オックスファムは、世界90カ国以上で貧困を克服しようとする人々を支援し、
貧困を生み出す状況を変えるために活動する国際協力団体です。

3月14日(月)-18日(金)開催:CHANGE Initiative 2016 チェンジ・ウィーク

社会変革リーダーシップ・プログラムCHANGE Initiativeの2016年度参加者を対象としたトレーニングイベント、チェンジ・ウィークが3月14日(月)から4泊5日の日程で東京にある国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催されました。
2016年度は北は宇都宮、南は沖縄から集まった52名に、昨年度以前の参加者を中心とした運営メンバーを加えた71名によってトレーニングを行いました。
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1日目は各地から集まった参加者の交流とオックスファムの紹介を行い、夜には少人数のグループごとに親睦を図る時間を取りました。
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2日目は、午前に「構造から考える世界の貧困」ワークショップを用いて、構造的に社会問題を捉えるための学習を行いました。また、少人数のグループごとに社会問題に取り組もうと思ったきっかけの共有を行いました。
午後からは、リーダーシップ・トレーニングを行い、また、世界の食の格差を体験するワークショップ、「オックスファム・ハンガーバンケット」を行いました。参加する一人ひとりが社会的不条理に向き合い、率直な気持ちを共有しあいました。
そして、夕食後には、演劇から社会的不条理に向き合うワークショップを行いました。
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3日目には、実践的な食料問題に対する講義やその発信方法についてのワークショップを行いました。また、キャンパスのサイズごとに集まり、活動のアイディア共有を行い、さらには、一年を通じた国際的、及び、国内の活動機会やオックスファムとしての行動予定についての説明が行われました。
夕食後は、交流企画として、オックスファム・ジャム(Oxfam Jam)が開催され、参加者それぞれが出し物を発表しました。
4日目は、オックスファムのメンバーとして情報を発信する際に気を付けるべきこと、社会問題の発信をする際の注意点などのブリーフィング、出身地域ごとの戦略を考える時間、そして、昨年度以前の参加者をパネリストにしたキャンパスや地域からの行動をテーマにしたパネルディスカッションが行われました。
夕食前には、外部の方にもオープンにした社会問題の解決に対して行えることを話し合うワークショップを開催しました。そして、夕食後には、それぞれの参加者がトレーニング後の1年の活動の計画づくりを行いました。
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最終日となった5日目は、少人数のグループごとに1年間の活動内容の共有を行い、その後、全体で振り返りを行いました。

2016年度も、全国各地から多くの思いを持った参加者を受け入れることができました。
今後、各地でイベントなどを開催していくことになります。どうぞ、チェンジ・リーダー(CHANGE Initiative参加者)の活動に注目していただければ幸いです。

活動:GROW ,キャンペーン
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