だけでなく、世界各地で毎年、行われているキャンペーンです。
2010年は「教育のための資金」をテーマとして、学校や市民グループにおいて、テーマに沿って授業や話し合いが行われました。

日本国内では、小学校、中学校、高校、大学、市民グループなど、351校41,940人が参加しました。

詳しくは、こちらをご覧ください。

■「国会議員のための世界一大きな授業」を開催!

キャンペーン期間中の4月20日、オックスファム・ジャパンが参加する「教育協力NGOネットワーク」は、国会議員を対象にした「国会議員のための世界一大きな授業」を開催しました。

このイベントでは、高校生が先生役となり、生徒役となる国会議員の方々に教育の重要性に関しての「授業」を行いました。
当日は、岡田外務大臣をはじめとする21名の国会議員(代理出席を含めると35名)が出席し、世界の教育の現状や、日本に求められる支援策などについて「参加型授業」で学びました。

授業の様子(動画)はこちらからご覧ください。

■オックスファムのサポーターもキャンペーンに参加!

オックスファムのサポーターの方からも、キャンペーンの参加報告が届いています。
日本大学国際関係学部国際関係学科の黒川祐次ゼミでは、ゼミ活動の一環として「世界一大きな授業」を行いました。

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黒川ゼミで行った「世界一大きな授業」ではポスター教材や映像教材を用いて、「教育の財政」をテーマに授業を行い、教育に必要な資金に関する話し合いを行いました。

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参加者の方からは、「少しずつではあるが、教育の環境が整ってきている。しかし、それでも現状ではまだ課題が多いということも理解した。」「援助をするにしても持続性を持たなければならない。」「教育は将来に投資するものなのでとても大切。」などの感想を頂きました。
また、こうした現状を知るだけでなく、しっかりと自分達が行動していかなければならないという声もあがったそうです。

オックスファム・ジャパンは引き続き、日本各地のサポーターの皆さまとともに貧困のない公正な社会の実現のために活動を続けます。
これからも、より多くの方々のキャンペーンへの参加をお待ちしています。

オックスファムのキャンペーン活動については、こちらをご覧ください。

5月29日(土):英語ワークショップ by IVG「地球の姉妹達 」

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■Topic: Sisters of the Planet: How climate change connects and affects us all
地球の姉妹達 : 気候変動は私たちをどのようにつなぎ、そして影響するの?

今回のワークショップでは、6人の女性についての6つの短編映画から、彼女たちがどのようにして気候変動とともに生きているかをみていきます。
オーストラリアのヘレンは、地元の農業地域のカーボンフットプリントの問題に取り組んでいます。
カータレト諸島のウルスラは、海水面の上昇から逃れるために本土へ移住する人々を支援しています。
ウガンダのマーティンは、ひどい旱魃に見舞われながらも、こどもたちを養おうと奮闘しています。

彼女たちは、自分たちのことを語ると同時に、私たちが、気候変動によってどのようにつながり、影響を受けているのか、そしてどのように変えていくことができるのかを教えてくれるでしょう。


日にち: 5月29日、土曜日
時間: 午後2時〜4時
参加費: 1,000円
場所: 上野・オックスファム事務所
ご予約: oxfaminfo@oxfam.jp まで、メールでお申込ください
インストラクター: Sam & Aya

ワークショップは定員15名です。
来られなくなった場合は、事前にキャンセルのご連絡をくださいますようお願いいたします。
参加費は、すべてオックスファム・ジャパンに寄付されます。

5月15日(土):英語ワークショップ by IVG「食:それを食べて、本当に大丈夫ですか?」

2010/04/27 Workshop%20Logo.jpg

■Topic: Food: What are you really eating?
食:それを食べて、本当に大丈夫ですか?

毎日の食事で、人の身体は作られます。その食事、どこから来たか、どうやって作られたか知っていますか?自分に、地球に、世界の人々にどんな影響を与えているか、考えたことがありますか?

今回のワークショップでは、自然食品、遺伝子組み換え食品、食品偽装、食品の輸送等のテーマから毎日の食事の影に隠れた真実について、議論します。

日にち: 5月15日、土曜日
時間: 午後2時〜4時
参加費: 1,000円
場所: 上野・オックスファム事務所
ご予約: oxfaminfo@oxfam.jp まで、メールでお申込ください
インストラクター: Piro & Naoko

ワークショップは定員15名です。
来られなくなった場合は、事前にキャンセルのご連絡をくださいますようお願いいたします。
参加費は、すべてオックスファム・ジャパンに寄付されます。

トレイルウォーカー、無事終了!

2010/04/25

2010年4月25日午前9時05分、Finishの東京YMCA山中湖センターに、最終の2チームが同時に到着し、『オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2010』が無事終了しました!

参加者の皆さん、ボランティアの皆さん、サポート隊の皆さん、そしてイベント開催にむけてご協力くださった皆さん、本当にお疲れさまでした。

トレイルウォーカー開催中

2010/04/24 オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2010、開催中です。
スタッフブログで、現地の様子をお伝えしています。

コンゴ民主共和国ムバンダカでの支援活動の一時停止に関して

2010/04/20
オックスファムはコンゴ民主共和国(DRC)のムバンダカにおける活動を、治安情勢悪化に伴い一時停止しました。

DRC事務所所長のRoland Van Hauwermeirenは、AFP通信の取材に対し「ムバンダカでの治安悪化に伴い現状復帰するまで活動を停止した」と発表しました。
また、「人材が最も貴重な資源なのでスタッフを危険にさらすことはできない」とコメントしています。

現地では4月4日に100人のエンエレ族が空港を攻撃しましたが、翌日MONUC(国連コンゴ民主共和国ミッション)の協力により、軍が沈静化に成功しました。

カリタス(カトリックの援助・福祉活動をする国際NGO)によると、ムバンダカ周辺の争いは激化し、市民12人が犠牲になったと伝えています。
政府の発表では21人(9人が軍とMONUC、12人が反政府軍)が犠牲になったと伝えられています。

オックスファムの事務所は、攻撃の被害にはあってはいませんが、ムバンダカで過去3年間教育や水支援、公衆衛生に取り組んできたVan Hauwermeirenは、「危険な場所に位置している」と指摘しています。

特に受益者に影響を及ぼしてはいないものの、今後も慎重に状況を見守りながら、活動再開の目処をたてていきます。
10月に部族間の争いが勃発した際に多くの人がこの土地を去りましたが、12月には国連軍とコンゴ軍により正常化が保たれました。

この地域ではドンド村の池の農業権・漁業権をめぐり、エンエレ族とムンザヤ族の間で衝突が発生しました。この争いによって187,000人が住む場所を失い、そのうち109,000人はウバンギ川を渡り、DRC北部に避難しました。


*活動が停止されたのは、コンゴ北西部で行っている、長期開発事業の一部です。 オックスファム・ジャパンが支援を行っているSouth / North Kivu州および周辺の地域における緊急人道支援は、今回のムバンダカで起きた事件による影響はなく、事業は継続して行われています。

4月25日(日):パブクイズ@Heaven's Door

2010/04/19 IVG%20Logo_small.JPG

IVGのパブクイズにカモンカモン!!
ビール片手に頭の体操!
一緒に楽しいひと時をすごしましょう!


日程:4月25日(日)
時間:19:30-22:00
場所:下北沢のブリティッシュ・パブ Heaven's Door
参加費:1,000円

お楽しみの賞やフリーショットの時間もあります。

クイズナイトの参加費(1,000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
皆様のご参加、お待ちしております!

[Heaven's Door]
東京都世田谷区北沢2-17-10 滝本ビル2F
Tel:03-3411-6774
OPEN 18:00〜2:00
<下北沢駅から徒歩5分>

下北沢駅南口を出てマクドナルドを左手(みずほ銀行を右手)に商店街を直進。ミスタードーナッツが見えたら、右折。そして、すぐ脇の道を左に入ります。すぐ左手に見えて来る、1Fがパスタ屋のビルの2Fです。

中国青海省地震:オックスファム・香港の活動

2010/04/18
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地震後の現地の様子

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オックスファム・香港による毛布の提供
中国青海省の玉樹チベット族自治州玉樹県で14日に発生した地震の支援のため、オックスファム・香港の蘭州市‎事務所のスタッフが現地入りし、2,000人(500世帯)を対象に毛布などの緊急支援物資配布等を開始しました。

“昼間の気温は10度くらいですが、夜は0度をきります。地震によって家を失った人たちにとってこの寒さをどのように乗り切るかが大きな課題となっています。
オックスファムは現地政府とともに、支援を最も必要としている人に支援が届くよう、活動を開始しました。” (Aman Yee, オックスファム・香港の地域開発及び防災マネージメント プログラム・副マネージャー)

“青海は中国でも貧しい地域で、人びとは災害に対して非常に脆弱です。オックスファムは現地政府と協議しながら、最も貧しい地域にどのように支援をするか、次なるステップを考えています。”

オックスファムは雲南から青海に向けて四川航空の協力により(空輸の無償提供)、まず毛布1,000枚、続いてテント600張りを届けます。

オックスファムは1997年と2008年の大雪の際にも青海で支援活動を行いました。

4月20日(火):パブクイズ@恵比寿 Geek Special!

2010/04/12
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Geek Special -Pub Quiz at The FooTNiK

スタートトレックのメンバーで指がないのはだれ?
Psycho とHallowe’enの家族関係って?
ウーキーのことは知っている?
SFやオタク心の分かるあなた、パブクイズでその隠れマニアな一面を解き放ちましょう!
テキーラ(無料)やJohn's Kitchenからのソーセージロールもお楽しみ頂けます。

日程:4月20日(火)
時間:20:00-22:30
場所:恵比寿のブリティッシュパブ、The FootNik
参加費:1,000円

クイズナイトの参加費(1,000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
皆様のご参加、お待ちしております。

【Foot Nik】
東京都渋谷区恵比寿1-11-2 アサヒビル 1F
TEL: 03-5795-0144
JR恵比寿駅東口(目の前にサンクス)より徒歩1分

鳩山首相に、G8ムスコカサミットに係る要望書を提出

2010/04/06
4月5日、オックスファム・ジャパンは、他のNGO 5団体と共に、鳩山由紀夫総理大臣を総理大臣官邸に訪問しました。

会合は、今年6月にカナダで開催されるG8サミットに向けて、主要議題となっている妊産婦と乳幼児の死亡に関し、日本として取り組み強化を表明するよう要請するもので、小宮山洋子・衆議院議員によって設定されました。
参加したNGOは、オックスファムのほか、ジョイセフ、アフリカ日本協議会、ワールド・ビジョン・ジャパン、女性と健康ネットワークの代表者です。

会合では、15団体が賛同した、「主要国首脳会議(G8)ムスコカサミットにおける日本政府のコミットメントに対する要望」を手渡し、以下について総理に伝えました。
要望書は、こちら (PDFファイル、120KB)

●妊産婦と乳幼児の死亡をめぐるミレニアム開発目標の現状
●アフリカ諸国の現状(アフリカで命を失う妊産婦の数は26人に一人。先進国は7600人に一人)
●開発と女性の社会的地位の関係性
●近年のG8サミットにおける、国際保健問題の重要性
●新政権の「コンクリートから人へ」「世界のいのちを救う」というメッセージを、ぜひ母子保健分野への支援で具現化してほしい

鳩山総理からは、以下のコメントがありました。
●要望書の要望内容のうち、
1 (G8ムスコカ・サミットにて、妊産婦・乳幼児死亡に関するビジョンを示し、国連MDGsサミットへの強いメッセージを発すること)、
2 (具体的施策として、包括的なリプロダクティブ・ヘルス・サービスの普及を強調する)については「実行します」と約束、
3 (資金コミットメント)については、財政状況なども踏まえ検討したいとコメント

●国際的に連携している市民社会組織への敬意と、これら組織への資金還流の環境を整えるべく努力したい

15分の予定で組まれていた会合は、最終的に25分にわたって行われました。

今年、日本では途上国の保健医療分野、教育分野向けのODA政策が改訂されることになっているほか、ODA全体の見直しについても、岡田外務大臣の指示のもと行われており、ミレニアム開発目標への日本の貢献を決定付ける重要な年です。
オックスファムでは、多くのNGOと連携しつつ、これらについて、大臣以下政務三役や担当の官僚に提言を行っています。

4月17日、18日:アースデー東京2010ボランティア大募集!!!

2010/04/01 4月17日、18日のアースデー東京に出展いたします!
"地球のために行動する"を掲げるアースデー東京は今年で10回目となり、去年は12万人以上を動員しました。
そこで、スタッフと一緒にオックスファム・ジャパンの活動紹介を行っていただける方を募集しています。

【活動詳細】
1.日時: 4月17日(土)、4月18日(日) 
2.場所: 代々木公園イベント広場
3.時間: 下記時間帯の中で3時間からお願い致します。
 17日 7:30〜17:00
 18日 9:30〜18:30
4.募集人数:各日3名、合計6名募集
5.募集期間: 4月8日まで(人数が集まり次第締め切らせていただく場合がございます)
6.ボランティア内容:ブース内でのパンフレット配布・活動案内

上記の日程でご参加いただける方は下記の情報を明記の上、オックスファム・ジャパンまでメールで(oxfaminfo@oxfam.jp)ご連絡ください。

■お名前
■参加可能日、時間
■電話番号(当日連絡の取れるもの)

皆さまのご参加をお待ちしております!!!

アースデー東京2010についての詳細は、下記ホームページよりご覧下さい。
http://www.earthday-tokyo.org/

【お問合せ】
オックスファム・ジャパン
担当:宍戸
TEL: 03-3834-1556
Email: oxfaminfo@oxfam.jp

ハイチ大地震:仕事が復興への鍵

2010/04/01
1月12日にハイチを襲った地震の復興計画についてニューヨークで開かれた会合に先駆け、ハイチの調査会社(オックスファムの支援先)が1,700人に行った調査によると、26%の人が「仕事が必要」、22%の人が「学校が必要」、そして10%の人が「家が必要」と答えています。

このアンケートの結果、ハイチの人びとは自国の政府が独自で復興計画を遂行するキャパシティがあるかどうか不安であると答えています。人びとはハイチ政府と市民社会、または外国政府が連携して復興支援を実行するのが望ましいと考えています。

◆ハイチの人びとが最も必要としているもの

優先ニーズ 割合
仕事 26.0%
学校 21.8%
住む場所 10.1%
現地生産の活性化 8.2%
環境 6.1%


この調査は、様々な年齢、居住地域、社会経済グループに属しているハイチの人びとを対象に行われました(詳細は4月に発表予定)。
調査項目は援助効果、復興支援のリーダーシップ、そしてニューヨークで開かれる会議の優先議題についての質問から成り立っています。
調査は3月9日〜12日にかけて首都のポルトープランス、レオガン、ぺチョンビル、デルマスそしてカルフールで行われました。

「ハイチに住む人々は、一刻も早く国の復興のために動き出したいと声を大にして言っています。ハイチで被災した人が仕事に就けるようにすることが優先課題です。
ハイチの人びとはチャリティ(慈善)を望んでいるのではなく、仕事に就き、子どもを学校に復学させ、毎晩屋根の下で寝ることを望んでいます。コミュニティ一丸となってこれは達成できるはずです。」と在ハイチのオックスファム・インターナショナルのMarcel Stoesselは言っています。

ハイチ政府も強化の必要あり

ハイチの人びとは地震に伴うNGOの活動についても述べています。
最近の支援に対する非難にも関わらず、60%以上の人は国際NGOによる支援活動の質と効率は良いと答えています。
アンケートに答えた人のうち、70%以上の人は地震直後の外国政府の緊急支援に関して評価をしています。一方、多数の人は支援の分配効果に関してはコメントを挙げておらず、このような大きな支援活動に関して、見解の不一致や誤解が生じていることを示しています。

「人びとが自国の政府の対応を心配するのは当然のことです。国際社会はハイチ政府が元の機能を取り戻せるよう支援することが必要です。政府なしではしっかりとした復興プランは成り立ちません。」(Philippe Mathieu/ハイチ出身のオックスファム・ケベックのカントリー・ディレクター)

先日の報告書で、オックスファムはハイチ政府と人びとが復興支援の中心的な役割を担うことを謳っています。ハイチ政府が一刻も早く機能を取り戻すことにより、ハイチ社会におけるあらゆるグループ(メディア、地元の団体、農業グループなど)が復興への意思決定のプロセスと実施に参画できるようになります。

フィリピン学校プロジェクト、現地の様子が届きました!

2010/03/27

フィリピン、ミンダナオ島で実施されている、学校プロジェクトの現地の最新情報が届きました。
まもなく校舎も完成です!
校舎建設の詳細は、こちら
現地の子どもたちの声は、こちら

4月10日(土):英語ワークショップ by IVG「身近にある貧困」

2010/03/16
4月10日のワークショップは、ご好評により定員に達しております。
キャンセル待ちをご希望の方は、メールでご連絡ください。
空きが生じましたら、ご連絡いたします。
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■Topic: Poverty at Home: The UK and Japan's Forgotten Poor
身近にある貧困:英国と日本における、忘れられた貧困

貧困は最貧国や途上国にだけ影響を与えるのだと思いますか? 答えはNo
貧困は、世界各地で見られます。英国や日本でさえも。

今回のワークショップでは、豊かな富裕国で貧困状態に暮らす人々の現実について議論します。
映画や旅行ガイドには載っていない、これらの国の一面を見出しましょう!

日にち: 4月10日、土曜日
時間: 午後2時〜4時
参加費: 1,000円
場所: 上野・オックスファム事務所
ご予約: oxfaminfo@oxfam.jp まで、メールでお申込ください
インストラクター: Joe & Fiona

ワークショップは定員15名です。
来られなくなった場合は、事前にキャンセルのご連絡をくださいますようお願いいたします。
参加費は、すべてオックスファム・ジャパンに寄付されます。

3月28日(日):パブクイズ@Heaven's Door映画スペシャル!

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映画は割りと詳しい方?
映画について熱く語りすぎて友達をうんざりさせた事がある?
ラース・フォン・トリアーって聞いてピンときた?
今回のクイズはそんなアナタにぴったり。
アナタの中のスピルバーグを解き放って!

日程:3月28日(日)
時間:19:30-22:00
場所:下北沢のブリティッシュ・パブ Heaven's Door
参加費:1,000円

お楽しみの賞やフリーショットの時間もあります。

クイズナイトの参加費(1,000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
皆様のご参加、お待ちしております!

[Heaven's Door]
東京都世田谷区北沢2-17-10 滝本ビル2F
Tel:03-3411-6774
OPEN 18:00〜2:00
<下北沢駅から徒歩5分>

下北沢駅南口を出てマクドナルドを左手(みずほ銀行を右手)に商店街を直進。ミスタードーナッツが見えたら、右折。そして、すぐ脇の道を左に入ります。すぐ左手に見えて来る、1Fがパスタ屋のビルの2Fです。

オックスファム:日本の温暖化対策法案には重大な欠点

2010/03/11
オックスファム・インターナショナルは本日声明を発表し、先刻日本政府の閣僚委員会がまとめた日本の地球温暖化対策法案が世界の気候変動対策に向けた努力への日本の責任を弱体化させるものとして、批判しました。

日本政府と意見交換をするために来日中のオックスファム・インターナショナル事務局長ジェレミー・ホッブスは、次のように言いました。

「本日、日本政府はコペンハーゲン会議の失敗以降強く求められている、先進国と途上国の間の信頼関係の構築に向けて国際的なリーダーシップを発揮することに失敗しました。」

COP15でのオックスファム派遣団を率いたホッブスは、政府案の「国内排出量取引」に関する内容が生産量あたりの排出量規制を記載していることで、産業界の全体的な排出量が増加するのを認めることになると批判しました。

温室効果ガス排出量を1990年比で25%削減するとした日本の中期目標に、他の主要国の行動を条件とする条件を付したことについて、ホッブスは、次のように言います。

「日本と欧州は、中国やインドを取り込むために、自国の中期目標に条件を付ける戦略を取っていますが、この戦略は既にコペンハーゲンで失敗しています。日本政府の今日の決定が、状況改善につながる見込はありません」

オックスファムは日本の国会に対し、すでに気候変動が世界の最貧層の人々や国々に深刻な影響を及ぼしている中、自国の世界的な責任に基づいて、同法案を見直すよう、強く求めました。

ホッブスはまた、次のように指摘しました。

「日本は脆弱国に対して3年間で150億ドルの支援を約束し、指導力を発揮しましたが、欠点だらけのコペンハーゲン合意への賛同を条件づけるべきではありません」

北スーダンでの活動停止から1年

2010/03/05
昨年の3月4日に、オックスファムとその他16の国際NGOとスーダンの団体が活動停止となりました。
スタッフのアルン・マクドナルド(メディア・オフィサー)がこの1年間を振り返りました。

25年間続いていたオックスファム・イギリスの北スーダンでのプロジェクトが、突然停止命令を受けてから早くも1年が経ちました。プロジェクトを通してこの地域の最も貧しい50万人に支援をしてきたにも関わらず、ある日突然活動停止命令が下されました。

■この1年間に何が起こったのか?

スーダン全域のことはわかりませんが、現場で活動する団体が減ったことにより、入ってくる情報も限られています。ダルフールの危機は再びメディアから消えつつあり、“忘れられた”そして“複雑な”紛争ということですまされようとしています。
しかし、多くのコミュニティにとってはとてもリアルなことです。最近になって大きな争いがあり、数千人の人が家を追われ、ジェベル・マラ地方の山岳地域では400人ほどの命が奪われました。避難民キャンプや村で生活する人びとの保護はまだ十分ではありません。

最近ではダルフールでの紛争は終わったというようなことよく耳にしますが、実際はそうではありません。たしかに大規模な攻撃は減ったものの、暴力はなくなったわけではありません。以前オックスファム・イギリスが活動していた地域には、ここ数ヶ月で8000人もの女性と子どもが押し寄せています。
国連の報告によると多くの人が“水、食糧、その他基本的な生活用品が足りない状況になっています。

一方でダルフールの殆どの地域でINGOやスーダンの団体が活動の規模を拡大して対応しています。オックスファム・アメリカもそのうちの1団体で、コミュニティーパートナーとともにそのギャップを埋めようとしています。
事態はかろうじて悪化してはいないものの、改善に向かっているわけではありません。現場では活動停止の影響はその他の部分で出ています。緊急の活動に重点をおくために、長期支援 -教育や生計に関する活動- の優先順位を下げることを余儀なくされています。
7年も続いた紛争、急激に進んだ都市化、そして数百万人の人が避難民キャンプで生活をせざるを得ない状況で人びとが必要としているのは、生計をたてなおし、持続可能な形で自分達の生活を再建しようとする活動です。

暴力の被害者、とくにレイプや性的暴行を受けた人へのサポートが特に少なくなってしまいました。活動停止を命じられた16の団体のうち14は、性的暴行を受けた人へのサポートとしてトラウマのカウンセリングを実施したり、女性のためのヘルスセンターを行っていました。 多くの女性は現在も暴行をうけるかもしれないという恐怖の中で生活をしています。

残って活動をしている団体にとって治安は悪化するばかりです。援助関係者の誘拐も頻繁に起こっています。幸い、殆どは無傷で解放されていますが、フランスの職員が4ヶ月以上拘束されています。
このような出来事が都市部以外での活動の縮小に繋がっており、最も支援が必要とされているところに届きにくくなっています。

さまざまな団体の撤退後、ダルフールに注目が向けられていますが、オックスファムの活動はスーダン北部の注目度の低い(メディアに取り上げられていない)地域での活動も多くありました。特に紅海州(Red Sea State) 東部で活動している数少ない団体でした。
スーダン人スタッフと今でも連絡をとりあっていますが、多くの人はまだ次の就職先が見つかっていません。時折皆で集まって、仕事や同僚の話をしているそうです。彼らから届くメールには、今まで行ってきた活動に対するプライドと、多くの人の生活を変えてきたプロジェクトが終わってしまったという残念な気持ちがつづられています。

■今後のスーダンでの活動は?

引き続き南スーダンで活動をつづけます。4月には24年ぶりの複数政党制による選挙を控えているスーダンは今後12ヶ月が過渡期と言えるでしょう。

国際社会はダルフールだけではなく、スーダン全域の和平交渉を目指していますが、北スーダンでの支援の必要性は依然として高く、このようなことが忘れられないことを願います。いつか、スーダン北部で活動が再開されることを願っています。

オックスファム・イギリスのこの地域での活動停止に伴い、オックスファム・アメリカが活動規模を拡大し、安全な水の供給と長期支援に取り組んでいます。

チリ大地震について

2010/03/03
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©REUTERS/Victor Ruiz Caballero, courtesy www.alertnet.org

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©REUTERS/Jose Luis Saavedra,  courtesy www.alertnet.org
  2月27日、南米チリで発生したマグニチュード8.8の大地震に対する、オックスファムの支援活動の最新情報です。
空港閉鎖のため陸路を使って近隣諸国からチリに入っているため、スタッフの移動にも時間がかかっています。

現在のところ水のエンジニアとロジスティックス担当がコンセプシオンに向かっています。
オックスファムはスタッフを送り込むだけでなく、毛布、バケツ、フィルターをボリビアの倉庫で備蓄しており、それらをどのようにチリに運ぶか検討中です。
チリに到着後、物資はパートナー団体に渡り、最も必要とされている地域での活動に使われる予定です。

スタッフが現地入りをした後、安全な飲み水へのアクセスがあるか、また非難用のシェルターが必要かどうかのアセスメントを行います。
特に支援が届きにくい地方の被災状況の確認を急いでいます。

ラテンアメリカに拠点を置いているオックスファムはチリで活動している団体と連絡をとり、実際の被害の全貌を明確に把握できるようにしています。
アセスメントが終わり次第、オックスファムのオペレーションの詳細を決め、活動を開始いたします。

3月27日(土):英語ワークショップ by IVG

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■Topic: World Trade and the Uneven Balance of Power
世界貿易と力の不均衡

いまあなたが食べているチョコレートに苦しめられているのはだれでしょう? 自由貿易協定(FTA)はなぜ両方の立場の国に機能しないの? そして、FTAに関して何がなされようとしているの?

今回のワークショップでは、なぜ世界貿易政策が経済的に弱い立場の国にとって不公平なのか、貿易機関は何をしようとしているのか、そしてそれがいかに効果的であるのか、などを学びます。

情報満載で活発なディスカッションに、ぜひご参加ください!

日にち: 3月27日、土曜日
時間: 午後2時〜4時
参加費: 1,000円
場所: 上野・オックスファム事務所
ご予約: oxfaminfo@oxfam.jp まで、メールでお申込ください
インストラクター: Woo & Paul

ワークショップは定員15名です。
来られなくなった場合は、事前にキャンセルのご連絡をくださいますようお願いいたします。
参加費は、すべてオックスファム・ジャパンに寄付されます。

3月16日(火):パブクイズ@恵比寿

2010/02/25
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Back To School Special -Pub Quiz at The FooTNiK

学校はもう終わっただなんて、思ってる?三角法や、フランス語だってまだまだいける?
そんなあなたの記憶力をクイズで試してみませんか?
居残りにならないようにクイズでお勉強!

テキーラ(無料)やJohn's Kitchenからのソーセージロールもお楽しみ頂けます。

日程:3月16日(火)
時間:20:00-22:30
場所:恵比寿のブリティッシュパブ、The FootNik
参加費:1,000円

クイズナイトの参加費(1,000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
皆様のご参加、お待ちしております。

【Foot Nik】
東京都渋谷区恵比寿1-11-2 アサヒビル 1F
TEL: 03-5795-0144
JR恵比寿駅東口(目の前にサンクス)より徒歩1分

開催スケジュール

2010/02/20
オックスファム写真展リレー
〜「知ること」で国際協力の輪を広げる〜


リレーのように次から次に開催場所を移動できるよう、随時開催していただける方を募集しております。ご協力お願いいたします。

詳しくは: http://oxfam.jp/whatyoucan/cat31/

【現在開催中】
「オックスファム・トレイルウォーカー写真展リレー」
(詳しくはこちら
■2010年9月27日(月)〜10月1日(金):小田原市役所2階
■10月6日(水)〜15日(金):箱根町総合保健福祉センターさくら館
■10月30日(土)〜11月15日(月):南足柄市矢倉沢公民館
■11月22日(月)〜 開催中 :静岡県小山町観光協会、小山町役場
■2011年1月11日(火)〜1月28日(金):山中湖交流ぷらざ「きらら」

2月23日(火): パブクイズ大会 at the FooTNiK Osaki

2010/02/18
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Oxfam Japan IVG & FootNik Pub Quiz - 2月23日

パブクイズ大会〜!
今回は日本語で開催します。

5ラウンド各10問、合計50問のクイズに挑戦しませんか?
クイズのジャンルは、サッカーに限らずいろいろ!
お酒を飲みつつクイズに挑戦し、シャンパンetc...をゲットしましょう!

日程:2月23日(火)
時間:21:00-
場所:大崎のブリティッシュパブ、The FootNik
参加費:1,000円
クイズナイトの参加費(1,000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
皆様のご参加、お待ちしております!

◆Foot Nik
東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark 1F
TEL: 03-5759-1044
JR大崎駅南改札口を出て、夢さん橋を新西口方面へ約50m、
右手エスカレーターを降りて正面(徒歩約1分)
詳しくは、こちらから

3月13日(土):英語ワークショップ

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■3月13日(土):
Corruption in the Developing World:途上国における汚職

世界の国のなかには、汚職が横行している国もあります。
今回は、社会における汚職の実態や機能、そして経済成長への影響を議論します。
皆様の参加をお待ちしております!

日程:3月13日(土)
時間:午後 2-4 時
費用:1,000円
会場:オックスファム会議室
インストラクター:Peter and Sam


ご予約は oxfaminfo@oxfam.jp までメールを送信してください。
ワークショップは定員15名です。来られなくなった場合は、事前にキャンセルのご連絡をくださいますようお願いいたします。
参加費は、すべてオックスファム・ジャパンに寄付されます。

2月28日(日):パブクイズ@Heaven's Door

2010/02/17
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さぁ、毎月恒例のパブクイズ。今回はセントパトリックスペシャル!!
緑が大好きなアナタも、妖精が大好きなアナタも大歓迎
クイズナイトで、一緒にアイルランドを知っちゃおう!

日程:2月28日(日)
時間:19:30-22:00
場所:下北沢のブリティッシュ・パブ Heaven's Door
参加費:1,000円

お楽しみの賞やフリーショットの時間もあります。

クイズナイトの参加費(1,000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
皆様のご参加、お待ちしております!

[Heaven's Door]
東京都世田谷区北沢2-17-10 滝本ビル2F
Tel:03-3411-6774
OPEN 18:00〜2:00
<下北沢駅から徒歩5分>

下北沢駅南口を出てマクドナルドを左手(みずほ銀行を右手)に商店街を直進。ミスタードーナッツが見えたら、右折。そして、すぐ脇の道を左に入ります。すぐ左手に見えて来る、1Fがパスタ屋のビルの2Fです。

2月17日(水):公開研究会

2010/02/16
オックスファム・ジャパンのアドボカシー・マネージャーの山田が、下記の公開研究会で講師を務めます。
ご興味のある方は、ぜひご参加ください。

公開研究会  「グローバル化と平和」プロジェクト
『今、国際援助はどうなっているのか?ー「南」の声、「北」の声』


第一部:「南」から:明治学院大学勝俣ゼミ生製作映像プラス解説
第二部:「北」から:日本のODA:ミレニアム開発目標への貢献を阻むものは何か?
〜アドボカシーNGOの視点から〜


■講師: 山田太雲さん([特活]オックスファム・ジャパン アドボカシー・マネージャー)
      司会と解説: 勝俣誠(明治学院大学国際学部教員、PRIME所員)
■日時:2010年2月17日(水)18時〜20時
■会場:明治学院大学 白金校舎、本館1252教室
■概要:
世界不況で日本社会も萎縮してともすると世界を見回し、考える余裕がなくなってしまう今。
だからこそ、世界の貧困と格差と闘う市民社会の声を聞いて、希望のシナリオを考えたい、見つけたい。
これが今年度最後の公開研究会のテーマです。

■ 講師略歴: 山田 太雲(やまだ たくも)
(特活)オックスファム・ジャパン アドボカシー・マネージャー 2002年より現職。
発展途上国の貧困問題に関する政策提言やメディアへの情報発信などを担当。
現在は主に貧困層の教育・保健サービスへの権利実現のための
ODA拡大・改善を日本政府に働きかけている。
開発NGOのアドボカシー連合体である「動く→ 動かす」では政策チームのリーダーを務める。
英国立セント・アンドリュース大卒(国際関係学修士)。

詳しくは、こちら

インターン募集中!

2010/02/15 オックスファム・ジャパンでは、ファンドレイジングと、キャンペーンの2部門のインターンを募集しています。 詳しくは、こちら

2月19日:TW参加者募集説明会、新宿で開催

2010/02/15
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©SOUZOUDOU

2月19日(金)19:00 - 20:30、ザ・ボディショップ 新宿店にて、参加者募集説明会を開催します。

詳しくは、こちら

4月9日(金):箱根TWボランティア説明会の開催します

2010/02/12 ■場所:箱根町総合保険福祉センター さくら館 2階会議室
■日時:4月9日(金)13:30〜15:00(質疑応答含む)
■定員:50名
出席をご希望の方はメール(trailwalker@oxfam.jp)にて トレイルウォーカー事務局までご連絡ください。

詳しくは、こちらから。

洋書(英語)でファンドレイジング!

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Books Wanted!

お部屋の大掃除をして、すっきりしませんか?
しかも、同時にオックスファム・ジャパンの活動を支援することにもなります。

もし不要な本(英語のみ)をお持ちでしたら、喜んでお引取りします。
3月27日(土)、28日(日)、目黒近くのTokyoHackerSpaceで、洋書(英語)セールが開催されます。
ご提供いただいた本の売り上げは、オックスファム・ジャパンに寄付されます。

【参加の方法】

1) 不要な本(英語)をかき集める

2) それぞれの本の表紙の内側に、 'Oxfam Japan'とはっきりと書く
(これを忘れると、オックスファム・ジャパンへの寄付にはなりません)

3) 本を TokyoHackerSpace に持っていく
http://www.tokyohackerspace.org/en/book/how-to-get-there
(本の受取りは、3月27日までの毎火曜日、夜7時〜10時までの間、受け付けています)

当日売れなかった本は、Book Offにもって行きますので、あなたが引き取る必要はありません。

さあ、春の大掃除を始めましょう。 
一冊でもかまいません。皆さんのご協力をお待ちしています。

ご支援ありがとうございます。
Thanks for your support :)

大阪で、写真展リレー開催します!

2010/02/03
オックスファム写真展リレー
〜「知ること」で国際協力の輪を広げる〜


オックスファム恒例「写真展リレー」の最新スケジュールです!
全国横断中です。お近くにお住まい・お越しの方はぜひ足をお運びください。

また、リレーのように次から次に開催場所を移動できるよう、随時開催していただける方を募集しております。ご協力お願いいたします。
詳しくは: http://oxfam.jp/whatyoucan/cat31/

<開催日程&場所>

◆大阪・天王寺MIO 6F

日程:2月18日(木)〜28日(日)(11:00〜21:00)
場所:天王寺MIO 6F
〒543-0055 大阪市天王寺区悲田院町10-39
詳しくは、こちら → http://www.tennoji-mio.co.jp/index.html

LOVE&SENSE様のご協力により、天王寺MIO(大阪)にて写真展を開催します!
会場では、LOVE&SENSE様のフェアトレード商品と共にオックスファムの活動現場の写真を展示します。

【video】ハイチ大地震:"Cash for Work" プログラム

2010/02/02
"Cash for Work" プログラムにより、労働の機会と、食料などを買うための現金を得た若者のインタビューがご覧いただけます。

2月16日(火):パブクイズ@恵比寿、Valentine Special!

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バレンタイン・スペシャル企画 -Pub Quiz at The FooTNiK

愛についてもっと知りたい?自分はカサノバみたいだ、なんて思ってる?
そんな方(←どんな方??笑)にぴったりなチャリティー・クイズが恵比寿のFooTNiKにて開催されます。
自分の気持ちを見つめなおし、あなたの中のロマンチストを解き放ちましょう!!

楽しいクイズと一緒にテキーラ(無料)やJohn's Kitchenからのソーセージロール、チョコレートなどもお楽しみ頂けます。また名刺を使った楽しいくじ引きもご用意しています。

日程:2月16日(火)
時間:20:00-22:30
場所:恵比寿のブリティッシュパブ、The FootNik
参加費:1,000円

クイズナイトの参加費(1,000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。

【Foot Nik】
東京都渋谷区恵比寿1-11-2 アサヒビル 1F
TEL: 03-5795-0144
JR恵比寿駅東口(目の前にサンクス)より徒歩1分

2月13日(土):国際協力NGOインターン合同説明会

2010/02/01 「国際協力の活動に関わってみたい!」「NGOで働くって、どんな 感じだろう?」という学生・若者のみなさん、「インターン制度」 を知っていますか?
数ヶ月〜1年間にわたってスタッフの仕事を 手伝いながら、NGO活動の実務を学んでいただくための制度です。 日常的に国際協力に接しながら、多彩な人々との出会いを通して、 自分自身の国際協力・NGOとの関わり方が見つけられると思います。

個性的な国際協力NGO 3団体で活動する現役のインターンが、活動 内容や日々感じている思い、また、みなさんの素朴な質問にお答え します。興味を持った方、お気軽にご参加ください!

参加団体

* オックスファム・ジャパン
* シェア=国際保健協力市民の会
* 日本国際ボランティアセンター(JVC)

プログラム

1. 挨拶:インターン制度について紹介させていただきます。
2. 現役インターンの自己紹介・団体紹介・業務内容説明:現役インターンが、各団体でのインターンのお仕事を、写真やエピソードをまじえてご説明します。
3. 現役インターンの声:「インターンとボランティアの違いは?」「インターンを通して得たものは?」など、インターンひとりひとりが自らの経験から感じた生の声をお届けします。
4. 質疑応答:参加者の方々からの質問に現役インターンがお答えします。
5. 個別対応:席を立って、話を聞きたい人と自由に話す時間とします。

参加インターン(50音順)

伊藤 恵(いとう・めぐみ)
Oxfamコミュニケーション・インターン
オックスファムでイベント運営のボランティアを経験し、活動内容や方針に魅力を感じていました。
また、大学では登山をしていたのでトレイルウォーカーにも関心があり、団体の活動をより広く社会に知ってもらいたいと考え参加しました。

永野 優佳(ながの・ゆか)
SHARE イベントインターン
アメリカで公衆衛生学を学ぶ。在学中ハリケーンカトリーナの災害地でのコミュニティサービスをきっかけに、医療保健のフィールドで途上国で何かしたいと思い、帰国後にシェアでのインターンに応募。4月から看護大学への進学を予定。

中山 涼子(なかやま・りょうこ)
SHARE 支援者サービスインターン
青年海外協力隊感染症対策隊員としてバングラデシュで2年間を過ごし、国際協力や援助開発に携わった。国の後押しを受けている協力隊と非営利組織双方の良い点・矛盾点を知り、国際協力を改めて考えたいと思い、国際医療保健協力を行っているシェアのインターンに応募した。

廣田 沙陽子(ひろた・さよこ)
JVC広報事業インターン
慶應義塾大学法学部法律学科4年
大学3年になり国際人道法を専攻するなかで、国際法の条文では救いきれない人々がいることを知り、実際に現場で活動している NGOに特に興味を持ち、大学生活の最後に深く関わってみようとインターンへの応募を決めた。

森田 愛(もりた・あい)
Oxfam キャンペーン担当インターン
社会人
一般企業の内定を断って「自分は何がしたいのか」を問い詰めたとき、「国際開発分野で仕事がしたい」という思いに改めて気が付いた。インターン先としてOxfamを選んだのは、世界的に有名なNGO組織であり、世界での活動と日本での活動との比較が可能だと思ったから。

山根 麻衣子(やまね・まいこ)
SHARE イベントインターン
社会人
大学では国際文化学科・アジアコース専攻。7年の社会人経験を経て、今年4月よりインターンとして勤務。NGOでの勤務は初めてで国際保健や医療の専門でもないが、とにかく飛び込んでみようと思い、自身が関わったことのある国をサポートしているシェアインターンに応募。

詳細

◆日付 2010年2月13日(土)
◆時間 午前の部:10:30〜12:30
午後の部:14:00〜16:00
※内容はすべて同じです。
◆参加費 無料
◆定員 各回20名ずつ
※定員になり次第締め切らせていただきます。
◆場所 日本国際ボランティアセンター(JVC) 東京事務所
東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル6F
(JR上野駅・御徒町駅、地下鉄日比谷線仲御徒町駅、地下鉄大江戸線上野御徒町駅下車)
オックスファム・ジャパン事務所と同じビルです。
地図はこちら
◆申込み 下記の内容を明記の上、info@share.or.jpにメール送付願います。

件名:NGOインターン合同説明会申込み
記入事項:氏名(ふりがな)、Eメールアドレス、職業(学生、社会人、などで可)、午前か午後かの指定、当日聞いてみたい質問事項
※上記内容は、本イベントの運営のためにのみ使用いたします。

問い合わせ・連絡先

シェア=国際保健協力市民の会 担当:山瀬・小脇
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F
TEL:03-5807-7581
Eメール:info@share.or.jp

ハイチ大地震:“Cash for Work”プログラムを開始

2010/01/26
オックスファムは、ハイチ大地震により被害を受けた人々を雇用し、彼らの住む仮設キャンプの清掃や住環境の改善に取り組み始めました。
この“Cash-for-Work”プログラムは日曜日に開始され、今週中に9つのサイトにおいても実施される予定です。この9つのサイトには、80,000人の人々が避難しており、オックスファムが衛生的な水やトイレを設置しています。

オックスファムの食料安全保障のエキスパート、Alexandros Yiannopoulosは次のように語っています。
「人々はとにかく現金を必要としています。週末に銀行が再開したら長蛇の列ができ、送金受取り窓口にはさらに長い列ができています。」

ゴミを回収するなどの有給の雇用を提供することで、避難民キャンプが清潔になるだけでなく、もっとも必要としている人々が現金収入を得ることになります。
また、オックスファムはキャンプ内やその周辺のミクロ経済の刺激策として、いくつかの地域で現金の配布を行うことを検討しています。

「私たちはこれまでの世界各地での支援活動から、人々は物資や食べ物などの物資よりも現金を必要としていることを学んできました。現金があれば、自分たちが必要とするものを購入することができますし、人々が何を必要かを正確に決めることができるのは、人々自身をおいて他にありません。」とAlexandros Yiannopoulosは言っています。

オックスファムはこれまで世界各地の危機的状況下での人道支援を通じ、市場に十分な量の食料が流通している限り、食料配布よりも“Cash for Work”の方が効果が高いという知見を得ています。
このためオックスファムは、ポルトープランスの市場状況を調査しましたが、その結果、市場には十分な食料があり、人々が食料を入手できていないのは購入資金を欠いているからであるということが判明しました。

“Cash for Work”については、こちらをご覧ください。

トレイルウォーカー:2月5日(金)六本木で参加者募集説明会

2010/01/26
オックスファム・トレイルウォーカーの特別協賛のステート・ストリート社様のご好意により、会議室を利用して参加者募集説明会を開催させていただくことになりました。
赤坂・六本木周辺にお勤めの方、この機会に是非足をお運びください!

◆日時:2月5日(金)19:00 - 20:30
◆場所:ステート・ストリート 会議室
     〒107-6239 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー
     地図→ http://bit.ly/92KS7r

出席をご希望の方は、2月3日(水)までにご出席される方のお名前をメール(trailwalker@oxfam.jp)にてトレイルウォーカー事務局までご連絡ください。

参加者募集説明会に関しましては、こちらをご覧ください。

2月21日:『地球市民フェスタ2010 in ODAWARA』に出展します

2010/01/26
トレイルウォーカーのスタート地点でもある小田原市で、今年も『地球市民フェスタ2010 in ODAWARA』が開催されます。

地域の皆さんの国際交流の活動報告に加え、タイ、ベトナム、韓国、イランなど、様々な国の料理が味わえ、ステージでは各国の歌や踊りを観賞できる、お友達同士でも、ご家族でも、またお一人でも楽しめるお祭りです。

オックスファム・ジャパンも参加して、世界の状況やオックスファムの活動などをご紹介します。

小田原では、ちょうど梅が見ごろになっています。
ちょっと足を延ばして、盛りだくさんな休日はいかがですか?

運営をお手伝いくださるボランティアさんも募集中です!
ボランティアに関するお問い合わせは、オックスファム・ジャパン トレイルウォーカー事務局までご連絡ください。
メール:trailwalker@oxfam.jp
電話:03-3834-1940

◆日時:2月21日(日)10:00〜16:00
◆場所:小田原、川東タウンセンターマロニエ

詳しくは、こちら

【video】 ハイチ大地震:安全な水の配給

2010/01/26
オックスファムは10万人以上の被災者の方に、安全な水の供給を行っています (1月22日:ポルトープランス)
現地で支援活動を指揮しているオックスファムの現地責任者、Yolette Etienneの声もお聞きください
Discover Simple, Private Sharing at Drop.io

支援者サポート、パートタイムスタッフ募集

2010/01/21 オックスファム・ジャパンでは、支援者サポートを担当してくださるパートタイムスタッフ募集しています。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://oxfam.jp/news/cat87/

以下の備品を探しています

2010/01/20 オックスファム・ジャパンでは、現在以下の備品を必要としています。
もしも以下のものが不用になった・・・という場合には、是非ともご連絡をお願い申し上げます。

video.jpg ビデオカメラ
wagon.jpg ワゴン
shoko.jpg 引き違い書庫

【お問い合わせ】
(特活)オックスファム・ジャパン 総務
電話: 03-3834-1556
E-mail: oxfaminfo@oxfam.jp

ハイチ大地震:19日火曜日の現地からのレポート -その2

2010/01/19

水の供給開始:

詳細はこちらから
http://www.oxfam.org.uk/oxfam_in_action/emergencies/haiti-water-slideshow.html

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©Caroline Gluck/Oxfam
現地では燃料不足が課題となってますが、今のところ19ヵ所に水を届けることができました。
現地では33台のトラックが水の供給ができる体制にあります。
引き続き瓦礫を撤去するのに必要な道具なども配布しています。

ポルトープランスで活動するスタッフは非常に厳しい環境の中で活動をしています。
毎晩食料と寝床を確保するのも大変な状況です。
治安状況は落ち着いており、むしろ今の課題は治安よりも壊滅的被害を受けたインフラをどう立て直していくか、という事です。

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©Doug Marke/PAGE ONE PHOTOGRAPHY
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©Doug Marke/PAGE ONE PHOTOGRAPHY
昨夜30トンの水と支援物資がハイチに向けてイギリスの空港を出発しました。
今のところ物資を届けるためにサンタドミンゴからハイチに入るのが一番早いルートとなっています。

ハイチ大地震:19日火曜日の現地からのレポート

2010/01/19
19日火曜日の現地からの情報です。

国内の状況

• 水の供給の懸念事項:燃料不足です。WFPは 100,000 ガロン(およそ37万リットル)のディーゼルをドミニカ共和国から運ぶ予定ですが、サントドミンゴの燃料不足も懸念されています。

• 現地の銀行では本日 30 〜 40 ヶ所の配布所を開き、人々が口座からお金を引き出せるようにすると発表しました。

• WFP によると町のところどころで、果物や野菜の販売が始まりましたが、その他の食糧を入手するのは困難と報告しています。

• 国連平和維持軍によると現地の治安は安定していると のこと。

その他

• 米国はポルトープランスの北東でAIR DROPを始めました。
14,000食と15,000リットルの水が落とされました
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/americas/8466973.stm

• 国連は緊急支援と復興支援の為に増員することを決定。

• ハイチの大統領Rene Preval氏はハイチの支援を長期的支援で考えて欲しいと訴えています。

• ハイチは、今も6億4100万ドルの多国間債務を負っています。
この債務の帳消しを求め、Avaazが署名活動を始めました
http://www.nytimes.com/2010/01/20/world/americas/20debt.html

2月27日(土):英語ワークショップ

2010/01/19 今回はご好評につき定員に達しましたので、締め切らせていただきました。
次回開催は、3月13日(土)です。詳しくはこちら

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Universal Education :ユニバーサルな教育

1945年に、国連は教育を基本的な権利と認める世界人権宣言を出しました。
今回は貧困と教育の関わりについて考えます。
皆さまの参加をお待ちしています!

日程:2月27日(土)
時間:午後 2-4 時
費用:1,000円
会場:オックスファム会議室
インストラクター:Dalynna and Jason


ご予約は oxfaminfo@oxfam.jp までメールを送信してください。
ワークショップは定員15名です。来られなくなった場合は、事前にキャンセルのご連絡をくださいますようお願いいたします。
参加費は、すべてオックスファム・ジャパンに寄付されます。

ハイチ大地震:現地からのレポート(音声)-ハイチ到着の夜

2010/01/17
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Louis Belanger©Oxfam
ハイチのポルトープランスに到着したオックスファムのスタッフ、Louis Belangerから、到着初日のコメントが届いています。

現地で支援活動を行うスタッフの、生の声をぜひお聞きください。

音声はこちらから





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©Caroline Gluck/Oxfam
“夜中をちょっと過ぎたところで本日の事を記録しておきたいと思いました。
現場に入ってどうなっているか、という事を言葉にするのは、あまりにも被害が広範囲にわたっているため、難しい状況です。

そんな中、今日は現場のアセスメントを行っていたり、水の供給に取り組んでいるオックスファムの同僚と合流することができました。
みんなの意思の強さ、活力には脱帽します。身内を失った人もいるのに、一生懸命支援活動に取り組んでいます。”
(Louis Belanger)

◆現地とのインタビュー(英語)をご希望の方は、オックスファム・ジャパンまでお問い合わせください。

(特活)オックスファム・ジャパン
電話番号:03-3834-1556

オックスファムの支援チーム、100人体制で活動開始

2010/01/15
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貯水タンクの資材 ©Oxfam

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オックスファム・バケツ ©Oxfam
オックスファムの緊急支援チームがハイチで活動を始めました。
ハイチ政府は被災者のために避難キャンプを確保するということです。
現在、安全な水の確保が重要課題となっています。

オックスファムでは、首都のポルトープランスで、瓦礫の撤去作業をしている人々にシャベルなどの道具を提供し始めました。
さらに、オックスフォードの倉庫から10トンあまりの衛生キット、水、シェルター道具の一式などが、ブリティッシュ エアウェイズのフライトでサンタ・ドミンゴへ向けて搬出されました。そのほかにも既にパナマに物資をスタンバイさせています。
(倉庫からの搬出の様子はこちら

オックスファムでは、被害の全容が明確になり次第、支援活動を拡大していく予定です。壊滅的な被害は支援活動を妨げていますが、17人の緊急人道支援のスペシャリストがドミニカ共和国経由でハイチ入りします。
通信事情は改善されておらず、ハイチで活動をしているスタッフとの連絡も難しい状況です。多くの現地スタッフの家は倒壊し、屋外で夜を過ごしている人も少なくありません。オックスファムもスタッフを1名失い、また家族を失ったスタッフもいます。オックスファムは通信機材も送り込んでいるのでそのシステムが立ち上がり次第、現地とのコミュニケーションもとりやすくなる見込みです。

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©Oxfam(3枚とも)
現在国際支援は首都に集中していますが、オックスファムの見解では本当の震源地は都市部を離れた地域です。しかし地方へのアクセスが無いため、被害の全容が明らかになっていません。
ポルトープランスのチームはアセスメントを開始しています。これは緊急人道支援の第一段階ではとても重要です。オックスファムは国連やその他の援助機関と連携して活動を行っています。国連の多くの機関の建物は倒壊したため、ポルトープランスの空港に仮の拠点を移して活動しています。

“これは生存者にとっても援助関係者にとっても悪夢です。空港は壊滅に近い状態で、通信事情は断続的で、人びとは肉体的にも、精神的にも傷ついているだけではなく、さまざまなケアを必要としています。困難な状況のなかで、支援活動を行っています。”
(オックスファム インターナショナル・ディレクター Penny Lawrence)

ハイチ政府は14の避難キャンプを首都の周辺に設営し、人びとが眠れる場所を確保するとしています。この状況では避難キャンプでの支援が、一時的に水や衛生支援をするのに最も適しています。今最も求められていることは、生存者が安全な水へアクセスできるようにすることです。オックスファムは現地のパートナーとともに倉庫にある貯水タンクに給水し、人びとに行き届くようにしています。

◆現地とのインタビュー(英語)をご希望の方は、オックスファム・ジャパンまでお問い合わせください。

(特活)オックスファム・ジャパン
電話番号:03-3834-1556

オックスファムの緊急支援チームが被災地に入る

2010/01/14
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©Oxfam

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©Oxfam
オックスファムの緊急支援スペシャリスト6人が本日英国を出発し、ハイチへ向かっています。ポルトープランスの人道支援コーディネーターのCedric Perus氏によると、“怪我をした人が病院にひっきりなしに流れ込むのも、数階建てのビルが完全に倒壊しているのを見ました。この地震により数千人の人が命を失っていると思いますが、全容が明らかになるにはもう少し時間がかかるでしょう。被災現場に入り込むのは困難で、瓦礫を取り除くのには数に限りのある大きな重機が必要なため、しばらくの間瓦礫の下敷きになってしまう人も出てくるでしょう。”

“犠牲者の遺体が町中にあり、人びとはどうしたら良いか分からず、遺体をシーツに包み、ダンボール箱につめて、行政が回収してくれるのを待つばかりです。市内の主な病院の前にも多くの遺体が運ばれています。
既に現地にいるオックスファムのチームは被災状況を把握するために首都ポルトープランスのあらゆる場所でアセスメントを開始しています。地震の震源地は倒壊しやすい建物が多く点在しているカルフールというスラムの近くでした。90%以上の建物が倒壊してしまったという報告もあります。”

“我々が最も優先することは安全な水の供給と、家を無くした人にシェルターの材料を提供することです。昨夜は多くの被災者が外で寝ることを余儀なくされていました。今のところ雨は降っていませんが、今週はじめに雨が降り、また降るようなことがあれば特に地震によって家を失った人びとにとって、状況は更に悪くなるでしょう。特に夜間の治安は悪くなっています。強奪があらゆる所で起こっており、お店も強盗に入られています。
オックスファムでは倉庫に備蓄している物資を送る準備をしています。送る予定のものは、プラスチックのシートと水の配給と浄化をする道具です。”

現地との通信は厳しく状況も深刻です。多くの家、学校、事務所、病院やホテルは倒壊しいています。多くの人が被災しており、支援が必要です。

ENDS

◆ハイチには、オックスファムのスポークスパーソンがいます。
現地とのインタビュー(英語)をご希望の方は、オックスファム・ジャパンまでお問い合わせください。


(特活)オックスファム・ジャパン
電話番号:03-3834-1556

クリス・マーティンからのハイチ地震へのコメント

2010/01/14
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©Zed Nelson
オックスファムの親善大使のクリス・マーティンは、2002年にオックスファムとともにハイチに行き、支援先のコーヒー生産者を訪問しています。

このたびの、ハイチ地震にあたり、クリスからのコメントが届いています。

「私は数年前、オックスファムとともにハイチを訪ねました。ハイチは極度の貧困状態にある国であり、人々の生活は大変厳しいものでした。
首都のポルトープランスでは、ほとんどの人がブリキ小屋に住んでいます。
今回ハイチを襲った地震により、町は想像を絶する修羅場と化すでしょう。」

ハイチの人々は、助けを求めています。
ご寄付は、各国のオックスファムで受け付けています。
こちらのオックスファム・インターナショナルのウェブサイトから、お選びいただけます。

ハイチ大地震:現地からのレポート(音声)

2010/01/14
オックスファムのスポークスパーソン、Louis Belangerからのレポートです。
普段はニューヨークを拠点に活動をしていますが、このたびドミニカ共和国経由でハイチに入る予定です。
国連の建物などが倒壊しています。
ポルトープランスの南の上空には大きな煙が渦巻いており、現時点(13日早朝)で空港は閉鎖されています。

オックスファムはパナマに拠点をおいている現地事務所を使い、空港閉鎖が解除され次第、安全な水や衛生状態を確保するための物資を送りこむ予定です。
現地ではアセスメントのための準備が進められています。
オックスファムでは1名を除いてスタッフ全員の安否が確認できています。
現在のところ携帯メールやスカイプを通じて、同僚と連絡をとっています。

オックスファムはハイチで長年活動してきました。
ハイチは西半球で最も貧しい国で、様々なインフラや社会サービスが整っていない状況でこの打撃を受 けました。
緊急支援及び復興支援は時間には相当時間を要するでしょうが、オックスファムは現地の人びとと共に支援活動を続けます。

Louis Belangerのレポート(英語)はこちら

ハイチ地震に関して

2010/01/14 1月13日の段階では通信事情がダウンしているため、現場の状況確認がとりにくい状況になっています。
オックスファムのラテンアメリカ緊急支援チームはハイチに拠点を置いているため、被災状況が把握でき次第、活動を始める準備は整っています。

安全な水の確保と衛生に取り組むチームが首都のポルトープランスに待機しています。
パナマには支援物資も一部備蓄しているため、レスポンスに向けて準備を進めています。

ハイチは西半球でもっとも貧しい国で、人口の85%の人が貧困下で暮らしています。この地震によって 現地の人びとは更に厳しい状況におかれてしまいます。
(Jane Cocking/Oxfamより)

2月13日(土):英語ワークショップ

2010/01/13 Workshop%20Logo.jpg

■2月13日(土):
Planet in Peril :気候変動とその国際社会への影響

今の気候変動の状況はどうなっているのかを考えてみましょう。
まず気候変動の原因を見て、問題の解決方法や、世界で気候変動の影響を受けやすいコミュニティーにおける気候変動の影響を考えます。
皆さまの参加をお待ちしています!

日程:2月13日(土)
時間:午後 2-4 時
費用:1,000円
会場:オックスファム会議室
インストラクター:Julie and Jamie


ご予約は oxfaminfo@oxfam.jp までメールを送信してください。
ワークショップは定員15名です。来られなくなった場合は、事前にキャンセルのご連絡をくださいますようお願いいたします。
参加費は、すべてオックスファム・ジャパンに寄付されます。

1月31日(日):クイズナイト!in 下北沢

2010/01/12

Oxfam Japan IVG & クイズナイト - 1月31日

日程:1月31日(日)
時間:19:30-22:00
場所:下北沢のブリティッシュ・パブ Heaven's Door
参加費:1,000円

クイズナイトの参加費(1,000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
皆様のご参加、お待ちしております!

◆Heaven’s Door
東京都世田谷区北沢2-17-10 滝本ビル2F
Tel:03-3411-6774
OPEN 18:00〜2:00
<下北沢駅から徒歩5分>

下北沢駅南口を出てマクドナルドを左手(みずほ銀行を右手)に商店街を直進。ミスタードーナッツが見えたら、右折。そして、すぐ脇の道を左に入ります。すぐ左手に見えて来る、1Fがパスタ屋のビルの2Fです。

1月20日(水): Pub Quiz at the FooTNiK

2010/01/12 IVG%20Logo%5B1%5D.BMP

Oxfam Japan IVG & FootNik Pub Quiz - 1月20日

日程:1月20日(水)
時間:20:00-22:30
場所:恵比寿のブリティッシュパブ、The FootNik
参加費:1,000円

◆Foot Nik
東京都渋谷区恵比寿1-11-2 アサヒビル 1F
TEL: 03-5795-0144
JR恵比寿駅東口(目の前にサンクス)より徒歩1分

総務ボランティア、募集中!

2010/01/05 事務所での仕事をサポートしてくださる、総務ボランティアを募集しています。
ご興味のある方は、こちらをご覧ください。

コミュニケーション・インターン募集

2009/12/23
オックスファム・ジャパンでは、団体の広報・マーケティング業務補佐を担ってくださるインターンを募集しています。
オックスファムの活動や、マーケティング手法にご興味のある方のご応募をお待ちしています!
詳しくは、こちら

〜気温の4℃上昇回避のために〜

2009/12/21
コペンハーゲン: オックスファム・インターナショナル プレスリリース

〜気温の4℃上昇回避のために〜
求められる国連気候変動交渉の抜本的改革:
強力な指導力、工程表、交渉地の固定化

国際開発支援団体オックスファムは本日声明を発表し、2010年に気候変動対策の実行力のある協定に合意し、コペンハーゲンで起きた混乱を二度と起こさないためには、交渉のあり方自体を大幅に刷新する必要があると訴えました。

オックスファムは、本日新たに発表した報告書「Climate Shame(気候の恥)」中で、COP15の顛末を検証し、特にこれが世界の最貧層にもたらす影響について分析しています。

コペンハーゲンでは余りにも多くの問題が未解決のまま残りましたが、2010年12月にメキシコで予定されているCOP16 の前に開催が決まっている会議は2つしかありません。それまでに、気候変動の影響で命を落とす人の数は約15万に、移住を余儀なくされる人の数は100万に上ることが見込まれます。

アントニオ・ヒル オックスファム・インターナショナル気候変動アドバイザー
「コペンハーゲン協定は失望すべき内容でしたが、同時に、人類共通の未来を追求するための国際交渉のあり方として、これまでのような瀬戸際政策と国益追求に基づくアプローチは目的に合致せず、たいへん危険であるということも明示しています」

「通常の政治的アプローチでは余りにもリスクが高すぎます。いますぐに、現行の交渉スタイルの短所を克服するための行動に出て、失われた時間を取り戻し、必要な決定力と切迫性を持って気候変動対策に打って出なければなりません。コペンハーゲンの二の舞は許されないのです」

報告書は世界の指導者たちに対して、現在の交渉の行き詰まりを打開し、交渉団の再活性化を促すべく関与するよう呼びかけています。そのために、今からCOP16までの間にもっと頻繁に閣僚会合を開き、それぞれの会議で成し遂げられるべきことについて提示すること、参加閣僚たちは合意が交わされるまで会場にとどまるよう時間的余裕を持っておくことなどを求めています。さらに、気候変動に関する科学は最新のデータを公表し、将来の合意が必要な気候変動対策を盛り込めるようにすること、さらには、貿易交渉の拠点がジュネーブ(WTO)にあるように、気候変動交渉の「本拠地」を設けることで、進捗が妨げられることがないようにすることも、提案しています。また、主要国に対して交渉に参加するキャパシティも絶対的に不足している後発開発途上国が、交渉の末に満足できる合意内容を勝ち取れるよう、さらなる支援を提供すべきともしています。

オックスファムは、コペンハーゲン協定はいくつかの抜け穴を有している一方内容について乏しいため、2020年時点での先進国の温室効果ガス排出量が1990年レベルよりも高くなってしまい、壊滅的な気候変動を避けるための気温上昇上限とされている2℃を上回り、4℃にまで到達する危険性をはらんでいることを指摘しています。なによりも、気温上昇を2℃未満に抑えるための排出削減目標を盛り込んでいないという欠陥があります。

さらなる懸念として、オックスファムは、コペンハーゲンで示された貧困国向けの年間1000億ドルの気候変動対策資金が、既存のODA公約額で賄われる可能性が高いことを指摘しています。さらにオックスファムは、この1000億ドルという額自体が、必要額の半分にすぎないものであり、また財源を公的資金以外に求める分、必要な時に必要な人に届けられないものになってしまうということを指摘しています。そしてコペンハーゲン協定には、今後の交渉が法的拘束力を持った合意を目指すという規定がなされていません。

オックスファムのグローバル親善大使でもあるデスモンド・ツツ大司教はコペンハーゲンで各国指導者と会いましたが、次のように訴えています。
「コペンハーゲンの政治プロセスが衡平で野心的な、拘束力を伴う協定を結ぶことに失敗したことは、大変痛ましいことです。より高度な目的志向が求められていたにもかかわらず、私たちの政治指導者たちはその課題を克服することができませんでした。私たちは、未来を見据えなければなりません。指導者たちは再度集結し、学び合い、コペンハーゲンが人類全体の失敗にならないよう、過ちの穴埋めをしなければなりません」

報告書「Climate Shame」は以下よりダウンロードいただけます。
http://www.oxfam.org.uk/resources/policy/climate_change/climate-shame-copenhagen-reactive.html

本件に関するお問い合わせは、以下までお願いいたします。
Lucy Brinicombe +1865 472192 / +7786 110054 / lbrinicombe@oxfam.org.uk
Jonaid Jilani, +1865 472193 / +44 7810 181514 / jjilani@oxfam.org.uk
山田太雲 03-3834-1556 / takumo@oxfam.jp

写真、動画、現地ストーリー:
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よりダウンロードいただけます。

COP15におけるオックスファムの活動や資料:
http://www.oxfam.org/en/oxfam-in-copenhagen

オックスファムは、tcktcktckキャンペーンのメンバーです。tcktcktckは世界の環境や開発問題 に携わるNGO、宗教者組織、若者グループ、労働組合からなる連合体で、コペンハーゲンでの国連気候変動会議(COP15)で公平で野心的な、拘束力を持った合意の妥結を求めています。(tck tck tck = 時計の針が進む音を表す)

年末年始休業のお知らせ 12月26日(土)〜1月3日(日)まで

2009/12/21
オックスファム・ジャパン事務所は、下記の期間を 年末年始休業とさせていただきます。
期間中のお問合せにつきましては、1月4日(月)より順次対応させていただきますので、ご了承の程よろしくお願いします。

年末年始休業期間: 2009年12月26日(土)〜2010年1月3日(日)

歴史的な瞬間、歴史的な集まり、歴史的な責任回避(COP OUT)

2009/12/19
コペンハーゲン: オックスファム・インターナショナル プレスリリース

歴史的な瞬間、歴史的な集まり、歴史的な責任回避(COP OUT)

オックスファム・インターナショナルは本日声明を発表し、米国、インド、中国、南アフリカが発表した「コペンハーゲン協定」には、各国が都合よく解釈できる表現ばかりが記載され、実質的な中身と言えるようなものは少ないと批判しました。

この協定は、壊滅的な気候変動の回避についても、気温が上昇に伴って貧困国が必要とする資金の国際的な確保についても、なんら保証を与える内容になっていません。首脳たちはまた、法的拘束力を持つ協定の締結期限を2010年末まで延期しました。

オックスファムは、いかなる協定もすべての国が承認するまで協定とは呼べないとし、またこの内容は今後取られるべき行動の最低限ラインを示すものであり、上限として扱ってはならないと主張しました。

ジェレミー・ホッブス オックスファム・インターナショナル事務局長
「この協定は、過去2年間の交渉を阻害した各国間の大きな対立点を、何とか合意らしく見えるように取り繕ったものです。」

「具体的な約束はほとんどなく、各国の解釈次第の内容となっています。たしかに気温の上昇を2℃未満に抑える必要性について認識を示していますが、その達成に向けた約束をしていません。
温室効果ガス排出量の削減について目標を立てず、資金問題についても曖昧にしています」

「公平で拘束力のある、野心的な合意を求めてきた世界中の数百万人の人々の望みが、このコペンハーゲン協定によって死ぬようなことはありません。指導者たちは、2010年の早期に交渉の机に戻り、コペンハーゲンで回避した責任を取るための難しい政治的決断を下さなければなりません」

解説:「コペンハーゲン協定」の問題点
1. 「貧困国向けに年間1000億ドル資金拠出」
●これは目標として合意されたのであり、約束ではない。貧困国にとって、温室ガスを排出し、気候変動に適応するために必要な資金が届けられるという保証はどこにもない。
●1000億ドルという額は必要な額の半分にすぎない。不足額が発生することで、南アジアやサハラ以南のアフリカで気候変動によって引き起こされるマラリアや下痢を防止するために必要な年間15億ドルが届かないということになるかもしれない。
●この1000億ドルが、既存の援助公約に対して追加的であるという保証はない。つまり、このお金を気候変動資金として調達することで、貧困国の学校や病院から資金が引き上げられる可能性があることを意味する。
●この1000億ドルは、公的資金でない可能性がある。公的資金が提供されなければ、必要としている人々に必要な時、必要な場所で届くことを確保することができない。

2.「気温の上昇を2℃未満に抑える」
●温室効果ガス排出量の削減目標が一切言及されていないということは、気温の上昇が2℃未満に抑えられるという保証がないことを意味する。気候変動に関する科学者の共通認識は、先進国に対し、2020年までに1990年レベルに対して40%以上の排出削減を求めている。このような具体的な目標を掲げることは不可欠である。

オックスファムと共にコペンハーゲンを訪れている気候避難民のショルバヌ・カットゥンさん
「私はサイクロン・アイラで家を失った45,000人のために正義なされることを見るために、バングラデシュの洪水に見舞われた海岸沿いにある避難民キャンプからはるばるやって来ました。私は帰国後、どうやって仲間たちに、彼らの叫びが無視されたという事実を伝えればよいのでしょう?」


取材ご希望の方は、こちらまでご連絡ください。
Laura Rusu +1 202 459 3739 / +447540702656
Angela Corbalan + 32 473 56 22 60 / +447540702661
Natalie Curtis +44 7824 503108 / +447545719702
Anna Mitchell +44 7796 993 288 / +447545719593
Isabel Sande Frandsen +45 60 95 96 69
Binbin Wang +447540702805

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COP15におけるオックスファムの活動や資料:
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オックスファムは、tcktcktckキャンペーンのメンバーです。tcktcktckは世界の環境や開発問題 に携わるNGO、宗教者組織、若者グループ、労働組合からなる連合体で、コペンハーゲンでの国連気候変動会議(COP15)で公平で野心的な、拘束力を持った合意の妥結を求めています。(tck tck tck = 時計の針が進む音を表す)

(特活)オックスファム・ジャパンは、国際開発支援団体で、Oxfam International(本部:英 国)の日本法人です。Oxfam Internationalは、世界に16の加盟団体を持ち、合計108カ国で現地の市民社会組織と協力しながら、貧困の下に暮らす人々の権利を実現するために活動しています。

COP15の分析: 今後に向けて

2009/12/19 オックスファム・インターナショナル

COP15の分析:今後に向けて

コペンハーゲンで行われた国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)は、会議前の期待の高さに反して、効力のある合意を採択することに失敗した。最終日の最終局面に入って米国、南アフリカ、インド、中国が提案した大変弱い内容の協定案に対して、いくつかの途上国が空虚な約束であるとして否定的な姿勢を示した。実際、この協定は実質的な行動を保証するものではなく、良く解釈しても貧困国が気候変動対策に必要とする資金のほんの一部を約束したに過ぎず、温室効果ガス排出量の削減に関する重大な決定を2010年に持ち越した。

ロバ―ト・ベイリー  オックスファム・インターナショナル スポークスパーソン:
「2年間の厳しい交渉の末、期限内に結論を出せなかったことは恥ずべきことです」
「世界の指導者たちはコペンハーゲンで、世界が求める公正で野心的な、拘束力のある協定を結ぶチャンスを手にしていました。しかし、協定案に関する交渉が進むにつれ、公平性は投げ捨てられ、野心度は弱められました。早朝には、法的拘束力を伴った協定に対する希望は砕かれました」

「このサミットを成功させるにはもう手遅れですが、この星と人類を救う時間はまだあります。我々には、2010年に法的拘束力を持つ協定の締結に向けてまい進する以外に選択肢はありません。そのためには、いままでのような交渉姿勢は通用せず、各国は迅速で、決定的かつ野心的な動きを見せる必要があります」

1. 交渉行き詰まりの背景:
サミット期間中の混乱には大きく分けて2つの理由がある。ただし、その原因は少なくともバリ行動計画の導入時までさかのぼる必要があることを認識する必要がある。

(1)交渉プロセスについて
会議に臨むにあたって、誠実な姿勢を持たずに来た国が数カ国あった。一般的にいって、化石燃料に対する巨大な既得権益を抱えている国や、短期的な国際競争力の確保のみを目指してきた国が当てはまる。これらの国が、交渉の足を引っ張る形となった。

議長国であるデンマークは、大変不適切な進行を行った。多くの国がいわゆる「Friends of the Chair」グループから排除され、このグループへ参加国の選定も密室で透明性を欠いていた。そ のため、多くの国の首脳は、準備会合までに実現しなかった突破口を提案する機会も与えられず、演壇から自国の立場を演説する形で交渉するという異様な状態に陥った。

交渉は早朝に入って決着した。少数国による閉じられた二国間交渉を通じて「合意」が結ばれ、その後、疲れ果てた貧困国代表団に押しつけられた。

このプロセスが崩壊したことを受けて世界は、「少数の国が全体の承諾なく合意案作成を詰め、他の国は黙って署名すればよい」とされた時代はとうに終わっているということを認識する必要がある。2010年に交渉を再開する際、主要国はこれまでの交渉戦術を大きく変更する必要があることに気づかなければならない。

気候変動問題に関しては、各国は自国の譲歩を最小化しようとする「競合的交渉」型ではなく、科学に基づき、たとえば複数の交渉ブロックからメンバーを招いた混合型のグループで問題解決型の議論をするなど、「協力行動」型プロセスに移行する必要がある。この問題の複雑な性質を扱うためには、UNFCCC交渉プロセスが大きく改革される必要があることは明白だ。

サミットが最終局面に入るに従って、NGOなどの多くの「オブザーバー」たちが会議場への入場を禁止された。このような会議において主催者が治安を懸念することは当然だが、事前準備の段階で、会議の透明性と正統性を確保するために市民社会その他のオブザーバーの存在が必要であることを念頭に置いていなかったことは、弁解の余地がない。

(2)内容について
先進国(付属書I国)は会議に向けて十分なオファーを携えてこなかった。

貧困国向けの長期的な温室効果ガス排出量の削減と適応支援として年間1000億ドル、最脆弱国向けの短期適応支援として年間300億ドルが提示されたが、多くの条件や抜け穴がある。

●1000億ドルという額は目標にすぎず、約束額ではない。貧困国にとって、自国の排出量を減らし、かつ気候変動の影響に適応するために必要な資金を得られるという保証はない。
●1000億ドルは必要な金額の半分にすぎない。不足額が発生することで、南アジアやサハラ以南のアフリカで気候変動によって引き起こされるマラリアや下痢を防止するために必要な年間15億ドルが届かないということになるかもしれない。
●この1000億ドルが、既存の援助公約に対して追加的であるという保証はない。つまり、このお金を気候変動資金として調達することで、貧困国の学校や病院から資金が引き上げられる可能性があることを意味する。
●この1000億ドルは、公的資金でない可能性がある。公的資金が提供されなければ、必要としている人々に必要な時、必要な場所で届くことを確保することができない。

先進国が提示した温室効果ガス排出量削減目標はあらゆる意味で科学に基づいていない。負担配分に関する基準を持たず、目標の妥当性を検証するトップダウンのプロセスもないまま中期目標に合意するやり方は、深刻な問題をはらんでいる。現行のままの、プレッジと検証を柱とする自主的なアプローチは、負担配分の衡平性を損ない、科学が要請する排出量削減が実現するという保証も伴わない。先進国の現行の排出量削減のプレッジは抜け穴を多く抱え(代表的なものは、過剰な「ホット・エアー」、土地・森林利用に関する緩慢な会計ルール、航空・船舶燃料の除外など)、このままでは地球の気温を3.9℃上昇させる見込み。この規模の気温上昇は脆弱な立場に置かれた人々にとっては、壊滅的な影響をもたらす。

一方、途上国の中には、提案や譲歩案を用意してきた国もあった。中国は計測・報告・検証可能(MRV)な行動を、ブラジルは途上国による資金的貢献を、そして南アフリカは排出削減について提案を持ち寄った。何も対策を取らない場合に比べての削減量でみると、いくつかの途上国の削減案は先進国のそれよりも野心的であった。

世界の指導者たちが強力な協定を結ぶことに失敗したことで、「コペンハーゲン前」と「コペンハーゲン後」に大きな変化はなく、いくつかの強力な提案はこの間に失われてしまった。しかしながら、完全なる協定が結ばれなかったということは、協定案にあった役に立たない箇所(たとえば気温上昇を2℃未満に抑えるための明確なコミットメントが欠如している部分)についてもまだ変更の余地があるということを意味する。もうひとつの積極的なアウトカムとしては、「京都議定書」と「長期的協力のための行動」の2枠を盤石化したことによって、2010年の議論の土台としてより扱いやすい文書に落ち着いたことが挙げられる。

2. 当面の課題
アメリカのオバマ政権にとって、中国と合意を結ぶことは、国内の気候変動対策法案を推進するうえで強力な武器となる。しかし、コペンハーゲン協定に対する完全なる合意のほうが、よりその効力を持ったであろう。その一方で、コペンハーゲンを覆った米国に対する敵対的な空気は、米国内の気候変動会議派や反多国間協調派を勢いづかせる可能性もある。米国外に目を向けてみると、コペンハーゲンで明らかな成功を収められなかったことで、次回の気候変動会議への参加を渋る首脳も現れるかもしれない。

気候変動交渉は次回も失敗するのではないかという雰囲気が広がるなか、参加国に交渉に戻るよう促すのは困難を伴う。各国間の不信感はコペンハーゲン以前よりも深まっている。信頼回復と機運の再醸成が、今後数ヵ月間の大きな課題となるであろう。

最終合意案の内容に関する噂について

2009/12/18 コペンハーゲン: オックスファム・インターナショナル プレスリリース

最終合意案の内容に関する噂について

ジェレミー・ホッブス オックスファム・インターナショナル事務局長

「現在コペンハーゲンでは、最終的に採択される政治合意の内容について、温暖化を2℃未満に抑えるという表記が入るものの、そのために必要な温室効果ガス排出量の削減規模についての言及はなく、また途上国向け資金について2020年までに年間1000億ドルという文言が入るが、だれがいくら払うか、それは新規資金か、そしてどこに財源を求めるのかについての言及もないという噂が流れています。すべてのことは、最終日である本日の交渉にかかっています。各国の善意に信頼するという内容だけでは成功とは言えず、世界の指導者たちは行動を保証し、内容についてもより具体的な記述を盛り込んだ政治合意を作り上げる必要があります。」

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ブラウン英首相、クリントン米国務長官の演説

2009/12/17 コペンハーゲン: オックスファム・インターナショナル プレスリリース

ブラウン英首相、クリントン米国務長官の演説:
オックスファムの見解

1.ゴードン・ブラウン英首相の演説に対するオックスファムの見解

ゴードン・ブラウン首相は本日、気候変動対策資金がODA予算を犠牲にしない合意に向けて努力する意志を表明しました。現在の議長草案には、気候変動対策資金でODAを犠牲にしないためのセーフガード条項が含まれておらず、この重要な問題を首相が提起したことには大変勇気づけられます。

ブラウン首相にはこの後、他の先進国にも同様の姿勢を取るよう働きかけることが期待されます。

先進国は「気候債務」とも呼べるものを途上国に対して負っており、その支払いのための公的資金が準備されなければなりません。洪水対策や干ばつ対策の資金の調達を市場に頼るのは、大変危険です。必要としている場所で、必要なタイミングで、必要としている人々に届くことが保証できません。

2.ヒラリー・クリントン 米国務長官の演説に対するオックスファムの見解

クリントン国務長官は本日コペンハーゲンで演説し、途上国の気候変動に対する適応策を支えるための資金として、世界全体で2020年までに年間1000億ドルが必要となるという認識を示し、このうちの相当額を米国が拠出する意志を表明しました。

オックスファムはこの表明を歓迎します。同時に、この資金が先進国の公的資金で賄われること、そして開発援助に対して追加的に拠出されるべきであることを強調します。民間資金は最も貧しく脆弱な状況に置かれた人々の気候変動に対する対応力を支える上で、公的資金の代替にはなりえません。

公的資金のオファーが示されれば、交渉を合意に向けてかなり大きく進める可能性があります。


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COP15: 失敗を回避するラストチャンス

2009/12/16 コペンハーゲン: オックスファム・インターナショナル プレスリリース

COP15: 失敗を回避するラストチャンス

コペンハーゲンで行われている気候変動枠組み条約交渉の失敗を回避するために残された時間はわずかにあと2日。貧困国は弱い協定案に署名するつもりはなく、行き詰まっている交渉を前に進めるために、世界の指導者たちは資金と削減目標について大きな政治的決断を下さなければならない。
―― オックスファム・インターナショナルは本日、以上のような声明を発表しました。

2年前のバリ会議では期待を持たせる行動がとられましたが、それ以降先進国は一貫して、科学が要請する温室効果ガス排出量の急速な削減を行わず、貧困国が気候変動に取り組みために必要としている資金の提供についても拒んできました。

ジェレミー・ホッブス オックスファム・インターナショナル事務局長
「この会議について私たちはいかなる幻想も持つことはできません。私たちの手元にはまだ、壊滅的な気候変動を食い止め、世界で最も脆弱な状況に置かれた人々を守ることができるような合意案はないのです。この交渉は、先進国が2年前に提供を約束した、貧しい国々が温室効果ガス排出量を減らし、かつ気候変動に適応するための資金を出さなければ、失敗に終わります。貧困国はすでに、自らの責任を果たす準備があることを示しました。問われているのは、先進国が同様の意志を示すかどうかなのです。」

「先進国交渉団が首脳到着に向けて合意案作成に忙しくしていますが、それは行動に結び付くという幻想だけを持たせ、実態はほとんど何の中身も持たないものであり、まるで手品を見ているかのようです。しかし貧困国はすでに、『自殺行為につながる合意案には署名しない』ことを明言しており、騙されるようなことはないでしょう。」

「望ましい資金合意の構成要素はすべて交渉の俎上に上がっており、これ以上新しい構想やさらなる議論は必要ありません。世界の指導者たちは、公平で強力な合意とはどういうものかを知っているはずです。それを、あと2日で実現させなければなりません。」

責任転嫁をしても合意は成り立ちません。 気候変動を食い止める行動を求めて闘っている貧困国が、この交渉を決裂直前まで持ち込んだ先進国の犠牲になることは、許されません。

16日朝、2つの並行トラックにおける過去2年間の交渉の結果をまとめたものが発表されました。
そこには、以下のようにまだ溝が埋まっていない大きな穴がいくつか残されています。

●先進国(付属書1国)による温室効果ガス排出量削減目標は、やっと25%に向かって上昇して きていますが、その提案には多くの抜け穴があります。科学は先進国に対し、2020年までに 1990年レベルに対して40%以上の削減を求めています。
●これまでに表明されている年間100億ドルの気候変動対策資金は、途上国が必要とする資金に関して最も信頼できる試算がはじき出している、「緩和と適応にそれぞれ1000億ドルずつ」という金額に対して、ほんのわずかなものに過ぎません。2020年までに気候変動対策資金を年間2000億ドルにまで急速に増額させること、そしてこの資金は既存のODA公約(GNIの0.7%)に対して追加的に拠出されるという保証がなければなりません。
●効力の弱い報告と検証制度が提案されていますが、これでは確実性に欠けます。法的拘束力を伴った協定の枠組みで、強力な順守制度を設けるための政治決定が求められています。

記者の皆様へ:
各国の交渉方針をまとめた表を以下にご用意いたしました。
www.oxfam.org/state-of-play-cop15.pdf
世界各国からコペンハーゲンに集結しているオックスファムの気候変動問題の専門家が、政策内容は交渉の状況についてインタビューに対応させていただきます。

NGOの入場許可に関する制限強化について
国連気候変動交渉会場への独立オブザーバーの入場許可が、各国首脳の到着に合わせて厳しく制限されています。木曜日のセッション用に国連から配布された通行証の数は、先週の15,000に対してわずか1,000です。

メアリー・ロビンソン オックスファム・インターナショナル名誉総裁
「入場が許可されるオブザーバーの数が大きく制限され、またいくつかの団体は完全な入場拒否の待遇を受けている状況に対して、オックスファムは強く懸念しています。交渉が危機的状況に陥っている中、市民社会組織がしっかりと内情を知ることができ、政治的指導者たちに公平で野心的、かつ法的拘束力を持つ合意に達するよう圧力をかけ続けられるようにすることが重要です。」

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Natalie Curtis +44 7824 503108 / +447545719702
Anna Mitchell +44 7796 993 288 / +447545719593
Isabel Sande Frandsen +45 60 95 96 69
Binbin Wang +447540702805

写真、動画、現地ストーリー:
http://www.divshare.com/folder/638368-9ba
よりダウンロードいただけます。

COP15におけるオックスファムの活動や資料:
http://www.oxfam.org/en/oxfam-in-copenhagen

オックスファムは、tcktcktckキャンペーンのメンバーです。tcktcktckは世界の環境や開発問題に携わるNGO、宗教者組織、若者グループ、労働組合からなる連合体で、コペンハーゲンでの国連気候変動会議(COP15)で公平で野心的な、拘束力を持った合意の妥結を求めています。(tck tck tck = 時計の針が進む音を表す)

(特活)オックスファム・ジャパンは、国際開発支援団体で、Oxfam International(本部:英国)の日本法人です。Oxfam Internationalは、世界に16の加盟団体を持ち、合計108カ国で現地の市民社会組織と協力しながら、貧困の下に暮らす人々の権利を実現するために活動しています。

スカーレットのお薦め、アンラップト

2009/12/16
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©Adrian Fisk
オックスファムの親善大使であるスカーレット・ヨハンソンは、オックスファムが支援する北部インドの学校を2007年に訪問しました。

そこでオックスファム・アンラップトの学校備品が、インドの貧しい子どもたちの生活にいかに変化をもたらしたのかを実際に見て以来、プレゼントにオックスファム・アンラップトを贈ることを強く薦めています。

「オックスファムが支援している、ウッター州の学校で、小さな少女たちと過ごした一日は、私にとって大変な驚きでした。彼女たちは皆、ダーリットという最も低いカーストの出身でしたが、教育を受けることにより、夢、自尊心、そして将来への希望を全身に抱いていました。すべての子どもは生まれながらに、そうある権利があるのです。そして、机や椅子、学校の備品などのオックスファム・アンラップトの贈り物、そして校舎自体でさえもが、彼らに夢や希望をもたらします。だからこそ、私はプレゼントにオックスファム・アンラップトをお薦めしているのです。」

皆さんも、プレゼントやお祝いの品として、オックスファム・アンラップトを大切なあの人に贈りませんか?

詳しくはこちら

英語ワークショップ・1月16日、1月30日(土)

2009/12/15 Workshop%20Logo.jpg

■1月16日(土):
悪循環:アフリカにおけるHIV/エイズと開発

HIV/エイズは単なる疾病でしょうか? もう一度、考えてみましょう。
この感染症は、人びとから健康を奪うだけではありません。HIV/エイズがどのようにしてアフリカの発展を阻害しているのか、そしてその解決のために取られる様々な手段について学びましょう。
皆さまの参加をお待ちしています!

日程:1月16日(土)
時間:午後 2-4 時
費用:1,000円
会場:オックスファム会議室
インストラクター:Klara and Andy


■1月30日(土):
倫理的なショッピング:あなたの買い物が世界を変える!

あなたが今飲んでいる水が、どこから来ているか、考えたことがありますか? あなたが着ているセーターは誰が作っているの? どの洗剤が有害な化学物質ふ含んでいるの? 今回のワークショップでは、私たちが日々使用している製品に着目し、それらがいかに地球環境に悪影響を与えているか、そしてどこで倫理的なショッピングができるかについて考えます。
皆さまの参加をお待ちしています!

日程:1月30日(土)
時間:午後 2-4 時
費用:1,000円
会場:オックスファム会議室
インストラクター:Sam and ?


ご予約は oxfaminfo@oxfam.jp までメールを送信してください。
ワークショップは定員15名です。
お申込み後に参加できなくなった場合は、事前にご連絡くださいますようお願いいたします。

【プレスリリース】COP15: 交渉中断について

2009/12/14 コペンハーゲン: オックスファム・インターナショナル プレスリリース

COP15: 交渉中断について
日豪は姿勢の転換を

アフリカ諸国は本日(14日)、法的拘束力を伴った温室効果ガス排出削減目標を設定することに消極的な先進国の態度が交渉を混乱させているとして、第15回国連気候変動枠組み条約会議(COP15)交渉の緊急ボタンを押しました。

ジェレミー・ホッブス オックスファム・インターナショナル事務局長
「アフリカが交渉を中断させたのは、交渉が今週末に最悪の結末を迎えるのを回避するためです。貧困国が求めているのは、温室効果ガス排出量の大幅削減を保証する合意内容であり、これをもたらす可能性のある唯一のメカニズムである京都議定書に関する議論を遅らせようとする先進国の姿勢が問題にされなければなりません」

「アフリカが交渉の障害となっているのではありません。問われているのは、気候変動への対策を加速させ、アフリカをはじめとする世界中の人々の生存を保証する用意が先進国にあるかどうかです」

「日本とオーストラリアは非難の声をあげていますが、先進国の温室効果ガス排出削減に法的拘束力を持たせようという動きを阻害しているのもこれらの国々です。『目には目を』のアプローチは、気候変動問題への取り組みとしては全く不適切です」

アフリカ諸国は、第二LCAトラックの下でのより広範な議論が行われる前に、京都議定書の第二約束期間に関する交渉が議論されなければ、このまま交渉を続けることはできないと主張しています。この結果、日本、オーストラリアその他の先進国は交渉をストップさせることに成功してしまったのです。」

コペンハーゲンで交渉の対象になる2つのトラックのうち、先進国の温室効果ガス排出量削減について法的拘束力を持っているメカニズムは、京都議定書だけです。

記者の皆様へ:
世界各国からコペンハーゲンに集結しているオックスファムの気候変動問題の専門家が、政策内容や交渉の状況についてインタビューに対応させていただきます。

取材ご希望の方は、こちらまでご連絡ください。
Laura Rusu +1 202 459 3739 / +447540702656
Angela Corbalan + 32 473 56 22 60 / +447540702661
Natalie Curtis +44 7824 503108 / +447545719702
Anna Mitchell +44 7796 993 288 / +447545719593
Isabel Sande Frandsen +45 60 95 96 69
Binbin Wang +447540702805

写真、動画、現地ストーリー:
http://www.divshare.com/folder/638368-9ba
よりダウンロードいただけます。

COP15におけるオックスファムの活動や資料:
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オックスファムは、tcktcktckキャンペーンのメンバーです。tcktcktckは世界の環境や開発問題に携わるNGO、宗教者組織、若者グループ、労働組合からなる連合体で、コペンハーゲンでの国連気候変動会議(COP15)で公平で野心的な、拘束力を持った合意の妥結を求めています。(tck tck tck = 時計の針が進む音を表す)

(特活)オックスファム・ジャパンは、国際開発支援団体で、Oxfam International(本部:英国)の日本法人です。Oxfam Internationalは、世界に16の加盟団体を持ち、合計108カ国で現地の市民社会組織と協力しながら、貧困の下に暮らす人々の権利を実現するために活動しています。

【プレスリリース】気候変動公聴会開催のお知らせ

2009/12/14 コペンハーゲン: オックスファム・インターナショナル

気候変動公聴会開催のお知らせ:
スターン卿、デブアUNFCCC事務局長、ツツ大司教、ロビンソン元国連難民高等弁務官らが出演

内容:
2009年にオックスファムが35カ国で実施した「気候変動公聴会」で表明された、気候変動の人的被害に関する150万人の声を世界の指導者たちに届けます。

場所:
Room Halfdan Rasmussen, next to the press conference room, Hall H, Bella Centre, Copenhagen Climate Summit.

出演者:
●デスモンド・ツツ大司教(オックスファム大使)
●メアリー・ロビンソン(元アイルランド大統領、元国連難民高等弁務官、オックスファム・インターナショナル名誉総裁)
●イヴォ・デブア(国連気候変動枠組み条約事務局長)
●ニコラス・スターン卿(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス グランサム気候変動研究所議長)
●ジェレミー・ホッブス(オックスファム・インターナショナル事務局長)
●オックスファム 気候変動証人
  ■コンスタンス・オコレット(Constance Okollet):
   ウガンダに住む農民。2007年に史上最大級の干ばつと洪水が立て続けに村を襲った。
  ■ショルバヌ・カトゥン(Shorbanu Khatun):
   バングラデシュで起きたサイクロン・アイラの生存者。現在、沿岸部サツキラで45,000人の国内避難民と共に暮らす。
  ■カイェタノ・ウアンカ(Cayetano Huanca):
   ペルーに住む農民。氷河の溶解と気温の上昇による水不足と飢餓に苦しむ村の様子を語る。
  ■シャロン・ハンショー(Sharon Hanshaw):
   米国南部を襲ったハリケーン・カトリーナの生存者。家屋と、21年来のビジネスを失った。

日時: 2009年12月15日(火曜日)
10:45: 出演者紹介(ジェレミー・ホッブス)

10:50: 開会のあいさつ(デスモンド・ツツ大司教)

11:00: バングラデシュ、ペルー、ウガンダ、米国から、気候変動証人による報告。

11:30: 講演(ニコラス・スターン卿)

11:45: 【判決】の発表(メアリー・ロビンソン)

12:00: メディア向け質疑応答

12:15〜12:40:
   気候変動証人およびメアリー・ロビンソンとの個別インタビュー
   (事前申し込みが必要です)

12:40: 写真撮影 (NGO spot by hall H)
   メアリー・ロビンソンと気候変動証人たちが、デブアUNFCCC事務局長に「判決」を手渡します。「気候変動は人命を奪う。今こそ行動を。命を救え」と書かれた直径3メートル救命浮き輪の前で。

詳しい情報をご希望の方は、こちらまでご連絡ください。
Natalie Curtis +44 7824 503108 / +447545719702 / ncurtis@oxfam.org.uk
Angela Corbalan + 32 473 56 22 60 / +447540702661 / angela.corbalan@oxfaminternational.org
Anna Mitchell +44 7796 993 288 / +447545719593 / anna.mitchell@oxfaminternational.org
Laura Rusu +1 202 459 3739 / +447540702656 / lrusu@oxfamamerica.org
Isabel Sande Frandsen +45 60 95 96 69 / isf@ibis.dk
Binbin Wang +447540702805 / bbwang@oxfam.org.hk

NOTES:

テレビ報道関係者の皆様:
上記の気候変動証人たちの日常生活と、数千人の人たちが参加した気候変動公聴会の様子を収め た映像をご用意してあります。

新聞・インターネット記者の皆様:
気候変動証人および公聴会のの高解像写真、証言内容などは、以下よりダウンロードいただけます。
http://www.divshare.com/folder/638368-9ba

国際人道デーについて
オックスファムの気候変動公聴会イベントは、2009年12月15日の国際人道デーを記念して行われます。この日、オックスファムを含む人道支援団体(NGO)、国際機関、赤十字、国連機関が連携して、気候変動が人々にもたらす影響についての意識喚起と政治家による行動を求める活動を行います。以下のような様々なイベントが企画されています。

「今日の指導者たち」、「若い明日の指導者たち」、気候変動の文脈における人道支援に関する記者会見(出演者:John Holmes国連人道問題および緊急救援調整事務次長、Barbara Stockingオックスファム・イギリス事務局長、Dr. Dessima Williamsグレナダ国連大使

オックスファムは、tcktcktckキャンペーンのメンバーです。tcktcktckは世界の環境や開発問題に携わるNGO、宗教者組織、若者グループ、労働組合からなる連合体で、コペンハーゲンでの国連気候変動会議(COP15)で公平で野心的な、拘束力を持った合意の妥結を求めています。(tck tck tck = 時計の針が進む音を表す)

【開催報告】MAKE the RULE東京パレード2009

2009/12/14 12月12日の土曜日、オックスファム・ジャパンも賛同している“MAKE the RULE”キャンペーンが、東京渋谷で『東京パレード』を実施しました。オックスファム・ジャパンも気候変動を巡る国際交渉に向けてポジティブなメッセージをこめて、パレードに参加しました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

詳しくは、こちら

【プレスリリース】国連の合意草案およびEU首脳会議資金約束

2009/12/11 コペンハーゲン: オックスファム・インターナショナル プレスリリース

国連の合意草案およびEU首脳会議資金約束

1. 国連発表のコペンハーゲン合意草案について
国連は本日(11日)、コペンハーゲン合意の草案を発表しました。この提案には、途上国向けの長期的な気候変動対策資金について含んでおらず、気候変動抑止のための行動を保証する内容にもなっていません。

別々に進行している2つの交渉トラック(米国を含まない京都議定書トラックと米国を含むLCAトラック)をカバーする2つの文書は、過去2年間の政府間交渉の内容を反映しています。交渉に残された時間はあと2日しかなく、この間にこの文書の内容を改善できなければ、この文案が首脳や大臣たちがコペンハーゲン入りした時に議論の土台になることになります。

アントニオ・ヒル オックスファム・インターナショナル 気候変動アドバイザー
「発表された草案には大きな穴が開いています。それは、長期的な資金パッケージです。途上国向けの大規模な定期資金は、決して追加オプションなどではなく、合意を一つのものにする接着剤の役割を持っています。気候変動対策資金は実質的な合意に不可欠で、貧困国が実質的な行動をとることを支えます。そのためには、先進国が今動かなければなりません。」

「このままの内容では、行動を保証するものにはなりません。すでに数百万もの人々が洪水や干ばつに苦しんでいる中、これ以上の審議や遅延は要りません。法的拘束力を持つ合意が必要なのです。」

2. 気候資金に関するEU首脳会議の合意内容について
ティム・ゴア オックスファム・インターナショナル EU気候変動政策アドバイザー
「コペンハーゲンでは、貧困国が気候変動に対応するための実質的な長期資金を求めています。
ブリュッセルでは今日、EU首脳はほんのわずかな短期資金しか提示しませんでした。さらにひどいことに、そのお金は新規コミットですらありません。過去の約束の再確認に、すでに支払われたものまで含んでいます(注)。

「各加盟国による約束がEUの資金オファー総額を構築しており、各加盟国はそれぞれ、拠出表明したお金のうちいくらをどのように調達するのか、またすでに別の目的で約束してあったものかを正直に白状すべきです。」

「途上国の信頼を取り戻すためには、EU各国の首脳および政府は、貧困国が必要としている長期的な資金 − 2013年以降350億ドルで開始し、漸増させていく − のうちの公平な負担額を約束する準備をしてコペンハーゲン入りしなければなりません。それがしっかりと合意に結び付くためには、そのお金がこれまで開発援助として約束されたお金に対して追加的に支払われる新規資金であることを約束する必要があります。」

昨日フランスは、この約束をするEU加盟国の仲間入りをし、ODA流用を主張するドイツを孤立させました。フランス、イギリス、オランダ、デンマーク、ベルギーは、この原則にすでに支持を表明しているのです。

以上の内容に関するお問い合わせは、以下までお願いいたします。
Anna Mitchell +44 7796 993 288 / +447545719593 / anna.mitchell@oxfaminternational.org
Laura Rusu +1 202 459 3739 / +447540702656 / lrusu@oxfamamerica.org
Angela Corbalan + 32 473 56 22 60 / +447540702661 / angela.corbalan@oxfaminternational.org
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COP15におけるオックスファムの活動や資料:
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オックスファムは、tcktcktckキャンペーンのメンバーです。tcktcktckは世界の環境や開発問題 に携わるNGO、宗教者組織、若者グループ、労働組合からなる連合体で、コペンハーゲンでの国連気候変動会議(COP15)で公平で野心的な、拘束力を持った合意の妥結を求めています。(tck tck tck = 時計の針が進む音を表す)

(特活)オックスファム・ジャパンは、国際開発支援団体で、Oxfam International(本部:英 国)の日本法人です。Oxfam Internationalは、世界に16の加盟団体を持ち、合計108カ国で現地の市民社会組織と協力しながら、貧困の下に暮らす人々の権利を実現するために活動しています。

【プレスリリース】オックスファムの見解:ツバル提案、フランス表明、ソロス資金構想

2009/12/11 コペンハーゲン: オックスファム・インターナショナル プレスリリース

オックスファムの見解:
ツバル提案、フランス表明、ソロス資金構想

1. ツバルによる新提案について
気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)3日目の12月9日、ツバルは新提案を提出し、コペンハーゲンの最終合意の内容について協議することを求めました。京都議定書に加えて新たな議定書を策定することを求めており、その中には米国のコミットメントと、適応や資金問題についても含むことを提起しています。

サハラ以南のアフリカ諸国や小島嶼国連合はツバル案支持を表明し、気候変動が自国民におよぼす被害について情熱的な演説を行いました。脆弱性の高い国々が気候変動をしのぎ、文化として、国として生き残るためには、強力な行動が不可欠です。

法的拘束力を持つ合意を求めた今回の提案を協議すべしというツバルの要求に対し、いくつかの主要途上国が反対を表明しましたが、その理由は、先進国がこの「新議定書要求」を持って、京都議定書で定められた自らの責任を曖昧にすることに利用する可能性があるというものです。

先進国はこの間、コペンハーゲンでは法的拘束力を持った合意を目指すべきではないと主張してきており、先日報道された議長国デンマークからの提案も、それに沿ったものでした。ツバルの提案は、この流れに待ったをかけるものです。

【オックスファムの見解】
法的拘束力を持たない政治宣言は、聞こえのいい言葉を並べたとしても、歯のないサメのようなものです。世界中の人々が、コペンハーゲン会議に対して、実効性ある合意を求めています。

またこの状況は、「途上国間の分裂」ではありません。どの途上国も、①貧困国向けの長期的な資金、②先進国の京都議定書の下での温室効果ガス排出量の大幅な削減に関する約束履行、③米国の参加を求めています。

コペンハーゲン合意の土台は2年間の交渉で出来上がっており、法的拘束力を持つ合意の成立を阻んでいるのは、単純に先進国の政治的意思の欠如です。

2. サルコジ仏大統領の発言について
12月18日のコペンハーゲン入りが予定されているフランスのニコラス・サルコジ大統領は10日、フランスNGOとの会合において、気候変動関連の国際資金は、国連ミレニアム開発目標(MDGs)達成に向けた努力を支援するためのODA資金に対して追加的であるべきと明言しました。

オックスファムはこの発表を歓迎し、同大統領に対し、10日からブリュッセルで始まるEU首脳会議において、他のEU加盟国にも同様のコミットメントを行うよう働きかけるよう求めます。コペンハーゲン会議では、気候資金が合意の成否を左右する問題となっており、貧困国はすでに、過去に約束された援助資金の使いまわしは受け入れられないことを明言しています。

気候変動対策資金のODAに対する「追加性」に関しては、これまでに、英国、オランダ、デンマーク、ベルギーなどが、またEU加盟国以外では、ニュージーランドなどが同様の表明を行っており、フランスはこれらの国の仲間入りをしたことになります。また、アイルランドやスペインも、このようなコミットメントに同意する用意があると言われています。
一方、ドイツと日本は、ODAを使う方針を打ち出しています。オックスファムは、フランスの動きはEU首脳会議の文脈において、ドイツをEUの中で孤立させる重要な動きであるとしています。

貧困国にとって気候変動は新たな問題であり、解決には新たな資金を必要としています。各国が1970年に国連で約束した「GNIの0.7%をODAに回す」とする目標が実現していない中、ODAで気候変動対策資金を賄おうとすることは、気候変動対策のために学校や病院からお金を取り上げることを意味します。

オックスファムは、今後先進各国が各々のODAをGNIの0.7%まで増額する場合に拠出することになるであろう金額を気候変動対策に回すと、本来その資金で新たに就学機会を得られるはずの7500万人の子どもたちや、HIV/AIDS治療薬を得られるはずの860万人を裏切ることになると試算しています。

3. ジョージ・ソロス氏の「1000億ドル国際気候変動救済資金」発表について
【オックスファムの見解】
コペンハーゲンでの合意に中身を持たせるための革新的なアイデアを提供する人物がやっと登場しました。ソロス氏の提案は、まさに先進国政府に求められる野心度と切迫性を伴っています。
貧困国が気候変動の戦いで今後必要とする定期的で巨額の資金の存在に頼れるようにするためには、このような長期的な公的資金がまさに求められています。

これまで先進国からは、曖昧で責任逃れのような言葉しか発せられてきませんでした。その結果今に至るまで、貧困国向けの長期的な資金については、一銭のオファーも提示されていません。

貧困国は気候変動の影響に適応するために、2020年までに少なくとも年間1000億ドルを必要とします。会期が残り1週間に迫る中、各国政府は資金問題の回避をやめ、資金拠出を表明しなければなりません。

以上の内容に関するお問い合わせは、以下までお願いいたします。
Anna Mitchell +44 7796 993 288 / +447545719593 / anna.mitchell@oxfaminternational.org
Laura Rusu +1 202 459 3739 / +447540702656 / lrusu@oxfamamerica.org
Angela Corbalan + 32 473 56 22 60 / +447540702661 / angela.corbalan@oxfaminternational.org
Natalie Curtis +44 7824 503108 / +447545719702 / ncurtis@oxfam.org.uk
Isabel Sande Frandsen +45 60 95 96 69 / isf@ibis.dk
Binbin Wang +447540702805 / bbwang@oxfam.org.hk

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(特活)オックスファム・ジャパンは、国際開発支援団体で、Oxfam International(本部:英 国)の日本法人です。Oxfam Internationalは、世界に16の加盟団体を持ち、合計108カ国で現地の市民社会組織と協力しながら、貧困の下に暮らす人々の権利を実現するために活動しています。

【プレスリリース】オックスファムの見解: デンマークおよび新興国案、産業界の役割

2009/12/10 コペンハーゲン: オックスファム・インターナショナル プレスリリース

オックスファムの見解: デンマークおよび新興国案、産業界の役割

[1] デンマーク案について
●交渉が加速し、主要国が次々と提案を発表する中、気候変動への脆弱性が高い国々の議論への参画を確保しなければなりません。議長国であるデンマークは、このプロセスへの信頼を取り戻さなければなりません。特に、次のステップについて明らかにする必要があります。そして、気候変動の原因を作った国々の立場に甘いものではなく、脆弱国の声をしっかりと反映した合意内容に達する必要があります。
●欠陥を抱えたこのプロセスは、残された時間がほとんどない中、デンマークが「次善策」を準備していたということを示しており、各国代表団は、この事実を大いなる切迫性をもって受け止めるべきです。各国代表団、特に先進国側の代表団は、これまでの立場を繰り返すのではなく、貧困国の声にしっかりと耳を貸し、交渉の姿勢を示すべきです。
●今回の政治合意案の起草にあたって議長であるデンマーク首相は、貧困国の意見を十分に聞かず、EUと米国に配慮をしすぎました。その結果、排出量削減について過度の負担を貧困国に課し、必要な排出用削減量と資金額に対して野心度が低く、全体としても、先進国の温室効果ガス削減に関しても、拘束力を持たない内容となっています。

【詳細】
1. デンマークは合意案の作成にあたり、数カ国の途上国から意見を聞きました。しかし、透明性を欠き、かつ米欧の立場に過度に配慮していることから、強い懸念の声が上がっています。プロセスと議長の役割に関してすでに揺らいでいた信頼をさらに損ないました。デンマークは信頼回復のために努力しなければなりません。そのためには、今後代替案についてどのようなプロセスを踏むのか(却下するのであれば誰の意見を聞くのかなど)を全加盟国に明確にしなければなりません。そして、これが進行中の交渉を阻害しないようにすることも保障しなければなりません。

2. デンマーク案は特に以下の点について不十分です:
●長期的な資金パッケージ(資金の調達源は? 誰が支払うのか? いくら調達できるのか?)
●温室効果ガス排出量削減の着実な履行に関する拘束力を持った体制(コペンハーゲンの合意は、京都議定書の第2約束期間を基盤としなければならない。そして、先進国の削減目標に対する拘束力を確保するために必要な追加的な補完措置は、少なくとも京都議定書と同様の力を持つ必要がある)
●先進国の削減に関して野心が低い一方で、資金に関する約束がないために途上国の削減負担を高める危険性がある。つまり、もし世界全体での削減目標(2020年や2050年までなどを期限とする)を設定し、先進国がその中で公平な負担を負わなければ、貧困国がその肩代わりを強要される結果になる。しかも、資金約束がなければ、それすらも実行不可能。
●森林破壊対策に関する社会的セーフガードや老生林のプランテーション化に関する規制の欠如
●法的拘束力を持った合意として構成されていない(また、新協定に向けた足がかりとしても)。またこれが実施されるという保証を提供していない。

つまり、この案は公平性、野心度、拘束力のすべてにおいて欠陥を持っています。

3. 一方、本案にはこれまでの交渉から導き出された内容も一部含まれており、それらは今会議の最終合意内容の中で重要な一部を構成する可能性を持っています。
●衡平なガバナンス構造と、予測可能な資金、途上国による直接的なアクセスといった要素を持つ新規基金を国連気候変動枠組み条約下に設ける
●航空および海洋船舶燃料への課税を通じた対途上国資金
●ジェンダー平等に関する強力な文言

[2] 新興国(BASIC)案について
BASIC案は途上国全体の立場を反映しており、京都議定書の第2約束期間の約束を含まないものは受け入れないとしています。(注: 京都議定書は、共通だが差異ある責任などの原則を尊重する形で締約国の温室ガス削減について拘束力を持つ唯一の合意です)

BASIC案はまた、バリ行動計画の主要な要素をすべて含んでいます(温暖化を2度未満への抑制や緩和、適応、資金などに関する共通ビジョン)。しかし、脆弱国が緊急に必要とする資金支援を調達し、気温を壊滅レベル未満に抑えるためには、さらに埋めるべき空白があります。

埋める必要のある5大空白は以下のとおりです:
1. 一度限りの短期のものとしても、2012年以降の長期的で予測可能な資金としても、その額についての言及がなく、また資金源や、先進国に対する資金拠出義務についても触れられていない。
2. 削減に関する全体目標がない。またそれに対する各国の公平な削減規模に関する基準もない。
3. 資金の「追加性」(既存のODAに対して追加的な資金でなければならないとするもの)についての言及がない。
4. 新規基金のガバナンスに関する代表性と主要な機関としてのGEFの参画が後退している。
5. 森林破壊に関するイニシアティブについて、社会環境セーフガードが欠如している。


[3] 産業界について
現実から目をそらした経営者たちによって交渉が決裂するのを防ぐためにも、進歩的な企業経営者たちは強力なコペンハーゲン合意のための支持の声を上げ続けてほしい − 12月10日に予定されている、気候変動への取り組みにおける産業界の役割に関するハイレベル会合の開催を前に、オックスファムはこのような声明を発表しました。

産業界からは気候変動について様々な声が上がっています。一方は野心的で緊急の行動を求め、もう一方は曖昧化と遅延を求めています。オックスファムは、進歩的な経営者たちに対し、立場の定まらない政府のリーダーシップを説得するよう呼びかけてほしいと訴えています。

民間セクターは気候変動との戦いにおいて大変重要な役割を担っています。すでに多くの企業が、地球温暖化を2度未満に抑えるために必要なレベルで自社の温室効果ガス排出量の削減に取り組んでいます。さらに多くの企業が、自らの市場とサプライチェーンを守るためには途上国のコミュニティが気候変動に対する適応力と対応力を支援する必要があることを理解し、世界中で温室効果ガス排出を抑えるために技術を創出し、移転する機会を活かそうとしています。

ジェレミー・ホッブス オックスファム・インターナショナル事務局長(10日のコペンハーゲン・ビジネス・デーに出演予定) 「企業はコペンハーゲン交渉に風穴をあける力も、決裂させる力も持っています。以前より多くの企業が、気候変動問題に対して体系だった取り組みをすることがビジネスになるということを認識するだけでなく、排出抑制強化と、途上国が気候変動の影響に対して準備をし、適応するのを支援するような政府の政策を求め始めているということに勇気づけられます。」

「産業界の中には、自社にとって脅威に映る政策に反対するロビー活動をしている人たちがいます。米国でも、EUでも、日本でもそれが見られます。しかし一方で、知名度の高い企業が各国レベル、グローバルレベルで野心的な気候政策を求める声を強めつつもあります。この中には、米国の著名なブランド16社からなるBusiness for Innovative Climate and Energy Policy (BICEP)があり、その加盟企業にはナイキ、ティンバーランド、リーバイストラウス、スターバックス、eBayなどが含まれています。世界レベルでも、英国皇太子が呼びかけ、ケンブリッジ大学に本部を置くCorporate Leaders’ Group on Climate Changeが、コペンハーゲン・コミュニケを策定しました。この詳細にわたる政策文書は、BICEP加盟企業、GE、シーメンス、コカコーラ、ネスレ、プロクター&ギャンブル(P&G)をはじめとした800以上の主要な企業による署名のもと、野心的で大胆な、そして衡平な気候合意を求めています。」

「気候変動政策に関する産業界内部の分裂は、最近主要企業が米国商工会議所やその理事会から脱退する騒ぎとなって表れています。この対立は、コペンハーゲンでの国際交渉に影響を及ぼす可能性があります。」

「すでに一定数の企業が、壊滅的な気候変動を防止し、低炭素型の世界経済に移行うすることはビジネス上の命題であるということを認識しています。私たちは今、大変重要な岐路に立っています。今こそ、産業界の指導者たちが公平で野心的な、拘束力のある国際合意を求めて声を一つにするべき時です。」

以上の内容に関するお問い合わせは、以下までお願いいたします。
Anna Mitchell +44 7796 993 288 / +447545719593 / anna.mitchell@oxfaminternational.org
Laura Rusu +1 202 459 3739 / +447540702656 / lrusu@oxfamamerica.org
Angela Corbalan + 32 473 56 22 60 / +447540702661 / angela.corbalan@oxfaminternational.org
Natalie Curtis +44 7824 503108 / +447545719702 / ncurtis@oxfam.org.uk
Isabel Sande Frandsen +45 60 95 96 69 / isf@ibis.dk
Binbin Wang +447540702805 / bbwang@oxfam.org.hk


写真、動画、現地ストーリー:
http://www.divshare.com/folder/638368-9ba よりダウンロードいただけます。

COP15におけるオックスファムの活動や資料:
http://www.oxfam.org/en/oxfam-in-copenhagen

オックスファムは、tcktcktckキャンペーンのメンバーです。tcktcktckは世界の環境や開発問題に携わるNGO、宗教者組織、若者グループ、労働組合からなる連合体で、コペンハーゲンでの国連気候変動会議(COP15)で公平で野心的な、拘束力を持った合意の妥結を求めています。(tck tck tck = 時計の針が進む音を表す)

(特活)オックスファム・ジャパンは、国際開発支援団体で、Oxfam International(本部:英国)の日本法人です。Oxfam Internationalは、世界に16の加盟団体を持ち、合計108カ国で現地の市民社会組織と協力しながら、貧困の下に暮らす人々の権利を実現するために活動しています。

COP15開幕!

2009/12/08
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©Oxfam International
12月7日、コペンハーゲンでCOP15が開幕しました。

この会議にあわせ、モルディブの活動家が国連会議会場にて「水中抗議」を行い、既に途上国では気候変動が生活に悪影響を与えていること、各国が今すぐに対策をとらなければならないことなどを訴えました。

【プレスリリース】2000億ドル: COP15成功の代償

2009/12/07 コペンハーゲン: オックスファム・インターナショナル プレスリリース

2000億ドル: COP15成功の代償
コペンハーゲン気候変動会議開幕を前に、オックスファムの見解


写真撮影のご案内
モルディブの活動家が国連気候変動会議会場で水中抗議を行います。
詳細は本プレスリリース最後の情報をご参照ください。

国連気候変動会議の開幕を目前に控えた本日、オックスファム・インターナショナルは声明を発表し、「2000億ドル」がコペンハーゲンの成否を決定付ける可能性があると指摘しました。この会議は壊滅的な気候変動を防止するための、過去2年間の国際交渉のクライマックスと位置付けられています。

先進国は、貧困国の温室効果ガス削減と気候変動への適応のために年間2000億ドル以上の新規公的資金拠出を約束することで、コペンハーゲン会議の成功に向けた連鎖反応を起こすことができます。

中国のような排出量の大きい途上国は、先進国が必要な支援を提供するならば、すでに発表している自国の温室効果ガス削減目標をさらに高め、それを公式化する用意があることを示唆しています。これが実現すれば、先進国の指導者たちはさらに野心的な目標を設定するうえで障壁となっている国内要因を乗り越えることが可能になります。さらに、急速に変動する気候に適応するためにさらなる支援を必要としているより多くの貧困国からも、支持を得ることが可能になるでしょう。

オバマ米大統領はすでに、12月18日から各国首脳と共に交渉に参加すること、そして「早期拠出(fast start)基金」に相応の資金拠出を行う用意がある旨を発表し、機運が高まっています。先進国はこれまでに、2010年から2013年まで年間100億ドルを、脆弱国の気候変動対策を支援するために拠出する用意があることを表明しています。

欧州連合(EU)は米国の動きを受けて、今後長期的に必要となる年間2000億ドルのうち公平な負担額を拠出する意志を発表し、米国を含む他の先進国にも同様の表明を行うよう、圧力をかけるべきです。EUは10月に、貧困国の気候変動対策を支援するために最大年間500億ユーロ(740億ドル)規模の世界基金が必要であるという認識で合意しましたが、EU自身の貢献額については明らかにしませんでした。

オックスファムは、いかなる資金も真の意味で新規かつ追加的である必要があるとしています。特に日本やドイツに代表される多くの先進国が、気候変動上の義務である資金に、すでに拠出が決まっているODAを転用する計画でおり、これは途上国の貧困層の気候変動対策を支援するための資金であるはずであり、その資金源として元来貧困層の暮らしと権利を回復するために用意されているはずのODA資金を取り上げることは許されません。オックスファムは気候変動対策のための世界基金の創設を呼び掛け、その規模について、2013年に年間1500億ドル規模でスタートし、2020年には2000億ドル規模に増やすことを提案しています。

アントニオ・ヒル オックスファム・インターナショナル気候変動アドバイザー
「コペンハーゲン成功の代償は2000億ドルです。2000億ドルで、今まで発表されているよりもさらに野心的な目標と、世界で最も貧しい人々が変動する気候に対して適応するのを支援に合意するための連鎖反応を起こすことができます。会議が閉幕するとクリスマスですが、この金額がキャンドルライトに照らされるようにしなければなりません。金融危機以降に銀行に注入された8.4兆ドルに比べれば、なんでもない額です」

「もし先進国が、科学の要請に対して半分以下レベルの削減目標と、既存のODA転用による100億ドルの資金パッケージをオファーすれば、会議が成功すると本気で思っているとしたら、その認識の誤りにすぐに気付くべきです。そのような認識は、数十億人の貧困層の現実のニーズを過小評価し、また、欺瞞に満ちた合意よりも決裂を選ぶことをすでに示唆している貧困国の忍耐力を、過大評価していると言わざるをえません。」

4人の子どもの母親で、2009年5月のサイクロン・アイラで家屋を失ったショルバヌ・カトゥンさん(Shorbanu Khatun)は、故郷で気候変動がどのような影響をもたらしているかを訴えるために、オックスファムと共にコペンハーゲン入りしています。

「この約5年の間に、すべてが変わってしまいました。気温が高すぎ、雨不足も深刻になりました。川の魚は減り、皮膚病、頭痛、下痢などが頻繁に起こるようになりました。村の集会で、これが人災なのだということを知りました。私は生きたいです。私と子どもたちの人生と暮らしに対して、正義を回復してもらいたい。」(ショルバヌ・カトゥンさん)

以上

詳細についてご関心のある方は、以下までご連絡ください。
media.copenhagen@oxfaminternational.org

Anna Mitchell +44 7796 993 288 / +447545719593
Laura Rusu +1 202 459 3739 / +447540702656
Angela Corbalan + 32 473 56 22 60 / +447540702661
Natalie Curtis +44 7824 503108 / +447545719702
Isabel Sande Frandsen +45 60 95 96 69
Binbin Wang +447540702805

オックスファムの現地スポークスパーソン:
現地コペンハーゲン
●気候変動交渉に関する政策と政治の専門家
●すでに気候変動の影響に苦しむ途上国の人々
数ヶ国語でのインタビューに対応いたします。

写真撮影のご案内

モルディブの活動家が国連会議会場にて「水中抗議」を行い、本会議の失敗が意味する人的コストを表現します。
日時: 12月7日(月)午前9:00〜9:30(現地時間)
場所: Bella Centre内 Hall H、Climate Rescue Station 近く
以下より、高解像度の写真をダウンロードいただけます。
(なお、写真のご利用の際には、下記の『写真等の利用に関して』をご一読ください。)

写真、動画、現地ストーリー:
http://www.divshare.com/folder/638368-9ba

COP15におけるオックスファムの活動や資料:
http://www.oxfam.org/en/oxfam-in-copenhagen

オックスファムは、tcktcktckキャンペーンのメンバーです。tcktcktckは世界の環境や開発問題に携わるNGO、宗教者組織、若者グループ、労働組合からなる連合体で、コペンハーゲンでの国連気候変動会議(COP15)で公平で野心的な、拘束力を持った合意の妥結を求めています。(tck tck tck = 時計の針が進む音を表す)

(特活)オックスファム・ジャパンは、国際開発支援団体で、Oxfam International(本部:英国)の日本法人です。Oxfam Internationalは、世界に16の加盟団体を持ち、合計108カ国で現地の市民社会組織と協力しながら、貧困の下に暮らす人々の権利を実現するために活動しています。

◆写真等の利用に関して
1)クレジットについて
写真などは当日記事に加え、オンライン版でのご活用、後日記事での再利用など、大歓迎です。
ご利用の際には、クレジットの記載をお願いいたします。

 日本語表記: オックスファム・インターナショナル
 英語表記: Oxfam International


2)写真は、下記の方法でもご覧いただけます
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気候変動に取り組む活動アニメーション、アップしました

2009/12/03

気候変動の解決には、特効薬はありません。けれども、すでに何百万人もの人びとがその影響を受け、生活が悪化しており、早急な対策が必要とされています。
オックスファムは、様々な革新的な解決策を用いて、気候変動問題に取り組んでいます。
このアニメーションでは、それらの解決策が分かりやすく図示されています。

アニメーションは、こちらから

アニー・レノックス、世界エイズデーによせて

2009/12/01
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©Mike Owen
12月1日は、「世界エイズデー」です。

1988年にWHO(世界保健機関)が12月1日を“World AIDS Day”(世界エイズデー)と定め、エイズに関する啓発活動等の実施を提唱しましたのが始まりです。

日本でもエイズに関する正しい知識等についての啓発活動を推進し、エイズまん延防止及び患者・感染者に対する差別・偏見の解消等を図ることを目的として、12月1日を中心に「世界エイズデー」を実施しています。

この日にあわせ、オックスファムの親善大使である、ミュージシャンのアニー・レノックスからメッセージが届いています。





エイズ、正義を求めて

彼と初めて会ったのは、元南アフリカ大統領、ネルソン・マンデラ氏を囲む夕食の席でのことです。入念に飾り付けされたテーブルに、上等の洋服をまとう紳士淑女たち。

その中に1人、白い文字で“HIV positive”と書かれた黒いTシャツを着ている男性がいました。

・・・そう、それがZackie Achmatです。

南アフリカを含むエイズ活動家の間では、Zackieは幾分伝説のように語られます。彼が行うエイズと共に生きる人々の権利を守るための活動は、時に裁判沙汰にまで発展するからです。 そして彼は、南アフリカで薬を必要とする全ての人たちが薬を手に入れられる様になるまで、公にも私的にも抗レトロウィルス薬を拒むようになりました。

彼の勝利は言うまでもありません。Treatment Action Campaign(TAC)の設立者としての業績はエイズと共に生きる520万人もの人々に、大きな違いをもたらしたのです。The Garden State of Georgeでの彼との偶然の出会いにより、私はTACの支援者、活動家になりました。

TACとZackieの取り組みに感銘を受け、2003年にはエイズに苦しむ女性と子どもたちを支援するための“SING”キャンペーンを立ち上げました。そして、私はオックスファム親善大使になり、エイズ対策として、HIV/エイズの予防、治療に必要な100億ドルの資金を毎年拠出するよう政府に対して共に主張しています。

過去数年間で、活動の成果が見えてきました。過去5年間で医療へのアクセスは改善され、感染率は減少し、死亡率も10%減少したのです。ザンビアでは、6年前に比べ50倍もの人が医療を受けられる様になりました。抗レトロウィルスの無償配給には感謝しています。隣国のマラウィでは、必要とする人たちの4分の3に抗レトロウィルスが供給されています。

しかし、早急に成果を出す必要があります。

昨年は、世界中で200万人もの人々が、エイズやその合併症で命を落としました。950万人もの患者のうち、薬を受け取ることができるのは半分以下です。そして最も耐え難いことは、このデータが回避できない統計ではないということです。 これは、豊める国が貧しい国への公約を守ろうとしない結果といえます。 あとわずか一ヶ月で年が明けると、世界の指導者が賛同した、2010年を期限に掲げたエイズ治療の指標であるミレニアム開発目標は達成できません。 しかし、早急な対応がとられることにより、公約が果たされない結果として命を落とす人の数を減らすことができるでしょう。

途上国の保健医療制度や「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」(世界基金)への資金の追加投入が早急に必要とされています。

経済危機の結果の重圧の元では、豊かな国々の予算をもってしても今は更なる支援要求に応えられる時期であるとは思えません。 しかし、銀行の財政援助のために拠出された資金は、危機に対する対応として、何ができるかを証明しました。一年に200万人もの死者は(ほとんどが予防可能)、まさに危機的状況です。

現存する資金を有効利用するためにできることはまだまだあります。

政府は自国の製薬会社に対し、HIV治療薬に関するパテントプールに署名するよう促すべきであり、そうすることによって新しい治療薬の開発を加速させ、コストを下げることができるのです。支援額をさらに増加させることや製薬会社の既得利益と戦うことは、政治的な勇敢さが必要です。

しかしZackieや、その他の模範となるべき素晴らしい活動家たちは、それを求めているのです。

12月12日:IVG & Heaven's Door Xmas Party!

2009/12/01 IVG%20Logo.bmp

オックスファム・ジャパン IVG & Heaven's Door Xmas Party!

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おなじみの、下北沢Heaven's Doorで、クリスマスパーティーを開催します。

DJ Ari の音楽にあわせて、一緒に踊って飲んで楽しみましょう!
チャリティ・オークションも開催します!

皆様のご参加、お待ちしております!

日時: 12月12日(土)、 8:00pmから
場所: 下北沢のブリティッシュ・パブ Heaven's Door
費用: カバーチャージ無料!

Heaven's Door
東京都世田谷区北沢2-17-10 滝本ビル2F
Tel:03-3411-6774
OPEN 18:00〜2:00
<下北沢駅から徒歩5分>

下北沢駅南口を出てマクドナルドを左手(みずほ銀行を右手)に商店街を直進。ミスタードーナッツが見えたら、右折。そして、すぐ脇の道を左に入ります。すぐ左手に見えて来る、1Fがパスタ屋のビルの2Fです。

12月12日:MAKE the RULE 東京パレード2009

2009/11/30

COP15コペンハーゲンに向けたグローバルアクション
『MAKE the RULE グローバル・アクション・東京パレード2009』

12月7日より、デンマークのコペンハーゲンで、国連気候変動枠組み条約第15回締約国会合(COP15)が開催されます。この会議は、京都議定書(*1)の第一約束期間(*2)以降の世界での温室効果ガス削減の枠組みを決定する極めて重要な会議です。

近年、気候変動の影響により、これまで考えられなかったような天候が世界各地で発生しています。例えばバングラデシュでは、サイクロンが来襲して1ヶ月経ってもなお、膝まで水位が残り、村々における日常生活を壊しています。
天候の激しい変動が、特に貧困下に暮らす人々の生活にいっそうの「負担」を引き起こしているのです。

こうした中で、私たち人類やすべての生命の未来が、コペンハーゲンにおける交渉での合意にかかっています。
そこで、COP15会期中の12月12日に、世界各地でNGOや市民によるグローバルアクションが予定されています。
日本では、オックスファム・ジャパンも賛同している“MAKE the RULE”キャンペーン(*3)が、東京渋谷で『東京パレード』を実施します。オックスファム・ジャパンも気候変動を巡る国際交渉に向けてポジティブなメッセージをこめて、パレードに参加します。
『温暖化を止めよう!』という私たちの声をコペンハーゲンに届けるために、一緒に楽しく歩きましょう。
皆さまの参加をお待ちしています。

<お申込/お問合せ> オックスファム・ジャパン(担当:鈴木)
件名を「パレード参加希望」として、お申込みください。
Email: oxfaminfo@oxfam.jp, TEL: 03-3834-1556

<日時> 12月12日(土)13:30〜15:00
<集合> 13:00 代々木公園けやき並木通り NHKホール前
<ルート> 代々木公園〜公園通り〜渋谷駅ハチ公前〜宮下公園(解散)
<内容> パレードをしながら参加団体、個人でアピールを行います。オックスファム・ジャパンでは緑色の服装もしくは白色のクリスマス衣装で統一して参加します。
<主催> MAKE the RULEキャンペーン実行委員会

オックスファムの気候変動への取組みは、こちらをご覧ください

*1: 1997年、京都で開催されたCOP3において締約国の全会一致で採択された2008年から2012年までの間の温室効果ガスの削減目標を定めた議定書。この議定書に従い、各先進国はそれぞれ温室効果ガスの削減義務が課せられました。
*2: 京都議定書において定められた温室効果ガスの削減義務の実施を行う期間であり、2008年から2012年までの期間を示しています。
*3: 二酸化炭素など温室効果ガスの日本国内での削減を義務づける法的制度を求めているキャンペーン。2009年11月11日現在、326,798人の署名が集まっています。

12月9日(水):WEEKENDER, wine & Oxfam写真パネル展

2009/11/24

12月9日(水)、フリーペーパーWEEKENDERのご協力により、ワインテイスティング & Oxfam写真パネル展が開催されます。

当日は、ワインとビュッフェを楽しみながら、オックスファムの活動現場の写真をご覧いただけます。
参加費5,000円のところ、事前にお申込みいただくと、4,500円となります。
また、オックスファムを通じてお申込みいただくと、500円がオックスファムへ寄付されます。

NYスタイルのステキなレストランで、楽しいひと時を過ごしませんか?

日時:12月9日(水)19:00-22:00
場所:suji's (東京都港区麻布台3-1-5 日ノ樹ビル 1F)
お申込み:オックスファム・ジャパンまでメール(oxfaminfo@oxfam.jp)でお申込みください。
締切り:12月8日(火)

詳しくは、こちらをご覧ください。

なお、12月9日のイベントの前後、12月7日(月)〜16日(水)まで、会場のsuji'sでは、写真展が引き続き開催されています。

皆さん、ぜひお立ち寄りください。

写真展リレー開催予定

2009/11/18

オックスファム写真展リレー〜「知ること」で国際協力の輪を広げる〜


オックスファム恒例「写真展リレー」の最新スケジュールです!
全国横断中です。お近くにお住まい・お越しの方はぜひ足をお運びください。


また、リレーのように次から次に開催場所を移動できるよう、随時開催していただける方を募集しております。ご協力お願いいたします。
詳しくは: http://oxfam.jp/whatyoucan/cat31/


<開催日程&場所>
日程:12月7日(月)〜16日(水)
場所:Suji's
http://www.sujis.net/japan/

恵比寿でもパブクイズ!12月1日(火)

2009/11/18

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「パブクイズってさ、いつも下北沢だよね。日曜って何かと用事入るし、下北沢もちょっと行きにくくてさ〜、他の場所ではやらないのかな?」
そんなあなたに素敵なお知らせ!
今回のパブクイズは恵比寿にあるFoot Nikで行われます☆
テーマはクリスマス!もちろんフリーショットの時間もありますよ。


クイズナイトの参加費(1,000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。


日程:12月1日(火)
時間:20:00-22:00
場所:恵比寿のブリティッシュパブ、The FootNik
参加費:1,000円
クイズマスター:Anna


Foot Nik
東京都渋谷区恵比寿1-11-2 アサヒビル 1F
TEL: 03-5795-0144
JR恵比寿駅東口(目の前にサンクス)より徒歩1分

クイズナイト!11月29日(日)

2009/11/18


さぁ、毎月恒例のパブクイズ。お酒、足りてますか?脳みそ、バリバリ働いてますか?
「ばっちり!」というあなたも、
「う〜ん、最近は頭を使う機会が少ないんだよなぁ。」というあなたも。
クイズナイトで、一緒に楽しいひと時を過ごしましょう!


日程:11月29日(日)
時間:19:30-22:00
場所:下北沢のブリティッシュ・パブ Heaven's Door
参加費:1,000円


お楽しみの賞やフリーショットの時間もあります。


クイズナイトの参加費(1,000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
皆様のご参加、お待ちしております!


Heaven’s Door
東京都世田谷区北沢2-17-10 滝本ビル2F
Tel:03-3411-6774
OPEN 18:00〜2:00
<下北沢駅から徒歩5分>

下北沢駅南口を出てマクドナルドを左手(みずほ銀行を右手)に商店街を直進。ミスタードーナッツが見えたら、右折。そして、すぐ脇の道を左に入ります。すぐ左手に見えて来る、1Fがパスタ屋のビルの2Fです。

11月28日:『第2回ODA改革パブリックフォーラム』開催

2009/11/11

11月28日(土)、『第2回ODA改革パブリックフォーラム』が開催されます。 オックスファム・ジャパンも参加している「動く→動かす」がコーディネートする分科会もありますので、ぜひご参加ください。

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.janic.org/news/2oda1128.php


■日時:2009年11月28日(土) 13:45〜21:00
第1部:13:45〜14:45 趣旨説明と共同提言書の発表

第2部:15:00〜17:00 分科会
 - 分科会1:『援助効果にかかるパリ宣言』の視点から見た日本のODAの課題とODA実施体制について
  (コーディネート:JANIC)

 - 分科会2:MDGs達成に向けた日本のODAの課題とODA実施体制
  (コーディネート:動く→動かす)

 - 分科会3:軍による人道復興援助とODA
  (コーディネート:日本国際ボランティアセンター)

 - 分科会4:ODA上位政策への市民参加プロセスのあり方に関する課題とODA実施体制
  (コーディネート:ODA改革ネットワーク)

第3部:18:00〜21:00 全体討議
『ODA基本法そして国際協力省 是か非か』

■会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
地図:http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html

■共催団体:(特活)国際協力NGOセンター(JAINIC)、ODA改革ネットワーク、(特活)関西NGO協議会、(特活)名古屋NGOセンター

■助成団体:(財)大竹財団

■参加の方法:
参加をご希望の方は、以下の6点を明記のうえ、11月26日(木)までに、事務局にE-mailかFAXでお申込みください。
(1)お名前(ふりがな) (2)ご所属先名 (3)役職 (4)ご連絡先(Tel/Fax/E-mail) (5)ご参加方法 ‖1部〜第3部通しで参加  第1部〜第2部のみ  B3部のみ
(6)ご参加を希望する分科会 第一希望:          第二希望:        
分科会1:『援助効果にかかるパリ宣言』の視点から見た日本のODAの課題とODA実施体制
分科会2:MDGs達成に向けた日本のODAの課題とODA実施体制
分科会3:軍による人道復興援助とODA
分科会4:ODA上位政策への市民参加プロセスのあり方に関する課題とODA実施体制
*可能な限り、第1希望の分科会へのご参加を優先いたしますが、場合によっては第2希望の分科会へのご参加になることがございますのでご了承ください。

■参加費:1000円 (学生は500円)

■お申込み・事務局連絡先
特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター(JANIC)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F 
Tel: 03-5292-2911 Fax: 03-5292-2912
E-mail: advocacy○janic.org (○を@に変更してお申込みください)
JANIC調査・提言グループ担当者宛

12月5日(土)、箱根でTWコース体験!

2009/11/10

オックスファム・トレイルウォーカー事務局では、一般の方々を対象に、コース試歩会を開催します。

■日程:2009年12月5日(土)
■コース:CP2 芦之湯フラワーセンターからCP4 芦ノ湖キャンプ村
■参加費:無料(交通費は各自ご負担ください)
■距離:18.0km
■内容:
トレイルウォーカー2010の実際のコースを、事務局スタッフと一緒に歩きます。比較的平坦なコースで、初心者に最適です。

詳しくは、こちらから。

【11月29日(日)開催!】「公正な貿易のために トークイベント」

2009/11/10

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【11月29日(日)開催!】
オックスファム・ジャパン×ザ・ボディショップ 特別セミナー
「公正な貿易のために オックスファム・ジャパン トークイベント」
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

インスタントコーヒー1瓶500円の内、生産者の手に渡るのはいくらだと思いますか?
50円?100円? 実はたったの2.5円です。
「公正な貿易」を実現するために、私たちに何ができるでしょうか?

「ザ・ボディショップ」は、『コミュニティ・トレード』を通して公正な貿易の実現に取り組んでいます。
その「ザ・ボディショップ」が開催するバリューズ・イベントとして、オックスファム・ジャパンのトークイベントが開催されます。

オックスファムの公正貿易への取り組みや、その活動を支えるユニークなファンドレイジングイベント「トレイルウォーカー」について映像を交えてご紹介します。

皆様のご参加をお待ちしています!

▽▽ご応募、詳細はこちら▽▽
http://www.the-body-shop.co.jp/values/event/tbs_room.html

●日時:11月29日(日)15:00〜16:00
●場所:ザ・ボディショップ 新宿店3F 「ザ・ボディショップ ルーム」
●参加費:無料
●定員:30名様(抽選)
●応募締切:11月19日(木)

英語ワークショップ・11/28(土)

2009/10/27 Workshop%20Logo.jpg

気候変動の時代の水の安全

水と、個人、地域、国そしてグローバルなコミュニティにおける安全には密接な関係があります。
日々の生活や経済活動において水が担う重要な役割は、安全で安定した世界にとって、いかに水が重要であるかを明らかにしています。
今回のワークショップでは、清潔な水が常に得られない状態での生活における問題点、地域に安全な水を供給するためにオックスファムはどのような活動を行っているのか、気候変動によって引き起こされる干ばつの増加、そして地球規模での平和と安定のための手段について取り上げます。
皆さまの参加をお待ちしています!

日程:11月28日(土)
時間:午後 2-4 時
費用:1,000円
会場:オックスファム会議室
インストラクター:Sam and Julie


予約は oxfaminfo@oxfam.jp までメールを送信してください。
ワークショップは定員15名です。
お申込み後に参加できなくなった場合は、事前にご連絡くださいますようお願いいたします。

英語ワークショップ・11/14(土)

2009/10/22 Workshop%20Logo.jpg

世界貿易と力の不均衡

あなたが食べているそのチョコレートによって傷つくのは誰? 自由貿易協定(Free Trade Agreements:FTA)は、なぜ両方の立場のために機能しないの? そしてFTAはどうなるの? 今回のワークショップでは、なぜ世界貿易政策が貧しい経済にとって不公平なのか、貿易機関は何をしようとしているのか、そしてそれらの効果について学びます。 有意義で活発なディスカッションに、ぜひご参加ください!

日程:11月14日(土)
時間:午後 2-4 時
費用:1,000円
会場:オックスファム会議室


予約は oxfaminfo@oxfam.jp までメールを送信してください。
ワークショップは定員15名です。
お申込み後に参加できなくなった場合は、事前にご連絡くださいますようお願いいたします。

イベントカレンダーができました

2009/10/18

秋は、ハイキングに、ワークショップに、ハロウィーン・・・とイベントも盛りだくさん!
皆さんお気軽にご参加ください。
イベントカレンダーは、こちらから

クイズナイト!10/25(日) "Halloween Special"

2009/10/18 Pub%20Quiz%20Logo.jpg

恒例のクイズナイト!"Halloween Special"


超自然現象に興味がある? 吸血鬼や幽霊、ホラー小説が好き? スリルを味わいたい?
それならクイズナイトで、怪物や摩訶不思議なことに関する知識を試してみましょう!

日程:10/25(日)
時刻:午後 7:30-10:00
場所:下北沢のブリティッシュ・パブ Heaven's Door
費用:1,000円

日英2ヶ国語で行われます。今回のテーマは『Halloween』!
お楽しみの賞やフリーショットなどもあります。
クイズマスター:Sam Woodgate

クイズナイトの参加費(1000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
ご参加お待ちしております!

Heaven’s Door
東京都世田谷区北沢2-17-10 滝本ビル2F
Tel:03-3411-6774  OPEN 18:00〜2:00
<下北沢駅から徒歩5分>
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下北沢駅南口を出てマクドナルドを左手(みずほ銀行を右手)に商店街を直進。ミスタードーナッツが見えたら、右折。そして、すぐ脇の道を左に入ります。すぐ左手に見えて来る、1Fがパスタ屋のビルの2Fです。

グローバルCSRフォーラム: NGOと企業の連携で進めるMDGs

2009/10/15 11月13日(金)大阪市にて、NGOと企業の連携促進を目的としたシンポジウムが開催されます。
オックスファム・ジャパンからも、事務局長の米良が講演します。
お近くにお住まいの方、ぜひご参加ください。

■日時:2009年11月13日(金)14時〜18時(開場13時30分)
 ※終了後、18時15分〜19時30分に交流会(有料)を行います。
■会場:pia NPO 6階大会議室(大阪市港区築港2-8-24 地下鉄中央線「大阪港」駅)
■参加費:無料
■定員:100人 ※どなたでもご参加いただけます。
■主催:外務省
■実施:(特活)国際協力NGOセンター、(特活)関西国際交流団体協議会

<お申し込み>
,名前、△棺蠡亜蔽賃痢寝饉厂勝肩書き)、ご住所、づ渡暖峭罅↓Email、Ω鯲会参加の有無など必要事項を明記の上、kna@pianpo.comへお送りください。

<お問い合わせ>
(特活)関西国際交流団体協議会(担当 河合) 
TEL:06-4395-1124 FAX: 06-4395-1125

プログラム等の詳細は、こちらをご覧ください。

カンボジアでの支援活動

2009/10/13

カンボジアでも台風による大きな被害が発生しています。
オックスファムは、カリタスやカンボジア赤十字とともに、現地で救済活動を行っています。
(写真:Oxfam GB)

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【緊急リリース】<続報10/6>南太平洋、サモア諸島沖地震

2009/10/06

サモア諸島沖地震 -オックスファムの現地での活動


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オックスファムの水の専門家、Dave Neruは、避難を余儀なくされている人びとから、水と衛生の需要に関し、聞き取り調査を行っています。
オックスファムは協同リード役として、被災者に対し水と衛生の対応を行っています。







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(写真:Jane Ussher/Oxfam)

【緊急リリース】<続報>南太平洋、サモア諸島沖地震

2009/10/05

サモア諸島沖地震 -オックスファムの活動

オックスファムは飲み水、靴、衣料、マット、寝袋、保存食などの緊急物資を届けています。現在オックスファムはサモア沖で発生した地震による津波の被害に対応するために、5人のスタッフを派遣し、協同リード役として水と衛生(WASH)の国際的なオペレーションを行っています。

火曜日(ニュージーランド時刻)には、サモア政府と現地で活動している他の団体が一緒に緊急アセスメントを行う予定です。アセスメントの結果、必要に応じて、派遣スタッフの人数を増やし、安全な飲み水の供給や、仮説トイレの設置、台所用品、衛生キットなどの配布と衛生教育を始めます。

更にオックスファムはサモアのパートナー団体Women in Business Development(WIBDI)を通して国連開発計画(UNDP)が行っている復興支援の初期段階を引き続きサポートます。

WIBDIのスタッフのフィマオノ・ローサ・ティパサは今回の津波により命を落とした14人もの親戚の埋葬を津波の翌日に行いました。 “この家族は新居を海岸から1キロのところに造りました。この津波で命を落としたローサの98歳の叔父は、もう少し高い場所に家族と転居することを望んでいましたが、遅すぎました。”とオックスファムのスタッフ、ジャナ・ハミルトンは言っています。

“ローサの悲劇的な話を聞いて胸が引き裂かれる思いでした。緊急支援が終わった後も、彼女のコミュニティーや、その他の同じような境遇にあるコミュニティーでは家や生計を建て直すために、長期的な支援が必要となります。そのためにオックスファムは現場にいるのです”とジャナ。

オックスファムはトンガの復興状況もモニタリングしています。現在のところ、赤十字からの他団体の支援の要請はないため、活動は行っておりません。

【緊急リリース】<続報>インドネシア、スマトラ島地震

2009/10/05

オックスファムはパダンの被災地域に引き続き水を供給

オックスファムは先週の水曜日に発生したM7.6の地震の被災地のパダンで安全な水の供給を始めました。オックスファムのインドネシア緊急支援レスポンス・マネージャーのデビッド・マクドナルドによると安全な水の供給がオックスファムの最優先課題となっています。

マクドナルド氏によると、“地元の水源はこの地震によってかなり損傷を受けており、地震前は1ガロン(1ガロン=3.785リットル)あたり4,500ルピアだった水が今では8,000ルピアになっている。”ということです。

“オックスファムは5,000リットル運べるタンクを既に稼動させており、3つの大型清浄機を送り込み、40,000人以上の人びとに安全な水を供給できるようにします。”

必要とされている地域への支援は容易ではありません。この地震によって道路が壊滅状態になり、燃料不足にも見舞われています。オックスファムの現地パートナーは地震直後から休むまもなく救援物資などの配布につとめています。

“現在インドネシアの他の地域や海外から専門家を送り込み、現地パートナーの支援活動をサポートしています。ターポリンやJCBといった大型トラクターを含む物資も運び込み、破損したものの破片などを運び出すのに役立てます。”

オックスファムは現地政府と、赤十字を含む他団体と連携し、無駄なく、最も必要とされている地域に支援できるよう、活動しています。

“支援を必要としている人びとに最も早く届くようにするためには、コーディネーションが鍵を握ります。時には我々が願うほどには迅速に支援活動は開始できないものの、非常に厳しい現場で、効率よく活動しています。”
“パダンでは救援物資以外にも多くの物が必要となっています。オックスファムは被災した方が一刻も早く以前と同じ生活ができるように取り組んでいます。”

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オックスファムの現地パートナーが支給した防水シートを利用する被災地(写真:Anto Hamidn/Oxfam公衆衛生専門家)

英語ワークショップ・10/24(土)

2009/10/02 Workshop%20Logo.jpg

CSRと開発: ナイジェリアにおけるShellの事例

近年では、CSRの概念と実践は開発事業にとって大変重要になっています。 今回のワークショップでは、Shell等の石油会社がナイジェリアで引き起こしている問題に関して学びます。 さらにShellやオックスファム、その他の関連する人びとが、どのようにすればその状況を解決できるのかについて一緒に考えていきましょう。 皆さんの参加をお待ちしています。

日程:10月24日(土)
時刻:午後 2-4 時
費用:1,000円
会場:オックスファム会議室


予約は oxfaminfo@oxfam.jp までメールを送信してください。
ワークショップは定員15名です。来られなくなった場合は、事前にキャンセルのご連絡をくださいますようお願いいたします。

【緊急リリース】フィリピン洪水

2009/10/01

フィリピン洪水 -衛生環境と安全な水の早急な確保が必要

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Glenn Maboloc/Oxfam
オックスファムはフィリピン政府に対して特に衛生環境と安全な水の確保が早急に必要であると要求。マニラ近郊の被災地のアセスメントによると対応が遅れると更に被害が拡大する見通しです。

“食料も非常にありがたい一方で、衛生状況の改善に努めることも大事です。
避難民キャンプの衛生状況を管理していくことによって更なる病気などを防ぐことができます。都市部の貧困層の家庭の多くは土地を持っておらず、日当で暮らしている人びとは、このような自然災害にとても対応しにくくなっています。”(オックスファム・スポークスパーソン アリフ・ジャバール・カーン)

最初のアセスメントの結果、被災者は今後病気にかかるのを防ぐため、住居、医療、水、衛生キット、毛布が必要であり、また避難所の数が不足しているという事が判明しました。

オックスファムはブラカン州、リサール州そしてメトロマニラの一部で25,000世帯に対して支援活動を行います。
今後数日間で毛布、水、石鹸、掃除道具、衣類を配布予定です。
さらにメトロマニラ、ブラカン、パシッグで4,000世帯に対し、水の保存容器を配布予定です。
また、ブラカンの避難所の立ち上げのための助成金も拠出しました。

オックスファムは、引き続き現地のパートナーと共に支援活動を続けていきます。

【緊急リリース】南太平洋、サモア諸島沖地震

2009/10/01

サモア諸島沖地震 -オックスファム、現地入り


オックスファムの緊急支援チームが今日サモア入りし、昨日の津波の被害を受けた人びとの支援を始めます。 オックスファムは現地のパートナー団体 Women in Business Development Inc.(WIBDI)と共に必要な支援のコーディネーションを行います。

現在はアセスメントを行い何が必要かの検証を行うと同時に、飲み水、食料品、衣類の配布を被害の最も大きかった地域の人びとに届けはじめました。

オックスファムとWIBDIは赤十字や国連機関、そしてサモアの国家災害事務所と共に支援活動を行っています。 オックスファムは安全な飲み水を10,000人に配布するために必要なバケツ、衛生キット、蚊帳、緊急シェルター用ターポリンなどの配布を始めています。

続報はこちらから
10月5日
10月6日

【緊急リリース】インドネシア、スマトラ島地震

2009/10/01

インドネシア、スマトラ島地震 -スタッフを現地に派遣

オックスファムは、昨夜インドネシア、スマトラ島パダンで起きたM7.6の地震の対応としてスタッフを現地に派遣しました。

オックスファムは現地のスタッフとともに、2400の緊急シェルター用テントと衛生キットなどを配布する予定です。

ビルの倒壊などで被災地入りするのが困難となっており、現地からの情報はまだ十分入っていませんが、現地では早急に対応を進めています。

オックスファムのインドネシアの人道支援マネージャーのセバスチャン・Fesneauからの報告によると、「既に緊急支援用のツールをパダンに配備して活動を開始しており、インドネシアの他の地域から支援品を輸送する予定です。」
また、「ジャカルタからもスタッフを新たに派遣し、対応します。
オックスファムは2004年の津波の際に結成され、とても経験豊富な緊急支援チームがインドネシアにいるため、そのスタッフを中心に今後の対応の準備をしています。
またオックスファムはインドネシア政府の要請に応えながら、コーディネーションを上手く行い、支援が最も必要とされている地域に届くように動いています。」


続報はこちら

ハンガーバンケット in 南アルプス(11月8日)

2009/09/29

ハンガーバンケット『はらぺこパーティー』、山梨県南アルプス市で開催!

ハンガーバンケットは、食事を通して世界の不平等さを体験し、貧困をなくすために自分にできることを考える参加型ワークショップです。
主催は、地元で活動されている『ありがとうの会』。
お近くにお住まいの方は、ぜひご参加ください。

◆日 時:2009年11月8日(日)11:30受付 12:00開会
◆場 所:南アルプス市若草生涯学習センター
(南アルプス市寺部725-1)
◆参加費:500円
◆定 員:50名(先着順)小学校高学年以上

*昼食をご用意させていただきます。

詳しくは、こちらをご覧ください。
(pdfファイル、200KB)

◆ハンガーバンケットとは―食事を通し、世界の格差を疑似体験―

参加者は世界の貧困レベルに沿って、先進国(第一世界)、中産階級国(第二世界)、途上国(第三世界)の住人に分けられます。それぞれの「世界」の「食事(食事量)」を通し、その不平等さをシミュレーションし、実際に体験し、自分にできることを考え、行動に移すことがハンガーバンケットの目標です。
参加者が100人だった場合、第一世界は15名、第二世界は35名、第三世界は50名の割り振りとなります。この比率も地球上の人口の割合に則っています。

この教材は、オックスファム・アメリカが考案し、今では世界中で定評のある参加型ワークショップとなっています。

英語ワークショップ・10/10(土)

2009/09/24 Workshop%20Logo.jpg

ベールの陰で: ブルカ、宗教的、そして個人的自由

ヒジャーブやブルカなどのイスラム教の女性が顔や体を隠すためのベールは、イスラム諸国と関連付けられますが、その習慣はイスラム教以前にさかのぼり、古代より中近東文化の一部でした。
ワークショップに参加して、ベールを着用することのメリットとデメリットについて考え、個人的、宗教的自由の意味について討論しましょう。

日程:10/10(土)
時刻:午後 2-4 時
費用:1,000円
会場:オックスファム会議室


予約は oxfaminfo@oxfam.jp までメールを送信してください。
ワークショップは定員15名です。来られなくなった場合は、事前にキャンセルのご連絡をくださいますようお願いいたします。

【プレスリリース】G20サミットに向けて

2009/09/18 オックスファム・インターナショナル
G20サミット メディアブリーフィング

経済危機:
先進国への負担なく貧困国の
経済対策費用2800億米ドルを捻出する3つの方法

要約

来る9月24-25日、アメリカ合衆国ピッツバーグにて、G20金融サミットが開催されます。先進諸国が経済危機の最悪事態は過ぎ去ったと考えているこの瞬間、最貧国は最も深刻な打撃を受けており、特に世界経済の周縁に暮らす最貧層の人々は、先進国の銀行家が引き起こした混乱に対する代償を支払わされています。

経済危機により、今年だけでさらに5000万〜1億人が貧困に追い込まれ 、1日1.25米ドル未満での生活を強いられることになります。これは、さらに何百万もの世帯が、救命医薬品の購入、女子の就学、翌週の食料確保の間で不可能な選択を迫られることを意味します。

今年4月のロンドン・サミットでG20は、経済危機対策費用として、途上国に対し2400億米ドルの支援を、またこの一環として最貧国に500億米ドルの支援を約束しました。これは大きな第一歩であり、全額が供給されなければなりません。G20はこれにより、経済の大混乱に直面した世界が必要とするリーダーシップを示しました。しかし最貧国が危機を乗り越えるには、この資金調達のみでは不十分です。G20首脳たちには、ピッツバーグ・サミットにおいて、第2弾の大胆な行動が求められます。

世界銀行は、サハラ以南のアフリカだけで2009年に300億〜450億ドルが経済危機への対応に必要だと試算しています。また、世界銀行は、途上国全体で2009年に3520億〜6350億ドルが必要だと試算しています 。これは現状維持にかろうじて必要な額です。これらの国々が実際に発展し、HIV/AIDS・食料価格の高騰・気候変動といったその他難局を克服するためには、これ以上にさらに多くの支援が必要となります。

オックスファムは、次に挙げる3つの方法で、G20諸国が自国のコストは最小に抑えつつ、最貧国に新たに2800億米ドルの調達資金ができると確信しています。むしろ、これらの方法を実施することでG20自らも大いに恩恵を受けることになります。

G20サミットにおける必須項目:
1. 通貨取引税(CTT)の施行
国際通貨取引に対し最低0.005%の通貨取引税(CTT)を施行すること。主要4国際準備通貨(米ドル、円、ユーロ、ポンド)にCTTが適用された場合、最小でも年330億ドルが捻出できます。適用対象の通貨を増やすことにより、この金額を500億ドルにまで増額できます。また利率を少し上げることによっても、サービス削減を強いられている先進国政府の財源となり得ます。

2. 先進国への新規特別引出権(SDR)配分の半分を譲渡
少なくともG8諸国およびその他主要ドナー国の、国際通貨基金(IMF)特別引出権(SDR)の新規配分の半分を、低所得国に対し譲渡することに合意すること。SDRは、加盟国に配分されるIMF準通貨であり、売却することで交換可能通貨の提供を受けることができます。4月にG20は、2850億ドル相当のSDRを承認し、うち1770億ドルを先進国に配分することになっています。オックスファムはこの半分である890億米ドルを最貧国に譲渡するよう要請しています。

3. タックスヘイブン(租税回避地)の取り締まり
税関連のあらゆる情報を自動交換する多国間協定を導入し、多国籍企業に子会社、売上高および利潤に関する国別報告を課すことで、途上国の税収損失回復の支援とする。この結果、貧困国向けに1600億米ドルの追加資金が見込まれます 。同時に先進国の税収損失回復にもつながります。


G20による2800億ドルの資金調達のための3つの方法
1. 通貨取引税 最少300億ドル
2. G8 およびOECD DAC(開発援助委員会)諸国への SDR配分の半分を融資 890億ドル
3. タックスヘイブンの取り締まり 1600億ドル
合計 約2800億ドル

なお、上記資金は、2005年のG8グレンイーグルズ・サミットで交わされた援助増額公約の代替としてはなりません。そうではなく、ODAの対国民総所得(GNI)比0.7%拠出という約束に対して追加的に提供される必要があります。この経済危機は前例がないため、前例のない、追加的な施策を要しているのです。

全文は、こちらからダウンロードできます。

【プレスリリース】医療費無償化の実現を要請

2009/09/18

貧しさゆえに医療費が払えない。
60以上の組織や連合体が結束して各国政府指導者に
医療費無償化の実現を要請


2009年9月14日に発表となった62のNGOと医療組合の報告書は、公的医療保障制度のない貧しい国々で多くの国民が医療費を払えず、その代価として命を失っている実態を明るみに出しました。「お金か、命か」と題するこの報告書は、毎年50万人もの妊婦が医療を受ける機会に恵まれずに命を落としており、医療費が払えないため、病室に監禁状態に置かれていると指摘しています。

開発途上国に無料の公的医療制度を拡げるチャンスが訪れる来週こそ、多くの貧しい人々に対するライフライン(救済措置)を現実のものとすべきです。9月23日の国連総会において、政府代表者による医療問題に関するハイレベルな話し合いが持たれ、無料の医療保障制度を少なくとも次の7カ国で実現させることについて検討されます:ブルンジ、ガーナ、リベリア、マラウィ、モザンビーク、ネパール、シエラレオネ

しかし、アクション・エイド(Action Aid)、世界の医療団(Medecins du Monde)、マーリン(Merlin)、オックスファム、セーブ・ザ・チルドレン、イギリス労働組合会議、ユニゾン、ワールド・ビジョン・インターナショナルのような、主要なNGOや労働組合は、会議の声明文だけでは不十分だとしています。このイニシアティブな意見こそ、財政的、技術的支援への堅い約束の出発点として、全ての貧しい国々に例外なく適用されるべきでしょう。

オックスファム・イギリスの事務局長、バーバラ・ストッキングは次のように呼び掛けました:指導者たちが行動に移すまでに、どれだけ多くの命が不必要に失われるでしょう? 貧しさ故に医療費を払えない数百万人の貧しい人々、彼らを前に何もしないでいることは、命を支える医療制度へのアクセスを拒み続けるのと同じことです。

セーブ・ザ・チルドレンの最高責任者、ジャスミン・ホイットブレッドはこう述べています:もし無料のヘルスケアサービスが、世界の指導者たちが子どもの死亡率を3分の2削減させると約束した2000年に導入されていたら、これまでに200万人以上の子どもの命を救うことができただろう。指導者たちは、貧しい家庭の医療費を無料にすることができるし、その責任もある。医療費を払えない子どもたちの命が失われていくのを、これ以上見過ごして良いだろうか?

前述の7カ国で無料のヘルスケアサービスが実現すれば生死の境目に大きな変化が生じることになります。

■ ブルンジ: 国民の88%が1日2ドル未満で暮らしている。医療費は全て自費、もしお金がなければ幽閉又は監禁されるとも報告されている。

■ ガーナ: 国民の平均寿命58歳、北部3州の住民の70%が1日1ドル未満の生活を強いられている。

■ リベリア: 9人に1人の子どもが5歳の誕生日前に死亡、医療施設にアクセス可能な人口は、農村住民の場合、その20%未満。

■ マラウィ: 妊娠や出産が原因で死亡する女性は、100人に1人の割合(1%)。1,400万人の人口に対して、資格を持った医師の数はわずか266人。

■ モザンビーク: HIV陽性者130万人、成人陽性者の60%が女性。

■ ネパール: 20分に1人のペースで新生児が死亡している。又、出産による合併症で命を落とす母親は4時間に1人のペース。

■ シエラレオネ: 平均寿命34.3歳、妊産婦と乳幼児死亡率は世界最高。医療施設にアクセス可能な人口は、農村住民のわずか7%。

保健医療の世界的な取り組みは、絶望的なほど達成コースからそれています。2015年ミレニアム開発目標(MDGs)の期限も目前に迫っています。毎年400万人の新生児が生後28日以前に死亡しています。妊娠や出産が原因で死亡する女性の数は、ミレニアム開発目標の約束(4分の3削減)にもかかわらず、1990年以来ほとんど変化していません。

各国政府は更なる資金を投入して、保健サービスの拡大、医師や医療職員の増強に力を入れ、誰にでもアクセス可能な医療施設、医薬品を提供しなければなりません。

女性の健康国際連合会長、アドリエンヌ・ジェルマンはこう述べています:女性、子ども、家族に対する医療費負担又は免除のインパクトがいかに大きいか、私自身が体験しました。この報告書「お金か、命か」の中で注意深く練られた行動計画を直ちに実行に移す必要があります。

イギリス労働組合会議の総書記、ブレンダン・バーバーは次のように述べました:人には誰でもどこでも、資格のある医療スタッフから無料のヘルスケアを受ける権利があります。質の高い公的医療は、経済成長と繁栄にとっても不可欠です。

以上


詳しくは、『Your Money or Your Life』(英語、PDFファイル、878 KB)をお読みください。
こちらからダウンロードできます。

Patagonica 2009、11月6日(金)

2009/09/17 logo-patagonica-tokyo.JPG

In collaboration with Oxfam Japan IVG, Parties 4 Peace presents:

Patagonica 2009

日程: 11月6日(金)
場所: 青山、Favela
費用: 3,000円 (500円はIVGに寄付されます)

IVGを通してお申込みいただくと、500円がIVGへの寄付となります。 参加お申込みは、Heatherまでメールでご連絡ください。 oxfamjp.ivg.coordinator@gmail.com

■ エコトークショー、20:00-22:00
持続可能性と、パタゴニアの天然資源保護について、ゲストスピーカーにお話いただきます。 アリサン社提供のフリーフードと共にお楽しみください。

■ DJ コンテスト、22:00〜
各DJが1時間ずつプレイします。会場で最も人気を集めたDJには、パタゴニア旅行が贈られます。

詳しくは、こちらをご覧ください。parties4peace.com

(Oxfam Japan IVG: オックスファム・ジャパン、インターナショナル・ボランティア・グループ)

クイズナイト!9/27(日) "Japan Special"

2009/09/14 Pub%20Quiz%20Logo.jpg
恒例のクイズナイト!

Love J-Pop? Know your yakisoba from your yakiniku? Think you've learnt the way of the sword? Then join us for our monthly pub quiz and test your knowledge of all things Japanese.

日程:9/27(日)
時刻:午後 7:30-10:00
場所:下北沢のブリティッシュ・パブ Heaven’s Door
費用:1,000円

日英2ヶ国語で行われます。今回のテーマは『日本』!
お楽しみの賞やフリーショットなどもあります。

クイズナイトの参加費(1000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
ご参加お待ちしております!

Heaven’s Door
東京都世田谷区北沢2-17-10 滝本ビル2F
Tel:03-3411-6774  OPEN 18:00〜2:00
<下北沢駅から徒歩5分>
HD_map_400.jpg
下北沢駅南口を出てマクドナルドを左手(みずほ銀行を右手)に商店街を直進。ミスタードーナッツが見えたら、右折。そして、すぐ脇の道を左に入ります。すぐ左手に見えて来る、1Fがパスタ屋のビルの2Fです。

トレイルウォーカー・インターン 募集中

2009/09/01 オックスファム・ジャパンでは現在、下記のインターンの募集をおこなっています。
ご応募お待ちしております。

■トレイルウォーカー 営業・ロジスティックス・インターン
詳細はこちら

■トレイルウォーカー 広報・インターン
詳細はこちら

スタッフ募集中

2009/09/01 オックスファム・ジャパンでは現在、下記のようにスタッフの募集を行っております。
ご応募お待ちしております。

■マーケティング・営業スタッフ

詳細はこちら

9月6日はFiesta Latina!

2009/09/01

ラテンのお祭り−Fiesta Latina

オックスファム・ジャパンのインターナショナルボランティアが企画する大イベント「Fiesta Latina」!
ラテン音楽やダンスで一緒に楽しみませんか?
ぜひ、お友だち、ご家族お誘い合わせの上ご参加ください!

日時:2009年9月6日 午後12時-9時
会場:L’Institut 最寄駅:飯田橋
大人:3000円 小人:1500円 (参加費の一部はオックスファム・ジャパンに寄付されます)
*事前の申込みは不要です。

アトラクションの数々:
■カポエイラ・ゾアドール・アカデミーがブラジル格闘技を披露
■サルサの無料レッスン
■賞品付きのサルサコンテスト(出場無料、受付は当日)
■豪華景品が当たる抽選会
■工作・フェイスペインティング・楽しいゲーム等子どもが喜ぶアトラクション
■ビールやスナックもあるマルガリータバー!

★スペシャルゲストは日本で「ブラジル音楽の父」と呼ばれている打楽器奏者であり歌手、作曲家でもあるフランシス・シルヴァです!

英語の紹介ウェブサイトはこちら

英語ワークショップ・9/26(土)

2009/08/27 Workshop%20Logo.jpg

コンゴ: 見えない紛争

コンゴ民主共和国での紛争では、500万人以上の人びとがなくなっており、世界第二次大戦以降最大の紛争ですが、一般にはほとんど知られていません。 なぜこのひどい紛争、膨大で非人道的な惨事が無視されているのでしょうか? 今回のワークショップでは、この紛争の根源となっているのは何なのか、戦闘から逃げてきた避難民の人びとに、オックスファムはどのような支援を行っているのか、また、なぜメディアはこの問題を取り上げないのか、などについて考えていきます。

日程:9/26(土)
時刻:午後 2-4 時
費用:1,000円
会場:オックスファム会議室


予約は oxfaminfo@oxfam.jp までメールを送信してください。
ワークショップは定員15名です。来られなくなった場合は、事前にキャンセルのご連絡をくださいますようお願いいたします。

9/13(日)はNGOまつり!

2009/08/26

毎年恒例「NGOまつり」: オックスファム・ジャパン 「フォトカフェ’09」

上野の丸幸ビルに所属するNGO9団体が共同で、世界を変えるお祭りを開催します。
今年のテーマは「アナタが気付けば セカイが動く」
オックスファム・ジャパンでは、香ばしいラオスコーヒーやクイズ大会、ワークショップを用意してお待ちしております!


◆日にち :2009年9月13日(日)

◆時間 :10:00〜18:00

◆場所 :丸幸ビル(上野) アクセス方法はこちら

◆参加費:無料

◆内容:『オックスファム・ジャパン フォトカフェ’09』
※ご来場者全員にプレゼントをご用意!
  ■カフェ: ラオスコーヒー、ハーブティなどのメニュー!
         珍しいアジアン・スウィーツをお供に、スタッフとお話しましょう。
  ■クイズ大会: 午前と午後1回ずつ予定!
  ■パネルクイズ: 参加者全員に素敵なプレゼントがあります☆
  ■ワークショップ: 午後1回予定!開発教育チームがお届けします!


  【スケジュール】
  10:00〜 オックスファムフォトカフェ開店☆コーヒーやお菓子をご用意しています。
  11:30-11:40 オックスファムクイズ大会☆景品あり!
  14:00-14:30 開発教育チーム『1ドルワークショップ』
  15:00-15:10 オックスファムクイズ大会☆景品あり!
  18:00〜 キャンドルナイト


この他にも各団体、共同企画のトークディスカッションやキャンドルナイト等、様々な企画を揃えてお待ちしています。

「NGOまつり」公式ブログはこちら

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「武器と市民社会」研究会連続セミナー

2009/08/20

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「武器と市民社会」研究会連続セミナー 第二回

●オスロ・プロセスは「成功」なのか?再考・クラスター弾禁止条約●
――徹底討論!林明仁VS.福田毅――

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【日時】2009年10月8日(木)18:00〜20:30(17:30開場)


【場所】拓殖大学文京キャンパスC館6階C-603教室
[住所]〒112-8585東京都文京区小日向3-4-14
[地図]アクセスhttp://www.takushoku-u.ac.jp/map/acc_b.html
(東京メトロ丸の内線 茗荷谷駅下車徒歩3分)
キャンパス内マップ http://www.takushoku-u.ac.jp/map/map_b.html


【登壇者】
[報告・討論]
林明仁(JCBL運営委員)
福田毅(国立国会図書館 調査局 外交防衛課)

[司会・コメント]
佐藤丙午(拓殖大学 海外事情研究所)


【主催】「武器と市民社会」研究会/拓殖大学海外事情研究所(共催)
【後援】特定非営利活動法人オックスファム・ジャパン


【参加方法】事前申込制
10月7日(水)までに、下記の「武器と市民社会」研究会事務局担当
宛に、Eメールでお申込ください。

●事務局担当:夏木碧 (オックスファム・ジャパン)
メールアドレス:midori@oxfam.jp

●メールの件名を「武器と市民社会セミナー参加申込」とし、メール本
文に,名前、△棺蠡亜↓J嵜用メールアドレスをご記入のうえ、送
信ください。
※定員(140人)に達した時点で締め切りとさせていただきます


【参加費】無料


【お問い合わせ先】
上記事務局担当にメールでお問い合わせください。メールでのお問い合
わせが困難な場合は、オックスファム・ジャパンまで(03‐3834‐1556)
お電話いただけましたら、担当者より折り返し連絡をいたします。
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【セミナーの趣旨】
●2008年5月、「第2の対人地雷」として批判されたクラスター弾をほぼ
全面禁止するオスロ条約が採択されました。当初は厳しい規制に消極的
だった日本も、最終的にオスロ条約に署名し、自衛隊が保有する全ての
クラスター弾を放棄することを決めました。
●しかし、この過程において、オスロ条約加盟の是非が日本国内で真剣
に議論されることはほとんどなかったのではないでしょうか。批准承認
の国会審議も、わずか数時間で終了しています。
●オスロ条約については、人道的配慮を重視した画期的なものと評価さ
れる一方で、アメリカ、ロシア、インド、パキスタン、韓国、北朝鮮な
どの主なクラスター弾保有国が参加していないという致命的な欠点があ
るとの批判もあります。そもそも、クラスター弾のどのような点が「非
人道的」と批判されたのか?なぜ、オスロ条約採択後も、クラスター弾
は合法的兵器だと主張する国があるのか?自衛隊は何のためにクラスター
弾を保有してきたのか?自衛隊がクラスター弾を放棄すれば、どのよう
な影響が生じるのか?日本は、オスロ条約に加盟する見込みの少ない周
辺国に対して、どのように対応すべきなのか?
●今回のセミナーでは、これらの問いについて、禁止を求めたNGOの関係
者と、安全保障問題の研究者が徹底討論します。
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【登壇者紹介】
●林明仁 (はやしあきひと)
JCBL(地雷廃絶日本キャンペーン)運営委員。専門分野は、対人地雷、
クラスター爆弾などの通常兵器の禁止・規制とそれらを巡るNGO。論文に、
「地雷廃絶運動の『成功』から成功へ」『国際協力NGOのフロンティア』
2007年など。
●福田毅 (ふくだたけし)
国立国会図書館調査局調査員(安全保障問題担当)。専門分野は、通常
兵器の規制と国際人道法、アメリカの安全保障・同盟政策など。論文に
「オスロ・プロセスの意義と限界 クラスター弾条約とダブリン会議の
分析」『レファレンス』2009年2月号など。
●佐藤丙午 (さとうへいご)
拓殖大学海外事情研究所教授。元防衛庁防衛研究所主任研究官。専門分
野は国際関係論、アメリカ政治外交、安全保障論(軍備管理・軍縮)。
【登壇者プロフィール詳細は、研究会ブログのセミナーページへ】
http://aacs.blog44.fc2.com/blog-entry-31.html
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【共催】
「武器と市民社会」研究会
http://aacs.blog44.fc2.com/
拓殖大学海外事情研究所
http://www.takushoku-u.ac.jp/laboratory/intl_situation/index.html
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クイズナイト!8/30(日)

2009/08/20 Pub%20Quiz%20Logo.jpg
恒例のクイズナイト!

Join us for our monthly pub quiz. Have a beer and give your brain a workout!

日程:8/30(日)
時刻:午後 7:30-10:00
場所:下北沢のブリティッシュ・パブ Heaven’s Door
費用:1,000円

日英2ヶ国語で行われます。
お楽しみの賞やフリーショットなどもあります。

クイズナイトの参加費(1000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
ご参加お待ちしております!

Heaven’s Door
東京都世田谷区北沢2-17-10 滝本ビル2F
Tel:03-3411-6774  OPEN 18:00〜2:00
<下北沢駅から徒歩5分>
HD_map_400.jpg
下北沢駅南口を出てマクドナルドを左手(みずほ銀行を右手)に商店街を直進。ミスタードーナッツが見えたら、右折。そして、すぐ脇の道を左に入ります。すぐ左手に見えて来る、1Fがパスタ屋のビルの2Fです。

写真展リレー名古屋で開催!

2009/07/31 オックスファム写真展リレー〜「知ること」で国際協力の輪を広げる〜

オックスファム恒例「写真展リレー」の最新スケジュールです!
全国横断中です。お近くにお住まい・お越しの方はぜひ足をお運びください。

また、リレーのように次から次に開催場所を移動できるよう、随時開催していただける方を募集しております。ご協力お願いいたします。
詳しくは: http://oxfam.jp/whatyoucan/cat31/

<開催日程&場所>
日程:8月1日(土)〜8月30日(日)(月曜休館)
場所:JICA中部 なごや地球ひろば2F(入場無料)
〒453-0872 愛知県名古屋市中村区平池町4丁目60-7 
電話:052-533-0220(代表)
FAX:052-564-3751
地図:http://www.jica.go.jp/chubu/office/access_map.html

英語ワークショップ・8/22(土)

2009/07/22 Workshop%20Logo.jpg

きょうだいが憎悪にいたるとき:バルカン諸国の民族紛争について

何世紀もの平和と協和が、突如、悪夢へと変わるとき。隣人や家族が夜のさなかに軍隊を家に呼びこむとき。そのとき、人類のもっとも恥ずべき発明のひとつのただ中にあることに気づくでしょう。その発明は、ジェノサイド・民族浄化・民族紛争など、多くの名前を持っています。それでも、かつてのきょうだいを憎しみ恨ませるという原則は変わりません。21世紀において世界でもっとも民族的に決裂した地域についての興味深いワークショップに参加しませんか?

日程:8/22(土)
時刻:午後 2-4 時
費用:1,000円
会場:オックスファム会議室


予約は oxfaminfo@oxfam.jp までメールを送信してください。
ワークショップは定員15名です。来られなくなった場合は、事前に予約をキャンセルいただけますようお願いいたします。

クイズナイト!7/26(日)

2009/07/13 恒例のクイズナイト!

Vacation and Travelling Special Bitten by the travelling bug? Think you've seen the world?
Pack a rucksack, hitch a ride and come test your wanderlust at our monthly pub quiz.

日程:7/26(日)
時刻:午後 7:30-10:00
場所:下北沢のブリティッシュ・パブ Heaven’s Door
費用:1,000円

日英2ヶ国語で行われます。
お楽しみの賞やフリーショットなどもあります。

クイズナイトの参加費(1000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
ご参加お待ちしております!

Heaven’s Door
東京都世田谷区北沢2-17-10 滝本ビル2F
Tel:03-3411-6774  OPEN 18:00〜2:00
<下北沢駅から徒歩5分>
HD_map_400.jpg
下北沢駅南口を出てマクドナルドを左手(みずほ銀行を右手)に商店街を直進。ミスタードーナッツが見えたら、右折。そして、すぐ脇の道を左に入ります。すぐ左手に見えて来る、1Fがパスタ屋のビルの2Fです。

英語ワークショップ・7/25(土)

2009/07/13 インターナショナル・ボランティアによる恒例の英語ワークショップ

ミャンマーで何が起こっているのか? アウン・サン・スーチーとは誰か? ミャンマーと、ミャンマーや世界の難民が提起する諸問題について学びましょう。

日程:7/25(土)
時刻:午後 2 - 4 時
費用:1,000円
会場:オックスファム会議室

予約はこちらまでメールを送信してください。
ワークショップは定員15名です。来られなくなった場合は、事前に予約をキャンセルいただけますようお願いいたします。

写真展リレー渋谷で開催中!

2009/07/13

オックスファム写真展リレー 〜「知ること」で国際協力の輪を広げる〜


オックスファム恒例「写真展リレー」の最新スケジュールです!
全国横断中です。お近くにお住まい、お越しの方はぜひ足をお運びください。

また、リレーのように次から次に開催場所を移動できるよう、随時開催していただける方を募集しております。ご協力お願いいたします。 詳しくは: http://oxfam.jp/whatyoucan/cat31/

<開催日程&場所>

日程:7月18日(土)まで
入場:無料
場所:Gallery Conceal Shibuya
〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-11-3 4F
TEL/FAX:03-3463-0720
地図はこちら

イタリアG8サミットよりブログ速報発信中!

2009/07/11 G8サミットの期間中、以下のブログを現地から更新しています。

G8レポート from FMわぃわぃ
7月8日から10日にかけてイタリアのラクイラで開催されるG8首脳会議を、オックスファム・ジャパンの山田太雲が「先進国」のマス・メディアとは異なる視点からレポートします。

Oxfam International Blogs
全世界のオックスファムスタッフによるブログの集大成です。写真や動画などが豊富にあります。

また、現地より発信したプレスリリース一覧は下記のページをご覧下さい。
プレスリリースアーカイブ

【プレスリリース】G8ラクイラ・サミット:統括コメント

2009/07/11

2009年7月10 日、ラクイラ: オックスファム・インターナショナル プレスリリース

本日閉幕するG8ラクイラ・サミットに対して、国際NGOオックスファム・インターナショナルは以下のような総括コメントを発表しました。

経済危機がアフリカに与える影響


「アフリカが経済危機の影響で被った損失は、今年だけで2450億ドルにも上ります。これはまさに緊急事態ですが、G8が約束したアフリカ向け援助250億ドル増額を速やかに実施するための緊急計画は、今回のG8合意の中にはありません」(オックスファム・ジャパン アドボカシー・マネージャー 山田太雲)

「アフリカ諸国とのセッションは、アフリカに対して無礼とも言えるほど形式だけのものでした。G8のアフリカに対する行動が、約束破りと写真撮影だけでは、『G8は重要だ』と言われても説得力はありません」(同上)


食料


「オックスファムは、本日のG8拡大会合で首脳たちが飢餓問題と小規模農家のニーズに焦点を当てたことを歓迎します。今回のサミットの数少ない肯定的な動きの一つとして、共同宣言は今後3年間で200億ドルを農業開発に充てることにコミットしました。これは、予想されていた額を上回ります。」(同上)

「この資金の多くは、既存のODAを振り返るものであり、その分、貧困問題の他の分野に使われる資金を奪うことになります。一方で、コミットされた金額のうちの新規資金は、飢餓の解消に向けた頭金にはなります。10億もの人々が飢えに苦しんでいる今、さらなる新規資金が必要とされています」(同上)


サミット全体に対する評価


「オバマ米大統領の大統領選でのキャッチフレーズは『Yes We Can』でしたが、ベルルスコーニ伊首相は『No We Won’t』をキャッチフレーズにしているようです」(オックスファム・インターナショナル事務局長 ジェレミー・ホッブス)

「今回のサミットは完全な騒乱劇でした。アフリカに対しては何もせず、世界はどんどん暑くなっていきます」(同上)

「古代ローマでは、人々はパンとサーカスを楽しみましたが、今回ラクイラでベルルスコーニ氏が与えたのは、サーカスだけでした。」(同上)

「2010年にカナダで開催予定のサミットでは、G8は逃げ場を探すことはできません。これまでに交わした重要な約束の期限がすべて、2010年だからです。このサミットが、人類と惑星を見殺しにしたサミットとして記憶されないようにするために、カナダ政府とG8諸国が今後12カ月で成し遂げなければならないことは山積みです」(同上)

「温暖化に2℃未満という上限を設定したことで、G8は実質的に、温暖化という水位が天井に届かないようにするという約束をしたことになります。しかし、すでに首まで水に浸かっているという現状について、何もしませんでした」(同上)

「G8は気候変動に取り組むために、緊急に行動しなければなりません。つまり、2020年までに1990年レベルに対して先進国の温室効果ガス排出量を40%減らし、途上国が緩和と適応努力を実行できるようにするために、年間1500億ドル以上の資金を調達しなければなりません」(同上)

「G8の首脳たちは今日、多くの仕事をやり残したまま帰途につきます。数千万の子どもたちが学校に通えず、同規模の数の子どもたちが治療可能な病気で亡くなっています。これは恥ずべき事態であり、カナダは迅速に動かなければなりません。チャンスは2度と訪れません。」(同上)

以上

【プレスリリース】MEF声明に対するオックスファムの見解

2009/07/10 オックスファム・インターナショナル プレスリリース

MEF声明に対するオックスファムの見解

本日(9日)に発表された主要経済国会議(MEF)声明に対して、国際NGOオックスファム・インターナショナルは以下の声明を発表しました。記事に引用していただく際は、「オックスファム・ジャパン 山田太雲(たくも)」名義でお願いいたします。

「本日、世界の温室効果ガスの80%を排出する17カ国が初めて、地球温暖化を2℃未満に抑えることが望ましいという認識で一致しました。しかし、現実にはG8諸国は大排気量車に乗ってこの認識とは反対の、灼熱した地球と気候上の大惨事の方角に向けて加速しており、世界の貧困層の人々は、先進国が手遅れになる前に引き返すことができるかどうかを厳しく注目しています。」

「G8は、MEFが十分な気候変動対策に合意できないことの責任を、途上国メンバーに押し付けようとしました。しかし、他国を説教する前に、歴史的に多くの二酸化炭素を排出しながら繁栄を獲得し、一人当たりの排出量も多いG8が、まず自身の炭素汚染を解決しなければ、国際交渉は前に動きません。G8は、温室効果ガス排出量を2020年までに40%削減し、貧困国が適応できるように資金を提供しなければなりません」

「もしG8が、金融危機に対してしたのと同じスピードで気候危機対策を講じれば、数百万人の人々を救うことができます」

以上

【プレスリリース】食料安全保障:オックスファムの見解

2009/07/10

2009年7月9 日 ラクイラ 
オックスファム・インターナショナル プレスリリース

食料安全保障に関する共同声明
「150億ドル」はまやかし
オックスファムの見解

G8サミットの最終日(10日)に、食料安全保障に関する共同声明が発表されることになっていま
す。これに関して、国際NGOオックスファム・インターナショナルは、以下の声明を発表しまし
た。記事でご活用いただく際には、「オックスファム・ジャパン 山田太雲(たくも)」名義で
お願いいたします。


「G8はまたもや、まやかしの数字で事態を乗り切ろうとしています。現在世界では、6人に1人
(10億人)が飢えに瀕していますが、明日G8が示そうとしている答えは、美辞麗句にすぎません。
『食料安全保障に150億ドル』は大きな金額のように聞こえますが、そこに新規に拠出されるお
金はないため、言ってみれば、以前誰かにあげたプレゼントを包みなおして別の人に渡すような
ものです」


「食料安全保障に新規資金を拠出するためは、ODA増額公約そのものを実行することが不可欠で
す。そのためにも、今サミットで、残り1年に迫った期限までにグレンイーグルズ公約を履行す
るための、「緊急12カ月計画」を発表しなければなりません。」


「ベルルスコーニ伊首相は、アフリカに心を砕いているそぶりを見せながら、実際にはODAを削
減しています。数日前にボブ・ゲルドフ氏に語った『緊急計画』を具体的に示してくれなければ、
信じることができません。謝るだけでは、人命を救うことはできないのです。」


以上

【プレスリリース】G8ラクイラ首脳宣言に対するオックスファムの見解

2009/07/09

G8ラクイラ首脳宣言に対する オックスファムの見解

本日発表されたG8ラクイラ・サミットの首脳宣言文に対する、国際NGOオックスファムの見解は
以下の通りです。記事にお使いいただく場合は、「(特活)オックスファム・ジャパン 山田太雲」名義でお願いします。


1.気候変動


「地球温暖化を2℃未満に抑えようという合意はされましたが、実際に温暖化を抑えようという
緊迫感が欠けています。2℃未満を実現するためにG8自身が何をしなければならないのかについ
ての言及がありません。たしかに2℃未満という数値は、G8が科学の要請に従おうとしているこ
との表れといえます。しかし、途上国の貧困層は現在すでに気候変動の影響を受けており、2050
年という目標年はあまりにも呑気な話といえます。G8は、2020年までに自信の温室効果ガス排出
量を少なくとも40%減らし、最貧国が気候変動に取り組むために必要としている資金を拠出すべ
きでした」

「貧困国の適応努力と緩和努力を支えるために、G8自身が少なくとも年間1500億ドルの資金を出
さなければ、コペンハーゲンで公平な合意は実現できません。ブラウン英首相は必要資金額に対
して認識を示しましたが、G8諸国もこれに続く必要があります」


2.アフリカ・開発

a.援助公約の不履行について
「援助に関して、G8は世界の最高責任者であるはずです。500億ドル増額という公約を果たせな
いことで、300万人の命を見殺しにすることになり、G8自身の信頼性を失墜させることになるで
しょう。数百万人の命を救うという深刻な事態に取り組むこともできないのであれば、いったい
G8サミットを開催することにどのような意味があるのでしょうか?残りの2日間で、果たされて
いない約束を実行するための緊急計画を発表しなければなりません」

b.経済危機について
「G8自身の無責任な金融政策によって、2009年のアフリカの経済成長率は7%から1%に激減し、
アフリカは2450億ドルの損失を被ることになります。自らが起こした経済危機でこのような状況
な陥った国々に対して援助公約を破ることは、犯罪的とも言える背信行為です。

「先進国の経済見通しは改善されつつありますが、貧困国では今まさに事態が悪化し続けていま
す。貧困国での経済危機は、生きるか死ぬかの問題に直結しています」

金融危機発生以降の10ヶ月間でG8は、世界の援助総額の70倍に当たる8兆4000億ドルを金融機関
の救済に費やしました。

c.食料安全保障について
「G8は飢餓問題の解決をメニューに載せるべきです。首脳たちは、途上国の農業を改善するため
に資金を拠出し、世界規模の飢餓増大を反転させる必要があります」

「資金コミットメントは具体的に記述し、このうちどの程度が新規資金なのか、それとも既存の
ODAの振り替えにすぎないのかを明記すべきです。飢餓という深刻な問題について、数字のトリッ
クで済ますのは、G8に求められる誠実な対応とは言えません。」

「今回のコミュニケでG8は、『昨年コミットした100億ドルに対して、我々は130億ドルを拠出し
た』と自画自賛していますが、このうち約90億ドルは、既存のODAの振り替えにすぎなかったこ
とが分かっています。つまり、すでに途上国で死活問題になっている保健医療や教育に充てられ
るはずであったODAを、食料問題に流用したに等しい行為です。10億もの人々が飢えに苦しんで
いるときに、このようなまやかしは受け入れられません。G8は本気で緊急の行動に出るべきです」


3.WTOドーハ・ラウンドの再開について


「ドーハ・ラウンドは直ちに再開する必要がありますが、現在議論されている案は貧困国の利益
に反するものです。交渉を再開するに当たっては、ドーハ宣言の精神に立ち戻った、貧困国優先
の協定案を議論することが不可欠です」

「『WTO交渉の早期妥結』への決意は、ここ数年のG8サミットでお決まりの文句になっています
が、実際にはお決まり文句以上のことは起こっていません」


以上

【プレスリリース】イタリアを責めれば、それで済むのか

2009/07/09 【オックスファムプレスリリース】

イタリアを責めれば、それで済むのか
G8の全体的責任の問題


前代未聞の、直前になっての開催地変更、ベルルスコーニ氏自身による、アフリカへの「謝罪」*、イタリア排除論の台頭** … ラクイラ・サミットは開催前から議長国イタリアの準備不足や想定外の動きなどが話題になっています。最近は日本政府も含め、他国の政府関係者も各種の報道に対して匿名で、イタリアの議長能力不足を批判して、サミットの結果は芳しくないものになることを予測するようなコメントを発しています。

たしかに、議長国がどのような議題を設定し、どのようなビジョンを持ってメンバーを先導・調整・説得していくのかは、最終合意内容に大きな影響を及ぼします。その点で、イタリア政府、とりわけベルルスコーニ氏が重い責任を負うことは論を待ちません。

しかし、来年を期限とするグレンイーグルズ公約を始め、気候変動、経済危機対策、食料危機対策などで、国際社会の期待や要求に応えられていないのは、何もイタリアだけではありません。我が国日本も、ODA予算を削減し続けており、貧困国の求めに対して、これまでの方針を大幅に見直し、誠実な対応をできていない点では、決して他人事ではありません。

最終的には、7月10日の段階で世界が、7月7日よりも希望を見出すことができそうなのかどうかが重要であり、議長国が困難を抱えているのであれば、他国が積極的な提言を行うなどの努力をすべきです。

今回のサミットが世界人口の大多数の人々にとって、何らの解決策も提示できなかったとしたら、その責任はあくまでもG8全体に問われることであることを、私たちは忘れるべきではありません。

以上


*最近行われた、イタリアのラ・スタンパ紙上でのボブ・ゲルドフ氏との会見で、ベルルスコーニ首相は、「アフリカよ、許してくれ。私たちは過ちを犯した。もっと努力すべきだった。確かに、私たちは約束を守らなかった」と語りました。
http://www.lastampa.it/redazione/default.asp

**http://www.guardian.co.uk/world/2009/jul/06/g8-considers-expelling-italy

【プレスリリース】世界経済危機、G8指導的地位の危機

2009/07/04

2009年7月3 日 東京

オックスファム・ジャパン プレスリリース

世界経済危機、G8指導的地位の危機
途上国の貧困問題への「責任」の取り方が試金石に

本年のG8ラクイラ・サミットは、未曾有の経済危機の中、昨年の北海道洞爺湖サミット当時とは全く異なる国際政治経済環境の下で開催されます。G20の台頭でG8の存在感は相対的に低下し、6月の国連金融危機サミットでは、G20以外の途上国が、危機発生に加担した先進国側の責任を厳しく追及しました。

ラクイラの主要議題には例年通りのメニューが並びますが、以上のような国際環境の変動に鑑みたとき、それぞれの議題において、G8に求められている対策とはどのようなものでしょうか? その問いにG8が団結して応えることができるかどうかが、G8という枠組み自体の正統性のみならず、世界人口の大多数の人々の暮らしを左右します。

以下は、ラクイラ・サミット開幕に先立ち、世界108カ国で活動する国際開発支援団体オックスファムの視点から、G8の世界に対する正統性・アカウンタビリティ、そして日本外交が抱えた課題の観点から論点を整理したものです。

1.問われるG8の正統性

G8の地位低下はすでに誰の目にも明らかではありますが、それでもG8は、世界経済の60%を支配し、また温室効果ガスの60%を排出していた経済大国の集まりです。グローバル化した世界経済において、G8がとる政策は、それ以外の国々の、特に弱い立場に置かれた人々の暮らしに様々な影響を及ぼしてきました。今回の金融・経済危機は先進国経済の暴走を発端としており、途上国側の不満は強くなっています。加えて、最近国連が発表した統計によると、この1年間に先進国が金融機関救済に投じた資金は、過去50年間の世界の援助総額の10倍にも上ります。今サミットで、G8が各主要議題について自らの利益のみを追求したり、世界全体の利益をないがしろにする行動に出たりすれば、もともと疑問符のついていたG8の国際的正統性と信頼性は、地に落ちるでしょう。


2.岐路に立つ日本外交

a.多国間交渉が苦手な日本

この状況は、G8諸国の中でも特に日本外交の将来に深刻な問いを突き付けています。
日本は元来、利害の異なる国々が集まる多国間の枠組みで、他国に影響を及ぼすようなビジョンの提示や制度的改革をけん引することを、特に苦手としてきました。これは、以下の例に明らかです。

●貿易: WTO交渉は特にドーハ会議以降、「世界人口の大多数にとって公正な貿易とは何か」という問いに対する回答として、主にアメリカ、EU、新興国、後発開発途上国が主張を展開します。そんな中、日本は、国際交渉の場で霞ヶ関内部の調整に明け暮れ、「自国の都合」以上の提案ができないため、記者会見での海外メディアの出席率も大変低くなっています。

●気候変動: 国連気候変動枠組み条約でも、先進国が低炭素型経済へのビジョンを示し、汚染者責任と支払い能力に基づいて率先して具体的行動に出ることが、いかなる合意に向けても必要な前提条件ですが、日本はここでも、「責任」を示す削減目標を打ち出せないまま、技術的支援で得点を稼ごうとしています。

●政府開発援助: 冷戦後の国際政治において「人権」や「社会正義」などの価値の重要性が高まるにつれ、多くの援助供与国(ドナー国)が、首脳レベルで政治的意志を動員し、増額努力を行い、ODAに対する途上国政府や市民の権限を強化するような、抜本的改革に乗り出しています。対して日本では、「欧州型」ODAに対する自らの技術的優位性を検証困難な議論で強調するばかりで、制度改革を求める途上国に対してまともな提案ができないまま、存在感が低下しています。(この議論は、日本のメディアでもほとんど取り上げられていません)

現在の国際社会において、「先進国」には、地球益と整合のとれた形で自国の立場を打ち出すことが規範として求められています。また、新興国も、多国間の利益の最大化という理論武装の下に国際交渉に臨でいます。それに対して日本は、その経済規模に見合わず、「洗練度の低い新興国」のような外交姿勢なため、結果として他国に影響を及ぼすことができず、「国益」を損じています。

そんな日本にとって、大枠で利害を共有する国同士の集まりであるG8という枠組みは、少なくとも8年に一度、比較的容易な意見調整を主導することで存在感を発揮する、貴重な機会でした。他のG8諸国がG20においても一定の影響力行使できる政治能力を有しているのに対して、日本は、G8の地位低迷で失うものが大きいはずです。

b.G8の比較優位は開発課題

主要な国際課題の中で、開発課題に関しては、G8が資金拠出国としての明確なアイデンティティを有しており、国際社会の要請に応える形で合意ができれば、新興国の比率が高いがゆえにODAが主要議題となりにくいと思われるG20に対して、自らの存在意義を証明する機会とすることができます。

つまり、G8の地位維持を求める日本にとっては、開発問題で重要な多国間イニシアティブを発揮することが必須条件となります。

幸い、昨年の北海道洞爺湖サミットにおいて、日本政府は「国際保健」という課題に関して、国内においては省庁間の垣根を払い、NGOなどにも政策対話の門戸を開く形で英知を結集し、国際的にはG8プロセスに国際機関なども招いて議論を進めた結果、しっかりとした提案力を持った「国際保健に関する洞爺湖行動指針」の採択に漕ぎつけました。

しかしながら、国内ではこの「洞爺湖プロセス」の意義に関する認識は必ずしも共有されておらず、報道もほとんどされていません。


3.ラクイラに求められる政策合意内容
国連ミレニアム開発目標、気候変動、食料価格危機、そして金融危機という世界的な課題が山積みの中、ラクイラ・サミットでは以下のことが特に試金石となります。


■経済危機によるニーズの深化を反映した緊急開発支援

●2010年までにODA年間総額を500億ドル増額する(うち半分はアフリカ向け)としたグレンイーグルズ公約の達成に向けた、具体的な緊急12カ月計画。これまでのペースでは、約束の半分程度しか達成できない見込み。
●「援助効果にかかるパリ宣言」や「アクラ行動計画」に則って、途上国の政府と市民社会が策定する開発計画を後ろから支えるような、質の高い柔軟な援助を多国間にわたり誓約。
●G8自身の過去の約束を確実に履行させるための「アカウンタビリティ・メカニズム」の創設
●IMF・世界銀行の意思決定プロセスにおける、最貧国を含む途上国の発言権強化。
●IMFの融資政策を財政規律一辺倒型から貧困削減重視型に転換。これにより、途上国政府にも、先進国政府が行っているような財政出動による危機対策の選択肢を与える。


■ミレニアム開発目標(MDGs)

a.教育
●「万人のための教育」に取り組む途上国が必要とする資金供与を保障。
●2015年までに1800万人の新規教員を雇用するための資金的コミットメント。
●教育のための援助協調メカニズムである「ファスト・トラック・イニシアティブ」が直面している資金ギャップの12億ドル拠出することにコミットする。
●また、教育資金の動員が滞っていることに鑑み、あらたな資金調達のメカニズム構築を検討する。

b.保健医療
●2010年までにHIV/AIDSの治療、予防、ケアへの普遍的アクセスを実現するとした約束実行に向け、努力を倍加。特に、世界エイズ・結核・マラリア対策基金の不足額50億ドルの解消に向けた増資を約束する。
●感染症と保健システム強化向けとして約束した600億ドルを、2011年までに拠出する。
●「国際保健に関する洞爺湖行動指針」を強化し、G8の過去の誓約の進捗状況から今後取るべき行動を導き出せるようなアカウンタビリティを確立する。
●緊急に不足している425万人の保健医療従事者の確保と、女性をはじめとした貧困層を排除する医療費の個人負担の廃止を支援するため、途上国政府の保健予算そのものを支える援助を増額する。
●一部ドナーによる医療民営化推進政策を退け、貧困層が依存する公的医療セクターの強化に支援を集中させる。


■気候変動

●Annex I諸国全体で、2020年までに1990年比で少なくとも40%の温室効果ガス排出量の削減目標を掲げる。
●途上国の適応と緩和を支援する資金として、年間1500億ドルを拠出することを明言する。この資金はODAの対GIN比0.7%に対してさらに追加の資金とする。そのために、航空券税、金融取引税など、革新的な資金メカニズムを構築する。
●G8の経済危機対策を、低炭素型経済を促進するものにする。
●国連交渉に貢献する形での議論を行う。


■貿易

●先進国側の保護主義的政策を拒絶し、貧困国の市場と産業、生産者の保護を優先したモダリティをWTOで早期に妥結する。


■金融規制

●G20及び国連と連携し、すべての多国籍企業や金融機関に国別の売上利益と納税額の報告を課す。
●タックスヘイブン規制として、税務当局間の自動的な情報交換制度を確立する。


■食料安全保障

●途上国の食料安全保障強化のために、飢餓への持続的な対応を可能にする国家能力の強化に資金的支援を行う。
●食料と農業に関するグローバル・パートナーシップの構築にコミットする。
●途上国の農業分野、特に小規模農家への支援強化を通じ、途上国の食料援助に対する依存度低減を図る。
●バイオ燃料奨励の政策を凍結する。
●途上国農業の急速な自由化要求とセーフガード政策への反対を取りやめる。
●「土地争奪」を引き起こす農業投資に国際ルールを導入し、受入国にも利益と、食料安全保障のための政策的選択肢を保障する。

以上

西日本キャラバンご報告

2009/06/26

島根、兵庫、大阪、京都でイベント開催いたしました!

6月の第2週、西日本の様々な場所でイベントやセミナーを開催させていただきました。 普段、なかなか関西の方々とお会いする機会がありませんが、これを機に多くの方々と交流ができ、とても楽しいひとときを過ごすことができました。

ご参加いただいた皆さま、イベントを手伝っていただいた皆さま、本当にありがとうございました!
今後とも、応援よろしくお願いいたします。



【ハンガーバンケット&写真展&チャリティーショップ in 島根】
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日時:6/6(土)-6/7(日)
場所:出雲ラピタ本店3階特設会場(旧スポーツジム)


【国際協力セミナー】
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日時:6月9日(火) 『会社を辞めないで できる国際協力 5つの具体的なこと』
   6月10日(水) 『会社を辞めてでも 国際機関で働くための 7つの具体的な方法』
場所:ZANZIBA(ザンジバ)

【写真展&国際協力ワークショップ in 京都】
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日時:6/5(金)〜6/12(金)
場所:京都市国際交流会館 姉妹都市コーナー展示室


【ハンガーバンケット in 甲南女子大学】
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日時: 6/12(金)
場所:甲南女子大学

【ハンガーバンケット in 箕面】
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日時:6/13(土)
場所:箕面市役所豊川支所2階

【ハンガーバンケット in 兵庫】
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日時:6/14(日)
場所:国際協力機構兵庫国際センター(JICA兵庫)

写真: SAYAKA/ガリレオクラブインターナショナル

6/28(日)夜はクイズナイト!

2009/06/24 【A-Z アルファベット・スペシャル☆】クイズナイトに参加!

A - Z Special*Love Alphabeti Spaghetti?
Think you're the spelling bee'sknees?
Come and test your A-Z IQ at our monthly pub quiz.

日時:6月28日(日)19:30-22:00
場所:下北沢のブリティッシュ・パブ Heaven’s Door
参加費:1000円

1チーム4人以上の参加でユニークなクイズに挑んでみませんか?

日英2ヶ国語で行われます。
お楽しみの賞やフリーショットなどもあります。

クイズナイトの参加費(1000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
ご参加お待ちしております!

Heaven’s Door
東京都世田谷区北沢2-17-10 滝本ビル2F
Tel:03-3411-6774  OPEN 18:00〜2:00
<下北沢駅から徒歩5分>
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下北沢駅南口を出てマクドナルドを左手(みずほ銀行を右手)に商店街を直進。ミスタードーナッツが見えたら、右折。そして、すぐ脇の道を左に入ります。すぐ左手に見えて来る、1Fがパスタ屋のビルの2Fです。

Singing in the Rain - 6/13(土)

2009/06/08 Singing%20in%20the%20Rain%20JPEG.jpg
雨の中、カラオケで飲み放題!
軽食とたくさんの飲み物を味わいながら、カラオケを一緒に楽しみませんか?

日時:6/13(土)19時〜23時

場所:SMASH HITS 東京

費用:5,000円
※収益はオックスファムの活動に寄付されます。

スペースには限りがあり、チケットはかなり出ています。参加の申し込みはサムまで。

「会社を辞めずにできる国際協力」関西にてセミナー

2009/06/02

◎会社を辞めずにできる国際協力

講師 米良 彰子氏 (オックスファム・ジャパン 事務局長)
講師 浅井 一正 (ガリレオクラブインターナショナル 代表)

日 時  6月9日(火)  19:00-21:00
      『会社を辞めないで できる国際協力 5つの具体的なこと』
      6月10日(水)  19:00-21:00
      『会社を辞めてでも 国際機関で働くための 7つの具体的な方法』
場 所  ZANZIBA(ザンジバ) 元町・三宮駅より徒歩5分
神戸市中央区下山手通3-1-9
コスモビルディング B1F
TEL:078-333-5466
参加費 1500円 / 日 アフリカンディナー付き
(ヤム芋料理や 格別のココナッツライスなど!)
定 員  40名(予約された方を優先します)
お問合せ  ガリレオクラブインターナショナル
神戸市中央区元町通り2−4−5
TEL / FAX:078-242-6933
info@galileoclub.org
http://galileoclub.org/

6月13日は英語ワークショップ!

2009/06/01 インターナショナル・ボランティアによる恒例の英語ワークショップ

6月13日のテーマは:
*How big is your carbon footprint?*

How much CO2 is produced when you drive your car? Run an air conditioner? How about recycling a plastic bag? Join us for an informative workshop on your carbon footprint, and know why CO2 reduction is the key to slowing down climate change.

お気軽にご参加ください!
※中級レベルの方が対象です。

●日程:6月13日(土)
●時間:14:00〜16:00(2時間)
●場所:オックスファム事務所会議室
●定員:15人
●費用:1000円
※参加費は、オックスファムの活動に寄付されます。
●申し込み方法:oxfaminfo@oxfam.jpまで参加申し込みメールを下さい。
※タイトル欄に、「6月13日英語ワークショップ申し込み」とご記入ください。こちらから後日折り返しご連絡させて頂きます。 また、定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。

関西で連続イベント開催!

2009/05/26 【写真展&国際協力ワークショップ in 京都】
・オックスファム写真展
日時:6/5(金)〜6/12(金)
   11:00〜18:00(月曜休館、最終日は16時まで)
場所:京都市国際交流会館 姉妹都市コーナー展示室
費用:無料

・国際協力ワークショップ
日時:6/11(木)
   19:00〜20:30
場所:京都市国際交流会館 姉妹都市コーナー展示室
参加費:無料
プログラム:
.錙璽ショップ「軽食を通して不公正な世界を疑似体験」
▲ックスファム・ジャパン事務局長 講演

ワークショップへのお申し込みは、氏名・住所・電話番号・メールアドレス・人数を明記の上、6/11(木)午前までにメールまたはFAXでお願いいたします(担当:寺田)。定員は30名です。
E-mail: oxfaminfo@oxfam.jp
FAX: (03)3834-1025

◎オックスファム・ハンガーバンケット

★ハンガーバンケットは、参加者を第一・第二・第三世界の住人に分け、それぞれの「世界」の「食事」を通して不平等さを体験することで、地球上の食糧事情を学び、自分に何が出来るかを考える体験プログラムです。

【ハンガーバンケット in 箕面】
日時:6/13(土)
   12:30〜15:00
場所:箕面市役所豊川支所2階
費用:1,000円 『学生・シニア・チャレンジド 700円』
(※参加費の一部はオックスファムの活動に寄付されます)

プログラム:
12:30〜13:10 食事体験
13:10〜13:30 参加者によるグループディスカッション
13:40〜14:30 オックスファム・ジャパン講演
14:30〜14:45 質疑応答

★当日参加する人は、各自コップ一つと新聞紙を一部お持ち下さい。

お申し込みは、氏名・住所・電話番号・メールアドレス・人数を明記の上、6/10(水)までにメールまたはFAXでお願いいたしま す。折り返し確認のメールをお送りします。定員は100名です。

ガリレオクラブインターナショナル(ハンガーバンケット 関西地区コーディネート担当)
〒650-0022 神戸市中央区元町通り2-4-5
メール info@galileoclub.org  Tel / Fax 078-242-6933  ホームページ http://galileoclub.org/

【ハンガーバンケット in 兵庫】
日時:6/14(日)
   12:00〜14:30
費用:500円(※実費)
場所:国際協力機構兵庫国際センター(JICA兵庫)

プログラム:
12:00〜12:40 食事体験
12:40〜13:00 参加者によるグループディスカッション
13:15〜13:45 JICA研修生による講演
13:45〜14:15 オックスファム・ジャパン講演
14:15〜14:30 質疑応答

お申し込みは、氏名・住所・電話番号・メールアドレス・人数を明記の上、6/10(水)までにメールまたはFAXでお願いいたします。折り返し確認のメールをお送りします。

ガリレオクラブインターナショナル(ハンガーバンケット 関西地区コーディネート担当)
〒650-0022 神戸市中央区元町通り2-4-5
メール info@galileoclub.org  Tel / Fax 078-242-6933  ホームページ http://galileoclub.org/

◎会社を辞めずにできる国際協力

講師 米良 彰子 (オックスファム・ジャパン 事務局長)
講師 浅井 一正氏 (ガリレオクラブインターナショナル 代表)

日 時  6月9日(火)  19:00-21:00
      『会社を辞めないで できる国際協力 5つの具体的なこと』
      6月10日(水)  19:00-21:00
      『会社を辞めてでも 国際機関で働くための 7つの具体的な方法』
場 所  ZANZIBA(ザンジバ) 元町・三宮駅より徒歩5分
神戸市中央区下山手通3-1-9
コスモビルディング B1F
TEL:078-333-5466
参加費 1500円 / 日 アフリカンディナー付き
(ヤム芋料理や 格別のココナッツライスなど!)
定 員  40名(予約された方を優先します)
お問合  ガリレオクラブインターナショナル
神戸市中央区元町通り2−4−5
TEL / FAX:078-242-6933
info@galileoclub.org
http://galileoclub.org/

島根でハンガーバンケット!

2009/05/26 ハンガーバンケットは、参加者を第一・第二・第三世界の住人に分け、それぞれの「世界」の「食事」を通して不平等さを体験することで、地球上の食糧事情を学び、自分に何が出来るかを考える体験プログラムです。

日時:6/7(日)11:30-14:30(会場11:00)
場所:出雲ラピタ本店3階特設会場(旧スポーツジム)
費用:500円(小学生以下300円)※教材となる食材費・運営費として使われます

お申し込みはFAXまたは郵送にて、6/2(火)までにお願いします。先着100名様限りです。

FAX:0853-21-1397(出雲西高校)
郵送先:〒693-0032 出雲市古志町1183 出雲西高校 スペースシップアース宛

<開催概要>
食事体験 第一世界・日本(15%)、第二世界・ブラジル(30%)、第三世界コンゴ(55%)
ディスカッション 参加者をグループに分け、体験の感想とテーマについて皆で話し合います。
テーマ「貧困・環境問題解決の為に私たちの日常生活で改善できることは何か」

まもなくトレイルウォーカー開始!

2009/05/20

トレイルウォーカーをブログでチェック!

DSCN5301a.jpg
金曜日からのトレイルウォーカーに備えるため、必要なものをトラックに搬入しました。
イベントの最中は、ブログから現地の様子をお伝えしますのでご覧ください。
スタッフ ブログ

5月30日は英語ワークショップ!

2009/05/17 インターナショナル・ボランティアによる恒例の英語ワークショップ

5月30日のテーマは:
「Speaking Out: How the voices of poor people are shaping the future」

Everyone should have the right to be heard, but many poor people around the world are denied the opportunity to have their say. In this workshop, we'll discuss how giving marginalized people the ability to speak out against injustice can make a big difference to their lives and help them get out of poverty.

お気軽にご参加ください!
※中級レベルの方が対象です。

●日程:5月30日(土)
●時間:14:00〜16:00(2時間)
●場所:オックスファム事務所会議室
地図はこちら
●定員:15人
●費用:1000円
※参加費は、オックスファムの活動に寄付されます。
●申し込み方法: oxfaminfo@oxfam.jpまで参加申し込みメールを下さい。
※タイトル欄に、「5月30日英語ワークショップ申し込み」とご記入ください。こちらから後日折り返しご連絡させて頂きます。
また、定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。

ミャンマー・サイクロン被害から1年

2009/05/01
1年前の、2008年5月3日、大型サイクロン「ナルギス」がミャンマーのデルタ地帯を襲いました。
140,000人程の死者を出し、現地の人びとは家や学校、畑など生活の基盤となるもののほとんどが奪われてしまいました。
オックスファムでは、これまで下記のような緊急人道支援を行いました:

■約64,000世帯に水・衛生に関連した支援を行いました。
■約53,000世帯にシェルターの配布などを通して、住む場所が確保されるよう支援を行いました。
■約11,000世帯に漁業や農業の復興に関わるサポートを行い、収入の目処がつくよう支援を行いました。
■約26,000世帯に食糧支援と、現地の人々に地域復興へ向けた事業を提供し、現金報酬というカタチでサポートする「Cash for work」の支援を行いました。

●さらに詳しくは、オックスファム・インターナショナルの特集ページをご覧ください。(英語)
http://www.oxfam.org/en/pressroom/pressrelease/2009-04-30/myanmar-cyclone-one-year-after

●災害の発生から、1年が経ちましたが、復興にはまだまだ時間がかかります。
オックスファム・イギリスでは5分間程のオーディオ・スライドショーもご覧いただけます。(英語)
http://www.oxfam.org.uk/oxfam_in_action/emergencies/myanmar_cyclone.html

●オックスファム・ジャパンでは、ミャンマー・サイクロン被害のための特別な募金枠を設けておりませんが、オックスファム・ジャパンにご寄付いただくことで、世界各国の長期開発支援に貢献頂けます
ご支援の方法はこちらから

5月9日は英語ワークショップ!

2009/04/28 インターナショナル・ボランティアによる恒例の英語ワークショップ

5月9日のテーマは:
「Guns or growth - Assessing the impact of arms sales on sustainable development」

「武器」がミレニアム開発目標の達成を妨げ、資源を使い果たし、暴力や紛争を招いてる現状を話し合いましょう。

お気軽にご参加ください!
※中級レベルの方が対象です。

●日程:5月9日(土)
●時間:14:00〜16:00(2時間)
●場所:オックスファム事務所会議室
地図はこちら
●定員:15人
●費用:1000円
※参加費は、オックスファムの活動に寄付されます。
●申し込み方法: oxfaminfo@oxfam.jpまで参加申し込みメールを下さい。
※タイトル欄に、「5月9日英語ワークショップ申し込み」とご記入ください。こちらから後日折り返しご連絡させて頂きます。
また、定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。

武器規制について詳しくはこちら

スカーレット・ヨハンソンもアンラップトに注目!

2009/04/27 オックスファムの親善大使、スカーレット・ヨハンソン(女優)からメッセージをいただきました。

Scarlett Johansson
©Adrian Fiske/Oxfam
「長年にわたり、母の愛情を受けサポートしてもらったことは、わたしにとってとても大きなものでした。ありきたりな母の日のプレゼントでは、それに報いることはできないと思っています。
オックスファムのアンラップトを選んだのはそのためです。
オックスファムとインド・スリランカを訪問したとき、教育がどれだけ子供たちに―とりわけ小さな女の子に―自尊心と自信の意識をもたらすかを目の当たりにしました。そこで今年は、母に教育支援につながるプレゼントを贈って、母が注いでくれた愛情を他の人にも伝えたいです。
アンラップトでは他にもたくさんの選択肢があります。良いことにつながる思いもかけないプレゼントをぜひ見てみてください。」

詳しくはこちら:
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4/26(日)は恒例のクイズナイト!

2009/04/14 【神話&伝説スペシャル☆】クイズナイトに参加!

日時:4月26日(日)19時〜
場所:下北沢のブリティッシュ・パブ Heaven’s Door
参加費:1000円

1チーム4人以上の参加でユニークなクイズに挑んでみませんか?

今回のクイズのジャンルは神話と伝説。日英2ヶ国語で行われます。
参加チームの国籍も豊かで、毎回白熱した順位争いが繰り広げられます。

クイズナイトの参加費(1000円)は、オックスファム・ジャパンの活動に寄付されます。
ご参加お待ちしております!

Heaven’s Door
東京都世田谷区北沢2-17-10 滝本ビル2F
Tel:03-3411-6774  OPEN 18:00〜2:00
<下北沢駅から徒歩5分>
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下北沢駅南口を出てマクドナルドを左手(みずほ銀行を右手)に商店街を直進。ミスタードーナッツが見えたら、右折。そして、すぐ脇の道を左に入ります。すぐ左手に見えて来る、1Fがパスタ屋のビルの2Fです。

4/26に広尾でイベント出展します!

2009/04/02

ナショナル麻布で会いましょう!

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オックスファム・ジャパンでは、ナショナル物産蠅里感力によりナショナル麻布の「アニバーサリーイベント」に出展いたします。

日時:4月26日(日) 10:00-19:00
場所:ナショナル麻布 駐車場 (下記地図参照)

クイズや写真パネルなどでオックスファムの活動と世界の貧困問題について分かりやすく説明いたします。また、ブースにお越しいただいた際には螢ーガニック・ギルドのご協力によりセレッシャル・ハーブティーを飲んでいただくこともできます。
その他にも、いろいろな食べ物ブースが出たり、インターナショナルな雰囲気が味わえます。ご家族、お友だちをお誘い合わせの上お気軽にいらしてください。

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ナショナル麻布について詳しくは:http://www.national-azabu.com/

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【プレスリリース】OECD DACよりODA実績発表

2009/03/30 オックスファム プレスリリース

〜世界の2008年ODA総額〜 やっと増額も銀行救済額の70分の1

ロンドン・サミットでは、G20の優先意識が問われる

国際開発支援団体オックスファム・インターナショナルは、経済協力機構の開発援助委員会(OECD DAC)が本日発表した2008年の開発援助実績に関する暫定値について、「対前年比10%アップの1200億ドルは前進だが、世界経済危機のあおりを受ける貧困国のニーズを満たすには程遠い」という評価を発表しました。2008年の世界のODA総額は、OECD加盟国のGNI総額の0.3%に留まり、これは1993年と同じレベルです。

このたび発表された数字はまた、危機に陥った銀行の救済に投入された公的資金額8兆4000億ドルに対して、わずか70分の1にすぎません。AIG社だけを見ても、すでに世界のODA総額を500億ドルも上回る、1730億ドルを受け取っています。

この現状についてオックスファム・ジャパンの山田太雲は、以下のように言います。
「ODA増額そのものは朗報ですが、それでも先進国の経済規模のわずか0.3%であり、1993年のレベルに戻ったにすぎません。一方、この数カ月の間に先進国は、銀行救済に8兆4000億ドルを動員しました。世界の最貧層の人々にとって、開発援助は生命線の役割を持っており、このような深刻な経済状況においてはそのニーズはさらに高まります。今すぐに、今よりもずっと多くの援助が必要とされています」

「先進国は、お金がないと言いつつ、『必要』と判断した資金は調達してきます。AIG社の執行役員が受け取ったボーナスだけでも、アフリカの子どもたち7000万人が必要とする全教員の給与を賄うことができます。今週のG20サミットでは、裕福な銀行員だけでなく、世界の貧しい人々への救済策が真剣に話し合われなければなりません」

途上国に対する海外直接投資(FDI)は2007年に比べ、7000億ドルも落ち込みました。これは援助総額の6倍に当たります。先進国で失業が増加するに従い、そこで働く労働者から母国に送られていた送金額も急減しています。世界貿易も実質的には停止してしまいました。このような文脈においては、途上国が経済危機の影響を和らげるために、援助の役割は死活的に重要になります。

OECD発表の数字によると、2008年のODA総額は実質10%アップし、1200億ドルとなりました。しかしながら、世界でもっとも貧しい地域であるサハラ砂漠以南のアフリカ諸国に対する援助は225億ドルで、前年に比べ0.4%しか増額していません。

ほとんどの先進諸国は、2005年に交わした「2010年までに世界の援助総額を500億ドル増額し、その半分はアフリカ向けとする」とした公約の実現には程遠い状況にあります。今年のG8サミット議長国であるイタリアが最も成績が悪く、OECDの試算によると、公約実現には153%の援助増額が必要です。先進諸国はこの不足額を公に認め、約束を守るための具体的なタイムテーブルを発表すべきです。

「援助だけで、途上国の貧困が解決されるわけではありません。しかし、質の高い援助を長期にわたって提供することで、今の状況に大きな違いをもたらすことができることも明らかです。多くの貧困国政府は、すでに受け取った援助資金を保健医療や教育などの、貧困対策に直接資する分野にしっかりと投じています。日本政府も政府国庫への直接支援を行うタンザニアでは、政府が小学校の授業料撤廃の資金に援助資金を投じ、それ以前に比べて350万人も多くの子どもたちが学校に通えるようになりました。同国はまた、保健医療サービスの強化にも援助資金を活用し、新生児が1歳未満で命を落とす確率を、3分の1も減少させることに成功しています」(山田)

(詳しい分析は、こちらをご覧ください)

山田太雲(やまだ たくも) 
(特活)オックスファム・ジャパン アドボカシー・マネージャー

4/11と4/25は英語ワークショップ!

2009/03/30 インターナショナル・ボランティアによる恒例の英語ワークショップ(旧:英会話教室)

4月は11日と25日の2回開催されます!

----------------------------------------
■4月11日のテーマは「Education for All: Reducing Poverty and Improving Health, One Lesson at a Time 」
貧困を削減するのはどのくらい難しいのでしょうか?保健サービスを改善することは?
私たちが思っているほど難しくないのかもしれません。
今回のワークショップでは、いかにして教育が途上国においてさまざまな問題の解決に役立っているか、
そしてオックスファムの教育・保健問題への取り組みの発展をみていきます。一緒にひとつずつ学んでいきましょう! ※中級レベルの方が対象です。

※教育・保健問題への取り組みについてはこちら→ http://oxfam.jp/issues/cat23/cat56/

■4月25日のテーマは「The Chicken or the Egg? Education and Empowerment for Women」
女性のための教育とエンパワーメントについて一緒に学びましょう♪
※中級レベルの方が対象です。

※オックスファムの女性支援の取り組みについてはこちら↓
http://oxfam.jp/whatwedo/cat20/cat186/cat191/

----------------------------------------
●日程:4月11日(土)、4月25日(土)

●時間:14:00〜16:00(2時間)

●場所:オックスファム事務所会議室
地図はこちら

●定員:15人

●費用:1000円
※参加費は、オックスファムの活動に寄付されます。

●申し込み方法: oxfaminfo@oxfam.jpまで参加申し込みメールをお送り下さい。
※タイトル欄に、「4月11日又は25日英会話教室申し込み」とご記入ください。こちらから後日折り返しご連絡させて頂きます。定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。

4月12日は代々木でSpring Picnic!

2009/03/30
Spring_Picnic_FB.png

       野外で過ごすのが気持ち良いシーズンになってきましたね。
       そこで!オックスファム・ジャパンでは、Spring Picnicを4月12日に行います!
       オックスファムのインターナショナル・ボランティア(IVG)が企画した楽しいイベントです!

       広い代々木公園で、みんなで飲んで、食べて、一緒に楽しく春を満喫しませんか?


       ●日時:4月12日(日) 12:00〜
            ☆雨天の場合は4月19日(日)に変更となります。

       ●参加費:大人2500円、子供1500円(3歳〜12歳)
          ※4月5日までに下記のアドレスへ事前に予約された方は、500円引きとなります。
          <お問い合わせ先>
          oxfamjp.ivg.fundraising@gmail.com

       ●場所:代々木公園(詳細は下記の地図をご覧ください)

       Yoyogi_Map_FB.png
         

写真展リレー最新情報

2009/03/10

オックスファム写真展リレー 〜「知ること」で国際協力の輪を広げる〜


オックスファム恒例「写真展リレー」の最新スケジュールです!
全国横断中です。お近くにお住まい、お越しの方はぜひ足をお運びください。

また、リレーのように次から次に開催場所を移動できるよう、随時開催していただける方を募集しております。ご協力お願いいたします。 詳しくは: http://oxfam.jp/whatyoucan/cat31/

<開催日程&場所>

3/17-4/11 @ひょうご国際プラザ 交流ギャラリー
  (財)兵庫県国際交流協会
  住所:神戸市中央区脇浜海岸通1-5-1国際健康開発センター2F
  お問合せ先:078-230-3267
   http://www.hyogo-ip.or.jp/

インド洪水緊急支援報告

2009/03/05

インド洪水緊急支援募金へのご支援ありがとうございました。

2008年8月のインド・ビハール州の洪水発生時には日本の皆様から多くのご寄付を頂き、その他世界各地からのご寄付や助成金で約1.5億円規模の緊急支援を、約22,000家族に対して行うことができました。洪水直後から同年12月25日まで行われた活動についてご報告をさせていただきます。

インド洪水緊急支援報告
http://oxfam.jp/whatwedo/cat19/cat260/

3月28日は英語ワークショップ♪

2009/03/02 インターナショナル・ボランティアによる恒例の英語ワークショップ(旧:英会話教室)

3月28日のテーマは「The Vicious Circle: HIV/AIDS and Development in Africa」

途上国、とりわけアフリカにおいて深刻な問題となっているHIV/エイズに関するワークショップが、今月末に再び開催されます!
アフリカの発展とHIV/エイズの悪循環について、一緒に学んでみませんか?
また、3月14日に行われるワークショップ「Making a Big Difference, a Little at a Time: Microcredit in the Developing World」も引き続き参加者を募集しております!
お気軽にご参加ください!
※中級レベルの方が対象です。


●日程:3月28日(土)

●時間:14:00〜16:00(2時間)

●場所:オックスファム事務所会議室
地図はこちら

●定員:15人

●費用:1000円
※参加費は、オックスファムの活動に寄付されます。

●申し込み方法: oxfaminfo@oxfam.jpまで参加申し込みメールを下さい。
※タイトル欄に、「3月28日英会話教室申し込み」とご記入ください。こちらから後日折り返しご連絡させて頂きます。
また、定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。

●テーマ:「The Vicious Circle: HIV/AIDS and Development in Africa」

コールドプレイ公演レポート

2009/02/23

712名の方が賛同! 4公演を振り返って・・・

あの熱いコンサートから早くも一週間が経ち、改めてバンドの影響力を感じています。
コールドプレイがきっかけでオックスファムの資料を請求してくださったり、何かあればボランティアをします、と言っていただいたり、思いがけない人から“ブログを読んだよ!“と応援メッセージをいただいたり・・・。

お陰さまで712名の方がFOR ALLキャンペーンに賛同し、署名をしてくださいました。今後も皆様の声を集め続けます。今回ブースに立ち寄ることができなかった皆様も是非オンラインでご署名をお願いします。

ご協力いただきました皆様本当にありがとうございました!

レポートの続きは→スタッフブログへ

090212Coldplay1.jpg090212Coldplay2.jpgColdplaySaitama.jpg

【プレスリリース】ATTアジア太平洋地域会合開催

2009/02/20 オックスファム プレスリリース 2009年2月20日

武器貿易条約(ATT)アジア太平洋地域会合の開催について

2009年2月20日

2月26日(木曜日)から27日(金曜日)まで、東京(京王プラザホテル)において、武器貿易条約(ATT)アジア太平洋地域会合が、外務省及び国際NGOオックスファムの共催により開催されます。

今回の地域会合には、アジア太平洋地域各国の政府関係者、NGO関係者のほか、有識者等約50名が出席する予定です。日本政府からは、橋本聖子外務副大臣が開会挨拶を実施するほか、阿部信泰(財)国際問題研究所軍縮・不拡散促進センター所長(元駐スイス大使)が議長を務めます。NGOからは、オックスファムの担当者、アジア太平洋地域からのNGO関係者や他の日本のNGO関係者などの計16名が参加し、開会挨拶やパネル報告を行います。

本会合を通じて、アジア太平洋地域各国によるATT構想(注)の理解を促進し、今後の議論に向けての機運が高まることを期待しています。

【注】武器貿易条約(ATT:Arms Trade Treaty)構想
ATT構想とは、通常兵器の国際的な移譲を規制するための諸原則を定める条約を作成しようという構想で、通常兵器の移譲に関する管理の強化を目指すもの。

◆内容についてのお問い合わせ先
(特活)オックスファム・ジャパン
ポリシー・オフィサー 夏木碧
TEL: 090-3900-6819 (2月23日月曜日午前10時以降)
Eメール: midori@oxfam.jp

次回の英語ワークショップは3月14日!

2009/02/17 インターナショナル・ボランティアによる恒例の英語ワークショップ(旧:英会話教室)

3月14日のテーマは「Making a Big Difference, a Little at a Time: Microcredit in the Developing World」

「小額の短期融資」: 小さく聞こえるかもしれませんが、それは途上国に大きな影響を及ぼしています。
この重要な経済手段と、それが一般民衆のレベルでさまざまなプロジェクトに資金を供給するのにどう使用されるかを、ぜひ学びに来てください!

テーマに沿って、楽しくディスカッションをしながら、英語を学ぶことが出来ます!
中級レベルの方が対象です。
お気軽にご参加ください!

●日程:3月14日(土)

●時間:14:00〜16:00(2時間)

●場所:オックスファム事務所会議室
地図はこちら

●定員:15人

●費用:1000円
※参加費は、オックスファムの活動に寄付されます。

●申し込み方法: oxfaminfo@oxfam.jpまで参加申し込みメールを下さい。
※タイトル欄に、「3月14日英会話教室申し込み」とご記入ください。こちらから後日折り返しご連絡させて頂きます。
また、定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。

●テーマ:「Making a Big Difference, a Little at a Time: Microcredit in the Developing World」

2/21インターン説明会参加者募集中!

2009/02/12

2009年度 国際協力NGOインターン合同説明会

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「国際協力の活動に関わってみたい!」「NGOで働くって、どんな 感じだろう?」という学生・若者のみなさん、「インターン制度」 を知っていますか? 数ヶ月〜1年間にわたってスタッフの仕事を 手伝いながら、NGO活動の実務を学んでいただくための制度です。 日常的に国際協力に接しながら、多彩な人々との出会いを通して、 自分自身の国際協力・NGOとの関わり方が見つけられると思います。

個性的な国際協力NGO 4団体で活動する現役のインターンが、活動 内容や日々感じている思い、また、みなさんの素朴な質問にお答え します。興味を持った方、お気軽にご参加ください!

■日付・時間:

2009年2月21日(土)
午前の部:10:00〜12:00
午後の部:14:00〜16:00
夜間の部:17:00〜19:00 ※内容はすべて同じです。

■場所:

日本国際ボランティアセンター(JVC) 東京事務所
東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル6F
(JR上野駅・御徒町駅、地下鉄日比谷線仲御徒町駅、地下鉄大江戸線上野御徒町駅下車)

■参加団体(50音順):

オックスファム・ジャパン
シェア=国際保健協力市民の会
児童労働を考えるNGO ACE
日本国際ボランティアセンター(JVC)

■プログラム

1.挨拶:インターン制度について紹介させていただきます。
2.現役インターンの自己紹介・団体紹介・業務内容説明:
現役インターンが、各団体でのインターンのお仕事を、写真やエピソードをまじえてご説明します。
3.現役インターンの声:「インターンとボランティアの違いは?」
「インターンを通して得たものは?」など、インターンひとりひとりが自らの経験から感じた生の声をお届けします。
4.質疑応答:参加者の方々からの質問に現役インターンがお答えします。
5.個別対応:席を立って、話を聞きたい人と自由に話す時間とします。

■参加費:

無料

■定員:

各回25名ずつ
※定員になり次第締め切らせていただきます。

■申込み:

下記の内容を明記の上、info@share.or.jpにメール送付願います。
件名:2009NGOインターン合同説明会申込み
内容:氏名(ふりがな)
    Eメールアドレス
    職業(学生、社会人、などで可)
    午前か午後か夜間かの指定
    当日聞いてみたい質問事項
    ※上記内容は、本イベントの運営のためにのみ使用いたします。

■問い合わせ・連絡先:

シェア=国際保健協力市民の会 花岡
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F
TEL:03-5807-7581 Eメール:info@share.or.jp

■参加インターン(50音順)

加藤 真希(かとう・まき)
JVC調査研究・政策提言インターン
早稲田大学国際教養学部4年生。国際協力を本気で志そうと決めたのはメキシコ留学中の現地NGOでのボランティア。帰国後、NGOの役割や運営形態について興味を持ち、自分の関心分野で関わることができ、様々な経験を持つ人に出会えそうだと考えたのでJVCインターンに応募。昨年度の本説明会に参加。

北村 さやか(きたむら・さやか)
児童労働ネットワーク(CL-Net)担当インターン
上智大学大学院グローバルスタディーズ研究科 国際関係論専攻博士前期課程1年。ACEのインドスタディーツアーに参加し、そこで出会った子どもたちの笑顔が忘れられずCL-Netのインターンに応募。

濱口 香織(はまぐち・かおり)
ACE政策提言事業担当インターン
筑波大学第三学群国際総合学類4年。大学ではインドをフィールドとしてストリートチルドレンや路上生活コミュニティなど児童労働とも関連の深いテーマについて学び、CSRに関心がありACEのインターンに応募。

増田 めぐみ(ますだ・めぐみ)
トレイルウォーカー・インターン(オックスファム・ジャパン)
東京大学公共政策大学院専門職学位1年。以前から国際協力に興味があった。そうした折に、大学の授業でNGOを扱い、国際協力の場でNGOが活躍していることを知り、インターンをしてみたいと思うきっかけになった。

山本 勇樹(やまもと・ゆうき)
シェア国内保健事業部インターン
「六ヶ所あしたの森」設立準備委員会事務局長。保健医療、国内保健事業に関心があり、インターンとして勤務し始めました。在日外国人健康相談会の準備や当日受付など、主に国内保健事業スタッフの事務サポートをしています。普段は上述の市民団体事務局で勤務しています。

萩野谷杏奈(はぎのや・あんな)
コミュニケーション・インターン(オックスファム・ジャパン)
千葉大学教育学部小学校教員養成課程4年。大学在学中にピースボートに参加したことがきっかけで、貧困問題やNGOの活動に興味を持つようになりました。教員になる前に、NGOの活動や世界規模の問題について学び、視野を広げたいと思ったので、インターンに応募しました。

鷲澤 なつみ(わしざわ・なつみ)
コミュニケーション・インターン(オックスファム・ジャパン)
亜細亜大学国際関係学部国際関係学科4年。高校生の時にカンボジアを訪れた際、同年代の日本の女の子が地雷廃絶の運動を行なっていたのを見て、自分にも途上国の人々と共に何かできることはないかと模索、最も住民と近い立場で活動できるNGOで、国際協力や開発についてより深く学びたいと思いインターンに挑戦することにしました。

コールドプレイが来日!

2009/02/09

オックスファムの親善大使コールドプレイが来日します!

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長年にわたりオックスファムをサポートしているコールドプレイ。 今回の世界ツアー"Viva La Vida World Tour"の各会場で、オックスファムはキャンペーン・ブースを展開しています。

日本公演でも、オックスファム・ジャパンのブース出展が決定!
「みんなに教育と健康を – For All – 」キャンペーンの署名を受けつけておりますので、ご来場の皆さまはぜひお立ち寄りください。

関東:
2009.2/11(水・祝) さいたまスーパーアリーナ
OPEN 15:30/START 17:00
2009.2/12(木) さいたまスーパーアリーナ
OPEN 17:30 / START 19:00

関西:
2009.2/14(土) 神戸ワールド記念ホール
OPEN 17:00/START 18:00
2009.2/15(日) 神戸ワールド記念ホール
OPEN 16:00/START 17:00

■For all キャンペーンについてはこちら:
https://oxfam.jp/whatyoucan/campaign/

■世界各地コンサート会場でのオックスファムの活動の様子はこちら(英語):
http://www.oxfamblogs.org/coldplay/

■コンサート会場からのリポートはスタッフブログをご覧ください!
http://www.oxfam.jp/staff_blog/

coldplay-brixton.jpgCOLDPLAY_LA.jpg
Pete Lusby/OxfamGB

次回英語ワークショップは2月21日!

2009/02/05 インターナショナル・ボランティアによる恒例の英語ワークショップ(旧:英会話教室)

2月21日のテーマは「Ethical Shopping: How what you buy could change the world」。
身近なショッピングを題材にしています。
テーマに沿って、楽しくディスカッションをしながら、英語を学ぶことが出来ます!
中級レベルの方が対象です。
お気軽にご参加ください!

●日程:2月21日(土)

●時間:14:00〜16:00(2時間)

●場所:オックスファム事務所会議室
地図はこちら

●定員:15人

●費用:1000円
※参加費は、オックスファムの活動に寄付されます。

●申し込み方法: oxfaminfo@oxfam.jpまで参加申し込みメールを下さい。
※タイトル欄に、「2月21日英会話教室申し込み」とご記入ください。こちらから後日折り返しご連絡させて頂きます。
また、定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。

●テーマ:Ethical Shopping: How what you buy could change the world

事務局長募集のお知らせ

2009/01/25 オックスファム・ジャパンでは現在、事務局長の募集を行っております。

事務局長募集の詳しい内容はこちら

「武器と市民社会」研究会連続セミナー開催

2009/01/20 *************************************************************
「武器と市民社会」研究会連続セミナー 第一回

●ミサイル防衛は必要か?〜徹底討論!杉原浩司VS.佐藤丙午〜●

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★PDFのセミナー案内はこちら★

【日時】2009年2月5日(木)18:30〜21:00 (18:00開場)
【場所】拓殖大学文京キャンパスC館407
[住所]〒112-8585東京都文京区小日向3-4-14
[地図]アクセス
http://www.takushoku-u.ac.jp/map/acc_b.html
(東京メトロ 丸の内線 茗荷谷駅下車 徒歩3分) キャンパス内マップ http://www.takushoku-u.ac.jp/map/map_b.html
【登壇者】
 [報告・討論]
    杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)
    佐藤丙午(拓殖大学海外事情研究所)
 [司会・コメント]
    福田毅(国立国会図書館調査及び立法考査局外交防衛課)
【主催】「武器と市民社会」研究会
【後援】特定非営利活動法人オックスファム・ジャパン

【参加方法】事前申込制
    2月4日(水)までに、下記の「武器と市民社会」研究会事務局担当宛に、
    Eメールでお申込ください。
    事務局担当:夏木碧 (オックスファム・ジャパン)
    メールアドレス:midori@oxfam.jp

●メールの件名を「武器と市民社会セミナー参加申込」とし、メール本文に,名前、△棺蠡亜↓J嵜用メールアドレスをご記入のうえ、送信ください。
※定員(80人)に達した時点で締め切りとさせていただきます
【参加費】資料代として、500円いただきます

【お問い合わせ先】
上記事務局担当にメールでお問い合わせください。メールでのお問い合わせが困難な場合は、オックスファム・ジャパン事務所まで(03-3834-1556)お電話いただけましたら、担当者より折り返し連絡をいたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。


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【セミナーの趣旨】
●現在、日本政府は、国民の生命と財産をミサイル攻撃から守るという目的を掲げ、
ミサイル防衛(MD)システムの整備を進めています。MD導入決定以降、この問題は
政治の争点から消え去り、日本の既定方針となったかに見えます。しかし、国外に
目を転じれば、東欧における米国のMD配備計画が米ロ関係に大きな緊張をもたら
しており、オバマ新政権の姿勢に注目が集まっています。

●日本のMD導入も、いま一度、議論すべき時にあるのではないでしょうか。
日米のMDシステムを日本の周辺諸国はどうとらえているのか、MDシステム整備は
東アジアの戦略バランスにどのような影響を与えるのか。MD導入の背後には
「防衛利権」が存在するのか。そして、市民社会にとってMDが持つ意味とは。
これまでに国内での議論が十分に尽くされてきたとは、必ずしも言えません。

●このセミナーでは、賛成・反対それぞれの立場に立つ論者が、これらの問題を徹底討論します。
今までありそうでなかった企画が実現しました。さて、討論終了後の、あなたのジャッジは?
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【登壇者紹介】
●杉原浩司
「核とミサイル防衛にNO!キャンペーン」に発足当時より参加し、
事務局として活動。国際NGOネットワーク「宇宙への兵器と原子
力の配備に反対する地球ネットワーク」とも連携。軍需産業の問題
についても発言を続けている。
●佐藤丙午
拓殖大学海外事情研究所教授。元防衛庁防衛研究所主任研究官。
専門分野は国際関係論、アメリカ政治外交、安全保障論(軍備管理・
軍縮)など。
●福田毅
国立国会図書館調査局調査員(安全保障問題担当)。専門分野は、
アメリカの安全保障および同盟政策(NATO、日米同盟)。
【登壇者プロフィール詳細は、研究会ブログのセミナーページへ】
http://aacs.blog44.fc2.com/blog-entry-25.html
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「武器と市民社会」研究会 http://aacs.blog44.fc2.com/
2007年5月にNGO関係者や研究者などによって設立された研究会。
小型武器、重兵器、クラスター爆弾、地雷、劣化ウラン兵器に関する
国際的取り組み(廃絶、移譲管理など)とNGOの役割などについて
月一回の研究会や学会でのパネル報告などを行っている。
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2/21インターン合同説明会開催!

2009/01/14

2009年度 国際協力NGOインターン合同説明会

20090221_intern.jpg

「国際協力の活動に関わってみたい!」「NGOで働くって、どんな 感じだろう?」という学生・若者のみなさん、「インターン制度」 を知っていますか? 数ヶ月〜1年間にわたってスタッフの仕事を 手伝いながら、NGO活動の実務を学んでいただくための制度です。 日常的に国際協力に接しながら、多彩な人々との出会いを通して、 自分自身の国際協力・NGOとの関わり方が見つけられると思います。

個性的な国際協力NGO 4団体で活動する現役のインターンが、活動 内容や日々感じている思い、また、みなさんの素朴な質問にお答え します。興味を持った方、お気軽にご参加ください!

■日付・時間:

2009年2月21日(土)
午前の部:10:00〜12:00
午後の部:14:00〜16:00
夜間の部:17:00〜19:00 ※内容はすべて同じです。

■場所:

日本国際ボランティアセンター(JVC) 東京事務所
東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル6F
(JR上野駅・御徒町駅、地下鉄日比谷線仲御徒町駅、地下鉄大江戸線上野御徒町駅下車)

■参加団体(50音順):

オックスファム・ジャパン
シェア=国際保健協力市民の会
児童労働を考えるNGO ACE
日本国際ボランティアセンター(JVC)

■プログラム

1.挨拶:インターン制度について紹介させていただきます。
2.現役インターンの自己紹介・団体紹介・業務内容説明:
現役インターンが、各団体でのインターンのお仕事を、写真やエピソードをまじえてご説明します。
3.現役インターンの声:「インターンとボランティアの違いは?」
「インターンを通して得たものは?」など、インターンひとりひとりが自らの経験から感じた生の声をお届けします。
4.質疑応答:参加者の方々からの質問に現役インターンがお答えします。
5.個別対応:席を立って、話を聞きたい人と自由に話す時間とします。

■参加費:

無料

■定員:

各回25名ずつ
※定員になり次第締め切らせていただきます。

■申込み:

下記の内容を明記の上、info@share.or.jpにメール送付願います。
件名:2009NGOインターン合同説明会申込み
内容:氏名(ふりがな)
    Eメールアドレス
    職業(学生、社会人、などで可)
    午前か午後か夜間かの指定
    当日聞いてみたい質問事項
    ※上記内容は、本イベントの運営のためにのみ使用いたします。

■問い合わせ・連絡先:

シェア=国際保健協力市民の会 花岡
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F
TEL:03-5807-7581 Eメール:info@share.or.jp

■参加インターン(50音順)

加藤 真希(かとう・まき)
JVC調査研究・政策提言インターン
早稲田大学国際教養学部4年生。国際協力を本気で志そうと決めたのはメキシコ留学中の現地NGOでのボランティア。帰国後、NGOの役割や運営形態について興味を持ち、自分の関心分野で関わることができ、様々な経験を持つ人に出会えそうだと考えたのでJVCインターンに応募。昨年度の本説明会に参加。

北村 さやか(きたむら・さやか)
児童労働ネットワーク(CL-Net)担当インターン
上智大学大学院グローバルスタディーズ研究科 国際関係論専攻博士前期課程1年。ACEのインドスタディーツアーに参加し、そこで出会った子どもたちの笑顔が忘れられずCL-Netのインターンに応募。

濱口 香織(はまぐち・かおり)
ACE政策提言事業担当インターン
筑波大学第三学群国際総合学類4年。大学ではインドをフィールドとしてストリートチルドレンや路上生活コミュニティなど児童労働とも関連の深いテーマについて学び、CSRに関心がありACEのインターンに応募。

増田 めぐみ(ますだ・めぐみ)
トレイルウォーカー・インターン(オックスファム・ジャパン)
東京大学公共政策大学院専門職学位1年。以前から国際協力に興味があった。そうした折に、大学の授業でNGOを扱い、国際協力の場でNGOが活躍していることを知り、インターンをしてみたいと思うきっかけになった。

山本 勇樹(やまもと・ゆうき)
シェア国内保健事業部インターン
「六ヶ所あしたの森」設立準備委員会事務局長。保健医療、国内保健事業に関心があり、インターンとして勤務し始めました。在日外国人健康相談会の準備や当日受付など、主に国内保健事業スタッフの事務サポートをしています。普段は上述の市民団体事務局で勤務しています。

鷲澤 なつみ(わしざわ・なつみ)
コミュニケーション・インターン(オックスファム・ジャパン)
亜細亜大学国際関係学部国際関係学科4年。高校生の時にカンボジアを訪れた際、同年代の日本の女の子が地雷廃絶の運動を行なっていたのを見て、自分にも途上国の人々と共に何かできることはないかと模索、最も住民と近い立場で活動できるNGOで、国際協力や開発についてより深く学びたいと思いインターンに挑戦することにしました。

1/18は下北沢でクイズに挑戦!

2009/01/10 あなたにできること:クイズナイトに参加!

日時:1月18日(日)20時以降〜
場所:下北沢のブリティッシュ・パブ Heaven’s Door
参加費:1000円

1チーム4人以上の参加でユニークなクイズに挑んでみませんか?

クイズのジャンルは幅広く日英2ヶ国語で行われます。
参加チームの国籍も豊かで、毎回白熱した順位争いが繰り広げられます。

クイズナイトの参加費(1000円)と売り上げ全額が、オックスファム・ジャパンに寄付されます。
優勝チームにはお楽しみプレゼントもあります!
ご参加お待ちしております!

Heaven’s Door
東京都世田谷区北沢2-17-10 滝本ビル2F
Tel:03-3411-6774  OPEN 18:00〜2:00
<下北沢駅から徒歩5分>
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下北沢駅南口を出てマクドナルドを左手(みずほ銀行を右手)に商店街を直進。ミスタードーナッツが見えたら、右折。そして、すぐ脇の道を左に入ります。すぐ左手に見えて来る、1Fがパスタ屋のビルの2Fです。

1月24日は英語ワークショップ

2009/01/10 インターナショナル・ボランティアによる恒例の英語ワークショップ(旧:英会話教室) 2009年の第1回は1月24日に行われます!

テーマに沿って、楽しくディスカッションをしながら、英語を学ぶことが出来ます!
中級レベルの方を対象としております。
お気軽にご参加ください!

●日程:1月24日(土)

●時間:14:00〜16:00(2時間)

●場所:オックスファム事務所会議室
地図はこちら

●定員:15人

●費用:1000円
※参加費は、オックスファムの活動に寄付されます。

●申し込み方法: oxfaminfo@oxfam.jpまで参加申し込みメールを下さい。
※タイトル欄に、「1月24日英会話教室申し込み」とご記入ください。こちらから後日折り返しご連絡させて頂きます。
また、定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。

●テーマ:Turning carbon into gold: Paying for the impact of climate change
      気候変動が及ぼす影響に対してとられるべき対策とは?

気候変動とは

年末年始の休業期間

2008/12/17
12月27日(土)から1月4日(日)まで、休業とさせていただきます。
休業期間中にメールでお問合せいただいた場合は、2009年1月5日(月)以降に順次ご返信させていただきます。
ご了承いただけますようお願い申し上げます。

【プレスリリース】アンラップト:クリスティン・デイヴィス推薦

2008/12/10 「クリスマス」、「バレンタイン」などのギフトシーズンに向けて

SATCのクリスティン・デイヴィスが自信を持ってご紹介する
国際協力ギフト「アンラップト」 日本でも展開中!

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Photo: Nabil Elderkin/Oxfam

SATC(セックス・アンド・ザ・シティ)のシャーロット役で好評を博したハリウッド・スター、クリスティン・デイヴィスは、世界99ヶ国で貧困問題に取り組む国際協力NGO「オックスファム」の親善大使を務めています。オックスファムと共に南アフリカ、ウガンダを訪問した際に、「オックスファム・アンラップト」の支援を受ける人々と出会い、応援のメッセージをいただきましたのでここでご紹介いたします。

以下、クリスティン・デイヴィスのコメント(原文は英語):

「今年初めに会ったウガンダの女性は、オックスファム・アンラップトの支援のおかげで南京豆販売の小さな商売を始めることができ、今ではお孫さんたちを学校へ行かせることができるほど十分な稼ぎを得ていました。」

「オックスファムのアンラップトギフトは、食物や、水、住居 もしくは家族をサポートし、教育を受けさせることができない人びとに、本当に必要とされている支援を行います。」

「オックスファム・アンラップトは極度の貧困に生きる人びとを助けると共に、あなたの身近にいる大切な人にプレゼントを贈ることができます。そして、それほど費用をかけずに変化を生み出すことができるのです。」

「何か人の助けとなるプレゼントを贈りたいと思ったとき、オックスファム・アンラップトこそ最適です。オックスファムのアンラップトギフトを通して、あなたとギフトを贈られる友人、そして、その先にいる支援を必要としている人びとが結びつけられるのです。」

■オックスファム・アンラップトとは?
オックスファム・アンラップト(Oxfam Unwrapped)は、大切な誰かへ「モノ」を贈る代わりに、「やさしさ」を贈るプレゼントです。ギフトを贈る相手にはカードが送付され、途上国に暮らす人々には農業や水、教育など各ギフトに関連したプロジェクトへ支援が贈られます。

詳しくは: http://oxfam.jp/unwrapped/ 

12月13日は--HUNGER BANQUET--

2008/12/08

12月3日(水)に東京インターナショナル・スクールで
大好評だったハンガーバンケット、
今度は清泉女子大学で行います!


私たちの豊かな地球では全ての人々に行き渡るだけの十分な食糧が生産されています。けれども、その十分な食糧が行き渡らない不平等があるために、飢餓でたくさんの人が苦しんでいます。
ハンガーバンケットとは、参加者全員が世界の貧困レベルに応じて分かれ、それぞれのレベルの「食事」を通して地球上で起こっている不平等の現状を体験することができるユニークなワークショップです。
当日は、参加者は「韓国」「インドネシア」「セネガル」の3カ国にわかれ、地域別の食事を体験します。ハンガーバンケットで「飢餓」について学び、自分にできることを考えてみませんか?あなたの判断や行動が与える影響の大きさを実感することができるはずです!

◆日程:2008年12月13日(土)
◆時間:午前 11:30〜 午後 15:00〜
◆参加費:700円 (参加費の一部はオックスファムの活動に寄付されます。)
◆場所: 清泉女子大学講堂  Tel:03-3447-5551(学長室広報担当)
◆定員:100名(先着)
◆申し込み:はがきに〒住所、氏名、年齢、参加人数を記し、
          141-8642 品川区東五反田3-16-21清泉女子大学
          「ハンガーバンケット実行委員会」へお申し込みください。      

12月13日は下北沢でクリスマス・パーティ!

2008/12/04

★White Winter Wonder Land★



ハロウィンも終わり、町の中もどんどんとライトアップされ、クリスマスの雰囲気になってきましたね!

オックスファムではハロウィンに引き続き、外国人ボランティアの方々がまたまた素敵なイベントを企画してくださいました!その名も『White Winter Wonder Land』!!
美味しいご飯を食べながら、チャリティーオークションやダンスでクリスマスを楽しみませんか? クリスマスプレゼントも用意してお待ちしております!
イベントの参加費及びオークションでの収益は、オックスファムが行っている様々な支援のために使われます。 みんなでクリスマスを祝い、世界で貧困と戦っている人々に応援エールを送りましょう!
ご家族やお友達をお誘いの上、お気軽に足をお運びください♪

◆日程:2008年12月13日(土)

◆時間:19:00〜

◆参加費:3000円
(ドリンク1杯とクリスマス料理の代金が含まれております。また、参加費はオックスファムの活動に寄付されます。)

◆場所: Heaven's Door(下北沢)
  URL: http://heavensdoortokyo.com/

◆お申し込み、ご質問はこちらから→oxfaminfo@oxfam.jp HD_map_400.jpg

【プレスリリース】国連開発資金会議閉幕

2008/12/03
2008年12月2日 オックスファム・インターナショナル プレスリリース

国連開発資金会議閉幕
国際金融システム改革で対立深刻



ドーハで行われていた国連開発資金会議の閉幕にあたって、国際開発支援団体オックスファムは本日、会議の評価声明を発表し、世界金融危機に対する対応策に関して各国間に横たわる深刻な対立があらわになったこと、また貧困国に対する約束の実行に向けた具体的な進捗もなかったことを批判しました(詳細は次ページ以降参照)。

アリアン・アルパ オックスファム・インターナショナル代表団長「一連の交渉で、国際金融制度の改革のあり方について、各国間で大きな対立があることが明るみになりました。会議が決裂しかけたこと自体、先進国がいかに国連を避け、金融問題に関する途上国の発言力拡大を認めようとせず、これまでの金持ちクラブ体制の温存を図っているかを如実に物語っています」

オックスファムは、国連がグローバル・ガバナンスを行う唯一正統な機関であると主張しています。ドーハ会議は、金融危機の途上国に対する影響について、国連会議を来年開催することを呼びかけることには合意しましたが、国連を金融危機に対する世界的な対策の中心に位置付けることには失敗しました。また、貧困との闘いに必要な資金を動員することの政治的な緊急性を強調したものの、言葉を行動に移すことはできませんでした。

「非常に長い時間をかけて話し合った割には、成果に乏しい会議となりました。世界の貧困への取り組みにおいて、過去の国際約束からほとんど何の前進もありませんでした。食料、気候、金融などの危機が次々と貧しい人々を襲う以前から、既存の支援誓約は不履行ペースにありました。その後世界が急速に変動しているにもかかわらず、ドナー国は全くその変化に追いつくことができずにいるようです」(アルパ)

オックスファムの分析では、ドーハ会議の最終宣言文には多くの重要項目に関して根本的な欠陥が見受けられます。オックスファムは、特に以下の点を強く批判しています。
●国際通貨基金(IMF)と世界銀行において、途上国の発言力を大幅に拡大することに合意しなかった。
●ODAに関する文言は、2005年のG8グレンイーグルズ・サミットで交わされ、また本年の北海道洞爺湖サミットでも再確認された、「2010年までに500億ドル増額する」という公約から後退した。

「本会議は緊急かつ具体的な行動に合意するための会議だったはずです。先進国は聞こえの良い発言をたくさんしましたが、結局、貧困削減に貢献する準備をまったくしていなかった数カ国があったということです」(アルパ)

具体的な争点:
宣言文の文言については、国連での準備段階から激しい議論が交わされ、これまでに幾度となく草案が出されては、却下されてきた。日本、アメリカ合衆国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドが後ろ向きな姿勢を出してきたが、ドーハ会議の正式な開幕以降は特にアメリカ合衆国が、EUやG77などが草案に合意した後の11月30日(日曜日)になって、細部にわたる修正案を提示するなどして、合意のブレーキ役となってきた。特に議論が割れたのは、以下の点について:

●援助公約: 国民総所得(GNI)の0.7%をODAに回すとする国際目標に言及する文言について、アメリカがその削除または弱体化を要求。その結果、最終案自体、0.7%目標には数か所で言及しているが、明確なコミットメントの再確認とはなっておらず、その達成に向けた工程表に対する言及は削除されている。援助の質については、宣言文案はアクラ行動アジェンダ(AAA)とパリ宣言を再確認しているが、その表現は弱められ、実施を求めていない。
●気候変動: 温室効果ガス排出量削減が経済成長に与える影響について、アメリカとG77が草案に反対姿勢。アメリカはバリ行動計画への言及と、削減のために炭素市場からのものを含む新規資金が必要とする文言に反対。
●税・内国資金問題: 国連租税委員会をアップグレードし、資金強化し、より強力な権限を与えるかについて対立(もし実現すれば、租税問題や税の逃避の問題に対する国際的な調整の改善につながる)。最終文案では、国連経済社会理事会(ECOSOC)に対し、租税委員会を含む気候の在り方の強化について、検証することを求めている。
●グローバル・ガバナンス: 全般的に、アメリカは国際通貨・金融制度の改革とグローバル・ガバナンスにおける国連の役割に関する文言の弱体化もしくは削除を求めた。特に各国で対立があったのが、グローバル・ガバナンスのその体制について国連がサミットを召集すべきかどうかと、IMFが現在の金融危機の未然の防止に失敗したかどうかについて。
●フォローアップ: 次回フォローアップ会議の具体的な日程と、フォローアップの内容について、意見の一致を見ず。
●貿易: 多国間貿易体制を途上国にとってより公平なものに改革する必要性に関する文言に対して、特にアメリカが反対。

今日は世界エイズデー!

2008/12/01

12月1日は1988年に世界保健機関が定めた世界エイズデーです!


世界エイズデーは、世界規模でのエイズ蔓延の防止、エイズ患者やHIV感染者に対する差別・偏見の解消を目的として定められ、加盟各国でエイズに対する知識の普及を行っています。

日本は近年、若者を中心にHIV感染者数が増加しており、19年度はHIV感染者数・AIDS患者数が1500件となり、これは1日に4人の人が感染したことになります。
日本各地で検査の必要性を訴えたり、HIV/エイズに関する正しい知識を提供するためのイベントが開催されています。

世界では、毎日8,500人以上の人がエイズによって命を落としています。
HIV/エイズの現状について、今日をきっかけにもっと知ってみませんか?
詳しくはこちらから

オックスファム・ジャパンでは南アフリカやモザンビークでHIV/エイズに関するプロジェクトを行っています。
この機会に、HIV/エイズに対するオックスファムと現地のパートナー団体の取り組みについて知ってみませんか?
南アフリカのプロジェクトについてはこちらから

11/30(日)は三軒茶屋でトークショー!

2008/11/24
全国を周っているオックスファム写真展リレー。
11/21(金)〜11/30(日)は三軒茶屋でもオックスファム写真展が行なわれています。

最終日11/30(日)は、オックスファム・ジャパン事務局長のお話会があります!
日曜日の午後、カフェでおいしいお茶を飲みながら、世界に思いをはせてみませんか?

「オックスファムの活動:支援現場から」と題して、現在の食料価格の高騰など時事ネタも絡めながら、オックスファムの活動を紹介します。
国際協力やオックスファムに興味のある方、この機会をお見逃しなく!


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開催場所となる、from Earth Cafe "OHANA"は、オーガニックドリンクやナチュラルフード&スイーツを楽しめ、木や流木をふんだんに使っている空間は癒しの場所でもあります。
http://www.cafe-ohana.com/

◆日時:11/30(日)15:00〜
◆参加費:300円+1ドリンクオーダー
◆場所:from Earth Cefe"OHANA"(ふろむあーすカフェ・オハナ)
  (地図はこちら→http://www.cafe-ohana.com/access.html

【プレスリリース】G20緊急サミットに向けて

2008/11/13 オックスファム プレスリリース

G20緊急サミット
世界経済体制の改革論議では
貧困対策を中心に据えるべき
今次金融危機を、公正な体制構築のための歴史的な機会に

ワシントンDC発 2008年11月12日:
国際人道・開発支援団体オックスファム・インターナショナルは本日、11月15日から当地にて開催されるG20緊急金融危機サミットに向けた報告書を発表し、小手先の改革で 満足するのではなく、世界経済体制の抜本的改革に向けたビジョンを共有するとともに、貧困問 題を解決するための緊急かつ大胆な行動をとることを、G20の首脳たちに求めました。

「If Not Now, When?(改革の時は、今をおいてない)」というタイトルのこの報告書でオック スファムは、緊急の行動がなされなければ、世界の貧困層が金融危機の最大の被害者となり、先 進国の失敗の代償を貧困者に支払わせてはならないと訴えています。

オックスファム スポークスパーソン ゴウェイン・クリプケ(Gawain Kripke) 「デトロイトで家を失う家族から、基本的な医療が受けられないがために命を落とすアフリカ・ マリの子どもまで、この危機に対して何の責任も負わない貧しい人々が、その最大の重荷を背負 わされています」

国際労働機関(ILO)の試算によると、一日1ドル未満で暮らす人口は4000万人ほど増え、2ドル 未満の人口は1億人も増加する可能性があります。しかもこれが、途上国が近年の食糧・エネル ギー価格の高騰や、気候変動の影響で頻発する干ばつや洪水などの影響から何とか立ち直ろうと している矢先に起こっていることです。昨年の、穀物価格の高騰による途上国の損失は、324億 ドルに上り、これは途上国が開発援助で受け取る額の3倍以上に上ります。

「先進国における不景気により、先進国の援助額が削減される可能性があります。しかし、先進 国経済における援助額が微々たるものである事実を考えれば、これは経済対策にはほとんど効果 をもたらさないだけでなく、それにより途上国で多くの人命が失われることになります。昨年の 世界の援助総額は1040億ドルでした。これに対して先進国はこの数カ月の間に、金融機関救済の ためのこの30倍近い額の約3兆ドルを注入しています」(クリプケ)

「先進国は援助増額を約束しており、これを果たさなければなりません。また、援助が求められ ることのすべてでもありません。1997年のアジア金融危機のあと、大きな改革はなにも行われま せんでしたが、同じ過ちを繰り返してはなりません。将来に同様の危機が起こることを防ぎ、長 期的に貧困層を保護するために、首脳たちには、世界経済の不安定性を緩和し、経済連鎖の頂点 にいる少数ではなくすべての人々のために市場が機能するようにするために、世界経済のルール を書きなおす機会とすることが求められています。」(クリプケ)

報告書「If Not Now, When?」でオックスファムは、世界の指導者たちは将来の金融危機を防止 し、労働者や消費者の利益、そして環境を守るよう、今すぐに実行力のある国際的な監督・規制 機構を創設する必要があるとしています。この規制の中には、これまで各国の規制を弱め、本来 教育や保健医療のために使われるべき貴重な資金を貧困国から奪ってきたタックス・ヘイブン (租税回避地)への規制も含まれるべきです。また、経済、気候、食料、エネルギーに関する危 機に対処するために、民主的な代表性を有したグローバル・ガバナンスの構築も必要です。

「今私たちは新しい世界に直面しています。G20の台頭は、世界の地政力学において地殻変動が 起こっていることを物語っています。既存の多国間機構が時代に合わず、私たちに次々に襲いか かる金融、食料、燃料、気候などの多くの危機に対応する力を持っていないことは火を見るより も明らかになりつつあります。改革をするにあたっては、途上国や最貧国にこれまでよりもずっ と大きな役割を与える必要があります。新興経済国が保有している巨額の資金をあてにせざるを 得ない先進国は、G20のような統治機構において一定の権力移譲を避けることはできないでしょ う」

オックスファムは指導者たちに対して、今回の金融危機を、利潤よりも人類益と地球益を優先す るような21世紀型の政治経済制度を構築するための機会ととらえることを求め、特に以下の3つ のことを実行するよう、訴えています。

●開発援助を削減しないようにという経済協力開発機構(OECD)の要請を受け入れ、国民総所得GNI比0.7%をODAに回すという国連目標を達成するために必要な1400億ドルを即座に追加拠出する。流動性危機に直面している新興国に信用を供与する。

●タックス・ヘイブン問題に取り組み、万人の利益に寄与するような市場改革の一環として、より安定的な為替相場制に移行するなど、世界金融体制を改革する。

●経済、食料、エネルギーの危機に効果的に対応するために、新たに代表性を有するグローバル・ガバナンス体制を構築する。

「つい先週、アメリカ合衆国では大きな政治的変革が起こりました。今週末に顔を合わせる世界 の指導者たちは、金融の不安定性と世界経済の減速への真剣で長期的、かつすべての人々のため になる解決策を見つける道筋をつけるために、この機会を最大限活用すべきです」(クリプケ)

報告書のダウンロード(PDFファイル)はこちら

トレイルウォーカー2009参加登録受付開始!

2008/11/06
<<2009年5月22日〜24日、トレイルウォーカー2009開催!>>

2009年5月22日(金)〜24日(日)、日本における第3回目の開催となる、 『オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2009』を開催します。
過去2年間で、総額1億4千万円を超えるご寄付が集まり、途上国で行われている4つのプロジェクト等を支援することができました。
(集められたご寄付の使い道に関しては、こちら(http://www.trailwalker.jp/fundrasing/cat18/)をご覧ください。)

2009年度も、貧困から立ち上がろうとする世界の人々を支援するため、小田原市から山中湖までの100kmの道のりにチャレンジしませんか?

参加者、サポート隊、またはボランティアとして、一人でも多くの方々のご参加をお待ちしております。

参加登録受付開始しました!
こちらから→ https://oxfam.jp/forms/participants_form.html

コースに関する詳細などに関しましては、近日中に発表いたします。

開催日程:2009年5月22日(金)〜24日(日)
22日午前9時スタート!
コース:神奈川県小田原市から山梨県山中湖村までの100km
2008年のコースをもとに、一部修正予定(地図はこちらhttp://www.trailwalker.jp/aboutus/trail/
参加費:チーム60,000円(1人あたり 15,000円)
申込受付:ウェブサイトにて受付中

ボランティアの募集は、12月ごろ開始予定です。
ボランティアの内容に関しては、こちらをご覧ください。
=>http://www.trailwalker.jp/volun/cat62/

オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパンについて、詳しくはこちら↓
http://trailwalker.jp/index.htm


<<参加者募集説明会を開催します!>>

トレイルウォーカーってなに? 夜間はどうするの? どうやって寄付金を集めるの? そんな疑問をお持ちの方や、参加を検討していらっしゃる方、また迷っていらっしゃる方のために、参加者募集説明会を開催いたします。
当日は、写真やビデオを使った説明を行い、皆様からのご質問にもお答えします。
過去のイベントの参加経験者の方の出席も予定していますので、皆さまお誘い併せの上、お気軽にご出席ください。フェアトレードコーヒーをご用意してお待ちしています。

ご出席をご希望の方は、前日までに事務局までご希望の日時と、人数をお知らせください。
(各回定員20名。スペースに限りがございますので、お早めにお申込み下さい。)
=> trailwalker@oxfam.jp

詳しくは、こちらをご覧ください。
=> http://www.trailwalker.jp/entrant/cat11/#boshuusetumeikai

コントロール・アームズ最新情報

2008/11/01 「コントロール・アームズ」日本キャンペーン プレス・リリース

【ATT決議、圧倒的多数で採択: 反対国はアメリカとジンバブエのみ】


ニューヨークの国連本部で開かれている国連第一委員会にて、 10 月31 日、武器貿易条約(Arms TradeTreaty: ATT)に関す る議論をさらに前進させるための決議に147 カ国が賛成し、 決議が採択されました。
オックスファム・ジャパンも日本での活動を行っている「コ ントロール・アームズ」キャンペーンは、決議を歓迎しました が、国連プロセスを進展させ、人権と開発を中心に据えた厳格 な条約を達成するために、今後の国連プロセスにおいて、より 迅速に議論を進める必要性を訴えました。

詳しくは、「コントロール・アームズ」日本キャンペーンの プレスリリースをご覧ください。

http://www.controlarms.jp/press/20081101CAPressRelease.pdf

インド洪水緊急支援にご協力ありがとうございました!

2008/11/01 ありがとうございました!!!

「インド洪水緊急支援」の受付は2008年10月31日をもって終了致しました。
2008年9月1日から2008年10月まで延べ2ヶ月間、多くの皆様から温かいご支援を頂 きました。
ここに深く感謝申し上げます。

ご寄付金(総額787,808円)はオックスファム・イ ギリスを通しまして、 現地でより多くの被災者を救援するために役立たせていただいております。


インド:洪水で270万人が家を追われ、水、食料が不足しています。

〜緊急募金にご協力お願いいたします。〜
オックスファムは、2008年8月末、インド東部ビハール州で起こった過去50年間で最悪の洪水被害に対し、現地のパートナー団体と共に緊急支援活動を始めました。

被害状況:
2008年8月18日、コシ川上流のネパール側の堤防が豪雨により決壊し、川の流れが120kmも西に移動、何の備えもしていなかった下流の村々をまたたく間に飲み込みました。これまで270万人以上が家を離れ、うち100万人以上が150箇所の避難キャンプに身を寄せています。

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「今回の被害はとても深刻です。何百万人もの人々が家を失い、避難所は密集し、野外での生活を余儀なくされている人々もいます。安全な水が手に入らない人々は何千人にも上り、感染症などの影響が懸念されています。スパウル県では人々の命を助けることに全力で取り組んでいますが、そのためには支援をまだまだ拡大していく必要があり、より多くの皆さまからの支援がなければ、それを達成することができません。」
オックスファム人道支援責任者 Jane Cocking

オックスファムの対応:
現地パートナーと共に緊急で支援活動を始めています。モーターボートで洪水の中取り残された人たちの救助活動を行うほか、水の浄化セットやバケツ、防水シート、シェルターシートなどを特に被害の深刻なスパウル県の5ヶ所のキャンプ場で配布しています。

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しかし、被災状況の深刻さからその支援は不十分です。オックスファムでは、今後支援の規模を拡大していく予定ですが、そのためには資金が足りません。 避難キャンプの衛生状態は悪く、水、食料、シェルターが不足しています。また、復興するまでの道のりはとても長くかかることが予想されます。 より多くの被災者を救援するため、皆さまからのご支援が必要です。

オックスファム・ジャパンでは、「インド洪水緊急支援募金」を設けております。 募金にご協力お願いいたします。

11月8日は英語ワークショップ!

2008/10/27 インターナショナル・ボランティアによる恒例の英語ワークショップ(旧:英会話教室)
次回は11月8日に行われます!

テーマに沿って、楽しくディスカッションをしながら、英語を学ぶことが出来ます!
中級レベルの方を対象としております。
お気軽にご参加ください!

●日程:11月8日(土)

●時間:14:00〜16:00(2時間)

●場所:オックスファム事務所会議室
地図はこちら

●定員:15人

●費用:1000円
※参加費は、オックスファムの活動に寄付されます。

●申し込み方法: oxfaminfo@oxfam.jpまで参加申し込みメールを下さい。
※タイトル欄に、「11月8日英会話教室申し込み」とご記入ください。こちらから後日折り返しご連絡させて頂きます。
また、定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。

●テーマ:"Silent Tsunami: The global food crisis".
今回は、現在世界中で問題となっている食料危機についてです。
食料危機を引き起こす様々な要因について取り上げ、生産や価格などへの影響についてディスカッションを行います!

※食料危機に対するオックスファムの見解はこちら↓
http://oxfam.jp/2008/09/mdg.html

11月1日は下北沢でハロウィン・パーティー!

2008/10/27

★HALLOWEEN  PARTY★



11月1日に、オックスファムの外国人ボランティアによるハロウィン・パーティーが下北沢で行われます!
思い思いの魔女やお化けに仮装して、みんなで一緒にハロウィンを楽しみませんか?
みんなでトリック・オア・トリート(お菓子をくれなきゃ、いたずらをするぞ!)な夜を一緒に楽しみましょう!


日程: 11月1日(土)

時間: 18:30〜21:30

参加費: 2500 円(前売り券)
     3,000 円(当日券)
(食事、飲み物の代金は含まれています。また、参加費はインドの洪水緊急支援へ寄付されます。)
※ベジタリアンの方用の食事やノン・アルコール飲料なども用意しています!
※前売り券ご希望の方は oxfaminfo@oxfam.jp までご連絡ください。
場所: Heaven's Door(下北沢)
  ●HP: http://heavensdoortokyo.com/


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10月25-26日は横浜国際フェスタに出展!

2008/10/20

パシフィコ横浜にオックスファムのブースが出ます!

国際交流・国際協力の情報や体験が盛りだくさんの「横浜国際フェスタ」は、子どもも大人も楽しめるイベントです。 オックスファムではブースを出し、世界各地における活動写真の展示などを行います。 MDGs(国連ミレニアム開発目標)の情報とあわせて世界における貧困の現状を知ってもらうきっかけになればと思っています。開催中はスタッフやボランティアさんが常時ブースにおりますので、お気軽にお声がけください。

また、10月26日は「MDGsを知ろう!」をテーマにワークショップを行いますので、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
今年は2015年のMDGs(国連ミレニアム開発目標)の達成期限までの中間地点です。MDGsの進捗を知ると同時に、世界における貧困の現状を学んでみませんか?
[ワークショップ: 10月26日(日) 13:00-13:50 参加費300円 展示ホールA内サザンカ]


【横浜国際フェスタ】
■日時:10月25日(土)・26日(日) 10:30〜17:00

■会場:パシフィコ横浜 展示ホールB(みなとみらい線みなとみらい駅下車 徒歩5分、またはJR線/市営地下鉄線 桜木町駅 徒歩15分)

■参加費:無料

横浜国際フェスタ ホームページ
http://yokohama-festa.org

10月17-19日 STAND UP TAKE ACTIONに参加しよう!

2008/10/17
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=今、もっともシンプルな国際貢献!=

貧困をなくすための世界的キャンペーン

スタンド・アップ テイク・アクション2008

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世界全体で貧困をなくすための同時キャンペーン「スタンド・アップテイク・アクション2008」が、
世界反貧困デーの10月17日から19日までの3日間、GCAP(貧困をなくすためのグローバル・コール)と
国連ミレニアムキャンペーンの主催で開催されます。

スタンド・アップテイク・アクションとは、言葉どおり「立ち上がり行動する」ということで,「貧困をなくそう」という自分たちの声や気持ちを、「立ち上がる」という行為で世界に届けようというものです
そしてオックスファム・ジャパンもGCAPの一員として、このキャンペーンを支持しています。
貧困をなくすために立ち上がり、みんなで行動してみませんか?!

メインイベント(東京)に参加しよう!

貧困のない世界のために、STAND UP TAKE ACTION!〜みんなでアフリカンごみひろい編〜

第1部:トーク・ライブ〜世界の貧困をなくすためにできること〜≪要事前申込≫
10月18日(土)2:00〜3:00 場所:国連大学2階レセプション・ルーム
国連広報センター妹尾氏、元青年海外協力隊山田耕平氏、オックスファム・ジャパン山田太雲などゲストがお話します!

第2部:STAND UP TAKE ACTION!〜アフリカンごみひろい編〜≪当日飛び入り参加大歓迎!≫
10月18日(土)3:00〜4:30 国連大学前に3時集合
STAND UP記念撮影、そしてACTION〜アフリカ人と一緒に渋谷駅までごみひろいウォーク!(レジ袋と軍手をお持ちください)

※トーク・ライブのお申込は、SUTAafrica@gmail.com まで、(1)ご氏名(ふりがな) (2)ご所属 (3)ご連絡先 (4)どこで本企画を知ったか(ML名など)をご明記の上、10月16日までにご連絡ください。定員に達した場合はその旨ご返信します。


イベントや参加方法について詳しくはこちらから→http://www.standup2015.jp/

グローバルフェスタ 無事終了いたしました!

2008/10/06

10月4日(土)5日(日)の二日間、日比谷公園でグローバルフェスタ2008が開催され、オックスファムもブースを出展しました!


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オックスファムでは、世界各地での活動写真パネルの展示とクイズを行いました。
2日間で、400名を超える方々がブースに足を運んでくださいました!
今回のグローバルフェスタに残念ながら参加できなかったみなさん、
是非10月25日、26日に開催される横浜国際フェスタでお会いしましょう!

国連MDGsハイレベル会合リポート

2008/09/26

ニューヨークからMDGsの進捗をリポート

9月25日より、ニューヨークの国際連合で、「ミレニアム開発目標ハイレベル会合」が開かれていま す。この会議は、2000年に採択された、途上国の貧困人口を半減するなど8つの目標からなる 「ミレニアム開発目標(MDGs)」の期限年である2015年までの中間年である現在、多くの国でこ の達成が危ぶまれていることを受けて、国連のバン・キムン事務総長が呼びかけた緊急の首脳会 議です。

>>「ミレニアム開発目標(MDGs)」とは?

直前の22日には、特にアフリカの問題に焦点を当てたハイレベル会合も開かれ、国連は この1週間、MDGs一色になります。会合には途上国や先進国の首脳の他、民間企業や財団、 NGOなど多くの関係者が集まり、さまざまなテーマについて現状を報告し、MDGs達成のためのイ ニシアティブや取り組みが発表されます。

オックスファム・インターナショナルは現地に数名を派遣し、現地で議論されている内容が世界 中のまずしい人々への約束をまもることにつながっているのかどうか、分析をし、世界に情報を 発信します。オックスファム・ジャパンのアドボカシー・マネージャー山田太雲は、その一員として現地に飛び、特に先進国が途上国に対して交わしたODA増額の公約についてのイベントで、講演も行いました。

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【プレスリリース】国連MDGsハイレベル会合

2008/09/22 オックスファム・ジャパン プレスリリース

国連ミレニアム開発目標ハイレベル会合
試される各国首脳の指導力


2008年9月22日: 今週ニューヨークで開かれる国連ミレニアム開発目標ハイレベル会合は、貧困問題の解決に向けた世界の進捗状況を議論する予定ですが、国際支援団体オックスファムは各国首脳に対し、食料・燃料価格の高騰と世界経済の低調が貧困削減の努力に悪影響を及ぼさないよう、さらなる努力を求めます。

最新の国連試算によると、栄養不良に苦しむ人口は世界全体で7500万人増加し、ミレニアム開発目標(MDGs)のうち2015年までに飢餓人口の半減を目指すとする目標(MDG1)の達成を脅かしています。また、食料価格の高騰は、人々の労働、健康、教育などにも悪影響を及ぼすため、他のMDGsも軒並み影響を免れません。

アリソン・ウッドヘッド(オックスファム・インターナショナル スポークスパ ーソン)
「これらの新しい危機に立ち向かうためには、政治的意志の一審が求められます。この会合では、MDGsの達成に向けた具体的な計画が合意されなければなりません」

バン・キムン国連事務総長の呼び掛けで開催される今会合には、約90カ国の首脳、世界規模の企業の代表、そして貧困問題に取り組む多くの市民社会組織が集います。オックスファムは参加者に対し、今会合を「緊急サミット」と位置づけ、貧困との闘いを強化することを呼びかけています。

「リーダーたちに求められるのは、実行見通しのない空約束の繰り返しではありません。金融危機に対する大掛かりな対応がメディアの注目を集めていますが、世界の貧困問題の緊急性を考えれば、同等以上の取り組みが必要です。2000年の採択以降、MDGs達成に向けた進展がありましたが、さらなる取り組みが不可欠です。」(ウッドヘッド)

最貧国でも成果が期待できることが証明されています。ルワンダでは、この2年間だけでマラリアによって命を失う子どもの数は3分の1にまで減少しました。今日タンザニアに生まれる子どもが1歳の誕生日を迎える前に亡くなる確率は、4年前に生まれた兄弟に比べて25%も低くなっています。しかし、現在のペースでは、MDGsの達成は不可能です。すべての目標を達成するためには 2010年まで毎年1500億ドルの新規支援が必要ですが、AIG社の救済だけに850億ドルが動員されたことを考えると、決して大きな金額ではありません。

「金融市場の混乱で、先進国は財布のひもを締めようとするでしょう。しかし、MDGsに向けた前進を台無しにするような本当の危機を回避するためには、その逆のことをしなければなりません。1月に本会合の開催が発表されて以降これまでの間に、食料と燃料価格の高騰により数百万もの人々が新たに貧困に陥っています」(ウッドヘッド)

オックスファムは今週、他の国際NGOと共に新たな世界規模のキャンペーン「In My Name (私の名において)」を発足させます。このキャンペーンでは、世界の指導者たちが2000年に交わした約束を守らせるよう、世界の市民に呼びかけます。このキャンペーンにはすでに、ヨルダンのラニア女王、メアリー・ロビンソン、デスモンド・ツツ大司教、Will.I.Am、アンジェリーク・キジョー、アニー・レノックス、セルジオ・メンデスなど、多くの著名人も賛同の意を表明しています。

食料危機に関するオックスファムの見解

国連MDGsハイレベル会合
食料危機に関するオックスファムの見解


2008年9月24日
サム・ビッカーステス オックスファム・インターナショナル 食料安全保障アドバイザー 「世界の貧困におけるもっとも緊急な課題は現在進行中の食料危機です。私たちにはこれ以上の無駄にできる時間はありません。国際社会は何十億もの緊急援助を約束していますが、現在の地球規模の飢餓危機に見合った対応は未だに行っていません」

「首脳たちは行動計画に合意しました。そのモメンタムを失ってはなりません」

「問題を認識することと、その問題解決のために何かを実行することは全く別のことです。すべての国が、合意したアクションプランに沿って、必要不可欠な援助にを長期に渡り実行することが必要とされています。栄養不良に苦しむ人の数が急増し、10億人近くに達している今、これ以上の緊急事態はありません。国際社会は彼らに対して(説明)責任を負っており、行動を遅らせることは許されません」

「政府、民間セクター、市民社会、そして国際機関が相互の調整のうえ対応し、最も脆弱なコミュニティーに援助の届く支援を行うことが今一番必要とされています。特に、女性、小規模農家、労働者に対して焦点を当てる必要があります」

「オックスファムのスタッフや途上国のパートナー団体は、食料と燃料価格高騰の影響を日々目撃しています。私自身、最近エチオピアを訪れ、干ばつと食料価格の高騰で何百万人もの人々が悲惨な状況に追い込まれている現場を目の当たりにしてきました。動物の死がいが道端に重ねられており、飢えに苦しむ多くの人々にも会って来ました」

「これが、多くの脆弱なコミュニティーが食料危機の結果直面している状況です」


食料危機への国際社会の対応

食料危機への国際社会の対応「無気力」
オックスファムが非難


2008年9月24日
貧困問題の解決について議論するために世界の指導者たちが集う国連ハイレベル会合にもかかわらず、国際社会はすでに10億人に影響を及ぼしている食料危機の緊急性に対する認識が根本的に欠けている――国際開発支援団体オックスファムは本日、議論の現状を強く批判しました。オックスファムはまた、先進国が銀行救済には多額の資金を調達するのに、もっとも貧しい人々のニーズは脇に追いやってしまっていると非難しました。

オックスファムの試算では、貧困国が食料価格の高騰に対応できるようにこれまでに約束された金額は130億ドルですが、実際に拠出されているのはほんの一部にすぎません。国連の試算では、この食料危機を解決するには年間250〜400億ドルの追加資金が必要です。

バーバラ・ストッキング オックスファム事務局長
「ドナー諸国はきれいごとこそ言いますが、その言葉通りには行動していません。貧困問題となると約束を守らないというのは、多くのドナー国にとってはほぼ習慣化しています。多額の資金を約束し、その約束を破るのです。アメリカ政府は、金融機関の救済に7000億ドル以上も調達しました。この額は、世界の開発支援総額の5倍以上であり、後発開発途上国49カ国のGDPを総額の2倍にもなります」

9月25日に本番を迎える国連MDGsハイレベル会合には、バン・キムン国連事務総長の呼びかけで開催され、90カ国の首脳、世界最大規模の企業のCEO、そして貧困問題に取り組む数百もの市民社会組織が集う予定です。

「『アフリカの角』地域では、干ばつと食料価格の高騰で1700万人が飢えに直面するなど、危機は我々の目の前で起こりつつあるのです。にもかかわらず、各国の支援機関は7億ドルの不足を埋めることができずにいます。金融機関に用意された金額の、わずか1/1000にすぎないにもかかわらずです」

6月のローマ食料サミットで欧州連合(EU)は、途上国への農業支援として10億ドルを公約しました。これは、欧州共同農業政策(CAP)用の予算のうち、食料価格の高騰で不要となった資金を援助に回すというものでした。しかし、主要な加盟国がこの資金について異論を唱えています。オックスファムは欧州諸国に対し、この資金を一刻も早く放出するよう、求めています。

「もし先進国で3秒に一人子どもが命を落とす事態が起きたら、首脳たちはきっと、8年毎などと悠長なことは言わずに、毎年緊急サミットを開いているでしょう。貧困を主要な政治課題に戻すために残された時間はあと1日です。ニューヨークが、貧困解決に向けた流れを生み出した場所として、記憶されなければなりません」(ストッキング)


オックスファムの評価

国連MDGsハイレベル会合
オックスファムの評価


2008年9月25日
このたびの国連ミレニアム開発目標ハイレベル会合は、貧困との闘いを再活性化しようという意 志を示すことには成功しました。特に、妊産婦の健康とマラリア対策については、本格的な前進 が見られました。

しかし、今現在も、世界の貧困層の数が昨年よりも増えているという事実に変わりはありません。 金融危機と食料価格の高騰によって、そのぶん貧困削減のハードルは高いものとなっています。

食料問題については、ハイレベル会合は大失敗に終わりました。何カ月も前に交わされた約束は、 未だもってほとんど果たされていません。深刻な飢餓に苦しむ人の数が十億人に上っていること を踏まえれば、今週発表された対応策は全く不十分なものです。

首脳たちは帰路に就きますが、帰国後は一刻の猶予もありません。地球規模の危機を直視し、や りかけの仕事をやり遂げなければなりません。ニューヨークでは貧困削減の取り組みを強く加速 させることになりますが、ミレニアム開発目標の達成にはまだまだ予断を許さない状況です。

NGOまつり 無事終了いたしました!

2008/09/18
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9月14日(日)に
NGOまつりin上野2008
”EarthをもっとHappyに”が開催されました!

当日は天気にも恵まれ、200名以上の方が来場されました!
その様子を少しだけご紹介いたします!
→丸幸ビルに所属する10のNGOで共同で行う企画で使った”つながりマップ”です。

   

★オックスファム・ジャパンは、事務所を開放して写真展カフェとクイズ大会を行いました!★

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ミレニアム開発目標やオックスファムに関するクイズをチームで協力して、早くビンゴになったチームが勝ち!というルールでした!




 
カフェではオックスファム・ジャパンの支援地域であるラオスで生産されたフェアトレードコーヒーを提供しました!

今回残念ながら参加できなかったみなさんも、
次回はぜひ、オックスファムのイベントで一緒に楽しい時間をすごしてみませんか?
NGOまつりの当日の様子は、NGOまつり公式ブログでもご紹介しています!

「コントロール・アームズ」ウェブ・アクション

2008/09/01

「コントロール・アームズ」日本キャンペーン
日本政府に向けた9月末まで限定ウェブ・アクション、開始!


2008年10月から始まる国連総会での議論に向けて、「コントロール・アームズ」日本キャンペーンの9月限定ウェブ・アクションが始まりました!

2006年12月、武器移転の国際的な規制のための武器貿易条約(ATT)についての決議が、日本を含めた153カ国の支持を受け、国連総会で採択されました。 この決議にもとづいて、2007年に国連事務総長による協議が行われ、2008年に政府専門家グループの会合が開催されました。今年の国連総会では、政府専門家グループの報告書が提出される予定です。

「コントロール・アームズ」キャンペーンが求めてきたATTを達成するためには、この国連総会でふたたび決議が採択され、国際的な議論を続けるために次の国連プロセスが決定される必要があります。そして、次のプロセスのなかで、人権侵害や国際人道法の重大な侵害に武器が使用されることを防ぐ、実効性のあるATTが形成される必要があります。

今後の国連プロセスの継続とATT形成に向けて、ぜひアクションにご参加ください。 参加は「コントロール・アームズ」日本キャンペーンのウェブサイトへ! http://www.controlarms.jp/campaign/action2008.php

NGOまつり!9月14日(日)開催!!

2008/09/01
毎年9月に丸幸ビルで開かれるNGOまつり!
丸幸ビルには、オックスファム・ジャパンをはじめさまざまなNGOの事務所があり、
多種多様な分野で活動を行っています。
NGOまつりでは、1日丸幸ビルを解放し、各階の団体の事務所で
楽しいイベントを用意しています!

NGOまつりを通して地球で起こっている様々な問題や、
そのために私たち自身ができることを探してみませんか?


   ◆日時:9月14日(日)10時〜19時(18時からは屋上にてキャンドルナイト・トークショー)
   ◆場所:場所:丸幸ビル

   〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6
   地図はこちら
   ◆アクセス:JR「御徒町駅」より徒歩5分
       都営地下鉄大江戸線「上野御徒町駅」より徒歩5分
       東京メトロ日比谷線「仲御徒町駅」より徒歩5分
   ◆参加費:無料

   ★まつり当日★

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   オックスファムでは、写真展カフェを行います!
   オックスファムの活動を写真とクイズを通して楽しくご紹介します!
   クイズに正解した方には素敵なプレゼントをご用意しました!
   ちょっと疲れた時は
   ラオスのフェアトレードコーヒーを飲みに是非お立ち寄りください!
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詳細はNGOまつり2008公式ブログをご覧下さい!

「武器と市民社会」研究会ブログ、開設!

2008/08/29 オックスファム・ジャパンは、日本の市民社会における軍縮関連の議論の深化と活発化のために、 2007年5月にNGO関係者や研究者などにより設立された「武器と市民社会」研究会のサポートをしています。
設立以降、月に一度の研究会に加え、学会でのセッション企画などが行われてきました。

研究会設立から1年4ヶ月経った今月、研究会外部への問題提起や情報発信をするべく、 「武器と市民社会」研究会ブログが開設されました。

「武器と市民社会」研究会ブログ http://aacs.blog44.fc2.com/

研究会では、地雷、クラスター弾、ウラン兵器、小型武器、通常兵器、ミサイル防衛、核兵器など、 様々なカテゴリーの兵器についての「市民社会」ネットワークやキャンペーンを横断しており、 それぞれに関わるNGO等のメンバーが横のネットワークを形成し、情報交換し、議論を深める場となっています。
また、関連キャンペーン等の関係者だけでなく、その他の実務関係者や、多様な研究者が 参加しており、これまでNGO等の実務関係者が中心となった他の場ではあまり見られないような、 専門分野や視点の異なる論者による議論が活発に行われています。

「武器と市民社会」研究会は、今回のブログ開設とともに、これまでの研究会での議論を通じて 浮かび上がってきた、現在の日本において議論をすることが必要と思われるテーマのうちの いくつかについて、研究会外部への問題提起をすることを試みるべく、連続セミナーを企画 しています。

「武器と市民社会」研究会ブログ・セミナー企画ページ
http://aacs.blog44.fc2.com/blog-category-4.html
セミナーの詳細は、今後ブログで発表される予定です。

研究会についてのお問い合わせは、ブログに記載されている事務局担当までご連絡ください。

「武器と市民社会」事務局担当連絡先 http://aacs.blog44.fc2.com/blog-entry-2.html

*オックスファム・ジャパンが取り組んでいる課題「武器規制」もご参照ください→こちらから

9月27日は英語ワークショップ!

2008/08/27 インターナショナル・ボランティアによる恒例の英語ワークショップ(旧:英会話教室)
次は9月27日に行われます!

テーマに沿って、楽しくディスカッションをしながら、英語を学ぶことが出来ます!
中級レベルの方を対象としております。お気軽にご参加ください。

●日程:9月27日(土)

●時間:14:00〜16:00(2時間)

●場所:オックスファム事務所会議室
地図はこちら

●定員:15人

●費用:1000円
※参加費は、オックスファムの活動に寄付されます。

●申し込み方法: oxfaminfo@oxfam.jpまで参加申し込みメールを下さい。
※タイトル欄に、「9月27日英会話教室申し込み」とご記入ください。こちらから後日折り返しご連絡させて頂きます。
また、定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。

●テーマ:Mugged: Poverty in your coffee cup
今回は、私たちの身近な飲み物コーヒーとその生産者の状況や貿易に関するディスカッションを行う予定です。
参照:不公正な貿易に関するページはこちら

インターンとボランティア募集中!

2008/08/26

コミュニケーション/イベント・インターン
総務事務ボランティア募集中!

今秋からオックスファム・ジャパンの活動をお手伝いいただけるインターンとボランティアの方を募集しております。
オックスファム・ジャパンは、これまで多くのインターンやボランティアの方々に支えられてきました。

「一人のひとりの力が世界を変える」
あなたも国際協力を支える力になってみませんか?
ご応募お待ちしております!

●コミュニケーション/イベント・インターンのご応募はこちら

●総務事務ボランティアのご応募はこちら

8月23日は英会話教室!

2008/08/18 インターナショナルなボランティアによる恒例の英会話教室、
来月は8月23日に行われます!


テーマに沿って、楽しくディスカッションをしながら、英語を学ぶことが出来ます!
様々なレベルの方が参加されるので、お気軽にご参加ください。



●日程:8月23日(土)

●時間:14:00〜16:00(2時間)

●場所:オックスファム事務所会議室

●定員:15人

●費用:1000円
※参加費用の一部は、オックスファムの活動に寄付されます。


●申し込み方法: oxfaminfo@oxfam.jpまで参加申し込みメールを下さい。
※タイトル欄に、「8月23日英会話教室申し込み」とご記入ください。こちらから後日折り返しご連絡させて頂きます。
また、定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。

●テーマ:Education and Gender Discrimination in India.
今回は、インドにおける教育とジェンダー差別についてディスカッションを行う予定です。
教育と保健は、オックスファム・ジャパンが現在取り組んでいる課題の1つです。
オックスファムの活動をよりよく知るためにも、ご興味のある方はぜひご参加下さい。
また、現在オックスファムではMe tooキャンペーンに引き続き、「世界中に教育と健康を」For Allキャンペーンというものを行っています。
こちらもぜひチェックしてみてください!

詳細はこちら→https://www.oxfam.jp/whatyoucan/campaign/

「アフリカン・ナイト」無事終了いたしました!!

2008/07/28
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7月24日(木)に
渋谷にあるバー”Pink Cow”で
「アフリカン・ナイト」が開かれました!


当日は日本人や外国人のたくさんの参加者と、アフリカの音楽や絵画を楽しみました!
その様子を少しだけご紹介いたします!


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店内はスーダン人の画家の作品やアフリカ雑貨で飾り付けられ、とてもいい雰囲気でした!イベントを主催したインターナショナルボランティアのメンバーは、アフリカの民族衣装をまとっての参加でした!




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セネガル人と日本人のアーティストによるアフリカ音楽の演奏で店内は大盛り上がりでした!





 
イベントで得た収益はオックスファム・ジャパンの支援国である
南アフリカとモザンビークの活動に使わせていただきたいと思います!
今回残念ながら参加できなかったみなさんも、
次回はぜひ、オックスファムのイベントで一緒に楽しい時間をすごしてみませんか?

7月24日はアフリカン・ナイト!!

2008/07/23
オックスファム・ジャパンのインターナショナル・ボランティアグループが開催する
アフリカン・ナイト!!
陽気な音楽とアートのエンターテイメントを友達と一緒に楽しみませんか?
このイベントで得た収益はオックスファム・ジャパンの支援国である
南アフリカとモザンビークの活動に使われます。
支援活動の詳細はこちら→http://oxfam.jp/whatwedo/cat20/cat146/

◆日時:7月24日(木) 19:00〜22:00
◆場所:The Pink Cow

 渋谷区渋谷1−3−18ビラモデルナB1
 TEL 03−3406−5597
 地図はこちら→http://www.thepinkcow.com/NewMap_j.htm
◆参加費:2000円(1ドリンク、スナック込)

お申し込みはこちら→oxfamjp.ivg.fundraising@gmail.com
参加希望の方は代表者のお名前と人数をメールでお知らせください。

7月19日は英会話教室!

2008/07/18
インターナショナルなボランティアによる恒例の英会話教室、
来月は7月19日に行われます!


テーマに沿って、楽しくディスカッションをしながら、英語を学ぶことが出来ます!
様々なレベルの方が参加されるので、お気軽にご参加ください。


日程:7月19日(土)

時間:14:00〜16:00(2時間)

場所:オックスファム事務所会議室

定員:15人

費用:1000円
     ※参加費用の一部は、オックスファムの活動に寄付されます。


申し込み方法: oxfaminfo@oxfam.jp まで参加申し込みメールを下さい。
  ※タイトル欄に、「7月19日英会話教室申し込み」とご記入ください。こちらから後日折り返しご連絡さ
   せて頂きます。
   また、定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。

テーマ:Waiting for Harvest: Climate Change in Indonesia

今回は、インドネシアにおける気候変動をテーマにディスカッションを行う予定です。
気候変動は、オックスファム・ジャパンが現在取り組んでいる課題の1つです。
水不足、旱魃、食糧不足、洪水、海面上昇など、世界では様々な現象が起こっていますが、それらの影響を最も強くうけてしまうのは、やはり途上国や貧しい生活を送っている人々です。
こういった現状を知り、今後私たちには何ができるのか、オックスファムではどういった活動をしているのかを、一緒にみんなで話し合ってみませんか?


      

G8を終えて:オックスファムの総括

2008/07/09 2008年7月9日  オックスファム・インターナショナル プレスリリース

危機対策サミットで何らのブレークスルーもなし


山田太雲 (オックスファム・ジャパン アドボカシー・マネージャー)

「今回の洞爺湖サミットほど、G8の緊急行動が強く求められたサミットはありません。加速する 気候変動、制御不能な食品価格高騰、それに拡大する貧困が、何百万人の生活の糧を奪い、多く の場合、命までも奪っています。

危機的状況に対応するための真摯な行動を求める世界の声に、G8は誠実に応えませんでした。9 月の国連ミレニアム開発目標緊急サミット、及び12月にポーランドで開催される国連気候会議で こそ、リーダーシップを示す必要があります。

今回のサミットでは、最重要課題はすべて議題に挙がっていました。首脳の中には、前進のため の主張をした人もいました。しかし、渇望されたブレークスルーは結局実現しませんでした。交 わされた合意は、良く言ってもビジョンに欠けた内容のものであり、特に気候変動に関する合意 内容について言えます。

先進国がより意味のある合意に到達することは、引き続き重要です。当然のことながら、次回サ ミットの議長国イタリアにも、議題設定にあたりこのことを念頭に置く必要があります。しかし、 貧困の下に暮らす数億の人々にとっては、先進国が大胆で団結したリーダーシップを欠いたまま、 さらに一年をやり過ごさなければならないのは、過酷なことです」

日本政府の役割について(オックスファム・ジャパン)

評価できる点
●気候変動、アフリカ/開発、食料価格危機などの地球規模課題を主要議題に掲げるという、福 田総理大臣および日本政府の勇気ある決断
●保健に関する専門家会合に多大な労力を割き、国際機関や市民社会組織の参画を実現した。こ れが、政治的対立の激しい本分野に関するG8間のコンセンサスの構築に向け、大きな役割を果 たした。
●保健分野の「洞爺湖行動枠組」において、特に保健医療従事者、ジェンダーなどに関して必要 な文言をできるだけ含むようにし、G8の制約に関する今後のアカウンタビリティ確保のための フォローアップ・メカニズムに関する合意を引き出した。ただしこれらは、最終局面でG8内で の政治的取引や妥協で若干弱体化された。

課題として残ったこと
●G8の間で対立がある重要な課題に関して重要な時に、肝心なリーダーシップが欠如していた。 気候変動に関する議論を通じて国連プロセスの加速化に貢献することや、進捗が遅れているミ レニアム開発目標達成に関連して、過去の制約を履行させ、それを上回るために必要な資源や 政治的意思の動員に失敗。これらについて、より強いリーダーシップさえあれば、G8の責任と アカウンタビリティを実現させた歴史的なサミットとする可能性があったが、その機会を逃し た。
●このために必要な、国内政治におけるリーダーシップが欠如。省庁間の意見の不一致を克服し ていれば、上述の問題について野心的な行動に出ることができ、他国を動員することができた はず。

本件に関するお問い合わせは、こちらまで:
山田太雲(やまだ たくも)
080-2612-3842 / 080-3155-7017
takumo@oxfam.jp / takumo.g8@docomo.ne.jp

G8気候変動:オックスファムの見解

2008/07/09 気候変動コミュニケに対するオックスファムの見解

アントニオ・ヒル(オックスファム・インターナショナル スポークスパーソン)
「このような調子では、2050年ごろには世界はゆであがり、今回成果を出せなかったG8の首脳た ちはとっくに忘れ去られていることでしょう。G8は「50年までに50%」というそれ自体煮え切ら ない目標を承認しましたが、これでも世界が気候変動による溶解を回避できる可能性は五分五分 です」

今回のG8が発表した内容はブレークスルーなどではなく、交渉の低迷しかもたらさず、今すで に数百万の貧困層が直面している危機を低減させることにはなりません

「援助額が増大ではなく減少している中で、気候投資基金への拠出金をODAから出すという考え は不公平以外のなにものでもありません。気候適応のためといって使われるお金が、そのまま医 薬品、教科書の調達など、開発に不可欠な資金を奪うことになるからです」

主要点
●2050年までに温室効果ガス排出量の50%削減を目指すことに合意するも、基準年は不明
●世界銀行に気候投資基金(CIFs) を設立し、60億ドルを拠出。この財源はODA
●排出量がいつピークを迎え、いつ減少に転じるかの合意なし
●排出量削減に関する中期目標はなく、あるのは不明確な目標のみ
●先進国と途上国が「差異ある責任」を有することを認識

押さえるべき事実
●壊滅的な結果を避けるためには、地球の温室効果ガス排出量は2015年までにピークを迎え、 2050年までに1990年レベルから80%削減されている必要がある。
●先進国は2020年までに温室効果ガス排出量を1990年レベルから25〜40%削減しなければならな い。
●途上国が気候変動の影響への適応に必要とする資金は、年間500〜860億ドルと試算されている。

【プレスリリース】気候変動:G8成功のカギとは

2008/07/07 2008年7月7日  オックスファム・インターナショナル プレスリリース

温室効果ガスの短期削減目標と適応資金供与が、
G8 成功のカギを握る―オックスファム

2050 年の目標を約束しても、今すぐ始める毎年の行動なしには、空中楼閣

国際開発支援団体オックスファムは、本日、日本で、2020 年までに温室効果ガス排出量を削 減するための中期目標と即時行動にG8 首脳が合意しない限り、長期目標は実現不可能であ ることを強調しました。また、発展途上国が気候変動に適応するためには、新規に設立される ことになるG8 気候投資基金として現在検討されている規模よりも、はるかに多くの資金が必 要とされていることを訴えました。

詳しくはこちら(PDF)

クレジット決済でオンライン寄付ができます!

2008/07/07
お待たせいたしました!
この度、オックスファム・ジャパンのサイトからもクレジット決済ができるようになりました。対象となるのは、以下の2つです。


オックスファム・ジャパンの活動全般


支援先が指定されているもの
これらは、オックスファム・インターナショナル全体の支援活動の中で、特に必要性が高く、オックスファム・ジャパンがご寄付を受け付けているものです。
スーダン・ダルフール緊急支援寄付


皆さまのますますのご支援、ご協力をお願い致します。


クレジット決済はこちらから

【プレスリリース】G8は貧困層を忘れてはならない

2008/07/06 2008年7月6日  オックスファム・インターナショナル プレスリリース

食料危機が貧困削減を後退させる
G8は貧困層を忘れてはならない


G8北海道洞爺湖サミットでは、経済危機に対する懸念がアフリカ開発に関する議論を脇に追いやっ てしまいかねない情勢になっていますが、国際開発支援団体オックスファム・インターナショナ ルは、まさにアフリカをはじめとした途上国こそが、この経済危機の最も深刻な影響を受けてお り、G8による貧困削減への取り組みが今ほど求められているときはない、と強調します。にもか かわらず、G8はこれまでに交わした援助公約を弱体化させようとしており、食料危機の主因であ るバイオ燃料についても口を閉ざそうとしています。

オックスファムのスポークスパーソンである山田太雲(やまだ たくも)は、以下のように言い ます。「先進国でも燃料と食料価格の高騰が経済的な痛みを引き起こしていますが、途上国にお いては文字通り人々の暮らしと経済全体を崩壊に導きつつあります。空腹を満たすべきか、救命 薬を飲むべきかといった無理な選択を迫られている人々が数百万人にも上りつつあります。」

「貧困問題の解決に向けたG8の取り組みが今ほど求められるときはありません。なのに、G8は援 助を減らし、車のエンジンで食料を燃やしてしまっています」

世界銀行の試算によると、食料価格によるインフレで、すでにセネガル、ハイチ、シエラレオネ はGDPの10%を、バヌアツ、モザンビーク、エリトリアなどはGDPの5%を失ってしまいました。世 銀はまた、小麦、コメ、トウモロコシ価格の高騰が、昨年だけで途上国に3240億ドルの損失をも たらしたと推計しています。

オックスファムの計算では、この額は世界全体の開発援助総額の3年分に相当します。

「G8は、自らのバイオ燃料政策が最近の食料価格高騰の大きな要因となっていることを認めるべ きです。輸出規制の抑制を呼びかけることで途上国に責任転嫁をすることは、食料を燃やしてし まう行為そのものが食料危機の本当の原因であるという事実を見誤ることになります。バイオ燃 料は食卓から食料を奪っており、約束した援助を届けないことは、餓える人々を騙すことに等し い行為です」(山田)

「WTOドーハ・ラウンドの妥結を急ごうとすることも、食料危機の解決に必要なことではなく、 また、「開発ラウンド」の精神を犯すものです。現在WTOで議論されている協定案では、貧困国 から農業政策に関する柔軟性を奪い、自由化を固定化してしまい、市場の不安定にさらに晒すこ とになってしまいます。

オックスファムはまた、G8が発表するコミュニケにおいてアフリカ支援に関する重要な数値が言 及されない可能性があるという報道に対し、過去の公約の不履行を表すものになることに懸念を 持っています。2005年のグレンイーグルズ・サミットでは、2010年までに年間ODA総額を500億ド ル増額し、その増額分の半分をアフリカに振り分けることを約束しましたが、現在のペースでは、 2010年時点でのODA総額は約束を300億ドルも下回る情勢です。このコミットメントが、コミュニ ケの現行案では抜けているのです。援助総額の増額が伴わなければ、食料危機に対して拠出が表 明されている援助資金は、保健医療や教育などに対する援助を犠牲にする形で行われることになっ てしまいます。

「世界がこういう情勢の時に、援助額は増加に転じているべきであり、下がるようなことは許さ れません。G8の首脳たちは今週、過去の援助公約に背を向けるようなことはないという明確なシ グナルを発信しなければなりません。もしG8が、増大する経済、食料、気候にまつわる危機を前 に、この危機の最大の被害者に対する約束を破るようなことになったとしたら、破廉恥のそしり は免れません」(山田)

Contact: Louis Belanger, Oxfam press officer at the G8 on +81 80 2610 5564.

この内容に関する詳細をお知りになりたい方は、こちらまでご連絡ください。
山田太雲:
takumo@oxfam.jp (TEL)080-2612-3842
Louis Belanger:
Louis.Belanger@oxfaminternational.org (TEL)080-2610-5564

トレイルウォーカー応援寄付受付中!

2008/07/04

トレイルウォーカーへの皆さまの応援寄付をお待ちしています!


トレイルウォーカー2008のファンドレイジング締め切り(7月11日)まで あと1週間となりました。
皆さまのご協力により、6月27日時点で6,000万円を越えるご寄付を集めることが できましたが、昨年と同じ規模で継続してインド、カンボジア、スーダン、 南アフリカでの4つのプロジェクトを支援するためには、あと1プロジェクト分 不足しております。
各国のプロジェクトについてはこちらから

各チーム少しでも額を増やすべく頑張っております。
ぜひ皆さまからの応援寄付をよろしくお願いいたします。
ご寄付の方法は、こちらをご覧ください。

皆さまからのご支援どうぞよろしくお願いいたします。

【プレスリリース】金融危機対策と貧困対策支援の大きな開き

2008/07/03 2008年7月3日  オックスファム・インターナショナル プレスリリース

G8:金融危機対策と貧困対策支援の大きな開き


オックスファム・インターナショナルは7月7日−9日のG8北海道洞爺湖サミットに向けて、プレスリリースを発表しました。

<概要>
最近G8が銀行救済のために費やした資金のわずか2%で、現在食料危機の最も深刻な影響を受けている2億9000万人の苦難を緩和することができる ―― 国際開発支援団体オックスファムは本日、このような統計を発表しました。

G8北海道洞爺湖サミットに先駆け、オックスファム・インターナショナル事務局長のジェレミー・ホッブス(Jeremy Hobbs)は、以下のように言っています。
「金融危機に対して、世界の指導者たちはわずか6カ月のうちに1兆ドルを銀行救済に投じてきました。このことは、政治的意志さえあればG8が問題解決に必要な資金を見つけてくることは容易であることを示しています」

詳しくはこちら(PDF)

G8に向けてペーパー「信頼性の危機」発表

2008/06/27

「信頼性の危機」 〜食料、貧困、気候変動:先進国首脳たちの課題〜


オックスファムは6月13日、G8が世界の貧しい人々に対して交わした約束をこれまでどれだけ守っ ているのか、また最近特に問題が深刻になっている気候変動食料価格の高騰の問題について、 どのような取り組みを行うべきなのかについて見解をまとめた文書を発表しました。

これは、毎年G8サミットの1か月ほど前に、オックスファムが世界的に発表するペーパーの今年 度版で、ことしは北海道洞爺湖サミットでG8が合意すべき内容について、世界108カ国で活動す る国際NGOの知見としてメディアに対して発表するものです。


<概要>
2008年はミレニアム開発目標の達成期限までの中間年に当たります。いくらかの前進はあったものの、現状のまま推移すれば達成は不可能です。援助は増額公約を300億ドルも下回ることが見込まれ、それにより生命を脅かされる人の数は500万人に上ります。先進諸国は、これらの目標がしっかりと達成するために、そして気候変動と現在の食料危機を解決するために、日本で行われるG8サミットを皮切りに2008年内に次々に開催される首脳会議を有効活用しなければいけません。世界経済に関する懸念は、言い訳にはなりません。問われているのは、先進国自身の信頼性なのです。

本文38ページをダウンロード(PDF)→こちらから

me tooイベントボランティア募集!

2008/06/26 me tooキャンペーン終了目前イベントのボランティア募集!

G8サミットを目前にし、3月から活動してきたme tooキャンペーンもラストスパートを迎えています。これまでに、みなさまのご協力により2万人を超える署名が集まりました。7月3日に日本政府に署名を届けるまでに、25,000人の署名を集めたいと思っております。G8サミットではさらに多くのみなさまの声を首脳陣に届けたいと思っています。
 
そこで、7月3日(木)、キャンペーンのラストイベントとして、me tooに多くの声が集まった結果を形として残すため、アーク・カラヤン広場にてme tooカードをみんなで持ち、メディアに向けたアピール活動を行います。
そこで、このイベントに集まっていただける方を大募集中です。

7月3日(木曜日)9:30-11:00にアークヒルズのカラヤン広場にて行います。
参加可能な方はぜひ下記までご連絡ください。
当日参加してくださった方にはme tooキャンペーンTシャツと缶バッチをプレゼントします。
Email: info@joicfp.or.jp (担当:塩田)

また、下記のサイトでは先月行われたOne For Allでの活動を見ることができます。今回も、One For Allのイベントのようにたくさんの方が集まる予定ですのでご家族・お友達をお誘い合わせの上、参加してみませんか?
www.oneforall2008.jp

me too缶バッジを手に入れよう!

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me tooキャンペーンでは、現在街頭でチラシと一緒に缶バッジを配布しています!

今週は、
6月21日(土)、22日(日)12:00〜16:00 新宿駅南口近辺にて配る予定です!
みなさん、ぜひ足を運んでみてください!
北海道洞爺湖サミットまで1ヵ月を切りました。
日本政府にみなさんの声を届けましょう!!

詳しい情報はこちらから→→http://oxfam.jp/2008/05/me_too_3.html

G8サミットに向け、マラウイからドロシー・ンゴマ氏が来日

2008/06/16  G8サミットを控え、途上国の妊産婦死亡の原因や医療の実情に詳しい看護師・助産師全国連盟事務局長ドロシー・ンゴマ氏が、アフリカ・マラウイから来日しました。ンゴマ氏は、長年助産師の育成や診療所の開設などに取り組んできた看護師・助産師で、貧困地域のお産の現状を最も詳しく知る専門家の一人です。ンゴマ氏は今回の滞在で、妊産婦が亡くなっている実情の改善を目指し、助産師育成などの医療支援の必要性を訴え、又、me tooキャンペーンの親善大使として日本政府への働きかけも行いました。日本での活動の一部を紹介します。

■マラウイで活動した青年海外協力隊との懇談会が行われました。
 元協力隊員が見た、現地の状況とンゴマ氏が行っている幅広い活動の活発な意見交換が行われました。
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6月10日(火)JICA地球ひろば内カフェフロンティアにて

■オックスファム・ジャパン事務所で座談会が開かれました。
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6月12日(木)オックスファム・ジャパン事務所にて

女性を取り巻く保健医療の現状と課題
 マラウイでは、健康に対する女性の権利が保障されていない現状があります。医療施設の数が少ないため、多くの妊産婦が医療サービスを受けられない、受けられたとしてもその判断が遅れてしまいます。交通機関の未整備のために医療施設に到着するまでに時間がかかりすぎたり、到着してからも助産師の不足のために治療の開始が遅れてしまい、その結果1日に約18人の妊産婦が亡くなっています。このような現状を解決するために、ンゴマ氏はme tooキャンペーンを通して日本政府に対し、保険医療従事者の養成・雇用・維持、薬品の提供、保険医療施設の建設などの支援を求めています。
me tooキャンペーンについて

■神奈川の山本助産院に訪問しました。
 ンゴマ氏は、6月12日(木)に、日本の妊産婦ケアの現状を視察するために山本助産院に訪問しました。院長の山本詩子先生とともに、日本の母子保健の現状と課題や、アフリカの妊産婦の健康改善の必要性について対談しました。その様子はNHKのニュースで報道されました。

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■ドロシー・ンゴマ氏略歴
 1976 年ブランタイア看護大学を首席で卒業、1987 年ボストン大学より地域看護学専攻で修士号取得( 首席) 。 76 年から81 年までエリザベス女王中央病院にて看護師・助産師として母子保健に関わる。95 年から2000 年 には、マリー・ストープス・インターナショナル(MSI) にて、英国国際開発省(DFID) 、国連人口基金(UNFPA) 、 スウェーデン開発庁(SIDA) 等主要なドナーが関わるプロジェクトのチーフとして26 の診療所を開設し、500 名のスタッフをマネージする国家プロジェクトに関わる。02 年から07 年にはマラウイ看護師・助産師全国連盟 の国家代表として、06 年から現在まで事務局長として看護師・助産師の育成、医療サービスの改善のための 政策提言において中心的な役割を果たしている。

【プレスリリース】先進国は「信頼性の危機」に直面

2008/06/13 2008年6月13日  オックスファム・ジャパン プレスリリース

G8財務大臣会合
先進国は「信頼性の危機」に直面


6月13−14日のG8財務大臣会合は、気候変動と食料価格の高騰を受けて、世界の貧困問題に対するさらに緊急かつ強力な行動が求められている中で開催されるため、G8財務大臣の信頼性が試されます。

国際開発支援団体オックスファム・インターナショナルは、本日「信頼性の失墜: 食料、貧困、気候変動 − 先進国首脳たちの課題」という報告書を発表し、G8財務大臣に最も緊急に求められることは、開発援助の不足額300億ドルを埋めることであり、この責任を果たさないと、500万人の生命の喪失につながると結論付けています 。2005年のグレンイーグルズ・サミットで、G8諸国は2010年までに援助総額を500億ドル増額することを約束しています。
報告書は、6月13日から14日にかけて大阪でG8財務大臣会合が開催されるのに合わせて発表されたものです。この会合で議論される様々な議題の中には、アフリカの開発、および食料危機の問題が含まれる予定です。オックスファムはG8諸国政府に対し、国連ミレニアム開発目標(MDGs)を達成し、自らの信頼性を維持するためには、過去8年間約束を破り続けてきた事実を直視し、これまでの約束を果たす必要があると訴えています。

詳しくはこちら(PDF)

6/7・6/21は英会話教室!

2008/06/11
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インターナショナルなボランティアによる恒例の英会話教室、
6月7日と6月21日に開催します!

楽しくディスカッションしながら英会話が学べます。様々なレベルの方が参加 されますので、お気軽にご参加ください。

●日程:2008年6月7日(土)
     2008年6月21日(土)

●時間:14:00〜16:00(2時間)

●場所:オックスファム事務所会議室

●定員:15人

●費用:1,000円
   *参加費用の一部はオックスファムの活動に寄付されます。

●申込方法:oxfaminfo@oxfam.jpまで参加希望のメールをください。
(*タイトルに「6月7日(または6月21日)の英会話教室申し込み」とご記入ください)折り返し、ご連絡いたします。
*定員に達し次第締め切り

●テーマ:
6月7日:Fight for a safer world: Control Arms
コントロールアームズの活動についてはこちらから→→http://oxfam.jp/issues/cat24/
コントロールアームズの活動について、みんなでディスカッションしませんか?
6月21日(土):Fight for a Cure: Medicine Distribution and TRIPS in Thailand
※TRIPS:知的所有権の貿易関連の側面に関する協定
重い病気になっても薬すら手に入らないのが多くの途上国の現実です。1日に3万人の人々が予防と治療が可能な原因で命を落としています。これら医療における不平等の原因やその解決に向けた取り組みについて、みんなで話し合ってみませんか?

「ONE FOR ALL」無事終了いたしました!

2008/06/02 「ONE FOR ALL」無事に終了いたしました!     
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オックスファム・ジャパンが賛同したイベント「ONE FOR ALL」への
多数のご参加ご賛同、ありがとうございました。


5月29日(木)、横浜・山下公園にて
「ONE FOR ALL」が無事開催されました。
当日は悪天候にもかかわらず、多数の方々にご参加いただき
アントニー・ゴームリー氏の指揮のもと
600人あまりの人々がひとつとなって
身長約60メートル、幅約30メートルもの
巨大な人型を完成させることができました。
また、賛同サポーターであるボノ(U2)さん、
ファネスさん、ユッスー・ンドゥールさん、渡辺貞夫さん、
MISIAさん、日野堅二さん、片山誠史さんもイベントに参加。
一般の参加者と共に人型の一部となり、
その映像は世界へ向けて配信されました。
イベントに参加してくださった皆さん、
賛同のメッセージをお寄せくださった皆さん、
そしてボランティアとしてご協力くださった皆さん、
本当にありがとうございました!
皆さんのご意思は大きな声となり、先進諸国へと届きます。
世界の貧困を撲滅するため、これからも
私たち民間から声を上げていきましょう!
ONE FOR ALL JAPAN事務局

なお、イベント終了後も、ご署名のかたちで
「ONE FOR ALL」への賛同のご意思を表明いただけます。


▽▽詳しくはこちらのページをご覧ください▽▽
http://www.oneforall2008.jp/PC/index.html

【NGO共同声明】TICAD IV開催を前に懸念を表明

2008/05/28

TICAD IV開催を前に世界のNGOが懸念を表明



2008年5月27日、横浜: 今週開催される第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)にアフリカと日本の市民の声を反映させようと、55のアフリカ、日本および国際NGOが横浜に集結しています。このNGOグループは本日、本会議から市民社会の大部分を排除することになったプロセスについて、強い懸念を表明しました。これは、アフリカの人々や組織がアフリカの発展にオーナーシップを持つことを謳ったTICADの精神に反するものです。

「アフリカと日本の市民社会の参加が欠如したプロセスには、その正統性と説明責任に関して大きな懸念を持たざるを得ません。私たちは、TICADの全プロセスに市民社会参加を機構的に盛り込むこと、そしてすべての成果文書がこれを明記することを求めます」 アフリカ市民委員会議長 グスターブ・アサーは、NGOグループを代表して主張しました。

グループはまた、今TICADの議題がどのような成果を生むことになるかについて、懸念を表明しました。議題は技術論に偏っており、アフリカ開発が本来政治的課題であることから焦点がずれています。また、社会開発分野への相応な投資と富の再分配を伴わない形で経済成長を目的化することは、アフリカにおける貧困対策としては不十分です。これでは、今日までに達成されたわずかな前進を台無しにしてしまい、特に深刻な状況に置かれている数百万ものアフリカの女性や少女たちにとっては希望をもたらしません。

NGOはさらに、このたびの食料危機が、すでに貧困、HIV/AIDS、教育機会の喪失、そしてエネルギー価格の高騰といった何重もの苦難に直面するアフリカに破滅的な打撃を与えつつあることを指摘しました。現に、食料価格の高騰によって、アフリカで再び紛争や政情不安が頻発する可能性を示唆する状況が起こりつつあります。食料危機は、貧困層を排除してきた経済モデルの失敗を如実に表すものであり、緊急かつ持続的な解決策の実行が求められます。

グループはアフリカ諸国政府に対し、人々の開発への権利を確かなものにするための政策的選択肢を確保すべく、アフリカ連合を通じた迅速かつ団結した行動を行うことを求めました。狭視野的な利益をいくつもの2国間プロセスを通じて追い求めることは、アフリカの人々が資源を構造的に奪われてきた状況を深刻化させかねません。

                                                             以上

本件に関するお問い合わせは、こちらまでお願いいたします。
TICAD IV・NGOネットワーク   担当:山田 080-3155-7017
                        谷村 090-6537-8098

【プレスリリース】TICAD 検日本政府に問われること

2008/05/27 2008年5月26日  オックスファム・ジャパン プレスリリース

第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)
日本政府に問われること
国際NGOオックスファムの見解


今週横浜で開催される第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)に先駆けて、国際開発支援団体オックスファム・インターナショナルは日本政府に対し、自らが議長国を務める7月のG8北海道洞爺湖サミットに向けて、過去の援助公約を守り、気候変動問題に関しても実質的な指導力を発揮することを求める声明を発表しました。アフリカ52カ国の政府代表による参加が見込まれている今回のTICADは、サミットに向けて必要な政治的機運を盛り上げ、アフリカ諸国だけでなく、先進国側の約束履行を促すための、絶好の機会となります。

洞爺湖サミットでは、「アフリカ・開発」が主要議題にも掲げられており、その下で食料危機、国際保健、気候変動、ミレニアム開発目標(MDGs)などが議論される予定です。

アフリカ向けODA
先週、福田総理大臣は、2012年までにアフリカ向けの開発援助を現在の年間約9億ドルから19億ドルに倍増する意向を表明しました。オックスファムは、日本政府が援助額を増やそうとする政治的意志をついに示した事実を歓迎する一方で、今後の政府内の調整如何では、これが援助総額の増額にはつながらない可能性があるとしています。日本は昨年、援助総額では第3位から一気に第5位まで転落しており、経済大国としての国際的責任に対する姿勢が大きく問われています。

オックスファム・ジャパン アドボカシー・マネージャー 山田太雲(やまだ たくも)
「昨年、日本の援助額は30%も削減しており、福田総理大臣はこれを、緊急にリバウンドさせる必要があります。洞爺湖では、世界のもっとも豊かな国々が過去に交わした対アフリカ公約をいかに実行するのかに関して、具体的な計画が発表されなければなりませんが、その可否は、総理が今週どのような決定を下すかに大きく左右されることになります」

気候変動
TICAD において日本政府は、アフリカ諸国の気候変動対策への支援として、100 億ドル規模の資金供与をすでに発表していますが、オックスファムは、この資金の多くはインドや中国のような新興国向けと言われており、実際にどれほどの資金がアフリカに届けられるのかは、不明であると指摘しています。

「気候変動に関するいかなる新規資金も、必要額に満ち、予測性の高いものである必要がありますが、それだけでなく、過去に交わした援助公約に対して追加的である必要があります。気候変動対策資金を援助に含めてしまうことは、アフリカ諸国に対して、子どもたちへの教育機会の提供と気候変動の影響に対する準備のどちらをとるかというような、理不尽な選択を迫ることになるからです。気候変動の発生に関するアフリカ諸国の責任は無に等しく、その責任をアフリカに求めることは不公平です」(山田)

国際保健
福田総理は先週、世界エイズ・結核・マラリア対策基金への「当面5.6 億ドルの拠出」を発表しましたが、オックスファムはこれを歓迎する一方、この額は各国の経済力に応じた日本に求められる負担額の3分の1程度にとどまっているため、より一層の努力が必要としています。

オックスファムはまた、日本政府に対し、ドナーによる支援が、途上国自身の保健セクター計画の実行をこれ以上妨げず、逆にこれを支えられるようにするための、国際的な援助協調メカニズムの創出を支持するよう求めています。

アフリカをはじめとした途上国では、425 万人(うちアフリカは100 万人)に上る保健医療従事者が不足しており、妊産婦や子どもの死亡率低下、感染症対策に関する国際目標を達成する上で最大の障害となっています。そのため、これら人材を養成、雇用、維持するために必要とする財政を途上国政府に直接支援することが求められていますが、日本はそのような援助はほとんど行っていません。
「前線で働く人材がいなければ、いくつ病院を建設しても、数百万に上る母親や子どもたちの命を救うことは不可能です。日本政府も、途上国の保健セクターに対する財政支援に踏み出すべきです。」(山田)

市民社会の参加問題について
本番の直前になって、国内外の市民社会組織の代表者による会議参加が、厳しく制限することが明らかになりました。前回のTICAD III では、アフリカおよび海外からのNGO に対してはすべてパスが発行されており、TICAD IV に向けてもその理解の下で、各国のNGO は主催者に招待されています。

アフリカの開発や気候変動問題など、地球規模の課題に政府自身が有効な対策をとるためにも、市民社会が政策策定の段階から批判的に関与することの重要性は、多くの政府や国際会議において、常識となっていますし、総理自身もこれまでに再三強調してきたことです。市民社会参加に関する今回の顛末は、非常に残念なことであり、これがもたらしかねない、TICAD の信頼性と有効性に対する懸念を払しょくするためにも、会議期間中に日本政府が柔軟性を示すかどうかが問われます。

本件に関する詳細をご希望の場合は、こちらまでご連絡ください
山田太雲  (特活)オックスファム・ジャパン   +81 - (0) 80-3155-7017

【プレスリリース】G8気候変動対策後退への警告

2008/05/23 2008年5月23日 オックスファム・ジャパン プレスリリース

G8は気候変動対策を後退させようとしている
国際開発支援団体オックスファムが警告


G8環境大臣は、7月の北海道洞爺湖サミットに向けて、気候変動に関する野心的な議題を設定し、12月にバリで行われた国連気候変動枠組み条約会議でなされた合意を前進させよ ―― 世界100以上の途上国で開発支援を行う国際NGO、オックスファム・インターナショナルは、今週末に神戸で開催されるG8環境大臣会合を前に、声明を発表しました。

オックスファムは、議長国・日本が今年のG8サミットに向けて設定している議題が、気候変動問題の解決に求められる政治的なモメンタムの創出には不十分であることを、懸念しています。特に、昨年のドイツ・ハイリゲンダムでのサミットで交わされた、「2050年までに地球規模での排出を少なくとも半減させることを含む、EU、カナダ及び日本による決定を真剣に検討する」という合意内容よりも弱いものになる恐れがあります。

オックスファム・ジャパンのスポークスパーソン、山田太雲(やまだ たくも) 「温室効果ガス排出を『検討』すべき段階はとっくに過ぎています。実際にガス排出の削減が必要であり、今すぐに始める必要があります。日本政府は内輪もめをすぐに終わらせ、昨年ドイツ政府が見せたのと同様の指導力を示すべきです。それ以下の姿勢であれば、地球温暖化との闘いを明らかに後退させることになります」

オックスファムは特に、G8が「半減」に関して議論を続けることで、G8が本来は今すぐに、「検討」を「コミットメント」に、「議論」を「行動」に移さなければならないということから注意をそらすことになることを懸念しています。これらがなされて初めて、世界の最貧層の人々の生命を脅かしかねない、気温の2℃以上の上昇を抑えることが可能になります。

「長期的な半減目標だけでは、気温上昇幅の2℃未満への抑制には不十分です」(山田)

オックスファムは、日本政府が排出量削減の手法として提案している「セクター別アプローチ」に関して、これは気温上昇幅を2℃未満に抑えるための公正な国際気候変動対策体制の中で交渉されるべきものと考えます。公正な体制とは、各国が経済力と過去の温室効果ガス排出量の応じた行動をとることを前提とします。

バイオ燃料問題に関してオックスファムは、G8環境大臣が自国の、特に義務的目標に関するバイオ燃料政策を見直し、これ以上の食料価格の増大を誘発しないようにすべきとしています。

「世界各国で貧しい人々が飢えに直面しているときに、富裕国が食料を燃やすなどということは許されません。すでに、バイオ燃料に関する義務的目標の設定が、気候変動の緩和どころか悪化を引き起こしつつあるという科学的な証拠も次々に発表されています。政策の大幅な変更が求められます」(山田)

G8が途上国の気候変動への適応努力を支援するために資金拠出を表明していることについて、オックスファムは歓迎しつつ、その新規資金は国連の「適応基金」を通じて拠出されるべきとクギを刺しています。

日本政府が途上国の気候変動対策支援に今後5年間で1兆円規模を拠出するとしていることについては、オックスファムは歓迎する一方、これはこれまで日本が引き起こしてきた気候変動に対する補償として扱うべきであり、開発援助の予算に含めてはならないと強調しました。

本件に関する詳細をご希望の方はこちらまでご連絡ください。
山田 太雲(やまだ たくも) (特活)オックスファム・ジャパン +81-(0)80-3155-7017
Louis Belanger Oxfam International +1-202-321-2967

【プレスリリース】国際援助に関する意識調査結果を発表

2008/05/22 2008年5月21日 オックスファム・ジャパン プレスリリース

9割以上が貧困・医療への支援を強く支持
〜 日本国民の国際援助に関する意識調査結果から〜


詳しくはこちら(PDF)

29日は横浜山下公園で貧困撲滅キャンペーン“One For All”

2008/05/21

ONE FOR ALL


世界的に有名な彫刻家アントニー・ゴームリーが、
世界の貧困撲滅のために、多くの人に参加を呼びかける

2008.5.29 横浜山下公園イベント広場
11時受付開始12時イベント開始

参加登録はこちらから:http://www.oneforall2008.jp/PC/


ONE FOR ALLとは、世界の貧困撲滅のために、個人が集まって大きな人型を作るイベントです。世界的に有名なアントニー・ゴームリーがこのために日本でたくさんの人を集めるイベントを企画しました。
オックスファム・ジャパンはme tooキャンペーンを通し,日本の他NGO団体と共同でこの活動に参加します。

このイベントには、国内外の著名人が一緒に参加し政府に貧困にあえぐ人々の救済のために交わした約束を守ってもらうよう訴えます。
横浜山下公園でのONE FOR ALLイベントに参加出演が決まった著名人は、ボノ(U2)、フアネス(ラテングラミー賞受賞12回を数える、ラテン界の貴公子)、渡辺貞夫、ユッスー・ンドゥール(セネガル出身の世界的な歌手)そして立案者であるアントニー・ゴームリー本人、その他です。
まずは、http://www.oneforall2008.jp/PC/に登録して、彼らと一緒にメッセージを送りましょう!

ONE FOR ALLにはその他、安藤忠雄、ルー大柴、クレイジーケン、鶴田真由、坂本龍一、タケカワユキヒデ、市川亀次郎など各界の著名人が賛同を寄せています。

日本は今年5月に横浜で行われるアフリカ開発会議(TICAD)、7月に北海道で行われるG8首脳会議の主催国として、世界の貧困撲滅に向けて、各国首脳陣に約束を守るように促すことができる貴重な立場にあります。

この歴史的な人型イベントに参加するために、http://www.oneforall2008.jp/PC/へ登録してください。
ONE FOR ALLはONE キャンペーンおよび、me tooキャンペーンの協賛を得ています。
詳しくはhttp://one.org/jp/、およびhttp://www.metoo2008.jp/へ。

5/24、6/7英会話教室開催!

2008/05/21
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インターナショナルなボランティアによる恒例の英会話教室、
今月は5月24日に、来月は6月7日に開催します!

楽しくディスカッションしながら英会話が学べます。様々なレベルの方が参加 されますので、お気軽にご参加ください。

●日程:2008年5月24日(土)
      2008年6月7日(土)

●時間:14:00〜16:00(2時間)

●場所:オックスファム事務所会議室

●定員:15人

●費用:1,000円
   *参加費用の一部はオックスファムの活動に寄付されます。

●申込方法:oxfaminfo@oxfam.jpまで参加希望のメールをください。
(*タイトルに「5月24日(6月7日)の英会話教室申し込み」とご記入ください)折り返し、ご連絡いたします。
*定員に達し次第締め切り

●テーマ:5月24日:Bad Water&Bad Health in Angola
*アンゴラの南部に位置するクネネ州では大雨による洪水と汚水によるコレラの蔓延が大きな問題となっています。オックスファムは現地の団体と共に、きれいな水へのアクセスの確保や衛生教育のために活動しています。
6月7日:Fight for a safer world: Control Arms
コントロールアームズの活動についてはこちらから→→http://oxfam.jp/issues/cat24/

アンゴラの現状やコントロールアームズの活動について、みんなでディスカッションしませんか?

ミャンマー・サイクロン被害:オックスファムの対応

2008/05/19 オックスファム・インターナショナルのミャンマー・サイクロン被害の対応の5/19更新情報をお伝えします。

オックスファム・インターナショナルは、現地のパートナー団体に対して100万ドル(約1億400万円)の資金提供をおこなっています。現在、オックスファム・ジャパンは、ミャンマー・サイクロン被害のための特別な募金枠を設けておりませんが、世界各国の緊急支援・長期支援のご寄付を常時受け付けております。くわしくはこちら


■ミャンマー・サイクロン被害

2008年5月3日(土)、大型サイクロン「ナルギス」ががミャンマーのデルタ地帯を襲いました。ミャンマー政府が発表する死者の数は日々増え続けており、国連は、今回のサイクロンの死者は10万人に上る可能性もあるとしています。

■被害の状況

日に日に状況が少しづつ明らかになるにつれ、現地の厳しい状況が明らかになってきています。現在までに集められた情報によれば、150万人が家を失っているとと思われます。

■最新情報

5月15日:ミャンマー・サイクロン被害とオックスファムの対応についてQ&A(5/19更新)を発表
Q&Aはこちらからご覧ください。
5月11日:【プレスリリース】サイクロンの被害者に援助が届かなければ、150万人が命の危険にさらされるとオックスファムが警告
プレスリリースはこちらからご覧ください。


■オックスファムの対応(5/19更新)

オックスファムは、ミャンマーのエーヤワディ、ヤンゴン管区の数万人の被災者の方々に支援活動を行っているパートナー団体に対して100万ドル(約1億400万円)の資金提供を行いました。これらの団体は、ミャンマー国内を自在に動けるスタッフやボランティアのネットワークを有しており、現在、米、豆、油、飲み水、石鹸、服、救急用品、緊急シェルター用のビニール・シートなどの救命用品を配布しています。また、病気の蔓延を防ぐために欠かせない、井戸の復旧、基本的な衛生設備の提供を行っています。

オックスファム・インターナショナルは、現在、ミャンマー国内では事業は実施していません。しかしこの被害に対応して、現地で大規模な人道支援活動を実施する可能性に備えて準備をしています。

一方で、現在、私たちは支援活動を、パートナー団体への資金や専門技術、必要に応じての機材の提供を通じて行いつつあります。また、国連や他の組織と連携して、緊急のニーズに対応するとともに、復興を支援する予定です。

「サイクロンの直撃を受けた地域では通信が断たれ、道路が流されており、人々に援助物資を届けるのは非常に困難になります。国際社会そして、ミャンマーはこの危機に速やかに対応し、被害を受けた人々のニーズに応えるようにしなければなりません。」とオックスファム東アジア地域ディレクターのサラ・アイルランドは話しています。

現在、オックスファム・ジャパンでは、ミャンマー・サイクロン被害のための特別な募金枠を設けておりませんが、オックスファム・ジャパンにご寄付いただくことで、世界各国の緊急支援および長期支援に貢献頂けます。 ご支援の方法はこちらから

貧困撲滅キャンペーンイベント”ONE FOR ALL"が開催されます!

2008/05/14
5月29日(木)、横浜の山下公園にて貧困撲滅を訴える大規模なキャンペーンイベント“ONE FAR ALL”が行われます!
参加者みんなで協力し、貧困撲滅を訴える大きな人間型のパブリックアートを一緒に作りませんか?


このイベントは、アフリカの貧困問題について協議する会議(TICAD)に参加する為に、横浜に来日している各国の主導者をはじめ、活動に賛同してくださる有名人の方々の協力も得ながら、メディアを通して世界のリーダー達に貧困問題を解決するべきだというメッセージを伝えるものです。
貧困から脱却したいと主張できない多くの人たちのために、先進国に対し約束を守るよう、一緒に呼びかけを行ってくださる方を募集しています!

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●日程: 2008年5月29日(木)

●時間: 11時(受付開始)、12時〜(イベント開始)

●場所: 横浜山下公園


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オックスファム・ジャパンはme tooキャンペーンを通し,日本の他NGO団体と共同でこの活動に参加します。こちらに登録をすることで自動的にme tooキャンペーンにも参加することができます。

このキャンペーン活動にご興味を持ち、ぜひ登録したい、または友達や知り合いの方で参加できるような方がいましたら、こちらのウェブサイトまでぜひアクセスしてください!


▽▽くわしくはこちら▽▽
<貧困撲滅キャンペーンイベント”ONE FOR  ALL”公式サイト>
http://www.oneforall2008.jp/PC/index.html

【プレスリリース】サイクロン被害に対するオックスファムの警告

2008/05/12 2008年5月11日 プレスリリース (タイ、バンコク)

サイクロンの被害者に援助が届かなければ、150万人が命の危険にさらされる、とオックスファムが警告

公衆衛生の大惨事の瀬戸際に立つミャンマーでは日々伝染病蔓延の危険が高まっています。

国際NGOオックスファムは5月11日、サイクロン被災地において緊急の衛生状況の改善と清潔な水の提供がなされなければ、今後数週間から数ヶ月のうちに、伝染病と公衆衛生の悪化により、150万人の命が危険にさらされると話しました。

「サイクロンの直接被害で10万人以上が亡くなったとみられる現状から、今後は、その15倍の人々が命を落とす可能性のある公衆衛生上の大惨事のすべての要素がそろっています。2004年のスマトラ島沖地震・津波の際は、直接被害で、最初の数時間で25万人が亡くなりましたが、被災国と国際社会が伝染病防止のために、大規模な対策とっため、その後の伝染病の蔓延は食い止められました。ミャンマーの人々に対しても同様の行動をとらなければなりません。」とオックスファム東アジア地域ディレクターのサラ・アイルランドは語りました。

ミャンマー政府と国際社会、そしてこの地域で影響力のあるタイなどの政府に向けて、サラ・アイルランドは「ミャンマーの被災者支援をする国際協力団体への入国ビザの規制を解除する呼びかけに賛同します。オックスファムやそのほかの団体はミャンマー国内で活動する許可が必要なのです。私たちには命を救う技術と専門知識があります。助けるためにここにいます。」とメッセージを伝えました。
2004年のスマトラ島沖地震・津波や2005年のパキスタン地震の経験から、命を守るために、清潔な水の提供など、即座の対応をしなければ、150万人の人々が公衆衛生上の危機により命の危険にさらされるとオックスファムは言います。

ミャンマーの被災地では食料とシェルターが不足し、野外でさらされ、人間や動物の汚物で汚染されている川の水を飲むことで、人々の病気への抵抗力が日々弱まっています。被災地はコレラ、腸チフス、赤痢の温床となります。コレラは赤痢とともにこの地方の風土病です。サイクロンにより水の供給源が破壊され、汲み上げ式トイレから汚物が溢れ出す状態において、コレラや赤痢が蔓延するすべての要素が揃っているのです。

野外でさらされ、混雑したところで身を寄せ合い、空腹や発疹、肺炎など肺の病気の感染、ジフテリアに苦しむことにより、既に体の弱っている人々、特に幼い子どもたちが大打撃を受ける可能性があります。人々の自然免疫力はこのような状況では急速に弱まり、子どもやお年寄りにとって危機的な状況となります。

さらに水が引いていくにしたがって、ハエや蚊が繁殖し、それに伴う疫病が蔓延します。デング熱はミャンマーでは、主に5月から10月に流行する病気です。1998年、2001〜2002年、2007年にはデング熱が大流行しました。サイクロンが直撃した5つの行政区すべてが、マラリアが流行している地域でもあります。

オックスファムは、現地での活動が許可されれば、今まで他の多くの地域で行ってきたように、大幅に疫病のリスクを軽減し、命を守ることになると話しています。
「破壊的なサイクロンに被災したミャンマーの何百万人という人々とこども達のことが心配です。オックスファムやそのほかの団体は、何十年もの被災地での支援の経験、特に水と衛生分野での経験があります。国際的な人道支援組織は、被災地において、状況を改善することは確かであり、だからこそ私たちは、この恐ろしい災害に遭ったミャンマーの人々とともに活動したいのです。」とアイルランドは話します。

オックスファムは、スマトラ島沖地震・津波で行ったような救援活動の方式がミャンマーでも必要とされているといいます。津波後の2004年末には、国際社会は即座に何千人という援助団体のスタッフを動員し、津波の被災地全土において、空港には貨物機で、僻地にはヘリコプターで、海からは船で大量の援助物資が運ばれました。インドネシア政府が以前は多くの援助団体の立ち入りを制限していたアチェにおいてでさえ、津波発生後は、援助は迅速に到着し、もっとも被害を受けた地域まで自由に移動することができました。

「ミャンマーへの援助の規模は大きく拡充されなければいけません。それも今すぐにです。ミャンマー政府が、国際援助大体の入国ビザの規制を解除し、国際援助団体が、もっとも危機的な状況にある被災者の方々のもとに行くことを許可することが、このための唯一の方法なのです。」とアイルランドは言います。

スタッフ募集

2008/05/08 オックスファム・ジャパンでは現在、企画・営業マネージャーとメディアオフィサーを募集しております。(5月23日締切)
ご興味のある方は詳細をご覧ください。

企画・営業マネージャー募集 詳細ページ

メディアオフィサー募集 詳細ページ

Me too キャンペーンボランティアスタッフ募集

2008/05/07
オックスファムでは、Me tooキャンペーンを一緒に広め、盛り上げていってくださる方を募集しています!

Me tooキャンペーンとは、オックスファム・ジャパンをはじめ、アフリカ日本協議会、 ジョイセフ、ワールド・ビジョン・ジャパン、日本フォーラムの他3団体と協賛して行っているキャンペーンで、今年の夏に北海道の洞爺湖で開催されるサミットへ向け、たくさんの署名を集め、G8諸国や日本政府へ世界の保健問題を大きく取り扱ってもらうよう呼びかけを行っています。

そこで、この活動に賛同し一緒にもっと広めていただける方を募集しています!

期間: 5月10日から6月8日の週末(トレイルウォーカーのため5月16日〜18日は除きます)

●時間: 午前9時〜午後6、7時頃


※週末に各自で活動をご希望の方ももちろん歓迎いたします!キャンペーンオフィスに来ていただければ、個人の活動方法もお教え致しますのでご連絡ください。
また、5月10、11、24、25、31/6月1、7、8 に長時間活動できる方歓迎いたします。

活動内容: 活動内容は主にキャンペーンの広報活動で、現在は週末に渋谷と新宿の公共スペースに場所を借りて行っています。少なくとも10人以上で宣伝活動を行う予定です。
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<説明会のお知らせ>

ボランティア希望の方々に向けて以下の日程で説明会を行いますので、ご都合のつく方はぜひ足をお運び下さい!!みなさんとお会い出来ることを楽しみにしています!!

日時: 5月9日〜6月6日の毎週金曜日

●時間: 午後6時30分〜

※説明会ご希望の方、質問等はこちらまでご連絡ください。
▽連絡先▽
G8キャンペーンオフィス(2008年7月末まで)
Tel: +81-(0)3-5817-0801
Fax: +81-(0)3-5817-0805
メール:thomaschikao@oxfam.jp(担当者: トーマス・サンダース(宮松知雄))

英語サイトをリニューアルしました!

2008/05/01 オックスファム・ジャパンの英語サイトがリニューアル!

http://www.oxfam.jp/en/


日本在住の外国人の方や外国でオックスファム・ジャパンのサイトに興味を持ってくださっている方、英語を勉強されている方など、より多くの方々にぜひ英語サイトもご紹介ください!
"News&Topics"では、日本でのイベント情報から海外のオックスファムのニュースまでタイムリーに発信していく予定です。

me tooキャンペーン署名&ブログパーツ発行開始!

2008/04/22

Health for all – say Me Too!


オックスファム・ジャパンサイトでもme tooキャンペーン署名をはじめました。
世界のひとびとがみんな、元気に生きていける世界、必要な保健医療サービスを受けられる世界。
Me Tooキャンペーンは、そんな世界をめざして、この夏のG8洞爺湖サミットに向けて実施されるキャンペーンです。
2008年、日本はG8サミットのホスト国として、国際的なリーダーシップを期待されています。私たちは、世界で大きな影響力を持つG8各国の首脳たちが、日本政府のリーダーシップのもとで、意志と行動があれば救えるはずの尊い命を救うために、より多くの、より効果的な保健分野の支援を実施するように働きかけを行います。
私たちの目標は、3月から7月初旬のG8サミット開催までに可能な限りたくさんの署名を集めることで、皆さんの声を日本政府に届けることです。そして、誰もが必要な保健医療サービスを受けられるよう、G8諸国により多くのより効果的な援助を保証することを求めます。

すべての人が必要な保健医療を受けられる世界を作りだす。
こんな「変革:Change」に、今すぐ参加しませんか?

署名はこちらから→https://www.oxfam.jp/whatyoucan/campaign/

オックスファム・ジャパン x me tooキャンペーン 赤ちゃんブログパーツ発行


Me tooキャンペーンをより多くの方々に知って頂く為に、皆さんのブログやホームページでMe tooキャンペーンを紹介してください!!

ブログパーツはこちらでゲット!→https://www.oxfam.jp/whatyoucan/campaign/blogparts.html

4/13ダルフール難民写真展に参加します

2008/04/10 オックスファム・ジャパンがイベントに参加します。

「ダルフール難民写真展・ワークショップ」



●日時:2008年4月13日(日) 10:00〜16:00(質疑応答 14:00〜16:00)
●場所:星陵会館
     東京都千代田区永田町2−16−2
     地図はこちらから>>
●TEL:03-3581-5650

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報道写真家久保田弘信氏のダルフール難民写真展示
その他ダルフール紛争関連資料展示・配布
 

4/19英会話教室受講者募集中!

2008/04/08
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4月19日に英会話教室を開催します!

楽しくディスカッションしながら英会話が学べます。様々なレベルの方が参加 されますので、お気軽にご参加ください。

●日程:2008年4月19日(土)

●時間:14:00〜16:00(2時間)

●場所:オックスファム事務所会議室

●定員:15人

●費用:1,000円
   *参加費用の一部はオックスファムの活動に寄付されます。

●申込方法:oxfaminfo@oxfam.jpまで参加希望のメールをください。
(*タイトルに「4月19日の英会話教室申し込み」とご記入ください)折り返し、ご連絡いたします。
*定員に達し次第締め切り

●テーマ:Veiling Freedom:Muslims in Britain
        *イギリスにおけるムスリマ(女性イスラム教徒)のベール問題について考えてみませんか?

【プレスリリース】 「約束を果たす国 日本」はどこへ

2008/04/07
2008年4月7日 プレスリリース
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<NGO共同声明>

「約束を果たす国 日本」はどこへ
〜OECD DAC援助実績数値発表を受けてNGO共同声明〜

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要約
2008年4月4日、経済協力開発機構の開発援助委員会(OECD DAC )は東京で記者会見を行い、加盟国の2007年の援助実績に関する暫定数値を発表しました。

2007年のDAC加盟国の援助総額は1037億ドルであり、2006年よりも8.4%も減少しています。中でも日本落ち込みは激しく、前年比で30.1%も減っています。これにより、2006年に2位から3位に落ちた日本は、2007年には一気に5位まで転落しました。

G8からロシアを除いたG7主要先進国の援助総額は過去2年間、イラクとナイジェリア向けの債務免除によって水増しされてきましたが、その影響がほぼ消えたことにより、実質的な援助の減少傾向が明らかになりつつあります。債務免除額を除いたG7の2007年の援助総額は628億ドルで、昨年よりも1.1%減少しています。G7は、2005年のグレンイーグルズ・サミットにおいて、援助を5 年間で500億ドル増額するという約束をしましたが、その約束は一向に果たされていません。

2008年G8サミットNGOフォーラム貧困・開発ユニット、Me Tooキャンペーン、教育協力NGOネットワーク(JNNE)は三者連盟で、G8北海道洞爺湖サミットで議長を務める日本政府に対して、公約の実現に向けた緊急の対策を求めます。

サミットまで、残すところあと13週間しかありません!!
「約束を果たす国 日本」に向けて、福田総理の決断が求められます。

さらに詳しくは→こちら( PDF資料)


アドボカシーのスタッフが福岡にて講演をします!

2008/04/01
オックスファムのアドボカシー・マネージャー(政策提言担当)の山田太雲が、福岡にて「なぜアフリカは貧しいのか?」をテーマに講演をします。
講演会では、アフリカの抱える保健医療の課題から、格差やジェンダーの視点を通して貧困のメカニズムを知り、どう解決へと導いていけるのかを考えていきます。
私たちに出来ることは何なのかをこの講演会を通して一緒に考えてみませんか?
ご興味のある方は、ぜひ足をお運び下さい!!

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〜保健医療の現状とG8サミットにおける日本の役割〜
「なぜアフリカは貧しいのか?」

●日時: 4月13日(日)
●時間: 14:30〜17:00
●場所: 福岡市NPOボランティア交流センター「あすみん」
●参加費: 一般1000円/会員・学生500円

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 途上国では多くの人が保健医療サービスのないことで命を失い、貧困から抜け出せずにいます。今年の北海道洞爺湖サミットでは、アフリカをはじめとした途上国における保健医療問題の解決のために議論されることになっています。途上国の保健医療政策は、特にお金の面で先進国に依存せざるを得ない状況にあり、先進国が必要な量の支援を必要な形で届けるかどうかで、数百万の人命を左右します。日本では、このような危機的状況があることも、それに日本政府の政策が大きく関わることもあまり知られていません。しかし日本がG8の議論を取りまとめる立場にある以上、世界が求める議論を政府や社会にしっかりと伝える必要があります。
そこでオックスファムは、同じ問題意識を持つ他のNGO3団体とともに、人々の賛同を募るMe Tooキャンペーンを行っています。

▽▽講演会について詳しくはこちら▽▽
http://jubilee.npgo.jp/2008/03/post_61.html

▽▽Me Tooキャンペーンについて詳しくはこちら▽▽
http://oxfam.jp/whatyoucan/me_too/

4月6日はオックスファムSpring Picnic!

2008/03/25
気温も暖かくなり、春らしくなってきましたね!

来月、オックスファムボランティアによるインターナショナルなイベントが開催されます。
当日はドラム演奏やちょっとしたクイズなども企画しています。
暖かい日差しの中、一緒に楽しく春を満喫しませんか?

日程:2008年4月6日

●時間:13:00〜17:00

●費用:1500円

軽食・ソフトドリンクはこちらで用意します(アルコールは各自ご持参下さい)

場所:代々木公園

●待ち合わせ場所:池の周辺(地図を参照)


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雨天中止の場合は4月5日(前日)に、お申込み下さった各皆様方へご連絡させて頂きます。

なかなか交流する機会のないインターナショナルな仲間と楽しい春のピクニックを一緒に楽しみましょう!
皆さんのご参加をお待ちしております!

お申込みはこちら→oxfam.jp.events@gmail.com
(名前とメールアドレスを忘れずにご記入ください)
申込みの締切りは4月4日(金)まで

3/30 オックスファムのイベントがビア・バーにて催されます!!

2008/03/19
エスニックな料理とアフリカなどの多彩な途上国産のビールを嗜むことのできる隠れ家的なラウンジバー「クワトロ エス プラス」にてOxfamのイベントが開催されます。

内容

「国際協力の集い」

・オックスファムの活動について
オックスファム・ジャパンができて5年目の年になりました。現在までの活動、オックスファムの専門分野やビジョン、今後の活動展開などについてお話します。

・トレイルウォーカーについて
5月に開催されるオックスファムのビッグイベント“100キロを4人で歩く国際協力イベント”について説明させていただきます。 参加者やボランティアでサポートしてくれる方。どんなイベントなの?興味があるけど…と思いとどまっている人。ウェブでは説明しきれない豊富な情報を用意しています。

日時
3月30日(日曜日) 午後 3:00〜

場所
ラウンジバー 「クワトロ エス プラス 4s+」

丸の内線 新宿御苑前駅の2番(大木戸門方面)出口から、すぐ左の横断歩道を渡り、目の前の信号を渡って、さらに左に進みます。 花屋さんの角を右に曲がると、4s+の看板が見えます。

詳しいマップ… 4s+のホームページ

me tooキャンペーン始動!

2008/03/18
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去る2008年3月12日、都内の日本プレスセンターにて、「Me Too」キャンペーン発足に合わせた記者発表会が行われました。
「Me Too」キャンペーンは、7月に開催されるG8北海道洞爺湖サミットで主要議題化される途上国における保健医療の危機的状況について、G8が効果的な対策と資金的支援に合意するよう、日本政府のリーダーシップを求めるキャンペーンで、オックスファム・ジャパンのほかにアフリカ日本協議会、ジョイセフ、ワールド・ビジョン・ジャパンが実施するものです。

19名のジャーナリストが集まった記者発表会では、4団体による趣旨説明と写真撮影セッションが行われ、翌日付の朝日新聞、産経新聞に掲載されほか、共同通信と時事通信からも配信されました。

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キャンペーンのタイトルである「Me Too」とは、すべての人々が保健医療のサービスを受けられるようにすべきという声に「私も、僕も(me too)」と参加する人々の声を表しています。キャンペーンでは今後、市民の皆様からできるだけ多くの「Me Too」の声を集めるための活動を企画しており、寄せられた声はサミット前に日本政府に届ける予定です。
「Me Too」の意思表示をするのは簡単です。キャンペーンのウェブサイトhttp://metoo2008.jpでキャンペーンや途上国の保健医療の実態についての情報を確認し、お名前とメールアドレスを記入するだけです。


キャンペーンではまた、5月末に横浜で開催される第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)、6月に大阪で行われるG8財務大臣会合、そして7月のG8サミットを重点的なタイミングとし、大規模なアクションなどを展開する予定です。

[日程変更のお知らせ] パートナーシップ・カフェ

2008/03/10 ■パートナーシップ・カフェ
 〜NGOの活躍に注目! 洞爺湖サミットに向けた市民の動き〜

*3月11日(火)10:00とお知らせしておりましたが、3月17日(月)14:00に変更になりました。急な変更でご迷惑おかけいたしますことお詫びいたします。

 今年7月に開催される洞爺湖サミットに向けて、さまざまな分野のNGOが集まり、 連携して各国の政府、日本政府に対して働きかけを始めています。NGOは、何を、 どう訴えているのか、世界各地で起こっている現実と連動させながらお話 を進めていきます。オックスファム・ジャパンのアドボカシー・マネージャー山田太雲がゲストとして出演します。
私たち一人ひとりに何ができるか、共に考えるきっかけとしたいと考えています。

日 時:2008年3月17日(月)14:00〜16:00
○ゲスト:大林ミカ(環境エネルギー政策研究所)
     山田太雲(オックスファム・ジャパン)
     井田徹治(共同通信社)
○場 所:地球環境パートナーシッププラザ
○主 催:地球環境パートナーシッププラザ
○参加費:無料(定員20人 事前登録をお願いします)

【お問合せ・お申し込み】
参加希望者は全員の氏名・所属・連絡先)を明記の上、下記にメールまたはFAX でお申込みください。

地球環境パートナーシッププラザ(担当:川村)
E-mail:kawamura@geic.or.jp
TEL:03-3407-8107
FAX:03-3407-8164

オックスファム・ジャパン英会話教室

2008/03/05
オックスファム・ジャパンのボランティアさん(ネイティブ・スピーカーの方を含む)主催による英語教室を通して英語のスキルを磨いてみませんか?

●日程:2008年3月8日(土)

●時間:14:00〜16:00(2時間)

●場所:オックスファム事務所会議室

●定員:20人

●費用:1,000円

●申込方法:oxfaminfo@oxfam.jpまで参加希望のメールをください。折り返し、ご連絡いたします。
       *定員に達し次第締め切り

●テーマ:Fight for Health
   *英語でのディスカッションを通して、国際的な保健分野の問題やオックスファムの役割などについて知る。

絢香主催イベント「POWER OF MUSIC」出展報告

2008/03/04 Ayaka3.jpg Ayaka2.jpg
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2月29日、“子供たちの笑顔のために”と、シンガーソングライター絢香が主催した音楽イベント「POWER OF MUSIC」が開催され、絢香に賛同した7組のアーティストが参加しました。

オックスファムでは武道館の野外と屋内の2つのスペースで、世界中の子供たちの写真や貧困の現状を紹介したパネルをイベント前後で展示しました。
コンサートでのトークの際に「みんなに世界の現状をもっと知ってもらいたいから、会場の外に展示している写真などもぜひ見ていってくださいね」という綾香の呼びかけもあり、ライブ終了後には、開場前よりも多くの人々が足を止め、熱心に写真や展示物を見ていってくださいました。
今後もこのようなイベントを通してより多くの方にオックスファムの活動と世界の貧困の現状を知ってもらえればと願っております。

また、下記の番組においてイベントの模様が放送されます。ぜひご覧ください。

3月8日(土) 日本テレビ 25:50〜27:20 (深夜1:50-3:20)
NEWS ZERO 特別版 「子供の笑顔を守れ 絢香ら武道館で熱唱!」

2/29(金)絢香のイベントにブースを出します!

2008/02/22 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
絢香主催イベント“POWER OF MUSIC”でブースを出します!
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絢香と彼女の音楽仲間が、2月29日(金)日本武道館に一同に集結します。
「音楽の力で子供の笑顔を守ろう」という綾香のメッセージに賛同したアーティストが集結するこのイベントにオックスファム・ジャパンもブース(武道館前と会場内に2ヶ所)を出します!

2008年2月29日(金)日本武道館
open 17:00 start 18:30

指定・2F立見 6300円(税込)

 音楽の力で守りたいもの...
 それは、絢香にとって子供の笑顔でした。
  笑顔には、音楽と同じくらい大きなパワーがある。
 そんな子供の笑顔を守りたい。
 このイベントを通して、
 音楽が笑顔につながることを願って・・・

くわしくは http://www.ayaka.tv/powerofmusic08/

ダルフール:悪化する被害状況

2008/02/14
2008年2月14日 オックスファム・ジャパン プレスリリース

「悪化する被害状況」

2003年に本格化したダルフール紛争から約5年、いまだ多くの人々が長引く紛争によって、苦しい生活を強いられ、想像を超えた危機状態にあります。その被害を受ける人々の数は現在も増え続けています。

被害状況
450万人以上の人々がダルフール(スーダン)とダルフールと国境を接するチャド東部で支援を必要としています。
約250万のダルフールに住む人々(人口の3人に1人)が紛争により、家を失っています。
約200万人がダルフールの難民キャンプで生活しています。
約25万人を超える人々が隣国チャドで避難生活をしています。
●2007年だけで30万人以上が2度も3度も繰り返し襲撃を受けて避難生活しています。
●これまでに18万5000人のチャドに住む人々が家を失っています。

オックスファムの支援活動
オックスファムはそのような状況下で、ダルフールとチャド東部の両地域において50万人以上の人々に支援を続けています。現地では、人々に不可欠な清潔な水へのアクセスと公衆衛生に関る事業として、感染症を防ぐための衛生教育などを実施しています。物資支援としては、毛布、石鹸、水を運ぶための容器(ジェリカン)など生活必需品を配布しています。また生活支援プログラムや水や森林などの資源に乏しいダルフールの環境を考慮した活動を実施しています。

現地で活動するスタッフ

専門スタッフは、人道支援において多くの経験を持つ様々な国籍を持つ者で構成され、オーストラリア・フランス・インド・イラク・ケニア・ネパール・ナイジェリア・パキスタン・フィリピン・スペイン・ウガンダ・イギリス・アメリカ・ジンバブエから参加しています。エンジニアや公衆衛生管理士、物流支援管理者、食糧保障アナリストをはじめ多岐にわたる分野で活動しています。

長期化するダルフール紛争の解決には、国際社会の関心と行動が必要とされています。

オックスファムは現在約53万人へ(約43万5千人がダルフールで、9万5千人がチャドで)の支援活動を行っていますが、武力集団の中には支援団体をターゲットとするものもあり、支援団体の現地活動を脅かし、継続的な支援を難しくしています。物資を運ぶ支援車両が襲われることもあり、支援団代のスタッフが誘拐や襲撃、銃で撃たれる被害やオフィスが破壊されたり強盗の被害が起きたりもしています。
長期化するダルフール紛争の解決には、国際社会の関心と行動が必要とされています。オックスファムは、ダルフール紛争に関る全ての関係者が早急に紛争解決のための休戦条約を結ぶよう望んでいます。

  「ダルフール危機」について詳しくは:
http://oxfam.jp/whatwedo/cat19/cat71/

ダルフールの人々へ、あなたの支援をお待ちしております。
「今すぐ寄付」へはこちらから:
http://oxfam.jp/whatyoucan/cat57/

「グローバル・ヘルス」シンポジウムを終えて

2008/02/13
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2008年2月13日 オックスファム・ジャパン プレスリリース

オックスファムの国際保健への取り組み
「グローバル・ヘルスに関する市民社会シンポジウム」を終えて



去る2月7日、オックスファム・ジャパンは、G8北海道洞爺湖サミットに取り組む国内NGO13団体 と共に、途上国の保健医療の問題に関してG8の役割を考えるシンポジウム「グローバル・ヘルス に関する市民社会シンポジウム〜TICADIVとG8サミットへ向けて、世界の市民社会から、今、日 本への期待〜」を開催しました。(東京・三田)

2月の前半は、G8サミットに向けた、議長国・日本政府の準備作業において、保健医療関連での 専門家会合や企業やメディアなどを対象としたものなど、様々なイベントが予定されており、 NGOとしてもこの時期に貧困層の視点からG8への提言を届ける必要があると考え、アフリカをは じめとした世界各地のNGOから保健医療の専門家を呼びました。

開催が決定してから準備・広報に10日ほどしか割けず、また平日午後の開催であったにもかかわ らず、会場には100名近くの方がいらっしゃいました。

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パネリストの一人として参加したオックスファム・イギリスモガ・カマル=ヤンニは、エジプ トの貧困家庭に生まれながら、多くの途上国で医師として問題に取り組んできた自身の経験を交 えながら、すべての人々の健康を守るためには、以下のことが必要であることを訴えました。

●人材、インフラ、薬品などの物資、情報システムの4本柱から成る保健医療システムを構築す る
●とくに貧困層や女性など、社会的に弱い立場に置かれている人々の保健医療サービスへのアク セスの実現には、各国政府が公的サービス制度を強化しなければならない
●G8は、これまでのように、途上国に保健医療分野向けの予算の削減や民営化を強要する政策や、 ドナーごとにバラバラに行うことで現場にかえって混乱をもたらす援助のやり方を改め、途上 国の政府と市民社会が策定した計画全体を資金・技術・政策面で支える

アフリカ各国政府に、国家予算の15%を保健医療分野に振り分けることを求める「15% Now!」キャ ンペーンを推進するナイジェリアのロティミ・サンコレ氏は、「日本でアフリカと同じ規模で医 師や看護師の不足が起きた場合を想定してみてください」と聴衆に語りかけ、保健医療部門の人 材が公的部門から私的部門へ、保健医療部門から他の職業へ、そしてアフリカから欧米諸国に流 出してしまうことがもたらす深刻な状況を訴えました。

国際家族計画連盟(IPPF)のヴァレリー・デフィリポ氏は母子保健の観点から、ケニア・エイズ NGOコンソーシアム(KANCO)のルーシー・チェリセ氏は、HIV/AIDSと結核の複合感染をした自ら の経験から、それぞれ途上国の保健医療を改善するために必要な取り組みを紹介しました。

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ゲストの講演に続いて行われたパネル・ディスカッションと、フロアとの質疑応答は、オックス ファム・ジャパンの山田太雲によるファシリテートで行われました。そこでは、保健医療の分野 を超え、植民地支配の負の遺産が自立した発展の大きな障害になっていること、コミュニティで サービス提供をするNGOが政策提言やキャンペーンを行うに至った経緯、そしてサミットに向け てG8の行動を求めたい市民ができることなどについても議論になり、3時間という時間の長さを 感じさせない、中身の濃いイベントとなりました。

これまで、国際保健とG8の問題は、あまり報道されてきませんでしたが、サミットが近付くにつ れメディアの関心も高まりつつあります。オックスファムでは今後、サミットに向けたキャンペー ンを展開するなどして、日本をはじめとしたG8が、途上国の人々に約束を守ることを希望する市 民の声を届けるべく、取り組みをさらに強化する予定です。

3/2まで青山にて写真展リレー開催中!

2008/02/13 アスレチックウェアを販売しているルルレモン(lululemon)青山店で写真展リレーが開催されています。 オックスファムの教育・医療分野の活動に関する世界各地からの写真が展示されています。

ルルレモン青山店の大山さんは、お店に訪れ写真を見たお客様とのコミュニケーションの中で次のようなことを感じているそうです。
『想像していたよりも多くの人が貧困問題をはじめ世界で起こっている状況に関心があるのだと実感しています。ただ、何をしていいのかわからない、のだと思います。』
このように、「何かをしたい」と考えている人たちに、何かを始めるきっかけを、というのがこのオックスファム写真展リレーの意義でもあります。
みなさまもぜひお店を訪れ、何かを考え、行動するきっかけにしてみませんか?

ルルレモン lululemon 青山店
http://www.lululemon.co.jp/
*ルルレモンは健康と様々なスポーツとの相互関係を重視し、私たちが関わる全てのコミュニティーの健康水準の上昇を目指しています。

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<展示期間>
2008年2月3日から3月2日まで

<営業時間>
月〜土曜日 12:00〜20:00
日曜・祝日  12:00〜19:00

〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-7-5 青山セブンハイツ1F
Tel:03-5464-3604 Fax:03-5464-3605
http://www.lululemon.co.jp/
e-mail:info@lululemon.co.jp

[プレスリリース]ダボス会議に向けて福田総理大臣秘書官と面会

2008/01/25 2008年1月25日 オックスファム・ジャパン プレスリリース

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写真左から:
楠本修・アジア人口開発協会常務理事, 近泰男・ジョイセフ理事長
鮎川ゆりか・NGOフォーラム副代表(WWFジャパン)
福田達夫・総理大臣秘書官
高木晶弘・NGOフォーラム事務局/GCAP(ほっとけない 世界のまずしさ)
山田太雲・NGOフォーラム貧困開発ユニット保健・医療WG(オックスファム・ジャパン)

2008年1月24日、オックスファム・ジャパンも中心的にかかわっている「2008年G8サミットNGOフォー ラム」は、福田総理大臣の秘書官、福田達夫氏を総理官邸に訪ね、世界経済フォーラム年次総会 (通称:ダボス会議)で26日に福田首相が表明することになっている、G8サミットに向けた議長 国としての日本の立場に関して、申し入れを行いました。

前年11月末に、高村外務大臣が国際保健の問題に関する講演を行ったこと、そして12月の気候変 動枠組条約会議(バリ会議)で、温室効果ガス削減に関して数値目標を示そうとしない日本政府 に対して強い国際的非難の声が上がっていたことなどから、ダボスで福田首相がどのような表明 をするのかに、各国政府やNGOから大きな注目が集まっています。

会談は1時間に及び、和やかな雰囲気のもとでざっくばらんな意見交換になりました。

フォーラム代表は、環境、貧困、平和の問題について要望を書いた書簡を秘書官に渡し、気候変 動問題で今日本に何が求められているのかについて、意見を述べました。また、「ホワイトバン ド」を世界共通のシンボルに、各国政府の貧困対策強化を求める世界最大の市民社会連合「貧困 克服を求めるグローバル・コール(Global Call to Action Against Poverty: GCAP)」が各国 の日本大使館に対して行っている、日本政府宛ての年賀状を手渡しました。

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続いて、フォーラム内の貧困・開発ユニット 保健・医療ワーキング・グループを代表して、オッ クスファム・ジャパンの山田太雲は、駐英日本大使館の野上大使に年賀状を渡しているのが、ア フリカ・マラウイ共和国で看護師を務めるドロシー・ギリアンヌゴマさんであることを紹介した うえ(写真参照)で、次のことを述べました。


●2000年の九州・沖縄サミットは、感染症を中心とする保健問題を初めて主要議題化し、 世界 エイズ・結核・マラリア対策基金設立のきっかけとなったことで世界的に高い評価を受けてい る。この基金により、これまでに110万人のHIV陽性者の命が救われてきた。世界基金の生みの 親の日本として、今も毎日5,700人以上の命を奪っているエイズと闘うために、G8の「2010年 までにすべての人々が予防、ケア、治療にアクセスできるようにする」とした約束を実行し、 指導力を発揮されたい。

●同時に、11月の高村外相講演にもあったように、毎日1,400人以上の女性が妊娠・出産で命を 落とし、26,000人の子どもが予防可能な病気で亡くなっている。貧しい人々も利用できる病院 やクリニックが様々な原因で整備されておらず、医師や看護師・助産師がいないことが主因。 ドロシーさんの母国・マラウイにおける、医師一人当たりの人口は5万人で、日本の100倍。国 連ミレニアム開発目標達成の中間地点となる今年、特に進捗の遅れているこの分野に各国とも 注目している。日本政府が母子保健問題の解決に政治的音頭をとる絶好の機会。

●総理が保健について行動計画を作成したい発言した旨報道があったが、いかなる行動計画も資 金的なバックアップが必要。途上国政府も日本よりはるかに厳しい財政下で努力をしており、 その不足分を補う国際的資金源の大部分を担うG8が、相応の責任を全うすることを求めている。 総理の政治的努力をお願いしたい。

「2008年G8サミットNGOフォーラム」プレスリリースはこちら(PDFファイル)

「福田総理へのお手紙(ダボス会議にあたって)」はこちら(PDFファイル)

国際協力NGOインターン合同説明会が開催されます!

2008/01/24 《 2008年度 国際協力NGOインターン合同説明会 》

「国際協力の活動に関わってみたい!」「NGOで働くって、どんな 感じだろう?」という学生・若者のみなさん、「インターン制度」 を知っていますか? 数ヶ月〜1年間にわたってスタッフの仕事を 手伝いながら、NGO活動の実務を学んでいただくための制度です。 日常的に国際協力に接しながら、多彩な人々との出会いを通して、 自分自身の国際協力・NGOとの関わり方が見つけられると思います。
個性的な国際協力NGO 4団体で活動する現役のインターンが、活動 内容や日々感じている思い、また、みなさんの素朴な質問にお答え します。興味を持った方、お気軽にご参加ください!

■日付:2008年2月9日(土)

■時間:午前の部:10:00〜12:00 午後の部:14:00〜16:00
    夜間の部:17:00〜19:00 ※内容はすべて同じです。

■場所:オックスファム・ジャパン事務所
    東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
    (JR上野駅・御徒町駅、地下鉄日比谷線仲御徒町駅、地下鉄大江戸線上野御徒町駅下車)

■参加団体(50音順):
    オックスファム・ジャパン
    シェア=国際保健協力市民の会
    地雷廃絶日本キャンペーン(JCBL)
    日本国際ボランティアセンター(JVC)

■プログラム
1.挨拶:インターン制度について紹介させていただきます。
2.現役インターンの自己紹介・団体紹介・業務内容説明:現役インターンが、各団体でのインターンのお仕事を、写真やエピソードをまじえてご説明します。
3.現役インターンの声:「インターンとボランティアの違いは?」「インターンを通して得たものは?」など、インターンひとりひとりが自らの経験から感じた生の声をお届けします。
4.質疑応答:参加者の方々からの質問に現役インターンがお答えします。
5.各団体からお知らせ

■参加インターン(50音順)

石井 由紀子(いしい・ゆきこ) JCBL イベントインターン
上智大学外国語学部ロシア語学科4年。大学時にカンボジアへ清掃ボランティアに行ったときアキ・ラーの地雷博物館を訪れてこの風景を絶対忘れちゃいけないと思ったのがきっかけ。mixiの情報で昨年度の本説明会に参加。

内田 匠(うちだ・たくみ) Oxfamコミュニケーション・インターン
拓殖大学政経学部経済学科4年。開発経済学に関心を持ち、大学長期休暇を利用して発展途上国を訪問すると共に、オックスファムのコミュニケーション・インターンとして活動。主に広報資料の収集、ウェブの構築に携わる。

鎌田 真紀(かまた・まき) Oxfam コミュニケーション・インターン
ホンジュラスで青年海外協力隊として2年3ヶ月の活動を終えたあと、オックスファムで広報インターンとして活動を開始。ウェブの構築やイベントの広報を担当。

末吉 あゆみ(すえよし・あゆみ) JVC 広報インターン
麗澤大学国際経済学部国際経済学科4年。高校生の頃からNGOに興味があったがなかなか関われる機会がなかった。そんな時、ある人の一言が後押しとなってインターン募集先を探していたところたまたま見つけて応募。活動の幅広さからJVCを選ぶ。

藤村 梨紗(ふじむら・りさ) Oxfam コミュニケーション・インターン
英国、パレスチナで大学生活を送ったのち、アラビア語を勉強しながらオックスファムでコミュニケーション・インターンとして活動。主にトレイルウォーカー関連の広報に携わる。

山本 聖子(やまもと・せいこ) SHARE 国内保健事業部インターン
聖路加看護大学看護学部4年。国際保健・医療に興味があり、インターンとして働き始める。在日外国人支援や青年海外協力隊員向けの研修など、日本国内での国際協力の仕事を手伝っている。

若林 直志(わかばやし・なおゆき) JVC 会員インターン
横浜市立大学国際文化学部国際関係学科4年。大学1・2年と学生NGOに参加。やりがいも多々感じたが、学生で専門知識もなく運営にとても苦労した。その経験から専門スタッフもいるNGOで学びたいと思い、インターンに参加した。

■参加費:無料

■定員:1回につき25名
    ※定員になり次第締め切らせていただきます。

■申込み:下記の内容を明記の上、info@share.or.jpにメール送付願います。
    件名:NGOインターン合同説明会申込み
    内容:氏名(ふりがな)
       Eメールアドレス
       職業(学生、社会人、などで可)
       午前か午後かの指定
       当日聞いてみたい質問事項
    ※上記内容は、本イベントの運営のためにのみ使用いたします。

■問い合わせ・連絡先:
    シェア=国際保健協力市民の会 花岡
    〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F
    TEL:03-5807-7581 Eメール:info@share.or.jp

グローバル・ヘルス市民社会シンポジウム開催

2008/01/23 ■グローバル・ヘルスに関する市民社会シンポジウム■
〜TICAD IVとG8サミットへ向けて、 世界の市民社会から、今、日本への期待〜
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●日時:  2008年2月7日(木) 14:00〜17:00
●場所:  女性と仕事の未来館 ホール
 交通:  JR田町駅(三田口・西口)徒歩3分、地下鉄三田駅(A1出口)徒歩1分
 住所:  〒108-0014 東京都港区芝5-35-3、Tel:03-5444-4151
 地図:   http://www.miraikan.go.jp/access/index.html
●参加費: 無料(末尾の参加確認票にて事前にお申込みください)
●主催:   2008年G8サミットNGOフォーラム貧困開発ユニット(保健医療ワーキンググループ)
●事務局・申込み先:
・(財)ジョイセフ(家族計画国際協力財団)(担当:柚山)
・Tel:03-3268-5875、E-mail:syuyama@joicfp.or.jp

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●2008年、私たちは大きな政策的挑戦をつきつけられています。

●今年は第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)と主要国首脳会議(G8サミット)という2つの大 きな会議が、日本をホスト国として開催されます。2015年を達成期限とするミレニアム開発目 標(MDGs)実現に向けて、ここで各国政府が行動し、国際社会に対する約束を果たすのか、あ るいは現状維持のまま世界の危機を見逃してしまうか、が問われています。

●世界はいま、大きな保健危機に見舞われています。対処可能な病気で多くの乳幼児が死亡し (5歳以下で年間970万人)、妊娠・出産が原因で死亡する妊産婦は年間53.6万人にのぼって います。さらに、HIV/エイズ・結核・マラリアによって年間約570万人が死亡し、南部アフリ カではエイズ・結核などで平均寿命が30代に落ちる国が続出しています。途上国では医師や看 護師が先進国へ流出し、医療システム崩壊の危機に陥っています。

●グローバル・ヘルス(国際保健)課題の解決に向けて、保健システム強化と感染症対策を拡大 しながらいかに統合し、MDGs達成に向けた取り組みを拡大できるのか。TICADIVとG8サミット のホスト国である日本がいかに役割を果たすのか、いま国際社会が日本を注視しています。

●本シンポジウムでは、アフリカや他のG8諸国で国際保健に取り組んでいる世界の市民社会の代 表者を招き、国際保健をめぐる世界の動きとその背景、また日本に対する期待について検討し ます。そして、TICAD IVとG8サミットに向けて日本は何ができるのか、いま何が求められてい るのか、共に考えていきます。

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パネリスト(日英同時通訳あり)
・石井澄江 家族計画国際協力財団(ジョイセフ)
・ヴァレリー・デ=フィリポ氏 Valerie DeFillipo 国際家族計画連盟 (IPPF)
・ルーシー・チェシレ氏 Lucy Chesire ケニア・エイズNGO連合 (KANCO)
・モガ・カマル=ヤンニ氏 Mohga Kamal-Yanni オックスファム・イギリス
・ロティミ・サンコレ氏 Rotimi Sankore アフリカ公衆保健権利同盟・15%ナウ・キャンペーン

プログラム
・基調講演:国際保健とG8(日本の市民社会から)
・モガ・カマル=ヤンニ氏:国際保健イニシアティブと保健システム強化
・ロティミ・サンコレ氏:国際保健に向けたアフリカの取り組みと国際社会
・ヴァレリー・デ=フィリポ氏:MDG4(乳幼児死亡率の削減)とMDG5(妊産婦の健康の改善)の視点から
・ルーシー・チェシレ氏:MDG6(HIV/エイズ、マラリア及びその他の疾病の蔓延防止)の視点から
<休憩>
・パネルディスカッション・Q&A
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■参加確認票■
件名を「2/7グローバルヘルス市民社会シンポジウム申込み」として、
syuyama@joicfp.or.jp までお申込みください。
●お名前(ふりがな):
●ご所属:
●ご関心分野:
●コメント:

[プレスリリース] ケニア暴動におけるオックスファムの対応

2008/01/23 2008年1月23日 オックスファム・ジャパン プレスリリース

昨年末に現職のムワイ・キバキ氏が再選した大統領選を機に暴動や混乱が発生しているケニアでは、国連とケニア赤十字社の報告によると死者は約300人に上り、避難生活を余儀なくされている人々も10万人に上ると推定されています。多くのメディアは、「暴動は部族対立に起因している」という単純な報道をしていますが、背景には、極度の貧困、不平等、権利の剥奪があるということに注目しなくてはなりません。暴動の多くは貧困層が多く住む地域で発生しており、一向に貧しい生活から抜け出せない絶望的な状況を解決できない政治への不満は明らかで、暴動の被害を最も受けているのは子どもやスラム街に住む貧困層の人々です。

オックスファムは独立した国際協力NGOとして、現地の市民団体と協力して平和的解決に向けた支援を行っています。140の団体が賛同する平和的解決を目指すネットワーク組織Peacenetやケニア赤十字社への支援をはじめ、コミュニティレベルにおいても、部族間の問題に限らず、貧困と不平等の問題に焦点を当て、和解に向けた活動を行っています。

現地のオックスファムでは北部の貧困地域を中心に150人程、またナイロビでも60人程のスタッフが活動しています。そのほとんどが、現地の人々で、オックスファムではこれらのスタッフの安全を確保した上で活動を続けるよう細心の注意を払い、現時点ではナイロビから撤退する予定はありませんが、非常事態に向けた対策も検討しています。

さらに詳しい情報はオックスファム・インターナショナルのページをご覧ください(英語)。
こちらから

スタッフやインターンを募集しています!

2008/01/16 オックスファム・ジャパンでは現在下記の人材を募集しています。
ご応募お待ちしております。

> スタッフ募集

> インターン募集

実力派ヴォーカリスト、アンジェリーク・キジョーが来日!

2007/12/09 オックスファムをサポートする実力派ヴォーカリスト、アンジェリーク・キジョーが来日!

(12月9日〜12日までブルーノート東京でコンサートが開かれました。)

「公正な貿易を求めて、私もオックスファムをサポートしています!」

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西アフリカ・ベナン出身の実力派ヴォーカリスト
アンジェリーク・キジョー Angelique Kidjo

これまで、公正な貿易を求めて、世界貿易機関でのロビー活動、ニューヨークやベルリンでのコンサート、「Make Trade Fair」(公正な貿易を求める)や「コントロール・アームズ」(武器規制)キャンペーン、様々なメディアを通してオックスファムの活動をサポートしてきました。あふれるパワーと情熱で、貧困に生きる人々のために希望と勇気を与えています。

「不公正な貿易ルールは世界の何百万もの人々に打撃を与えています。先進国は貿易制限によって、1年に1千億円余り(1年に受取る援助額の2倍程)の損害を途上国に与えているのです。このような状態を放置するわけにはいけません。」

その真摯に貧困問題に取り組む姿勢は、たくさんの人々に支持されています。

詳しくは:
> 公正な貿易
> コントロール・アームズ

【プレスリリース】地球規模の健康課題、TICAD IV と洞爺湖サミットの主要議題に

2007/11/25 2007年11月25日 オックスファム・ジャパン プレスリリース

地球規模の健康課題、TICAD IV とG8 北海道洞爺湖サミットの主要議題に
〜 健康への権利実現にむけ、日本のリーダーシップを 〜


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