オックスファムは、世界90カ国以上で貧困を克服しようとする人々を支援し、
貧困を生み出す状況を変えるために活動する国際協力団体です。

8月10日(水)開催: [YG]対話の実験室@オックスファム-生まれ変わるとしたら、どの性で生まれ変わりたいですか?-

8月10日(水)に、オックスファムの活動主旨に賛同する学生や会社員など若者によるボランティアグループである、オックスファム・ユースグループによって、対話の実験室が開催されました。
今回は、「生まれ変わるとしたら、どの性で生まれ変わりたいですか?」を主題として、それぞれの体験に基づいて話し合いを行い、性別やその認識の社会的な背景について考えました。

当日のコーディネータであったユースグループメンバーの蜂谷さんは、以下の感想を寄せてくれました。
「私は物心ついてからなんの違和感もなく女であるというアイデンティティで育ってきました。性的志向や性自認は様々で、男と女に二分されるものではないという認識はありましたし、レズビアンやゲイの友だちもいます。性的志向や性自認を面白おかしくネタにしているものを見ると怒りも感じていました。それにもかかわらず、自分が何気なく話をするときに男女二元論を前提にしていることがしばしばあることに今回のイベントで気がつきました。そのことがショックでした。」


対話の実験室では、それぞれの思いを話し、お互いの違和感を質問をします。
こうした傾聴と質問の繰り返しにより、私たち自身の認識や社会についての理解を深めます。
そして、社会のあり方を考えることは、社会変革を目指すうえで必要なことだと私たちは考えています。

対話の実験室は定期的に開催しておりますので、ご関心のある方はぜひご参加ください。

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