オックスファムは、世界90カ国以上で貧困を克服しようとする人々を支援し、
貧困を生み出す状況を変えるために活動する国際協力団体です。

3月24日(金): 東北の「今」を知り、つながりの輪を広げる

オックスファム・ジャパンは3月24日(金)に、チャリティ・トーク・ナイト「東北の『今』を知り、つながりの輪を広げる」を開催しました。
トムソン・ロイター・マーケッツ(株)のご厚意で、会場を提供いただきました。
また、当日イベント運営のボランティアとして、CHANGE Initiativeに参加している学生が2名駆けつけてくれました。
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50名を超える方々にご参加いただき、ゲストスピーカーによる講演やトークセッション、美味しい食事を楽しんでいただきました。
イベント後半の交流会では、参加者やスピーカーにオックスファム・ジャパンスタッフも混ざって、会話に華を咲かせていました。
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また「きぼうのたねカンパニー」さんにご用意いただいたお土産も大好評でした。
ゲストスピーカーのお一人、宮城県に拠点を置き東北の女性支援に取り組む(特活)ウィメンズアイ代表理事の石本めぐみさんは、震災後の現場でいかに女性の視点が復興支援さらには社会のつながりを取り戻すために重要かに気づいたと語り、「女性のまなざしをいかした、しなやかな社会」の実現についてお話されました。
また、趣味や関心、課題など、参加者がテーマで集う「テーマ型コミュニティづくり」を推奨されていました。
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もう一人のゲストスピーカー、福島県二本松東和地域で「人と自然をつなぐ、新しい未来の農業」に取り組む、きぼうのたねカンパニー(株)代表取締役の菅野瑞穂さんは、就農翌年に震災が起き、そこから福島の農業と地域のつながりを再構築する「覚悟」を決めたこと、これからは「支援する側・される側」ではなく「協同する」という循環型の新しい関係性が必要であることなどをお話されました。
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なお、このイベントは、参加費の半分がオックスファム・ジャパンを通じてご寄付となります。
オックスファム・ジャパンは今後も、こうした「つながり」をつくる場を大切にしていきたいと思います。

活動:緊急人道支援
分野:女性の権利 ,防災
国:日本(東北)