オックスファムは、世界90カ国以上で貧困を克服しようとする人々を支援し、
貧困を生み出す状況を変えるために活動する国際協力団体です。

【報告書】「格差縮小コミットメント(CRI)指数」(報告書要旨:日本語版)

オックスファムは、格差に関する新たな取り組みの一環として、2017年7月にニューヨークで開催された持続可能な開発に関するハイレベル政治フォーラム(HLPF)に合わせ、新たな報告書「格差縮小コミットメント指数」(Commitment to Reducing Inequality Index)」を発表しました。

この報告書では、152カ国の政府の格差への取組みを21のデータ項目によって評価、ランキングしています。指数は、今後、毎年更新される予定となっており、各国政府の格差への取組みを測る一つの指標として活用されることが期待されています。

s_CRI.png.jpg

オックスファム・ジャパンでは、このたび、「格差縮小コミットメント(CRI)指数」報告書要旨の日本語版を発表しました。

このCRI指数は、各国政府の格差への取り組みをその政策から評価することを試みるもので、精査の対象となるのは、これまでのオックスファムの格差対策への提言に倣う3分野です。

1)財政支出(教育・保健・社会的保護分野への支出割合など)
2)税制(税構造の累進性など)
3)労働政策(労働者の権利を守るための法整備など)

CRI指数の目的と限界、指数の仕組みと日本のランキングの事例紹介をまとめたPPT資料もあわせてご覧ください。

活動:調査提言(アドボカシー)
分野:格差・不平等
国: