オックスファムは、世界90カ国以上で貧困を克服しようとする人々を支援し、
貧困を生み出す状況を変えるために活動する国際協力団体です。

10月14日(金)登壇: WORLD FOOD NIGHT

10月14日(金)に東京港区にあるShibaura Houseにて食料問題の解決を願う人々が集いつながるためのイベント、WORLD FOOD NIGHTが開催されました。
オックスファム・ジャパンも呼びかけ団体として参加している世界食料デー月間キャンペーンが主催し、6名のゲストスピーカーを呼び、それぞれの方の食の課題に対する取り組みや思いを聞き、その後、全体で交流するという内容にベントでした。
20161014_3.jpg
オックスファム・ジャパンからは、スピーカーとしてアドボカシー・マネージャの森下が気候変動と食料問題のかかわりや一人ひとりができることを紹介しました。ほかのスピーカーも、ドライフルーツを通じて途上国の人々を支えている企業で働いている方、国内の貧困に取り組まれている方、日常生活と世界の食の不公正をつなごうと活動をしている方、キャンパスから食の問題に取り組んでいる学生など、多様な方々が集まりました。イベントは終始盛り上がり、交流時間にはいたるところで会話が行われていました。

イベントでは、呼びかけ団体を中心に食料問題の解決に関する展示ブースも用意され、オックスファム・ジャパンからは社会変革リーダーシップ・プログラムCHANGE Initiativeの説明と食の不公正を体感しながら学ぶワークショップ、オックスファム・ハンガーバンケットの紹介を行いました。
20161014_4.jpg
20161014_5.jpg
オックスファムの理念と活動に賛同いただいた方にはフォトアクション「オックスファム・フォトチャレンジ」に参加し、賛同の意を写真で表明してもらいました。

当日は、CHANGE Initiativeに参加している学生たちに協力いただき、彼らに活動紹介をしてもらいました。
彼らに参加して感想を寄せてもらいましたので、以下に紹介します。

「食料問題への取り組みについては国内外、政策提言、現地での支援など多様ですが、あらゆる参加者にとって学びのある機会になったと思います。また、異なる層、あるいは年代の人びとが交流することで、仲間意識を持って行動する勇気を与えてくれる、そんなイベントになっていたと思います。世界食料デーを目前に、参加していない人にも伝えたくなるような楽しいイベントでした。」(齋藤有希 さん)

「食料問題のために、たくさんの団体が様々なアクターに対して様々なアプローチでアクションを起こしていることを知ることが出来ました。関心をまだ持っていない人でも誰でも、アクションさえ起こせば、飢餓ゼロ世代になれるのではないかと感じました。また、その実現のためにもっとたくさんのアクションを起こしていきたいと思いました。」(面川 美栄 さん)

世界食料デー月間は10月末まで続きます。
オックスファム・ジャパンでも食に対する取り組みはGROWキャンペーンとして行っております。
ご興味のある方は、ぜひこちらのウェブページをごらんください。

活動:GROW
分野:
国: