オックスファムは、世界90カ国以上で貧困を克服しようとする人々を支援し、
貧困を生み出す状況を変えるために活動する国際協力団体です。

OXFAM TODAY 活動情報

1  2

8月4日(金)-5日(土)講演: 学生のための国際協力合宿

2017年8月4日(金)-5日(土)に東京、代々木にある国立オリンピック記念青少年総合センターにて、オックスファムをサポートする人々のコミュニティであるオックスファム首都圏コミュニティ主催により、「学生のための国際協力合宿」が開催されました。
合宿は、これから国際協力を始めたい学生や既に国際協力に関わっておりさらに活動を進めたいという学生を対象にし、当日は約30名の学生が程度の学生が参加し、ユースプログラム・コーディネータの鈴木が講演を行いました。
2017080405_3.jpg

1日目は、主旨説明から始まり、社会変革における3つの素養としての「構造理解」「問題意識」「社会に働きかけるためのリーダーシップスキル」の3点を抑えました。アイスブレイキングの後に、「構造から考える世界の貧困」ワークショップを実施しました。
昼食後に、国際協力に関するイメージや目的についての話し合い、一例としてのオックスファムの社会変革理論の紹介、日本社会における行動をする前の壁についての認識共有を行いました。そして、問題意識を見つめ直す国際協力や社会問題に関心を持ったきっかけの共有を行いました。
夕食後は、食の格差について体感的に理解を深めるワークショップ、オックスファム・ハンガーバンケットを行い、食や貧困の不条理に対する視点を促しました。
2017080405_4.jpg
2017080405_5.jpg
2日目は、リーダーシップの特性について理解を深めるアクティビティを行い、続いて、参加者がトピックを提案する対話セッションを行い、「ボランティアは偽善か?」「国内の社会問題ではなく、なぜ国際協力なのか?」「幸福とは何か?」「目の前の人を救うこととより多くの人を救うこと」などについて話し合い、多角的な理解を深めていきました。
そして、クロージング・ワークショップとして、「自分が一歩踏み出すために必要なこと」「周囲の行動を促すために自分が心がけること」の2つのグループに分かれ話し合いを行い、最後の振り返りの後に合宿を終えました。
2017080405_6.jpg
2017080405_7.jpg
2017080405_8.jpg

参加者の方からはいくつか感想が寄せられていますのでご紹介します。
「対話によってモヤモヤしているものが少しずつ晴れていきました。」
「ボランティアや国際協力について、じっくり考えることができてよかったです。」
「ハンガーバンケットで心が動きました。日々の行動から変えていきたいと思いました。」
「そこまで国際協力に関心が高くなく参加したのですが、合宿を通じて気持ちに変化が生まれました。ありがとうございました。」
「オックスファムの貧困を社会的排除ととらえ、国内外にかかわらず行動する視点に感動しました。」
など、多くのご感想をお寄せいただきました。
2017080405_9.jpg

オックスファムでは、一人ひとりの行動によってこそ、「貧困のない公正な世界」は実現できると考えています。今後も全国各地の人々のご協力のもと、日本社会からのムーブメントも高めていきたいと考えています。

なお、合宿では、オックスファムに賛同することを写真で示す、オックスファム・フォトチャレンジも実施されました。
以下のfacebook ページにてご覧になれます。
https://www.facebook.com/pg/OxfamJapan/photos/?tab=album&album_id=652043218339016

活動:キャンペーン
分野:
国: