オックスファムは、世界90カ国以上で貧困を克服しようとする人々を支援し、
貧困を生み出す状況を変えるために活動する国際協力団体です。

MDGs/SDGs/ポスト2015開発アジェンダ

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ビジネス街ナリマン・ポイントを対岸に見ることができるバック湾のスラムに住む漁民や移住労働者たち
(インド・ムンバイ) @Paul Smith/PANOS


「2015年までに絶対的貧困を半減させる」ことを約束した国連ミレニアム開発目標(MDGs:2001年採択)は、それまで軽視されていた貧困を、国際的な開発協力の最優先課題に押し上げました。以来、保健医療や教育などの分野で大きな前進が見られた一方、多くの課題も残されています。
現在国連では、「MDGs後」の開発枠組みである「ポスト2015開発アジェンダ(「持続可能な開発目標(SDGs)」とも呼ばれる)」のあり方について、交渉が進められています。
オックスファムでは、国の経済規模(GDP)の成長や利潤だけを追い求める現在の経済のあり方が、人々の暮らしを圧迫し、格差や環境破壊を助長していると考え、経済のあり方の大転換を促すような目標設定を訴えています。