オックスファムは、世界90カ国以上で貧困を克服しようとする人々を支援し、
貧困を生み出す状況を変えるために活動する国際協力団体です。

8月19日(土)登壇: 「世界食料デー」月間2017プレイベント 食べる、を考える1日。

8月19日(土)に神奈川県横浜市にあるJICAよこはまにて、"「世界食料デー」月間2017プレイベント 食べる、を考える1日。"が開催されました。
オックスファム・ジャパンは、世界食料デー月間の呼びかけ団体としてかかわりました。

当日は午前の第1部と午後の第2部に分かれ、第1部ではドキュメンタリー映画「もったない」の鑑賞の後、アフリカ日本協議会理事である斉藤龍一郎さんをリソースパーソンとしてお招きし、オックスファムの鈴木が聞き手となり、国内外の食をめぐる状況やアフリカにおける状況についてお話をお聞きしました。
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第2部では、まず冒頭にチャールズ・ボリコ国連食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所長のビデオメッセージがあり、続いて、"原体験を聞く-Thinking WHY: 活動の原体験をNGO職員から聞く-"と題する全体ワークショップを行いました。スピーカーとして、セカンドハーベスト・ジャパンの田中入馬さん、日本国際飢餓対策機構の福地麻美さんを招き、オックスファムの鈴木洋一のモデレートで、自己紹介、社会問題にかかわるようになったきっかけ、そして、活動を続ける理由についてお話を伺いました。 
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続いて、75分のテーマ別ワークショップとして、3つの分科会が開かれ、オックスファム・ジャパンは、「行動につなげるための問題意識の振り返りセッション」と題するワークしょっぴを開催しました。このワークショップでは、まず、アイスブレイキングを行い、安心して話ができる環境を作ったうえで、社会変革に必要な素養としての3つの軸を説明し、そのうえで、自分が行動する理由を振り返ることの重要性についてお伝えしました。
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そして、5-6名のグループごとに食料問題を含めた社会問題について関与することがなぜ重要なのかを分かち合う時間を設けました。
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分科会の後、最後に全体ワークショップとして、今後の活動を考える機会としてアクション・プランニングのためのセッション、"Drive The CHANGE:一歩踏み出すアクションを考えよう!"をオックスファムの鈴木のファシリテーションのもと行いました。まず、1日の振り返りを6-7名のグループごとに行いました。振り返りの後、質問をそれぞれ記載した5つの模造紙とテーブルを用意し、各グループがそれぞれ8分間ずつそのテーブルをめぐり、模造紙に記載してある質問に答えていくというワークショップを行いました。
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模造紙に記載した質問は、「学校や大学から世界の食問題を解決するために行うアクション」「家庭や身の回りから世界の食問題を解決するために行うアクション」「自分が一歩踏み出すために必要な条件」「今日、心に残ったキーワード」「継続して社会的課題に取り組むために心がけたいこと」という内容でした。
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参加者からは、「これからの活動を考えられる良い機会だった」「自分の思いを振り返ることができた。」「映画では構造的に問題を知れ、また午後は思いやこれからのアクションについて知ることができてよかった」とご感想をいただけました。

活動:GROW ,キャンペーン
分野:食料と土地
国: