| 首都 | ニューデリー
|
| 人口 | 10億2,702万人 |
| 面積 | 3,287,263平方キロメートル |
| 言語 | ヒンディー語、州の公認言語21種 |
| 平均余命 | 63.7歳(2006) |
| 5歳以下の乳幼児死亡率 | 1000人中74人(2005) |
| 識字率 | 64.8%(全体)、73.4%(男性)、47.8%(女性) (2005) |
| 安全な水にアクセスできる人の割合 | 人口の86%が、飲み水として使える水にアクセスしている |
|
|
<出典>
UN Dept of Economic and Social Affairs 2006(国連経済社会局2006)
UNDP Human Development Index 2005 and 2006(国連開発計画 人間開発指数2005/2006)
UNICEF The State of the World's Children 2006(ユニセフ世界子供白書2006)
International Telecommunication Union (国際電気通信連合)
●オックスファムの活動

©Tim Liu
インドにおけるオックスファムのプログラムは、世界においても最も長く行っている活動です。オックスファムの活動は、インドの多くの地域で行われています。
→
オックスファム・インターナショナルのインドの活動(英語サイト)
インドでは、貧しい人々、特にその中でも女性や、先住民、ダリット(被差別カースト)などの社会的に虐げられている人々は、不安定な生活を送っています。
<山岳部の村の貧困と闘う>
オックスファム・ジャパンはヒマラヤの北西部、ウッタラーカンド州でのプロジェクトを支援しています。その地域のほとんどは丘陵地で、農業を行う上で使用できる土地が限られている厳しい土地です。全人口850万人のうち約300万人の人々が貧困ライン以下で生活しています。
山村に住む人々は、ほぼ自給自足の生活を行っています。
コミュニティの存続は天然資源の利用と農業のみにかかっているといえます。村には農業以外の生活手段はわずかしかないため、特に男性を中心に出稼ぎをする人がとても多いのです。
男性の出稼ぎ、厳しい地形によるアクセスの困難さ、家畜の飼料や燃料など森の天然資源の枯渇は、女性の生活を困難にしています。女性の健康状態がこの状況をさらに悪化させています。
このプロジェクトでは、150以上の村を支援しており、生活の向上や天然資源の管理に重点を置いています。女性はプロジェクトの受益者であるだけでなく、重要なアクターとされています。
◆現地レポート◆
⇒
プロジェクトに参加している山村の人々