オックスファムは、世界90カ国以上で貧困を克服しようとする人々を支援し、
貧困を生み出す状況を変えるために活動する国際協力団体です。

コンゴ民主共和国

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© Marie Cacace /Oxfam

コンゴ民主共和国では、1998年から続く紛争で、約540万人もの命が失われました。第二次世界大戦後の紛争・戦争で亡くなった人の数としては世界最多です。 正規軍、非正規軍など様々な武装グループにより、誘拐・殺害・レイプなどの被害がもたらされました。 コンゴ国内で暮らす人々は家を追われ、避難民キャンプや別の地域への避難を余儀なくされました。また、近隣国のウガンダやルワンダでも難民の受け入れが行われました。

●コンゴ民主共和国の人々の証言 'Voice of Congo' (英語)

オックスファムは2014年3月までに、紛争により家を追われコンゴ民主共和国内や、ウガンダ、ルワンダの難民キャンプや村々に避難している35万人に緊急支援を届けました。水の提供、衛生施設や避難施設の設置などの活動を行う一方で、一般市民に対する暴力をなくすため、国際社会の場での政策提言を行いました。

OGB_44327_img_0850-scra.jpgキバティ難民キャンプにてオックスファムが設置した水道から水を汲む子ども







OGB_52786_IMG_2798-scrb.jpg オックスファムはバケツや石鹸などの衛生用品を配布しました。







オックスファム・ジャパンでは、2009年度から2013年度までコンゴ緊急人道支援のご寄付を受付しました。ご支援いただいた皆さま、ありがとうございました。

2013年、反政府組織(M23)の活動が終息し、現地では政治的・軍事的な協力体制の強化が図られています。オックスファム・インターナショナルでは、引き続き緊急支援及び平和的解決のための政策提言活動を行っています。オックスファム・インターナショナルの支援は こちら (英語)をご覧ください。


Oxfam today 活動情報(コンゴ民主共和国)